2020.09.28

【ボリビア】

■ラパス、ミサ再開 La Razónの記事
ラパスでは27日、宗教施設でのミサが再開された。新型コロナウイルス(Covid-19)の劇的な拡大を受け、閉鎖空間である教会施設内でのこうしたミサは、中止されていた。ソーシャルディスタンシングなどの対策をとった上で、この日から再開されたものだ。国内での感染は27日時点で13万3901人、感染による死者は7858人だった。

■ラパスでも暴力的衝突 La Razónの記事
ラパスでも選挙戦による、暴力的衝突が生じた。10月18日の投票に向け選挙戦が続くが、支持者ら同士の衝突や、関連施設の襲撃といった事態がオルーロやポトシで起きた。新たにラパスでも。対立候補の支持者間での衝突発生が報告された。選挙法廷(選管)は、暴力回避を国内に向け発信している。

■メサ氏「雇用を守る」 El Díaの記事
大統領候補のカルロス・メサ氏は、今国内で必要なのは雇用を守ることだと断じた。新型コロナウイルス(Covid-19)対策による国内経済への影響は深刻だ。同氏は、この70年で最大の落ち込みとなった経済回復を図る上でも雇用を守り、また同時に新規雇用を生む努力をする必要があると断じた。

■カマチョ氏、サンタクルス固め El Díaの記事
大統領候補のルイス・フェルナンド・カマチョ氏は、サンタクルス県内の支持基盤固めにこの週末、動いた。県内北部を精力的に回り、支持を訴えたものだ。急進右派の同氏は現在、世論調査でアルセ氏、メサ氏に次ぐ3位となっている。もともとの地盤であるサンタクルス県でのさらなる得票に、力を尽くした。

■MASは選挙結果を受け入れる El Díaの記事
モラレス派のMASは、選挙結果を受け入れると強調された。コチャバンバ県熱帯地方のコカ葉農家団体指導者、アンドロニコ・ロドリゲス氏が語ったものだ。MASに不利な内容の場合、社会闘争を通じて混乱が生じるとの見方が広がっているが、同氏はこれを否定し、民主選挙を受け入れると断じた。

■モラレス氏「帰国は結果次第」 La Razónの記事
前大統領のエボ・モラレス氏は、帰国できるかどうかは選挙の結果次第と断じた。アルゼンチンに亡命している同氏は、MASのルイス・アルセ氏が勝利すれば帰国すると断じている。モラレス氏はMASの支持者らに対し、現体制での選挙に不正がないか、監視の目を光らせる必要がある、とも断じた。

■アチャコリョ氏、手配へ La Razónの記事
サンタクルスの司法は、ネメシア・アチャコリョ氏について、拘束の手配をとる。エボ・モラレス政権時代に大臣だった同氏は、インディヘナ基金をめぐる汚職疑惑で、在宅逮捕の措置がとられている。しかしモンテロ市内の自宅にいないことがわかり、逃亡した可能性があるとして手配されることとなった。

■C-130、再契約へ El Díaの記事
消火用航空機C-130ヘラクルスの貸与について、政府は再び契約する姿勢だ。昨年、チキタニアで起きた大規模火災の消火用に、この機材を貸与された。今回、再びサンタクルス県で大規模火災が起きていることから、米国またはカナダからこの機材を調達する方針だという。

■ラグーナ・コロラダ、干上がる El Díaの記事
ポトシ県南部にあるラグーナ・コロラダが、干上がりつつあるという。プランクトンの影響で赤く見えるこの湖は、ウユニとチリを結ぶ観光ツアーの経由地の一つだ。少雨の影響でこの湖の水量が今、激減している状況にあるという。また標高6090メートルのワイナ・ポトシの氷河が、消滅しかかっていることも報告された。

