2020.09.17

【ボリビア】

■ジムや映画館、再開へ La Razónの記事
ラパスではこの19日から、スポーツジムや映画館、レストラン、インターネットカフェなどが再開される。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で閉鎖を余儀なくされたが、市側がこれらの再開を容認したものだ。感染対策を徹底した上で、これらの業態店舗が再開されることになる。国内の感染は16日時点で12万8872人、感染による死者は7478人だ。

■ラパス、隔離センター閉鎖へ La Razónの記事
ラパスは10月を目途に、隔離センターを閉鎖する。新型コロナウイルス(Covid-19)に感染しながら、無症状または軽症の人を収容してきた施設だ。市側がレアル・プラサホテルを借り切り、この施設に充てていたが、陽性となる人が顕著に減少しているとして、このホテル側との契約を終了する方針を示したものだ。

■アルセ氏、1ラウンド当選の可能性 Página Sieteの記事
大統領選で、ルイス・アルセ氏が1ラウンドで当選を決める可能性がある。トゥ・ボトが新たに行なった世論調査の結果だ。10月18日の選挙で、MASのアルセ氏は40.3%の支持で、二位のカルロス・メサ氏の26.2%を引き離した。有効得票数の条件を満たし、決選に至らず初回で当選を決める可能性が生じている。

■アルセ氏、都市部でも支持伸ばす La Razónの記事
モラレス派のMASから大統領選に出馬しているルイス・アルセ氏は、都市部でも支持を伸ばしている。トゥ・ボトによる世論調査の結果だ。MASはとくに農村部などで支持が高い傾向だったが、今回の調査では都市部でも着実に支持を伸ばしていることが明らかになった。一方、現職のヘアニネ・アニェス暫定大統領は、支持を落とし4位に下がった。

■初めての投票、25万人 Página Sieteの記事
10月18日の総選挙では、25万805人の若者らが、初めての投票に臨む。昨年10月の選挙以降に、18歳になり有権者となった若者らだ。国内では23万9058人、在外では1万1747人が新たな有権者となる。ボリビアでは投票は義務で、理由なく投票しなかった場合は一定のペナルティを受ける。

■アニェス、火災現場へ El Díaの記事
ヘアニネ・アニェス暫定大統領は、昨年の大規模林野火災の現場を訪れた。チキタニアのサンイグナシオ・デ・ベラスコを訪れたものだ。昨年のこの時期、この地ではボリビア史上最大の火災が生じ、国際社会からも大きな支援を受けた。現在もサンタクルス県で火災が起きているが、アニェス大統領は再来にならないよう手を尽くすと約束した。

■鉱山の収益、56%減 Erbolの記事
国内有数の鉱山県、オルーロ県では鉱山による収益が今季、昨季に比して56%落ち込んでいるという。新型コロナウイルス(Covid-19)流行の影響で、鉱山の操業が影響を受け、さらに国際市場でも経済活動の低迷のため鉱産物価格が落ち込んでいるためだ。鉱山労働者らは、政府に支援を求めデモを繰り広げた。

■ディーゼル輸入、大きく減る La Razónの記事
ボリビアのディーゼルの輸入は、大きく減っているという。ボリビア通商機構(IBCE)が、国の統計機関INEのデータをもとに明らかにしたものだ。この7月のディーゼル輸入は33万1362トン減少している。新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖で、経済活動が停止低迷した影響が大きいとみられる。

■子犬8匹を保護 La Patríaの記事
オルーロ市北東部のカントゥータ市場では、子犬8匹が保護された。警察が市場内に立ち入り、手売りされている子犬を保護したものだ。動物愛護法で、こうした販売は違法とされており、こうした販売に関わった者らも摘発されている。保護された子犬は、地域の動物園に一時、預けられた。

■ウユニ、ノミネート El Deberの記事
ウユニ塩湖と色とりどりの湖が、ワールドトラベルアワード2020にノミネートされた。ポトシ県のこれらの観光資源は、世界的にもこの地のみとされる場所だ。今季は新型コロナウイルス(Covid-19)流行のため不振だが、観光立国を目指すボリビアの、最大の観光資源となっている。


