2020.09.25

【ボリビア】

■ワクチン到着は1月 Los Tiemposの記事
国内に新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンが到着するのは、来年1月になる見通しだ。供給する米国オクスフォード大学が見通しを示したと、保健省が明らかにした。人口の20%にあたる分のワクチンの提供となる見通しとなっている。国内での感染は24日時点で13万2618人、感染による死者は7765人だ。

■アニェス、サンタクルス称える El Díaの記事
ヘアニネ・アニェス暫定大統領は、サンタクルスを祝い、称えた。24日はサンタクルスの記念日で、新型コロナウイルス(Covid-19)の影響で縮小されたが、祝賀イベントが行なわれた。アニェス大統領は210周年を祝うとともに、サンタクルスがボリビアの自由と民主主義をリードした歴史を称えた。

■サンタクルス、若い町 La Razónの記事
サンタクルスは、国内でももっとも「若い町」だという。24日に記念日を迎えたこの町の人口の、実に59.8%は30歳以下の年代で、20.7%は商業に従事している。中央政府のあるラパスと対比されることが多いこの町だが、国の経済の中心機能を持ち、外国企業の進出も多い。

■ビルビルのハブ化、更新 La Raónの記事
サンタクルスのビルビル国際空港のハブ化計画の契約を、政府は更新したという。この空港を南米のハブに育てるため、工事計画が進められていた。この計画は前政権時に練られ、現政権下での扱いは不明だったが、工事主体側と契約を更新したことが分かった。この空港は、日本のODAにより整備された。

■プエルト・スアレス、警察署襲撃 La Razónの記事
サンタクルス県のブラジル国境、プエルト・スアレスで警察施設が襲撃を受けた。警察官の酒酔い運転で3人が死亡する事故が生じ、これに怒った市民らが警察施設を襲撃し、焼き討ちにしたという。施設は広い範囲が焼け、警察官5人が負傷した。検察は市民側、警察側双方について、調べを進める方針を示した。

■パリー氏出馬、認めず El Díaの記事
選挙法廷(選管)は、前外相のディエゴ・パリー氏の上院議会議員選出馬を認めなかった。同法廷が審査していたが、最終的に認めないとの判断を示したものだ。モラレス派のMASはポトシ県で同氏を擁立していた。この判断を受け、代わりの候補者をこの選挙区に急遽、立てる方針を示している。

■キロガ氏、撤退せず El Díaの記事
大統領候補のホルヘ・キロガ氏は、選挙戦からの撤退を否定した。世論調査で、同氏への支持が伸びていないことから、撤退するとの観測が広がっていたが、同氏はこれを否定した。自身が掲げる経済政策を何としてもやり遂げたいと、意思を示している。同氏は、大統領経験者でもある。

■カトリック教会、接触を否定 Correo del Surの記事
カトリック教会は、前大統領のエボ・モラレス氏との接触を否定した。同教会は、モラレス氏が10月18日の選挙結果によって「第二のクーデター」を図る可能性を指摘した。この際、同教会とモラレス氏側が接触していたとの見方が起きていたが、これを否定した。一方同教会は、今回の選挙でこれまでに不正が疑われる事例は散見されないとした。

■チ氏、好ましからざる人物 La Patríaの記事
オルーロ県のエドソン・オクサチョケ知事は、大統領候補のチ・ヒュンチュン氏について「好ましからざる人物だ」と断じた。選挙戦でオルーロを訪れたチ氏は「くさい町だ」などと述べ、物議をかもしていた。オルーロ出身議員が謝罪要求したが、チ氏側はこれを黙殺している。

■サンタクルス、交通カード登場 Página Sieteの記事
サンタクルスでは24日、交通運賃決済用の新たなICカードの運用が始まった。記念日に合わせ始まったもので、市が運営するBRTなどで使える「BTRカード」を使用し、アンヘリカ・ソーサ市長は乗車するパフォーマンスを見せた。国内ではラパスで、BRTやテレフェリコ(ロープウェイ)のカードが発行されている。