■ヤパカニ、窃盗団摘発 Página Sieteの記事
サンタクルス県のヤパカニで、窃盗を繰り返していた若者ら5人のグループが摘発された。27日未明、警察が摘発したもので、5人がオートバイを集団で盗もうとしていたという。警察官に対し、銃器を使用し抵抗するなどしたが、最終的に全員が拘束された。警察は余罪が多いとみて、捜査を続けている。

■オルーロ、ディーゼル不足解消 La Patríaの記事
オルーロのディーゼル不足は解消した。国境のタンボ・ケマードで、チリの税関が通関業務を遅らせていた影響で、この町へのディーゼル供給が滞り、不足が広がっていた。しかし26日、ようやくチリ側からタンクローリーが到着し、市内のガソリンスタンドにディーゼルが行き渡ったという。

■サンタクルス、夜間規制緩和 El Deberの記事
サンタクルスでは28日から、夜間外出禁止令が一部、緩和される。ルベン・コスタス知事が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策でとられている措置だが、車輛の通行はこの日以降、朝5時から21時までに延長される。また通行人、自転車は朝5時から24時までに延長されることになる。


【ペルー】

■国内の感染、80万142人に Expresoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5558件増えて、80万142人となった。保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は105人増えて3万2142人となり、感染から回復した人は65万948人に増えている。現在国内では8282人が医療機関に入院し、このうち1357人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■リマ、墓所参拝解禁 BioBio Chileの記事
リマでは墓所の参拝が、解禁された。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、バイオセキュリティの観点から墓所参拝は原則禁じられていた。しかしリマではチョカスの墓所がこの週末から、一般の参拝ができるようになったという。この間、家族や知人などを亡くした人々が、早速参拝に訪れた。

■ケイコ氏が始動 BioBio Chileの記事
元大統領候補のケイコ・フヒモリ氏が、活動を再開した。国内では来年、大統領選挙が行われるが、この出馬を視野に活動し始めたものだ。しかし同氏は、ブラジルの建設会社Odebrechtからの資金供与などの汚職疑惑を受け、在宅逮捕の身で、出馬が可能かどうか現時点ではっきりしていない。

■観光業支援基金、創設へ Gestionの記事
通商観光省は、観光業に対する支援を行う基金を創設する。1800万ソルを拠出し、新型コロナウイルス(Covid-19)による観光業全休で影響を受ける観光ガイドや民芸品作家などの支援を行なうものだ。マチュピチュやナスカ、クエラップ要塞などの観光資源を抱えるペルーは、観光経済が大きい。


【チリ】

■国内の感染、45万7901人に Tele13の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1923件増えて、45万7901人となった。保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は50人増えて1万2641人となり、感染から回復した人は43万1704人に増えている。現在国内では888人が医療機関に入院し、このうち637人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■アッセンソール再開に懸念 BioBio Chileの記事
バルパライソのアッセンソール(エレベーター)再開に、懸念が示された。斜面が多いこの町では、アッセンソールが市民の足となっている。しかしこの2月、1883年建造のコンセプシオンのアッセンソールが転落する事故を起こし、この負傷者らが声明を出して管理運営上の不備を指摘し、懸念を表明した。


【アルゼンチン】

■国内の感染、71万1325人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8841件増えて、71万1325人となった。保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は206人増えて1万5749人となり、感染から回復した人は56万5935人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は61.1%、ブエノスアイレスは65.0%だ。

■ウシュアイア、制限強化 Télamの記事
国内南端のウシュアイアは、再び制限が強化される。新型コロナウイルス(Covid-19)感染の拡大が続いているためだ。これまで緩和基調だったが、再び外出などの制限を図る方針を地域行政が示した。公共、民間を問わず経済活動などもある程度制限を図る。この措置は10月4日までを予定している。

■リオ・ガジェゴス、医療ネグレクトも Nuevo Díaの記事
サンタクルス州のリオ・ガジェゴスでは、医療ネグレクトも発生しているという。市内の医療機関に搬送された女性が、搬送後簡易ベッドで廊下で待ち続け、対応してくれる看護師すらいなかったと証言した。この町では新型コロナウイルス(Covid-19)流行で、中枢病院のベッドが満床となり、医療逼迫が起きている。

