2020.09.20

【ボリビア】

■輸出、28.3%減 La Razónの記事
ボリビアからの1~8月の輸出は前年同期比で28.3%のマイナスとなった。国の統計機関INEが明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)の影響で経済活動が停止低迷した影響だ。鉱産物は43.9%、工業は26.7%、天然ガスは20.1%の落ち込みとなった。国内での感染は19日時点で13万470人、感染による死者は7586人だ。

■85.6%、投票の意思 El Díaの記事
有権者の85.6%は、投票の意思を示したという。10月18日の総選挙に向け、トゥ・ボト・クエンタが行なった世論調査の結果だ。投票しないと答えた人は6.9%にとどまり、分からないは7.5%だった。ボリビアでは投票は義務で、理由なく投票しない場合、ペナルティを課せられる可能性がある。

■静かな選挙を呼びかけ La Razónの記事
欧州連合(EU)、国連、そしてカトリック教会が共同で国内に対し、民主的かつ平和的な選挙を呼びかけた。10月18日に投票が行なわれる総選挙に向け、国内では選挙戦が熱を帯びている。しかしこの中で、非難合戦なども生じ、「醜い闘い」が散見される状況となっている。3機関は、静かな選挙を呼びかけた。

■カマチョ氏「大差ない」 El Díaの記事
大統領候補のルイス・フェルナンド・カマチョ氏は、モラレス派のMASと、中道右派のカルロス・メサ氏の陣営に「大差はない」と断じた。選挙戦の中で語ったものだ。MAS主義の「マシスモ」と、メサ氏支持の「メシスモ」は一字違いで、内容には大差がないとしたものだ。カマチョ氏は急進右派の立場だ。

■チ氏「ひどいにおい」 Página Sieteの記事
大統領候補のチ・ヒュンチュン氏は、選挙運動で訪れたオルーロについて「ひどいにおいだ」と語った。同氏は、この町の排水設備が都市にみあわないレベルにあると断じ、これまでの政権がこの問題を置き去りにしたと断じた。この発言に対し、カルロス・メサ氏は「特定の人々、階層を傷つける発言は慎んだほうがいい」と述べた。

■撤退決断は17日 La Razónの記事
ヘアニネ・アニェス暫定大統領が選挙戦撤退を決断したのは、発表した17日だったという。後見人であるサムエル・ドリア・メディナ氏が明らかにしたものだ。民主主義維持、モラレス派のMASの勝利を避けるためこの決断に至ったが、アニェス陣営がこの件についてこの日、分析を行ない結論を出したという。

■アルセ氏「エボは帰国できる」 La Razónの記事
大統領候補のルイス・アルセ氏は、前大統領のエボ・モラレス氏について「帰国できる」と断じた。モラレス氏が来る選挙でMASが勝利すれば帰国すると述べたことを受けたものだ。アルセ氏はモラレス氏に「帰国する権利がある」と断じ、帰国実現を目指して選挙戦に尽力すると語った。

■MAS拠点、焼かれる Página Sieteの記事
コチャバンバで、モラレス派のMASの選挙運動の拠点が、焼かれた。事件が起きたのは市内の11月4日小広場で、MASはここに拠点を設け、選挙運動のベースとしていた。しかし反MASの人々から攻撃を受け、焼き討ちにあったという。MASはオルーロで、他候補への攻撃を行なったことが伝えられている。

■性暴力被害者らがデモ El Díaの記事
国内各地で、性暴力の被害者やその支援者らが、怒りの声を上げた。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、受刑施設の混雑緩和を図るため、多くの受刑者が恩赦を受けたり保釈されたりした。しかしこの中に、多くの性暴力犯が含まれていることに抗議したものだ。国内各地の裁判所や警察署の前で、デモが繰り広げられた。

■コチャバンバ-オルーロ道、再開 Página Sieteの記事
コチャバンバとオルーロを結ぶ幹線道路の通行は、再開された。カラコリョ-コンフィテル-ボンベオの区間で、積雪により通行ができない状態となっていた。ボリビア道路管理局(ABC)が除雪作業を行ない、通行が再開されたという。この区間では時々、同様の状況が起きる。


