2020.09.18

【ボリビア】

■アニェス、選挙戦から撤退 El Díaの記事
ヘアニネ・アニェス暫定大統領は、大統領選から撤収した。17日、後見人であるサムエル・ドリア・メディナらとともに明らかにしたものだ。支持率が低下したことに加え、モラレス派のMASの支持上昇を受け、「モラレス氏復権を阻むためにもわれわれは団結しなければならない」とその理由を述べた。

■アニェス、メサ陣営と連絡せず El Díaの記事
大統領選から撤収したヘアニネ・アニェス暫定大統領の陣営は、同じく中道右派のカルロス・メサ氏の陣営とは、連絡していないという。アニェス大統領は撤収発表の際、団結の必要性を示したが、ほかのどの候補を指示するかは明言しなかった。しかしモラレス派のMASと対峙するには、メサ氏への支持が念頭にあったとみられる。

■メサ氏、アニェス決断を評価 La Razónの記事
カルロス・メサ氏は、ヘアニネ・アニェス暫定大統領の決断を評価した。選挙運動で訪れたサンタクルスで、アニェス大統領の選挙戦撤退の報に触れた同氏は、アニェス大統領について具体的言及は避けたが、モラレス派のMASの復権を阻止するため全力を挙げると述べた。

■カマチョ氏、オルーロへ La Razónの記事
急進右派の大統領候補、ルイス・フェルナンド・カマチョ氏はオルーロに入った。選挙運動の一環で訪れたこの地は、エボ・モラレス氏の出身地でMAS支持者が多い。一部、この運動に対するMAS支持者らによる暴力的対応があったことも伝えられたが、カマチョ氏はSNSを通じ、オルーロ市民の温かい歓迎に謝意を示している。

■チ氏、またホモフォビア発言 La Razónの記事
大統領候補のチ・ヒュンチュン氏は、またホモフォビア(同性愛憎悪)発言をした。昨年の選挙にカトリック政党から出馬した同氏は「カトリック原理主義」的発言で物議をかもした。今回再び、同性愛者など性的マイノリティの人々について「精神疾患だ」などと発言した。ホモフォビア言動は国内では憲法違反となっている。

■ラパス、公園6個所再開へ La Razónの記事
ラパスではこの週末から、市内の公園6個所が再開される。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、こうした公共スペースも閉鎖が続いていた。しかし緩和姿勢を受け、児童向けの遊具がある公園などが再開されるものだ。利用時にはマスク着用や手指消毒などの義務が課せられる。国内での感染は17日時点で12万9419人、感染による死者は7511人だ。

■サンタクルス、雇用不安 El Deberの記事
サンタクルスでは、雇用不安が広がっている。市側が市民を対象に行なった調査で、3分の1の労働者が、仕事を失ったと答えたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖の長期化などで、経済活動が停止低迷した影響だ。経済活動は完全には回復しておらず、今後さらにこの数が増すおそれもある。

■米国、薬物政策に注文 La Razónの記事
米国政府は、ボリビアの薬物政策に注文をつけた。エボ・モラレス政権からヘアニネ・アニェス暫定政権に代わり、ドナルド・トランプ政権は新たな薬物政策を評価してた。しかしそれでも、米国政府はボリビアで法令上限を超えるコカ葉が栽培されている事実を指摘し、努力がまだ足りないと指摘したものだ。

■電子化パスポート、導入へ El Díaの記事
新たに電子化パスポートを導入するという。移民局のマルセル・リバス氏が明らかにしたものだ。現行のパスポートから、この情報の一部をデジタル化した新たなパスポートに移行するという。この新たなパスポートを手がける企業の募集を行なうことも明らかにした。このシステム化への予算は200万ボリビアーノだという。

■ラパス司法、再開 Página Sieteの記事
ラパスの司法は再開した。ポトシ通りにある裁判所は、新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け閉鎖され、業務も停止していた。しかしこれが再開されたことが明らかになった。当面、外部からの来客などは受け入れないという。完全な業務再開は、10月からになる予定だ。


【ペルー】

■国内の感染、74万4400人に RPPの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6380件増えて、74万4400人となった。保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は124人増えて3万1051人となり、感染から回復した人は58万7717人に増えている。現在国内では9749人が医療機関に入院し、このうち1452人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■憲法法廷、弾劾止めず BioBio Chileの記事
憲法法廷は、マルティン・ビスカラ大統領に対する議会の弾劾裁判を止めないことを決めた。ビスカラ大統領が、自身の汚職疑惑に対し偽証を求める音声データがスキャンダル化している。この事件を受け議会は、18日に弾劾裁判を行なう姿勢だが、憲法法廷がこれを差し止める可能性を示していた。

