2020.09.29

【ボリビア】

■サンタクルスは緩和 Página Sieteの記事
サンタクルスでは新型コロナウイルス(Covid-19)抑止のための規制が28日、緩和された。車輛の通行時刻が朝5時から21時などなり、歩行者と自転車は24時まで延長された。経済活動の段階的再開に向けた動きだ。一方ラパスは、20時までとする外出時間を維持している。国内での感染は28日時点で13万4223人、感染による死者は7900人だ。

■内閣、3人交代 Página Sieteの記事
ヘアニネ・アニェス暫定大統領は、内閣3人を交代させることを明らかにした。このうちの一人は、現内閣の目玉人事の一人でもあるオスカル・オルティス経済相だ。このほか退任するのはオスカル・メルカド労働相、アベル・マルティネス生産開発相で、ルベン・コスタス知事が率いる政党と距離が生じたことが明らかになった。

■アニェス、オルティス氏に謝意 El Díaの記事
ヘアニネ・アニェス暫定大統領は、オスカル・オルティス氏に個別に謝意を示した。経済相だったオルティス氏は辞任し、同大統領が交代人事を発表した。この中でアニェス大統領は、オルティス氏がパンデミック下での経済運営に、尽力してくれたと感謝の意を示した。

■オルティス氏「実質ムリーリョ政権」 Página Sieteの記事
経済相を退任したオスカル・オルティス氏は、複雑な心境を示した。大臣就任以降を振り返り、現ヘアニネ・アニェス暫定大統領は、同大統領の右腕であるアルトゥロ・ムリーリョ氏の意向が強く働く状況にあると指摘した。アニェス大統領が、国の未来をムリーリョ氏にすべてまかせているかのように思えると述べた。

■コスタス派、投票行動協議 Página Sieteの記事
サンタクルス県のルベン・コスタス知事の政治グループは、来る総選挙で誰を支援するか、協議している。ヘアニネ・アニェス暫定大統領への支持を表明していたが、同大統領は選挙戦から撤退した。そこで、ほかのどの候補を推すか、関係者間での協議がスタートしたものだ。

■メサ氏、アニェス判断を評価 El Díaの記事
大統領候補のカルロス・メサ氏は、ヘアニネ・アニェス暫定大統領の判断を評価した。10月18日の選挙にアニェス大統領も出馬していたが、右派の分裂を避けるため撤退した。メサ氏はこの判断を評価し、現行憲法の考え方、さらに選挙制度を考えるうえでも、正しい判断をしたと述べた。

■ドリア・メディナ氏、嘆く La Razónの記事
サムエル・ドリア・メディナ氏は嘆いた。ヘアニネ・アニェス暫定大統領の後見人であり、また大統領選出馬の際には副大統領候補であった同氏だが、アニェス改造内閣に入ることがかなわなかった。同氏は政治参加の機会がなかった、と嘆いた。同氏は元大統領候補で、国内のバーガーキングを運営する企業のオーナーでもある。

■オルーロ-ピシガ道封鎖 La Patríaの記事
オルーロと、チリ国境のピシガを結ぶ道路が28日、封鎖された。地域の医療従事者らが、労働に応じた賃金の支払いを求め、社会闘争に入ったものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)対応に追われる中、従来の賃金に据え置かれている現状に納得できないとして、この動きに出たという。

■パルカ、秘密埋葬 La Razónの記事
ラパス近郊のパルカで、5人が秘密に埋葬されている場所が発見された。警察によるとワカワカニのこの現場から、5人分に相当する遺骨が見つかったという。この墓は、10~12年ほどの時間が経過していると推定されている。警察は何らかの事件による遺骸が処理された現場とみて、捜査を開始した。

■ポトシ県でバス事故 Página Sieteの記事
ポトシ県で大きなバス事故が起きた。サンペドロ・デ・ブエナビスタのサンマルコス道で、バスが道路を外れて谷に転落したものだ。この事故で19人が死亡し、負傷した24人がジャジャグアなどの医療機関に搬送された。乗っていたのは結婚式に参列した人々で、事故原因はスピードの出しすぎとみられている。

