2020.09.09

【ボリビア】

■プマ・カタリ、乗車率引き上げ La Razónの記事
ラパスのBRT、プマ・カタリは乗車率を引き上げる。新型コロナウイルス(Covid-19)感染対策で、現在は車輛定員の20%を乗車上限としている。マスク着用などの感染対策を徹底した上で、運営する市側はこの上限を50%に引き上げることを明らかにした。国内での感染は8日時点で12万2308人、感染による死者は7097人だ。

■EU、監視団派遣へ La Razónの記事
欧州連合(EU)は、10月18日の総選挙に監視団を派遣する。EUの外交部が明らかにしたものだ。選挙が公正かつ民主的に、かつ平和的に行なわれるよう監視団を派遣するとした。EUは不正選挙で無効となった昨年の総選挙にも、監視団を派遣していた。このほか米州機構(OEA)も監視団派遣を決めている。

■モラレス氏の帰国は裁きを受けるため El Díaの記事
ヘアニネ・アニェス暫定大統領は、エボ・モラレス氏が帰国できるのは「裁きを受けるため」と述べた。モラレス氏は10月18日の総選挙で上院議会議員候補となっていたが、憲法法廷が無効を判断した。モラレス氏は議員として亡命先から帰国することを試みていたとされるが、アニェス大統領はこの態度を批判した。

■代表ゴールのように喜ばしい La Patríaの記事
アルバロ・コインブラ法相は、エボ・モラレス氏の立候補が無効となったことについて「代表チームのゴールのように喜ばしい」と述べた。同氏はこの憲法法廷の判断で、ボリビアの民主主義が回復したことを意味すると述べた。またモラレス氏が亡命出国したことについて、「帰国を前提とした出国ではなかった」との見方も示した。

■ロサ氏かノビリョ氏をエントリーへ Página Sieteの記事
モラレス派のMASは、エボ・モラレス氏の代わりにコカ葉農家団体のレオナルド・ロサ氏か、元県知事のエドムンド・ノビリョ氏をエントリーする方針だ。憲法法廷がモラレス氏出馬を無効としたことを受けた措置だ。モラレス氏は出身のオルーロ県ではなく、政治基盤を整えたコチャバンバ県から上院議員選に出馬していた。

■討論会、4候補が出席へ Los Tiemposの記事
10月4日に予定されている大統領候補の討論会には、8人中4人が出席の意思を示した。メディア団体が企画するもので、この内容はメディアを通じ生中継される。カルロス・メサ氏、ヘアニネ・アニェス暫定大統領、ホルヘ・キロガ氏、フェリシアノ・ママニ氏が参加意思を示し、残る4人はまだ態度を示していない。

■アマスソナス、サンパウロ線再開へ Aviacionlineの記事
アマスソナス航空は、サンタクルスとブラジルのサンパウロを結ぶ路線を、今月21日に再開する。新型コロナウイルス(Covid-19)の影響で休止していた路線だ。同社は6月再開を予定していたが、航空当局の認可が下りず、延期していた。国営ボリビアーナ航空(BoA)も同時期、サンパウロ線を再開する予定だ。

■生後1か月の乳児、連れ去られる La Razónの記事
ラパス、ビジャ・ファティマで、生後1か月の乳児が女に連れ去られる事件が起きた。母親が訴え出たものだ。必要な医薬品を買い求める間、世話を頼んだ女がこの乳児を連れ去ったという。母親は被害届を出したうえで、この女の特徴などを書いたパンフレットを配っている。

■ユンガス便、正常化 Los Tiemposの記事
ラパスとユンガス地方を結ぶ交通は、日中については正常化したという。大雨などの影響で、土砂災害の危険性が増しているとして、ミニブスなどの出発が一時見合されていた。夜間を除き、運転は再開されたが、しかし運転手らに対しては現時点でもリスクがあることを説明しているという。

