2020.10.04

【ボリビア】

■国産人工呼吸器デビュー Página Sieteの記事
国内で開発され生産された、初めての人工呼吸器がデビューした。国内研究機関と企業が開発した「Mambu」で、ラパスとオルーロの医療機関で実用化された。この研究開発にはスイスからの経済支援があったという。新型コロナウイルス(Covid-19)流行でこの器材の需要は高い状態だ。国内での感染は3日時点で13万6569人、死者は8073人だ。

■18年ぶりの討論会 La Razónの記事
3日、大統領候補者らによる公開討論会が行なわれる。18日に行なわれる選挙前、最初で最後の機会だ。サンタクルスのホテルで行なわれるもので、大統領候補の討論会実施は実に18年ぶりだという。この討論会の模様は、国内メディアで生中継される予定となっている。

■大学生らがリハーサル Página Sieteの記事
3日夜の大統領候補討論を前に、大学生らがリハーサルを行なった。会場となるホテルで、実際の装備などを使用し、リハーサルを行なったものだ。この討論では、新型コロナウイルス(Covid-19)対策で候補者の間に一定の距離を置くことなどの対処がとられている。学生らは模擬討論を行い、不備がないかチェックした。

■カマチョ氏、MASと「対話」 La Razónの記事
急進右派の大統領候補、ルイス・フェルナンド・カマチョ氏は、モラレス派のMASと「対話」を行なう考えを示した。左派のMASを同氏は批判し続けてきた。しかし改選後の議会でも、MASは一定勢力を確保する見通しで、同氏が当選した場合政府と議会の対立が強まる可能性があると指摘されていた。

■英国メディア、政府を批判 La Razónの記事
英国のメディアが、ボリビア現政権の姿勢を批判した。昨年11月の、エボ・モラレス氏辞任以降の混乱について、政府はモラレス氏らによる「テロ」として法的追及を行なう姿勢を示している。しかしメディア「モーニング・スター」は政府による、過剰な追及は権利侵害にあたるとの見解を示し批判した。

■サンタクルス、火災38個所 El Díaの記事
サンタクルス県内では現在38個所で、林野火災の火の手が上がっているという。春のこの時期、国内ではチャケオと呼ばれる野焼きが行なわれ、このため火災が起きやすくなっている。この2日、サンタクルス市内では摂氏42度まで気温が上昇するなどし、火の勢いが全体的に増したと国防省は指摘した。

■暑さで電力消費急増 El Deberの記事
2日、東部を中心に猛烈な暑さに見舞われたことから、国内での消費電力が急増した。国の電力コーディネート機関によるとこの日の最大出力は611メガワットとなったという。この1月に記録したピーク時の700メガワットに迫る数字となった。新型コロナウイルス(Covid-19)流行で在宅者が増え、家庭電力使用量が著しく増加している。

■トリニダ、強風被害 El Deberの記事
ベニ県都トリニダでは、強風による被害が生じた。この3日、市内では突風が吹き、空港では小型機がひっくり返る事態が生じた。電柱や木々が倒れたり、建物に被害が及んだりしたケースも多く報告されているが、トリニダ市は未だ被害概要を把握していない。気象機関によると、最大風速は47メートルに達したという。

■選挙法廷、結論出さず El Díaの記事
選挙法廷(選管)は結論を見送っている。コチャバンバで、大統領候補カルロス・メサ氏の陣営の事務所が襲撃される事件が起きた。メサ氏サイドは、モラレス派のMASによるものと断じたが、選挙法廷は事実関係の確認がなされていないと結論を出していない。メサ氏陣営とMASの間では、オルーロでも衝突が起きている。

■マスク着用、中だるみ Página Sieteの記事
ラパスでは、マスク着用が「中だるみ」の状態だという。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、公共スペースでの着用が義務づけられている。しかし街路や交通機関の中では、マスクはしているものの口や鼻を覆っていないケースがみられる。多くの市民が「マスク疲れ」の状況にあるとみられる。


【ペルー】

■国内の感染、82万1564人に RPPの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3267件増えて、82万1564人となった。保健省が2日、明らかにしたものだ。感染による死者は74人増えて3万2609人となり、感染から回復した人は69万5645人となっている。現在国内では7383人が医療機関に入院し、このうち1331人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■マチュピチュ、15日に再開 Perú21の記事
国内随一の観光地、マチュピチュ遺跡公園はこの15日に、再開する。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け3月から閉鎖されている。ヘアン・パウル・ベナベンテ・ガルシア県知事は、この日から公園を再開し、観光の復興を図る方針を示した。ペルーレイルなどの交通機関とも、この日程での調整を行なっているという。


