2020.10.02

【ボリビア】

■サンペドロ刑務所、制限 La Razónの記事
ラパス中心部のサンペドロ刑務所の、面会などの訪問が制限された。受刑者1人の、新型コロナウイルス(Covid-19)感染が確認されたためだ。刑務所側は今後15日間、面会など外部の人の所内への立ち入りを原則禁じる方針を示している。国内での感染は1日時点で13万5716人、感染による死者は8001人だ。

■タリハ、コチャバンバを抜く Página Sieteの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)感染者数において、タリハ県がコチャバンバ県を上回った。30日に保健省が発表した数字で明らかになったものだ。県別で感染者は、サンタクルス県が4万2721人と突出して多いが、タリハ県は1万4036人と、コチャバンバ県の1万3611人を上回った。

■Interpol、拒絶 La Razónの記事
国際刑事警察機構(Interpol)は、エボ・モラレス氏についての「赤色手配」を拒絶した。政府は、昨年の選挙違反からその後の混乱にかけての責任を追及し、モラレス氏に「テロ容疑」などでこの手配の手続きをとった。しかしInterpol側はこの手配の必要性はないと判断した。モラレス氏は今、アルゼンチンで亡命生活を送る。

■外相、欧州連合と協力 La Razónの記事
カレン・ロンガリック外相は、欧州連合(EU)と協力する姿勢を示した。この18日の選挙において、透明性確保のためEUからの監視団を受け入れる。EUの目のもとで、公正選挙が行われることを立証したいとした。さらにモラレス氏訴追問題において、欧州側からの協力を引き出したい姿勢を示した。

■コインブラ法相「メサ氏が望ましい」 El Díaの記事
アルバロ・コインブラ法務大臣は、次期大統領について「カルロス・メサ氏が望ましい」と言及した。ヘアニネ・アニェス暫定大統領は大統領選から撤退後、どの候補を支持するか表明はしていない。この前に、閣僚の一人が支持を事実上表明するのは、異例なことだ。

■両者の支持、東西で分かれる Erbolの記事
大統領選ではルイス・アルセ氏とカルロス・メサ氏の支持が、東西ではっきり分かれた。シエスモリの世論調査で、第一ラウンドでアルセ氏は30.6%、メサ氏は24.7%となった。アルセ氏はラパス、オルーロ、ポトシ、パンド県で優勢、メサ氏はベニ、チュキサカ、タリハ県で優勢だ。サンタクルス県はカマチョ氏となっている。

■カマチョ氏「第一ラウンドで勝とう」 Página Sieteの記事
大統領選で3位となっているルイス・フェルナンド・カマチョ氏はラパスで選挙運動を行ない、「第一ラウンドで勝とう」と語った。初回投票で一定の得票が得られない場合、上位2候補による決選に至る。しかしカマチョ氏は、この第一ラウンドで基準以上の票を得たいと述べた。

■労働時間、変更なし Los Tiemposの記事
労働省は、労働時間については変更は市内とした。新型コロナウイルス(Covid-19)流行による封鎖が緩和され、外出可能時間が増えている。労働現場では経済活動再開が本格化しているが、労働基準のもととなる労働時間について同省は見直さず、現行法制のまま展開する方針を示した。

■フィッチ、格下げ La Razónの記事
格付け会社フィッチは、ボリビアの格付けを引き下げた。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、今年のボリビア経済が7.8%のマイナスになるとの予測を示した。この上でボリビアの格付けを「Bプラス」から「B」に引き下げたという。一方同社は、2021年のボリビア経済について、3.9%のプラスと予測している。

■消火「空中戦」のみ El Deberの記事
サンタクルス県で起きている林野火災の消火活動において、功を奏するのは「空中戦」のみと指摘された。春のこの時期国内ではチャケオと呼ばれる野焼きが行なわれ、こうした火災が起きやすい。今年も火災が大規模化し、少雨による感想もありコントロールが難しい状態だ。現場から、空からの組織的消火の必要性が指摘された。


