2020.09.16

【ボリビア】

■粗悪品アルコール、席巻 La Razónの記事
国内市場を粗悪品アルコールが席巻しているという。実績のあるグアビラ社側が指摘したものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け消毒用アルコール需要が増大しているが、アルコール70%と表示されている商品の中に、10%未満のものが含まれているとした。国内での感染は15日時点で12万8286人、感染による死者は7447人だ。

■アニェス、支持下げる Página Sieteの記事
大統領選で、ヘアニネ・アニェス暫定大統領の支持が下がった。メルカドス社が新たに、世論調査を行なったものだ。モラレス派のMASから出馬するルイス・アルセ氏が25%で首位、カルロス・メサ氏が22%で続き、「未定」が21%だ。アニェス大統領は8%に下がり、ルイス・フェルナンド・カマチョ氏と支持で並んだ。

■モラレス氏に出頭求める Correo del Surの記事
検察は、前大統領のエボ・モラレス氏に対し、10日以内の出頭を求めた。同氏については、昨年の選挙後の混乱時に国内で「テロ」を企図したとの容疑があり、この捜査を検察は進めている。本人からの供述をとる必要があるとして出頭を求めたものだ。モラレス氏は昨年11月に出国し、現在はアルゼンチンで亡命生活を送る。

■アルセ氏とモラレス氏は同じ El Díaの記事
カルロス・メサ氏は、ルイス・アルセ氏とエボ・モラレス氏は「同じ」であると断じた。メサ氏はアルセ氏に対し、公開討論会の実施を求めたが、アルセしはほかの候補らとの討論にとどめると回答した。この件についてメサ氏は、一対一の「勝負」を避ける体質はモラレス氏と同じだと断じた。

■アニェス、プマ・カタリ視察 La Razónの記事
ヘアニネ・アニェス暫定大統領は、ラパスのルイス・レビジャ市長の案内で、プマ・カタリの「残骸」を視察した。昨年11月の混乱の中、ラパスのBRTである車輛の多くが、焼き討ちの被害にあった。アニェス大統領はこの惨状を目の当たりにし、交通機関としての復旧に国としても協力することを約束した。

■12輛、国内到着 El Díaの記事
コチャバンバの新たな都市交通に使用される鉄道車輛12輛が、国内に到着した。既存鉄道網を活用し、ライトレールを走らせる計画だ。政権交代、パンデミックで進展が危ぶまれたが、政府側が計画通り工事、資材調達を進めることを確約した。これらの車輛はチリ北部のイキケ港から、コチャバンバのリャフタに到着した。

■アニェス、火の緊急事態 La Razónの記事
ヘアニネ・アニェス暫定大統領は、火の緊急事態を15日、発令した。サンタクルス県のノエル・ケンプ国立公園で、大規模な林野火災が生じていることを受けたものだ。春に至るこの時期、国内ではチャケオと呼ばれる野焼きが行なわれるが、アニェス大統領はこの行為の全面停止を国内に命じた。

■ポトシ-オルーロ道封鎖 Página Sieteの記事
ポトシとオルーロを結ぶ幹線道路が15日、封鎖された。ガリタ・サンアントニオで行なわれたこの封鎖は、地域にある鉱山を運営するパイオニアマイニング社の労働者らが行なったものだ。6か月前に支払いが約束された手当ての、即時払いなどを求めた賃金闘争だという。参加した労働者は280人にのぼる。

■デジタルアーカイブ化、進む La Razónの記事
ラパスの公文書館の、デジタルアーカイブ化が進められている。1825年から1970年の文書のデジタル保存の作業が進み、すでに20万点がアーカイブ化された。今主に進められているのは、かつての新聞のデジタル化作業だ。この作業には、在ラパスの日本大使館が、全面協力している。

■大量現金保持のボリビア人拘束 El Díaの記事
アルゼンチン北部で、大量の現金を保持していたボリビア男性が拘束されたという。国境ラ・キアカのオッホ・デ・アグアで起きた事態だ。このボリビア男性は18万6千ドルの現金を持っていたという。アルゼンチン当局は、現金の密輸を行なった可能性が高いとみて、背後関係の捜査を進めている。