■BRT、試運転 El Díaの記事
サンタクルスでは、専用軌道を走る市内交通の高速バス、BRTの試験運転が開始された。市内の第一環状線に整備されているもので、今後60日にわたり30台の車輛での試運転が実施される。このバス運賃は2ボリビアーノで、決済用のICカードも導入される。中心部の交通の混雑緩和のため、この導入がなされた。

■バーチャル見本市開催 Página Sieteの記事
現在、バーチャル見本市が開催されている。毎年9月の末のこの時期、サンタクルスでは国内最大の見本市が開催されてきた。しかし今年は新型コロナウイルス(Covid-19)流行の影響で中止となっている。これを補うため、オンラインでの見本市が、サンタクルスの見本市の主催側により実施されているものだ。


【ペルー】

■国内の感染、80万8714人に El Comercioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3412件増えて、80万8714人となった。保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は62人増えて3万2324人となっている。国内での新たな感染、感染による死者ともに今は減少傾向となっているが、パンデミックを受けた非常事態は10月31日まで継続される。

■ケイコ氏、態度未定 Gestionの記事
元大統領候補のケイコ・フヒモリ氏は、来年の選挙に出馬するかどうか、決めかねている。先の2度の選挙で決選で敗れた同氏だが、今はブラジルの建設会社を舞台とした汚職疑惑を受け、在宅逮捕の状態だ。率いる政党として、選挙運動を始動したが、選挙の出馬の是非について、同氏はまだ言及していない。

■17万4千人が退学 El Comercioの記事
国内の大学からは今年、すでに17万4千人が退学しているという。教育省が明らかにした数字だ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、国内の大学でも対面授業が行われないなど、従来と異なる運営方法となっている。こうした中、経済的な問題などから学業を退く学生が、続出している状態だ。

■スカイ、国際線再開へ Gestionの記事
チリのLCC、スカイ航空は10月から、ペルーを発着する国際線を再開する。同社が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け同社は、3月からチリ国内線も休止していた。これを再開し、ペルー路線についても10月から再開するとした。ペルーでは10月5日から、国際線が再開される予定だ。


【チリ】

■国内の感染、45万9671人に Diario Concepciónの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1770件増えて、45万9671人となった。保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は57人増えて1万2698人となり、感染から回復した人は43万3016人に増えている。現在国内では884人が医療機関に入院し、このうち645人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■デリバリー、位置づけ議論へ BioBio Chileの記事
国内ではデリバリーの、労働者としての位置づけについての議論が始まる。パンデミックを受け、デリバリー市場は国内でも急速に拡大した。しかしデリバリー業務にあたる者らの労働者としての位置づけは定義されていない状況にある。スペインで同様の議論があったことを受け、国内でも議論が始まる。

■セリージョス駅、一時閉鎖 BioBio Chileの記事
サンティアゴのメトロ(地下鉄)6号線のセリージョス駅は、一時閉鎖される。運営側によると、駅の工事にともなう措置で、この30日から10月5日にかけてこの駅は全面的に閉鎖される。利用者に対し、この期間中の、周辺駅やほかの交通機関への迂回が、呼びかけられている。

■狂犬病、じわりと BioBio Chileの記事
第8(ビオビオ)州では、狂犬病がじわりと発生している。ペットや家畜の感染、発症例が今年、すでに20件に達している。人の発症例はないが、こうした感染が野生のコウモリを通じて起きている可能性が高いとみられ、警戒が必要な状態だ。狂犬病は発症すると致死率がほぼ100%の、危険な感染症だ。


【アルゼンチン】

■国内の感染、72万3132人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万1807件増えて、72万3132人となった。保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は364人増えて1万6113人となり、感染から回復した人は57万6715人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は61.4%、ブエノスアイレスでは65.1%だ。

■経済活動、13.2%減 Télamの記事
この7月の国内の経済活動は、前年同月比で13.2%のマイナスとなった。国の統計機関Indecが明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受けた封鎖、制限で経済活動の停止、低迷が長期化している。しかしこの月の経済活動は、6月に比しては1.1%のプラスとなったという。