【ペルー】

■マラソンで言えば中間点 El Comercioの記事
パンデミックをマラソンに例えると、今は中間点にあたるという。ペルー医科大学のアルフレド・セリス氏が語ったものだ。3月以降国内でも流行が続き、ペルーはラテンアメリカ第二の感染国となっている。未だ感染拡大に歯止めはかかっていない状態で、「ゴールが近い」とは言えないが、中間点には達したとした。

■21日から夜間外出禁止に Perú21の記事
この21日から、国内では夜間外出禁止令が出される。マルティン・ビスカラ大統領が、新型コロナウイルス(Covid-19)対策として打ち出したものだ。従来の外出規制が緩和される一方で、夜間については外出禁止となるものだ。23時以降の理由のない外出は、全面的に禁じられることになる。

■弾劾裁判、差し止めも Télamの記事
マルティン・ビスカラ大統領に対する弾劾裁判が、差し止められる可能性が出てきた。自身の汚職疑惑に対する偽証を求める音声データが明るみに出て、議会は18日に弾劾裁判を行なうことを決めた。しかし憲法法廷が、憲法に基づく手続きの未了などを理由にこれを差し止める可能性が出てきたものだ。

■アレキパ市民、外出可に Correo Perúの記事
アレキパ市民はこの20日から、外出が可能となる。新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖がこの町では残存し、市民の自由な外出はまだできない状態となっている。マルティン・ビスカラ大統領は、これを解除し20日から外出を可能とする措置の発動を発表した。


【チリ】

■国内の感染、43万9287人に BioBio Chileの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1305件増えて、43万9287人となった。保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は18人増えて1万2058人となり、感染から回復した人は4万1853人に増えている。現在国内では898人が医療機関に入院し、このうち120人が重症化した状態だ。

■第10州、家族内感染が増加 BioBio Chileの記事
第10(ロス・ラゴス)州の保健局は、家族内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染が増加していると指摘した。15日、同州では94人の感染が確認されたが、この多くが「家族内クラスター」によるものだったという。同局は、同居家族の間でも、感染を抑止するための取り組みが必要であるとの見解を示した。


【アルゼンチン】

■国内の感染、58万9012人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万1674件増えて、58万9012人となった。保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は264人増えて1万2116人となり、感染から回復した人は44万8263人に増えている。ブエノスアイレス州とブエノスアイレス市が、新たな感染の59.0%、感染全体の78.5%を占める。

■クレーン倒れ3人負傷 Télamの記事
ラ・プラタ近郊のエンセナーダで、クレーンが倒れ3人が負傷した。この地の港湾のアスティジェロ・リオ・サンティアゴ埠頭に設置されていた重さ20トンのクレーンが倒れたものだ。この直撃を受けた近隣の建物が、大きな被害を受けている。負傷者らは軽傷で、命に別状はない。

■高速2号、封鎖 La Capitalの記事
ブエノスアイレスとマル・デル・プラタを結ぶ高速2号が16日、ブロック封鎖された。交通分野の労働組合UTAによるストで、運転手らが約束されている賃金の即時払いなどを求めた動きだ。この影響を受けたラ・フロリダ、ラス・マルガリータス、4月2日地区の住民らが、この封鎖に対する抗議の声を上げた。

■エル・パルマール再開圧力 Aviacion Newsの記事
ブエノスアイレス、モロンのエル・パロマール空港の再開に向けた「圧力」がかけられ続けている。この空港を拠点とするLCC、フライボンディとジェットスマートの職員らが、声を上げ続けているものだ。政府は、前政権下で旅客使用が始まったこの空港の停止の姿勢を示していたが、結論が出ないまま今に至る状況だ。

■30~40%、接種受けず Télamの記事
乳児の30~40%は、定められたワクチンの接種を受けていないという。感染症抑止のため、保健省は乳児に対し、麻疹(はしか)や結核、B型肝炎などの混合ワクチンの接種を義務づけている。しかし新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、乳児にこうしたワクチンを受けさせることをためらう保護者が多いとみられる。

