2020.09.30

【ボリビア】

■観光、復活は2022年か La Razónの記事
ボリビア観光の完全復活は2022年にずれこむ可能性がある。新型コロナウイルス(Covid-19)の影響で観光は全休中だが、政府は段階的に再開する方針だ。2021年には国際プロモーションも予定されるが、パンデミックの影響を脱するにはさらに時間を要するとの見方が強い。国内での感染は29日時点で13万4641人、感染による死者は7931人だ。

■現行の外出規制、10月末まで La Razónの記事
現行の外出規制は、10月末まで続くという。ジェルコ・ヌニェス大臣が見方を示したものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で夜間外出禁止令が出されているが、今週からサンタクルスなどで外出可能時間の延長などが図られた。同大臣は段階的に正常化するが、10月いっぱいは規制が続くとした。

■第二波への備え必要 La Patríaの記事
保健省は国内に対し、新型コロナウイルス(Covid-19)の「第二波」への備えが必要と呼びかけた。国内の新たな感染は今、漸減傾向にある。しかし経済活動の再開とともに、第二波到来は避けられないとの見方を示したものだ。ソーシャルディスタンシング、手指消毒、マスク着用などの徹底が必要と同省は指摘した。

■2行政、アビファビル購入断念 Página Sieteの記事
チュキサカ県とエルアルト市は、ロシアの医薬品「アビファビル」購入を断念した。アビガンのジェネリック医薬品であるこの医薬品は、新型コロナウイルス(Covid-19)治療薬として期待される。しかし保健省はこの医薬品認可にあたり、インフルエンザ治療薬と位置づけた。このため、調達を検討していた同2行政は現段階では断念、とした。

■ムリーリョ「帰国する」 El Díaの記事
アルトゥロ・ムリーリョ大臣は「必ず帰国する」と異例のコメントを出した。同大臣は、米国を公式訪問することとなっている。しかし一部で、出国したまま戻らず、米国に「亡命」するのではとの観測が広がった。ムリーリョ大臣はこれを否定し、この週末には必ず帰国する、と述べた。

■アルセ氏、依然未定 El Díaの記事
モラレス派のMASから大統領選に出馬しているルイス・アルセ氏は、依然として態度を明らかにしていない。この10月4日、18日の投票前の最初で最後の立候補者ディベートが予定されている。ほかの候補者らは参加を表明しているが、アルセ氏については依然不明だ。モラレス氏もこうしたディベートからは「逃げていた」経緯がある。

■コスタス派「MAS以外」 El Díaの記事
サンタクルス県のルベン・コスタス知事が率いる政党は、来る選挙でモラレス派の「MAS」以外を推すとした。アニェス暫定大統領を推していたが、この撤退を受け今後について検討していた。この選挙ではMASの勝利を阻止することが最大の目的とコスタス知事は断じた。同知事はモラレス氏の、政敵の一人だ。

■カマチョ氏はポトシへ El Díaの記事
大統領候補のルイス・フェルナンド・カマチョ氏は、選挙運動でポトシを訪れた。モラレス派のMASと考えが合わない点が多いポトシは、右派各党にとって票田だ。カマチョ氏は、県内のウユニ塩湖のリチウム資源を使った地域開発に、意欲を示した。同氏は急進右派で、中道右派のカルロス・メサ氏と二位を争っている。

■アニェス、最終段階を強調 La Razónの記事
ヘアニネ・アニェス暫定大統領は、この政権が「最終段階」であることを強調した。10月18日に選挙を控え、この結果が確定すれば同暫定政権は役目を終える。このタイミングで内閣改造を行なったことについて同大統領は、経済活動再開と円滑な政権継承のためのものだと述べた。

■チュキサカ県知事に批判 El Díaの記事
チュキサカ県のエフライン・バルデラス知事に、批判が起きている。ジェセニア・ヤルウィ下院議員が、同知事が執務時間内に、モラレス派のMASの選挙運動に参加していたと指摘した。この対応は、公務員法と選挙法の双方に違反しているとした。この件について同知事側はコメントを出していない。

