2020.09.23

【ボリビア】

■ラパス、墓所解禁 La Razónの記事
ラパスでは、市民の墓所訪問が解禁となった。新型コロナウイルス(Covid-19)感染による死者が激増し、遺骸を通じた感染拡大のおそれがあったことから、訪問が制限されていた。市側は23日から27日の訪問を解禁し今後について状況を見て判断する。国内での感染は22日時点で13万1453人、感染による死者は7693人だ。

■アルセ氏、28.7%でリード Eju.tvの記事
ATBが行なった世論調査で、大統領選ではモラレス派のMASから出馬しているルイス・アルセ氏が28.7%でリードしている。時点はカルロス・メサ氏の19.7%で、ルイス・フェルナンド・カマチョ氏が10.2%で続く。先週、選挙戦撤退を表明したヘアニネ・アニェス暫定大統領は7.8%となっている。

■カマチョ陣営、メサ氏支持には回らず Página Sieteの記事
ルイス・フェルナンド・カマチョ氏の陣営「クレエモス」は、カルロス・メサ氏の支持には回らないという。同陣営の議員候補ロクサナ・リサラガ氏が断じたものだ。メサ氏が、モラレス派のMASと「取引」をしていると指摘し、メサ氏の支持には回らないとした。カマチョ氏は急進右派、メサ氏は中道右派だ。

■米国とアルゼンチン、不透明 Página Sieteの記事
米国とアルゼンチンで、在外投票が行えるか不透明だという。カレン・ロンガリック外相が明らかにしたものだ。10月18日の総選挙で、33か国で在外投票が予定されている。しかしこの2か国から事実上の認可が下りておらず、実施できるかどうか現時点で分からない状況にあるという。

■チ氏に謝罪要求 El Díaの記事
モラレス派のMAS所属の上院議員、エフライン・チュンビ氏が、大統領候補のチ・ヒュンチュン氏に謝罪を要求した。チ氏が選挙運動でオルーロを訪れた際、「嫌なにおいがする」などと述べたことに対し、オルーロ選出の同議員が怒りを示したものだ。チ氏は率直な言動で知られるが、トラブルも多い。

■アルセ氏、トマト投げられる Correo del Surの記事
モラレス派のMASから大統領選に出馬しているルイス・アルセ氏が、トマトを投げられる一幕があった。選挙運動でスクレの市場を訪れた際、反MASの人々からブーイングを浴び、トマトを投げつけられた。この様子を撮影した動画が、国内ではSNSやWhatsAPPなどを通じて拡散している。

■CIDH、ミッション派遣へ La Razónの記事
米州機構(OEA)の人権機関CIDHは、国内にミッションを派遣する。昨年11月、エボ・モラレス前政権崩壊の混乱の中、エルアルトとコチャバンバで暴力沙汰が起きた。この件について、ヘアニネ・アニェス暫定政権と、モラレス氏の陣営が非難合戦をしている状況にあり、この詳細についてミッションが調べを行なう。

■空港民営化の予定なし El Díaの記事
政府は、サンタクルスのビルビル国際空港の民営化の予定はない、とした。エボ・モラレス政権のもとで空港を運営するSabsaが国営化されたが、政府がこの民営化を図るとの報道が流れた。しかし政府側はこの報道を否定し、これまで通りSabsaが運営にあたると断じた。

■アルカンタリ、一時差し止め La Razónの記事
スクレのアルカンタリ空港の運用が、一時差し止められた。空港側によると、一部職員の間で新型コロナウイルス(Covid-19)感染の症状が出たことから、この措置がとられているという。23日にかけ同空港は一時休止され、航空便の離着陸は行なわれないとした。国内では航空便は、段階的に正常化が図られている。

■乳児連れ去りから2週間 La Razónの記事
ラパス、ビジャ・ファティマで生後1か月の乳児が女に連れ去られてから、2週間となった。19歳の母親が薬局で買い物をしている間に、女が連れ去ったものだ。警察は女を特定したとして一時顔写真を公開したが、のちにこれが誤りであったことがわかり、女性側が法的手続きを準備している。


【ペルー】

■国内の感染、77万2896人に Andinaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4001件増えて、77万2896人となった。保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は105人増えて3万1474人となり、感染から回復した人は62万2418人に増えている。現在国内では9087人が医療機関に入院し、このうち1415人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■学業断念、30万人 Télamの記事
国内ではパンデミック以降、30万人の児童生徒が、学業を断念したという。教育省が明らかにした数字だ。国内の学校は休校が続き、オンラインでの授業も続けられている。しかし感染対策のもとで教育は「最優先事項」ではなく、この機に学業そのものをあきらめる児童生徒が続出しているとした。


