2020.09.03

【ボリビア】

■国内、半数以上が回復 La Razónの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染者の52.9%は、すでに回復している。保健省のデータを分析した結果だ。国内でも劇的に感染が増加しているが、一方で回復した人も着実に増えている。しかし保健省のビルヒリオ・プリエト氏は死者数が依然多いことに懸念を表した。国内での感染は2日時点で11万7928人、感染による死者は5203人だ。

■モラレス氏の可否、48時間以内に判断 El Díaの記事
選挙法廷(選管)のサルバドール・ロメロ氏は、エボ・モラレス氏を候補者に含めるかどうかの判断を48時間以内に行なうとした。10月18日の総選挙でモラレス氏は、モラレス派のMASの上院議会議員の候補者となっている。同法廷は同氏の選挙資格などの審査を法に基づいて進めているとした。

■モラレス氏の放擲求める Los Tiemposの記事
モラレス派の政党MASから、エボ・モラレス氏を放擲するよう、求めがあった。オルーロのカンペシーノ(農業)層団体が求めたものだ。同団体の長は、自身が「MAS支持者」であることを指摘した一方、今この状態でMASに、モラレス氏をとどめるべきではないとの見方を示した。オルーロ県はモラレス氏の出身県だ。

■メサ氏、モラレス氏除外求める El Díaの記事
大統領候補のカルロス・メサ氏は、エボ・モラレス氏の選挙名簿からの除外を求めた。総選挙で、モラレス氏はMASの上院議会議員候補となっているが、メサ氏は昨年の選挙でモラレス陣営が不正をはたらいたこと、さらに憲法を無視して大統領選出馬を強行したことを理由とし、選挙法廷に無効にする申し入れを行なった。

■アニェス、未成年との淫行を糾弾 El Díaの記事
ヘアニネ・アニェス暫定大統領は、エボ・モラレス氏の未成年者との淫行問題を、徹底的に糾弾する姿勢を示した。モラレス氏が在任中、当時16歳の少女と交際して性的関係を結んでいたことが明らかになっている。アニェス大統領は、この件については追及を決して緩めてはならないとの姿勢を示した。

■カマチョ氏、連携を否定し La Razónの記事
大統領候補のルイス・フェルナンド・カマチョ氏は、ホルヘ・キロガ陣営との連携を否定した。両者の政策などの一致点が多いことから、両者が連携を模索しているとの報道があった。しかしカマチョ氏はこれを否定し、元大統領のキロガ氏について「古い政治体制の一つだ」と批判した。

■ドライブスルー検査場設置 Página Sieteの記事
サンタクルスに、ドライブスルー検査場が設けられた。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染有無を調べるPCR検査を、車輛を降りることなく受けられる場所だ。市内の見本市会場、フェクスポクルスにこの場所が設けられた。保健省はコチャバンバやラパスにも、同様の場所を設ける姿勢だ。

■ドア・トゥ・ドア、陽性4048件に La Razónの記事
ラパスで行なわれている新型コロナウイルス(Covid-19)のドア・トゥ・ドア検査で、4048人が陽性となったという。市保健局が明らかにしたものだ。これまでに7万4671人の検査を済ませたという。この検査は簡易キットを使用し、市内の感染実態を解明するため行なわれているものだ。すでにエルアルトでも同様検査が行なわれている。

■レビジャ市長「火葬を」 Página Sieteの記事
ラパス市のルイス・レビジャ市長は、火葬を推奨した。新型コロナウイルス(Covid-19)感染による死者が増加し、中央墓所では埋葬の空きスペースが急速に減っている。新たな場所の確保が容易でないことから、もともと国内では一般的ではなかった火葬を推奨し、体積を減らすことを求めたものだ。

■ムルティシネ、再開準備 Página Sieteの記事
シネマコンプレックスチェーン「ムルティシネ」は、国内店舗の再開を準備し始めた。新型コロナウイルス(Covid-19)対策ですべての店舗が休止中だ。しかし感染対策の封鎖緩和などを受け、営業再開に向け、感染対策の手順をまとめるなどの作業を開始した。


