2020.10.03

【ボリビア】

■パンデミック、15万人失職 La Razónの記事
パンデミック以降国内では合わせて15万人が、職を失ったという。コチャバンバの財界が、明らかにした数字だ。新型コロナウイルス(Covid-19)感染対策で封鎖が続き、長期にわたり経済活動が停止低迷した影響を、雇用が受けている。7月の失業率は11.8%となった。国内での感染は2日時点で13万6219人、感染による死者は8045人だ。

■アニェス、メサ氏支持 La Razónの記事
ヘアニネ・アニェス暫定大統領と、同大統領とともに選挙を戦ったドリア・メディナ氏は、18日の選挙でカルロス・メサ氏を全面的に支持するとした。アニェス大統領は右派分裂を避けるため、選挙戦から撤退している。以後どの候補を支持するか明らかにしていなかったが、2日に正式に表明した。

■アニェス、冷静に反駁 La Razónの記事
ヘアニネ・アニェス暫定大統領は、冷静に反駁した。モラレス派のMASが、今行なわれている選挙戦で、右派が有利になる不正が行なわれていると告発した。これに対しアニェス大統領は、「MASが去年の選挙で行なったことが行なわれたと言っている」とし、同大統領は今年は公正選挙であると信じる、と述べた。

■選挙法廷、冷静な対応を La Razónの記事
選挙法廷(選管)は国民、有権者に対し冷静な対応を求めた。モラレス派のMASが、今の選挙戦ですでに不正が行なわれていると指摘したことに対する反応だ。サルバドール・ロメロ氏は不正はなく、あくまで公正選挙であることを強調した上で、「偏った指摘」に踊らされないよう、国民に呼びかけた。

■アルセ氏、やはり欠席 El Díaの記事
モラレス派のMASから大統領選に出馬しているルイス・アルセ氏は、候補者討論を欠席する。4日に、今回の選挙で唯一の討論が予定されている。アルセ氏は欠席し、同日に放送されるRedUnoのインタビューに答えるとした。これに対し各党陣営はRedUnoに対し、放送日の変更を求め始めた。

■アニェス、ポピュリズムには戻らない El Díaの記事
ヘアニネ・アニェス暫定大統領は2日、ボリビアはポピュリズム政治には戻らない、と断じた。モラレス派のMASのポピュリズムに訴える選挙戦、政治手法を厳しく非難したものだ。同大統領はボリビア国民が、世界の一員として責任ある態度をとる必要があると語った。また同大統領は、選挙結果を何よりも尊重すると述べている。

■メサ氏、MASを非難 El Deberの記事
大統領候補のカルロス・メサ氏が、モラレス派のMASを非難した。コチャバンバにある、メサ氏陣営の事務所が攻撃を受け、所内に大きな被害を出した。メサ氏は、この破壊行動をとったのは、MASの一派であると断じ、非難した。オルーロでは同氏とMAS陣営の間で、衝突が起きたばかりだ。

■ミナサ、一時閉鎖 Los Tiemposの記事
ラパス、ビジャ・ファティマのミナサターミナルは一時、閉鎖される。ユンガス地方方面へのバスなどが発着する同ターミナルだが、カラナビ付近でこの週末、道路の大規模補修が行なわれる。車輛の通行ができなくなるため、発着する便が一時、全停止するとしたものだ。3日朝6時から、5日朝8時までこの措置がとられる。

■ポトシ-オルーロ道封鎖 Página Sieteの記事
ポトシとオルーロを結ぶ道路は2日、封鎖された。ポトシ県のサンアントニオ付近で、この封鎖が行なわれているものだ。アンダカバにある鉱山の労働者らが、運営をめぐる対立を受けこの封鎖の行動に出た。封鎖は同日夕方まで行なわれる予定で、このルートをとるバスの便などは迂回した。

■オルーロ、セクハラ教員告発 Eju.tvの記事
オルーロで、生徒に対しセクシャルハラスメントを行なった男性教員が告発を受けた。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受けオンライン授業が行なわれたが、この数学教師は女生徒2人に対し、授業時間後に裸を見せるよう強要したという。教員は、問題が解けなかった罰などと語っていた。


【ペルー】

■国内の感染、81万8297人に El Buhóの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3468件増えて、81万8297人となった。保健省が1日、明らかにしたものだ。感染による死者は72人増えて3万2535人となり、感染から回復した人は69万528人に増えている。現在国内では7511人が医療機関に入院し、このうち1353人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■自転車輸入、685%増 El Comercioの記事
ペルーのこの8月の自転車輸入は、前年同月比で685%もの増加となった。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け今世界的に、自転車の需要が高まっている。国内でもリマなどの都市部を中心に、自転車の販売が劇的に増えている。業界によると、通常は年間の販売の6~7割は、クリスマス時期が占めているという。