【ペルー】

■国内の感染、75万6412人に Notimericaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6314件増えて、75万6412人となった。保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は137人増えて3万1283人となり、感染から回復した人は60万795人に増えている。現在国内では9400人が医療機関に入院し、このうち1449人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■ビスカラ政権、継続 BioBio Chileの記事
マルティン・ビスカラ大統領は、罷免されなかった。偽証を求める音声データが明らかになり、議会が18日、同大統領に対する弾劾裁判を行なった。この場でビスカラ大統領は、違法な行為を否定していた。議員らの投票で参加87議員のうち、罷免に賛意を示したのは32人にとどまり、同政権は継続されることとなった。


【チリ】

■国内の感染、44万4674人に Cooperativaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1848件増えて、44万4674人となった。保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は55人増えて1万2254人なり、感染から回復した人は41万8101人に増えている。現在国内では894人が医療機関に入院し、このうち667人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■感染死者、1万6千人の可能性 BioBio Chileの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染による死者数は、1万6千人を超えている可能性があるという。保健省の情報部局、Deisが指摘したものだ。同省発表の感染死者は19日時点で1万2254人だが、これより4434人多い1万6688人が、感染による死者である可能性があるとした。


【アルゼンチン】

■国内の感染、62万2934人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から9276件増えて、62万2934人となった。保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は143人増えて1万2799人となり、感染から回復した人は47万8077人に増えている。ブエノスアイレス州とブエノスアイレス市が、新たな感染の49.1%、感染全体の77.2%を占める。

■反フェルナンデス政権のデモ Que Pasaの記事
ブエノスアイレス、キンタ・デ・オリーボスでは19日、アルベルト・フェルナンデス政権に対するデモが行なわれた。SNSを通じて参加が呼びかけられたもので、国旗を手にした人々が「人々は疲れ切っている」などと叫び、デモを行なった。同政権の新型コロナウイルス(Covid-19)対策、封鎖などに対する抗議行動だ。

■感染ピークは7日か Télamの記事
保健省のカルラ・ビソッティ氏は、国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染のピークが、9月7日だった可能性を示した。国内では依然として高い水準での感染拡大が起きているが、感染データを解析するとこの日がピークだったと分析されるという。しかし予断は許さず、さらに今後第二波による影響も考えられるとした。

■イグアス、警察官19人隔離 Primera Ediciónの記事
ミシオネス州のプエルト・イグアスで、警察官19人が隔離された。同州は、新型コロナウイルス(Covid-19)感染は比較的落ち着いているが、警察官1人の感染が確認され、接触者らが隔離されたものだ。州警察によるとこの隔離による、この町の警察の体制そのものへの影響は避けられるという。


【エクアドル】

■国内の感染、12万5620人に Expresoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は12万5620人に増えている。保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが7288人、推定されているのが3796人で、合わせて1万1084人となった。感染から回復した人は9万7063人となったが、一方で1万7569人が医療機関に入院している。

■キト、夜の賑わい消える El Comercioの記事
キトではこの週末、夜の賑わいが消えている。新型コロナウイルス(Covid-19)対策の新たな措置として、この週末から夜間外出禁止令が強化されたものだ。歓楽街だけでなく、露天などが夜に営業するエリアも人が少なくなり、閑散とした状態となった。禁止時間に外出すると、罰金刑が課せられる可能性がある。

■ホテル、Wi-Fiを解放 El Universoの記事
クエンカ市内のホテルが、こどもたち向けに、Wi-Fiを無料開放した。新型コロナウイルス(Covid-19)対策でクエンカを含むアンデス地域では、学校が休校したままだ。インターネットを通じたオンライン授業が行なわれているが、自宅にネット環境がない家庭も少なくなく、こうした家庭のこども向けにホテルが、協力したものだ。

■バイア・デ・カケタス、漁業者不明 El Universoの記事
マナビ県のバイア・デ・カケタスで、漁業者3人がこの16日から、不明となっている。「ナタリ・ヘレミアス」号で漁に出たまま、行方が分からなくなっているものだ。難破した可能性があるとして、海軍などによる捜索が行なわれているが、手がかりは見つかっていない。


【コロンビア】

■国内の感染、75万8398人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7927件増えて、75万8398人となった。保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は186人増えて2万4039人となり、感染から回復した人は62万7685人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2万2386件、抗原検査は9962件だった。

■エコノミスト誌「改革が必要」 Caracol Radioの記事
英国のエコノミスト誌が、コロンビアでは警察改革が必要と断じた。ボゴタでは今月、46歳男性が警察官による過剰なスタンガン使用で死亡する事態が生じ、この事件への抗議行動で多くの死傷者を出した。同雑誌は警察機構そのものが抱える構造的問題や、賃金が安いなど警官を取り巻く環境の改善が欠かせないと指摘している。