【ペルー】

■国内での感染、66万3437人に Gestionの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6308件増えて、66万3437人となった。保健省が2日、明らかにしたものだ。感染による死者は191人増えて2万9259人となり、感染から回復した人は48万177人に増えている。現在国内では1万1830人が医療機関に入院し、このうち1500人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■国際線、10月1日再開 El Comercioの記事
国際航空便は、10月1日に再開されるという。交通通信省が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で長期にわたり航空便は休止していたが、国内線については7月15日から、段階的に再開している。国際線について、感染対策をとった上でこの日から、再開するとした。


【チリ】

■国内の感染、41万4739人に La Cuartaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1582件増えて、41万4739人となった。保健省が2日、明らかにしたものだ。感染による死者は23人増えて1万1344人となり、感染から回復した人は38万7683人となっている。現在947人が医療機関に入院し、このうち122人が重症化した状態だ。

■中南部のスト、解除合意 BioBio Chileの記事
国内中南部で行なわれていたストライキが、解除で合意された。トラック運転手の団体が、この地域でマプチェ闘争によるトラック車輛などの攻撃が増えたことから、安全対策を求め一週間前から、ストを続けていた。政府側が、こうした物流の安全担保を図る法案準備を約束したことから、解除されることとなった。

■プエルト・モント、ガソリン涸渇 BioBio Chileの記事
第10(ロス・ラゴス)州都プエルト・モントでは、ガソリンが涸渇してしまったという。中南部で行なわれていたトラック物流のストの影響だ。道路封鎖でガソリンの搬入が滞り、同市内ではガソリンがすっかり品切れとなってしまった。3日、解除が合意されたことから、今後平常化に向かうとみられる。

■サンティアゴ、強いガス臭 BioBio Chileの記事
サンティアゴで2日、強いガス臭が報告された。中心部のほかエスタシオン・セントラル、サンミゲルなどの住民から、ガスのにおいがするとの通報が消防に相次いだ。調べたところ、ニュニョアで大規模なガス漏れが生じていたことが分かり、ガス会社と消防が対応に当たった。


【アルゼンチン】

■国内の感染、43万9172人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万933件増えて、43万9172人となった。保健省が2日、明らかにしたものだ。感染による死者は199人増えて9118人となり、感染から回復した人は31万5530人に増えている。新たな感染の69.3%は、ブエノスアイレス州とブエノスアイレス市が占める。

■バリロチェで雪崩 Río Negroの記事
バリロチェ近くで雪崩が発生した。この事態が起きたのはバリロチェ市から60キロのバグアレススキー場だ。この民間スキー場でスノーボードをしていた39歳の男性が巻き込まれ、死亡している。専門家によると起きたのは表層雪崩で、この地では発生リスクは低いと考えられていた。

■マクリ、帰国へ Télamの記事
前大統領のマウリシオ・マクリ氏がおよそ1か月ぶりに帰国する。同氏は妻とともにフランス、スイスを訪れていた。現在国内では、新型コロナウイルス(Covid-19)対策で移動が制限されており、この訪問については国内からさまざまな批判もある。またマクリ氏は、盗聴問題などで検察の捜査を受けている立場だ。

■GOL、11月までキャンセル El Onceの記事
ブラジルのGOL航空は、11月分までのアルゼンチン路線の便をすべてキャンセルした。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け航空便は休止中だが、9月再開の見通しが示されていた。しかし政府がこれを延期し、再開見通しが立たないことから、10、11月中の便についても同社はキャンセルした。

■コルドバ、トランス表示 Télamの記事
コルドバで、トランスジェンダーの警察官の身分証明書に、トランスとの表示がなされた。警察官向けのIDとしては、初めてのこととみられる。国内では身体的性別だけでなく社会的性別についての考え方も広まっている。この件についてアロンソ・モスケラ安全相は、歓迎の意を示した。

