2020.10.07

【ボリビア】

■カルナバル開催是非、12日に判断 La Patríaの記事
ユネスコ無形文化遺産のオルーロのカルナバルの開催の是非が、21日に判断される。2021年2月に予定されるこの祭だが、新型コロナウイルス(Covid-19)の影響で中止または延期の可能性がある。主催するフォルクローレ委員会やオルーロ市などによる協議がこの日行なわれ決定がなされる見通しとなった。

■墓所訪問、45分以内に La Razónの記事
ラパス市は、墓所への参拝を45分以内に抑えるよう、呼びかけている。新型コロナウイルス(Covid-19)感染による死者が急増し、埋葬者が増えた中央墓所では参拝が自由化された。しかし管理する市側は、混雑や混乱を避けるため、短時間に参拝を済ませるよう、呼びかけを行なった。国内での感染は6日時点で13万7468人、感染による死者は8156人だ。

■メサ氏、応じない姿勢 El Díaの記事
カルロス・メサ氏は、ルイス・フェルナンド・カマチョ氏の「招待」に応じない姿勢を示した。4日の大統領選候補者の討論をカマチョ氏が欠席したが、メサ氏と個別に討論を行ないたいとしてインビテーションを送った。メサ氏は、招待を受けたことを光栄としながら、投票日が近いこともあり討論には応じられないとした。

■アニェス、MASを批判 El Díaの記事
ヘアニネ・アニェス暫定大統領は、モラレス派のMASを厳しく非難した。4日の大統領候補者討論に、MASのルイス・アルセ氏は欠席した。この件についてアニェス大統領は、MASは「国民の方向を見ていない」と断じ、政治的な「モノローグ」を繰り返しているだけだと表した。

■検察、アルセ氏らの責任求める El Díaの記事
国の検察機関は、大統領候補のルイス・アルセ氏に対する責任追及も求めた。昨年11月の前大統領エボ・モラレス氏辞任後のきっかけとなった不正選挙について捜査だ。モラレス氏や副大統領だったガルシア・リネーラ氏だけでなく、当時閣僚だったアルセ氏らの責任も追及するべきとの見解を示した。

■検察、封鎖期間中の封鎖も捜査へ El Deberの記事
国の検察機関は、新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖期間中に行なわれた道路封鎖などの社会闘争に対し、捜査を行なう姿勢だ。選挙の早期実施などを求めこの8月、闘争が繰り広げられた。しかし感染対策で、外出などが規制される中起こされたもので、国の衛生や安全を脅かす行為として、捜査対象であるとした。

■ワラチ氏「亡命はしない」 Página Sieteの記事
有力労働組合連合COBのフアン・カルロス・ワラチ委員長は、亡命はしないと断じた。検察が、封鎖期間中に行なわれた社会闘争の責任追及の姿勢を示した。この闘争を主導したのがCOBで、ワラチ氏はその責任を負う立場にある。同氏は逃げも隠れもせず、検察の捜査の行方を見守るとした。

■医療従事の281人感染 Los Tiemposの記事
タリハ県では、医療従事者281人が、新型コロナウイルス(Covid-19)に感染したという。同県保健局が明らかにしたものだ。国内では新規感染者は漸減傾向を示しているが、タリハ県は局地的に、今も感染拡大が続いている状態だ。県内では現時点で、6601人が感染状態のままとなっている。

■林野火災、57個所に El Deberの記事
国内では現在57個所で、林野火災が続いている状態だ。環境省が6日、明らかにしたものだ。サンタクルス県内では43個所で火の手が上がり、このほかはベニ、チュキサカ県での火災だ。春のこの時期、チャケオと呼ばれる野焼きが行なわれ、この火によるこうした火災が起きやすい状況となっている。

■9月の物価はマイナス La Razónの記事
この9月の国内のインフレ率は8月に比して、1.00%のマイナスとなったという。国の統計機関INEが消費者物価指数を示したものだ。食料品を中心に価格が下がったことから、指数がマイナスとなった。物価上昇はこの3か月では0.45%のプラス、直近12か月では0.46%のプラスとなっている。


【ペルー】

■酸素プラント、81基増強 El Comercioの記事
来月にかけて、酸素プラント81基が、国内に増強配備される。新型コロナウイルス(Covid-19)の流行初期、リマやイキートスなどで酸素不足が蔓延し、多くの重症患者が影響を受けた。これを教訓に保健省が34基、地方行政が47基を調達するという。この調達にはカトリック教会が協力しているという。

■ワクチン、4950万本 El Comercioの記事
国内には4950万本の、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンが供給されるという。保健省が明らかにした数字だ。来年までに2250万本が届き、その後この数に達するとした。まず最初に、ファイザー製薬が開発したワクチンが、国内に上陸する予定だ。

