2020.10.09

【ボリビア】

■ベニ、再感染10例 El Díaの記事
ベニ県で、新型コロナウイルス(Covid-19)への再感染の事例が10例あることが報告された。保健省が明らかにしたものだ。このウイルスは感染すると抗体が生じ、再感染は起きにくいとされていたが、再感染の事例が世界各地で報告され始めている。保健省もこれらの事例の精査を行なうとした。国内での感染は8日時点で13万7969人、感染による死者は8228人だ。

■30%、投票したくない El Díaの記事
有権者の30%は、18日の総選挙で「投票したくない」と答えている。世論調査の結果だ。ボリビアでは投票は義務で、理由なく投票しない場合はペナルティを受ける。しかし30%の有権者は、新型コロナウイルス(Covid-19)流行中のこの投票を「したくない」と答えた。

■メサ氏「MASと組むことはない」 El Díaの記事
大統領候補のカルロス・メサ氏は、エボ・モラレス氏やモラレス派のMASと「組むことはない」と断じた。メサ政権が誕生しても、MASとアライアンスを形成するようなことはないとしたものだ。一方、議会などではMASは一定勢力を保つ見通しで、個別の政策において協議は行なうとの姿勢を示している。

■チャパレで警官ら拉致か La Razónの記事
コチャバンバ県熱帯地方のチャパレで、警察官3人が拉致されたとみられるという。アルトゥロ・ムリーリョ大臣が明らかにしたものだ。薬物のパトロール、捜査を行なっていた3人と、連絡がとれなくなっているという。現在警察が空と陸から捜索を続けている。チャパレはモラレス派MASの支持基盤である、コカ葉農家団体の影響力が強い。

■アポンテ総裁が辞任 Página Sieteの記事
ボリビア中央銀行(BCB)のギジェルモ・アポンテ総裁が、辞任した。同総裁が声明を出し、健康問題などから職務を続けられなくなったとした。同総裁は新型コロナウイルス(Covid-19)に感染し、一時重症化していた。中央銀行総裁は要職であり、政府側がこの辞任をうけ緊急に対応する。

■海軍学校で武器盗難か El Deberの記事
エドゥアルド・アバロア海軍学校で、武器の盗難事件が起きたという。海軍側が明らかにしたもので3日、施設内から拳銃などの武器の一部が持ち出されていることが明らかになった。現場はコチャバンバ県の施設だ。内陸国のボリビアだが、19世紀以来海軍を維持している状況にある。

■パラグアイで小型機摘発 El Deberの記事
パラグアイで、ボリビアの小型機が摘発を受けた。アルト・パラナで、不審な小型機が見つかり、この中からコカイン400キロが発見されたという。これらのコカインはボリビアで生産され、ブラジルなどの大量消費地に向け運ばれていたものとみられる。海軍が飛行中のこの小型機を見つけ、飛行場に着陸させた。

■アルセ氏、被害を強調 La Razónの記事
モラレス派のMASから大統領選に出馬しているルイス・アルセ氏は、被害を強調した。現政権から過度の干渉を受け、家族も被害を受けているとしたものだ。自身が被害者であることを強く訴えた。MAS支持者らがメサ氏陣営のオフィスを襲生事件が発生し、またオルーロやポトシではほかの候補者らとMAS支持者らの衝突が生じている。

■アニェス、非常事態 La Razónの記事
ヘアニネ・アニェス暫定大統領は8日、非常事態を宣言した。サンタクルス県を中心に林野火災が広がり、深刻な状況となりつつある。さらにこの背景に、深刻な雨不足があり、渇水旱魃も起きつつある状況だ。これらの事態を受け非常事態を宣言し、国として対応を図る方針を示した。

■AASANAと合意 La Razónの記事
政府と、国内空港の管理運営を行なう国営企業AASANAは、合意に達した。AASANAの職員が賃金改善について要求を行ない、この件についての協議が行なわれていたものだ。イバン・アリアス公共事業相によると、手当金の10日以内の支給などの条件で合意が成立したという。職員側はストの可能性も示していた


【ペルー】

■国内の感染、83万5662人に RPPの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2733件増えて、83万5662人となった。保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は95人増えて3万3009人となり、感染から回復した人は72万3606人となっている。現在国内では6735人が医療機関に入院し、このうち1247人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■マチュピチュ、再開は11月 Andinaの記事
国内随一の観光地、マチュピチュ遺跡公園の再開は11月となる。アレハンドロ・ネイラ文化相が明らかにした。具体的な再開の日付は今後決めるという。再開に際し、定員は本来の30%の675人に抑えられ、2メートル程度のソーシャルディスタンスを確保する。国内博物館などが再開される15日再開の見通しだったが、感染対策徹底のため遅らされた。