【チリ】

■国内の感染、46万8471人に BioBio Chileの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1880件増えて、46万8471人となった。保健省が3日、明らかにしたものだ。感染による死者は52人増えて1万2919人となり、感染から回復した人は44万881人に増えている。PCR検査の陽性率は全国では5.27%だが、感染が急拡大する第12(マガジャネス)州では32%に達している。

■警官、16歳少年を川に突き落とす Hora de Noticiasの記事
2日、サンティアゴで警官が16歳少年を、マポチョ川に突き落とす事件が起きた。当時デモが行なわれており、警察がこの鎮圧を図っていた。警官は自分に向かってきた少年に対処した際誤って落ちたと証言したが、現場の映像の解析などで突き落としたことが判明した。この警察官は、検察により拘束を受けている。

■少年、命に別状なし BioBio Chileの記事
サンティアゴで、警官に川に突き落とされた16歳の少年は、命に別状はないという。抗議デモの際、マポチョ川で起きた事件だ。少年は市内のサンタマリア診療所に運ばれ手当てを受けているが、バイタルは安定しているという。この少年の母は警察に対する怒りを示し、野党は警察や行政への追及姿勢を示している。

■ホテルの観光客、93.4%減 BioBio Chileの記事
バルパライソのホテルを利用する観光客はこの8月、前年同月比で93.4%の減少となった。国の統計機関INEが明らかにしたものだ。港町バルパライソは同時に、中心部がユネスコ世界遺産に登録される、観光地でもある。しかし新型コロナウイルス(Covid-19)流行のため、国内外から訪れる観光客が激減したものだ。


【アルゼンチン】

■国内の感染、79万818人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万1129件増えて、79万818人となった。保健省が3日、明らかにしたものだ。感染による死者は197人増えて2万599人となり、感染から回復した人は62万6114人となっている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は61.7%、ブエノスアイレスは62.9%だ。

■ARとアウストラル、合併合意 Télamの記事
国営のアルゼンチン航空とアウストラル航空の合併が、合意されたという。アルベルト・フェルナンデス政権がこの合併を発表して以降、交渉が続いていた。もともと両社の職員間の中が悪く、合併交渉の先行きには不透明感もあったが、双方の操縦士の組合も交えて交渉が進み、合意に至ったという。

■ARAサンフアン遺族にスパイ行為か Télamの記事
沈没した海軍の潜水艦「ARAサンフアン」の乗組員家族に、スパイ行為が行なわれていたという。2017年11月15日にチュブ州沖で不明となり、翌年に沈没が確認された潜水艦だ。43人の乗組員全員が死亡と推定されているが、インテリジェンス機関がこの遺族に対しスパイを行なっていたという。政府や軍に不利となる動きを封じるためとみられる。

■交通機関向け、新消毒剤 Télamの記事
ブエノスアイレスのマルブラン研究所が、新たな消毒剤を開発した。国内の細菌、ウイルスの最先端の研究機関である同機関が開発したのはPHMGと呼ばれる薬剤だ。この薬剤は今後、国内の列車やコレクティーボ(バス)など、交通機関の車輛などの消毒に、使用されるという。

■聖母ルハン、ウイルス制圧への祈り Télamの記事
ブエノスアイレス州のルハンでは、聖母ルハンの祭が開催され、今年はとくにウイルス制圧が祈られた。毎年この時期にこの大きな祭が行なわれ、参拝者や巡礼者が訪問する。しかし今年はパンデミックの影響もあり、祭そのものはオンライン中継で行なわれた。現場で働く医療従事者向けの祈りも捧げられた。

■動画撮影の男児が転落 Clarínの記事
ラ・プラタで、携帯電話で動画を撮影していた12歳の男児が、建物の6階から転落する事故が起きた。この男児は「TikTok」で動画を撮影していたが、携帯電話を取り落とし、これを掴もうとして転落したという。張られていた電線に引っかかったため緩和され、男児は軽傷で済んだ。


【エクアドル】

■国内の感染、14万351人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から817件増えて、14万351人となった。保健省が3日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが7742人、推定されているのが3855人で、合わせて1万1597人となった。感染者の83%にあたる11万2296人は、感染から回復している。

■飲食店、公共スペースで営業へ El Comercioの記事
キト市は、飲食店の公共スペースでの営業を当面、容認する姿勢だ。新型コロナウイルス(Covid-19)への対策でレストランやバーなどは屋内営業を休止した状態だ。一部、オープンスペースでの営業を再開しているが、市側はこうした店への支援のため公共スペースの使用を容認する姿勢を示した。


【コロンビア】

■国内の感染、84万8147人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6616件増えて、84万8147人となった。保健省が3日、明らかにしたものだ。感染による死者は159人増えて2万6556人となり、感染から回復した人は75万7801人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2万6848件、抗原検査は1万5956件だ。