【ペルー】

■国内の感染、81万4829人に Crónica Vivaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3061件増えて、81万4829人となった。保健省が30日、明らかにしたものだ。感染による死者は67人増えて3万2463人となり、感染から回復した人は68万3815人となっている。現在国内では7609人が医療機関に入院し、このうち1358人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■博物館など、15日に再開 Gestionの記事
博物館や美術館などの文化施設は、この15日から再開する。文化省が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で3月から休館が続いていたが、定員の50%を上限に再開する。11月15日までの1か月間について、多くの博物館、美術館は入館料を無料とする。


【チリ】

■国内の感染、46万4750人に La Tribunaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1760件増えて、46万4750人となった。保健省が1日、明らかにしたものだ。感染による死者は81人増えて1万2822人となり、感染から回復した人は43万8148人となっている。現在国内で、使用できる状態の人工呼吸器は495台だ。

■マガジャネス、医療逼迫 BioBio Chileの記事
第12(マガジャネス)州では今、医療体制が逼迫している。同州では人口に比して、新型コロナウイルス(Covid-19)重症者が多い状態で、集中治療ベッドの使用率が86.2%に上昇している。州都プンタ・アレーナスを中心に、医療崩壊が起きる危険性が指摘され始めている。

■ラス・コンデスにプマ BioBio Chileの記事
サンティアゴの住宅地、ラス・コンデスにまたプマ(ピューマ)が現れた。路上のカメラなどが歩き回るプマの姿を捉えたものだ。この地では9月下旬に、一頭のプマが捕獲され、郊外に放たれたばかりだ。地域行政は市民に対し、歩く際などに注意するよう呼びかけている。

■Wi-Fi、来年3月から BioBio Chileの記事
コンセプシオン都市圏を走る列車では来年3月から、Wi-Fiが使用できるようになる。チリ国鉄(EFE)がすべての列車でのサービス開始の準備を進めているものだ。新たに中国製の新車輛が投入され、3月以降Wi-Fiが標準装備となるという。


【アルゼンチン】

■国内の感染、76万5002人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万4001件増えて、76万5002人となった。保健省が1日、明らかにしたものだ。感染による死者は3352人増えて2万288人となり、感染から回復した人は60万3140人となっている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は61.6%、ブエノスアイレスは65.2%だ。

■航空便、近く再開へ Télamの記事
航空便はこの12日または15日に、再開するという。マリオ・メオニ交通相が1日、明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で航空便は3月以降、休止した状態だ。政府は当初9月からの再開姿勢を示したが、ここにきて感染拡大がピークに達していることから、延期されていた。

■看護師らがデモ Télamの記事
ブエノスアイレスでは1日、看護師らがデモを行なった。看護師らの団体が行なったもので、医療従事者としての看護師の地位が低く、その立場が保護されていないと訴えたものだ。とくに新型コロナウイルス(Covid-19)流行で現場の看護師が疲弊する中、これに見合う手当てなどを求めた。

■コルドバに消防応援 Télamの記事
コルドバ州に国内各地から、消防の応援が入った。同州では複数個所で今、林野火災が発生し、今もなおコントロールに至っていない。この消火活動の応援に消防士らが到着しているもので、州内では300人体制での消化が続いている。春のこの時期、国内では野焼きが行なわれることがあり、これが原因の火災が起きやすい。

■ウシュアイア、春の雪 Télamの記事
国内南端のウシュアイアは、春の雪に見舞われた。強い寒気に覆われ、市内ではこの朝の最低気温が氷点下12.3度まで下がった。この時期としては珍しく、30センチの降雪に見舞われたものだ。春分の日を終えた今の時期に、この量の雪が降ることはそう多くはない。

■北部は灼熱の春 Diario Norteの記事
国内北部は1日、灼熱の春となった。チャコ、フォルモサ、ミシオネス州やコリエンテス、サルタ、サンタ・フェ、サンティアゴ・デル・エステーロ州の一部などでこの日、気温がぐんぐん上昇し、摂氏44度を記録した地点もある。気象機関は市民に対し、十分な水分をとるなど熱中症予防に留意するよう呼びかけている。


【エクアドル】

■国内の感染、13万8584人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1537件増えて、13万8584人となった。保健省が1日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが7621人、推定されているのが3812人で、合わせて1万1433人となっている。感染者の83%にあたる11万2296人は回復している。