■墓所、参拝者で賑わう La Razónの記事
ラパスの中央墓所などは、参拝者で賑わった。新型コロナウイルス(Covid-19)感染で死亡した人が増える一方、遺骸を通じた感染拡大のおそれもあったため、墓所の一般参拝は中止されていた。市側がこれを時間を限って解禁したもので、新たに死亡した人の家族や知人などが、参拝する姿がみられた。

■ヒトパピロマウイルス、ワクチン広がらず El Díaの記事
タリハ県では、ヒトパピロマウイルスに対するワクチン接種が、広がらないという。性交渉を通じて感染するこのウイルスは、とくに女性の子宮頸癌の原因になることが指摘されている。性交渉前のこどもに対する接種が推奨されているが、同県では接種を受けるのは全体の3%にとどまるという。


【ペルー】

■国内の感染、78万2695人に Infobaeの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6149件増えて、78万2695人となった。保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は98人増えて3万1870人となり、感染から回復した人は63万6489人に増えている。現在国内では8691人が医療機関に入院し、このうち1381人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■第二波への警戒 El Comercioの記事
国内では、新型コロナウイルス(Covid-19)感染「第二波」への警戒感が強まっている。南米第二の感染者、死者となった国内では「第一波」がようやく収束の兆しを示したところだ。しかし欧州などのように、「第二波」に見舞われるとの観測が高く、警戒感が緩まってはいない状況にある。

■ティンゴへのアクセス、向上へ El Comercioの記事
アマソナス県のティンゴへのアクセスが向上する。県都チャチャポヤスとティンゴを結ぶアクセス道路の改善が図られるものだ。ティンゴからは、観光地クエラップ要塞に向かうテレフェリコ(ロープウェイ)が運行されており、年間6万人近くにのぼる観光客の利便性が、大幅に向上することになる。

■マクド事故、立件に向け捜査 Gestionの記事
リマ、プエブロ・リブレのマクドナルド店舗で起きた事故について、検察が立件に向け捜査を本格化させている。昨年12月15日、この店舗で感電事故があり、若い店員2人が死亡したものだ。検察はこの店の管理上の問題があったとして、運営側に対する捜査を続けている。


【チリ】

■国内の感染、45万1634人に BioBio Chileの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1731件増えて、45万1634人となった。保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は124人増えて1万2469人となり、感染から回復した人は42万6876人に増えている。現在国内では890人が医療機関に入院し、このうち673人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■夜間外出禁止、短縮求める BioBio Chileの記事
第14(ロス・リオス)州都バルディビアの商工会が、夜間外出禁止令の対象時間の短縮を求めた。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で全土でこの禁止令が出されているが、バーやナイトクラブなどの飲食店の多くが、経営の危機に瀕しているという。同商工会は、この措置を午前2時からにするよう、政府に求めた。

■プマ、野に放たれる BioBio Chileの記事
サンティアゴの住宅地、ラス・コンデスで保護された野生のプマ(ピューマ)は、野に放たれた。パンデミック以降、都市部にプマが現れるケースが相次いでいる。今回、複数の個体が目撃されていたが、捕獲されたのはこの1頭だけだった。保護した動物園側はこの個体が、野生に戻ったことを明らかにした。

■テハ島、水道破綻 BioBio Chileの記事
第14(ロス・リオス)州都バルディビアの町の一角を占めるテハ島では、水道システムが破綻したという。建設業の団体CChCが明らかにしたものだ。同団体によると、この島では不動産開発が進み、人口が急増したものの、水道の供給キャパシティが絶対的に不足しているという。このため断水が頻発する事態になったとした。


【アルゼンチン】

■国内の感染、67万8266人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万3467件増えて、67万8266人となった。保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は391人増えて1万4766人となり、感染から回復した人は53万6589人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッドの使用率は61%、ブエノスアイレスでは66%となっている。