■ボカ、感染フリーに Télamの記事
ブエノスアイレスのフットボールチーム、ボカは新型コロナウイルス(Covid-19)の感染を脱した。同チームの選手やスタッフ、関係者らの間でこの感染が広がり、チーム内クラスターが起きていたとの指摘があった。しかし以後、新規感染はなく、感染していた人々も次々と回復したという。


【エクアドル】

■国内の感染、13万4747人に El Comercioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から766件増えて、13万4747人となった。保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが7476人、推定されているのが3803人で、合わせて1万1279人となっている。感染者の83%にあたる11万2296人はすでに回復している。

■グアヤキル空港、動く El Comercioの記事
グアヤキルのホセ・ホアキン・デ・オルメド空港は、通常に近い体制になりつつある。新型コロナウイルス(Covid-19)流行対策で一時空路は全休となったが、今は国内線、国際線ともに運航されている。ターミナル入り口でのモニター検温やマスク着用義務などの措置はとられているが、空港そのものは従来の動きを示しつつある。

■国外からの投資、42%減 El Universoの記事
国外からの直接投資は今年、昨年に比して42%減っているという。企業の監督官庁が明らかにしたものだ。この1月から7月の直接投資額は1億4200万ドルと、昨年同期の2億5200万ドルから大きく落ち込んだ。やはり新型コロナウイルス(Covid-19)流行による経済活動の停止低迷の影響とみられる。

■グアヤス、自殺企図の増加 El Universoの記事
グアヤキルを抱えるグアヤス県では、自殺を図る人が今、増加傾向にあるという。グアヤス川では先週、52歳の女性が身を投げる自殺を図った。この女性は、新型コロナウイルス(Covid-19)流行による環境の変化で家族との関係が変わり、鬱を発症したとみられる。県内ではパンデミックに起因する、こうした自殺企図が増えていると警察が指摘した。


【コロンビア】

■国内の感染、81万3056人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7018件増えて、81万3056人となった。保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は192人増えて2万5488人となり、感染から回復した人は71万1472人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2万2820件、抗原検査は8973件だった。

■政府、中小零細事業支援 RCN Radioの記事
政府は、中小零細企業や個人事業主の支援策をまとめた。1兆7千億ペソを、2022年にかけこうした小規模事業者に助成するという。新型コロナウイルス(Covid-19)流行による封鎖などで経済活動が停止低迷した影響で、こうした事業者らはきわめて厳しい環境にある。政府は国内経済立て直しに、舵を切った。

■観光再開は環境次第 Caracol Radioの記事
イバン・ドゥケ大統領は、国内観光の再開は環境次第、と述べた。新型コロナウイルス(Covid-19)流行の影響で国内では観光業は全停止の状態にある。メタ県のマカレナで行なわれた、国際観光デーを祝う式典の場でドゥケ大統領は、観光業の重要性をあらためて指摘し、感染状況を見て判断するとした。

■チョコ県で殺戮事件 Caracol Radioの記事
今度はチョコ県で、殺戮事件が起きた。キブドのロス・プエンテスの建物のベランダで3人が殺害されているのが見つかったものだ。警察は、何らかの犯罪グループの犯行との見方を示し、捜査を続けている。今年国内では、3人以上が一度に殺害される殺戮事件が頻発し、これで65件めの事件となった。


【ベネズエラ】

■国内の感染、7万1940人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から667件増えて、7万1940人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は9人増えて600人となり、感染から回復した人は6万1528人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は30件だ。

■デモで30人逮捕 El Comercioの記事
国内では抗議デモが各地で展開され、これまでに30人が拘束されているという。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政でライフラインや交通が機能せず、これに抗議する動きが広がっている。警察、軍による武器を使用しての鎮圧行動が展開され、一部では「弾圧」が行なわれているとの指摘もある。

