2020.10.06

【ボリビア】

■中央墓所、通常体制に La Razónの記事
ラパスの中央墓所は6日から、通常の体制となる。新型コロナウイルス(Covid-19)感染による死者の増加を受け、入園制限などの措置がとられていたが、この日から誰でも入園できるようになる。ただし開園時間は平日は11時から15時まで、週末は8時から15時までに限定される。国内での感染は5日時点で13万7107人、感染による死者は8129人だ。

■司法、MASの出馬容認 La Razónの記事
憲法法廷は、18日の選挙でのモラレス派のMASの候補者らの出馬を、容認した。昨年10月の選挙でMASが不正をはたらいたことなどを理由に、この出馬の除外を求める申し立てがあった。しかし司法は、MASの組織的な問題であるとは言えないとしてこの申し立てを棄却し、出馬を容認した。

■メサ氏、16件の「攻撃」 Página Sieteの記事
大統領候補者のカルロス・メサ氏は、同氏の陣営がモラレス派のMASから、これまでに16度にわたり攻撃を受けたとした。コチャバンバ市内の事務所が襲撃を受け、メサ氏陣営はMASの仕業として非難していた。両陣営の「抗争」は以前から起きており、オルーロでは小規模ながら衝突も発生した。

■メサ氏陣営候補者に爆竹 El Deberの記事
カルロス・メサ氏の陣営の候補者に対し、爆竹が投げられる事件が起きた。18日の選挙投票に向け、選挙戦も終盤を迎えつつある。コチャバンバ県のポホで運動中の候補者に対し爆竹が投げられ、貌のすぐ近くで破裂したという。同陣営は、爆竹を投げたのはモラレス派のMASの支持者らだと断じている。

■カマチョ氏「メサ氏のせい」 El Díaの記事
急進右派の大統領候補、ルイス・フェルナンド・カマチョ氏は「メサ氏のせいだ」と述べた。この4日、候補者らによる討論が行なわれたが、同氏は直前に欠席を表した。この欠席に非難が集中したが、この理由についてメサ氏が欠席を表明したせいだと語った。メサ氏はその後撤回し、出席している。

■投票時にも感染配慮 La Razónの記事
選挙法廷(選管)のサルバドール・ロメロ氏は、18日の選挙時の感染対策を説明した。投票が義務である国内では、投票した証としてインクの印を手などにつける。今回、接触を最小限にするため、綿棒を使うことを明らかにした。さらに投票時には、すべての有権者はマスク着用が義務づけられるという。

■OEAと覚書 El Díaの記事
ボリビアは米州機構(OEA)との間で、覚書を交わした。18日の総選挙において、OEAが監視団をボリビアに派遣することなどに合意したものだ。昨年の選挙では、OEAの指摘によりMASによる不正が暴かれ、エボ・モラレス氏が辞任するに至っている。今回の選挙には、欧州連合(EU)も監視団を派遣する。

■政党や記者への攻撃、27件 La Patríaの記事
9月6日の選挙戦突入以降、国内では27件の、政党や記者への攻撃や脅迫が報告されているという。国連人権高等弁務官事務所が明らかにした数字だ。対立候補陣営を組織的に攻撃するなど、悪質な手口もあると同機関は指摘する。18日の投票に向け、暴力のない選挙戦を呼びかけた。

■鉱山業、受難の時 Página Sieteの記事
国内の鉱山業は今、受難の時を迎えているという。ボリビアは錫や亜鉛などの鉱産資源に富み、ラテンアメリカ有数の鉱山国でもある。しかし新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、世界市場の冷え込みや今後への不安などから、鉱産資源の輸出が43.9%も減っているという。

■コイパサ、開発計画 La Razónの記事
オルーロ県のコイパサ塩原の開発計画が示された。この塩原には、ポトシ県のウユニ塩湖に次ぐ規模の、リチウム資源があることが分かっている。このリチウム抽出や新たな産業開発に向けた計画を、オルーロ県が示したものだ。18日の総選挙に向け、この開発についても議論に乗せたい姿勢だ。