■リオ・ガジェゴス、逼迫続く Tiempo Surの記事
サンタクルス州のリオ・ガジェゴスでは、医療逼迫が続いている。新型コロナウイルス(Covid-19)感染の重症者が増加し、中央病院の集中治療ベッドが満床となったものだ。24日にもさらに99人の感染が市内で確認されており、医療は綱渡りの状態が続いている。重症者を周辺に移送する準備も進められている。

■ブエノスアイレス、犯罪減少 Télamの記事
ブエノスアイレスでは今年、犯罪が顕著に減っている。行政側によると、この1~8月に市内で認知された犯罪件数は、前年同期に比して24%減ったという。犯罪別では殺人は10%、窃盗は22.2%、強盗は18.8%のマイナスとなった。新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖が、この減少につながったとみられる。

■サンティアゴ、児童労働摘発 Super Campoの記事
サンティアゴ・デル・エステーロ州で、禁じられている児童労働が摘発された。ロブレスでこの18日、年少者がタマネギ畑で収穫などの作業にあたっているのが摘発されたものだ。就学年齢のこの児童は月曜から土曜まで、一日9時間の労働に従事していたという。成人であっても苛酷な労働環境だった。


【エクアドル】

■国内の感染、13万1146人に El Comercioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1254件増えて、13万1146人となった。保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが7375人、推定されているのが3799人で、合わせて1万1213人となっている。感染者の78%にあたる10万2852人は感染から回復している。

■バーニョス、平常に近づく El Comercioの記事
トゥングラワ県の温泉保養地、バーニョスは平常に近づいている。新型コロナウイルス(Covid-19)流行で長期、休業を余儀なくされた温水プールは、感染対策をとった上で再開が認められた。すでに2個所が再開していたが、新たに1個所が再開し、営業は3個所に増えた。地域はまず国内観光から、平常化を図りたい姿勢だ。


【コロンビア】

■国内の感染、79万823人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6555件増えて、79万823人となった。保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は178人増えて2万4924人となり、感染から回復した人は67万4961人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2万2158件、抗原検査は1万3356件だ。

■IVA免除デー、年内に Carcol Radioの記事
イバン・ドゥケ大統領は、3度めとなる「IVA免除デー」を11月か12月に実施するとした。新型コロナウイルス(Covid-19)からの経済再生を目指し行なわれるものだ。日本の消費税にあたる付加価値税(IVA)を免除するもので、これまで2度実施されている。これらの日には、大型家電などが多く、売れたことが報告されている。

■ボゴタ空港、最大の検査センター Caracol Radioの記事
ボゴタのエルドラード空港は、国内最大の検査センターと化している。新たに国際線の運航が再開されたが、同空港はいわば水際対策の最前線だ。到着した乗客らにPCR検査、抗原検査、簡易検査を行なうなどの拠点となっており、国内最大の検査場となっている。現在同空港では4種類の検査が可能だという。

■アビアンカ、国際線は28日から Caracol Radioの記事
最大手のアビアンカ航空は、この28日から国際線の運航を再開する。同社が明らかにしたものだ。1日から国内線の運航の段階的正常化が始まり、21日から国際線も解禁された。今の時点でまだ国際線の便は限られる状態だが、最大手のアビアンカが再開すれば正常化に近づくことになる。米国やエクアドルなどへの再開を同社は予定している。


【ベネズエラ】

■国内の感染、6万9439人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から986件増えて、6万9439人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は10人増えて574人となり、感染から回復した人は5万8579人となっている。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は90件だった。

■マドゥロ、公正選挙強調 Infobaeの記事
ニコラス・マドゥロ氏は、国連総会のバーチャル演説で、12月6日の選挙が「公正」に行なわれると強調した。この選挙は同体制下で行なわれるため、欧州連合(EU)は公正性に欠けるとして監視団の派遣も見送っている。しかしマドゥロ氏は、この選挙が公正かつ民主的に行なわれるもので、国際社会はこの結果を認めるべきと断じた。