■集中治療ベッド、倍増 RCN Radioの記事
国内医療機関の集中治療ベッドは、新型コロナウイルス(Covid-19)流行後に倍増しているという。保健省が3日、明らかにしたものだ。2月時点では5346床だったが、パンデミックを受けた体制強化により、現在は1万693床となっている。同省によると、これほどの短期間に「インフラ」が整備されたのは初めてだという。

■川がせき止められる Caracol Radioの記事
アンティオキア県のヤルマルで大規模な土砂災害が発生し、土砂により川がせき止められる事態が生じた。山から崩れた土砂が、セデニョを流れるネチ川を完全に塞ぎ、ダムのような状態となっている。またこの土砂災害で1人が不明になっているとの情報があり、捜索活動が続いている。

■雷、226回落ちる Caracol Radioの記事
アンティオキア県のバジェ・デ・アブラ(アブラ谷)では、雷が226回、落ちたという。この一帯では2日昼過ぎの時間帯に悪天候に見舞われた。大雨強風とともに雷雲が近づき活発化し、落雷が連続発生したという。県都メデジンがもっとも多く156回、エンビガードが35回、ベジョが26回だ。


【ベネズエラ】

■国内の感染、7万6820人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から791件増えて、7万6820人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は8人増えて643人となり、感染から回復した人は6万7216人となっている。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は19件だった。

■感染者の情報、真偽不明 Efecto Cocuyoの記事
ニコラス・マドゥロ体制が毎日発表している、新型コロナウイルス(Covid-19)関連の情報が正しいか、そうでないかは不明だ。国内の感染者、死者数は南米各国の中で、少ない水準となっている。しかし実際の感染者、死者はこの数を大きく上回っているとの見方は根強く、この発表の数字に対する疑念が各方面から指摘されている。

■抗議行動、237件 La Prensa Laraの記事
国内ではこの一週間に、21州で237件の抗議行動やデモが行なわれたという。NGO団体が明らかにしたものだ。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政によるガソリン涸渇、ライフライン途絶に抗議する動きが国内全土に広がった。とくに抗議行動の件数が多いのはヌエバ・エスパルタ州で44件、スクレ州が30件で続く。

■世界4番めの食料危機 Cinco8の記事
国内は今、世界で4番めの規模の、食料危機に見舞われているという。現在食料危機が生じている中で、国内はイエメン、アフガニスタン、コンゴ民主共和国(DRC)に次ぐ状態だ。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政で輸入依存度が高い食料の、国外からの調達に問題が生じている。さらにガソリン不足で、国内の流通にも問題が生じた。

■医薬品不足、危機的 Las Americasの記事
国内での医薬品の不足は、もはや危機的状況だという。野党が多数を占める議会側が、指摘したものだ。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政による医薬品不足はすでに数年にわたり続いている。慢性疾患を抱える患者や癌闘病者らが、医薬品が入手できないために命を落とすケースが多く報告されている。

■グアイド、トランプ氏の回復祈る El Impulsoの記事
フアン・グアイド暫定大統領は米国のドナルド・トランプ大統領の、早期回復を祈った。トランプ氏は、新型コロナウイルス(Covid-19)に感染していることがわかり、その後症状が悪化したことが伝えられている。グアイド暫定政権が発足した直後、いち早く承認したのがトランプ政権だ。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染490万5857人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2万3626件増えて、490万5857人となった。サウデ社が3日時点の数字を集計し、示したものだ。感染による死者は594人増えて14万6011人となっている。この一週間の一日平均の新規感染は2万6820件、死者は653人となっている。

■メキシコ、感染75万3090人に Medio Tiempoの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4775件増えて、75万3090人となった。同国保健省が2日、明らかにしたものだ。感染による死者は414人増えて7万8492人となり、感染から回復した人は54万1518人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は27.5%だが、ヌエボ・レオン州では53%に達している。

■パナマ、感染11万3962人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から620件増えて、11万3962人となった。同国保健省が2日、明らかにしたものだ。感染による死者は19人増えて2406人となり、感染から回復した人は9万772人に増えている。現在国内では690人が医療機関に入院し、このうち113人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染11万3926人に Hoyの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から576件増えて、11万3926人となった。同国保健省が3日、明らかにしたものだ。感染による死者は11人増えて2128人となり、感染から回復した人は8万8635人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は32%、人工呼吸器は26%だ。

■グアテマラ、感染9万3748人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から657件増えて、9万3748人となった。同国保健省が3日、明らかにしたものだ。感染による死者は18人増えて3285人となり、感染から回復した人は8万2040人に増えている。人口10万人当たりの感染は556.1人、死者は19.5人だ。