■ベネズエラ難民、脅す La Patríaの記事
ベネズエラ難民が、ボリビアのトラック運転手を脅す事例の報告が相次いでいる。内陸国のボリビアは、チリ北部の港湾を外港として使用している。道路を走行する際、移動しようとしている難民らがボリビアのトラックにヒッチハイクをしようとしているが、これを拒絶すると脅迫したり、暴力をはたらいたりしている。

■チャケオの厳罰化求める La Razónの記事
国内森林の監督庁が、チャケオの厳罰化を求めた。春のこの時期、伝統農法に基づき、チャケオと呼ばれる野焼きが国内で行なわれる。しかしこれが原因で今、サンタクルス県を中心に大規模な森林火災が起きている。同行政はチャケオを全面禁止し、行なった者を厳罰に処すよう、政府などに求めた。


【ペルー】

■国内での感染、82万9999人に RPPの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1830件増えて、82万9999人となった。保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は92人増えて3万2834人となり、感染から回復した人は6665人増えて71万2888人となった。国内では新たな感染数、死者数ともに漸減傾向が続いている。

■7か月ぶりに国際線再開 El Comercioの記事
およそ7か月ぶりに、国際航空便が再開された。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で3月から休止されていた国際線がこの日から、運航され始めたものだ。近隣国など7か国への11路線がこの日から、運航され始めている。一方、感染対策の不備などから、チリ路線利用の40人が、搭乗を拒絶された。

■ジェットスマート、3路線再開 Gestionの記事
チリのLCC、ジェットスマートは国際航空便再開となった5日、3路線を再開した。この日から同社が再開したのはサンティアゴとリマ、アレキパ、トルヒーリョを結ぶ路線だ。一方で同じくチリのLCCであるスカイ航空はこの日からの再開は断念し、今月最終週からの再開を予定しているという。

■マチュピチュ、感染対策 Correo Perúの記事
国内随一の観光地、クスコ県のマチュピチュ一帯の、新型コロナウイルス(Covid-19)感染対策のガイドラインが示された。ウルバンバの行政側が示したものだ。遺跡公園は15日から再開予定で、これにともなう同公園や交通、宿泊、飲食店などの感染対策の手順などをまとめた。当面、国内からの観光客を受けいることになる。


【チリ】

■国内の感染、47万1746人に Radio Sagoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1567件増えて、47万1746人となった。保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は58人増えて1万3037人となり、感染から回復した人は44万3453人に増えている。現在国内では853人が医療機関に入院し、このうち648人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■マガジャネス、異常な状態 El Salvadorの記事
医療の専門家が、国内南端の第12(マガジャネス)州について「異常な状態」にあると断じた。同州では今、新型コロナウイルス(Covid-19)感染が劇的に増加し、医療の逼迫が起きている。感染急拡大が一服した感がある国内の中で、同州のみ感染増加が著しい状況だ。専門家はこの状況について「不明な要因」がある可能性を示した。

■対面授業、再開進まず BioBio Chileの記事
対面授業は、国内では再開が進んでいない。第9(ラ・アラウカニア)州教育局によると、州内で対面授業を再開したのはわずかに1校にとどまるという。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染対策をとった上での再開に向け、教育省はガイドラインを示しているが、これに基づき再開するには、ハードルが今も高いという。

■連続窃盗、少年ら逮捕 BioBio Chileの記事
サンティアゴのプエンテ・アルトで、わずか40分の間に6件の窃盗、強盗をはたらいた6人が逮捕された。銃器を見せて脅すなどし、ドライバーを脅し盗みを行なった。盗まれた車輛にGPSが装備され、これを手がかりにこの6人が摘発された。この逮捕者の中には13歳から15歳の少年3人が含まれるという。


【アルゼンチン】

■国内の感染、80万9728人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万1242件増えて、80万9728人となった。保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は452人増えて2万1468人となり、感染から回復した人は64万9017人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は62.4%、ブエノスアイレスは63.1%だ。