■今が感染拡大ピークか Télamの記事
国内では今が、新型コロナウイルス(Covid-19)感染拡大のピークである可能性がある。この一週間の一日平均の新規感染は1万161人となっている。感染者が飛びぬけて多いブラジルに続き、南米各国でもっとも多い水準となっている。この影響で国内各地で、集中治療ベッドの使用率が大きく上昇している。

■ヒマワリ、不良 Télamの記事
国産のヒマワリが、雨不足の直撃を受けている。油の原料となるヒマワリは、アルゼンチンにとって重要な農産物の一つだ。しかし主産地であるチャコ州やサンタ・フェ州では、雨不足でおよそ30万ヘクタールの作付けが、うまく育たない状態となった。パンデミックの影響などから、ヒマワリの国際価格は上昇傾向にある。

■タクシーマフィア、摘発 La Vozの記事
コルドバでは「タクシーマフィア」の摘発が相次いでいる。主に空港と市内の間を結ぶタクシーの運転手らが、不当な運賃の要求や脅迫行為に及ぶなどの被害が、報告されていた。警察が捜査に力を入れ、カメラ映像やデータなどからこうしたマフィア運転手の摘発を進め、これまでに11人が拘束されたという。

■ラヌス、飲食店強盗 Télamの記事
ブエノスアイレス州のラヌスではこの週末、飲食店を狙った強盗事件が3件、発生した。ピザ店やバーなどが、複数組のグループに襲われたもので、銃器や刃物を使った手口が似ていることから、同一グループの犯行である可能性が高まっている。警察が、連続強盗として、捜査を開始した。

■中絶合法化、ツイッターで Télamの記事
中絶合法化を訴える運動が、ツイッターを通じて続けられている。カトリックの社会的影響力の強さから、国内では今も中絶は、タブーとされている。しかし一律的な禁止ではなく、一部の合法化を求める声が国内でも続いており、緑色のハンカチをもった運動が続いていた。パンデミックの影響で、ツイッターを通じた運動が続いているという。

■自転車、一部で品薄も Cronicaの記事
ブエノスアイレスでは自転車が、一部で品薄となっている。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、公共交通機関を避けて自転車を利用するひとが劇的に増加した。パンデミック前に比して自転車販売は3倍に増えて、6月と8月を比較しても50%増加している。流通する自転車の多くは輸入品で、調達が追いつかない状況だ。


【エクアドル】

■国内の感染、13万4965人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から218件増えて、13万4965人となった。保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが7477人、推定されているのが3803人で、合わせて1万1280人となっている。11万2296人が回復しているが、一方で1万8611人が医療機関に入院している。

■キト、局地的豪雨と雹 El Comercioの記事
キトは28日午後、局地的豪雨と降雹に見舞われた。14時35分頃から、15時50分頃にかけ、市内の広い範囲で雨となり、所によって局地的な降り方となった。さらに雹が降った地域もあり、一部の建物は屋根に被害を受けた。幹線道路も複数個所が冠水し、一部で車輛通行ができない地域も生じた。


【コロンビア】

■国内の感染、81万8203人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5147件増えて、81万8203人となった。保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は153人増えて2万5641人となり、感染から回復した人は72万2536人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2万4867件、抗原検査は6391件だ。

■感染、より貧困層に T6eacute;lamの記事
ボゴタでは新型コロナウイルス(Covid-19)より貧困層に、より若い世代に多い状況だという。市の保健局が感染についてのデータを分析したものだ。この結果、貧困層や若い世代に感染が多いばかりでなく、仕事を失うなど経済的影響も大きいことが分かった。「より弱い階層」に影響の矛先が向かった形となっている。

■経済の回復に5年か RCN Radioの記事
国内経済の回復には、5年を要するという。銀行、バンコロンビアが分析したものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受けた対策で経済活動が停止低迷し、国内経済は甚大な影響を受けている。パンデミック前の水準に戻るには、少なくとも5年の歳月が必要と同行は指摘した。

■アンティオキア、また逼迫 Caracol Radioの記事
アンティオキア県では、また医療が逼迫しつつある。新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者の増加で、28日時点で県内医療機関の集中治療ベッド使用率が72.4%に上昇している。県保健局によると、現在のペースで重症者が増えれば、月内にはこの数字は75%に達する見通しだという。