【チリ】

■国内の感染、46万6590人に BioBio Chileの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1839件増えて、46万6590人となった。保健省が2日、明らかにしたものだ。感染による死者は45人増えて1万2867人となり、感染から回復した人は43万9607人に増えている。現在国内では868人が医療機関に入院し、このうち660人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■プマ、ピニェラ邸近くに BioBio Chileの記事
プマ(ピューマ)が、セバスティアン・ピニェラ大統領の邸宅近くに出没したという。サンティアゴの住宅地、ラス・コンデスに野生のプマが現れている。プマが、ピニェラ大統領の邸宅のすぐ近くで目撃されたもので、一帯では警戒が高まっている。先月この地では、一頭の雌のプマが捕獲されたばかりだ。


【アルゼンチン】

■国内での感染、77万9689人に Infobaeの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万4687件増えて、77万9689人となった。保健省が2日、明らかにしたものだ。感染による死者は312人増えて2万599人となり、感染から回復した人は61万4515人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は61.6%、ブエノスアイレスは65.2%だ。

■聖母ルハン、バーチャルで Infobaeの記事
3日、ブエノスアイレス州ルハンでの大祭は、バーチャルで行なわれる。カテドラルでは毎年この時期、聖母ルハンを祝う祭が行なわれている。毎年多くの参拝、巡礼者を集めるが、今年は新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、一般の参加は受けつけず、オンラインで中継されることとなった。

■コレクティーボのスト Página 12の記事
ブエノスアイレスでは、コレクティーボ(路線バス)のストライキが行なわれた。ラ・マタンサで218番のコレクティーボの運転手が殺害される事件があり、これに抗議し行政に対応を求める動きが起きたものだ。市内西部を運行する路線を中心に、40の系統が2日、運転を止め、市民の足に影響が広がった。

■ガソリン増税、延期 Télamの記事
ガソリンに対する増税は延期され、この16日からになるという。財政再建を目指す政府側が、この増税を今年後半に実施するとしていた。もともと今月初めからの実施が予定されたが、諸般の事情で遅れ、16日からになるという。ガソリンについては2.3%、そのほかのオイルについては3.2%の増税となる。

■ターミナルPCR、賑わう Télamの記事
コルドバのバスターミナルで行なわれているPCR検査は、思わぬ混雑を見せている。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、一般市民に対する検査をターミナルで受けつけているものだ。自分自身が感染していないか調べたいと考える市民が殺到し、思わぬ長蛇の列が形成されている。

■エセイサ、フードトラック Clarínの記事
ブエノスアイレス、エセイサ国際空港では6台のフードトラックが、営業を開始した。航空便が間もなく再開されるが、屋内飲食についてはまだ新型コロナウイルス(Covid-19)対策で、様子見の状況にある。そこで、屋外で飲食ができるよう、フードトラックが敷地内に置かれたものだ。


【エクアドル】

■国内の感染、13万9534人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から950件増えて、13万9534人となった。保健省が2日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが7678人、推定されているのが3817人で、合わせて1万1495人となっている。感染者の83%にあたる11万2296人はすでに回復している。

■ナイトクラブ、再開へ El Comercioの記事
グアヤキルではナイトクラブが、営業を再開する見通しだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け3月から休業を余儀なくされていたが、市側が再開に向けたガイドラインを示したことで再開に動き出した。市内の20店が今、再開に向けた準備を進めているという。


【コロンビア】

■国内の感染、84万1531人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6192件増えて、84万1531人となった。保健省が2日、明らかにしたものだ。感染による死者は201人増えて2万6397人となり、感染から回復した人は75万3953人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2万8407件、抗原検査は1万4137件だ。

■年末時点で失業率14% Caracol Radioの記事
イバン・ドゥケ大統領は、この年末時点での国内の失業率を14%以内とする目標を示した。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け国内では失職者が急増し、失業率は16%を超えている。経済活動再開ととともに活性化を図り、雇用市場を刺激し、新たな雇用を創出したいと同大統領は語った。

■ホテル稼働、12% Caracol Radioの記事
アンティオキア県内のこの9月のホテルの客室稼働率は、12%にとどまったという。同県のホテル業の団体が明らかにし、「惨状」を報告したものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行で観光が停止、またビジネスも不活性で、ホテル利用は全国的に減少している。団体は、このままでは多くのホテルが廃業に追い込まれるとした。