【チリ】

■国内の感染、44万8523人に BioBio Chileの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1054件増えて、44万8523人となった。保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は23人増えて1万2321人となり、感染から回復した人は42万3176人に増えている。現在国内では918人が医療機関に入院し、このうち685人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■賄賂を渡そうとした男、逮捕 BioBio Chileの記事
サンティアゴで、警察官に賄賂を渡そうとした30歳くらいの男が、逮捕された。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で出されている夜間外出禁止を破り、車で移動していたこの男が警官に呼び止められた。この際、見逃してもらおうと賄賂を渡そうとしたという。この男は当時、免許証を携帯していなかった。


【アルゼンチン】

■国内の感染、65万2174人に La Noticia1の記事
国内の新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万2027件増えて、65万2174人となった。保健省が22日、明らかにした数字だ。感染による死者は470人増えて1万3952人となり、感染から回復した人は51万7228人に増えている。ブエノスアイレス州とブエノスアイレス市が、新たな感染の52.1%、感染全体の76.0%を占める。

■航空便再開、早くて10月12日 Ahora Calafateの記事
国内の航空便再開は、早くて10月12日になる見通しだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け3月以降、定期便の運航は停止したままだ。航空各社は10月1日からの再開を見越して準備を進めてきたが、政府側からの発表がないため、各社は再開予想日を12日のコロンブスデーに改めた。

■サンマルティン線も予約必要に Télamの記事
ブエノスアイレスの近郊鉄道、サンマルティン線でも一部の時間帯の「予約」が必要となる。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で混雑を避けるため、専用アプリケーションを通じた予約システムが各路線で導入されている。この路線でも28日から、16時から20時の時間帯、乗車する前に予約が必要となる。

■男性を井戸から救助 El Territorioの記事
プエルト・イグアスの消防が、井戸に落ちた男性を救助した。21日昼過ぎ、消防に救助要請が入ったものだ。深さ6メートルの井戸に男性が転落し、身動きがとれなくなっているというものだ。駆けつけた消防が、懸垂下降し、この男性を救助し病院に搬送したという。


【エクアドル】

■国内の感染、12万7643人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から932件増えて、12万7643人となった。保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが7330人、推定されているのが3796人で、合わせて1万1126人となっている。感染から回復した人は全感染者の81%にあたる10万2852人だ。

■この400年で最大の活動 El Comercioの記事
モロナ・サンティアゴ県のサンガイ火山の今回の活動は、この400年で最大規模だという。この火山から大量の火山灰が噴出し、各地で降灰が記録されている。観測機関によると、今回の活動1628年以来のもので、国内では1999年から2016年にかけ活動したトゥングラワ火山の活動以来の規模だ。

■最大の影響はチンボラソ県 El Comercioの記事
サンガイ火山の火山灰の影響がもっとも大きいのは、チンボラソ県だ。大量の灰がグアモテ、アラウシ、チュンチ、パリャタンガ、クマンダなどに降っている。農産物の管理だけでなく、保健省は人々にもマスク着用など、呼吸器を守る措置を呼びかけている。また22日には、グアヤス県にも広い範囲で灰が降った。

■乳児の接種、24%減 El Comercioの記事
グアヤキルでは、1歳未満の乳児の混合ワクチン接種が、パンデミック前に比して24%減ったという。国内では接種は推奨されているレベルで、1歳未満の乳児には結核やB型肝炎などの予防接種が行なわれている。しかし新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、医療に接することを避ける保護者が増えているとみられる。


【コロンビア】

■国内での感染、77万7537人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7102件増えて、77万7537人となった。保健省が22日、明らかにした数字だ。感染による死者は173人増えて2万4570人となり、感染から回復した人は9901人増えて65万801人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2万4348件、抗原検査は1万1829件だ。

■再びデモ拡大の動き BioBio Chileの記事
国内では再び、デモが拡大しつつある。21日、ボゴタでは警察に対するデモがあった。今月、弁護士男性が警察官による過剰なスタンガン使用で死亡する事件があり、抗議行動が再開したものだ。さらに今回のデモには、昨年から続く、イバン・ドゥケ政権に対する抗議の意味合いも含まれている。

■国際線、ようやく再開 Télamの記事
国際航空便が21日、ようやく再開した。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受けこの3月から、航空便は休止していたが、今月初めから国内線が漸次、再開されている。この日から新たに国際線が再開されたもので、北米やエクアドルなどへの路線が再開されている。現時点で国際線は、3つの空港からにとどまる。

