2020.09.10

【ボリビア】

■中央銀行総裁、また入院 El Díaの記事
中央銀行のギジェルモ・アポンテ・レジェス・オルティス総裁が、また入院した。同総裁は新型コロナウイルス(Covid-19)感染後に重症化し、その後回復し退院していた。しかし再び症状が悪化したことから9日、医療機関にまた入院したという。PCR検査で再び陽性となったと中央銀行は明らかにした。国内での感染は9日時点で12万3345人、感染による死者は7146人だ。

■メサ氏「MASを止めるのは自分」 El Díaの記事
大統領候補のカルロス・メサ氏は、モラレス派のMASを止めるのは自分だ、と断じた。昨年の選挙の不正によりモラレス氏が退陣し、総選挙が10月18日に行なわれる。現在のヘアニネ・アニェス暫定大統領は「暫定的なもの」で、MAS体制に終止符を打つのは自分だ、と力強く語った。同氏はMASの復権を何としても止めなければならないと断じた。

■在外投票、負担が重い El Díaの記事
選挙法廷(選管)のサルバドール・ロメロ氏は、在外投票の負担が重いことを指摘した。10月18日の総選挙で、従来通り30か国で在外投票が行なわれることが紆余曲折の末決まった。同氏は、この実施には400人の職員を国外に派遣するなど、負担が重く、規模を増やすことは難しいとの見解を示した。

■コパ氏、アルセ氏とともに先頭に La Razónの記事
上院議長のエバ・コパ氏が、ルイス・アルセ氏とともにエルアルトでの選挙運動の先頭に立った。コパ氏はモラレス派のMAS所属で、立法府ではMASのトップとなっている。モラレス派の復権をかけこの選挙に臨むアルセ氏を応援するため、運動の場に駆けつけたものだ。副大統領候補のダビド・チョケワンカ氏は姿を見せなかった。

■政府、アルセ氏の疑惑も追及 La Razónの記事
政府は、モラレス派のMASから大統領選に出馬しているルイス・アルセ氏の疑惑も追及している。経済相事態に導入したソフトウェアにからむ、汚職疑惑が浮上しているものだ。政府の汚職防止はかる透明性副大臣が、検察に対しこの件の証拠を提出し、捜査を求めたものだ。

■下院、CAFからの融資承認 El Díaの記事
下院議会は、アンデス開発公社(CAF)からの融資を承認した。政府が、新型コロナウイルス(Covid-19)対策に使用するための融資を同機関に申し入れていたものだ。議会が承認した額は1150万ドルとなっている。一方、国際通貨基金(IMF)からの融資については、議会で多数を占めるモラレス派のMASが強く反対している。

■ロンガリック外相、断念 El Díaの記事
カレン・ロンガリック外相は、出馬を断念した。同外相は、ラテンアメリカ統合連合(Aladi)の副総裁に立候補する姿勢を示していた。しかし国内の複数の団体、機関が反対の姿勢を示し、さらにウルグアイ政府が難色を示したことを受け、正式に断念を表明するに至った。

■ラパス市庁舎前でデモ La Razónの記事
ラパス市庁舎前で9日、デモが行なわれた。市内の学校にこどもを通わせる保護者らが、ルイス・レビジャ市長との直接対話を求めたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行で家計が逼迫する家庭が多く、市側が学校給食予算をこども向けの手当てに転用する案を進めていることについての、意見表明の機会を求めている。

■こども連れ去り、似顔絵公開 Página Sieteの記事
ラパスのビジャ・ファティマで、生後1か月の乳児が連れ去られた事件で、容疑者の似顔絵が公開された。19歳の母親が騙され、女にこどもが連れ去られた。女は40歳くらいで、黒い車で現場から立ち去ったことが明らかになっている。こどもの誘拐そのものを目的とし、この母親に近づいた可能性が高いとみられている。