■コチャバンバ、子熊を保護 Página Sieteの記事
コチャバンバ県で、母クマとはぐれたこどものクマが保護された。県環境局が明らかにしたものだ。保護されたのは地域に棲息するアンデスメガネグマのこどもで、生後数か月と推定される。このクマはラパスに空輸され、マジャサの動物園で当面、飼育されることになるという。


【ペルー】

■国内の感染、69万1575人に Andinaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1598件増えて、69万1575人となった。保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は138人増えて2万9976人となり、感染から回復した人は52万2251人に増えている。国内では現在、1万1242人が医療機関に入院し、このうち1488人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■古い邸宅で崩落事故 El Comercioの記事
リマ、セルカドの古い邸宅で、建物の崩落事故が起きた。この事態が起きたのはアバンカイ通りに面する2階建ての建物で、2階部分が1階に落ち、大破している。事故当時この建物内で作業をしていた男性が巻き込まれ、不明となっている。男性の携帯電話の音がすることから、瓦礫の中にいるものとみられている。


【チリ】

■国内の感染、42万5541人に BioBio Chileの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1263件増えて、42万5541人となった。保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は30人増えて1万1682人となり、感染から回復した人は39万7730人に増えている。現在930人が医療機関に入院し、このうち113人が重症化した状態だ。

■第10州、授業再開求める BioBio Chileの記事
第10(ロス・ラゴス)州の19の学校が、学校の教室での授業再開を求めた。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け国内では3月以来、授業がストップした状態だ。オンラインでの授業は行なわれているものの、これらの学校は児童生徒と向き合う、従来型の授業の再開を教育当局、保健当局に求めた。

■コンセプシオンで満床 BioBio Chileの記事
国内第二の都市コンセプシオンの基幹病院、レヒオナル病院で集中治療ベッドが満床となった。新型コロナウイルス(Covid-19)感染の重症者が増加したためで、これを受け患者4人が急遽、サンティアゴの医療機関に転院している。この4月、サンティアゴの医療機関がこのような状態になり、コンセプシオンも転院を受け入れていた。

■プエルト・モント、鉄道再開へ BioBio Chileの記事
第10(ロス・ラゴス)州のオソルノとプエルト・モントを結ぶ鉄道区間について、再開する計画が示された。第9(ラ・アラウカニア)州都テムコとプエルト・モントを結ぶ区間は2006年、再開したがその後また休止となっている。この区間について、旅客運用を再開する計画を州側が示したものだ。


【アルゼンチン】

■国内の感染、50万34人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万2027件増えて、50万34人となった。保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は278人増えて1万405人となり、感染から回復した人は36万6590人に増えている。ブエノスアイレス州とブエノスアイレス市が、新たな感染の68.5%、感染全体の81.8%を占める。

■農業世帯向け支援127億ペソ Télamの記事
アルベルト・フェルナンデス大統領とルイス・バステラ農相は、農業世帯向け支援策を明らかにした。127億8100万ペソを投じ、農業世帯の生活支援や農作業分野への機械化投資などを行なうものだ。アルゼンチンはラテンアメリカ有数の農業国でもあり、農業を守る姿勢を政府が打ち出したことになる。

■パロマール空港、再開か Clarínの記事
ブエノスアイレス首都圏第三空港、エル・パロマールは10月に、再開されることになりそうだ。前マクリ政権下で旅客利用が始まったこの空港について、現政権は旅客の停止の可能性を示した。しかし拠点化しているLCCがこの措置に強い反発を示していた。最終的に、航空便再開に合わせこの空港も再開される見通しとなった。

■ミトレ線闘争、続く Télamの記事
ブエノスアイレスの近郊鉄道ミトレ線をめぐる闘争は、今も続いている。サンフェルナンドのビクトリアにある車庫付近で、鉄道の用地が違法入植の被害に遭っている。鉄道運営側がこれら入植者の器用性排除を求め、デモやストなどを起こしているものだ。行政側の動きは鈍い状況だ。

