2020.09.21

【ボリビア】

■ラパス・ブス、休止 El Díaの記事
ラパス・ブスが運行するBRT、プマ・カタリとチキティキは、21日から運転を休止する。一日に22万4せんにんが利用するこの交通網だが、新型コロナウイルス(Covid-19)感染対策公共交通の減便の取り組みを受け、これらの路線は当面休止することとなった。国内での感染は20日時点で13万676人、感染による死者は7617人だ。

■JICA、東部3県に協力 El Deberの記事
日本の国際協力機構(JICA)がサンタクルス、ベニ、パンドの3県に協力を行なう。サンタクルスの機関との間で合意が形成されたものだ。今月から来年2月にかけ、新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受けたバイオセキュリティなどについて、JICAが支援するものだ。

■オルーロ、2陣営間で衝突 La Patríaの記事
オルーロでは、モラレス派のMASを支援する「マシスタ」と、カルロス・メサ氏を支持する「メシスタ」の間で衝突が起きた。10月18日の総選挙に向けた運動が展開されているが、市内北部で両陣営同士が接近し、その後衝突したものだ。一部の支持者らの間で、殴り合いなどの事態に発展した。

■キロガ氏、不正を非難 El Díaの記事
大統領候補のホルヘ・キロガ氏は、昨年のモラレス派MASによる不正をあらためて非難した。モラレス氏が辞任し、暫定政権に移行したのは、MASによる選挙不正があったことを米州機構が指摘したことによる。キロガ氏は、MASが不正を通じて政権にしがみつこうとしたことが、この混乱の元凶だと非難した。

■HRW、アニェス批判 La Razónの記事
ヒューマン・ライツ・ウォッチ(HRW)は、ヘアニネ・アニェス暫定政権を批判した。同機関のミゲル・ビバンコ氏がメディアに語ったものだ。同氏はアニェス政権が、三権分立の原則をふみにじる判断をしたと断じた。前大統領のエボ・モラレス氏らに対する、訴追の方法や内容を評価した上での発言だ。

■MASによる弾圧懸念 El Deberの記事
野党所属の下院議員、ロウルデス・ミジャレス氏は、モラレス派のMAS復権後、大弾圧が起きる可能性を指摘した。10月18日の選挙でMASが勝てば、野党議員らは手元に「パスポートを用意しなければならない」と述べた。MASへの対抗勢力を、一斉に排除にかかる可能性があるとしたものだ。

■アニェス撤収は米国の判断 Página Sieteの記事
アルゼンチンに亡命しているエボ・モラレス氏は、ヘアニネ・アニェス暫定大統領が大統領選から撤収したのは「米国の判断だ」と述べた。左派政権返り咲きを阻止するため、票をカルロス・メサ氏に集めるため、アニェス大統領に米国が引導を渡したとの観測を述べた。世論調査で、MAS候補が優勢となっている。

■チャパレ、拷問遺骸 El Díaの記事
コチャバンバ県熱帯地方のチャパレで、男性の拷問を受けた遺骸が発見された。男性は身体をひどく殴られ、片目を失った状態だった。この男性は遺骸が見つかったマリポサスに住む40歳の男性とみられ、警察が何らかのトラブルに巻き込まれた可能性があるとみて調べを進めている。

■ノエル・ケンプ、恵みの雨 La Razónの記事
サンタクルス県のノエル・ケンプ・メルカド国立公園には、まさに恵みの雨が降った。この地では大規模な林野火災が発生し、消火活動が続けられている。20日、およそ4時間にわたり火災現場一帯で雨が降り、この火の勢いが弱まったという。この火災で、大気の植生や野生動物に、甚大な被害が生じている。

■マジャサ、動物保護施設 El Díaの記事
ラパス郊外のマジャサに、捨てられたペットなどを保護する新たな施設が設けられた。ヘアニネ・アニェス暫定大統領やルイス・レビジャ市長らがこのオープンに立ち会った。国内では動物愛護法により、ペット遺棄などは禁じられているが、こうした行為は今も止まない状況にある。


【ペルー】

■国内の感染、76万2865人に El Bocónの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6453件増えて、76万2865人となった。保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は86人増えて3万1369人となり、感染から回復した人は60万7837人に増えている。現在国内では9269人が医療機関に入院し、このうち1421人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■ビスカラ、5週間で収束期 Télamの記事
マルティン・ビスカラ大統領は、あと5週間で新型コロナウイルス(Covid-19)感染は収束期に入るとの見方を示した。国内では依然として高い水準で感染が広がるが、一時期よりは新規感染は減少し、死者数も減ってきている。同大統領は、この感染の「波」を乗り切るためには、感染対策などの維持が必要とも指摘している。