■踊らないモレナーダの日 La Patríaの記事
この7日の「モレナーダの日」には踊りは披露されなかった。モレナーダはフォルクローレのダンスで、オルーロのカルナバルには欠かせない「花形」の一つだ。この日はこのダンスの記念日で、例年はオルーロなどでダンスが披露されるが、今年はパンデミックの影響でダンスは踊られることはなかった。


【ペルー】

■国内の感染、69万6190人に Andinaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4615件増えて、69万6190人となった。保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は147人増えて3万123人となり、感染から回復した人は52万9751人に増えている。現在国内では1万1087人が医療機関に入院し、このうち1499人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■超過死亡は圧縮 El Comercioの記事
高い水準で推移していた超過死亡はここにきて、圧縮した。通常のその時期に死亡する人を超える人々が、新型コロナウイルス(Covid-19)の影響で死亡していたものだ。ピーク時には週あたりの超過死亡が4千人に達していたが、直近の一週間は1964人まで減っている。感染による死者数は今、着実に漸減傾向にある。

■日本、医療物資提供 Andinaの記事
日本政府がペルーに、医療関連物資を提供する。外務省が明らかにしたものだ。提供を受けるのは、新型コロナウイルス(Covid-19)感染対策として必要な医療用マスクや防護服、医療ガウン、手袋といった品々だ。日本政府はパンデミック直後、国内で足止めされた日本人観光客の帰国に便宜を図ったことで、ペルー政府に謝意を示していた。

■観光ガイド、建設現場に Correo Perúの記事
クスコでは観光ガイドらが今、建設現場で作業員として働いているという。クスコでは観光は基幹産業だが、新型コロナウイルス(Covid-19)流行で観光が休止し、ガイドらは開店休業の状態だ。このため、生活を続けるために工事現場で働く人が増えているという。クスコ市内で、観光ガイド業につく人は6700人にのぼる。


【チリ】

■国内の感染、42万7027人に BioBio Chileの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1482件増え得て、42万7027人となった。保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は20人増えて1万1702人となり、感染から回復した人は39万9555人に増えている。現在国内では125人が重症化した状態で、708人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■ワクチン、2022年には可能に BioBio Chileの記事
エンリケ・パリス保健相は、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンは2022年には、国内では希望者全員に行き渡るとの見方を示した。現在この開発が世界で進められ、国内でもオクスフォード大学から提供を受けたワクチンの治験が行なわれている。当初予想の来年ではなく、2022年にワクチンの需給バランスがとられる見通しだという。

■ニュブレ、医療逼迫 BioBio Chileの記事
第16(ニュブレ)州では、医療体制が逼迫しつつあるという。国内では新型コロナウイルス(Covid-19)の感染状態の人は漸減している。一時逼迫したサンティアゴは持ち直したが、今は地方で逼迫が起きつつある。ニュブレ州では現時点で、集中治療ベッドの空きが11にまで減っている状況にあるという。

■家族に知らせず移送 BioBio Chileの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)感染が重症化した高齢者が、家族にも知らされず移送されていた。この事態が起きたのは、医療逼迫が起きつつある第12(マガジャネス)州だ。この高齢男性は、より高度の医療体制が整ったサンティアゴの医療機関に移送されたが、この際家族には何の説明もなく、許諾も求めていなかったという。


【アルゼンチン】

■国内の感染、51万2293人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万2259件増えて、51万2293人となった。保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は254人増えて1万658人となり、感染から回復した人は38万2490人に増えている。ブエノスアイレス州とブエノスアイレス市が、新たな感染の61.4%、感染全体の81.3%を占める。

■ブエノスアイレス知事と会談 Télamの記事
アルベルト・フェルナンデス大統領はオリーボスの公邸で、ブエノスアイレス州のアクセル・キシリョフ知事と会談した。新型コロナウイルス(Covid-19)対策を始め、さまざまな意見交換がなされたとみられる。この日、公邸前では、組合員などがデモを行ない、警官隊がコントロールを図る、ものものしい状況でもあった。