■アビアンカ、本格再開 Caracol Radioの記事
国内最大手のアビアンカ航空が、ボゴタのエルドラード空港からの国際線を本格的に再開した。国内では新型コロナウイルス(Covid-19)流行のためおよそ半年間、国際線の便は休止していたが、9月21日から再開している。アビアンカはこの空港と北米や欧州、エクアドルなどの近隣国を結ぶ路線を、再開した。


【ベネズエラ】

■国内の感染、7万6029人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から907件増えて、7万6029人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は7人増えて635人となり、感染から回復した人は6万6245人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は7件だった。

■抗議デモで死者 Efecto Cocuyoの記事
スクレ州のカリアコで行なわれた抗議デモの際、死者が出たという。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政によるガソリン涸渇、ライフライン途絶に抗議するデモが全土で行なわれている。30日、この地で行なわれたデモの際、20歳の男性が流れ弾に当たり死亡したという。この銃弾は、コントロールを図った警察側のものとみられる。

■5日にガソリン販売正常化 El Carabobeñoの記事
ニコラス・マドゥロ体制は、5日にガソリン販売のシステムが正常化すると発表した。国内では現在全土で、ガソリン涸渇が起きている。同体制によるとこの日から、販売システムが正常化し、ナンバープレートの末端の日によりガソリン購入が可能になるという。国内では連日、給油を待つ車列が形成されている。

■議会、独自の投票 El Universoの記事
野党が多数を占める議会は、独自の「投票」を実施することを1日、可決した。フアン・グアイド暫定政権のもとで、ニコラス・マドゥロ体制が12月6日に行なう議会選と異なる、投票を実施するという。12月の議会選については「マドゥロ体制に好ましい結果」が出ることが確定しているとして、野党はボイコットする。

■グアイド、大使任命 Última Horaの記事
フアン・グアイド暫定大統領は、およそ50か国への「大使」を任命した。各国への大使はニコラス・マドゥロ体制側が任命しているが、グアイド暫定政権を承認した各国に対する大使を、独自に任命したものだ。昨年1月に暫定政権発足後、リマ・グループ各国などが次々と、暫定政権を承認した。

■ロシア製ワクチンが到着 BioBio Chileの記事
ロシアが開発した、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの第一便が、国内に到着したという。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。この「Sputnik V」2千本がカラカスのマイケティア国際空港に航空便で到着したという。ロシアは8月11日、このワクチンを世界に先駆けて承認している。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染488万2231人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3万3002件増えて、488万2231人となった。サウデ社が2日時点の数字を集計し、示したものだ。感染による死者は664人増えて、14万5431人となっている。この一週間の一日平均の新規感染は2万7093人、死者は675人だ。

■メキシコ、感染74万8315人に Milenioの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5099件増えて、74万8315人となった。同国保健省が1日、明らかにしたものだ。感染による死者は432人増えて7万8078人となり、感染から回復した人は53万7475人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は、28%となっている。

■ドミニカ共和国、感染11万3350人に Hoyの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から622件増えて、11万3350人となった。同国保健省が2日、明らかにしたものだ。感染による死者は9人増えて2117人となり、感染から回復した人は8万8840人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は32%、人工呼吸器は24%だ。

■パナマ、感染11万3342人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から747件増えて、11万3342人となった。同国保健省が1日、明らかにしたものだ。感染による死者は15人増えて2387人となり、感染から回復した人は8万9903人に増えている。現在国内では676人が医療機関に入院し、このうち107人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染9万3090人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から682件増えて、9万3090人となった。同国保健省が2日、明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて3267人となり、感染から回復した人は8万1466人に増えている。人口10万人当たりの感染は552.2人、死者は19.4人だ。

■コスタリカ、感染7万7829人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1001件増えて、7万7829人となった。同国保健省が2日、明らかにしたものだ。感染による死者は13人増えて930人となり、感染から回復した人は2778人増えて4万2621人となっている。現在国内では582人が医療機関に入院し、このうち224人が重症化した状態だ。

■ホンジュラス、感染7万7598人に Diezの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から698件増えて、7万7598人となった。同国保健省が1日、明らかにしたものだ。感染による死者は27人増えて2380人となり、感染から回復した人は2万8517人に増えている。現在国内では759人が医療機関に入院し、このうち164人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染4万1799人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1042件増えて、4万1799人となった。同国保健省が1日、明らかにしたものだ。感染による死者は12人増えて869人となり、感染から回復した人は718人増えて2万5167人となっている。現在国内では702人が医療機関に入院し、このうち150人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染5718人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から19件増えて、5718人となった。同国保健省が2日、明らかにしたものだ。感染による死者は122人から変わらず、感染から回復した人は156人増えて5078人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は7545件だった。