■BoA機内で客死 La Razónの記事
国営ボリビアーナ航空(BoA)の機内で、女性乗客が死亡した。この事態が起きたのはサンタクルス発コチャバンバ経由タリハ行きの便内だ。コチャバンバ到着時、ラパス行き乗り換え者が下りる際、40代後半とみられる女性が死亡しているのが見つかった。新型コロナウイルス(Covid-19)感染の可能性もあるとして、厳重な対応がとられた。

■オルーロ、感染増加に警報 La Patríaの記事
オルーロ県保健局は、新型コロナウイルス(Covid-19)の感染ぶり返し増加に警告を発した。国内では新規感染は減少基調が続き、オルーロでもこの傾向を示してきた。しかしこの数日、感染が再び増加に転じている状況にあるという。欧州などでみられる「第二波」の予兆が生じている可能例もあると同局は指摘した。


【ペルー】

■リマとカジャオ、感染減少 El Comercioの記事
保健省はリマと港町カジャオで、新型コロナウイルス(Covid-19)の新規感染が減少傾向に入ったと発表した。週あたりの感染者数が、前の週を下回るようになったという。一方この週については、リマ市内のミラフローレス、パチャカマック、サンボルハについては、感染者数は増加となった。

■LATAM、国際線再開 Gestionの記事
LATAMも、国際線の運航を再開する。新型コロナウイルス(Covid-19)の影響で休止中の国際線だが、交通通信省は10月5日からの再開を発表している。同社はリマとボリビア、コロンビア、エクアドルを結ぶ路線を漸次再開することを明らかにした。またLATAMペルーは国内線15路線を再開する。


【チリ】

■国内の感染、46万1300人に BioBio Chileの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1622件増えて、46万1300人となった。保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は27人増えて1万2725人となり、感染から回復した人は43万4794人に増えている。現在国内では865人が医療機関に入院し、このうち637人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■フエンテ・アレマナも再開 BioBio Chileの記事
サンティアゴ、プロビデンシアの庶民に親しまれるレストラン「フエンテ・アレマナ」も営業を再開する。新型コロナウイルス(Covid-19)流行のため、休業を余儀なくされていたが、10月5日から営業を再開することを明らかにした。当面、店舗内の定員を25人に減らし、またデリバリーやテイクアウェイにも力を入れる。


【アルゼンチン】

■国内の感染、73万6609人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万3477件増えて、73万6609人となった。保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は406人増えて1万6519人となり、感染から回復した人は58万557人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は61.9%、ブエノスアイレスは65.8%だ。

■23歳ラグビー選手が死亡 La Nacionの記事
トゥクマンのプロチームに属する、23歳のラグビー選手が、新型コロナウイルス(Covid-19)感染により死亡した。ジョッキークラブ側が明らかにしたもので、ゴンサロ・チャロ・ファンフル選手が重症化の末、市内の病院で死去したという。若いスポーツ選手の、この感染による死亡例は、国内では初とみられる。

■中小企業にとってはチャンス La Nacionの記事
中小零細の企業にとっては、好機であると指摘された。今、国際ブランドの店舗やサービスの、国内市場からの撤退報道が相次いでいる。カタール航空、エミレーツ航空などに続き、チリの百貨店ファラベリャも撤退姿勢を示した。しかしこうした撤退により、国内の中小企業などはむしろ商機につながると専門家が指摘した。

■ピナマール、4WD規制 Info Arenalesの記事
ブエノスアイレス州の大西洋岸の町ピナマールは、海岸での4WD車でのオフロード走行などを禁じた。夏には水浴客で賑わうこの地では、海岸でのこうした走行もアトラクションとなっていた。しかし高速での走行によるトラブルが続出したことなどを受け、行政側が禁止を通達した。