■ボゴタ、小型機事故 RCN Radioの記事
ボゴタ北部で22日、小型機が事故を起こした。朝7時30分頃、グアイマラルの飛行場近くの234番街で、4人が乗った小型機が墜落するような形で不時着したという。この事故で乗っていた4人は負傷しており、医療機関に搬送されている。この機はグアイマラルを離陸し、ヒラルドに向かっていたとみられている。

■イルミネーションは実施 Caracol Radioの記事
メデジンではこのクリスマス、イルミネーションは実施されるという。季節の商戦を盛り上げるとともに、多くの市民の目を楽しませてきたイルミネーションだが、今年は新型コロナウイルス(Covid-19)の影響で中止も検討された。しかし主催側は、経済を盛り上げるためにも実施することを決めたという。


【ベネズエラ】

■国内の感染、6万7443人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から787件増えて、6万7443人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は8人増えて555人となり、感染から回復した人は5万6726人に増えている。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は98件だった。

■ペンス氏と電話会談 Infobaeの記事
フアン・グアイド暫定大統領と、米国のマイク・ペンス副大統領が、電話会談したという。ペンス氏側から電話があり、引き続き米国はグアイド暫定政権を支持するとの言質を得たという。昨年1月に発足した暫定政権を米国はいち早く承認し、この1月にはグアイド氏とトランプ大統領の会談も実現している。

■89.8%の企業に影響 La Prensa Laraの記事
国内の実に89.8%の企業に、新型コロナウイルス(Covid-19)が影響しているという。調査会社ダタナリシスが明らかにした数字だ。多くの企業がこのパンデミックにより生産、販売などさまざまな影響を受けている。一方で10.2%の企業はそれでも、成長を維持しているとした。国内企業は経済失政のため、多くが疲弊している。

■米国、制裁を強化 Télamの記事
米国はベネズエラに対する制裁を強化した。ニコラス・マドゥロ体制を支える政治家5人を、新たに制裁リストに加えたものだ。米国への入国禁止や米国内の資産凍結などの処分が下される。米国政府は、12月の議会選で野党の一部が出馬できない状況を指摘し、マドゥロ体制が民主主義の「敵」であると断じた。

■9つの州で抗議行動 Efecto Cocuyoの記事
国内9つの州で、抗議行動があった。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政で、生活にさまざまな支障が生じていることへの抗議だ。アマソナス、バリナス、ボリバール、コヘデス、ララ、ミランダ、ヌエバ・エスパルタ、タチラ、バルガス州で一斉に、人々がデモ行進し抗議の声を上げた。

■ソーシャルディスタンス無関心 El Nacionalの記事
カラカスの人々は、ソーシャルディスタンスに対し、無関心だという。新型コロナウイルス(Covid-19)感染対策として世界じゅうで取られているこの措置だが、混雑が続くメトロ(地下鉄)では長蛇の列が毎日生じ、人々同士の距離も近い状態が続いている。今感染拡大を招いている要因となっている可能性がある。

■国内、食料危機が目前に Descifradoの記事
国内では、食料危機が目前に迫っている。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政により、国内では今、ガソリン涸渇が広がっている。この影響で、農産物が農場から輸送できず、出荷できないため、供給が大きく落ち込みつつある状況だ。今後、国内の食糧市場が、著しく悪化する可能性が高い。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染459万5335人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3万5252件増えて、459万5335人となった。サウデ社が22日時点の数字を集計し、示したものだ。感染による死者は809人増えて、13万8159人となっている。この一週間の一日平均の新規感染は3万148件、死者は707人だ。

■メキシコ、感染70万580人に Marcaの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2917件増えて、70万580人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は204人増えて7万3697人となり、感染から回復した人は50万982人となっている。国内医療機関の集中治療ベッドの使用率は、29.6%となっている。

■ドミニカ共和国、感染10万9269人に Hoyの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から486件増えて、10万9269人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は10人増えて2064人となり、感染から回復した人は8万2741人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は37%となっている。

■パナマ、感染10万6810人に Telemtroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から607件増えて、10万6810人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は15人増えて2272人となり、感染から回復した人は8万2320人に増えている。現在国内では827人が医療機関に入院し、このうち133人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染8万6623人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から943件増えて、8万6623人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は13人増えて3137人となり、感染から回復した人は7万5869人に増えている。人口10万人当たりの感染は513.8人、死者は18.6人だ。