■マル・デル・プラタ、飲食店闘争 Télamの記事
マル・デル・プラタのレストランなどが、道路封鎖などの措置に出た。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で、こうした飲食店は閉鎖的スペースでの営業を認められていない。歩道、道路上での営業が続く中、事態の改善を行政側に求めた動きだ。飲食店の多くは、デリバリーやテイクアウェイに注力している。

■エセイサ、新ラウンジ Cronistaの記事
ブエノスアイレスのエセイサ国際空港では、新ラウンジのオープンが近いという。10月から航空便が再開されるが、これに合わせて新たなVIPラウンジの利用が開始される。このラウンジは23番搭乗口前に新たに設けられるもので、新たなスペースの定員は144人だ。


【エクアドル】

■簡易検査陽性の8956人陰性 El Comercioの記事
国内では簡易検査で新型コロナウイルス(Covid-19)感染の要請となった8956人が、PCR検査で陰性となったという。保健省が8日、明らかにしたものだ。6日以降、この簡易検査で陽性となった人々の再検査が行なわれていた。国内感染は11万8045人とされていたが、この数が10万9089人に修正された。

■サンビセンテ、ビーチ延長 El Universoの記事
マナビ県サンビセンテのビーチのオープン時間が、延長される。国の緊急オペレーション委員会が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行で全面閉鎖となっていたビーチの再開が、各地で続いている。このビーチは17時までのオープンとなっていたが、感染対策が一応の効果をみているとして、18時まで延長された。

■メトロ、2760万ドル膨張 El Comercioの記事
キトのメトロ(地下鉄)の建設予算が、2760万ドル膨張する。全長22.6キロのメトロが建設中で、来年初めに開業の予定となっている。建設予算は14億2800万ドルとされていたが、すでに15億3800万ドルまで増えている状態で、さらにこの規模の増加が見込まれるという。この建設も、パンデミックの影響を受けた。

■ガラパゴス、42周年 El Comercioの記事
ガラパゴス諸島は8日、ユネスコ世界遺産に登録されて42周年となった。独特の生態系を育むこの諸島は、1978年のこの日に登録された。この諸島に棲息する生物の実に95%は、この諸島独特のものとされている。国内では1942年から、この諸島の保護活動が本格化した。


【コロンビア】

■国内の感染、67万9531人に El Universalの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7765件増えて、67万9513人となった。保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は202人増えて2万1817人となり、感染から回復した人は54万1462人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2万1479件、抗原検査は1万710件だ。

■外国人の感染6985人 Caracol Radioの記事
国内では7日時点で、6985人の外国人も新型コロナウイルス(Covid-19)に感染しているという。保健省が明らかにしたものだ。このうちの119人が死亡し、5449人は感染から回復している。感染全体の1.08%を外国人が占める計算になる。国籍別ではベネズエラ人が6534人と、圧倒的多数を占める。

■21日から3空港再開 Caracol Radioの記事
民間航空局はこの21日から、さらに3つの空港が再開すると発表した。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け航空便は長期休止していたが、今月から段階的に再開している。この日から再開するのはアンティオキア県のウラバ、スクレ県のコロサル、チョコ県のキブドの空港だ。

■カジノも再開へ Caracol Radioの記事
国内ではカジノも、再開される見通しだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、国内のカジノは休業を余儀なくされている。保健省はこうした施設の感染対策のガイドラインをまとめて提示した。これに沿う形で、対策が十分と判断されれば、再開できるようになるという。

■航空便利用、5万1千人 Caracol Radioの記事
1日以降、航空便の利用者が5万1千人となったという。民間航空局が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け長期にわたり航空便は休止していたが、この1日から段階的に再開している。これまでに合わせて586便が運航された。運航される便の数は、今後も回復する見通しだ。

■ボゴタ、マスク使用97% RCN Radioの記事
ボゴタでは、97%の人がマスクを着用しているという。文化レクリエーションスポーツ局のニコラス・モンテロ氏が明らかにした数字だ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で、公共スペースでのマスク着用が義務づけられ、多くの市民がこれを受け入れているという。