■性犯罪、28.9%増 Télamの記事
国内では昨年、性犯罪が28.9%も増加したという。犯罪情報システム(SNIC)が明らかにしたものだ。この年、国内では起きた犯罪は176万5932件で、人口10万人あたりの犯罪は3929.6件だ。中でも性犯罪の増加幅が大きく、内容としては性的暴行の増加が大きく、被害の大半は女性が占める。


【エクアドル】

■国内の感染、11万5547人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1148件増えて、11万5547人となった。保健省が2日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが6619人、推定されているのが3743人で、合わせて1万362人となっている。感染から回復した人の数は8万6252人となった。

■ルミチャカ、10月1日からか El Comercioの記事
コロンビアとの陸路国境ルミチャカは、10月1日から再開されることになりそうだ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で国内は封鎖され、移動制限は緩和されているが陸路国境はすべて閉じたままだ。エクアドルとコロンビアとの間で国境についての協議が行なわれ、この日を目途に再開を目指す姿勢で一致した。

■新航空会社、参入へ El Universoの記事
新たな設立された「エクアトリアーナ航空」が、新たに航空市場に参入する。国内線開設を目指し同社は、この3月に設立されたという。開設に向けた認可申請を行なったもので、キトやグアヤキル、エスメラルダスなどへの路線展開計画を持つ。国内では公営のTAMEの売却方針が示され、アビアンカとLATAMは米国破産法チャプター11を申請した。

■キトゥンベ、400人出発 El Comercioの記事
キトのキトゥンベターミナルを2日、400人が出発した。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で国内移動が制限されていたことから、このターミナルは長期、閉鎖されていた。この日からバスの発着が再開され、初日にこの規模の利用者がみられたものだ。もう一つのターミナル、カルセレンもこの日から営業を再開している。


【コロンビア】

■国内の感染、63万3339人に El Paísの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から9270件増えて、63万3339人となった。保健省が2日、明らかにしたものだ。感染による死者は296人増えて2万348人となり、感染から回復した人は47万9568人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2万8452件、抗原検査は4578件だった。

■メデジン、美術館再開 Caracol Radioの記事
メデジンの現代美術館が2日、再開された。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、同施設は3月以降、休館していた。しかしこの1日から封鎖の緩和などが図られたことから、再開を決めた。当面この美術館は水曜から日曜までの開館で、月曜、火曜と祝休日は休館となる。


【ベネズエラ】

■国内の感染、4万7756人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から1028件増えて、4万7756人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて391人となり、感染から回復した人は3万8112人となっている。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は124件だ。

■野党の一部、マドゥロと対話 Caracol Radioの記事
野党の一部が、ニコラス・マドゥロ体制側との対話に臨む姿勢だ。この12月に議会選挙があるが、選管がマドゥロ体制側の人物に占められ、同体制に「都合のいい結果」となる見通しだ。しかし選挙を見据え、一部の野党が出馬の機会を模索し対話に応じる姿勢だ。フアン・グアイド暫定政権は、マドゥロ体制との対話そのものを否定してきた。

■マドゥロ、続々と恩赦 Infobaeの記事
ニコラス・マドゥロ体制が今、続々と恩赦を実施している。先週、野党議員のフアン・レケセンス氏が在宅逮捕に切り替わったが、その後も野党関係者や活動家などの解放が続き、その数は50人を超えている。この中にはフアン・グアイド暫定大統領の側近も含まれる。マドゥロ氏側が、恩赦を通じて野党を分断しようとしているとの見方が強い。

■7月のインフレ、19.6% El Dineroの記事
この7月の国内の物価上昇は、19.6%だったという。中央銀行(BCV)が明らかにした数字だ。国内ではニコラス・マドゥロ体制の経済失政により、ハイパーインフレと通貨暴落が続いている。しかしこのところ、物価上昇はやや鈍化している傾向でもある。野党が多数を占める議会の発表した数字では1~7月の上昇は843.44%だった。