■マリオットホテル騒動 El Comercioの記事
キトのホテルJWマリオットで、騒動が起きている。新型コロナウイルス(Covid-19)拡大による需要減少から、同ホテルは一時閉鎖中だ。しかしこの職員らにこの閉鎖期間、閉鎖中の扱いなどについての十分な説明がなかったことから、解雇されることを心配した職員らが、デモを行なっているものだ。

■アタカメス、漁船員2人救助 El Comercioの記事
エスメラルダス県のアタカメスで、難破した漁船の漁船員2人が、無事救助された。漁のため沖へ出たこの漁船が難破し、沈没した。この漁船員らは、船内にあった燃料用のケースなどにつかまり、およそ15時間にわたり海を漂流した。通りかかった船に救助され、アタカメスの病院で今、手当てを受けている。

■クエンカ、トランビア事故 El Comercioの記事
クエンカの公共交通、トランビア(路面電車)とオートバイが衝突する事故が起きた。1日昼頃、マリスカル・ラ・マール通りとフアン・モンタルボ通りの角で、出合頭に衝突したという。この事故で、オートバイを運転していた32歳の男性が投げ出され、搬送先の病院で死亡が確認された。


【コロンビア】

■国内の感染、83万5339人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5660件増えて、83万5339人となった。保健省が1日、明らかにしたものだ。感染による死者は198人増えて2万6196人となり、感染から回復した人は75万1691人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2万3504件、抗原検査は1万4878件だ。

■難民20万人が帰国 RCN Radioの記事
パンデミック以降、ベネズエラ難民20万人が、同国に帰国しているという。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政による困窮から、多くの同国民が国内に流入し難民化した。しかし新型コロナウイルス(Covid-19)流行で仕事を失うなどし、帰国する動きが起きている。現在すべての国境は閉鎖中だが、それでもくぐり抜け帰国する者が絶えない。

■集中治療室から避難 Caracol Radioの記事
サンアンドレス島で、病院の集中治療室から入院者らが避難する事態が生じた。サンアンドレス諸島病院では、新型コロナウイルス(Covid-19)感染患者が増加したことから、新たな病室を設けた。しかしこの急ごしらえの病室の一部崩落が生じたことなどから、入院者らが避難せざるを得なくなったという。

■ボゴタ、墓所再開 RCN Radioの記事
ボゴタでは、墓所への一般の参拝が再開された。新型コロナウイルス(Covid-19)感染による死者急増を受け、遺骸を通じた感染拡大のおそれから墓所は閉鎖されていた。しかし緩和策で1日から、一般参拝客も訪れることができるようになった。ただし参拝者は、30分以内の滞在に限られている。

■陸路交通、20%にとどまる Caracol Radioの記事
国内での都市間交通において、バスなど陸路の需要は、パンデミック前の20%にとどまるという。感染対策で長期間休止していたバスなども、再開された。しかし今も感染を恐れ移動を控える人が多いことなどから、需要そのものが戻っていないという。バス会社の多くも今、経営上の苦境にある。

■ボゴタ、飲食店復興 Caracol Radioの記事
ボゴタではレストランなどの飲食店が、復興しつつある。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で長期休業を強いられた飲食店だが、今は緩和され、オープンスペースでの営業が可能となっている。営業を再開した店舗は、テイクアウェイ、デリバリーに依存していた時期に比べ、販売額が85%増えているという。


【ベネズエラ】

■国内の感染、7万5122人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から759件増えて、7万5122人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は7人増えて628人となり、感染から回復した人は6万5225人となっている。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は14件だ。

■カプリレス氏、不参加 BioBio Chileの記事
野党指導者のエンリケ・カプリレス氏は、12月6日の選挙に参加できないとした。国内は選挙を行なえる状況にないとして、実施の延期を求めたものだ。同氏は、野党によるボイコットを呼びかけるフアン・グアイド暫定大統領に反旗を翻し、ニコラス・マドゥロ体制から参加の事実上の「許諾」を得ていた。