【ペルー】

■国内の感染、73万8020人に Líberoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4160件増えて、73万8020人となった。保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は115人増えて3万927人となり、感染から回復した人は58万753人に増えている。現在国内では9962人が医療機関に入院し、このうち1451人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■弾劾、パンデミックへの不安 Gestionの記事
弾劾裁判が、ペルーの対パンデミックの闘いを弱める可能性がある。議会はこの18日、マルティン・ビスカラ大統領への弾劾裁判を行なう。自身の疑惑に対し偽証を依頼した音声データがスキャンダル化したものだ。しかし国内は今も、新型コロナウイルス(Covid-19)拡大が続いており、この政治問題が事態を悪化させる可能性がある。

■ピサック、観光客捜索続く Correo Perúの記事
クスコ県バジェ・サグラド(聖なる谷)のピサックでは、観光客の捜索が続いている。67歳のスウェーデン人男性がこの地を散策中に不明となったものだ。男性の友人で、宿泊先のオーナーが通報し、明らかになったものだ。現在警察など40人体制で、この男性の捜索が続いている。

■リマ、バイク盗難への注意 El Comercioの記事
リマの警察は、バイク盗難が今急増しているとして、注意を呼びかけた。この一週間で、市内では50件もの盗難事件が報告されているという。現在、新型コロナウイルス(Covid-19)対策でデリバリーの需要が急増し、バイクそのものの需要が伸びているおり、さらに使用機会も増えていることから、増加したとみられる。


【チリ】

■国内の感染、43万7983人に BioBio Chileの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1536件増えて、43万7983人となった。保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は27人増えて1万2040人となり、感染から回復した人は40万9944人に増えている。現在国内では114人が重症化した状態で、698人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■ブエノスアイレス、チリを祝う BioBio Chileの記事
アルゼンチン、ブエノスアイレスがチリを祝っている。この18日はチリの独立記念日で、国内はパトリアス祭に入る。ブエノスアイレスの文化局は、チリのこの日を祝うため、公共物のライトアップを、チリの国旗の白、赤、青の3色で行なっているという。ラ・ムヘール橋、時計塔などでこの措置がとられている。


【アルゼンチン】

■国内の感染、57万7338人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は1万1892件増えて、57万7338人となった。保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は185人増えて1万1852人となり、感染から回復した人は43万8883人に増えている。ブエノスアイレス州とブエノスアイレス市が、新たな感染の58.9%、感染全体の78.8%を占める。

■リテールなど、撤退縮小続く La Politicaの記事
アルゼンチン市場からの、外国資本のリテールなどの撤退、縮小が相次ぐ。チリの百貨店「Falabella」の4店閉鎖が発表されたが、すでにナイキやラングラーなどの撤退も起きている。スターバックやバーガーキングも国内店舗の縮小を図り、カタール航空やエミレーツ航空、ニュージーランド航空などの撤退も発表されている。

■ブエノスアイレス、ジム再開 Infobaeの記事
ブエノスアイレス都市圏では、スポーツジムが再開されつつある。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で休業を余儀なくされていたが、感染対策をとった上で再開が認められたものだ。定員を大幅に下回る人の利用などの基準を、ジム側が定め運用している。体温測定や手指消毒、換気などの対応も徹底が図られている。

■癌手術、大幅に減少 Télamの記事
国内で行なわれる癌手術の件数が今年、大幅に減少している。アルゼンチン腫瘍学会が明らかにしたものだ。今年の手術件数、さらに診断相談件数は昨年同期に比して50~72%減った。新型コロナウイルス(Covid-19)の蔓延を受け、医療に接することを避ける国民が増えていることが背景にあるとみられる。

■空港、再開準備 Infobaeの記事
国内の空港では、航空便の再開に向けた準備が本格化している。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で航空便は今だ、全休中だ。政府は10月1日からの再開の姿勢を示しており、空港や航空各社が対応を急いでいる。ブエノスアイレスのエセイサ国際空港では、感染対策を含めた準備が、忙しく続いている。