■入院者、24%減 El Comercioの記事
国内では新型コロナウイルス(Covid-19)感染重症化などによる入院者が、顕著に減少しているという。保健省が明らかにしたものだ。感染拡大が高い水準で続き、地域的に医療の逼迫もみられた。しかし9月以降、入院する人は減り、ピーク時に比して24%も減っているという。

■自転車、一人勝ち El Comercioの記事
パンデミックを受け、国内では自転車が市場で「一人勝ち」の状態だ。公共交通機関を避ける心理などから、自転車の需要が世界的に増している。国内も例にもれず、8月の輸入自転車台数は前年同月比で685%もの増加となったという。リマなど都市部を中心に、日常的に自転車を交通手段として使用する人が、大きく増加している。

■アレキパで大断水 Correo Perúの記事
アレキパ市内では22日、大規模な断水が予定されている。市内全体の66%の地域で、午前5時から、翌日5時までの24時間、断水となるものだ。水道設備の大規模工事によるもので、ヤナワラ、サチャカ、ウンテル、ホセ・ルイス・ブスタマンテ、リベロでは全域が断水となる。

■クスコ県でM4.6の地震 Futbol Peruanoの記事
クスコ県では20日午前0時29分頃、軽度の地震が起きた。ペルー地質機構(IGP)によると、震源は同県エスピナールの南西40キロの地点で、震源の強さはマグニチュード4.6、震源の深さは158キロだ。エスピナールではメルカリ震度3の揺れを感じたが、人や建物などへの被害報告はない。


【チリ】

■国内の感染、44万6274人に BioBio Chileの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1600件増えて、44万6274人となった。保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は32人増えて1万2286人となり、感染から回復した人は41万9746人に増えている。現在国内では901人が医療機関に入院し、このうち765人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■コンセプシオンで停電 BioBio Chileの記事
国内第二の都市コンセプシオンの中心部で20日、停電が起きた。ツイッターの投稿内容などによると、コロコロ通り、コチラネ通り付近で大きい音がした後、送電が途絶えたという。電力会社によるとこの大きい音は変電所のトラブルで、同日20時には完全復旧する見通しだという。


【アルゼンチン】

■国内の感染、63万1365人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8431件増えて、63万1365人となった。保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は254人増えて1万3053人なり、感染から回復した人は48万8231人に増えている。ブエノスアイレス州とブエノスアイレス市が、新たな感染の51.4%、感染全体の76.9%を占めている。

■小規模店舗、反転へ Télamの記事
個人商店など小規模店舗は今後、反転するという。フォーカス・マーケット社が分析したものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け消費者は、空間の大きな大規模店舗やネット通販に流れている。多くの小規模店舗が困難に直面しているが、同社の分析ではあと数か月でこうした店舗も盛り返しを見せる見通しだという。

■タンディル、厳しい状況 Télamの記事
ブエノスアイレス州南東部のタンディルは、厳しい状況にあるという。この町では新型コロナウイルス(Covid-19)の感染が人口に比して多い状態で、地域医療機関の体制が逼迫しているという。行政側は最高度の「赤色警報」を地域に発出し、市民に対し感染対策を徹底するよう呼びかけている。

■死の親子喧嘩 La Nacionの記事
サンティアゴ・デル・エステーロ州で、親子喧嘩をしていた53歳の父親と17歳の息子が、ともに死亡した。州都から177キロのアルベルディ、サントス・ルガレスで起きた事件だ。家庭内での親子喧嘩が激し、双方が刃物を持ち出し傷つけあう事態となったという。父親とこの息子を含む兄弟の関係は、きわめて悪かったと周囲が証言している。


【エクアドル】

■国内の感染、12万6149人に Expresoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染はさらに増えて、12万6419人となった。保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが7296人、推定されているのが3794人で、合わせて1万1090人となっている。10万2852人は回復しているが、一方で1万7632人は今も入院中だ。

■サンガイ火山が噴火 El Comercioの記事
リオバンバの東45キロにあるサンガイ火山が20日、噴火した。観測機関によると一連の活動の中で最大規模の噴火活動で、大量の火山灰が噴出され、火山周辺は視界が悪い状態となった。とくにアラウシなどでは大量の降灰が記録されている。観測機関と保健省は、市民にマスク着用を呼びかけている。

■グアヤキル空港、閉鎖 El Comercioの記事
グアヤキルのホセ・ホアキン・デ・オルメド空港は20日、閉鎖された。リオバンバ近くのサンガイ火山が噴火し、大量の火山灰を噴出した。この火山灰が、グアヤキル上空に達する可能性があるとして、この措置がとられたものだ。同空港が、サンガイ火山の活動の影響を受けるのは、昨年5月以来だ。

