2020.09.11

【ボリビア】

■国内、また増加局面か Correo del Surの記事
国内では新型コロナウイルス(Covid-19)感染の、増加局面に入るとの懸念がある。9日の新規感染が11日ぶりに、1000人を超えたものだ。7、8月に感染のピークを迎え、今後減少傾向に向かうとの観測があったが、この日の数字で再び懸念が高まることとなった。国内での感染は10日時点で12万4205人、感染による死者は7193人だ。

■議会、アニェス告発 Página Sieteの記事
上院議会が、ヘアニネ・アニェス暫定大統領を告発する準備を始めた。新型コロナウイルス(Covid-19)流行に対し、アニェス政権が適切な対応をとっていないとし、とくに財政運営が法令違反、大統領としての怠慢にあたると指摘したものだ。検察に対し、捜査を求める告発状を出す方針だという。

■メサ氏、アルセ氏に「不信」 Página Sieteの記事
大統領候補のカルロス・メサ氏は、モラレス派のMASから出馬したルイス・アルセ氏への不信を口にした。メサ氏は、辞任した前大統領、エボ・モラレス氏の汚職や不正、さらにその隠蔽に協力したのがアルセ氏だと断じた。アルセ氏はモラレス政権下で長く経済相を務めていた。

■マクレーン氏、運動から外れる La Razónの記事
元ラパス市長のロナルド・マクレーン氏は、ルイス・フェルナンド・カマチョ氏陣営の「選対」からすでに退いていたという。カマチョ氏の運動に同氏は参画していたが、すでに3月にはたもとを分かっていたことが、新たに明らかになった。カマチョ氏は当初の支持層が離れ、支持率が低迷しつつある。

■ラパス、保護者闘争続く La Razónの記事
ラパスでは、学校にこどもを通わせる保護者らの闘争が続いている。ラパス市庁舎前でピケを張り、運動を継続しているものだ。教育に必要な費用負担について要求し、ルイス・レビジャ市長との対話の機会を求めているものだ。隣のエルアルトでも同様の闘争があり、チャペトン市長と保護者らの間で合意が形成されている。

■カラカラでまた闘争 El Díaの記事
コチャバンバ県のカラカラで、また闘争が起きている。カラカラにはコチャバンバ市内から出されたゴミの埋め立て地があるが、このルートがブロック封鎖されたものだ。このゴミ処理方法などについての、地元とコチャバンバ市との間の齟齬が、顕在化したものだ。

■MAS、ポトシでの闘争告発 El Díaの記事
モラレス派のMASは、先週ポトシで起きた事態を告発した。選挙運動が全国で展開されているが、ポトシでは反MASの闘争が生じ、小規模の衝突が起きたという。モラレス政権時代から、ポトシでは反MAS運動が頻繁に起きていた。MAS側は、正規の選挙運動を妨害されたとして、告発したという。

■テレフェリコ、週末も営業 Página Sieteの記事
ラパスのテレフェリコ(ロープウェイ)は週末の営業も再開する。市内とエルアルトに10路線あるこのテレフェリコだが、新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖などで、運転時間が限られていた。週末は休止していたが、この週末から通常の週末の体制で運転を再開するという。

■サハマ、氷河消失 La Patríaの記事
オルーロ県の国内最高峰、サハマ山でも山頂の氷河が消失しているという。地球規模の気候変動の影響で、アンデス各地の山岳部の氷河の消失が指摘されている。サハマも例外ではなく、山頂部分は20%程度が氷雪に覆われている状態となったという。氷河が失われれば、アルティプラーノ(高地平原)での水源確保が難しくなる。

■大量のカメのタマゴを摘発 Los Tiemposの記事
ベニ県で、大量のカメのタマゴが摘発された。マモレ川を航行していたボートが、タマゴ1万500個を輸送していたという。密猟されたものとみられ、違法に食用に売却されようとしていたとみられる。国内でもカメは絶滅が危惧されており、この輸送に関わり拘束された者らは、環境法違反で裁かれることになる。

■連れ去り犯を特定 El Díaの記事
ラパス県警は、乳児連れ去り犯の女を特定したと発表した。ビジャ・ファティマで、19歳の母親から生後1月の乳児を預かった女が、車で逃走したものだ。現場となったビジャロエル広場付近の防犯カメラの映像などから、50歳前後とみられる女が特定され、その画像が公開された。警察が全力で、行方を追っている。

