2020.09.15

【ボリビア】

■経済、6.2%マイナス予想 La Razónの記事
政府と中央銀行(BCB)は、今年のボリビアの経済が6.2%のマイナスになると予想した。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受けた経済活動の停止低迷の影響によるものだ。また物価上昇については、当初予測よりも大きい、1.7%と予想している。国内での感染は14日時点で12万7619人、感染による死者は7394人だ。

■在外投票、準備進む El Díaの記事
選挙法廷(選管)は、在外投票の準備も進んでいるとした。10月18日に総選挙の投票が行われ、30か国での在外投票も行なわれることになった。こうした国外投票の業務にあたる400人とすでに契約していることを明らかにしたもので、このうちの200人はアルゼンチンに集中するという。

■アルセ氏、討論前向き La Razónの記事
モラレス派のMASから大統領選に出馬しているルイス・アルセ氏は、候補者討論への参加に前向きな姿勢だ。各候補が参加の姿勢を示す中、同氏は態度を明らかにしていなかった。カルロス・メサ氏が一対一での討論を呼びかけたが、同氏はこれには否定的で、各候補が揃う討論会など出席するとの意思を示した。

■アニェス、電力再民営化の姿勢 La Razónの記事
ヘアニネ・アニェス暫定大統領は、国営電力会社の再民営化の姿勢を示した。訪問先のコチャバンバで語ったものだ。2010年、モラレス政権は地域電力会社を国営電力会社ENDEの傘下に収めた。しかしアニェス大統領は「行き過ぎた国営化」を批判しており、同社資本を民間に売却する可能性を示したものだ。

■オルーロ、鉱山労働者層が反発 La Razónの記事
オルーロでは、鉱山労働者層が反対デモを行なった。鉱山の中心を誇るこの町だが、政府などが鉱山公社(Comibol)の本部を、この町からポトシに移転する議論を行なっている。このことに反発し、引き続きオルーロに本部をとどめるよう求めたものだ。労働者層は、今後大規模な社会闘争に発展する可能性も指摘した。

■チ氏、TikTok活用 Página Sieteの記事
大統領候補のチ・ヒュンチュン氏は、ショート動画アプリ「TikTok」を選挙戦に活用している。このアプリはとくに若者の間で人気が高いことから、若い世代への浸透を図るため、このツールを重用しているという。ヘアニネ・アニェス暫定大統領陣営のサムエル・ドリア・メディナ氏もこのツールを活用している。

■ノエル・ケンプ、4千ha焼く La Razónの記事
サンタクルス県のノエル・ケンプ・メルカド国立公園で林野火災が広がり、これまでに4千ヘクタールを焼いた。現在も消火活動が続いているが、コントロールには至っていない。国内東部ではとくに今の時期、チャケオと呼ばれる野焼きが伝統農法で行なわれ、こうした火災が発生しやすい状況にある。

■ムリーリョ大臣を訴える La Razónの記事
女性が、アルトゥロ・ムリーリョ大臣を告訴した。先週、ラパスのビジャ・ファティマで生後1か月の乳児が連れ去られる事件が生じたが、この女性は警察と同大臣により犯人として顔写真が公開された。しかしその後本人が警察に出向いて説明し、別人であることが分かった。女性側は「泣き寝入りはしない」という意思を示していた。

■15歳少年、落雷で死亡 Página Sieteの記事
ラパス県ラレカハのティプアニで、15歳の少年が落雷により死亡した。この少年13日16時頃、トゥリアポ川から5月1日地区に移動していた際、雷の直撃を受けたという。このすぐ近くにいた28歳と35歳の男性2人も、負傷している。2人によると雷は少年の背中に落ち、これが2人の身体にも伝わったという。

■サンタクルス、接種運動 El Díaの記事
サンタクルス県は、黄熱病と麻疹(はしか)の予防接種運動を実施する。新型コロナウイルス(Covid-19)流行の中、これらの感染症への対策が手薄になっているとの指摘がある。いずれも予防接種で発症を防げることから、今後県全体で接種運動を展開するという。