■移民は経済的理由によるもの Caracol Radioの記事
ニコラス・マドゥロ氏は、ベネズエラからの移民は経済的理由によるものと語った。国連総会のバーチャル演説で語ったものだ。多くの国民が国外に逃れ、各国で難民生活を送っているが、これは国際社会によるマドゥロ体制への締めつけで経済的困窮が生じたせいだと断じている。

■グアイド、国民擁護を要請 Infobaeの記事
フアン・グアイド暫定大統領は国連の場で、加盟各国にベネズエラ国民を守り、またベネズエラの民主主義を守るよう求めた。同氏は独裁簒奪のニコラス・マドゥロ体制により、ベネズエラ国民は危機に瀕し、民主主義も崩壊寸前にあると演説で断じた。ベネズエラ国民を守ることは、国連憲章にのっとった考え方だと語った。

■英国、再判断へ El Díaの記事
英国資本は金の権利について、再判断を行なう。英国の金融機関にある、ベネズエラ政府名義の金が、ニコラス・マドゥロ体制側、フアン・グアイド暫定政権側のいずれかに権利があるか、判断するものだ。先の判断では判断が分かれ、結論が出ていない状態となっている。

■検察施設で火災 NTN24の記事
カラカスの検察施設で火災が起きた。建物内から火が出て、周囲一帯に黒煙が立ち込める事態となったものだ。消防が駆けつけ消火活動を行なったが、水不足のため消火は難航した。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政で、水などのライフラインが機能停止に陥る事態が頻発している。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染465万9909人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3万2129件増えて、465万9909人となった。サウデ社が24日時点の数字を集計し、示したものだ。感染による死者は818人増えて13万9883人となっている。この一週間の一日平均の新規感染は2万8924人、死者は693人となっている。

■メキシコ、感染71万49人に Expansiónの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4786件増えて、71万49人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は601人増えて7万4949人となり、感染から回復した人は51万237人に増えている。州別に出されている警戒だが、最高度の赤色警報はなくなり、オレンジ色警報が24州となった。

■ドミニカ共和国、感染11万122人に Hoyの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から385件増えて、11万122人となった。同国保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は22人増えて2076人となり、感染から回復した人は8万4018人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は38%となっている。

■パナマ、感染10万7990人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から706件増えて、10万7990人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて2291人となり、感染から回復した人は8万4437人に増えている。現在国内では846人が医療機関に入院し、このうち122人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染8万7933人に Pensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から491件増えて、8万7933人となった。同国保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は16人増えて3170人となり、感染から回復した人は7万6459人に増えている。人口10万人当たりの感染は521.6人、死者は18.8人だ。

■ホンジュラス、感染7万2675人に Radio HRNの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から369件増えて、7万2675人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は16人増えて2222人となり、感染から回復した人は729人増えて2万4022人に増えている。現在国内では785人が医療機関に入院し、このうち118人が重症化した状態だ。

■コスタリカ、感染6万9459人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1400人増えて、6万9459人となった。同国保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は14人増えて795人となり、感染から回復した人は418人増えて2万6554人となった。現在国内では610人が医療機関に入院し、このうち253人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染3万5571人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から743件増えて、3万5571人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は22人増えて727人となり、感染から回復した人は610人増えて1万9867人となっている。現在国内では685人が医療機関に入院し、このうち157人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、感染2万8201人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から247件増えて、2万8201人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて823人となり、感染から回復した人は2万2326人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は3434件だった。

■ハイチ、感染8646人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から22件増えて、8646人となった。同国保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて225人となり、感染から回復した人は6551人に増えている。この48時間に行なわれたPCR検査の件数は368件で、総件数は2万7266件だ。

■キューバ、感染5310人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から40件増えて、5310人となった。同国保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は118人から変わらず、感染から回復した人は31人増えて4613人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は7625件だった。