■マドゥロ、金に活路 El Espectadorの記事
ニコラス・マドゥロ体制は、金に活路を見出そうとしている。世界有数の産油国であるベネズエラでは、同体制の資金源は原油だ。しかし経済失政で産油体制が維持できず、また米国からの制裁で十分な資金源ではなくなっている。そこで、アマゾン地方などで産出される金を通じ、資金を得ようとしているとみられる。

■移民難民ダイヤル、5千人利用 Radio Nacionalの記事
コロンビアのNGOが運営する「移民難民ダイヤル」は、開設から1年で利用が5千人に達したという。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政を逃れ、同国に移民し、難民化するベネズエラ国民が多い。こうした移民難民からの相談などを受けるこのダイヤルが開設されたものだ。相談内容の36%は、経済問題が占めるという。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染400万1422人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染が400万人を超えた。サウデ社が2日時点の数字を集計し、示したものだ。感染は前日から4万8632件増えて400万1422人となり、感染による死者は1218人増えて12万3899人となった。この一週間の一日平均の新規感染は3万9917人、死者は878人だ。

■メキシコ、感染60万6036人に Expansiónの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6476件増えて、60万6036人となった。同国保健省が1日、明らかにしたものだ。感染による死者は827人増えて6万5421人となり、感染から回復した人は42万1374人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は、35%となっている。

■ドミニカ共和国、感染9万5627人に Hoyの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から648件増えて、9万5627人となった。同国保健省が2日、明らかにしたものだ。感染による死者は27人増えて1765人となり、感染から回復した人は6万9159人に増えている。現在国内では7446人が医療機関に入院し、このうち217人が重症化した状態だ。

■パナマ、感染9万3552人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から570件増えて、9万3552人となった。同国保健省が1日、明らかにしたものだ。感染による死者は16人増えて2018人となり、感染から回復した人は6万6974人に増えている。現在国内では1458人が医療機関に入院し、このうち168人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染7万5644人に Soy502の記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から754件増えて、7万5644人となった。同国保健省が2日、明らかにしたものだ。感染による死者は12人増えて2790人となり、感染から回復した人は6万3688人に増えている。人口10万人当たりの感染は448.7人、死者は16.5人だ。

■ホンジュラス、感染6万1769人に Diezの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から755件増えて、6万1769人となった。同国保健省が1日、明らかにしたものだ。感染による死者は16人増えて1888人となり、感染から回復した人は34人増えて1万430人となった。現在国内では919人が医療機関に入院し、このうち36人が重篤化した状態だ。

■コスタリカ、感染4万3305人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1121件増えて、4万3305人となった。同国保健省が2日、明らかにしたものだ。感染による死者は10人増えて453人となり、感染から回復した人は242人増えて1万6512人となっている。現在国内では456人が医療機関に入院し、このうち154人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、感染2万5904人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から84件増えて、2万5904人となった。同国保健省が2日、明らかにしたものだ。感染による死者は7人増えて731人となり、感染から回復した人は309人増えて1万4789人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は248件だった。

■パラグアイ、感染1万8338人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から676件増えて、1万8338人となった。同国保健省が1日、明らかにしたものだ。感染による死者は最多となる22人増えて348人となり、感染から回復した人は300人増えて9721人となっている。現在国内では388人が医療機関に入院し、このうち85人が重症化した状態だ。

■ハイチ、感染8258人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から34件増えて、8258人となった。同国保健省が2日、明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて206人となり、感染から回復した人は42人増えて5870人となっている。この48時間に行なわれたPCR検査の件数は150件で、総件数は2万4062件だ。

■キューバ、感染4126人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から61件増えて、4126人となった。同国保健省が2日、明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて98人となり、感染から回復した人は63人増えて3458人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は5546件だった。

■ウルグアイ、感染1611人に El Observadorの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から16件増えて、1611人となった。同国保健省が1日、明らかにしたものだ。感染による死者は44人から変わらず、感染から回復した人は1419人に増えている。現在国内で感染状態の人は148人で、このうち3人は重症化した状態だ。