■まず国内観光から Caracol Radioの記事
通商産業観光省のホセ・マヌエル・レストレポ大臣は、国内観光から段階的に、再開したい姿勢を示した。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、観光は全停止した。現在、経済活動再開のための緩和が図られており、観光業についても段階的に再開するが、まずは国内観光に重点を置く姿勢を示した。

■ネイバ、狂犬病注意 RCN Radioの記事
ネイバの保健局は、狂犬病に対する注意を呼びかけた。市内で、狂犬病のウイルスに感染したペットにかまれた26歳の女性が発症し、その後死亡したという。狂犬病はすべての哺乳類が感染し、発症すれば致死率はほぼ100%という危険な感染症だ。通常、発症前にワクチンを投与すれば発症は避けられる。


【ベネズエラ】

■国内の感染、7万2691人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から751件増えて、7万2691人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて606人となり、感染から回復した人は6万2422人となっている。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は18件だ。

■国内、抗議行動が蔓延 El Espectadorの記事
国内では抗議行動が蔓延している。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政で、ガソリン涸渇が全土で起きている。これにライフラインや交通も不安定化し、マドゥロ体制に対する国民の不満が高まったものだ。この5日間にわたり、国内各地でデモなどがあり、ヤラクイ州では行政機関への焼き討ちも起きた。

■マドゥロ、ブロック封鎖禁止 Infobaeの記事
ニコラス・マドゥロ体制は、国内でのブロック封鎖を禁じた。同体制の経済失政による生活への影響に抗議する、デモが全土で広がっている。同体制は、パンデミックの中の封鎖は経済や医療体制に影響が大きいとの名目で、この禁止措置を発動した。封鎖を行なった場合、国家に対するテロとみなすという。

■まき使用、環境リスクも El Nacionalの記事
国民が家庭用エネルギーとしてまきを使用することで、環境リスクも高まっているという。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政でガス、ガソリン、ディーゼルなどが入手できず、家庭でまきを使用することが一般化している。しかし二酸化炭素、窒素酸化物などの物質が空中に多く放出され、大気汚染リスクが高まっている。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染474万8327人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万6412件増えて、474万8327人となった。サウデ社が28日時点の数字を集計し、示したものだ。感染による死者は385人増えて、14万2161人となっている。この一週間の一日平均の新規感染は2万6892人、死者は687人だ。

■メキシコ、感染73万317人に La Razónの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3886件増えて、73万317人となった。同国保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は187人増えて7万6430人となり、感染から回復した人は52万3831人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は27%、人工呼吸器は23%だ。

■ドミニカ共和国、感染11万1666人に Hoyの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から280件増えて、11万1666人となった。同国保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて2098人となり、感染から回復した人は8万6422人となっている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は35%となった。

■パナマ、感染11万555人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から447件増えて、11万555人となった。同国保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は17人増えて2340人となり、感染から回復した人は8万7215人に増えている。現在国内では699人が医療機関に入院し、このうち108人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染9万263人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から171件増えて、9万263人となった。同国保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて3236人となり、感染から回復した人は7万9067人に増えている。人口10万人当たりの感染は535.4人、死者は19.2人だ。

■ホンジュラス、感染7万5109人に Radio HRNの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から561件増えて、7万5109人となった。同国保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて2289人となり、感染から回復した人は286人増えて2万6374人となっている。現在国内では750人が医療機関に入院し、このうち152人が重症化した状態だ。

■コスタリカ、感染7万3714人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から1665件増えて、7万3714人となった。同国保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は33人増えて861人となり、感染から回復した人は1660人増えて2万9420人となっている。現在国内では617人が医療機関に入院し、このうち228人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染3万8684人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から702件増えて、3万8684人となった。同国保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は21人増えて803人となり、感染から回復した人は662人増えて2万2419人となっている。現在国内では678人が医療機関に入院し、このうち154人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、感染2万8809人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から179件増えて、2万8809人となった。同国保健省が27日、この2日分のデータを明らかにしたものだ。感染による死者は831人に増え、感染から回復した人も2万3317人に増えている。この48時間に行なわれたPCR検査の件数は4877件だった。

■キューバ、感染5483人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から26件増えて、5483人となった。同国保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は122人から変わらず、感染から回復した人は36人増えて4787人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は7099件だった。