■リマ空港、さらに遅れる El Comercioの記事
リマのホルヘ・チャベス空港の機能増強のための工事は、さらに遅れる見通しだ。第二滑走路、第二旅客ターミナルの建設計画が進められているが、新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け工事着工そのものが延期されるものだ。2024年完成が目標とされていたが、着工そのものがこの年まで延期される可能性もある。

■国産カカオ、イタリアへ El Comercioの記事
国産カカオ104トンが、イタリアに輸出されたという。マドレ・デ・ディオス県の企業が新たに手がけた輸出だ。カカオは健康効果が注目され、世界的に需要が高まっており、後発参入の国産カカオも商機となっている。同県では無農薬栽培のカカオが手がけられ、とくに欧州企業からの評価が高い。


【チリ】

■国内の感染、47万3306人に BioBio Chileの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1554件増えて、47万3306人となった。保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は33人増えて1万3070人となり、感染から回復した人は44万5418人となっている。現在国内では847人が医療機関に入院し、このうち645人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■アンクー、埋葬危機 BioBio Chileの記事
第10(ロス・ラゴス)州チロエ島のアンクーの行政は、埋葬危機に陥る可能性があるとした。新型コロナウイルス(Covid-19)感染による死者の増加で、墓所の空きスペースが激減しているものだ。このままでは、近い将来に公営墓所が満杯になるとした。緊急に新たな墓所整備を計画しているが、実際に使用できるまでは時間がかかる。

■タルカワノ、年越し中止 BioBio Chileの記事
第8(ビオビオ)州タルカワノの行政は、年越しイベントの中止を発表した。エンリ・カンポ市長が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、花火打ち上げなどのイベントを中止した。社会闘争のため昨年末も中止となっており、2年連続で中止となった。また同市長は、カルナバルなども同様措置をとる方針を示した。

■オソルノ空港、再開 BioBio Chileの記事
第10(ロス・ラゴス)州のオソルノの空港が、およそ半年ぶりに再開した。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、この町、地域事態で封鎖が続いていたため空港そのものの閉鎖が続いていた。再開され、サンティアゴなど国内への便の運航が再開された。また地域のバスターミナルも、同様に再開している。


【アルゼンチン】

■国内の感染、82万4468人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万4740件増えて、82万4468人となった。保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は359人増えて2万1827人となり、感染から回復した人は66万272人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は62.5%、ブエノスアイレスは63.8%だ。

■軍出動から200日 Télamの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け軍が出動し、200日となった。6日、国防省が指摘し、出動した兵らをねぎらった。パンデミックを受け軍が、医療機関の混乱を避けるためのバックアップや輸送、封鎖期間中の市街地の警備などにあたった。この200日間で軍は、2万118件の任務をこなしたという。

■エル・パロマール、閉鎖せず Un Medio En Móronの記事
メオニ交通相は、ブエノスアイレスのモロンにあるエル・パロマール空港を閉鎖しないと断じた。前政権かで旅客使用が始まったこの空港について、現政権が閉鎖の可能性を示していた。しかし司法が継続を判断したことなどを受け、閉鎖することを同大臣が明確に否定した。

■メンドサ、旱魃のおそれ Info Arenalesの記事
メンドサ州のとくに西部は、これから旱魃に見舞われるおそれがある。この地域で使用される水の大半は、アンデス山脈からの雪解け水だ。しかしこの冬、降雪量が一帯できわめて少なく、地域を潤す雪解け水は確実に減るという。すでに地域の河川の水量は、減少傾向を示しているという。


【エクアドル】

■国内の感染、14万2056人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から717件増えて、14万2056人となった。同国保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが7845人、推定されているのが3857人で、合わせて1万1702人となっている。感染者の85%にあたる12万511人は、すでに回復している。

■ガラパゴスにまた中国漁船 El Universoの記事
ガラパゴス諸島に近い海域に、また中国漁船が現れている。海軍側が明らかにしたもので、現時点で接続水域での漁を確認しているという。今年前半、大量の中国漁船団がこの海域に押し寄せ、一部は排他的経済水域(EEZ)内への侵入も報告された。その後撤収していたが、少なくともこの一隻が漁を行なっているという。


【コロンビア】

■国内の感染、86万9808人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7605件増えて、86万9808人となった。保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は173人増えて2万7017人となり、感染から回復した人は77万812人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2万3881件、抗原検査は1万3742件だ。

■Wingo、感染者を輸送 Caracol Radioの記事
コパ航空傘下のLCC、Wingoが新型コロナウイルス(Covid-19)陽性の乗客を輸送したという。この乗客が利用したのはメキシコ、カンクンからボゴタに向かった4日の便だ。この便の利用者に対し、Wingoまたは保健当局に連絡をとるよう、呼びかけがなされている。国際線利用時、PCR検査などが義務づけられている。