■ヤラクイ、抗議行動激化 El Carabobeñoの記事
ヤラクイ州では、抗議行動が激化している。ライフライン、交通体制の実質破綻を受け、国内各地でデモが起きるが、同州では行動が激化し、とくにチバコアではデモの後に行政の建物が襲撃を受け、一部が燃やされる事態となったと、市長側が明らかにした。NGOによるとこの地では、16歳の少年が拘束されているという。

■マドゥロ体制、揺らぐ可能性 Infobaeの記事
ニコラス・マドゥロ体制が、揺らぐ可能性がある。ライフラインや交通の実質破綻で、国内各地で抗議デモがすでに4日間、続いている。国民に困窮を強いながら、軍の後ろ盾で続いてきた「独裁簒奪」の同体制に対し、国民が広くNoを突きつけた状態だ。体制が崩壊に向かう可能性もあると、専門家が指摘した。

■グアイド氏、デモ呼びかけ BioBio Chileの記事
フアン・グアイド暫定大統領が、国民にデモ参加を呼びかけた。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政にNoをつきつけ、賃金の改善などを求めようと述べたものだ。グアイド氏は全土で10月5日、このデモを実施する方針を示した。この上で「われわれはデモを行なう権利、自由がある」と述べている。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染473万1915人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万3800件増えて、473万1915人となった。サウデ社が27日時点の数字を集計し、示したものだ。感染による死者は335人増えて、14万1776人となっている。この一週間の一日平均の新規感染は2万6808人、死者は697人となっている。

■メキシコ、感染72万6431人に Medio Tiempoの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5573件増えて、72万6431人となった。同国保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は399人増えて7万6243人となり、感染から回復した人は52万1241人に増えている。州別で医療機関の集中治療ベッド使用率がもっとも高いヌエボ・レオン州は、47%となっている。

■ドミニカ共和国、感染11万1386人に Hoyの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から429件増えて、11万1386人となった。同国保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて2095人となり、感染から回復した人は8万5965人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は37%となっている。

■パナマ、感染11万108件に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から677件増えて、11万108人となった。同国保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は12人増えて2323人となり、感染から回復した人は8万6796人に増えている。現在705人が医療機関に入院し、このうち116人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染9万92人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から390件増えて、9万92人となった。同国保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は16人増えて3229人となり、感染から回復した人は7万8698人に増えている。人口10万人当たりの感染は534.4人、死者は19.2人だ。

■ホンジュラス、感染7万4548人に Procesoの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から708件増えて、7万4548人となった。同国保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は17人増えて2288人となり、感染から回復した人は360人増えて2万6088人となった。現在国内では733人が医療機関に入院し、このうち154人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染3万7922人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から696件増えて、3万7922人となった。同国保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は21人増えて782人となり、感染から回復した人は640人増えて2万1757人となった。現在国内では672人が医療機関に入院し、このうち155人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、感染2万8630人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から215件増えて、2万8630人となった。同国保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は831人に増え、感染から回復した人も2万2879人に増えている。この48時間に行なわれたPCR検査の件数は5498件だった。

■ハイチ、感染8723人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から39件増えて、8723人となった。同国保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は227人から変わらず、感染から回復した人は6588人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は137件で、総件数は2万7705件だ。

■キューバ、感染5457人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から45件増えて、5457人となった。同国保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて122人となり、感染から回復した人は19人増えて4751人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は7027件だった。

■ウルグアイ、感染1998人に El Observadorの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から31件増えて、1998人となった。同国保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は47人から変わらず、感染から回復した人は1710人に増えている。この日新たに確認された感染のうち、17件は首都モンテビデオが占める。

