2020.09.14

【ボリビア】

■ラパス、不安の中の週末 La Razónの記事
ラパスは、不安の中の週末を迎えた。新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖が緩和され、経済活動が本格再開されて最初の週末となったものだ。商業の再開などは目立つ一方、感染拡大には歯止めがかかっておらず、この週末の人出に商店主らも不安を覚えたという。国内での感染は13日時点で12万6791人、感染による死者は7344人だ。

■CEPR、不正はなかった La Razónの記事
経済政治調査センター(CEPR)は、昨年10月の選挙に「不正がなかった」とあらためて指摘した。米州機構(OEA)が不正を認め、軍と警察の後ろ盾を失ったエボ・モラレス氏が辞任する事態となった件だ。CEPRのギジャウメ・ロング氏は政治ブロックの影響で「不正があったことにされた」との認識を示した。

■コパ氏、鉄道は優先案件 Página Sieteの記事
上院議長のエバ・コパ氏は、コチャバンバのライトレール整備は優先案件であると断じた。既存鉄道網を活用し都市交通型の電車を走らせるもので、チリから使用される車輛が間もなく到着する。コパ氏はモラレス派のMAS所属で、MAS政権時代に進められたこの計画を、必ず実現すると地元に誓った。

■ラパス市も手当て支給へ Página Sieteの記事
ラパス市も就学中の児童らの保護者に対し、手当てを支給する。困窮した保護者らが市側に要求行動をとっていたものだ。ルイス・レビジャ市長との対話が行なわれ、給食費などの予算の取り崩しなどにより、この手当てを支払うことで合意したという。同様の手当ては、隣接するエルアルトでも行なわれることになっている。

■アニェス、酪農家訪問 El Díaの記事
ヘアニネ・アニェス暫定大統領は、コチャバンバの酪農家のもとを訪れた。10月18日の総選挙に向けた選挙運動だが、同時にこのパンデミックで苦境に立つ、酪農の現状視察も兼ねている。国内ではもともと国民一人当たりの牛乳消費が少なく、ウイルス対策で学校が休校になり、給食がなくなったことで、消費がさらに落ち込んだ。

■献血ドナー、半減 El Díaの記事
国内では献血協力者がパンデミック以降、半減しているという。チュキサカ県の血液銀行が明らかにしたものだ。今年第一四半期のドナーは741人と、昨年同時期の1557人から、53%のマイナスとなった。国内では売血は廃止され、輸血血液の多くを献血に頼るが、一方で慢性的に不足した状況でもある。

■コチャバンバ、バス正常化 Los Tiemposの記事
コチャバンバでのバス運行は、この14日には正常化するという。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で、移動制限が敷かれた影響で、バスの運行体制には支障が生じていた。14日はコチャバンバの記念日で、この日に移動する人も多いとみられる。この日以降、ターミナルのオープン時間も通常の体制に戻るという。

■チ氏の運動員ら、襲われる La Patríaの記事
エルアルトで、大統領候補チ・ヒュンチュン氏の陣営の運動員らが、襲われた。運動員らが車で移動していたところ、モラレス派のMAS支持者らがこの車輛の通行を阻害し、運動員らに暴力などをふるったという。エルアルトはもともと、MAS支持者層が多いことで知られているが、選挙運動でのこうした暴力行為は多くはない。

■トレーラー運転手、死亡していた La Patríaの記事
オルーロ県のチリ国境、タンボ・ケマードに向かう道路で、停車中のトレーラーから運転手の遺骸が発見された。このトレーラーはサンタクルスから、チリ北部のアリカ港に向かっていた。この道路を通った運転手らによると少なくとも4日前らこの車輛は停車しており、何らかの理由で運転手が突然死したと考えられるという。

■水俣条約、守られず Correo del Surの記事
ボリビアは「水銀に関する水俣条約」を守っていないという。人体に有害な金属、水銀についての適切な管理を進めるための条約だ。2013年に採択され、ボリビアは2016年に批准しているが、それ以後も水銀対策などは十分になされていない状態にあると生態学のカルロス・モリーナ氏が指摘した。


【ペルー】

■国内の感染、72万2832人に Expresoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6162件増えて、72万2832人となった。保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は123人増えて3万593人となり、感染から回復した人は55万9321人に増えている。現在国内では1万251人が医療機関に入院し、このうち1463人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■CAN各国、ペルーに懸念 BioBio Chileの記事
アンデス共同体(CAN)各国は、ペルーに懸念を表した。マルティン・ビスカラ大統領の偽証要請スキャンダルをめぐり、議会が弾劾裁判を準備している。この件についてコロンビアのイバン・ドゥケ大統領、エクアドルのレニン・モレノ大統領、ボリビアのヘアニネ・アニェス暫定大統領が相次いで、懸念を表した。