■コルドバの火災、行政の責任 Página 12の記事
コルドバの議会は、州内で起きている大規模林野火災の責任が行政にあると指摘した。州内では各地で、林野火災が繰り返され、今もプニリャ郡などで消火活動が続いている。春のこの時期、国内各地でこうした火災が起きるが、コルドバだけ長期にわたっているのは、行政の対応の不備があると議会が指摘した。

■自転車利用者は30%増 InfoNewsの記事
ブエノスアイレスの交通行政は、自転車の利用者はパンデミック前に比して30%増えたとの見方を示した。新型コロナウイルス(Covid-19)流行以後、公共交通機関を避けて自転車を使用する人が市内で激増している。交通局は、規制や隔離の措置の中、機動的な手段である自転車を、多くの市民が選んだと指摘した。


【エクアドル】

■国内の感染、13万5749人に El Comercioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から784件増えて、13万5749人となった。保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが7509人、推定されているのが3803人で合わせて1万1312人となっている。11万2296人は回復したが、一方で1万8736人は医療機関に入院中だ。

■レベンタドール、活発化 El Comercioの記事
ナポ県のレベンタドール火山が29日、また活発化した。観測機関によると午前6時4分、モニターカメラがこの火山の小噴火を観測したという。火口からは噴煙が立ち上り、周囲には灰が降ったとみられる。この火山は2002年以降、断続的に活発化しているが、周辺に人の居住地はない。


【コロンビア】

■国内の感染、82万4042人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5839件増えて、82万4042人となった。保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は187人増えて2万5828人となり、感染から回復した人は73万4154人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2万1684件、抗原検査は1万2795件だ。

■10月も選択的封鎖 Caracol Radioの記事
国内ではこの10月も、選択的封鎖、隔離の措置がとられる。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で当初取られた封鎖は、経済活動への影響が大きかった。このため、こうした封鎖、隔離を選択的に行ない、経済活動を円滑に進めるものだ。政府側はこの姿勢を、10月いっぱいまで続ける姿勢を示した。

■アビアンカ、搭乗率「80%」 Caracol Radioの記事
アビアンカ航空の国内線の搭乗率は「80%」となったという。同社が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受けおよそ半年、航空便は休止したが今月から再開されている。しかし航空機内の、使用できる座席は現段階で制限されているため、販売されている座席に対する搭乗率がこの数字になったものだ。

■移民94人を保護 RCN Radioの記事
アンティオキア県のウラバ湾で、移民94人が保護された。海上警備隊が、難破し身動きがとれなくなっている船を発見し、乗っていた人々を保護したものだ。保護されたのはいずれもハイチ人で、中米を経由し北米に向かおうとしていたとみられる。コヨーテと呼ばれる案内人が職務を放棄し、この状態に陥ったとみられる。


【ベネズエラ】

■国内の感染、7万3528人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から837件増えて、7万3528人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は8人増えて614人となり、感染から回復した人は6万3346人に増えている。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は30件だ。

■19州、76個所で抗議デモ El Nacionalの記事
国内では28日、19の州76個所で、抗議デモが行なわれたという。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政で、ガソリン涸渇やライフラインの断絶、交通途絶などが生じている。こうした事態への抗議行動が全土に広がっているものだ。地域別ではとくにマルガリータ島を占めるヌエバ・エスパルタ州で、件数が多かった。

■グアイド、弾圧と指摘 El Nacionalの記事
フアン・グアイド暫定大統領は、ニコラス・マドゥロ簒奪独裁体制が弾圧を加えようとしていると指摘した。同体制の経済失政による困窮を受け国内で抗議デモが蔓延している。グアイド氏は、マドゥロ体制がこれを機会に弾圧を強める可能性があるとし、便乗した逮捕の連鎖が起きる可能性もあるとした。