■国内でも献血が減少 RCN Radioの記事
国内でも今、献血協力者が減少している。国内でも輸血血液の多くを献血に依存しているが、アンティオキア県の血液銀行によると、パンデミック以降ドナーが半減しているという。経済活動が段階的に再開するにつれ、延期されていた手術なども増加しているが、献血ドナーは戻らず、今後輸血血液が不足に陥る可能性があるという。

■メデジン東部で泥流 Caracol Radioの記事
メデジン東部で、泥流が発生した。降り続く大雨の影響で、チョロ・オンド山から大規模泥流が発生し、パシフィコ地区の住宅街に流れ込んだものだ。この事態で、この地域の44棟の住宅が被害、影響を受けているという。現在メデジン市などが、重機を向かわせ復旧作業を行なっている。


【ベネズエラ】

■国内の感染、6万5174人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から890件増えて、6万5174人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は10人増えて530人となり、感染から回復した人は5万6218人となっている。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は166件だった。

■マドゥロ体制は崩壊する Infobaeの記事
米国のマイク・ポンペオ国務長官とブラジルのエルネスト・アラウジョ外相が会談し、ニコラス・マドゥロ体制が近く「崩壊する」との見方で一致した。ポンペオ氏がブラジル北部のボンビスタを訪れ、会談したものだ。米国側は、ロライマ州に身を寄せるベネズエラ難民のための、物資支援などを増やすことも明らかにした。

■米国とガイアナ、共同パトロール El Ceoの記事
米国とガイアナは、ベネズエラ国境での共同パトロールを開始する。米国のマイク・ポンペオ国務長官が同国を訪れ、アリ大統領と会談し合意したものだ。ベネズエラからの密輸を防ぐための措置だ。ベネズエラはガイアナの西半分を自国領土と主張しているが、この合意は米国が、ガイアナ側の領土主張に重きを置いたものとなる。

■アレアサ氏「フェイクだ」 Efecto Cocuyoの記事
ニコラス・マドゥロ体制で外相の立場のホルヘ・アレアサ氏は、「フェイクだ」と断じた。国連機関のミッションが、マドゥロ体制の「人道に対する罪」を告発したことを受けたものだ。マドゥロ体制が拷問や弾圧などを続けているとしたものだが、アレアサ氏はこの告発を「フェイクに基づくものだ」と断じた。

■ガソリン涸渇、深刻化 Portafolioの記事
今回国内で起きているガソリン涸渇は、これまでになく深刻なレベルだという。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政で産油体制が維持できず、国内ではこの不足、涸渇が繰り返されてきた。しかし今回は、長期化に加え悪化も続いており、改善、出口の兆しがまったく見えない。今後この涸渇で、国内で食糧危機が生じるおそれがある。

■高齢者の自殺が増加 El Impulsoの記事
国内では今、高齢者の自殺が増加しているという。国内で活動する団体が明らかにしたものだ。とくに一人暮らしの高齢者が、現状と今後を悲観し、自ら死を選ぶケースが増えている。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政の影響で、生活困窮が国内全土に広がっている状態だ。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染452万8347人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3万913件増えて、452万8347人となった。サウデ社が19日時点の数字を集計し、示したものだ。感染による死者は708人増えて13万6565人となっている。この一週間の一日平均の新規感染は3万356人、死者は756人だ。

■メキシコ、感染68万8954人に Notimericaの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4841件増えて、68万8954人となった。同国保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は624人増えて7万2803人となり、感染から回復した人は49万2192人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は29.7%となっている。

■ドミニカ共和国、感染10万7700人に El Díaの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から968件増えて、10万7700人となった。同国保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は10人増えて2044人となり、感染から回復した人は8万820人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッドの使用率は41%、人工呼吸器は28%だ。

■パナマ、感染10万4879人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から741件増えて、10万4879人となった。同国保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は16人増えて2229人となり、感染から回復した人は7万9093人に増えている。現在国内では881人が医療機関に入院し、このうち156人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染8万5152人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から809件増えて、8万5152人となった。同国保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は29人増えて3105人となり、感染から回復した人は7万4497人に増えている。人口10万人当たりの感染は505.1人、死者は18.4人となっている。

■ホンジュラス、感染7万611人に Diezの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から491件増えて、7万611人となった。同国保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は24人増えて2146人となり、感染から回復した人は472人増えて2万1149人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は1204件だった。