■子グマ、ラパスへ Los Tiemposの記事
コチャバンバで保護された子グマは、ラパスに移された。生後間もないとみられるアンデスメガネグマのこどもが4日、タブラス・モンテで保護されたものだ。ラパスのベスティ・パコスセンターに移され、当面飼育されることとなった。このクマは絶滅が危惧されており、動物園に移されるか、野生に戻されるかは今後、判断される。


【ペルー】

■国内の感染、70万2776人に La 100の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染者は70万人を突破した。保健省が9日、明らかにしたものだ。感染者は前日から6586人増えて53万6959人となり、感染による死者は113人増えて3万236人、そして感染から回復した人は53万6959人に増えている。国内では1万727人が医療機関で手当てを受けている。

■内務大臣が辞任 Télamの記事
ホルヘ・モントヤ内務相が辞任した。先月、リマ、ロス・オリーボスのナイトクラブで違法パーティが摘発された際、出入り口に人が殺到し13人が死亡する事件が起きた。この件を受け、警察を管轄する同内務相に対する、激しい批判が起きていた。議会などでも責任を追及する動きが起きる中、自ら辞任したものだ。


【チリ】

■国内の感染、42万8669人に BioBio Chileの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1639件増えて、42万8669人となった。保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は79人増えて1万1781人となり、感染から回復した人は40万1356人に増えている。現在国内では951人が医療機関に入院し、このうち697人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■スーパーの行列、千人越えも BioBio Chileの記事
サンティアゴでは、スーパーの前に形成される行列が200人に達することは珍しくなく、千人を超えることもあるという。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で混雑緩和が図られ、こうした店舗で入店規制が行なわれることが多い。このため行列形成が慢性化している状態で、消費者の権利を侵害しているとの指摘もある。

■オーバープライス、続く BioBio Chileの記事
国内ではアルコールジェルやマスク、簡易ベッドなどのオーバープライスが、続いているという。国の調べで明らかになったものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受けた需要の増加で、こうした物品の価格が、きわめて高い水準にとどまっているという。これらの物品は一時期よりも供給は安定している状況だ。

■首都圏の大学、10月再開へ BioBio Chileの記事
サンティアゴ首都圏の大学は10月にも、教室での授業を再開する。各大学がこれに向け、準備を進めているものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、授業は現在、オンラインのみとなっている。感染対策の徹底を図るなどし、10月から各学校は再開する予定だ。


【アルゼンチン】

■国内の感染、52万4198人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万1905件増えて、52万4198人となった。保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は250人増えて1万907人となり、感染から回復した人は39万98人に増えている。ブエノスアイレス州とブエノスアイレス市が、新たな感染の63.3%、感染全体の80.9%を占める。

■航空便再開、あくまで「考え中」 Ahora Calafateの記事
10月1日の航空便再開については、政府は依然として「考え中」だという。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け航空便は3月から停止している。当初9月から再開の予定だったが、感染拡大に歯止めがかからないことから延期されていた。交通省が10月1日からとの見方を示したが、確定ではなく、未だ結論が出ていないという。

■航空運航体制、正常化は来年下半期か Télamの記事
航空各社は、航空運航体制の正常化が、来年下半期にずれ込むとの見方を強めている。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け休止中のこの便が、交通省の見方通り10月1日に再開しても、体制や需要がすぐに戻るとは考えづらい。従来の体制での運航ができるようになるまで、あと1年近くは要すると各社はみている。

■運搬橋、60年ぶり復活へ La Nacionの記事
ブエノスアイレス、ラ・ボカのリアチュエロにかかるニコラス・アベジャネダ運搬橋が、60年ぶりに復活する。吊り下げ型のゴンドラが人や車を運ぶ1914年竣工、高さ77メートルのこの橋は、長期使用されていない。しかし人を輸送する橋として再開する準備が進められていた。この地の新たな観光資源になるとみられる。

■ブエノスアイレス警察スト Télamの記事
ブエノスアイレスの警察官らが、ストライキに入った。ラ・マタンサのプエンテ12で、警察官らはデモを行ない、要求の声を上げ始めた。警察官らは賃金払いの適正化などを求めている。この動きは市内各地に広がり、14個所の警察管内で同様の動きが起きている。警察官らは現状は「労働の搾取にあたる」と断じている。

■ピナマール列車、夏までに再開 En El Subteの記事
ブエノスアイレス州のピナマールへの鉄道は、夏までに再開するという。鉄道の運行会社側が明らかにしたものだ。この7月からメンテナンス工事のため、全休中のこの鉄路だが、夏の観光シーズンまでに再開する予定だという。この工事を受け、運転体制がより安定することになる。