■新たな海上パトロール隊 El Comercioの記事
マルティン・ビスカラ大統領は、海軍内に新たな海上パトロール隊を設けること明らかにした。ペルーの領海内で違法な漁をする動きが近年、増加しているものだ。隣国エクアドルの排他的経済水域(EEZ)内に中国の漁船団が押し寄せたことも記憶に新しい。新たな隊は2つ、設けられるという。

■サンマルティン、風被害 Perú21の記事
サンマルティン県では、強風による被害が生じた。パパプラヤなどでハリケーン並みの風が吹き、住宅など80棟の屋根が飛ばされた。さらにこの風で倒木が相次ぎ、道路交通などにも影響が生じた。現在県と地域行政が被害概要の把握を行なっており、今後国防省に支援を求める見通しだ。


【チリ】

■国内の感染、47万6016人に Canal9の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1575件増えて、47万6016人となった。保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は77人増えて1万3167人となり、感染から回復した人は44万8710人に増えている。現在国内では812人が医療機関に入院し、このうち99人が重症化した状態だ。

■島の男性、搬送待ちで死亡 BioBio Chileの記事
サンタマリア島の男性が、本土への搬送待ちの状態で死亡した。この86歳の男性は4日に、新型コロナウイルス(Covid-19)感染が確認された。その後重症化したため、本土の医療機関に搬送が予定されていたが、この前に死亡したという。保健省は、搬送手続きに遅延などが起きたものではないとしている。

■第10州は湿地帯 BioBio Chileの記事
第10(ロス・ラゴス)州は、国内第二の湿地帯だという。環境省が新たなデータを示したものだ。国内最大の湿地帯は第12(マガジャネス)州だが、同州はこの州に次ぐ規模の湿地面積を持つという。湿地は動植物の繁殖に重要な役割を果たし、地域環境の維持の上で重要な存在と同省は位置づける。

■観察用レンズを配布へ BioBio Chileの記事
第9(ラ・アラウカニア)州は、観察用のレンズ50万枚を市民に配布する。この12月14日、同州では皆既日蝕が観察できる。しかしこの自然現象を肉眼で見ると、眼を傷めるおそれがある。これを防ぐため、この範囲内の住民らに対し専用のレンズを配布し、肉眼で見ることを避けるよう指導するという。


【アルゼンチン】

■国内の感染、85万6369人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万5454件増えて、85万6369人となった。保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は485人増えて2万2710人となり、感染から回復した人は68万4844人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は63.0%、ブエノスアイレスは63.3%だ。

■イグアス、簡易キット装備 La Voz de Cataratasの記事
プエルト・イグアスの空港は、新型コロナウイルス(Covid-19)感染有無を調べる簡易キットを装備する。来週から航空便の再開が本格化するのに合わせた措置だ。およそ15分で結果がでるこの器具を使用し、感染対策をとる方針だ。国内では今、感染拡大のピークとみられるが、この町では感染数は抑制されている。

■マル・デル・プラタ、観光客抑止 Página12の記事
ブエノスアイレス州の海の観光地マル・デル・プラタは、観光客数を抑止する。ギジェルモ・モンテネグロ市長が明らかにしたものだ。ホテルや飲食店などは定員の50%を超えてはならないとし、この措置で到来する観光客を抑止できるとした。また海水浴ができるビーチの範囲を、限定する措置もとる。

■イタウ、自転車ローン El Economistaの記事
金融機関のイタウ(Itaú)は、自転車購入のための新たなローン商品の扱いを始めた。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け都市部で、自転車利用が爆発的に増大している。自身の自転車を購入するための専用ローン商品を設けたものだ。同社はブエノスアイレスの貸自転車エコビシのスポンサー企業の一つだ。

■ロカ線支線、一時運休 Télamの記事
ブエノスアイレスの近郊鉄道、ロカ線の2つの支線はこの週末、運休する。コンスティトゥシオンとボスケスを結ぶ久賀間のテンペルレイ経由線と、ボスケスとグティエレスを結ぶ区間は9日から12日まで休止される。路線区間の工事を行なうための措置で、連休明けの13日からは通常通りの運行となる。

