2020.08.29

【ボリビア】

■9月1日から封鎖緩和 Infobaeの記事
国内では9月1日から、新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖が緩和される。ヘアニネ・アニェス暫定大統領が明らかにしたものだ。外出規制などを大幅に緩和し、人々がそれぞれの仕事に戻れるようにする。一方で、陸路国境についてはこれまで通り、閉鎖が続けられる。国内での感染は28日時点で11万4409人、感染による死者は4846人だ。

■アニェス「コロナ飢餓を防ぐ」 El Díaの記事
ヘアニネ・アニェス暫定大統領は、新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖緩和を決めた理由について「コロナ飢餓を防ぐため」とした。封鎖の長期化で経済活動の低迷が続き、失業率の急上昇などの事態に瀕している。感染拡大は続くものの、同時に経済活動を再開する必要があるとして、緩和を判断した。

■米国、スペイン路線再開へ Página Sieteの記事
国内と米国、スペインを結ぶ航空便は再開される。新型コロナウイルス(Covid-19)対策を受け、航空便は一時、全休となった。6月から国内線は段階的に再開されているが、国営ボリビアーナ航空(BoA)の両国への路線が9月から再開されることになった。一方でブラジル線は再開の予定は立っていない。

■ラパス、ドア・トゥ・ドア第二弾 La Razónの記事
ラパスでは、ドア・トゥ・ドア検査の第二弾が予定されている。新型コロナウイルス(Covid-19)感染の劇的な拡大を受け、エリアごとの感染状況を調べるためドア・トゥ・ドアでの検査が行なわれた。第一弾では38%が陽性になり、感染が想像以上に広がっていることが裏づけられている。

■アニェス「説明するべき」 La Razónの記事
ヘアニネ・アニェス暫定大統領は、エボ・モラレス氏が「説明するべきだ」との見方を示した。前大統領のモラレス氏については、少女との淫行疑惑が生じ、隠し子がいることも報じられている。この件について、国民に対し説明すべきとアニェス大統領は語った。モラレス氏はアルゼンチンで亡命生活を送っている。

■元少女の父は容疑者 El Deberの記事
前大統領、エボ・モラレス氏の淫行相手とされる元少女の父親は、密輸の容疑者だという。コチャバンバのオンブズマン機関が明らかにしたものだ。すでに検察から、追及を受けている立場だという。モラレス氏はオルーロ県生まれだが、コカ葉農家としての活動拠点がコチャバンバ県にあった。

■モラレス氏をハーグ提訴 El Deberの記事
前大統領のエボ・モラレス氏が、ハーグの国際司法裁判所に提訴された。モラレス政権の14年間の、人権侵害行為などについて告発がなされたものだ。とくに昨年10月の選挙での不正、さらに選挙後闘争による暴力的行動などが、提訴の理由とされている。

■薬物密輸、増える可能性 La Razónの記事
ボリビアを舞台とした薬物密輸事件が、今後増える可能性があるという。国連薬物犯罪事務所(UNODC)が指摘したものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策に追われ、この質の犯罪に対する警戒、規制が緩い状態となっていると指摘したものだ。薬物対策の緊急強化の必要性があるとしている。

■パッチ知事、強い不満 El Díaの記事
ラパス県のフェリクス・パッチ知事は、強い不満を表した。エルアルトのスール病院がようやく開院したが、この式典に同知事は呼ばれなかった。こうした場は政治的アピールの場で、ヘアニネ・アニェス暫定大統領やソレダー・チャペトン市長のみが目立つ形となっていた。

■ラパス、ジム再開へ Página Sieteの記事
ラパス市内では、スポーツジムの営業再開が、認められることになった。手指消毒やソーシャルディスタンシングなどに加え、施設内の換気や利用者の着衣などが条件となる。施設内の器具を通じた、感染接触に対し、運営側も配慮を行なう必要がある。当面、定員の50%を上限に営業される予定だ。


【ペルー】

■国内の感染、62万1997人に Andinaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8619件増えて、62万1997人となった。保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は153人増えて2万8277人となり、感染から回復した人は42万9662人に増えている。現在国内では1万2871人が医療機関に入院し、このうち1526人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■フニン県で川崎病発症事例 Per&aucute;21の記事
フニン県で、新型コロナウイルス(Covid-19)に感染した5歳女児が、川崎病を発症したという。小児患者が感染し、川崎病を発症するケースは世界的に報告されているが、メカニズムや因果関係は解明されていない。国内でもすでにリマで4例、クスコで1例の発症報告があるという。