【エクアドル】

■国内の感染、11万3206人に El Comercioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1040件増えて、11万3206人となった。保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが6971人、推定されているのが3778人で、合わせて1万749人となっている。感染から回復した人は9万1242人となった一方、今も1万6548人が医療機関に入院している。

■キト、新たな商業施設 El Universoの記事
キト市内に新たな大型商業施設が建設される。市内北部のリオセントロに設けられるもので、工場の跡地2万2千平方メートルに新たな施設の建設が始まるという。エル・ロサリオ社が手がける物件で、「リオセントロ・ショッピング・キト」という名称になる予定だ。来年後半には開業するという。


【コロンビア】

■国内の感染、69万4664人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7813件増えて、69万4664人となった。保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は222人増えて2万2275人となり、感染から回復した人は56万9479人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2万4782件、抗原検査は9316件だった。

■ボゴタ、対警察デモ激化 Radio Nacionalの記事
ボゴタでは、警察に対するデモが激化し、一部は暴徒化した。市内で、46歳の弁護士男性が警察に過剰にスタンガンを使用され、死亡した。この事態に抗議するデモが当初は静かに行なわれていたが、やがて激化した。一部は、警察施設に対する放火などにも発展している。これまでに少なくとも10人が死亡し、140人が負傷した。

■ドゥケ、鎮静化呼びかけ Caracol Radioの記事
イバン・ドゥケ大統領はボゴタ市民に鎮静化を呼びかけた。警察に対するデモの激化で、市内各地で混乱が生じている。同大統領は警察がスタンガンを過剰に使用した問題はすでに、検察が捜査を開始しているとして、市民に冷静な対応を求めた。またバンダリスモ(破壊行為)をやめるよう、同様に呼びかけた。

■HRW、透明性ある捜査求める Caracol Radioの記事
人権機関ヒューマン・ライツ・ウォッチ(HRW)は、コロンビア政府側に対し、透明性ある捜査を呼びかけた。ボゴタで、過剰なスタンガン使用で弁護士男性が死亡した事件を受けた動きだ。同機関はこの事件そのものとともに、その後の抗議行動で多くの死傷者が出ていることについても、捜査を求めている。

■ロペス市長、外出禁止にはしない RCN Radioの記事
ボゴタのクラウディア・ロペス市長は、夜間外出禁止にはしないと断じた。対警察デモの激化、暴徒化が起きているが、同市長は外出禁止にはせず、一方で19時以降の外出を自粛するよう呼びかける姿勢を示した。外出禁止令を敷いた場合、市民の負担が重くなることを考えた措置だという。

■立小便で男性死亡 Caracol Radioの記事
アンティオキア県のイトゥアンゴで、立小便をしたインディヘナ(先住民)男性が、死亡する事態に至った。この男性が小便をしたのは、地雷の敷設地域で、この行為により地雷が作動したという。国内ではコロンビア革命軍(FARC)との内戦が長期化したため、こうした地雷原が今も各地に残存する状況にある。


【ベネズエラ】

■国内の感染、5万6571人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から1188件増えて、5万6571人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は8人増えて452人となり、感染から回復した人は4万5318人に増えている。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は242件だった。

■毎日1万4千人感染の可能性 Efecto Cocuyoの記事
国内ではこの年末には、新型コロナウイルス(Covid-19)感染が毎日1万4千人となる可能性があるという。物理学・数学自然科学アカデミー(Acfiman)が示した数字だ。9月9日までのデータをもとに、今後の感染拡大の予想を示した。国内での感染拡大には歯止めがかからず、年内は増加の一途となる予想だ。

■ロドリゲス氏、経済金融相に Infobaeの記事
ニコラス・マドゥロ氏は、同体制の経済金融相に、デルシー・ロドリゲス氏を指名した。ロドリゲス氏は同体制で副大統領の立場で、新型コロナウイルス(Covid-19)対応の担当となっている。元制憲議会議長の同氏は、マドゥロ氏の腹心の一人で、経済運営のかじ取りを任せる姿勢を示した。

■インフレ、1079%に Infobaeの記事
野党が多数を占める議会は、1~8月の国内の物価上昇が、1079.67%となったと発表した。ニコラス・マドゥロ体制下にある中央銀行はこの数字が、491.9%としており、議会発表の数字のほうが大きい。この一年間の物価上昇については3078%となったとしている。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染423万9763人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4万431件増えて、423万9763人となった。サウデ社が10日時点の数字を集計し、示したものだ。感染による死者は922人増えて、12万9575人となっている。この一週間の一日平均の新規感染は2万7659人、死者は692人だ。