■ホンジュラス、感染7万2075人に Diezの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から459件増えて、7万2075人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は20人増えて2204人となり、感染から回復した人は546人増えて2万2611人となった。現在国内では805人が医療機関に入院し、このうち125人が重症化した状態だ。

■コスタリカ、感染6万6689人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1087件増えて、6万6689人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は15人増えて760人となり、感染から回復した人は579人増えて2万5706人となっている。現在国内では637人が医療機関に入院し、このうち260人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染3万4260人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から740件増えて、3万4260人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は17人増えて676人となり、感染から回復した人は512人増えて1万8629人となっている。現在国内では658人が医療機関に入院し、このうち149人が重症化した状態だ。

■ハイチ、感染8624人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から19件増えて、8624人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は221人から変わらず、感染から回復した人は6482人に増えている。現時点で感染状態の人は1921人と、この24時間で114人減少している。

■キューバ、感染5222人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から81件増えて、5222人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて117人となり、感染から回復した人は44人増えて4506人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は8175件だった。

■ニカラグア、感染5073人に La Prensaの記事
ニカラグアでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から112件増えて、5073人となったという。同国保健省が22日、一週間ぶりに明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて149人としている。国内で活動するNGOは、実際の感染者、死者数はこの保健省発表の数字の数倍にのぼると指摘している。

■ウルグアイ、感染1927人に El Observadorの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から10件増えて、1927人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は46人から変わらず、感染から回復した人は1634人に増えている。この日新たに確認された感染のうち9件は、拡大が懸念されるブラジル国境のリベラでの事例だ。

■パラグアイ、国境再開要求 Télamの記事
パラグアイの商売人らは、アルゼンチン国境の早期再開を求めている。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で国境は閉じられた状態だが、この状況のため経済活動が停滞していると断じたものだ。ブラジル国境のシウダー・デル・エステでも、やはりブラジルとの国境を早期に開くよう、要求デモが行なわれている。

■ガイアナ、受刑施設クラスター Infobaeの記事
ガイアナの受刑施設で、新型コロナウイルス(Covid-19)のクラスター感染が起きたという。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。ルシニャンとジョージタウンにある施設で同時に発生し、これまでに受刑者ら120人の感染が明らかになっている。ルシニャンの施設で脱走未遂が起きたことから、この検査が急遽行なわれていた。

■デングとの相乗効果に懸念 ABC Colorの記事
パラグアイの感染症対策の部局が、新型コロナウイルス(Covid-19)とデングがこの夏、相乗効果を生む可能性を指摘した。現在も感染拡大が続くが、夏になるとネッタイシマカが媒介するデングがさらに増え、国内で二つの感染症が同時流行する可能性があるとしたものだ。

■ボウソナロ「インディヘナのせい」 BioBio Chileの記事
ブラジル、ジャイル・ボウソナロ大統領は、アマゾンで起きている火災は、インディヘナ(先住民)層のせいであると断じた。国連総会の演説を動画で行なったものだ。アマゾンでの大規模火災に対する、同政府への批判が世界から起きているが、インディヘナ層に責任があると同大統領は断じた。

■パンタナール、制御不能 BioBio Chileの記事
ブラジルのパンタナールの林野火災が、コントロール不能の状態となっている。野焼きの火が燃え広がったとみられる火災で、すでに230万ヘクタールが消失している。パラグアイ、ボリビアとの国境にあるこのパンタナールは世界有数の湿地で、多くの野生動物が棲息するが、こうした動物にも被害が広く及んでいる。

■インテルジェット、カナダ締め出し Viajeros en Rutaの記事
メキシコのLCC、インテルジェットが、カナダ市場から締め出された。カナダの航空当局が、インテルジェットの乗り入れ認可を取り消したものだ。同国の交通法69条を満たさないと判断されたものだ。同社はトロント、モントリオール、バンクーバーに乗り入れているが、いずれも休止せざるを得なくなる。


【国際全般】

■スペイン、感染68万2267人に Economíaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3125件増えて、68万2267人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。同国では今、「第二波」による感染拡大が顕著に続いている。感染による死者も241人増えて、3万904人となった。カタルーニャでも会合、寄合の自粛が求められ始めた。

■タージマハル、再開 BioBio Chileの記事
インドのユネスコ世界遺産、タージマハルの観光が再開された。新型コロナウイルス(Covid-19)感染拡大を受け、3月から閉鎖されていたが、この21日から再開されたものだ。世界第二位の感染国である同国では、未だ感染拡大が続いているが、同国は観光や経済を段階的に再開する方針だ。



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