【チリ】

■国内の感染、40万5972人に BioBio Chileの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1868件増えて、40万5972人となった。保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は60人増えて1万1132人となり、感染から回復した人は35万9459人に増えている。現在国内では995人が医療機関に入院し、このうち142人が重症化した状態だ。

■重症者3人を地域間搬送 BioBio Chileの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)感染の重症者3人が、第8(ビオビオ)州のタルカワノから、サンティアゴに搬送された。タルカワノの医療体制の逼迫を受けた措置だ。サンティアゴで逼迫した際、コンセプシオンやプエルト・モントなどへの搬送が行なわれて以来の、地域間搬送となった。

■アントファガスタ市庁舎閉鎖 BioBio Chileの記事
第2州都アントファガスタの市庁舎が、閉鎖された。市側によると、この建物で勤務する職員6人の新型コロナウイルス(Covid-19)感染が相次いで判明し、クラスター感染が起きた可能性が指摘された。このため市庁舎全体を閉鎖し、職員はリモート勤務となったという。27日、市内では101人の感染が明らかになっている。

■メトロ、集団落書き BioBio Chileの記事
サンティアゴのメトロ(地下鉄)車輛に対する、集団落書きが発生した。メトロ車輛は、落書きによるバンダリスモ(破壊行為)の標的となっている。4号線のロス・プレシデンテス駅で、停車中の車輛に若者らが一斉に落書きしたもので、運営側はこの若者らの特定を急いでいる。


【アルゼンチン】

■国内での感染、39万2009人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万1717件増えて、39万2009人となった。保健省が28日、明らかにしたもので、一日の感染確認数は最多だ。感染による死者は222人増えて8271人となり、感染から回復した人は28万165人だ。新たな感染の76.0%は、ブエノスアイレス州とブエノスアイレス市が占める。

■二酸化塩素で5歳児死亡 Río Negroの記事
ネウケンで、二酸化塩素が原因で5歳の男児が死亡したという。地域の医療機関に搬送された男児が死亡したもので、状況などからこの化学物質を摂取したことによる中毒と判断されたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け二酸化塩素が消毒などに広く使用されるが、摂取で死亡するケースの報告も相次いでいる。

■ミトレ線のスト、長期化か Télamの記事
ブエノスアイレスの近郊鉄道ミトレ線のストライキが、長期化する可能性もある。ビクトリア駅で起きた事件を受け、職員らが職務中の安全確保などを求めて開始したストだ。車庫の一部が占拠されるなどしたため、全路線の運転に支障が生じている。職員らは週明けの31日頃まで、ストを続ける構えだ。

■リネアB、止まる La Nacionの記事
ブエノスアイレスのスブテ(地下鉄)リネアBは28日15時頃、突然運転を止めた。レナンドロNアレム駅とフアン・マヌエル・デ・ロサス駅の間で、起きた事態だ。同路線の労働組合は、突然のストに入ったことを認めている。新型コロナウイルス(Covid-19)感染対策をめぐる要求行動とみられる。

■3つの州で火災 Télamの記事
国内では現在、3つの州で林野火災が起きている。今週、コルドバ州で起きた大規模火災はおおむねコントロールされた。しかし新たに、コリエンテス、サルタ、ラ・リオハの3州の6個所で火災が発生し、今も消火活動が続いている状態だ。現在国内の広い範囲は乾季で、乾燥が続いている。

■市議会、青のライトアップ Infobaeの記事
ブエノスアイレス市議会庁舎が、青色にライトアップされた。新型コロナウイルス(Covid-19)対応にあたる医療従事者に感謝を捧げるための措置だ。国内でも今も感染拡大が続いており、医療現場は難しい対応が迫られている。このライトアップは、週末の間続けられる予定だ。


【エクアドル】

■国内の感染、11万2141人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は922件増えて、11万2141人となった。保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが6504人、推定されているのが3722人で、合わせて1万226人となっている。新たな感染はカニャル県、インバブラ県、カルチ県で多い水準だ。

■キト、遺骸回収が減少 El Comercioの記事
キトでは遺骸の回収が、幾分減っているという。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染の劇的拡大を受け、感染者や医療を受ける機会を損なった者の死亡例が相次いでいる。こうした遺骸の回収が公的機関により行なわれるが。この回収件数が今、減っている。この24、25日に回収された遺骸は325体だった。


【コロンビア】

■国内の感染、59万520人に El Espectadorの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8498件増えて、59万520人となった。保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は299人増えて1万8767人となり、感染から回復した人は42万9620人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2万8349件、抗原検査は6922件だった。