■トリニダード・トバゴ、感染4570人に Guaridianの記事
トリニダード・トバゴでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から39件増えて、4570人となった。同国保健省が2日、明らかにしたものだ。一方で感染から回復した人はすでに2629人に達している。ウエスト・インディーズ大学がこの24時間に行なったPCR検査の件数は352件となっている。

■ウルグアイ、感染2061人に El Observadorの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から15件増えて、2061人となった。同国保健省が1日、明らかにしたものだ。感染による死者は48人から変わらず、感染から回復した人は1809人に増えている。現在国内で感染状態の人は204人で、このうち3人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、感染死者853人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染による死者は前日から5人増えて、853人となった。同国保健省が1日、明らかにしたものだ。この24時間に60代と70代の男性2人、70代から80代の女性3人が新たに死亡した。保健省はこの日の新たな感染者数などのデータは示さなかった。

■クロロキンは贈り物 Télamの記事
ブラジル、ジャイル・ボウソナロ大統領はヒドロキシクロロキンは、「神からの贈り物」と断じた。同大統領はマラリア予防、治療薬であるこの医薬品を服用していることを明らかにしている。同大統領は新型コロナウイルス(Covid-19)に感染したが、重症化しなかったのはこのお蔭だと述べた。この医薬品の予防効能は否定されている。

■パラグアイ-ブラジル、国境再開へ ABC Colorの記事
パラグアイとブラジルの国境は、この15日に再開する。マリオ・アブド・ベニテス大統領とジャイル・ボウソナロ大統領が電話会談を行ない、合意したものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で閉鎖されている国境だが、経済活動の再開に合わせ、国境も開くことを双方が判断した。

■ガイアナ、空路再開へ Caribbean National Weeklyの記事
ガイアナは10月12日、空路を再開する。同国政府が明らかにしたもので、同日にはブラジル、スリナムとの陸路国境も再開するという。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け3月から空路は休止されていたが、半年ぶりに再開されることになる。すでにアメリカン航空などが、再開の姿勢を示している。

■スピリット、ハイチ線再開 Haiti Libreの記事
米国のLCC、スピリット航空は12月3日から、ハイチ路線を再開する。同社が明らかにしたものだ。同社がハブとしているフロリダ州のフォート・ローダーデールとポルトープランスを結ぶ路線の運航を再開するという。ハイチは新型コロナウイルス(Covid-19)対策で空路休止となっているが、この12日に再開することを発表している。

■グアテマラ移民局、人道的措置 Prensa Libreの記事
グアテマラの移民局は、人道的措置をとっているという。隣国ホンジュラスから、北米を目指す新たな移民キャラバンが国境に押し寄せている。この到来者の中に、新型コロナウイルス(Covid-19)感染の症状を示す者がいることから、移民局が検査を行なうなどの対応をとっているという。

■エルサルバドル、局地的豪雨 Solo Noticiasの記事
エルサルバドルは局地的豪雨に見舞われた。熱帯性低気圧の接近にともない、この局地的な雨が降ったという。ほぼ全土で雨となったが、とくにソンソナテでは街路が水浸しになるほどの激しい雨が降った。気象機関は雨が降りやすい状況が続くとして、今後土砂災害にも注意するよう呼びかけている。

■パラグアイ川、悲惨な状態 Infobaeの記事
パラグアイを流れる大河、パラグアイ川は今、悲惨な状態となっている。流域一帯での異常な少雨のため、水量が激減しているものだ。首都アスンシオンの港では水位は24センチまで下がり、船舶の航行ができなくなっている。水運は近隣のブラジル、ボリビアにも影響を及ぼしている状況だ。

■LGBTQ、同性婚求める Prensaの記事
パナマのLGBTQの団体が、同性間でも異性間と同様の婚姻関係が結べる制度を、政府に求めた。婚姻を異性間に限るとした現行法は、両性の平等を定めた憲法に違反するとして、米州機構の人権機関CIDHに告発することも視野に入れている。ラテンアメリカでも同性婚や同性パートナーシップ制を制度化する国が増えている。

■キューバ、架空の出生 Periódico Cubanoの記事
キューバでは今、架空の出生届を出す国民が増えているという。米国からの経済締めつけで、同国民の生活は今、困窮の度合いを高めている。この架空の出生届を出すことで、政府からの手当金の増額を図ろうとする国民が増えている。当局側によるこれまでに、148件の架空出生を確認したという。


【国際全般】

■スペイン、感染78万9932人に ABC Colorの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万1325件増えて、78万9932人となった。同国保健省が2日、明らかにしたものだ。同国では「第二波」による感染が急拡大している状況にある。感染による死者も113人増えて3万2086人となった。新たな感染の3分の1を、マドリード都市圏が占める。



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