■ケイコ氏、議会を批判 BioBio Chileの記事
元大統領候補のケイコ・フヒモリ氏が、議会を批判した。マルティン・ビスカラ大統領の弾劾裁判が準備されているが、ケイコ氏は「弾劾、罷免にあたるような具体的証拠は出ていない」と述べ、議会が暴走していると批判した。弾劾裁判はこの18日に行なわれ、本人の弁明の機会の後、議員投票が行なわれる見通しだ。

■マチュピチュ近くで火災 Correo Perúの記事
マチュピチュ遺跡公園近くで、林野火災があった。文化省によると11日朝、セロ・カルバリオ付近で火災があったという。アオバンバ方面に向けて強い風が吹いており、燃え広がることが懸念されたが、消防やボランティアによる消火活動で、やがてコントロールされた。遺跡公園への影響はない。


【チリ】

■国内の感染、43万4748人に Tele13の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2082件増えて、43万4748人となった。保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は54人増えて1万1949人となり、感染から回復した人は40万6326人に増えている。同省はPCR検査による陽性率が、この3か月で17%から6%に下がったことを明らかにした。

■ラパ・ヌイで感染4件 BioBio Chileの記事
ラパ・ヌイ(イースター島)で、新型コロナウイルス(Covid-19)感染が4例、確認されたという。現地保健当局が明らかにしたものだ。この2日から一般の旅客移動が再開されたが、到着時のPCR検査が義務づけられている。この空港での検査で、陽性者が出たという。この島では数か月にわたり、感染者は出ていなかった。

■ロス・リオス、自殺増加 BioBio Chileの記事
第14(ロス・リオス)州では今年、自殺が増加しているという。州保健局が明らかにし、警鐘を鳴らしたものだ。今年上半期の州内での自殺企図は288件と、昨年同期の201件から43%も増えている。パンデミックなど、社会的な変化の中で、精神的に抑圧された人が全体的に増えている可能性があると同局は指摘する。

■ラ・リグア、MDMA摘発 BioBio Chileの記事
第5(バルパライソ)州のラ・リグアでは、大量の合成麻薬MDMA(エクスタシー)が摘発された。サンティアゴ首都圏からバイクで移動してきた男が、532錠のMDMAを保持していたという。この男はこの薬物を、第4(コキンボ)州まで運ぼうとしていたとみられる。押収されたMDMAは、時価額で800万ペソ相当だ。


【アルゼンチン】

■国内の感染、55万5537人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から9056件増えて、55万5537人となった。保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は89人増えて1万1352人となり、現時点で2984人が重症化した状態で手当てを受けている。ブエノスアイレス州とブエノスアイレス市が、新たな感染の50.0%、総感染の79.6%を占める。

■ブエノスアイレス市、感染11万人 Télamの記事
ブエノスアイレス市単体で、新型コロナウイルス(Covid-19)感染者が11万人を超えたという。市保健局が13日、明らかにしたものだ。この24時間に965人の新たな感染が確認され、累計で11万247人となったものだ。また感染による死者も20人増えて、2829人となっている。市内でも、感染拡大に歯止めはかかっていない。

■老舗ドライブインが閉店 La Capitalの記事
ブエノスアイレスとマル・デル・プラタを結ぶ国道2号沿いにある、老舗のドライブインが閉店した。両都市間を移動するドライバーや旅行者に愛された「アマ・ゴスア」が営業を終了したものだ。この店は開店50年で、「古き良き時代」のレストランの空気を醸し、リピーターが多かった。しかしパンデミックの影響で、営業継続を断念したという。

■イグアス、ディスカウント Misiones Onlineの記事
プエルト・イグアスの複数のホテルが今、料金値引きなどを展開している。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で一時、イグアス国立公園は完全に閉鎖された。今は、州内からの観光客向けにオープンしているが、客足が十分に伸びていないことなどから、ディスカウントによるプロモーションを展開しているという。


【エクアドル】

■国内の感染、11万6451人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1719件増えて、11万6451人となった。保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが7083人、推定されているのが3781人で、合わせて1万864人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は4140件で、陽性率は41.52%だった。