■ボクサー、女性を殴り殺す BioBio Chileの記事
ブエノスアイレスで25歳のボクサーの男が、女性を殴り殺す事件が起きた。レンソ・パンセラ容疑者が、ミカエラ・サラサールさんの腹部などを殴り、出血させ死亡させたものだ。この女性は妊娠4か月であったという。女性はパンセラ容疑者の子を2人持っていたが、現在は別居していたという。


【エクアドル】

■国内の感染、11万9553人に El Comercioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から642件増えて、11万9553人となった。保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが7177人、推定されているのが3786人で、合わせて1万963人となった。感染から回復した人は9万7063人に達している。

■警察車輛同士の事故 El Comercioの記事
キトで、パトロール中の警察車輛同士が衝突する事故が起きた。15日朝6時頃、この事故が起きたのは中心部、アメリカ地区のフアン・ラレア通りとフェリシアノ・チェカ通りの角だ。出会い頭に衝突し、この勢いで一台は近くの電柱にも衝突した。一方の車輛は、携帯電話の窃盗犯を追いかけていたとみられる。


【コロンビア】

■国内の感染、72万8590人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6698件増えて、72万8590人となった。保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は165人増えて2万3288人となり、感染から回復した人は60万7978人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2万3949件、抗原検査は9516件だった。

■国際線、9月21日再開 Caracol Radioの記事
国際航空便が9月21日に再開されることが正式に決まった。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で長期にわたり、航空便は休止を余儀なくされた。今月から国内線の運航が本格的に再開しているが、国際線の扱いについて交通省と保健省が合意に至った。米国やブラジル、メキシコ、エクアドル路線などが再開するという。

■封鎖、11月30日まで継続 Caracol Radioの記事
国内では封鎖は、当面11月30日まで継続するという。政府側が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で封鎖措置がとられ、今は緩和が進められている。しかし感染状況を見据えながら封鎖そのものは継続し、時には強化する可能性もあるとした。専門家の意見を聞きながら、封鎖の運用を継続するとした。

■インディヘナの感染、2万人に Caracol Radioの記事
国内でのインディヘナ(先住民)層の新型コロナウイルス(Covid-19)感染は、2万人を超えたという。インディヘナ団体と政府側が明らかにしたものだ。国内ではアマゾンを中心に、伝統的生活を踏襲するインディヘナ層が多く生活する。インディヘナ層の感染は2万990人、死者は761人に達したという。

■ボゴタ、負傷者581人に RCN Radioの記事
ボゴタでの対警察デモでの負傷者は、581人に達したという。先週、市内で46歳の弁護士男性が、警察官に過剰にスタンガンを使用され死亡する事件が起きた。この事件を受け抗議行動が激化していたもので、さらなる警官隊による暴力で負傷する人が相次いだ。ボゴタ市内では死者は10人となっている。


【ベネズエラ】

■国内の感染、6万1569人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から1029件増えて、6万1569人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は9人増えて494人となり、感染から回復した人は4万8644人となっている。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は130件だった。

■米国、野党の結束望む BioBio Chileの記事
米国政府は、あくまで野党の結束を望んでいる。12月の選挙に向け、米国政府が承認するフアン・グアイド暫定政権は野党の結束を示した。しかしエンリケ・カプリレス氏らが離脱するなど、足並みの乱れが顕在化している。それでも米国は、ニコラス・マドゥロ体制を終焉に追い込む上で、野党の結束は欠かせないとの見方を示した。

■長時間停電で抗議デモも Infobaeの記事
国内西部でまた長時間の停電が発生し、抗議デモも行なわれた。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政で停電は頻発しているが、今回は12時間にわたるものだった。コロンビア国境のスリア州マラカイボでは、この繰り返される停電に抗議するデモが、大規模に行なわれた。体制側はパンデミック対策で、こうしたデモを禁じている。