【ペルー】

■国内の感染、73万3860人に El Regionalの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4241件増えて、73万3860人となった。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は102人増えて3万812人となり、感染から回復した人は57万3364人に増えている。現在国内では1万2人が医療機関に入院し、このうち1460人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■リマでカセロラソ Infobaeの記事
リマでは、鍋などを打ち鳴らすデモ、カセロラソが行なわれた。マルティン・ビスカラ大統領の偽証を要求する音声データが、スキャンダル化している。議会はこの18日にも弾劾裁判を行ない、免職するかどうかの投票を行なう姿勢だ。カセロラソは、この免職を指示する人々が行なったという。


【チリ】

■国内の感染、43万6433人に BioBio Chileの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1685件増えて、43万6433人となった。保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は64人増えて1万2013人となり、感染から回復した人は40万7725人となっている。現在国内では117人が重症化した状態で手当てを受けており、689人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■雇用への影響、地域3位 BioBio Chileの記事
チリはラテンアメリカではコスタリカ、ペルーに続き、新型コロナウイルス(Covid-19)の雇用への影響を強く受けているという。サンティアゴの商工会が明らかにしたものだ。各国とも、感染対策での経済活動の停止低迷で、雇用が影響を受けている。国内では3月と6月を比較すると、雇用の21%が損なわれたことになる。

■学校には戻りたくない BioBio Chileの記事
国内では圧倒的多数の国民が、学校再開に消極的だ。Cademの調査で明らかになったものだ。今週末のパトリアス祭後、または10月以降に学校を再開するべきと考えている国民は、4%にとどまっている。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け今も休校が続くが、多くの国民はこの状況を続けたほうがいいと考えている。

■自宅にとどまる、58.6%が理解 BioBio Chileの記事
今週末のパトリアス祭の期間中、自宅にとどまろうとの行政の呼びかけについて、58.6%が理解を示した。連休となるこの期間中、例年であれば多くの人が旅行などをする。しかし今年はパンデミックの影響を受けていることから、自宅で過ごし、独立記念日を自宅で祝うことが推奨されている。


【アルゼンチン】

■国内の感染、56万5446人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から9909件増えて、56万5446人となった。保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は315人増えて1万1667人となり、感染から回復した人は42万8953人に増えている。ブエノスアイレス州とブエノスアイレス市が、新たな感染の58.6%、感染全体の79.3%を占める。

■ファラベリャ、国内から撤退へ Cronistaの記事
チリの百貨店チェーン、ファラベリャ(Falabella)が、アルゼンチンから撤退する姿勢だ。同社は昨年消費低迷を理由にブエノスアイレスの店舗の一部を閉店したが、ブエノスアイレスにある10の店のうちさらに4店を閉鎖するという。国内での消費回復の見通しが立たないことに加え、パンデミックの影響もこの判断につながった。

■ルハンの動物園、閉鎖 Télamの記事
ブエノスアイレス州、ルハンの動物園が閉鎖された。行政側が閉鎖を命じたものだ。1990年代に設立されたこの動物園は、国内で唯一、飼育動物と触れ合えることで知られてきた。しかし近隣住民の告発などで、飼育動物に対する虐待やネグレクトなどの事例が相次いで明るみに出たため、閉鎖が命じられた。

■国民の4割、差別を感じる Télamの記事
国民の実に4割は、この1年間の間に、差別を受けた経験をしたり、差別を感じたりしたという。差別をめぐる年次報告書がまとまったものだ。とくに政治的意識についての差別が52.6%を占め、年齢差別が25.9%、身体メンタル状況による差別が24.1%となっている。人種、性別、ジェンダーなどの差別は、数値が下がる傾向だ。

■医療従事者55人が隔離 Télamの記事
バイア・ブランカのホセ・ペンナ病院に勤務する55人について、隔離の措置がとられたという。新型コロナウイルス(Covid-19)の陽性となった者と、これら55人はいずれも密接に関わった。ただし医師や看護師らは少なく、多くは清掃などの業務に携わる者らだという。一度にこの規模の人々が職務を離れることになり、現場の混乱も予想される。

■イグアス公園に600人に El Territorioの記事
この週末、ミシオネス州のイグアス国立公園を600人が訪れたという。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で長期休園していた同公園だが、4日から再開された。現在、集をまたぐ移動は推奨されておらず、州内の人々を対象とした再開だ。通常よりも大幅に来園者は少ないが、それでも地元の人々の訪問が続いたという。