■バイオメトリクス発給開始へ El Universoの記事
国内では14日から、バイオメトリクス認証機能を持つ新たなパスポートの発給が始まる。エクアドルは欧州連合(EU)のシェンゲン協定各国に対し、ビザの免除を求めている。この免除の条件の一つとして、パスポートのセキュリティ度の向上があった。これに沿い、新たなパスポートの発給が始まるものだ。


【コロンビア】

■国内の感染、71万6319人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7355件増えて、71万6319人となった。保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は190人増えて2万2924人となり、感染から回復した人は59万9385人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2万6530件、抗原検査は4610件だった。

■年少者にデモ自粛を Caracol Radioの記事
クンディナマルカ県とボゴタ市は共同で、年少者のデモ参加を自粛するよう呼びかけた。先週、警察の過剰な武器使用で46歳の男性弁護士が死亡する事件が起きた。この事件を受け警察への抗議デモが激化しており、これまでに13人が死亡、400人以上が負傷した。両行政は15日朝6時まで、年少者の外出そのものを控えるよう、異例の呼びかけを行なった。

■政府、背後にELNとの見方 La FMの記事
政府は、ボゴタで起きた暴力的抗議行動の背後に、左翼ゲリラ組織、民族解放軍(ELN)があるとの見方を示した。この数日間の闘争で多くの警察施設などが攻撃を受けたものだが、ELNなどのゲリラ組織の関与があったとしたものだ。ELNは昨年1月にボゴタ市内で大規模テロを起こし、政府側は和平交渉を打ち切っている。

■サンタマルタで土砂災害 RCN Radioの記事
サンタマルタで土砂災害が起きた。サンマルティンの住宅地で起きたもので、この土砂災害に巻き込まれ1人が死亡し、1人が負傷している。現地消防によるとこの事態で、合わせて40棟の住宅に影響が生じているという。地域では雨が降りやすい状況が続いており、この雨で地盤が緩んだものとみられる。

■ビーチ、18日再開 RCN Radioの記事
アトランティコ県のビーチは、この18日に再開される。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、国内ではビーチは閉鎖が続いている。しかし観光の再開に向け、感染対策をとった上で、ビーチが再開されることが決まったものだ。県都バランキージャ周辺などのビーチが、再開となる予定だ。

■コパ航空、4路線のみ Torre El Doradoの記事
パナマのコパ航空は、コロンビア4都市への路線のみ、再開予定だ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策でパナマは空港を全閉鎖していたが、段階的に再開される。同社はこの10月、ボゴタ、メデジン、カリ、カルタヘナ線を再開するとした。しかし運航してきたバランキージャ、ペレイラ、ブカラマンガ線は、現時点で再開目処は立たないという。


【ベネズエラ】

■国内の感染、5万9630人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から967件増えて、5万9630人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は7人増えて477人となり、感染から回復した人は4万7729人に増えている。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は37件となっている。

■航空便休止、10月12日まで延長 El Carabobeñoの記事
民間航空局は、航空便休止の期限を1か月延長し、10月12日までとした。新型コロナウイルス(Covid-19)流行の影響で国内空港を発着する旅客航空便は、全休止中だ。現時点で感染拡大に歯止めがかかっていないとして、延長されることとなった。現在、帰国者向けの臨時便が、随時運航されている状況だ。

■家庭用ガス、残り10日 Infobaeの記事
国営オイル会社の労働組合は、家庭用エネルギーである液化ガス(GLP)があと10日で涸渇すると断じた。国内ではガソリン涸渇が蔓延し、市民生活にも影響が及んでいる。同じ理由でGLPについても10日以内に供給が滞るとしたものだ。国内では国民の89%が、GLPを利用している。

■アレパのないアレパの日 El Nuevo Sigloの記事
国内は、アレパのない「アレパの日」を迎えた。トウモロコシ粉からつくるアレパは、ベネズエラやコロンビアでよく食べられ、両国ではソウルフードとも称される。しかし今国内は、ニコラス・マドゥロ体制の経済失政により食糧事情が悪化しており、トウモロコシ粉を含む原材料の入手が難しく、この日を現物で祝うことは難しい。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染433万152人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万4294件増えて、433万152人となった。サウデ社が13日時点の数字を集計し、示したものだ。感染による死者は389人増えて、13万1663人となっている。この一週間の一日平均の新規感染は2万7507人、死者は711人となっている。

■メキシコ、感染66万3973人に Once Diarioの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5674件増えて、66万3973人となった。同国保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は421人増えて7万604人となり、感染から回復した人は46万7525人となっている。国内でのインディヘナ(先住民)層の感染は、1249人だという。