■LADE、80周年 AviacionNewsの記事
国内最古の航空会社LADEが、80周年を迎えた。LADEは空軍の一部門で、1940年7月19日に設立され、同年9月4日に最初のフライトを実現した。最初に運航されたのはブエノスアイレスのエル・パロマール空港とチュブ州のエスケルを結ぶ路線で、17人が利用した。現在同社は、国内南部を結ぶ路線を多く、運航している。

■38%、家賃支払いに窮す Télamの記事
今月、賃貸利用者の38%が、家賃の支払いに窮するとみられている。新型コロナウイルス(Covid-19)流行による経済活動の停止低迷で、多くの世帯が家賃支払いの負担が重くなっている。家主らの団体側がこの数字を示したものだ。アルベルト・フェルナンデス政権は家賃支払い猶予措置などを発動している。


【エクアドル】

■国内の感染、11万757人に El Comercioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から665件増えて、11万757人となった。保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが6869人、推定されているのが3758人で、合わせて1万627人となっている。すでに感染から回復した人は9万1242人に達している。

■マスク売りが活況 El Comercioの記事
キト中心部の歴史景観地区内では、マスク売りが活況だ。この地域では多くの人が、物品を売り歩いている。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、国内でも需要が高まったマスクを売る人が、激増している状況だ。売られるマスクは不織布マスクからN95マスク、さらに布マスクなど、バリエーションに富む。

■プエルト・ロペス、10日延期 El Comercioの記事
マナビ県プエルト・ロペスのビーチ再開は、10日延期された。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け閉鎖されていたビーチだが、今は段階的に開きつつある。この地のビーチは8日に再開予定だったが、緊急オペレーション委員会の審査の結果、準備が遅れているとして18日に延期された。

■受刑施設の戒厳令から1か月 El Universoの記事
国内受刑施設に出された戒厳令から、1か月が経とうとしている。先月11日、グアヤキルの受刑施設から受刑者らの集団脱走が起きた。この事態を受けレニン・モレノ政権が、こうした施設での「個人の権利」を制限する戒厳令を出したものだ。現時点で政府は、解除の姿勢は示していない。


【コロンビア】

■国内の感染、68万6851人に El Tiempoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7343件増えて、68万6851人となった。保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は236人増えて2万2053人となり、感染から回復した人は55万2885人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2万4030件、抗原検査は7813件だった。

■国際線も再開へ Semanaの記事
国内線に続き、国際線も再開される。米国のスピリット航空のカルタヘナ-マイアミ線がこの19日、運航されることが決まった。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で航空便が長期休止し、今月から国内線が再開されたばかりだが、国際線も今後段階的に再開されることになる。

■航空便の乗客が死亡 Caracol Radioの記事
ボゴタからカルタヘナに向かう航空便で乗客が死亡したという。国内線再開直後の3日に起きた事態だ。調べの結果この乗客は、新型コロナウイルス(Covid-19)に感染していたことが明らかになったが、まったくの無症状であったという。保健、航空当局は当面、現体制の感染対策のままで運航を続ける姿勢だ。

■経済、5.8%マイナス予想 Caracol Radioの記事
国内の経済は今年、5.8%のマイナスと予想された。金融機関委員会(ANIF)のマウリシオ・サンタマリア会頭が見方を示したものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受けた経済活動の停止低迷の影響だ。しかし同会頭は、この下半期の経済は4.0%のマイナスに持ちこたえるとの見方も示している。

■スタンガンで男性死亡 BioBio Chileの記事
ボゴタでは警察によるスタンガンの使用で、46歳の男性が死亡したという。この様子を捕らえた動画がSNSなどで拡散し、批判を呼んでいるものだ。男性は地面にうつぶせの状態にさせられ、少なくとも5度、スタンガンを使用された。クラウディア・ロペス市長も過度の武器使用があった可能性を示し、調査を行なうとした。

■アンティオキア、殺人減少 Caracol Radioの記事
アンティオキア県では、殺人が減少したという。警察機関によるとこの1~8月に県内で起きた殺人は1289件で、前の年の同じ時期から296件、率にして18.6%減った。新型コロナウイルス(Covid-19)対策での外出規制が影響した可能性があり、一方で家庭内暴力などの件数は増加している。