■メキシコ、感染64万7507人に Milenioの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4647件増えて、64万7507人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は611人増えて6万9095人となり、感染から回復した人は45万4982人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッドの使用率は、33%となっている。

■ドミニカ共和国、感染10万1716人に El Díaの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から779件増えて、10万1716人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は1926人から変わらず、感染から回復した人は7万5034人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は5715件だった。

■パナマ、感染9万9042人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から635件増えて、9万9042人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は9人増えて2116人となり、感染から回復した人は7万1419人に増えている。現在国内では1276人が医療機関に入院し、このうち134人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染8万306人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から684件増えて、8万306人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は21人増えて2918人となり、感染から回復した人は6万8927人に増えている。人口10万人当たりの感染は476.4人、死者は17.3人だ。

■ホンジュラス、感染6万5597人に Diezの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から379件増えて、6万5597人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は10人増えて2044人となり、感染から回復した人は791人増えて1万5064人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は1000件だった。

■コスタリカ、感染5万2549人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1325件増えて、5万2549人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は24人増えて567人となり、感染から回復した人は778人増えて2万322人となっている。現在国内では524人が医療機関に入院し、このうち219人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、感染2万6688人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から86件増えて、2万6688人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて774人となり、感染から回復した人は320人増えて1万7106人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2465件だ。

■パラグアイ、感染2万5026人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から812件増えて、2万5026人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は11人増えて474人となり、感染から回復した人は389人増えて1万2309人となっている。現在国内では500人が医療機関に入院し、このうち113人が重症化した状態だ。

■ハイチ、感染8384人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7件増えてて、8384人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は214人から変わらず、感染から回復した人は5991人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は152件で、総件数は2万5059件だ。

■キューバ、感染4551人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から92件増えて、4551人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて106人となり、感染から回復した人は52人増えて3779人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は7569件だった。

■ウルグアイ、感染1741人に El Observadorの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から31件増えて、1741人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は45人から変わらず、感染から回復した人は1478人に増えている。現在国内で感染状態の人は218人で、このうち2人が重症化した状態だ。

■ガイアナ、感染1703人に Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から90件増えて、1703人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は48人となり、感染から回復した人は1045人に増えている。現在国内では16人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■グアテマラ空港、18日再開 Prensa Libreの記事
グアテマラシティのラ・アウロラ空港は、今月18日に再開するという。民間航空局のフランシス・アルゲタ氏が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で休止していた同空港が再開され、国内線と国際線の運航が再開される。この再開に向け、感染対策の徹底などが図られることになる。

■元副大統領、連れ去られたか Télamの記事
パラグアイの元副大統領が、拉致されたとみられる。フェデリコ・フランコ政権で副大統領だったオスカル・デニス・サンチェス氏の消息が分からないと家族が訴えた。コンセプシオン市長は、同氏が左翼ゲリラ組織、パラグアイ人民軍(EPP)に連れ去られた可能性が高いと述べた。営利誘拐の可能性があるという。

■ブラジル判事、汚職で有罪 Télamの記事
ブラジルの判事、ルイス・アントニオ・ボナト容疑者が汚職で15年11か月の刑を受けた、国営オイル会社ペトロブラスを舞台としたマネーロンダリング容疑で、検察が起訴していたものだ。同氏はジルマ・ルセフ元大統領の、汚職を理由とする罷免に全力を尽くした人物として知られる。


【国際全般】

■スペイン、感染4137件増 La Vanguardiaの記事
スペインではこの24時間に、新型コロナウイルス(Covid-19)感染場4137件増加した。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。地域別ではマドリードが1509件ともっとも多く、以下バスクが530件、アンダルシアが380件、アラゴンが360件などとなっている。感染総数は55万4143人、感染による死者は2万9699人だ。


【サイエンス・統計】

■肥満、若年層でも重症化要因に Télamの記事
肥満は若い成人層でも、新型コロナウイルス(Covid-19)の重症化要因になるという。米国の機関が明らかにしたものだ。重症化患者の中に肥満症の者が多いことは指摘されてきた。同機関によると、18歳から34歳の世代で、肥満症の3000人を調べたところ、57%が重症化したという。さらに同国の黒人層、ヒスパニック層が死者の49%を占める。



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