■若年層の妊娠に警報 Caracol Radioの記事
国連人口基金が、ラテンアメリカの若い世代の妊娠に、警報を発した。15歳から19歳の世代の女性は、この地域では1000人あたり、62人が妊娠を経験したという。妊娠に関する教育の不備に加え、今年は新型コロナウイルス(Covid-19)の影響も大きく受けたと同機関は分析している。

■ジアマッティ、容体安定 Prensa Libreの記事
グアテマラのアレハンドロ・ジアマッティ大統領の容体は安定しているという。同大統領は今月17日、新型コロナウイルス(Covid-19)に感染したことを明らかにしている。自宅で隔離療養し、リモートで公務にあたっているが、軽い症状はあるものの重症化はしていないと同大統領自身が語った。

■ブラジル、未だ第一波の中 ABC Colorの記事
ブラジルは未だ、新型コロナウイルス(Covid-19)感染の「第一波」の中にある。同国の感染症機関SBIが指摘したものだ。米国、インドに次ぐ世界第3の感染国である同国では、現在は新規感染、死者ともに減少傾向にある。しかし欧州でみられたような「第一波の終わり」には程遠い状況にあると指摘した。

■ムヒカ氏、政治活動引退 Infobaeの記事
ウルグアイの元大統領、ホセ・ムヒカ氏が、政治活動からの引退を表明した。2010年から2015年に大統領を務めた同氏は、現在は上院議員だが、高齢であることや健康状態から、引退する決断をしたことを明らかにした。元ゲリラ兵でもあった同氏は「清貧大統領」として世界に知られた。

■ウルグアイ、嵐の予報 El Observadorの記事
ウルグアイでは、嵐の到来が予報された。同国気象機関が警報を発したもので、とくに国内中部から東部にかけて、大雨や雷、強風に見舞われる可能性が高いという。またこの地域の周辺部でも、突発的に雨や風が強まる可能性があるとしている。中部から東部は、上から2番めのオレンジ色警報が出されている。

■アスンシオン、過去最高の気温 ABC Colorの記事
パラグアイの首都アスンシオンでは26日、統計史上最高の気温を記録した。気象機関によるとこの日の最高機関は、摂氏42.2度となったという。これまでの最高は2014年10月17日に記録した41.8度だった。またこの日、サンタニ、ビジャリカでも40.8度、パラグアリでも42.0度を記録している。

■グアテマラ、やや強い地震 Prensa Libreの記事
グアテマラ南部では27日午前3時40分頃、やや強い地震が起きた。観測機関によると震源はエスクイントラの南西25キロで、震源の強さはマグニチュード5.5だ。この地震により国内南部から中部にかけ、はっきりとした揺れを感じたが、人や建物への被害は出ていない。環太平洋造山帯に位置する同国は、地震国の一つだ。

■パカヤ火山が噴火 Solo Noticiasの記事
グアテマラのパカヤ火山が噴火した。観測機関によると26日夜には火口から、溶岩流が流れ出ているのが確認されているという。火口から北側200メートルに、この溶岩は達しているとした。この火山周辺に警戒が呼びかけられている。標高2552メートルの同火山は南部、エスクイントラに位置する。


【国際全般】

■マドリードで抗議デモ ABC Colorの記事
スペイン、マドリードでは数百人が参加しての、抗議デモが行なわれた。同国では新型コロナウイルス(Covid-19)の「第二波」による感染拡大が起きており、感染がもっとも多いマドリードでは再封鎖などの動きがある。こうした制限に対し反対し、抗議するデモがSNSの呼びかけで行われたものだ。

■ワイン50万リットル流出 BioBio Chileの記事
スペイン、ビジャマレアのボデガ(ワイナリー)で、ワイン50万リットルが流出する事故が起きた。ワインが入ったタンクの一つから勢いよく、中のワインが外に流れだしたものだ。この様子を映した動画は、たちまちSNSで拡散した。地元のアルバセテのラジオは「残念な事故が起きた」と伝えている。



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