■年内の死者、49万5千人か ABC Colorの記事
ラテンアメリカではこの12月までに、新型コロナウイルス(Covid-19)による死者が49万5千人まで増える可能性があるという。ワシントンの大学機関が明らかにしたものだ。この地域は世界人口の10%だが、このウイルス感染においては25%を占める可能性がある。現在、日々の感染死者の43%がこの地域だ。

■航空利用、95%減 T6eacute;lamの記事
ラテンアメリカでのこの7月の航空便利用は、前年同月比で95%のマイナスだった。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で、各国で航空便の停止などの措置が広がっている。6月の96.6%減からはやや改善したが、それでも航空界は危機的な状況だ。地域ではLATAM、アビアンカ、アエロメヒコが米国破産法チャプター11の申請を行なっている。

■リオ、致死率高い ABC Colorの記事
ブラジルの元首都で観光地でもあるリオデジャネイロでは、新型コロナウイルス(Covid-19)感染による致死率が際立って高いという。メディアが伝えたものだ。国内での平均致死率は3.7%だが、この町ではこのおよそ3倍にあたる10.7%を示している。この数字は世界的にみても、やはり高い水準にあるという。

■サンパウロ、心理学医者ら動員 Télamの記事
ブラジル、サンパウロ州は、心理学の専門家ら1000人を動員する。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、州内では学校が休校になるなど、児童生徒、そして教員らの心理面への影響が懸念されている。この改善、緩和を図るため、1000人との契約を行なったことを州側が明らかにした。

■エア・カナダ、キューバ線再開へ ADN Cubaの記事
エア・カナダは、キューバ路線を4日に再開する。同社がまず再開するのはモントリオール-ハバナ線だ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け休止していたが、エア・カナダ側はキューバを「安全な観光地の一つ」であるとして、路線の再開を決めた。当面この路線は、週1往復の運航となる。

■低気圧「ナナ」への警戒 La Tribunaの記事
カリブ海で発生した熱帯性低気圧「ナナ」に対する警戒が呼びかけられている。この低気圧は発達しながらホンジュラス、ベリーズを直撃するおそれがある。さらに周辺のニカラグア、エルサルバドルなどでも警戒が呼びかけられている。風速25メートルを超える風が吹く可能性があると気象機関は予報した。

■ポルトープランスで抗議行動 Infobaeの記事
ハイチの首都ポルトープランスで1日、抗議行動があった。大学生らが街路で、安全を求めた声を上げたものだ。先週、市内では弁護士学校の校長が殺害される事件があり、またこの週末にはパンディージャと呼ばれるギャング構成員と警察の衝突が起き、死傷者を出したばかりだ。モイーズ政権に対し、国民の安全の担保を求めた。

■パナマ運河で外来種 Metro Libreの記事
パナマ運河で今、外来種の魚の繁殖が起きているという。パナマとドイツの機関が共同で発表したものだ。太平洋とカリブ海を結ぶこの運河を、多くの船舶が通過するが、この通過により外来種が侵入しやすくなっているという。太平洋と地中海を結ぶスエズ運河でも、同様の事態が起きているという。


【国際全般】

■スペイン、3663件増 La Voz de Galiciaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染はこの24時間に、3663件確認されたという。同国保健省が2日、明らかにしたものだ。新たな感染の37%はマドリードが占める状態で、国内で現在感染状態の人は8581人となった。国内での総感染者は47万9554人、死者は2万9194人となっている。

■ワクチンで感染拡大か El Universoの記事
東部アフリカのスーダンでは、ワクチンを通じて、ポリオ感染が広がった可能性があるという。同国西部のダルフールで、新たなポリオの感染が確認された。隣接するチャドで行なわれたワクチン投与を通じ、この新たな感染が起きた可能性が高いと世界保健機関(WHO)が明らかにした。



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