■コスタリカ、感染7万9182人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1353件増えて、7万9182人となった。同国保健省が3日、明らかにしたものだ。感染による死者は20人増えて950人となり、感染から回復した人は2386人増えて4万5007人となっている。現在国内では556人が医療機関に入院し、このうち213人が重症化した状態だ。

■ホンジュラス、感染7万8269人に Hondudiarioの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から671件増えて、7万8269人となった。同国保健省が2日、明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて2386人となり、感染から回復した人は461人増えて2万8978人となっている。現在国内では736人が医療機関に入院し、このうち159人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染4万2684人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から885件増えて、4万2684人となった。同国保健省が2日、明らかにしたものだ。感染による死者は21人増えて890人となり、感染から回復した人は636人増えて2万5803人となっている。現在国内では701人が医療機関に入院し、このうち140人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、感染2万9358人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から183件増えて、2万9358人となった。ナジブ・ブケレ大統領が3日、明らかにしたものだ。感染による死者は19人増えて857人となり、感染から回復した人は2万4175人に増えている。この48時間に行なわれたPCR検査の件数は4855件だった。

■ハイチ、感染8792人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から26件増えて、8792人となった。同国保健省が3日、明らかにしたものだ。感染による死者は229人から変わらず、感染から回復した人は120人増えて6949人となった。この48時間に行なわれたPCR検査の件数は340件で、総件数は2万8512件だ。

■キューバ、感染5780人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から62件増えて、5780人となった。同国保健省が3日、明らかにしたものだ。感染による死者は122人から変わらず、感染から回復した人は40人増えて5118人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は7438件だった。

■ガイアナ、感染2968人に Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から39件増えて、2968人となった。同国保健省が2日、明らかにしたものだ。感染による死者数は85人となっているが、国内では比較的若い世代の死亡例が、多い傾向にある。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は211件だ。

■ウルグアイ、感染2097人に El Observadorの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から36件増えて、2097人となった。同国保健省が2日、明らかにしたものだ。感染による死者は48人から変わらず、感染から回復した人は1824人に増えている。この24時間に確認された感染者の数は、3月以来もっとも多い数字となっている。

■ニカラグア、死者2751人と指摘 El Gran Épocaの記事
ニカラグアでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染による死者は、すでに2751人に達していると指摘された。同国で活動するNGOが明らかにしたものだ。同国保健省は9月29日時点での死者数を144人としているが、この20倍近い人が死亡しているとした。また同団体は感染者数も1万513人に達しているとの見方を示している。

■ガソリンスタンドで爆発 Listin Diarioの記事
ドミニカ共和国のリセイ・アル・メディオで3日朝6時頃、ガソリンスタンドの爆発事故が起きた。ペーニャ道に面するこの「Coopegas」の店舗のガスタンクが爆発したもので、この事故で2人が死亡し、複数の負傷者が出ている。爆発後周囲一帯はまさにパニック状態に陥った。ガス漏れが爆発の原因とみられている。

■パナマ、トラック座礁 Infobaeの記事
パナマのコスタリカ国境道で、多くのトラックが足止めされている。コスタリカで社会闘争があり、通関や道路通行などに支障が生じている。同国に向かおうとするトラックが行く手を塞がれ、座礁しているものだ。パナマ側によると、足止めされているトラックは現時点で400台にのぼるという。

■パラグアイ川、魚の救助 ABC Colorの記事
パラグアイを流れる大河、パラグアイ川では、魚の救助作業が行なわれている。流域一帯での異常な少雨で、この川の水量が激減している。このため川の一部が干上がるなどし、多くの魚が犠牲になっているものだ。サンアントニオでは、ボランティアらが瀕死の魚を救出する作戦を展開している。


【国際全般】

■マドリード、部分封鎖 BioBio Chileの記事
スペイン、マドリードでは部分封鎖が始まった。同国では新型コロナウイルス(Covid-19)の「第二波」による感染拡大が続いている。新規感染のおよそ3分の1をマドリード都市圏が占めており、2日22時から市民の行動制限が再び始まったものだ。市民の間ではこの再封鎖措置に対する、抵抗感も根強い。

■エジプト、ミイラ59体 ABC Colorの記事
エジプトで新たに、古代のミイラ59体が発見された。考古学者グループが明らかにしたものだ。サッカラの埋葬地で見つかったもので、いずれも生贄にされた人々とみられる。確認されている中でもっとも古い年代のジェゼルのピラミッドと同年代である、2600年前のものと推定されている。

■南スーダン、和平合意 ABC Colorの記事
南スーダンで、和平が成立したという。首都のジュバで合意が成立し、文書に署名がなされたものだ。アフリカでもっとも若い国家である同国では、政府側と複数の反政府グループとの間で、戦闘が散発的に発生していた。しかし昨年から、スーダン政府などの仲介で和平交渉が進められ、この合意に至った。



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