■タンカー、領海に NTN24の記事
イランから原油を運ぶタンカーが、ベネズエラ領海内に入ったという。国内では、ニコラス・マドゥロ体制の経済失政によるガソリン涸渇が生じている。同体制を支援するため、イランが原油提供を再び行なおうとしているものだ。このタンカーはパラグアナの精油所に向かっているとみられる。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染478万317人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3万1990件増えて、478万317人となった。サウデ社が29日時点の数字を集計し、示したものだ。感染による死者は849人増えて、14万3010人となっている。この一週間の一日平均の新規感染は2万6426件、死者は693人となっている。

■メキシコ、感染73万3717人に Expansiónの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3400件増えて、73万3717人となった。同国保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は173人増えて7万6603人となり、感染から回復した人は52万7278人に増えている。メキシコは国別の感染者としては世界8位となっている。

■ドミニカ共和国、感染1900人に Hoyの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から234件増えて、11万1900人となった。同国保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて2101人となり、感染から回復した人は8万6998人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は33%となっている。

■パナマ、感染11万1277人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から722件増えて、11万1277人となった。同国保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は8人増えて2348人となり、感染から回復した人は8万7695人に増えている。現在国内では800人が医療機関に入院し、このうち110人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染9万968人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から705件増えて、9万968人となった。同国保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて3238人となり、感染から回復した人は7万9654人に増えている。人口10万人当たりの感染は539.6人、死者は19.2人となっている。

■ホンジュラス、感染7万5537人に Diezの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から428件増えて、7万5537人となった。同国保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は19人増えて2301人となり、感染から回復した人は583人増えて2万6957人となっている。現在国内では803人が医療機関に入院し、このうち165人が重症化した状態だ。

■コスタリカ、感染7万4604人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から880件増えて、7万4604人となった。同国保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は19人増えて880人となり、感染から回復した人は1283人増えて3万703人となった。現在国内では606人が医療機関に入院し、このうち230人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染3万9432人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から748件増えて、3万9432人となった。同国保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は15人増えて818人となり、感染から回復した人は644人増えて2万3432人となっている。現在国内では720人が医療機関に入院し、このうち161人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、感染2万8981人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から87件増えて、2万8981人となった。同国保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者はさらに増えて839人となり、感染から回復した人も2万3685人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2421件だった。

■ハイチ、感染8740人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から17件増えて、8740人となった。同国保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は227人から変わらず、感染から回復した人は6757人に増えている。この48時間に行なわれたPCR検査の件数は281件で、総件数は2万7986件だ。

■ニカラグア、感染5558人に Prensa Latinaの記事
ニカラグアでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から97件増えて、5558人となったという。同国保健省が29日、一週間ぶりに明らかにしたものだ。感染による死者は151人となり、感染者の94%は回復しているとした。国内のNGOは、感染者、死者ともにこの発表を大きく上回っているとの見方を示している。

■キューバ、感染5531人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から48件増えて、5531人となった。同国保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は122人から変わらず、感染から回復した人は79人増えて4866人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は7424件だった。

■ガイアナ、感染2787人に Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から15件増えて、2787人となった。同国保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は78人から変わらず、感染から回復した人は1617人に増えている。現在国内では231人が医療機関に入院し手当てを受けている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は247件だった。

■ウルグアイ、感染2010人に El Observadorの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2件増えて、2010人となった。同国保健省が28日、明らかにしたものだ。感染による死者は47人から変わらず、感染から回復した人は1755人に増えている。現在国内で感染状態の人は208人で、このうち2人が重症化した状態だ。

■ウルグアイ、与党勝利 Télamの記事
ウルグアイの地方選挙で、ルイス・ラカジェ・ポウ大統領率いる右派の与党が、勝利した。27日、同国では延期されていた選挙の投票が、感染対策をとった上で行なわれた。19都市の首長選挙が行なわれたが、与党がより大きな町で勝利を収めたという。同国ではこの3月、3期続いた中道左派から、中道右派に政権交代した。

■パラグアイ、感染鈍化 ABC Colorの記事
パラグアイでも、新型コロナウイルス(Covid-19)感染拡大が鈍化しているという。同国保健省が見方を示したものだ。依然として感染拡大は続いているものの、一日あたりの感染者数が漸減傾向にあるとした。同国でも緩やかながら、経済活動の再開に向けた、制限の緩和などが図られている。