■製油所2個所、再稼働 Diario Libreの記事
ニコラス・マドゥロ氏は、国内2個所の精油所が再稼働したと発表した。同氏は「静かに、可動を開始した」としている。米国が昨年、ベネズエラ産原油を制裁目的で輸入停止としたことから、精油所は稼働を止めていた。一方国内では、ガソリンなどの不足、涸渇が長期にわたり蔓延している状況にある。

■マドゥロ、選挙日変更なし Télamの記事
ニコラス・マドゥロ体制は、12月6日の議会選挙日程の変更はないとした。欧州連合(EU)は国内視察の末、国内では選挙ができる体制ではないと断じ、延期を求めた。しかしマドゥロ体制はこのEU側のコメントに反発を示し、この日程のもとで行なうと断じた。EUはこの選挙結果を認めない可能性が高まった。

■最低賃金、0.92ドル相当に Cinco Díasの記事
ニコラス・マドゥロ体制が定める最低賃金額は、月額が0.92ドル相当となった。現在の最低賃金額はこの3月に定めたものだが、以後平行(闇)市場では通貨ボリバール・ソベルノは米ドルに対し82%下落している。このため賃金額が1ドルを下回る水準となったものだ。給与所得者は、賃金で生活を維持できなくなっている。

■国内13州で停電 NTN24の記事
国内13の州で30日、また停電が発生した。SNSの解析などによると、停電はカラカス首都圏のほかミランダ、ララ、カラボボ、ヌエバ・エスパルタ州などで発生している。この理由などについては一切説明がなされていない。国内では停電が頻発し、昨年4月には国内ほぼ全土で停電する「メガ停電」も経験した。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染484万9229人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3万5643件増えて、484万9229人となった。サウデ社が1日時点の数字を集計し、示したものだ。感染による死者は881人増えて、14万4767人となっている。この一週間の一日平均の新規感染は2万6859人、死者は698人だ。

■メキシコ、感染74万3216人に El Universalの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5053件増えて、74万3216人となった。同国保健省が30日、明らかにしたものだ。感染による死者は483人増えて7万7647人となり、感染から回復した人は53万3886人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は28%となっている。

■ドミニカ共和国、感染11万2728人に Hoyの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から519件増えて、11万2728人となった。同国保健省が1日、明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて2108人となり、感染から回復した人は8万8205人となっている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は33%、人工呼吸器は24%だ。

■パナマ、感染11万2595人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から742件増えて、11万2595人となった。同国保健省が30日、明らかにしたものだ。感染による死者は8人増えて2372人となり、感染から回復した人は8万9061人に増えている。現在国内では688人が医療機関に入院し、このうち166人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染9万2409人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から663件増えて、9万2409人となった。同国保健省が1日、明らかにしたものだ。感染による死者は15人増えて3261人となり、感染から回復した人は8万800人となっている。人口10万人当たりの感染は548.2人、死者は19.3人だ。

■ホンジュラス、感染7万6900人に Procesoの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から802件増えて、7万6900人となった。同国保健省が30日、明らかにしたものだ。感染による死者は30人増えて2353人となり、感染から回復した人は539人増えて2万7922人となった。現在国内では757人が医療機関に入院し、このうち166人が重症化した状態だ。

■コスタリカ、感染7万6828人に El Mundoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1068件増えて、7万6828人となった。同国保健省が1日、明らかにしたものだ。感染による死者は13人増えて917人となり、感染から回復した人は3万9843人に増えている。現在国内では572人が医療機関に入院し、このうち221人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染4万758人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から657件増えて、4万758人となった。同国保健省が30日、明らかにしたものだ。感染による死者は16人増えて857人となり、感染から回復した人は701人増えて2万4449人となっている。現在国内では704人が医療機関に入院し、このうち152人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、感染2万9175人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から98件増えて、2万9175人となった。ナジブ・ブケレ大統領が1日、明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて848人となり、感染から回復した人は117人増えて2万3930人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2480件だった。

■ハイチ、感染8766人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から26件増えて、8766人となった。同国保健省が1日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて229人となり、感染から回復した人は72人増えて6829人となっている。この48時間に行なわれたPCR検査の件数は378件で、総件数は2万8158件だ。