■ガソリン涸渇、永続化のおそれ La Prensa Laraの記事
国内で蔓延する今回のガソリン涸渇は、今後永続化する可能性がある。産油国でありながら、ニコラス・マドゥロ体制の経済失政で涸渇が繰り返されている。これまではそれなりの対応がとられ、涸渇解消もあったが、今後はこの涸渇の状態が「常態化」し、永続化する可能性があるという。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染438万4299人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3万4755件増えて、438万4299人となった。サウデ社が15日時点の数字を集計し、示したものだ。感染による死者は1090人増えて13万3207人となっている。この一週間の一日平均の新規感染は3万1311人、死者は813人となっている。

■メキシコ、感染67万1716人に Notimericaの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3335件増えて、67万1716人となった。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は228人増えて7万1049人となり、感染から回復した人は47万5795人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は31%となっている。

■ドミニカ共和国、感染10万4803人に Hoyの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から693件増えて、10万4803人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は14人増えて1998人となり、感染から回復した人は7万8387人となっている。感染死者のうち35.39%は高血圧症、22.72%は糖尿病を抱えていた。

■パナマ、感染10万2204人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から459件増えて、10万2204人となった。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は7人増えて2173人となり、感染から回復した人は7万4782人に増えている。現在国内では1143人が医療機関に入院し、このうち167人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染8万2684人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から512件増えて、8万2684人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は12人増えて2984人となり、感染から回復した人は7万1983人に増えている。人口10万人当たりの感染は490.5人、死者は17.7人だ。

■ホンジュラス、感染6万8620人に Diezの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から831件増えて、6万8620人となった。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は8人増えて2087人となり、感染から回復した人は614人増えて1万8487人となっている。現在国内では787人が医療機関に入院し、このうち23人が重篤化した状態だ。

■コスタリカ、感染5万8138人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染前日から777件増えて、5万8138人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は12人増えて633人となり、感染から回復した人は330人増えて2万1536人となっている。現在国内では631人が医療機関に入院し、このうち249人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染2万8367人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から550件増えて、2万8367人となった。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は14人増えて539人となり、感染から回復した人は526人増えて1万4814人となっている。現在国内では605人が医療機関に入院し、このうち144人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、感染2万7088人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から79件増えて、2万7088人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて792人となり、感染から回復した人は526人増えて1万9450人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2481件だった。

■ハイチ、感染8499人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6人増えて、8499人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は219人から変わらず、感染から回復した人は6120人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は117件で、総件数は2万5869件となっている。

■ニカラグア、感染4961人に Procesoの記事
ニカラグアでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から143件増えて、4961人となった。同国保健省が15日、一週間ぶりに数字を示したものだ。感染による死者は147人となっている。国内で活動するNGO団体は、実際の感染者数、死者数はこの何倍にもあたるとの見方を示している。

■キューバ、感染4803人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から77件増えて、4803人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は108人から変わらず、感染から回復した人は79人増えて4119人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は7758件だった。

■ガイアナ、感染1884人に Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から31件増えて、1884人となった。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は56人から変わらず、感染から回復した人は1265人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は132件で、これまでの総件数は1万1052件となった。

■ウルグアイ、感染1812人に El Observadorの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5件増えて、1812人となった。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は45人から変わらず、感染から回復した人は1528人に増えている。現在国内では感染状態の人は239人で、このうち1人が重症化した状態だ。

■「失われた10年」の可能性 El Universoの記事
ラテンアメリカにも、バブル崩壊後の日本のような「失われた10年」が発生する可能性があるという。米州開発銀行のルイス・アルベルト・モレノ氏が語ったものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受けた経済活動の停止低迷により、この回復には10年の歳月を要する可能性があるとしたものだ。

■エルサルバドル、PCR検査要 Solo Noticiasの記事
エルサルバドルで空路入国する場合、PCR検査で陰性を証明する必要があるという。同国保健省が明らかにしたものだ。同国ではこの19日から、商業航空便が再開される。同国に到着する72時間前までに、PCR検査を受け、陰性であることを書面で提示する必要があるという。同様の措置は近隣国でもとられている。

■ブラジル国境、開くか ABC Colorの記事
パラグアイ、シウダー・デル・エステのブラジル国境が、今月末にも開く可能性がある。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で閉鎖されたままだが、ブラジル側はこの閉鎖を9月26日まで継続するとした。感染対策などで両国が合意すれば、この日以降に再開される可能性があるという。