■グアテマラ、1日から緩和 Prensa Libreの記事
グアテマラでは10月1日から、経済活動の大幅な緩和が図られる。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で休業、縮小を余儀なくされていた映画館、劇場、バーなどの飲食店、公園、プール、サウナなどの営業が解禁される。感染対策を十分にとることが義務づけられ、クラスター発生時には個別に、営業停止の措置がとられる。

■ドミニカ共和国、864人摘発 Hoyの記事
ドミニカ共和国では、夜間外出禁止令違反で864人が摘発された。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で同国ではこの措置がとられているが、これまでは19時から翌朝5時までだった対象時刻が今週から、21時から5時に変更された。この新たな時間の禁止令のもとでの最初の夜に、この規模の人々が摘発されたという。

■ボウソナロ「継続できない」 Télamの記事
ブラジルのジャイル・ボウソナロ大統領は、金融市場などへの支援は「継続できない」との見方を示した。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、市場対策もとられているが、一部のメディアが同政府の手法に疑問を呈した。これに対しボウソナロ大統領は、メディアが指摘したレベルの支援は継続性に欠けると答えた。

■ウルグアイ、新紙幣 El Observadorの記事
ウルグアイでは10月3日から、新紙幣が投入される。同国中央銀行が29日、明らかにしたものだ。新たに発行されるのは20ペソ札と50ペソ札の2種類で、同国の記念日であるこの日から、市場に投入される。新たな紙幣は偽造対策の技術を大幅に向上しており、同行は国民に対し「自分の手で触れ、目で見て確認してほしい」と述べた。

■パラグアイ川、さらに悪化 ABC Colorの記事
パラグアイ川の水量減少は、さらに悪化している。パラグアイを流れる大河であるこの川だが、流域での極端な少雨で、水位が全体的に下がっている。この川は水運に活用されているが、現在は船舶の航行そのものが難しい状況にある。気象機関はこの12月まで、まとまった雨は期待できないとしている。

■パカヤ火山、さらに活発 A24の記事
グアテマラ南部のパカヤ火山は、さらに活発な状態となっている。エスクイントラにあるこの火山は今週、活発な状態となり、北東斜面には溶岩流の発生も確認された。観測機関によると火山性の地震がさらに増えており、内部の活動がさらに活発化していると考えられるという。

■インテルジェット、ガス欠 Reporturの記事
メキシコのLCC、インテルジェットが「ガス欠」に陥っているという。ジェット燃料が調達できず、便が運航できずに国内で数百人が足止めされていると報じられたものだ。同社は経営上の問題を抱えており、IATAが資格を停止し、カナダが運航免許を剥奪したばかりでもある。


【国際全般】

■スペイン、感染75万8172人に Última Horaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から9906件増えて、75万8172人となった。同国保健省が29日、明らかにしたものだ。同国では「第二波」による感染が劇的に広がっている。死者は203人増えて3万1614人となり、現時点で1万941人が医療機関に入院している。

■南スーダン、70万人被害 ABC Colorの記事
南スーダンでは水害により、70万人が被害を受けているという。国連側が29日、明らかにしたものだ。同国ではこの60年で最大の雨量となり、河川の氾濫が生じ、土砂災害も起きている。とくに被害が大きいジョングレイでは23万人が被害影響を受け、8万5千人が避難を強いられている状況だ。隣国スーダンでも今期、水害が深刻化したばかりだ。

■ポルトガルに売られた日本人 El Universoの記事
16世紀末、日本人のこども5人が、ポルトガルに奴隷として売られていたという。東京外国語大学のルイオ・デ・ソーサ氏が突き止めたものだ。このうちの一人「ガスパル」は豊後の国(大分県)出身で、長崎でポルトガルのペレス家に売られ、マニラを経由しリスボンに向かったとみられる。メキシコの古文書解析などで明らかになった。



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