【ベネズエラ】

■国内の感染、7万9117人に NTN24の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から683件増えて、7万9117人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は658人となり、感染から回復した人は6万9832人に増えている。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は39件だ。

■体制転換には時間が必要 BioBio Chileの記事
米国政府は、ニコラス・マドゥロ体制からの転換には、時間が必要との見方を示した。米国はフアン・グアイド暫定政権を支持承認し、マドゥロ体制の崩壊を狙っている。米国はこの展開が、一応の実績を積んでいるとした一方で、実現には時間がかかるとした。米国は経済制裁などを強め続けている。

■ガソリン供給、平常化か Infobaeの記事
ニコラス・マドゥロ体制の予告通り、国内のガソリン供給システムが平常化したとみられる。国内ではガソリン涸渇が深刻化していたが、同体制は5日から正常化するとしていた。イランから新たにタンカー2隻が到着し、さらに空転していた精油所2個所が稼働したと同体制は明らかにしていた。

■マドゥロ、紙幣輸入 Infobaeの記事
ニコラス・マドゥロ体制は、紙幣71トンを輸入したという。通貨ボリバール・ソベルノは平行(闇)市場で下落し続け、紙幣が絶対的に不足している。これを補うため、緊急に輸入したとみられとブルームバーグが伝えた。現在、同体制が定める1か月の最低賃金額は、平行市場では1ドルを下回った水準だ。

■ベネズエラへの調査、2年延長 El Universoの記事
国連は、ベネズエラの人権状況についての調査を2年、延長する。国連人権委員会で賛成22、反対3、欠席22で可決されたものだ。国連人権高等弁務官のミチェル・バチェレ氏は、この延長が必要であることを議決の前に指摘していた。反対したのはベネズエラ、エリトリア、フィリピンだ。

■アルゼンチン、態度変える BioBio Chileの記事
アルゼンチン政府が、ベネズエラへの態度を変えた。国連での人権問題調査の延長議決で、同国は賛成に回ったものだ。アルベルト・フェルナンデス政権は左派で、マドゥロ多成に対し融和的な姿勢を示しており、反対か欠席に回るとの観測があった。しかし今回、賛成を投じたものだ。

■バイデン氏「マドゥロは独裁者」 Caracol Radioの記事
米国民主党の大統領候補者、ジョー・バイデン氏は、ニコラス・マドゥロ氏について「独裁者だ」と断じた。ラテンアメリカ出身者が多いマイアミのメディアに対し、語ったものだ。トランプ氏はバイデン氏とマドゥロ体制が「同じ左派だ」と述べているが、同氏はマドゥロ体制の姿勢を評価しないと明言した。

■政治犯拘束が増加 ABC Colorの記事
国内で活動するNGOが、政治犯の拘束が再び増えていると指摘した。米州機構(OEA)のルイス・アルマグロ総裁に向け、SNSで発信したものだ。ニコラス・マドゥロ体制は、フアン・レケセンス氏を解放するなど、政治犯の解放をアピールした。しかし実際には、拘束されている政治犯の数が増加しているとこの団体は指摘した。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染497万953人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3万454件増えて、497万953人となった。サウデ社が6日時点の数字を集計し、示したものだ。感染による死者は798人増えて、14万7571人となっている。この一週間の一日平均の新規感染は2万7234人、死者は652人だ。

■メキシコ、78万9780人に Medio Tiempoの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2万8115件増えて、78万9780人となった。同国保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は2789人増えて8万1877人となっている。検査の精査によりこの日の新規感染、死者数がともに激増した。感染から回復した人は55万3937人だ。

■パナマ、感染11万5919人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から633件増えて、11万5919人となった。同国保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は7人増えて2430人となり、感染から回復した人は9万2423人に増えている。現在国内では864人が医療機関に入院し、このうち119人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染11万5371人に Hoyの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から317件増えて、11万5371人となった。同国保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて2450人となり、感染から回復した人は9万1569人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は33%、人工呼吸器は24%だ。

■グアテマラ、感染9万4870人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から688件増えて、9万4870人となった。同国保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は8人増えて3310人となり、感染から回復した人は8万3480人に増えている。人口10万人当たりの感染は562.7人、死者は19.6人だ。

■コスタリカ、感染8万2142人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1013件増えて、8万2142人となった。同国保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は17人増えて1004人となり、感染から回復した人は317人増えて5万20人となった。現在国内では574人が医療機関に入院し、このうち214人が重症化した状態だ。