【エクアドル】

■国内の感染、11万8911人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から317件増えて、11万8911人となった。保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが7138人、推定されているのが3784人で、合わせて1万922人となっている。感染から回復した人は9万7063人に達した。

■ビザ免除への期待高まる El Universoの記事
国内では、欧州連合(EU)のシェンゲン協定各国によるビザ免除措置への、期待が高まっている。EU側がこの措置の前提としていた、バイオメトリクス認証などを備えた新たなパスポートの発給がこの14日から始まった。この新たなパスポート発給にかかる手数料は90ドルとなっている。

■エクアトリアーナ、TAMEとの関係否定 El Universoの記事
新たな航空会社、エクアトリアーナ航空は、公営航空会社TAMEとの関係を否定した。政府は合理化策の一つとして、TAMEの民間への売却の姿勢を示している。このタイミングで同社が設立されたことから、TAMEの受け皿となるとの観測が広がっていた。しかし同社側は、エクアドルと米国の資本による、独立した会社であることを強調した。

■サンガイ、また噴煙 El Universoの記事
国内でもっとも活発な活火山、サンガイ火山からまた噴煙が上がった。観測機関によると14日、新たな噴火活動で噴煙が2070メートルの高さまで立ち上ったという。この火山活動は続いており、火山灰などの影響が近隣のアスアイ、カニャル県などに広がり、グアヤキルの空港にも影響が及ぶことがある。

■バーやナイトクラブ、再開要求 El Universoの記事
グアヤキルでは、バーやナイトクラブなどの経営者らが、営業再開認可を求めデモを行なった。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、こうした店舗は今も休業を余儀なくされている。行政側に対し、営業再開に向けたガイドラインの整備と認可を求め、市庁舎前で声を上げた。

■航空便、16万6591人利用 El Comercioの記事
6月の航空便再開から8月にかけ、これまでに16万6591人が利用したという。民間航空局が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で3月以来航空便は休止していたが、6月から段階的に再開されている。8月の総利用は7万8205人で、国内線が2万2003人、国際線が5万2035人となっている。


【コロンビア】

■国内の感染、72万1892人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5573件増えて、72万1892人となった。保健省が14日、明らかになったものだ。感染による死者は199人増えて2万3123人となり、感染から回復した人は60万6925人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2万2386件、抗原検査は7815件だった。

■ボゴタ中心部でも抗議行動 Caracol Radioの記事
ボゴタ中心部でも、抗議行動が引き続き行なわれている。先週、46歳の弁護士男性が警察官により過剰なスタンガンなどの使用を受け、死亡する事件が起きた。この抗議行動が激化したが、警官隊の鎮圧行動で十数人が死亡、数百人が負傷している。市民と警察の間での、感情的対立に発展しつつある状況だ。

■過剰対応の警官65人特定 Caracol Radioの記事
検察は捜査を通じ、市民に過剰な対応をした警察官65人を特定したとした。市内のみならず、クンディナマルカ県各地で抗議行動が続くが、警官らによる市民に対する暴力が相次いで報告され、中には性的暴行を受けた女性がいることも報告されている。訴えを受け、現在検察が警察官らの行為について、精査しているところだ。

■また新たな犠牲者 Caracol Radioの記事
ボゴタの対警察デモで、新たな犠牲者が出た。新たに21歳の男性の、この事態による死亡が確認されたものだ。この男性は10日、市内のエンガティバ・プエブロ通りを歩いていたところ、警察が放った銃弾が当たったという。近隣住民が捉えた動画でこの事実が明らかになり、この事態による死者に加えられた。

■密輸トラックが爆発炎上 El Carabobeñoの記事
ラ・グアヒラ県のマイカオ近くで、ガソリンを密輸していたトラックが爆発、炎上した。12日14時30分頃、ビジャ・ナティで起きた事態で、周囲はパニックに陥った。この事故で合わせて6人が火傷などを負い、この中には重傷者もいる。このトラックは、ガソリン涸渇が起きているベネズエラに、向かおうとしていた。


【ベネズエラ】

■国内の感染、6万540人に Efecto Couyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から910件増えて、6万540人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は8人増えて485人となり、感染から回復した人は4万8644人となっている。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は25件だ。