■カード利用、やや増加 Télamの記事
この9月のクレジットカード、デビットカードの利用は前の月をやや上回ったという。新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖でスーパーなどを除き、多くの店舗が店を閉じた。この影響でカード利用が落ち込んでいたが、封鎖の緩和拡大で増加に転じた。しかしパンデミック前の水準にはまだ遠いという。

■コルドバ、19万ha焼失 Télmaの記事
コルドバ州では林野火災で、これまでに19万ヘクタールを焼失しているという。同州の機関が明らかにした数字だ。現在州内では複数個所で火の手が上がり、未だにコントロールの目処が立たない。今回の被害は、2013年に起きた大火災の際に比しても、すでに焼失面積が倍に達しているという。

■アンデス、態度不明 El Chubutの記事
LCCのアンデス航空は、態度を明らかにしていない。3月以来休止が続く航空便だが、交通省は今月半ばにも再開する姿勢を示している。各社とも再開に向けた動きを加速しているが、アンデス航空は腰が重い状態で、再開時期、再開路線ともに明らかにしていない。同社が乗り入れるプエルト・マドリンでは、動きを注視している。

■自動車生産、16.1%増 Télamの記事
この9月の国内での自動車生産は、16.1%の増加となった。新型コロナウイルス(Covid-19)対策での封鎖で、自動車産業も影響を受け、この3月以降生産が落ち込んでいた。しかし経済活動再開を受け、生産が戻りつつある段階だ。自動車工業会によると、この月の国内生産は3万2149台だった。

■フフイ、女性殺人 Télamの記事
フフイ州で、若い女性が殺害される事件が起きた。パルパラに住む24歳の女性が行方不明になり、家族や警察が行方を捜していた。この女性の遺骸がサプラの山間部で発見されたものだ。女性は相当の暴行を受けており、頭蓋骨損傷が死因となったとみられる。この事件を受け、非難するデモが行なわれた。


【エクアドル】

■国内の感染、14万1339人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から305件増えて、14万1339人となった。保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが7825人、推定されているのが3856人で、合わせて1万1681人となっている。感染者の85.45%にあたる12万511人はすでに回復している。

■雨と紫外線に注意 El Comercioの記事
キトに対し、大雨と紫外線に対する注意報が出された。キトでは今後、天候が劇的に変わり、嵐に見舞われるおそれがあるという。強風や雷をともなう可能性があると気象機関は警告した。さらに晴れている時間帯を中心に、紫外線量がきわめて高い状態となると予想されるという。


【コロンビア】

■国内の感染、86万2158人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7106件増えて、86万2158人となった。保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は132人増えて2万6844人となり、感染から回復した人は76万6300人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2万3561件、抗原検査は1万2412件だ。

■アンティオキア、雨の警報 Caracol Radioの記事
5日、アンティオキア県だけで10個所に、雨の警報が出された。県内では先週末から、各地で大雨による被害が報告されている。この日も強い雨が各地で降り、川の増水や浸水だけでなく、土砂災害の危険性の高まりなどから、警報が出された。県内南西のコンコルディアでは土砂災害で住宅が被害を受けている。

■メンタル相談が増加 Caracol Radioの記事
メデジンの機関が受けつけている、メンタル相談の電話件数が、大きく増えているという。今年、この機関が受けつけた電話件数はすでに3万4千件に達している。新型コロナウイルス(Covid-19)流行の影響が長引き、メンタル面への影響が広い範囲に及んでいるためと、同機関は見方を示した。

■メデジン、図書館再開 Caracol Radioの記事
メデジンでは6日から、図書館が再開する。新型コロナウイルス(Covid-19)の影響で、公共、私設双方の図書館はすべて休業を余儀なくされていた。市側のガイドラインに沿い、感染対策をとった上でこの日から、開館するという。マスク着用や入館時の手指消毒、検温などが義務づけられる。


【ベネズエラ】

■国内の感染、7万8434人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から788件増えて、7万8434人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて653人となり、感染から回復した人は6万8917人となっている。同体制は5日から、新たな緩和の一週間に入ることも明らかにした。