■マテ茶は個人で Télamの記事
マテ茶は回し飲みを避け、個人で使用するよう求める指針が示された。国内でもマテ茶を愛飲する人が多いが、回し飲みが新型コロナウイルス(Covid-19)感染の原因になるとして、今は飲むのを避ける人が増えている。マテ茶国民委員会が感染抑止についてのガイドラインを示し、用具を人と共有せず、個人で楽しむとの内容を示した。


【エクアドル】

■国内の感染、12万1525人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1972件増えて、12万1525人となった。保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが7206人、推定されているのが3790人で、合わせて1万996人となっている。感染から回復した人は9万7063人に達している。

■犯罪グループの拠点摘発 El Universoの記事
スクンビオス県で、犯罪グループの拠点が摘発された。プトゥマヨのコロンビア国境、エル・パルマールで見つかったものだ。原油を製油する設備が設けられており、オイル類の密輸の拠点だった可能性が高いとみられている。この拠点は、軍によるパトロールの途中に、発見されたという。


【コロンビア】

■国内の感染、73万6377人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7787件増えて、73万6377人となった。保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は190人増えて2万3478人となり、感染から回復した人は61万78人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2万4737件、抗原検査は9231件だった。

■ウリベ氏に新たな捜査 ABC Colorの記事
最高裁は、元大統領のアルバロ・ウリベ氏に対する、新たな捜査を指示した。ウリベ氏は汚職などの容疑で8月5日から、在宅逮捕の状態となっている。最高裁は、ウリベ氏に対する、殺戮事件関与の容疑での捜査を認めた。現在68歳のウリベ氏は2002年から2010年まで大統領を務め、在宅逮捕なった時点では上院議員だった。

■国際線、まず3空港から Caracol Radioの記事
国際航空便は当面ボゴタ、カリ、メデジンの3空港からの出発となる。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で長期休止中の国際線だが、21日から再開される。米国やエクアドルなど7か国との間の路線が運航可能となる。さらに搭乗者は、出発前96時間以内にPCR検査を受け、陰性であることを証明する必要がある。

■警察への信頼、揺らぐ Asuntos Legalesの記事
ボゴタでは、警察への信頼が大きく揺らぐこととなった。先週、警察官の過剰なスタンガン使用で46歳弁護士男性が死亡する事件があり、市内や県内で抗議行動が激化した。この対抗議行動で13人が死亡し、500人以上が負傷した。ロス・アンデス大学の調べで、ボゴタでは警察を使用すると答えた人が40%から24%に下がったことが明らかになった。

■メトロ、3路線めにゴーサイン Caracol Radioの記事
政府は、メデジンで3路線めとなるメトロ(電車)建設に、ゴーサインを出した。市内の80番街を通る、ライトレールでの新たな路線整備となる。全長13.5キロに17の駅が設けられ、総建設費は3兆5千億ペソと見積もられている。市側はこの実現で、年間500万トンの二酸化炭素排出を抑えられると試算している。

■ペットボトルからマスク Caracol Radioの記事
国内企業のマルネ(Maluné)社が、ペットボトルからマスクや衣類を作る事業を進めている。ペットボトルの繊維を再利用する取り組みで、とくに今は新型コロナウイルス(Covid-19)対策でマスクの需要が高いことから、この再生を推進しているという。このマスクは、50回洗濯して再利用可能だという。


【ベネズエラ】

■10月5日、学校再開へ Efecto Cocuyoの記事
ニコラス・マドゥロ氏は、10月5日に国内の学校を再開するとした。国内ではこの9月16日から新しい教育年度が始まっているが、新型コロナウイルス(Covid-19)対策で学校は再開されていない。ソーシャルディスタンシングの徹底などを図りながら、学校での授業を再開するとした。

■グアイド「逃げない」 Télamの記事
フアン・グアイド暫定大統領は「逃げない」と断じた。12月の議会選挙ボイコットを掲げる同氏について、国内では選挙前までにベネズエラを出国するのではとの観測が広がっている。しかし同氏はこれを否定し、2021年以後も国内で活動を続けると断じた。現議会議員の任期は1月5日までとなっている。