■キューバ、感染5670人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から73件増えて、5670人となった。同国保健省が1日、明らかにしたものだ。感染による死者は122人から変わらず、感染から回復した人は29人増えて4922人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は7186件だった。

■ガイアナ、感染2942人に Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から48件増えて、2942人となった。同国保健省が30日、明らかにしたものだ。新たに61歳女性と60歳男性の2人が死亡し、感染による死者は82人となっている。国内では現在、新たな感染例が増加し続けている状況で、一部で医療の逼迫もみられる。

■ウルグアイ、感染2046人に El Observadorの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から15件増えて、2046人となった。同国保健省が30日、明らかにしたものだ。感染による死者は48人から変わらず、感染から回復した人は1791人となっている。現在国内での感染状態の人は207人で、このうち3人が重症化した状態だ。

■ハバナ、1日から緩和 Cuba Debateの記事
キューバ、ハバナでは新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖などの措置が1日から、緩和された。同国での感染の多くがハバナに集中していたことから、封鎖などの措置がとられていた。この日から、感染対策をとった上での経済活動の再開に舵を切った。市内では感染重症者の数などは、大きく減ったという。

■財界、政策転換を要望 ABC Colorの記事
パラグアイの財界は政府に対し、パンデミック対策の政策転換を要望した。同国政府は感染抑止のための封鎖、制限を続けている。しかし財界は、感染対策を十分にとった上での、経済活動の積極的な再開を要望している。とくに中小零細企業の多くが、すでに「虫の息」になっていると財界は警告した。

■また移民キャラバン Caracol Radioの記事
ホンジュラスから、千人規模の移民キャラバンが出発した。北米への移民を目指し、集団で陸路移動するものだ。これまで何度かこの動きがあったが、今回は新型コロナウイルス(Covid-19)の影響を受けており、通過国となるグアテマラの国境ではPCR検査をめぐる混乱などが生じている。

■キューバ、殺気立つ行列 Ciber Cubaの記事
キューバ国内の町で形成される行列は、殺気立ち始めている。米国からの経済締めつけで、国内ではシャンプーや練り歯磨きなど、特定製品の涸渇が続く。この買い物の行列は毎日形成されているが、女性を中心とするこの行列に並ぶ人々も疲弊し、気分が荒立っている状況だという。

■パラグアイ、また最高気温 ABC Colorの記事
パラグアイでは30日、また2地点で過去最高気温を記録した。現在同国では各地で、気温が高い状態がつづいている。カニンデユでは1985年に記録した最高気温を上回る摂氏42.8度を記録し、アルト・パラナでも記録更新となった。この暑さで、冷水でマテ茶を入れる「テレレ」を多くの国民が楽しんだ。


【国際全般】

■スペイン、感染77万8607人に Última Horaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から9419件増えて、77万8607人となった。同国保健省が1日、明らかにしたものだ。感染による死者は182人増えて3万1973人となっている。現在同国では「第二波」による感染拡大が続いており、とくに感染が多いマドリードでは再び封鎖などの動きがある。

■イタリア、非常事態延長 Télamの記事
イタリア政府は、国内に出されている非常事態宣言を、来年1月末まで延長する方針だ。同国では新型コロナウイルス(Covid-19)の劇的な感染拡大が今年3月から4月に発生した。これを受けこの宣言が出されている。この期限は10月15日となっているが、「第二波」の影響が生じていることから延長する姿勢を示した。

■ロマンス詐欺でウルグアイ人逮捕 ABC Colorの記事
スペインで、国際ロマンス詐欺でウルグアイ人の男が逮捕された。SNSを通じて女性に結婚をちらつかせ、金を出させる詐欺の手口だ。アリカンテに住むこの42歳の男は女性から、25万ユーロを詐取したとみられている。同国を出国し逃亡しようとしたが、その前に身柄が抑えられた。

■AA、1万9千人削減へ BioBio Chileの記事
米国のアメリカン航空は、1万9千人の雇用を削減する。30日に方針を示したもので、1日から個別に解雇の手続きをとるという。新型コロナウイルス(Covid-19)の流行のため世界じゅうの航空会社は今、苦境にある。同社も運航継続、生き残りのために雇用削減に踏み込まざるを得ないと判断した。



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