【ベネズエラ】

■国内の感染、5万4350人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1061件増えて、5万4350人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は8人増えて436人となり、感染から回復した人は4万2778人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は52件だ。

■グアイド、統一協定示す Infobaeの記事
フアン・グアイド暫定大統領は「統一協定」を示した。同氏は野党各党に呼びかけ、ニコラス・マドゥロ体制に結束して向かうこの協定を結んだ。12月にマドゥロ体制のもとで行なわれる議会選挙は公正性を欠くとして国際社会に承認しないよう求め、国際社会からのマドゥロ体制への圧力強化を図る姿勢を示した。

■グアイド、軍に支持呼びかけ ABC Colorの記事
フアン・グアイド暫定大統領は、軍人や兵らに、野党の「統一協定」への支持を呼びかけた。ベネズエラ軍は引き続き、ニコラス・マドゥロ体制への忠誠を誓っている。暫定政権は個人のレベルでの「造反」を呼びかけてきたが、応じたのは少数にとどまっていた。

■食糧難に現実味 El Carabobeñoの記事
国内では食糧難の現実味が増している。産油国でありながら、ニコラス・マドゥロ体制の経済失政で産油体制が維持できず、再びガソリンなどの不足、涸渇が起きている。このため農機具が使用できず、物流が機能不全となり、食料が必然的に都市部に届かなくなりつつある状況だ。

■キボルで水害 La Prensa Laraの記事
ララ州のキボルで、大雨による水害が起きている。局地的な大雨が降り、住宅地の街路などが水没する事態が生じているものだ。とくにラ・セイバ、レイナルド・マルティネス、ヘツェマニなどの地域で、被害が大きい。地域の人によると雨は45分にわたり降り、たちまち一帯が水没したという。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染416万5124人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万7526件増えて、416万5124人となった。サウデ社が8日時点の数字を集計し、示したものだ。感染による死者は516人増えて12万7517人となっている。この一週間の一日平均の新規感染は3万333人、死者は691人となっている。

■メキシコ、感染63万7509人に Expansiónの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3486件増えて、63万7509人となった。同国保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は223人増えて6万7781人となり、感染から回復した人は44万6715人に増えている。メキシコは感染数では世界8位、感染による死者数では世界4位だ。

■ドミニカ共和国、感染10万131人に El Díaの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から233件増えて、10万131人となった。同国保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は25人増えて1889人となり、感染から回復した人は7万3795人に増えている。集中治療ベッドの使用率は27%、人工呼吸器は34%となっている。

■パナマ、感染9万7578人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から535件増えて、9万7578人となった。同国保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は13人増えて2099人となり、感染から回復した人は7万247人に増えている。現在国内では1236人が医療機関に入院し、このうち143人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染7万8721人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から893件増えて、7万8721人となった。同国保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は28人増えて2890人となり、感染から回復した人は6万7462人に増えている。人口10万人当たりの感染は4671.9人、死者は17.1人だ。

■ホンジュラス、感染6万4814人に Diezの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から50件増えて、6万4814人となった。同国保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は16人増えて2023人となり、感染から回復した人は401人増えて1万3828人となっている。現在国内では851人が医療機関に入院し、このうち36人が重篤化した状態だ。

■コスタリカ、感染4万9897人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1117件増えて、4万9897人となった。同国保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は21人増えて531人となり、感染から回復した人は202人増えて1万9285人となっている。現在国内では500人が医療機関に入院し、このうち236人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、感染2万6511人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から98件増えて、2万6511人となった。同国保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は16人増えて765人となり、感染から回復した人は325人増えて1万6462人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2437件だった。

■パラグアイ、感染2万3353人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から867件増えて、2万3353人となった。同国保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は14人増えて449人となり、感染から回復した人は391人増えて1万1524人となった。現在国内では501人が医療機関に入院し、このうち101人が重症化した状態だ。

■ニカラグア、感染4818人に La Prensaの記事
ニカラグアでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から150件増えて、4818人となった。同国保健省が8日、1週間ぶりに発表した数字だ。感染による死者は3人増えて144人となっている。同省発表の数字に対し、国内で活動する市民オブザーバー機関は、実際の感染者、死者はもっと多いとの見方を示している。