■マドゥロの息子も接種 BioBio Chileの記事
ニコラス・マドゥロ氏の息子も、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの接種を受けるという。マドゥロ氏自身が明らかにしたものだ。同体制はロシアから、同国が開発したワクチンの提供を受けた。この接種対象者にマドゥロ氏の息子も含まれているという。

■トランプ氏を見舞う ABC Colorの記事
ニコラス・マドゥロ氏が、新型コロナウイルス(Covid-19)に感染した米国のドナルド・トランプ大統領に、見舞いの言葉を述べた。両者は相互に、批判を繰り返している立場だ。しかしマドゥロ氏は「人道的見地」から、トランプ氏が早期に回復するよう祈る、と述べた。フアン・グアイド暫定大統領も、回復を祈るコメントを出している。

■ボレル氏「出口が見えない」 Infobaeの記事
欧州連合(EU)外務代表のジョセップ・ボレル氏は、ベネズエラの民主主義の危機脱出の出口を見つけるのが難しいと断じた。同氏は12月6日の議会選挙について、公正性とは程遠いとしてマドゥロ体制に延期を求めたが、はねつけられた。マドゥロ体制のもとで行なわれるこの選挙では、同体制に「都合のいい結果」が生まれることが確実視されている。

■マドゥロ、英国司法判断を歓迎 ABC Colorの記事
ニコラス・マドゥロ氏は、英国の司法判断を歓迎した。この7月、同国の銀行にあるベネズエラ名義の金30トンについて、フアン・グアイド暫定政権に処分などの判断権があるとの判決が出された。しかし同国の上級審はこの判断を無効とする判断をした。マドゥロ氏はグアイド氏の「正当性」が認められなかったとこの判断を歓迎した。

■死者数、実際は倍以上 ABC Colorの記事
野党が多数を占める議会は、国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染による死者数がすでに1412人にのぼるとの見方を示した。ニコラス・マドゥロ体制が発表している653人という数字の、倍以上にあたる。野党側はマドゥロ体制が、国内でのウイルスの影響を少なく見せようと、数字を改竄していると断じた。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染494万499人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2万5593件増えて、494万499人となった。サウデ社が5日時点の数字を集計し、示したものだ。感染による死者は398人増えて、14万6773人となっている。この一週間の一日平均の新規感染は2万7453人、死者は659人だ。

■メキシコ、感染76万1665人に Animal Politicoの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3712件増えて、76万1665人となった。同国保健省が4日、明らかにしたものだ。感染による死者は208人増えて7万9088人となり、感染から回復した人は55万53人に増えている。地域別で集中治療ベッドの使用率がもっとも高いのはヌエボ・レオン州で、51%だ。

■パナマ、感染11万5286人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から633件増えて、11万5286人となった。同国保健省が4日、明らかにしたものだ。感染による死者は9人増えて2423人となり、感染から回復した人は9万1809人に増えている。現在国内では733人が医療機関に入院し、このうち110人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染11万5054人に Hoyの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から574件増えて、11万5054人となった。同国保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は10人増えて2144人となり、感染から回復した人は9万942人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は30%、人工呼吸器は24%だ。

■グアテマラ、感染9万4182人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から219件増えて、9万4182人となった。同国保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は9人増えて3302人となり、感染から回復した人は8万2828人に増えている。人口10万人当たりの感染は558.7人、死者は19.6人だ。

■コスタリカ、感染8万1129人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から1947件増えて、8万1129人となった。同国保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は37人増えて987人となり、感染から回復した人は4696人増えて4万9703人となった。現在国内では570人が医療機関に入院し、このうち212人が重症化した状態だ。