【ベネズエラ】

■国内の感染、5万5563人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1213件増えて、5万5563人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は8人増えて444人となり、感染から回復した人は4万4435人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は22件だ。

■イラン、またガソリン支援か Infobaeの記事
イランがまたベネズエラに、ガソリン支援を検討している。産油国でありながらニコラス・マドゥロ体制の経済失政によりガソリン不足、涸渇が国内で繰り返されている。イランからタンカーによる支援を受けたばかりだが、再びガソリン不足が広がったことから、イランが再び原油を送ることを検討しているという。

■カーボベルデ側は否定 La Gran Épocaの記事
カーボベルデ当局側は、否定している。同国では、ニコラス・マドゥロ氏の「ダミー」としてマネーロンダリングなどに関わったアレックス・サアブ容疑者が拘束されている。同容疑者が捜査の過程で拷問や虐待を受けたと訴え出ているものだ。しかし同国当局はそのような事実はないとした。同容疑者については、米国への送還手続きが進められている。

■ゲバラ議員、大使館を出る BioBio Chileの記事
野党議員のフレディ・ゲバラ議員は、カラカスのチリ大使館を出た。同氏はニコラス・マドゥロ体制からの弾圧を受け、逮捕される可能性が高いとして同大使館にかくまわれていた。12月の選挙を前に、マドゥロ体制が事実上の「恩赦」を実施したことから、およそ3年ぶりにこの大使館から出た。

■月内にワクチン到着 BioBio Chileの記事
ニコラス・マドゥロ体制は、月内にロシアから、ワクチンが到着すると発表した。新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン開発が各国で進むが、同体制はロシアから提供を受けることを明らかにしていた。12月に選挙を控えることから、同体制は今月到着し次第、国民への投与を開始する方針を示している。

■医薬品不足、さらに悪化 France24の記事
国内での医薬品不足は、さらに悪化しているという。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政により輸入が滞った影響で、現物や原材料の多くを輸入に頼る医薬品は、深刻な状態が続いている。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受けた混乱でさらに状況は悪化し、パーキンソン病の患者が必要とする医薬品が国内で涸渇しているという。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染419万9332人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3万4208件増えて、419万9332人となった。サウデ社が9日時点の数字を集計し、示したものだ。感染による死者は1136人増えて12万8653人となっている。この一週間の一日平均の新規感染は2万8273人、死者は691人となっている。

■メキシコ、感染64万2860人に Medio Tiempoの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5351件増えて、64万2860人となった。同国保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は703人増えて6万8484人となり、感染から回復した人は45万1159人となっている。国内の医療機関の集中治療ベッドの使用率は33%となっている。

■ドミニカ共和国、感染10万937人に El Díaの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から806件増えて、10万937人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は25人増えて1914人となり、感染から回復した人は7万4305人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は4666件で、陽性率は22.28%となった。

■パナマ、感染9万8407人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から829件増えて、9万8407人となった。同国保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は8人増えて2107人となり、感染から回復した人は7万751人となっている。現在国内では1153人が医療機関に入院し、このうち132人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染7万9622人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から901件増えて、7万9622人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は7人増えて2897人となり、感染から回復した人は6万8308人に増えている。人口10万人当たりの感染は472.3人、死者は17.2人となっている。

■ホンジュラス、感染6万5218人に Infobaeの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から404件増えて、6万5218人となった。同国保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は11人増えて2034人となり、感染から回復した人は445人増えて1万4273人となった。現在国内では846人が医療機関に入院し、このうち34人が重症化した状態だ。

■コスタリカ、感染5万1224人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1327件増えて、5万1224人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は12人増えて543人となり、感染から回復した人は259人増えて1万9544人となっている。現在国内では509人が医療機関に入院し、このうち237人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、感染2万6602人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から91件増えて、2万6602人となった。同国保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて770人となり、感染から回復した人は324人増えて1万6786人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2432件だった。