■キューバ、感染4377人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から25件増えて、4377人となった。同国保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて104人となり、感染から回復した人は58人増えて3700人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は7572件だった。

■ウルグアイ、感染1693人に El Observadorの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から14件増えて、1693人となった。同国保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は45人から変わらず、感染から回復した人は1466人に増えている。現在国内で感染状態の人は183人で、このうち3人が重症化した状態だ。

■ガイアナ、感染1560人に Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から92件増えて、1560人となった。同国保健省が7日、明らかにしたものだ。新たに79歳の男性が死亡し、感染による死者は47人となっている。国内ではここにきて、感染が増加し続けている状況だ。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は350件だった。

■ドミニカ共和国、観光大幅減 Hoyの記事
ドミニカ共和国での観光は、落ち込みが続いている。同国中央銀行によると、この8月の観光は前年同月比で87.4%のマイナスとなった。観光は同国にとって基幹産業の一つだが、新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け観光活動の多くが休止した状態だ。この月に同国を訪れた外国人は5万68人と、7月に比しては7.46%増えている。

■アスンシオン線、14日から Última Horaの記事
アマスソナス・ウルグアイは、モンテビデオとパラグアイのアスンシオンを結ぶ路線を、この14日から再開する。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け同路線は休止中となっている。パラグアイ側は空路再開に消極的な姿勢だったが、ついに路線再開に踏み切ることとなった。

■ハイチ、闘争増加 El Paísの記事
ハイチではここにきて、再び社会闘争が増加している。首都ポルトープランスの北西140キロのゴナイブでは、大学生らによる大規模なデモが行なわれた。弁護士学校の校長が殺害される事件が起きるなど、国内では治安の悪化が顕著となっている。とくに国民の多くは、パンディージャと呼ばれるギャング構成員の活発化に、危機感を抱いている。

■チャカリータで住民避難 ABC Colorの記事
パラグアイの首都アスンシオンのチャカリータで土砂災害の懸念があるとして、住宅地の住民らが避難した。この事態が起きたのはリカルド・ブルガダ地区で、雨で地盤が緩み、複数の住宅が土砂災害に巻き込まれかねない状態となったという。現時点でこの事態による、負傷者などは出ていない。


【国際全般】

■スペイン、経済落ち込み最大 Télamの記事
ユーロ圏内ではスペインが、経済の落ち込みが最大となっている。新型コロナウイルス(Covid-19)の流行の影響だ。同国では国内総生産がこのパンデミック以降、18.5%のマイナスとなった。同国は欧州各国で最大の感染者を出しており、この24時間には感染は8964件増えて、53万4513人となっている。

■ポルトガル、1万2千人に検査 El Universoの記事
ポルトガルでは1万2千人のボランティアに対する、新型コロナウイルス(Covid-19)感染有無を調べる検査が行なわれている。国内でどれほどの感染が広がったか、データを集めるための取り組みだ。国境を接するスペインでこの感染が劇的に広がったが、同国は比較的落ち着いた状態だ。結果は10月に出される。

■サーフィンの女性を拘束
スペインの海岸で、サーフィンをしていた女性が拘束された。この女性は新型コロナウイルス(Covid-19)に感染しており、当局側から自宅待機などを命じられていたが、この禁を破りサーフィンを行なっていたという。司法はこの女性に「在宅逮捕」に準ずる措置をとり、陰性になるまでの外出を禁じた。

■ゾウ密猟を厳罰化 El Universoの記事
中部アフリカのコンゴ共和国は、ゾウの密猟を厳罰化した。同国を含むアフリカ各国では、象牙を目的としたゾウの密猟が後を絶たない状態だ。これまで同国では、野生動物の密猟摘発の際、最大で5年の刑だったが、この厳罰化で1日以降、30年となった。2008年以降同国では、100頭のゾウが密猟の犠牲になったという。



最近の記事