■アビアンカ、運航再開へ Caracol Radioの記事
アビアンカ航空が運航を再開する。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で休止中の空路だが、9月1日から本格再開となる。同社はボゴタとククタ、カルタヘナなどを結ぶ路線を再開し、さらに7日から路線をさらに増やす。3月から休止中だった同社はこの間、米国破産法チャプター11を申請している。

■トランスミレニオが炎上 Caracol TVの記事
ボゴタ中心部で、BRTのトランスミレニオの車輛が炎上する事態が生じた。南北を結ぶ路線で、ヒメネス駅付近を走行していた営業中の車輛から突然、火が出たものだ。車内には12人の乗客らがいたが、すぐに逃げて全員無事だった。運営側は事故原因などは明らかにしていない。

■16日間で42人殺害 BioBio Chileの記事
国内ではこの16日間で「大量殺戮事件」により合わせて42人が殺害された。先週、ナリーニョ県で8人が殺害される事件が起きるなど、こうした殺戮事件が国内で頻発している。新たにアンティオキア県のアンデスで、13歳の少年を含む3人が殺害される事件が起きた。背景にゲリラや犯罪組織の暗躍があるとみられている。


【ベネズエラ】

■国内の感染、4万2898人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から933件増えて、4万2898人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。。感染による死者は7人増えて358人となり、感染から回復した人は3万4147人となっている。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は35件だった。

■ロシアからワクチン調達 ABC Colorの記事
ニコラス・マドゥロ体制はロシアから、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンを調達する。同体制で保健相の立場のカルロス・アルバラード氏が明らかにしたものだ。世界的に開発競争が続くが、マドゥロ体制の後ろ盾となっているロシアから提供を受け、まず500人への治験を実施するという。

■米国、難民支援 Caracol Radioの記事
米国政府は、ベネズエラ難民に対する支援に乗り出す。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政による生活困窮を逃れ、多くの国民が国外に流出し難民化している。米国国際開発庁(Usaid)は、117万ドル規模の、難民支援を行なうことを明らかにした。対象となるのはブラジル、コロンビア、エクアドルに身を寄せる難民だ。

■バルキシメトでデモ続く Efecto Cocuyoの記事
バルキシメトでは、ガソリン不足、涸渇に対する抗議デモが続いている。産油国でありながら、ニコラス・マドゥロ体制の経済失政により、国内の産油水準は1934年レベルまで後退している。ガソリン不足が繰り返し発生している状態で、バルキシメトで15日間、新たなガソリン供給が絶えている状態だという。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染380万8663人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4万4170件増えて、380万8663人となった。サウデ社が28日時点の数字を集計し、示したものだ。感染による死者は868人増えて11万9594人となっている。この一週間の一日平均の新規感染は3万8882人、死者は877人となっている。

■メキシコ、感染57万9914人に El Universalの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6026件増えて、57万9914人となった。同国保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は518人増えて6万2594人となり、感染から回復した人は40万479人となっている。集中治療ベッドの使用率は36%だが、ナヤリット州では68%に上昇している。

■ドミニカ共和国、感染9万3390人に Listin Diarioの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から426件増えて、9万3390人となった。同国保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は18人増えて1648人となり、感染から回復した人は6万5285人に増えている。現在国内では233人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■パナマ、感染8万9982人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から900件増えて、8万9982人となった。同国保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は16人増えて1948人となり、感染から回復した人は6万3996人に増えている。現在国内では1355人が医療機関に入院し、このうち157人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染7万2921人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1066件増えて、7万2921人となった。同国保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は24人増えて2709人となり、感染から回復した人は6万534人に増えている。人口10万人当たりの感染は432.6人、死者は16.1人だ。

■ホンジュラス、感染5万7669人に La Tribunaの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1020件増えて、5万7669人となった。同国保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は56人増えて1803人となり、感染から回復した人は417人増えて9586人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は1746件だった。

■コスタリカ、感染3万8485人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1193件増えて、3万8485人となった。同国保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は10人増えて407人となり、感染から回復した人は193人増えて1万4664人となっている。現在国内では411人が医療機関に入院し、このうち140人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、感染2万5415人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から131件増えて、2万5415人となった。同国保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は8人増えて702人となり、感染から回復した人は279人増えて1万3570人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2485件だった。

■パラグアイ、感染1万5290人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から418件増えて、1万5290人となった。同国保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は18人増えて265人となり、感染から回復した人は214人増えて8348人となっている。現在国内では312人が医療機関に入院し、このうち71人が重症化した状態だ。