■漁業者1人の遺体を発見 El Universoの記事
マナビ県のバイア・デ・カケタスでは、漁業者1人の遺骸が発見、収容された。この16日に漁のため出港した漁船が不明となっていた。この船に乗っていた28歳の男性の遺骸が、サンビセンテから5キロのエル・ナポの海岸に漂着しているのが見つかったものだ。船と残る2人の捜索が続いている。


【コロンビア】

■国内の感染、76万5076人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6678件増えて、76万5076人となった。保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は169人増えて2万4208人となり、感染から回復した人は63万3199人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2万9062件、抗原検査は4371件だった。

■国際線、本日再開へ Caracol Radioの記事
国際航空便が21日、いよいよ再開される。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で航空便は長期にわたり休止していたが、国際線については今月から段階的に再開されている。新たに国際線もこの日から再開されるもので、ボゴタ、カリ、カルタヘナの3個所からの便がまず対象となる。搭乗者はPCR検査を受け、陰性であることの証明を受ける必要がある。

■カウカ県で殺戮事件 RCN Radioの記事
カウカ県でまた、殺戮事件が発生した。今回事件が起きたのは同県北部のブエノスアイレスの農村部だ。地域にある闘鶏場が手榴弾と銃器で攻撃を受け、この場にいた5人が殺害されたものだ。警察が調べを進めているが、事件の背景などはまだ分かっていない。国内ではこうした殺戮事件が、頻発している状況だ。


【ベネズエラ】

■国内の感染、6万5949人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から775件増え得て、6万5949人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は9人増えて539人となり、感染から回復した人は5万5155人となっている。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は67件だ。

■ドゥケ「人道に対する犯罪」 BioBio Chileの記事
コロンビアのイバン・ドゥケ大統領は、ニコラス・マドゥロ体制が「人道に対する犯罪」を続けていると断じた。米国のマイク・ポンペオ国務長官の来訪を受け、この場で語ったものだ。先週、国連ミッションがマドゥロ体制のこの「犯罪」を告発したが、ドゥケ大統領はこれが事実であると断じた。

■ブラジル、外交特権剥奪 El Díaの記事
ブラジル政府は、ニコラス・マドゥロ体制側が派遣した外交官らに対する、外交特権を剥奪した。マドゥロ体制で外相の立場のホルヘ・アレアサ氏が明らかにしたものだ。ボウソナロ政権は、フアン・グアイド暫定政権を承認し、マドゥロ体制は「簒奪」であると断じている。アレアサ氏はこの措置が、国際法に違反すると指摘している。

■EU、監視団派遣せず El Díaの記事
欧州連合(EU)は、この12月に行なわれる議会選挙に、監視団を派遣しないとした。同機関はこうした選挙に毎回、監視団を送ってきた。しかしこの選挙はニコラス・マドゥロ体制のもとで行なわれ、すでに民主公正性が損なわれているとEU側は指摘した。派遣そのものを「無駄」と切り捨てたことになる。

■グアナレで浸水 NTN24の記事
ポルトゥゲサ州の州都グアナレでこの週末、洪水が発生した。大雨の影響で小規模河川が氾濫したとみられ、市街地が水に浸かったものだ。被害を受けたのはサンホセ、サンアントニオ、ラスアメリカス、ラスアメリキータスといった地域で、被害を受けた人は2000人を超えている。

■女性、路上出産 La Prensa Laraの記事
スリア州のマチケス・デ・ペリハで、女性が路上出産したという。このインディヘナ(先住民)、ユクパ族の女性はこの地の産院に入院していた。しかし出産に必要な物品を買い求めるため町に出た際に産気づき、路上で出産したという。この女性の母親と、周囲にいたひとの助けで、赤ちゃんは無事生まれた。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染454万4562人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万5915件増えて、454万4562人となった。サウデ社が20日時点の数字を集計し、示したものだ。感染による死者は370人増えて、13万6895人となっている。この一週間の一日平均の新規感染は3万587人、死者は747人となっている。

■メキシコ、感染69万4121人に Notimericaの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5167件増えて、69万4121人となった。同国保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は455人増えて7万3258人となり、感染から回復した人は49万9224人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッドの使用率は30.6%だ。

■ドミニカ共和国、感染10万8289人に El Díaの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から589件増えて、10万8289人となった。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて2047人となり、感染から回復した人は8万1668人に増えている。医療機関の集中治療ベッドの使用率は41%となっている。

■パナマ、感染10万561人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から722件増えて、10万5601人となった。同国保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は18人増えて2247人となり、感染から回復した人は8万190人に増えている。現在国内では874人が医療機関に入院し、このうち144人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染8万5444人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から291件増えて、8万5444人となった。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は14人増えて3119人となり、感染から回復した人は7万4859人に増えている。人口10万人当たりの感染は506.8人、死者は18.5人だ。