■ケンジ氏、出国禁止 Infobaeの記事
司法は、議会議員のケンジ・フヒモリ氏の出国を禁じる措置をとった。ケンジ氏はクチンスキー前政権時代、議会内で議員票を買収した疑いがもたれている。この捜査の一環で、同氏の出国が禁じられたものだ。同はアルベルト・フヒモリ元大統領の次男で、姉は元大統領候補のケイコ・フヒモリ氏だ。

■公務員観光計画 Gestionの記事
通商観光省は、「公務員観光計画」を示した。金曜日を公務員の休みにして、この日に公務員らに国内観光をしてもらおうというものだ。国内の重要な産業である観光業が、パンデミックの影響で全休止し、業界全体が影響を受けている。この本格再開に向け、10月15日からキャンペーンが行われ、公務員に協力を促すという。


【チリ】

■国内の感染、44万1150人に La Terceraの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1860件増えて、44万1150人となった。保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は84人増えて1万2142人となり、感染から回復した人は41万3928人に増えている。現在国内では895人が医療機関に入院し、このうち663人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■バスターミナル、閑散 BioBio Chileの記事
サンティアゴのバスターミナルは、閑散とした状態だ。独立記念日を迎えた国内は、パトリアス祭の連休に入った。通常であれば、旅行や帰省をする人でターミナルは混雑するが、今年は新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受けた自粛が求められ、移動する人はきわめて少ない水準となっている。

■アッセンソール、3個所再開 BioBio Chileの記事
バルパライソのアッセンソール(エレベーター)は3個所が、月内にも再開する。斜面に住宅が広がるこの町では、アッセンソールが人々の重要な交通手段となっている。パンデミックを受けすべてが休止されていたが、市側は3個所の営業を再開し、当面無料とすることを明らかにした。

■オソルノ空港、年内再開か BioBio Chileの記事
第10(ロス・ラゴス)州オソルノの空港は年内、遅くともこの夏までに再開するという。新型コロナウイルス(Covid-19)の影響で国内の航空路線も影響を受け、オソルノの空港は閉鎖が続く。しかし経済活動や観光の再開に合わせ、同空港も再開が予定されているという。オソルノの行政側が、この見通しを示したものだ。


【アルゼンチン】

■国内の感染、60万1713人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万2701件増えて、60万1713人となった。保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は345人増えて1万2460人となり、感染から回復した人は45万6347人に増えている。ブエノスアイレス州とブエノスアイレス市が、新たな感染の58.8%、感染全体の78.0%を占める。

■スタバとBK、撤退は否定 Télamの記事
国内でスターバックスとバーガーキングをフランチャイズ展開するメキシコのアルセア社は、国内からの撤退を否定した。パンデミック以降の苦境の中、両チェーンは一部の店舗の閉鎖などの措置をとったことから、撤退観測が市場で流れていた。国内からはチリの百貨店Falabellaが規模縮小、カタール航空やエミレーツ航空が撤退を決めている。

■コモドロ、風速35メートル La Nacionの記事
チュブ州のコモドロ・リバダビアで17日午前2時頃、風速35メートルの風が吹いた。カテゴリー1のハリケーン並みのこの風のため、市内では街路樹や電柱が倒れるなどし、広い範囲で停電した。また屋根を吹き飛ばされたり、ガラス窓が破れるなどの建物被害も多く報告されている。

■博物館で盗難事件 Télamの記事
ブエノスアイレス、キルメスにある歴史写真博物館で、盗難事件が起きた。16日17時頃、5月25日通りに面するこの施設の展示スペース内で、歴史的な価値があるカメラが盗まれたという。通報を受けた警察が、事件として捜査を開始した。防犯カメラの映像などの解析が進められているが、不審者などはとくに見当たらないという。


【エクアドル】

■12万2252人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から732件増えて、12万2252人となった。保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが7236人、推定されているのが3793人で、合わせて1万1029人となっている。感染から回復した人は9万7063人に達した。

■キト、泥流被害 El Comercioの記事
キト市内北部のマヌエル・コルドバ・ガラルサ通りが、泥流の被害に見舞われた。17日朝、この一帯では強い雨が降ったが、この雨により泥流が発生し、街路が泥に覆われる事態となったものだ。交通公共事業省は復旧工事を開始しているが、同日午後の段階でもまだこの街路の通行は正常化していない。


【コロンビア】

■国内での感染、74万3945人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7568件増えて、74万3945人となった。保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は187人増えて2万3665人となり、感染から回復した人は61万5457人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2万4771件、抗原検査は1万10件だった。

■アラウキータで爆発 Caracol Radioの記事
アラウカ県のアラウキータで、車輛が爆発した。17日12時40分頃、アラウキータ-ラ・ウニオン-サラベナの道路の軍の基地近くで起きたもので、テロが企てられたとみられる。この事件による負傷者や、周辺部への被害についてはまだ、伝えられていない。現在、この車輛などについての調べが進められている。