■コスタリカ、感染6万3712人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1338件増えて、6万3712人となった。同国保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は20人増えて706人となり、感染から回復した人は392人増えて2万3552人となっている。現在国内では620人が医療機関に入院し、このうち247人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染3万2127人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1014件増えて、3万2127人となった。同国保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は27人増えて611人となり、感染から回復した人は608人増えて1万6921人となっている。現在国内では618人が医療機関に入院し、このうち143人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、感染2万7428人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から82件増えて、2万7428人となった。同国保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて808人となり、感染から回復した人は422人増えて2万1247人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2264件だった。

■ハイチ、感染8600人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から44件増えて、8600人となった。同国保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて221人となり、感染から回復した人は6363人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は254件で、総件数は2万6289件だ。

■キューバ、感染5055人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から51件増えて、5055人となった。同国保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて113人となり、感染から回復した人は35人増えて4284人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は7554件だった。

■ガイアナ、感染2027人に Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染はさらに増えて、2027人となった。同国保健省が18日、明らかにしたものだ。国内ではこの24時間に、71歳男性と63歳男性の2人が死亡し、感染による死者は64人となっている。国内ではここにきて、感染の広がりが速まっている状況だ。

■ウルグアイ、感染1890人に El Observadorの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から15件増えて、1890人となった。同国保健省が18日、明らかにしたものだ。新たな感染はモンテビデオの7件に続き、ブラジル国境のリベラで5件が報告されている。感染による死者は46人から変わらず、感染から回復した人は1603人に増えている。

■グアテマラ、陰性証明必要 Prensa Libreの記事
グアテマラでは、航空便を利用する際に新型コロナウイルス(Covid-19)の陰性証明が必要だという。同国の民間航空局が明らかにしたものだ。長期にわたり航空便は休止していたが、この18日から段階的に再開されいる。利用者は、出発の72時間前以内にPCR検査を受け、陰性であることの証明を書面で受ける必要がある。

■エルサルバドルも証明必要 Infobaeの記事
エルサルバドルでも、航空便利用時に、新型コロナウイルス(Covid-19)の陰性証明が必要だ。同国でも3月17日から航空便は休止していたが、この17日から段階的に再開している。ナジブ・ブケレ大統領は、航空便利用の際には事前にPCR検査を受け、陰性であることを証明する必要があると断じた。

■アビアンカ、ニカラグア線再開 La Prensaの記事
コロンビアのアビアンカ航空は、ニカラグア路線の運航を再開した。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で3月以来乗り入れが中止されていたが、19日にマナグアのアウグストCサンディード空港に降り立ち、放水による歓迎を受けたものだ。利用時にはPCR検査を受ける必要があり、このコストは150ドルとなっている。

■サンパウロに黒い雨 ABC Colorの記事
ブラジル最大都市サンパウロで、黒い雨が降ったという。現在同国とパラグアイ、ボリビア国境に位置するパンタナルで、大規模林野火災が起きている。この煙が引き起こした黒い雨が降ったものだ。サンパウロだけでなく、その南のサンタカタリナ州やリオグランデ・ド・スール州でも同様に降雨が確認されている。

■パラグアイ川、この50年で最小 ABC Colorの記事
パラグアイを流れる大河、パラグアイ川の水量が、この50年で最小レベルとなった。雨不足によりこの川の水量低下が報告されていたが、1966年と1973年の記録的水位低下の水準を、現在はさらに下回っているという。アスンシオン港では水位がわずか14センチに下がり、船の航行も難しい状況となっている。

■HIV、若い世代に ABC Colorの記事
パラグアイで、HIVに新たに感染が確認された人の実に53%は、24歳から35歳の世代だという。同国保健省が明らかにしたものだ。HIV感染は、北米や欧州、アフリカなどでは減少傾向をたどっている。しかしラテンアメリカでは依然として増加傾向で、かつ若い世代に集中していることが全体的傾向となっている。


【国際全般】

■マドリードが感染「牽引」 Última Horaの記事
スペインではマドリードが、新型コロナウイルス(Covid-19)感染を「牽引」している状態だ。「第二波」による感染拡大が顕著に起きている同国は感染者が64万人を超え、世界10番めの感染国となっている。とくに今、マドリードでの感染再拡大が多く、アンダルシアやカタルーニャ、バスクなどほかの地域を凌駕する状況だ。



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