■今年度の教室での授業はなし Télamの記事
今年度、国内では学校の教室での授業は行なわれないという。ニコラス・マドゥロ氏が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で休校が続くが、来年にかけての今年度はオンラインなどのみで行なわれ、学校の教室は使用しないという。オンラインが利用できる家庭とそうでない家庭の間で、教育の格差が生じる可能性もある。

■都市部での「農業」が増加 Infobaeの記事
カラカスなど都市部で、野菜などを育てる人が今、増加している。自宅の庭や屋上、遊休地などを活用し、農業を行なう人が増えている。家庭菜園というよりも、必要に迫られて野菜を育てているものだ。国内ではニコラス・マドゥロ体制の経済失政により野菜などの価格が高騰し、またガソリン不足で輸送そのものも難しくなっている。

■警察と軍、1611人殺害 BioBio Chileの記事
警察と軍は今年上半期、合わせて1611人を殺害したという。国内で活動する人権団体が明らかにしたものだ。一日当たり平均9人が殺害された計算になり、その犠牲者の多くは貧困層の18歳から30歳の若い世代が占めている。こうした事実に対し、法は恣意的に運用され、まったく捜査が行なわれないケースもあるという。

■スペイン、保証求める Infobaeの記事
スペイン政府はニコラス・マドゥロ体制に対し、12月の選挙の「民主公正性」に対する保証を求めた。同体制のもとで行なわれるこの選挙は、同体制に「好ましい結果」があらかじめ出ることが予想されている。中道左派のスペインは欧州各国の中ではマドゥロ体制に融和的で、その同国がこの保証を求める形となった。

■イラン、ガス供給 Télamの記事
イランがベネズエラに、ガスを供給するという。ニコラス・マドゥロ体制で外相の立場のホルヘ・アレアサ氏が語ったものだ。国内ではガソリンに続き、家庭用エネルギーである液化ガス(GLP)の涸渇が近いことが指摘される。これを補うため、マドゥロ体制と関係を深めるイランが、現在船で輸送を行なっているとした。

■カラカスなどで停電 Descifradoの記事
14日、カラカスなどでまた停電があった。SNSなどでの市民の報告によると、午前11時半頃から、カラカスやグアレナス、グアティレなどで停電となった。この件について、行政や電力会社などからの公式の発表はない。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政の影響で国内では停電が、頻発している状況だ。

■難民増加、治安悪化には至らず Caracol Radioの記事
ベネズエラ難民の増加は、必ずしもラテンアメリカでの治安悪化には結びついていないという。移民政策研究所とブルックリン研究所がまとめたものだ。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政による困窮を逃れ、420万人がベネズエラを出国した。移民難民の増加で各国で治安悪化の可能性が指摘されたが、これは現実化していないという。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染434万9544人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万9392件増えて、434万9544人となった。サウデ社が14日時点の数字を集計し、示したものだ。感染による死者は454人増えて、13万2117人となっている。この一週間の一日平均の新規感染は2万8849人、死者は731人だ。

■メキシコ、感染66万8381人に Once Diarioの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4408件増えて、66万8381人となった。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は217人増えて7万821人となり、感染から回復した人は47万1623人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は30.4%となっている。

■ドミニカ共和国、感染1万4110人に Hoyの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から450件増えて、1万4110人となった。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は16人増えて1984人となり、感染から回復した人は7万7790人となった。感染による死者はの35.43%は高血圧症、22.68%は糖尿病を抱えていた。

■パナマ、感染10万1745人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から704件増えて、10万1745人となった。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は11人増えて2166人となり、感染から回復した人は7万4107人に増えている。現在国内では1272人が医療機関に入院し、このうち157人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染8万2172人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から263件増えて、8万2172人となった。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は15人増えて2972人となり、感染から回復した人は7万1352人に増えている。人口10万人当たりの感染は487.4人、死者は17.6人だ。

■ホンジュラス、感染6万7789人に Hondudiarioの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から653件増えて、6万7789人となった。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は14人増えて2079人となり、感染から回復した人は1万7873人に増えている。現在国内では784人が医療機関に入院し、このうち26人が重篤化した状態だ。