■ビバ・エアに対し捜査 RCN Radioの記事
航空当局が、LCCのビバ・エアに対し、捜査に入ったという。同社が、乗客のコンディションにおける差別的選択を行ない、利用者の自由な利用を妨げた可能性が指摘されたためだ。とくにパンデミックをうけチケットをバウチャー化した際、これを自由に使わせないなどの意図的な「妨害」を行なったとみられるという。

■若い世代、独立できない Caracol Radioの記事
国内では若い世代が、親世帯から独立できない傾向だという。国の統計機関DANEが明らかにしたものだ。14歳から26歳までの世帯を調べたところ、44.1%は親元にとどまっている。またこの世代の33%が、仕事に就かず学業にもあたっていない「ニート」の状態にある。


【ベネズエラ】

■国内の感染、6万3416人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から761件増えて、6万3416人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は9人増えて511人となり、感染から回復した人は5万361人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は50件となっている。

■アレアサ氏「誤りだ」 BioBio Chileの記事
ニコラス・マドゥロ体制で外相の立場のホルヘ・アレアサ氏は「誤りだ」と断じた。国連ミッションが、同体制による人道に対する罪を報告したことを受けたものだ。同氏はそのような事実は存在しないと断じ、誤った報告がなされたとの見方を示した。同ミッションは、マドゥロ体制下での拷問や弾圧などを指摘していた。

■米国「自由選挙ができる状況ではない」 Infobaeの記事
米国のベネズエラ、イラン問題の専門家、エリオット・アブラムズ氏は、ベネズエラは「自由選挙ができる状況ではない」と断じた。ニコラス・マドゥロ体制は12月6日に議会選挙を行なうと発表し、民主自由選挙になると喧伝している。しかし同氏は、自由選挙を行なうコンディションそのものが整っていないと断じた。

■グアイド、カプリレス氏を牽制 El Tiempoの記事
フアン・グアイド暫定大統領は、野党指導者エンリケ・カプリレス氏を牽制した。ともに野党だが、グアイド暫定体制からカプリレス氏らは離脱し、12月選挙に参加する姿勢だ。グアイド氏は「カプリレス氏が選挙に参加しても、勝利することは決してない」と述べ牽制した。両者は相互に批判を繰り返している。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染445万7443人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3万5757件増えて、445万7443人となった。サウデ社が17日時点の数字を集計し、示したものだ。感染による死者は857人増えて、13万5031人となっている。この一週間の一日平均の新規感染は3万1097件、死者は779人だ。

■メキシコ、感染68万931人に El Sol de Méxicoの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4133件増えて、68万931人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は300人増えて7万1978人となり、感染から回復した人は48万1068人に増えている。同国下院議会では、議員500人のうち41人が、このウイルスに感染した。

■ドミニカ共和国、感染10万6136人に Hoyの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から615件増えて、10万6136人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて2022人となり、感染から回復した人は7万9363人に増えている。感染死者の35.21%は高血圧症、22.60%は糖尿病を抱えていた。

■パナマ、感染10万3466人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から634件増えて、10万3466人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は11人増えて2198人となり、感染から回復した人は7万6787人に増えている。現在国内では913人が医療機関に入院し、このうち158人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染8万3664人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から740件増えて、8万3664人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は27人増えて3036人となり、感染から回復した人は7万3260人に増えている。人口10万人当たりの感染は496.3人、死者は18.0人だ。

■ホンジュラス、感染6万9660人に Radio HRNの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から1040件増えて、6万9660人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は15人増えて2102人となり、感染から回復した人は1496人増えて1万9983人となっている。現在国内では744人が医療機関に入院し、このうち20人が重篤化した状態だ。

■コスタリカ、感染6万818人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1302件増えて、6万818人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は17人増えて666人となり、感染から回復した人は910人増えて2万2662人となっている。現在国内では627人が医療機関に入院し、このうち245人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染3万419人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1121件増えて、3万419人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は14人増えて566人となり、感染から回復した人は479人増えて1万5740人となっている。現在国内では601人が医療機関に入院し、このうち145人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、感染2万7249人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から86件増えて、2万7249人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて801人となり、感染から432人増えて2万392人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2430件だった。

■ハイチ、感染8541人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から11件増えて、8541人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は220人から変わらず、感染から回復した人は77人増えて6258人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は165件で、総件数は2万6291件だ。

■キューバ、感染4933人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から57件増えて、4933人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は109人から変わらず、感染から回復した人は99人増えて4230人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は7745件だ。

■ウルグアイ、感染1856人に El Observadorの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から29件増えて、1856人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は45人から変わらず、感染から回復した人は1559人となっている。また新たに、ブラジル国境に近いリベラで新たな感染が広がり、この2日間で35人が陽性となっている。