■ハイチ、感染8161人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から10件増えて、8161人となった。同国保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて201人となり、感染から回復した人は5743人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は158件で、総件数は2万3322件だ。

■キューバ、感染3866人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から60件増えて、3866人となった。同国保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は92人から変わらず、感染から回復した人は27人増えて3222人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は5002件だった。

■ウルグアイ、感染1551人に Montevideoの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から9件増えて、1551人となった。同国保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は43人から変わらず、感染から回復した人は1333人に増えている。現在国内での感染状態の人は175人で、このうち3人が重症化した状態だ。

■ガイアナ、感染1140人に Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から42件増えて、1140人となった。同国保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて32人となり、感染から回復した人は616人に増えている。現在国内で感染状態の人は482人で、このうち10人が重症化した状態だ。

■ハバナ、夜間外出禁止 Solo Noticiasの記事
キューバの首都ハバナでは、夜間外出禁止令が出された。同国では新型コロナウイルス(Covid-19)感染は比較的抑えられていたが、ここにきてハバナで、急速な拡大を招いている。さらなる拡大を防ぐため、19時から翌朝5時までの外出を原則禁止する措置がとられた。この措置は、少なくとも15日間続けられる。

■学校再開は柔軟に ABC Colorの記事
パラグアイ教育省は、学校の再開については柔軟に判断する姿勢を示した。ロベルト・カノ大臣が語ったものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で国内学校は3月から休校が続くが、従来型の学校運営の体制に固執せず、再開においては柔軟に考えるとした。教員が、教室に常駐しない授業も解禁する姿勢だ。

■インディヘナ層、封鎖解除 BioBio Chileの記事
ブラジル、アマゾンのインディヘナ(先住民)層による道路封鎖は、解除された。パラ州でカヤポ族の人々が、地域の幹線道路を数日にわたり封鎖していたものだ。インディヘナ層の間でも新型コロナウイルス(Covid-19)感染が劇的に広がっていることから、行政などに対応を求めた動きだ。裁判所が判断を約束したため、解除となった。

■リオ州知事、停止 BioBio Chileの記事
ブラジルの司法はリオデジャネイロ州のウィルソン・ウィツェル知事の職務を停止した。新型コロナウイルス(Covid-19)流行にかかる、保健衛生関連品の調達において、汚職をはたらいたとの疑惑を受けた措置だ。最高裁は検察からの申し立てを受け職務を停止した上で、州職員との接近も禁じている。

■ブラジル、中絶前に通報義務 Télamの記事
ブラジルでは、暴行により妊娠した女性の中絶手術の際、医師が警察に通報することを義務づけた。同国保健省が28日、国内に通達したものだ。カトリックの影響で中絶のタブー視は社会的に続くが、国内では暴行された場合の中絶は認められている。レシフェでおじに暴行された10歳少女の中絶が問題となり、この措置がとられた。

■ブラジル、人口2億1200万人に ABC Colorの記事
ブラジルの総人口は2億1200万人になったという。同国政府の統計機関IBGEが明らかにしたものだ。総人口は前年比して160万人増えている。国内には5570の行政地域があるが、人口の21.9%は100万人を超える17都市に集中している。最大都市はサンパウロで1233万人、リオデジャネイロが675万人、ブラジリアが305万人で続く。

■ブラジル、マリファナ摘発 ABC Colorの記事
ブラジル内陸のマト・グロッソ・ド・スール州で、33.3トンのマリファナ(大麻草)が摘発された。同州の警察が明らかにしたものだ。これらのマリファナは、国境を接するパラグアイから、国内に持ち込まれたものとみられる。パラグアイ産のマリファナは、大量消費地ブラジル向けに、大量に密輸されている現状だ。


【国際全般】

■スペイン、感染3829件増 Onda Ceroの記事
スペインではこの24時間に、新型コロナウイルス(Covid-19)感染が3829件確認されたという。同国保健省が28日、明らかにしたものだ。国内での総感染者は43万9286人となり、感染による死者は2万9011人となっている。国内ではカタルーニャ、アラゴン、バスクなど各地で、感染の再拡大が起きている。

■ハンガリー、国境全封鎖 ABC Colorの記事
ハンガリーはこの9月1日から、すべての陸路国境を閉鎖する。同国政府が新型コロナウイルス(Covid-19)の再感染拡大対策として示したものだ。すべての外国人の陸路国境の通過はできなくなり、この措置は9月いっぱい継続される見通しだ。ハンガリー国民についてはPCR検査を受けることなどを条件に、通過が認められる。



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