■ホンジュラス、感染7万1143人に Diezの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から532件増えて、7万1143人となった。同国保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は20人増えて2166人となり、感染から回復した人は651人増えて2万1810人となった。現在国内では104人が重症化した状態、22人が重篤化したじょうたいでてあてをうけている。

■パラグアイ、感染3万3015人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から888件増えて、3万3015人となった。同国保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は25人増えて636人となり、感染から回復した人は614人増えて1万7535人となっている。現在国内では627人が医療機関に入院し、このうち144人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、感染2万7553人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から125件増えて、2万7553人となった。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて811人となり、感染から回復した人は314人増えて2万1561人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2464件だった。

■キューバ、感染5091人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から36件増えて、5091人となった。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて115人となり、感染から回復した人は4412人に増えている。現在国内では4人が、重篤な状態で手当てを受けている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は6724件だった。

■トリニダード・トバゴ、感染3853人に Wired868の記事
トリニダード・トバゴでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から202件増えて、3853人となった。同国保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて61人となっている。国内では今月に入り、感染拡大が顕著に進んでおり、死者のうち39人は9月1日以降の事例だ。

■ウルグアイ、感染1904人に El Observadorの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から14件増えて、1904人となった。同国保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は46人から変わらず、感染から回復した人は1612人に増えている。新たな感染のうち6件はモンテビデオ、6件はブラジル国境のリベラでの事例だ。

■ガイアナ、PCR検査時短 Stabroek Newsの記事
ガイアナでは、新型コロナウイルス(Covid-19)の感染有無を調べるPCR検査にかかるスピードが、上がるという。同国保健省が明らかにしたものだ。新たな器材を導入したことなどから、28~48時間で結果が判明するようになったという。同省は、国立の検査センターで、48時間以内の結果判明が約束された、と述べている。

■ジアマッティ、落ち着いた状態 Prensa Libreの記事
グアテマラのアレハンドロ・ジアマッティ大統領の状況は、落ち着いているという。同大統領は先週、新型コロナウイルス(Covid-19)に感染していることがわかり、隔離療養の上リモートで公務をこなしている。同大統領は、若干の体調不良と強い眠気があるが、重症ではないとした。

■スペインから296人帰国 ABC Colorの記事
スペインからパラグアイに296人が、特別便で帰国したという。在マドリードのパラグアイ大使館によると、帰国を希望しながら新型コロナウイルス(Covid-19)を理由に戻れなかった人々を輸送する、特別機が運航されたという。スペインだけでなく欧州各国やレバノン、タイ、日本、台湾からの帰国者も含まれる。

■ガイアナ、刑務所暴動 Stabroek Newsの記事
ガイアナの受刑施設で暴動が起きた。この事件が起きたのは同国北東、カリブ海岸の町ルシニャンだ。19日、一部の受刑者らが暴動を起こし、脱走を試みたという。警備員らが銃器を使用して対応し、これまでに受刑者2人が死亡、5人が負傷している。この暴動は、過密状態の緩和などを求める要求行動が発展したものだった。

■パラグアイ川、10センチに ABC Colorの記事
パラグアイ川の水位は、ついに10センチまで下がった。パラグアイを流れるこの大河は、同国の重要な水運のルートだが、雨不足による水位低下で、現在は船舶の航行そのものが難しくなっている。すでにこの川の水位は、この50年で最低の水準に達している。地球規模の気候変動の影響も考えられる。

■ホンジュラス、グアテマラに警告 Prensa Libreの記事
ホンジュラス外務省は、グアテマラに警告を発した。両国をまたぐモタグア川に大量のゴミが流入し、ホンジュラス側に流れ着いている。ホンジュラス政府はこの事態を重く見て、重大な環境汚染が起きつつあるとして、グアテマラに対応を求めたものだ。川の増水や氾濫で、こうした事態が生じたとみられている。


【国際全般】

■スペイン、模索続く Caracol Radioの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)の「第二波」による感染拡大が続くスペインでは、感染抑止に向けた模索が続いている。首都マドリードではこの事態を受け、21日から移動や外出などの制限が再開されることなった。市側は市民に対し、「可能な限り自宅にとどまる」ことを呼びかけている。

■イエローストーン群発地震 El Díaの記事
米国のイエローストーン国立公園で、群発地震のような状態が起きているという。同国立公園によると、今月10日以降、すでに100回近い、身体に感じる地震が起きている。いずれもマグニチュード3以下で揺れは小さく、被害はない。この公園内の火山活動の影響とみられるという。



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