■OPS、4か国に警鐘 El Universoの記事
パンアメリカン保健機構(OPS)が、メキシコ、エクアドル、コスタリカ、ボリビアの4か国に警鐘を鳴らした。いずれも新型コロナウイルス(Covid-19)感染が拡大しているが、この4か国では感染による致死率が今、大きく上昇しているという。この状況なのは地域が限られていることもあり、状況を注視する必要があるとした。

■サンパウロ、学校再開へ Télamの記事
サンパウロでは10月7日に、学校の授業が再開される。サンパウロ市長のブルノ・コヴァス氏が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け休止中の学校だが、この日から小学校から大学に至るまで、学校での授業を再開するという。市側は教職員の組合と協力し、感染対策を徹底する姿勢だ。

■ウルグアイ、パーティに苦言 Télamの記事
ウルグアイ政府は、パーティに苦言を呈した。同国は新型コロナウイルス(Covid-19)感染は、ラテンアメリカ各国の中ではコントロールされている国の一つだ。しかし感染対策をとらない、「犯罪的」なパーティが行なわれている現状に、苦言を呈した。政府は、気を抜けば周辺国のように感染が爆発的に拡大する可能性もあると警告した。

■グアテマラ、空港再開へ Prensa Libreの記事
グアテマラシティのラ・アウロラ空港は、およそ半年ぶりに再開される。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け全面休止となっていたこの空港の運用が18日から再開されるものだ。これに先立ち空港や空港内の店舗では、感染対策のシミュレーションを17日、実施した。初日はアメリカン航空などが、運航を再開する予定だ。

■コパ航空、感染対策ビデオ公開 Contacto Newsの記事
パナマのコパ航空は、新型コロナウイルス(Covid-19)感染対策をまとめた動画を公開した。パンデミックを受けパナマでは長期にわたり空港が閉鎖されていたが、いよいよ本格再開する。これに合わせ同社は、機内、空港などでの感染対策の取り組みを利用者に周知するための、この動画を作成したという。

■パナマ、ホテル苦境 El Paísの記事
パナマのホテル業界は、苦境が続いている。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で経済活動が停止したためビジネス需要が激減し、また観光業停止で観光需要もなくなった。このため高級ホテルからエコノミーホテルに至るまで、国内の多くのホテルは休業を強いられている。政府は段階的緩和の姿勢だが、正常化の見通しはまったく立っていない。

■ハイチ、米国からの圧力に嫌気 TelesurTVの記事
ハイチ政府は、米国政府からの圧力に不快感を示した。ワシントン政府はハイチに対し、民主公正選挙の早期実施を求め、圧力をかけている状態だ。元議員で元大統領候補のモイーズ・ジャン・シャルル氏、米国からのこうした「干渉」に嫌気を示し、ハイチは米国の圧力に屈するべきではないと述べた。

■フネス氏に逮捕状 BioBio Chileの記事
エルサルバドルの司法は、元大統領のマウリシオ・フネス氏に対する、逮捕状を出した。2009年から2014年にかけて大統領を務めた同氏だが、在任中から犯罪組織の構成員、パンディージャと「不適切な関係」を結んだと指摘されている。フネス氏は2016年に隣国ニカラグアに亡命し、同国の市民権もすでに取得している。

■シャンプー、10月には平常化 Ciber Cubaの記事
キューバではシャンプーの流通は、10月には正常化するという。同国のスチェル・カマチョ社が明らかにしたものだ。同国では米国の経済締めつけなどの影響で、一部の商品が品薄となったままで、とくにシャンプーは全土で不足が続いている。しかし同社は、生産流通体制が回復するとして、10月に正常化するとした。

■ドイツからの輸入を停止 ABC Colorの記事
パラグアイは、ドイツからの豚肉とその加工品の輸入を停止した。ドイツ国内で、CSF(豚コレラ)の感染が明らかになったことを受けたものだ。アフリカ発祥とみられるこの感染症は、アジア各国や欧州などに広がりを見せている。現時点で、パラグアイ国内での発症は報告されていない。


【国際全般】

■スペイン、感染1万1291件増 ABC Colorの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染再拡大が止まらない。この24時間で1万1291件の新たな感染が確認されたと、同国保健省が17日、明らかにした。感染総数は62万5651人で、感染による死者も262人増えて3万405人となった。地域別ではマドリードで3841人、バスクで551人、アンダルシアで521人増えている。


【サイエンス・統計】

■OPS、旅行者PCR検査は効果薄い BioBio Chileの記事
パンアメリカン保健機構(OPS)は、旅行者に行なうPCR検査はの効果は薄い、との見方を示した。各国で今航空便の再開の動きが活発化し、搭乗前にこの検査を受け陰性である証明を求める国が増えている。しかしOPSは、こうした検査の実施などは感染をコントロールする上で、あまり効果がないとした。



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