■コパ航空、8路線再開へ El Salvadorの記事
パナマのコパ航空は、エルサルバドルの首都サンサルバドルを発着する8路線を10月2日以降、再開する。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で空路は長期、休止している。これが緩和されることになり、同社はパナマシティ、ニューヨーク、マイアミ、グアヤキルなどの路線の運航を再開するとした。

■デニス氏以外を解放 Télamの記事
左翼ゲリラ組織、パラグアイ人民軍(EPP)は、元副大統領のオスカル・デニス氏以外を解放した。EPPは同国のコンセプシオンで、デニス氏らを拉致していた。営利誘拐とみられ、デニス氏の家族のもとには「対話」を求めるEPP側からの連絡があった。一緒に捕らえられた、デニス氏の部下はトランケリタ農場で解放されたという。

■EPP、リクルート活動 ABC Colorの記事
ゲリラ組織、パラグアイ人民軍(EPP)は、インディヘナ(先住民)層に対するリクルート活動を活発化させていたという。同国北部を拠点とするこの組織は、元副大統領を営利誘拐する事件を起こしたばかりだ。国内のインディヘナ団体は、この組織からのリクルートを多くのコミュニティが受けていたことを明らかにした。

■ルラ氏に新たな疑惑 El Díaの記事
ブラジルの元大統領、ルイス・イナシオ・ルラ・ダ・シルヴァ氏に、新たな汚職疑惑が生じているという。同氏は建設会社を舞台とする汚職容疑で12年の刑を受け、今は解放された身だ。同じ事件の延長線上で、75万9070ドルを得ていた疑惑が新たに持ち上がっている。同氏はジャイル・ボウソナロ大統領の政敵の一人だ。

■パナマ、知事停止 Télamの記事
パナマ、グナ・ヤラ県の、エリック・マルテロ知事が職務停止となった。同知事はコカイン79キロを自家用車で輸送していたとして、地域の警察に摘発を受けていた。この事件を受け政府側が、同知事の職務を停止したものだ。ハナイナ・テワネイ大臣は、法を守らない何人もその責任を逃れることはできない、と断じた。

■パンタナル、雨次第 ABC Colorの記事
ブラジル、パンタナルでの火災は、雨が降らない限りコントロールは難しいという。ボリビア、パラグアイとの国境に位置するこのパンタナルは、世界有数の湿地として知られる。火災は大規模化し、消火活動は続くものの鎮火の目処は立っていない。この地域に棲息する多くの野生動物に、被害が生じている。

■グアテマラ、大雨被害 Prensa Libreの記事
グアテマラで、大雨による被害が生じた。局地的な大雨で川が氾濫するなどしている。東部のサカパ県では増水したモタグア川に流され、男性1人が死亡したという。政府側によると、この5月からの雨季に国内では雨被害で15人が死亡し、4505人が避難したという。今期の雨も、そろそろ終盤に入っている。

■パナマ、秘密の墓 El Nacionalの記事
パナマで、秘密の墓が暴かれた。首都パナマシティの西350キロのノベ・ブグレ自治区のチュカラ川流域地域で、多くの人々が埋葬されている場所が発見されたものだ。この地域はインディヘナ(先住民)層の地域で、何らかのカルト集団による埋葬場所とみられている。現時点で、何人が埋葬されているか不明だ。


【国際全般】

■スペイン、感染60万人超える ABC Colorの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染者数が60万人を突破した。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。この24時間で3022件の新規感染が明らかになり、感染総数は60万3167人となった。また死者は303人増えて3万4人となっている。国内では「第二波」による感染再拡大が起きており、マドリードなどで著しい感染増加となっている。


【サイエンス・統計】

■アジア、マラリア爆発のおそれ La Razónの記事
インドなどとくに南アジアで、マラリアが爆発的に増大するおそれがあるという。この感染症はハマダラカが原虫を媒介することで知られるが、オクスフォード大学の研究によるとインドなどに棲息するステフェンスハマダラカもこの媒介をすることが明らかになったという。変異、進化によるもので、今後数億人が新たに感染するおそれがあるとした。



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