■人道に対する罪で告発 BioBio Chileの記事
国連ミッションが、ニコラス・マドゥロ体制を「人道に対する罪」で告発した。同体制は2014年以降、弾圧などの非人道的行為を続けたと指摘したものだ。この中には野党関係者や活動家らに対する拷問なども含まれている。この報告の中で、マドゥロ体制がすでに「簒奪独裁」であることにも触れている。

■ポンペオ氏、国境へ Infobaeの記事
米国のマイク・ポンペオ国務長官は、ベネズエラ国境を訪れるという。同長官はガイアナを訪れる予定で、ベネズエラが自国領土と主張するガイアナの地域に入ることになる。ベネズエラ、ガイアナはこの領土問題で国交が未だにない状態だ。同長官は17日から20日にかけ、ガイアナに滞在する。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染442万1686人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3万7387件増えて、442万1686人となった。サウデ社が16日時点の数字を集計し、示したものだ。感染による死者は967人増えて、13万4174人となっている。この一週間の一日平均の新規感染は3万1765人、死者は789人となった。

■メキシコ、感染67万6487人に Animal Politicoの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4771件増えて、67万6487人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は629人増えて7万1678人となり、感染から回復した人は48万1068人に増えている。地域別で感染状態の人がもっとも多いのはメキシコシティで4227人となっている。

■ドミニカ共和国、感染10万5521人に Hoyの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から718件増えて、10万5521人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は11人増えて2009人となり、感染から回復した人は7万8891人に増えている。感染死者のうち35.29%は高血圧症、22.70%は糖尿病を抱えていた。

■パナマ、感染10万2832人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から628件増えて、10万2832人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は14人増えて2187人となり、感染から回復した人は7万5592人に増えている。現在国内では1043人が医療機関に入院し、このうち151人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染8万2924人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から240件増えて、8万2924人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は25人増えて3009人となり、感染から回復した人は7万2562人に増えている。人口10万人当たりの感染は491.9人、死者は17.8人だ。

■コスタリカ、感染5万9516人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1378件増えて、5万9516人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は16人増えて649人となり、感染から回復した人は216人増えて2万1752人となっている。現在国内では634人が医療機関に入院し、このうち253人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染2万9298人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から811件増えて、2万9298人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は13人増えて552人となり、感染から回復した人は447人増えて1万5261人となった。現在国内では605人が医療機関に入院し、このうち148人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、感染2万7163人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から75件増えて、2万7163人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて796人となり、感染から回復した人は510人増えて1万9960人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2500件だった。

■ハイチ、感染8530人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から31件増えて、8530人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて220人となり、感染から回復した人は6181人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は117件で、総件数は2万5869件だ。

■キューバ、感染4876人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から73件増えて、4876人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて109人となり、感染から回復した人は12人増えて4131人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は7939件だった。

■ガイアナ、感染1958人に Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から41件増えて、1958人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。新たに75歳男性と86歳女性が死亡し、感染による死者は58人となり、感染から回復した人は1302人に増えている。現在国内では15人が、重症化した状態で手当てを受けている。

■ウルグアイ、感染1827人に El Observadorの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は15件増えて、1827人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は45人から変わらず、感染から回復した人は1545人に増えている。現在国内で感染状態の人は237人で、このうち1人が重症化した状態で手当てを受けている。

■ブラジル下院議長が感染 Télamの記事
ブラジル下院議長のロドリゴ・マイア氏が、新型コロナウイルス(Covid-19)に感染したという。同議会側が明らかにしたものだ。同議長は重症化はしておらず、隔離の上療養しているという。同国ではジャイル・ボウソナロ大統領などの感染も報じられており、三権の長すべてがこれで感染したことになる。