■ガイアナ、感染2535人に Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から98件増えて、2535人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。新たに4人が死亡し、感染による死者は71人となっている。新たな死者の中には国内でもっとも若い、25歳の男性が含まれているが、基礎疾患があったかなどは明らかにされていない。

■ウルグアイ、感染1946人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から12件増えて、1946人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。モンテビデオで63歳の男性が死亡し、感染による死者は47人となり、感染から回復した人は1661人に増えている。現在国内では2人が、重症化した状態で手当てを受けている。

■ラテンアメリカ、感染死者減 ABC Colorの記事
ラテンアメリカでは、一日当たりの新型コロナウイルス(Covid-19)感染による死者数が、減少しつつある。世界保健機関(WHO)が明らかにしたものだ。地域全体での一日の死者はこの数日、3千人を下回っている。ブラジル、ペルー、コロンビアなどでの減少を受けたものだが、一方でアルゼンチンで死者数が今増加している。

■ブラジル、投資41%減 Télamの記事
ブラジルへの国外からの投資は今年1~8月、前年同期比で41%へっているという。同国中央銀行が明らかにしたものだ。この落ち込み幅は、2009年の米国のサブプライムローン問題による減少時以来だ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、経済活動が停止低迷した影響とみられる。

■医療従事者、特別休暇求める ABC Colorの記事
パラグアイの医療従事者らが保健省に対し、特別休暇を求めている。新型コロナウイルス(Covid-19)の流行を受け、医療現場は対応に迫られている。このため医療従事者は身体的にも、精神的にも疲労が蓄積しているとして、リフレッシュのための休暇取得を認めるよう、要求しているものだ。

■米国、キューバ観光に締めつけ El Universoの記事
米国、ドナルド・トランプ政権は、キューバ観光に対する締めつけを強化した。米国内からキューバ国内の宿の予約などを禁止し、またキューバから帰国した者はキューバ産の葉巻やラム酒を国内に持ち帰ることができなくなる。米国はベネズエラに協力しているとして、キューバへの経済締めつけを強化してきた。

■中絶で収監の女性、解放 BioBio Chileの記事
エルサルバドルの司法は、中絶で30年の刑を受けた女性の、解放を命じた。この女性は2015年、法で禁じられている中絶をしたとして刑を受け、服役していた。カトリックの社会的影響力が強い同国では中絶はタブーだが、実際には水面下で行なわれている状況にある。司法は判決が重すぎるとした。

■ドミニカ共和国、高波警戒 Hoyの記事
ドミニカ共和国では、高波に対する警戒が呼びかけられた。同国の緊急オペレーション委員会が指摘したものだ。これから天候悪化の影響で高波が生じ、沿岸部で浸水に至る可能性があるという。港湾などに対し、船舶やボートの管理に留意するよう呼びかけがなされている。


【国際全般】

■スペイン、感染70万人超える Expansiónの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は70万人を突破した。同国保健省が24日、明らかにしたものだ。新たに1万653人の感染が確認され、感染総数は70万4209人となり、死者も3万1118人に増えている。同国では「第二波」による感染拡大が顕著に生じ、とくにマドリードでの感染件数が増大している。

■マドリード、封鎖強化 El Paísの記事
スペイン、マドリードでは再び、封鎖が強化されている。新型コロナウイルス(Covid-19)の新たな感染拡大を招き、この24時間だけでこの町では4千人を超える感染が明らかになっている。行政は、感染抑止のため外出規制などの新たな封鎖を実施し、警察官などによる取り締まりが強化されている。

■LGBTQフリーにNo BioBio Chileの記事
欧州連合(EU)各国は、ポーランドでの「LGBTQフリー」にNoを突きつけた。ワルシャワなどで、性的マイノリティがいない地域を示す「LGBTQフリーゾーン」などの表示がみられるようなった。EU各国は、性的マイノリティに対する差別、弾圧にあたるとして非難した。EU側も、このLGBTQフリーは、EUの政策そのものに反すると断じている。



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