■ホンジュラス、感染8万20人に Procesoの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から391件増えて、8万20人となった。同国保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は11人増えて2433人となり、感染から回復した人は463人増えて2万9768人となった。現在国内では791人が医療機関に入院し、このうち160人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染4万4715人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から533件増えて、4万4715人となった。同国保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は18人増えて947人となり、感染から回復した人は684人増えて2万7887人となった。現在国内では700人が医療機関に入院し、このうち152人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、感染2万9634人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から95件増えて、2万9634人となった。同国保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて869人となり、感染から回復した人は2万4525人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2410件だった。

■キューバ、感染5883人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から38件増えて、5883人となった。同国保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は123人から変わらず、感染から回復した人は46人増えて5278人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は5883件だった。

■ニカラグア、感染5264人に La Prensaの記事
ニカラグアでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から94件増えて、5264人となった。同国保健省が6日、一週間ぶりに明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて151人となっている。同国で活動するNGO機関は、感染者、感染による死者ともに、この発表をはるかに超えるとの見方を示している。

■ガイアナ、感染3188人に Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から95件増えて、3188人となった。同国保健省が5日、明らかにしたものだ。新たに38歳男性と84歳女性の2人が死亡し、死者は92人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は263件で、総件数は1万5263件となっている。

■ウルグアイ、感染2155人に El Observadorの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から10人増えて、2155人となった。同国保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は48人から変わらず、感染から回復した人は1862人に増えている。現在国内での感染状態の人は245人で、このうち3人が重症化し、2人が重篤化している。

■ブラジル、陸路制限延長 ABC Colorの記事
キューバは、陸路国境の閉鎖を30日、延長した。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受けた措置で、当初10月15日再開を予定していたが、未だ感染拡大が続くことから延長することとなった。パラグアイとの間で国境再開が大統領の電話会談で決まったばかりだったが、これも延期されることになる。

■パラグアイ、貿易停止の可能性も ABC Colorの記事
パラグアイは今、貿易停止の可能性に瀕している。同国を流れる大河、パラグアイ川の異常な水位低下が生じ、水運を担う船舶の航行に支障が生じている。すでに水運に頼る物品の価格高騰が、国内市場でも起きており、国産品の輸出そのものが今後、停止に至ることが危ぶまれているものだ。この水位低下は、極度の少雨によりもたらされたものだ。

■観光客らの車輛が転落 Hoyの記事
ドミニカ共和国で、観光客らを乗せたバスが谷に転落する事故が起きた。現場となったのはマハグアルのサンチェスとサマナを結ぶ道路で、バスが道路を外れてそのまま谷に落ちたという。このバスに乗っていた17人が負傷し、地域の医療機関に搬送されたが、死者は出ていない。

■コスタリカ、物流危機 Prensa Libreの記事
コスタリカでの物流危機が続いている。同国ではトラックなどの物流業によるストが、すでに5日間続いている。物流業が受ける利益が少ないことに対する抗議行動だ。この事態で国内では広い範囲で陸路の物流が止まっており、人々の生活にも支障が生じ始めている。またパナマ、ニカラグアとの国境も、機能停止に陥った状態だ。

■ユカタン半島、今度は「デルタ」 BioBio Chileの記事
メキシコ、ユカタン半島は今度は「デルタ」に見舞われそうだ。この地域は先週末、熱帯性低気圧「ガンマ」の影響による大雨で、6人が死亡した。新たに発生した低気圧「デルタ」はガンマを上回る規模に発達しつつあり、ハリケーンになる可能性もある。気象機関はこの低気圧が、同半島に近づきつつあるとして警戒を呼びかけた。

■福音派、最高裁判事に Télamの記事
ブラジル、ジャイル・ボウソナロ大統領は、2021年に福音派の最高裁判事が誕生すると語った。同国を含むラテンアメリカではカトリックの社会的影響力が強いが、一方でプロテスタントの福音派は確実に広がっている状況だ。同大統領が福音派のコミュニティに対し、氏名を約束したものだ。

■米ドル、絶対王者に 14 y Medioの記事
キューバ国内では米ドルの現金が、絶対王者となりつつある。米国からの経済締めつけで、国内では物資の不足などが顕在化している。こうした中、米ドルの平行(闇)市場も形成されており、米ドルを持つ者が市場内で強い存在になっている。市場では通貨ペソや兌換ペソの利用が、確実に減っているという。


【国際全般】

■スペイン、感染82万5410人に Última Horaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4030件増えて、82万5410人となった。同国保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者も261人増えている。現在国内では1万696人が医療機関に入院し、このうち1544人が重症化した状態だ。同国では「第二波」による感染拡大が今、顕著となっている。


【サイエンス・統計】

■空気感染を立証と掲載 El Universoの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)の空気感染を立証したと、スペインの科学雑誌が論文を掲載した。このウイルスの空気感染については有無をめぐる相反した意見がある状態だ。複数の米国の大学機関がまとめたこの論文によると、「アエロゾル」による空気感染が起こることを立証したという。



最近の記事