■コスタリカ、感染5万7361人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から1907件増えて、5万7361人となった。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は31人増えて621人となり、感染から回復した人は137人増えて2万1206人となっている。現在620人が医療機関に入院し、このうち243人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染2万7817人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から493件増えて、2万7817人となった。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は11人増えて525人となり、感染から回復した人は609人増えて1万4288人となっている。現在国内では585人が医療機関に入院し、このうち136人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、感染2万7009人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から81件増えて、2万7009人となった。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて788人となり、感染から回復した人は527人増えて1万8924人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2486件だった。

■ハイチ、感染8493人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から15件増えて、8493人となった。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は219人から変わらず、感染から回復した人は6120人に増えている。この72時間に行なわれたPCR検査の件数は457件で、総件数は2万5752件となっている。

■キューバ、感染4726人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から42件増えて、4726人となった。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は108人から変わらず、感染から回復した人は110人増えて4040人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は7380件だった。

■ガイアナ、感染1853人に Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から41件増えて、1853人となった。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。また新たに国内では2人が死亡し、感染による死者は56人となった。現在国内の医療機関では15人が、重症化した状態で手当てを受けている。

■ウルグアイ、感染1808人に El Observadorの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から28件増えて、1808人となった。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は45人から変わらず、感染から回復した人は1513人に増えている。現在国内では250人が感染状態にあり、このうち1人が重症化した状態となっている。

■パナマ、行動制限解除 Infobaeの記事
パナマでは14日、行動制限が解除された。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受けた対策として、同国では曜日により、外出できる人が性別で決まっていた。この制限が解除となり、男女の関りなく外出が可能となったものだ。同国では今も感染拡大が続いており、制限の完全緩和には至っていない。

■サンパウロ、ワクチン量産へ Télamの記事
ブラジル、サンパウロ州では、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの量産が、11月1日から始まる。中国の民間会社「Sinovac Biotech」が開発したもので、同州は独自に同社側と協力関係を構築している。国内では米国やロシアなどで開発されたワクチンの、治験も開始されている。

■ウルグアイ-パラグアイ再開 Télamの記事
ウルグアイのモンテビデオと、パラグアイのアスンシオンを結ぶ航空便が再開された。アマスソナス・ウルグアイが運航する便で、パラグアイとしてはパンデミック後、初の国際線再開となった。この路線は、同じくアマスソナス系のパランエアとの共同運航となる。

■コパ、ウルグアイ線再開へ El Observadorの記事
パナマのコパ航空はこの17日から、ウルグアイ、モンテビデオへの路線を再開する。同社が明らかにしたもので、パナマとモンテビデオを結ぶ路線を週2往復の体制で運航する。同社はパンデミックの影響で長期休止していたが今、段階的に再開している。17~25日にかけ、カンクン、マイアミ、サンホセ線などを再開予定だ。

■ポンペオ氏、ガイアナへ Infobaeの記事
米国のマイク・ポンペオ国務長官が、ガイアナを訪れる。同国外務省が明らかにしたもので、この17、18日に同国の首都ジョージタウンに滞在するという。グレンジャー前政権と米国の関係が冷え込んだが、この訪問を通じ新たな関係構築を両国は図りたい姿勢だ。イルハーン・アリ現大統領と、ポンペオ氏は会談する予定だ。

■EPPの4人に懸賞金 ABC Colorの記事
パラグアイ政府は、左翼ゲリラ組織、パラグアイ人民軍(EPP)の幹部4人に対し、懸賞金をかけた。EPPは元副大統領のオスカル・デニス氏を営利誘拐している。これを受け、幹部4人を指名手配し、各人に10億グアラニの懸賞金をかけた。当局側は、4人の行方につながる有力な情報の提供を、広く国民に呼びかけている。

■グアテマラに大穴 Prensa Libreの記事
グアテマラシティの路上に、大穴が出現した。14日、この事態が起きたのは市内第7区のパブロ4メスコ地区の道路だ。道路の一部が陥没したもので、地盤沈下の影響とみられている。普段は地域の人が多く利用する街路だが、車輛通行などは全面的に差し止められた。市側が復旧工事を開始している。


【国際全般】

■スペイン、2万7千人感染 ABC Colorの記事
スペインではこの週末だけで、新型コロナウイルス(Covid-19)感染が2万7404件確認された。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染総数はこれで59万3730人となっている。新たな感染数がもっとも多いのはマドリードの1万864件で、以下アラゴンが401人、バスクが288人などとなっている。



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