■グアテマラ、活動80%回帰 Prensa Libreの記事
グアテマラではこの9月、経済活動の80%が、回帰する見通しだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受けた封鎖などで、経済活動の停止低迷が続いていたが、封鎖緩和による経済活動再開が図られている。分野別でもっとも落ち込みが大きかったアパレルは4月段階では6%だったが、今月は90%まで戻っている。

■バチェレ氏報告後、6人拘束 BioBio Chileの記事
国連人権高等弁務官のミチェル・バチェレ氏の報告の後、ニカラグアでは野党の6人が拘束されたという。バチェレ氏はダニエル・オルテガ政権による政治弾圧について、ジュネーブで報告し、94人が拘束中とした。しかしその直後、さらに6人が拘束を受けたことが明らかになったという。

■デニス氏、交渉続く Télamの記事
パラグアイの元副大統領、オスカル・デニス氏の家族は、左翼ゲリラ組織、パラグアイ人民軍(EPP)との交渉が続いていることを明らかにした。デニス氏はコンセプシオンで8日前に、EPPに連れ去られている。営利誘拐とされ、家族側はEPP側から接触があったことを明らかにしていた。

■異例の独立記念日 BioBio Chileの記事
メキシコは16日、異例の独立記念日を迎えた。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、通常のこの日の迎え方ではなく、式典なども大幅に縮小されている。一方で、感染対策などで労を尽くした医療従事者58人がこの日、叙勲された。同国は1810年のこの日に独立し、独立210年となった。

■ウルグアイ、裁判所火災 El Observadorの記事
ウルグアイ、モンテビデオの裁判所で14日、火災があった。火が出たのは、裁判所内にある書類などを保管する場所だという。人的被害はなかったが、重要な書類などの多くが焼けたり、消火による水をかぶったりして、損傷を受けた可能性が高いという。現時点で裁判所側も、被害の概要を把握していない。

■スカイダイビングの事故 BioBio Chileの記事
エルサルバドルで、スカイダイビング中の事故が起きた。イロパンゴで、独立記念日を祝おうとスカイダイビングが行なわれたが、このうちの男性一人のパラシュートが開かず、1500メートルの高さから地面にたたきつけられ、死亡したという。このアクティビティは当局側からも許可を受けなされていた。

■バルバドス、共和国へ BioBio Chileの記事
バルバドスは、共和国に転換するという。同国は英連邦王国の一国で、国家元首はエリザベス女王となっている。この連邦を脱し、共和国に転換する改革を行なうと、同国政府が明らかにした。この新体制構築を来年11月に実現させたいとした。同国はこの地域でもっとも議会制民主主義が定着した国との評価がある。

■ハイチ、医療スト続く TelesurTVの記事
ハイチでは医療ストライキが3日めを迎えた。国立大学付属病院の関係者らがストライキに入っているものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け対応に迫られる中、衛生関連品などの十分な支給がないことに抗議した動きだ。さらに酸素、ベッドなど必要な物品も不足していると医療側は指摘している。

■ラグーナ・セロ、環境省のせい ABC Colorの記事
パラグアイの検察は、アスンシオン近くのラグーナ・セロで起きた「変化」について、環境省の責任と結論づけた。パンデミックのさなか、この湖の湖面の色が真っ赤に染まる、異常事態が生じていた。調べを進めていた検察はこの責任が、環境省と水の管理側にあるとの結論を出したものだ。


【国際全般】

■マドリード、対応強化へ ABC Colorの記事
スペイン、マドリードは新型コロナウイルス(Covid-19)に向けた対応を強化する。同国ではこの24時間に4728人の新たな感染が確認され、総感染者は61万4260人に達した。中でもマドリードでの増加が著しいことから、封鎖などの緩和方針を転換し、再び厳格化するなどの措置をとるという。この町での新規感染は、24時間で1501人だ。


【国際全般】

■女子生徒、戻れなくなるおそれ News24の記事
とくに女子生徒は学校に戻れなくなるおそれがあるという。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、世界の児童生徒の半数は、今も通学していない。とくにアフリカなどの途上国で、社会的に女子生徒が通学できなくなるおそれがあると世界保健機関が指摘した。その数は1100万人に達する可能性があるという。



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