■ドミニカ共和国、感染10万3660人に Hoyの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から568件増えて、10万3660人となった。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は15人増えて1968人となり、感染から回復した人は7万7182人に増えている。感染死者のうち35.67%は高血圧症、22.87%は糖尿病を抱えていた。

■パナマ、感染10万1041人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から711件増えて、10万1041人となった。同国保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は15人増えて2155人となり、感染から回復した人は7万3476人に増えている。現在国内では1276人が医療機関に入院し、このうち158人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染8万1909人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から251件増えて、8万1909人となった。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は8人増えて2957人となり、感染から回復した人は7万927人に増えている。人口10万人当たりの感染は485.9人、死者は17.5人だ。

■ホンジュラス、感染6万7136人に HRN Radioの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1087件増えて、6万7136人となった。同国保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は7人増えて2065人となり、感染から回復した人は1087人増えて1万7700人となった。現在国内では780人が医療機関に入院し、このうち31人が重篤化した状態だ。

■パラグアイ、感染2万7324人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から813件増えて、2万7324人となった。同国保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は18人増えて514人となり、感染から回復した人は498人増えて1万3679人となっている。現在国内では572人が医療機関に入院し、このうち134人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、感染2万6928人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から77件増えて、2万6928人となった。同国保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて785人となり、感染から回復した人は523人増えて1万8397人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2494件だった。

■ハイチ、感染8478人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から21件増えて、8478人となった。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて219人となり、感染から回復した人は6120人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は243件で、総件数は2万5295件となっている。

■キューバ、感染4684人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から31件増えて、4684人となった。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は108人から変わらず、感染から回復した人は52人増えて3930人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は7588件だった。

■ガイアナ、感染1812人に Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から49件増えて、1812人となった。同国保健省が12日、明らかにしたものだ。感染により新たに3人が死亡し、死者数は55人に増えている。現在国内では15人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は171件だった。

■ウルグアイ、感染1780人に El Observadorの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7件増えて、1780人となった。同国保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は45人から変わらず、感染から回復した人は1502人に増えている。現在国内で感染状態の人は231人で、このうち1人が重症化した状態だ。

■メキシコ、12万人失職 Télamの記事
メキシコではパンデミック以降、12万人が職を失ったという。アンドレス・マヌエル・ロペス・オブラドール政権が明らかにしたものだ。感染対策での封鎖などの措置で、経済活動が停止低迷した影響が、各方面に生じている。一方同政権は、政策的に正規雇用を増やす取り組みを続けていることも明らかにしている。

■グアテマラ、段階的空路再開 Prensa Libreの記事
グアテマラでは18日から、段階的に空路が再開される。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で空路は休止されていたが、政府側がグアテマラシティの空港の再開を決めた。アメリカン航空やユナイテッド航空、TAG航空がこの日から再開し、アビアンカも19日に再開する。一方ボラリスやコパ航空などは、再開見通しを示していない。

■家族、解放を求める BioBio Chileの記事
パラグアイの元副大統領、オスカル・デニス氏の家族らが、デニス氏の解放を訴えた。デニス氏は、アスンシオンから500キロのコンセプシオンで左翼ゲリラ組織、パラグアイ人民軍(EPP)に営利誘拐されたとみられる。EPP側は「交渉」を望むコメントを出しているが、これに対し家族らは即時に解放するよう求めた。

■パラグアイ川、また低下 ABC Colorの記事
パラグアイを流れる大河、パラグアイ川の水位低下が、また進んでいる。流域一帯やチャコ地方などで、雨不足が深刻化している。この影響で、流れ込む水量が著しく減り、水位低下が起きているものだ。アスンシオン港では水位がわずか30センチとなり、水運を担う船舶の航行などにも、支障が生じている。


【国際全般】

■欧州、秋から冬に警戒 La Vanguardiaの記事
欧州ではこれからの秋、冬に新型コロナウイルス(Covid-19)の再流行が起きる懸念があるという。現在各国では「第二波」が起きている状況で、スペインやフランスなどで新規感染が日々、増えている状況にある。ウイルスがより活発化しやすい条件となることから、警戒が必要と指摘された。

■エジプト、こどもの生贄 El Universoの記事
エジプトで、生贄にされた数十人のこどもが見つかったという。カイロ南部の古代埋葬地、サッカラで発見されたものだ。これらのこどもは2500年前に埋葬されたものとみられ、当局側は「完全なる発見」であったことを明らかにしている。このサッカラでは、これまでにもさまざまな埋葬物、生贄などが見つかっている。



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