■パラグアイ、感染2万4214人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から861件増えて、2万4214人となった。同国保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は14人増えて463人となり、感染から回復した人は396人増えて1万1920人となった。現在国内では493人が医療機関に入院し、このうち108人が重症化した状態だ。

■ハイチ、感染8376人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から16件増えて、8376人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は変わらず214人で、感染から回復した人は5991人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は321件で、総件数は2万4989件だ。

■キューバ、感染4459人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から82件増えて、4459人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は104人から変わらず、感染から回復した人は27人増えて3727人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は7948件だ。

■ウルグアイ、感染1712人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から19件増えて、1712人となった。同国保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は45人から変わらず、感染から回復した人は1476人に増えている。現在国内で感染状態の人は191人で、このうち2人が重症化した状態だ。

■インテリジェンストップが死亡 Télamの記事
ブラジルのインテリジェンス機関トップが、新型コロナウイルス(Covid-19)感染により死亡したという。死去したのはカルロス・アウグスト・フェクリ・シドリアン氏だ。53歳の同氏は感染による重症化で、ブラジリアの軍病院で手当てを受けていたが、死亡した。同氏は先月12日、テメル前大統領とともに、レバノンを訪れたばかりだった。

■コスタリカ、マスク義務づけ La Prensaの記事
コスタリカでは9日から、公共スペースでのマスク着用が義務づけられた。同国では新型コロナウイルス(Covid-19)感染拡大は緩やかなペースだったが、8月以降は劇的な増加を辿っている。これをうけ保健省は、すべての国民が公共スペースでマスク着用を義務づける措置を発動することを明らかにした。

■ブケレ氏への捜査続く BioBio Chileの記事
エルサルバドルのナジブ・ブケレ大統領への捜査は続いている。同国検察は、同大統領がマラ13と呼ばれるギャング組織と「裏取引」をしていた疑惑を指摘し、捜査を行なっている。昨年就任したブケレ氏は、マラと構成員パンディージャへの対策を強め、治安を回復させるとの公約を掲げている。

■UAEから物資届く ABC Colorの記事
アラブ首長国連邦(UAE)からパラグアイへ、医療関連物資が届けられた。エミレーツ航空の特別機がアスンシオンのシルビオ・ペティロッシ空港に到着した。UAEから人工呼吸器や防護服、マスク、防護メガネなど、新型コロナウイルス(Covid-19)対策に用いられる物資の提供を受けたものだ。

■ハイチ、3人に1人は非識字 El Paísの記事
ハイチでは、国民の3人に1人は識字できないという。ジョブネル・モイーズ大統領が明らかにし、識字率向上のための新たな措置をとることを発表したものだ。国内での非識字者は400万人に達するとみられ、これらの人々が読み書きができるよう、教育を受ける機会を設けるという内容だ。

■エルサルバドル、バス炎上 Solo Noticiasの記事
エルサルバドルで、バス車輛が炎上した。イロパンゴのサンフェリペを通る国道29号を走行していた車輛から突然火が出たものだ。このバスには30人ほどが乗っていたが、すみやかに逃げて全員無事だった。しかし車輛の燃え方は激しく、車体は原形をとどめないほどの状況となった。


【国際全般】

■スペイン、感染54万人を超す RTVEの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)の感染再拡大が続くスペインでは、感染者は54万3379人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は2万9628人となっている。同国ではカタルーニャ、アラゴンなどで感染が拡大し、現在はマドリードでも増え、この24時間に倍増する結果となっている。

■難民キャンプに火が迫る Télamの記事
ギリシャ、レスボス島で林野火災があり、難民キャンプに火が迫っている。この島には1万2500人が身を寄せるモリアキャンプがある。大規模な火災の影響でこのうちの2750人が今、再避難している状況にあるという。このキャンプで暮らすのは、アラブやアフリカからの難民らだ。地中海性気候のギリシャは、今は火災が起きやすい時期だ。



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