■トリニダード・トバゴ、感染4382人に Loopの記事
トリニダード・トバゴでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から20件増えて、4382人となった。同国保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて72人となり、感染から回復した人は41人増えて1344人となっている。現在国内では、106人が医療機関に入院している状態だ。

■ガイアナ、感染2725人に Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から16件増えて、2725人となった。同国保健省が27日、明らかにしたものだ。新たに2人が死亡し、感染による死者は78人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッドの空きは残り12となり、国内全般的に医療の逼迫傾向が続いている。

■ウルグアイ、感染2008人に Montevideoの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から10件増えて、2008人となった。同国保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は47人から変わらず、感染から回復した人は1728人に増えている。新たな感染のうち5件はモンテビデオ、3件ブラジル国境に近いリベラでの事例だ。

■グアテマラ、大使館削減 Infobaeの記事
グアテマラは、パラグアイのアスンシオンにある大使館を閉鎖する。同国外務省が明らかにしたもので、在アスンシオンの大使館は30日で閉鎖される。さらにウルグアイの大使館についても、規模を大幅に縮小する。新型コロナウイルス(Covid-19)をめぐる財政逼迫に対応するため、この措置を決断した。

■パナマ「気を抜くな」 Notimericaの記事
パナマ政府は国民に対し、気を抜くなと呼びかけた。新型コロナウイルス(Covid-19)対策での封鎖が緩和され、航空便や大型商業施設の再開がなされた。しかし今もなお感染拡大は続いているとして、国民個々に対し、感染対策を徹底するよう呼びかけたものだ。商業施設は、定員の25%以内との制約がある。

■パラグアイ、風被害 ABC Colorの記事
パラグアイでは、強風による被害が生じた。27日午後、国内の広い範囲で天候が荒れ、オルケタのサンタリブラダでは複数の住宅の屋根が強風に吹き飛ばされた。オフィスの建物の被害事例も報告されている。またポルベニルではこの風のため送電網が影響を受け、停電が発生した。

■トリニダード・トバゴも中止か Caribbean National Weeklyの記事
トリニダード・トバゴも2021年のカーニバルは、中止となる可能性が高まった。同国のキース・ローリー首相が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)収束の見通しが立たないことから、来年2月に予定されるカーニバルは中止の可能性が高いとした。同国のカーニバルは、カリブ海各国でもっとも知られている。

■パカヤ火山、活発さ維持 Prensa Libreの記事
グアテマラ南部、エスクイントラにあるパカヤ火山は、活発な状態を維持している。この火山はこの週末、活発な状態となり、火口からは溶岩が流れ出しているのが確認されている。観測機関によると今も火山性ガスの噴出や火山性の地震などが確認されている状況にあるという。


【国際全般】

■スペイン、感染74万8266人に El Nacionalの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染はこの週末に新たに3万1785件増えて、74万8266人となった。同国保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者も3万1785人に増えている。感染者の42.3%はマドリードが占め、この町でのこの24時間の新規感染は2425人と突出して多い。

■ゴリラ、飼育員を襲う El Universoの記事
スペイン、マドリードの動物園で、飼育されているゴリラが飼育員を襲う事故が起きた。27日、女性飼育員が朝食を与えるため檻の中に入った際に起きたもので、女性は頭蓋骨や両腕の骨折などの重傷を負った。襲ったのは29歳の、体重200キロの雄のゴリラだった。


【サイエンス・統計】

■感染死者、100万人超える BioBio Chileの記事
世界での新型コロナウイルス(Covid-19)感染による死者数が100万人を超えた。AFPがデータをまとめ、明らかにしたものだ。27日の時点で、死者数は100万9人に達し、感染者総数は3301万人となっている。地域別で感染死者数がもっとも多いのはラテンアメリカ・カリブ地域で、34万1千人だ。

■観光、65%減 Hoyの記事
世界での観光は今年、前年比で65%の減少になるという。世界観光機関が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行で、各国が国境を閉じたり、移動を制限したりした。この影響で観光業が、あらゆる業種の中でもっとも影響を受けたとみられるという。今年の世界の観光経済は4600億ドルにとどまると予想された。



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