■ホンジュラス、感染7万9629人に Procesoの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から841件増えて、7万9629人となった。同国保健省が4日、明らかにしたものだ。感染による死者は23人増えて2422人となり、感染から回復した人は118人増えて2万9305人となった。現在国内では785人が医療機関に入院し、このうち163人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染4万4182人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から730件増えて、4万4182人となった。同国保健省が4日、明らかにしたものだ。感染による死者は16人増えて929人となり、感染から回復した人は691人増えて2万7203人となった。現在国内では695人が医療機関に入院し、このうち145人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、感染2万9539人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から89件増えて、2万9539人となった。同国保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて865人となり、感染から回復した人は110人増えて2万9539人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2405件だった。

■ハイチ、感染8819人に Haiti Libreの記事
での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8件増えて、8819人となった。同国保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は229から変わらず、感染から回復した人は6992人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は186件で、総件数は2万8912件だ。

■キューバ、感染5845人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から36件増えて、5845人となった。同国保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて123人となり、感染から回復した人は87人増えて5232人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は7334件だった。

■ガイアナ、感染3093人に Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から88件増えて、3093人となった。同国保健省が4日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて、90人となっている。現在国内では45人が重症化した状態で医療機関で手当てを受け、152人が隔離施設におり、920人が自宅隔離となっている。

■ウルグアイ、感染2145人に El Observadorの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から26件増えて、2145人となった。同国保健省が4日、明らかにしたものだ。感染による死者は48人から変わらず、感染から回復した人は1844人に増えている。現在国内で感染状態の人は253人で、このうち3人が重症化し、1人が重篤化している。

■グアテマラ、215件処分 Prensa Libreの記事
グアテマラ当局は、国内215の事業者らに対し処分を科した。同国保健省が5日、明らかにしたものだ。国内で営業する事業所は、新型コロナウイルス(Covid-19)対策をとることが義務づけられている。しかし当局側の調べで、この対策に不備や不十分な点があったという。こうした事業場に行政処分が下ったものだ。

■グアテマラ、3384人送還 BioBio Chileの記事
グアテマラは、ホンジュラスの3384人を同国に送り返した。先週、ホンジュラスから新たな移民キャラバンが北米に向け移動を開始した。しかしグアテマラ当局は、新型コロナウイルス(Covid-19)対策などを理由に、国境での検問などを強化し対応した。この結果、3384人については国内通過を事実上、拒絶したという。

■「ガンマ」で6人死亡 BioBio Chileの記事
カリブ海で発生した熱帯性低気圧「ガンマ」により、メキシコでは6人が死亡したという。この低気圧は同国のユカタン半島やチアパス州、ベラクルス州などに大きな影響をもたらし、これまでに60万人が被害、影響を受けた。とくに被害が拡大したのは大雨による水害で、住宅などの浸水も相次いだ。

■パラグアイ川、好転の兆しなし ABC Colorの記事
パラグアイを流れる大河、パラグアイ川では状況の好転の兆しはみられない。流域一帯での異常な少雨のため、この川の水位が著しく低下している。アスンシオン港では水位が85センチと、記録が残る中でもっとも低い水位となっている。航行できる船舶は限られ、水運などにも大きな影響が生じている。

■街路で男性が流される El Salvadorの記事
エルサルバドル、サンミゲルの路上で、男性が水に流される事態が生じた。一帯を強い雨が襲い、街路が川の状態となった。酒酔いの状態で歩いていた男性がこの流れにのまれ、流されたが、街路一帯の住民の協力で救出された。男性は冠水のため、歩く際に深みに気づかなかったとみられている。


【国際全般】

■スペイン、感染80万人超える ABC Colorの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染が80万人を突破した。同国保健省が5日、明らかにしたものだ。この週末、国内では2万3480人の新たな感染が明らかになり、感染者数は81万3412人となった。また死者も139人増えて3万2225人となっている。この24時間では地域別ではアラゴンで、もっとも新規感染が多かった。


【サイエンス・統計】

■世界の10%が感染 Solo Noticiasの記事
世界の人口の10%が、すでに新型コロナウイルス(Covid-19)に感染したという。世界保健機関(WHO)が明らかにしたものだ。同機関の専門家34人による会議の場で報告されたものだ。現時点で感染が確認された人の数は3531万9139人となっているが、未確認の感染者が少なからずいるとみられている。



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