■大学、すべての単位認定へ Télamの記事
国内のすべての大学は、今年度のすべての単位を認定する。新型コロナウイルス(Covid-19)のため、未だほとんどの学校は対面授業を再開していない。この状況を受け、現在履修している科目の単位をすべて認定する措置をとる。資格取得条件などにもかかる科目についても、取得したとみなされる。


【エクアドル】

■国内の感染、14万5045人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1514件増えて、14万5045人となった。保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが7907人、推定されているのが4234人で、合わせて前日から398人増えて1万2141人となった。すでに12万511人は感染から回復している。

■モレノ、対策呼びかけ El Comercioの記事
レニン・モレノ大統領は、国民に対し対策の継続を呼びかけた。この9日から週末は国内は連休に入り、観光地などは人で賑わう見通しだ。しかし新型コロナウイルス(Covid-19)の脅威は去ってはいないとして、同大統領はソーシャルディスタンシングやマスク着用などの対策を徹底するよう、国民に呼びかけた。

■キト中心部で停電予定 El Comercioの記事
キト中心部、歴史景観地区では10日、6時間にわたる停電が予定されている。電力会社が送電システムの刷新を行なうため、停電をせざるを得ないとして、地域住民に理解を求めた。朝5時から11時まで、中心部の広い範囲で電力が使用できなくなるという。9日には市内39地域で、断水も予定されている。

■ピフォ-パパリャクタ道、雪の影響 El Comercioの記事
ピフォとパパリャクタを結ぶ道路が、降雪の影響を受けた。7日夜から一帯で雪が降り、この道路にも積もった。この影響で道路の一部区間の通行が差し止められた。この道路は、キト都市圏と東部のアマゾンを結ぶ主要なルートだ。とくにパパリャクタのラ・ビルヘン付近で、雪の量が多かったという。


【コロンビア】

■国内の感染、88万6179人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8496件増えて、88万6179人となった。保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は151人増えて2万7331人となり、感染から回復した人は77万7658人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2万3264件、抗原検査は1万8891件だ。

■ボゴタ、また逼迫警戒 RCN Radioの記事
ボゴタではまた医療の逼迫への警戒が強まっている。新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者の再増加で、市内医療機関の集中治療ベッド使用率がまた49.5%に上昇している。再び「オレンジ色警報」が出される寸前の状態で、医療機関側で警戒が強まっているものだ。

■ビザ問題、外務省が説明 Caracol Radioの記事
記者へのビザ問題で、外務省が説明した。外国人記者が国内取材のためビザを取得しようとした際、断られるケースが増えている。この事態が、自由な報道、取材に対する制限、弾圧ではないかとの指摘がある。外務省はこれに対し、あくまでビザを取得しようとした者の個人的条件やビザの種類の問題であると説明した。

■航空各社、増便へ Caracol Radioの記事
航空各社は国内線、国際線双方の便を増便する。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け長期にわたり空路は休止したが、先月にはすべて再開されている。利用の回帰が堅調なことから、各社が増便を発表した。アビアンカは国内、国際線ネットワークを増強し、ビバ・エアやEasyFlyも国内線の便を増やすことを発表した。


【ベネズエラ】

■国内の感染、8万404人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から608件増えて、8万404人となった。ニコラス・マドゥロ体制側の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて671人となり、感染から回復した人は7万1531人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は7件だ。

■ボレル氏「選挙の延期に努力」 NTN24の記事
欧州連合(EU)の外交代表、ジョセップ・ボレル氏は、ベネズエラでの選挙の延期に向け、努力をするべきだと述べた。ニコラス・マドゥロ体制が12月に予定する、議会選挙についてだ。同氏は民主公正選挙には程遠いと評価したが、EUとして結果を認めない姿勢だけでなく、延期に向けた外交努力を続けるべきだと述べた。

■グアイド、キルチネル主義批判 Infobaeの記事
フアン・グアイド暫定大統領はアルゼンチンのキルチネリスモ(キルチネル主義)を批判した。ネストル・キルチネル元大統領以降の体制が、ニコラス・マドゥロ体制に融和的姿勢を続けていることに対する批判だ。先の国連議決ではフェルナンデス政権が対抗的姿勢をとり、キルチネル派との対立が起きた。

■1~9月のインフレ、1433% Efecto Cocuyoの記事
野党が多数を占める議会は、この1~9月のインフレが1433.58%になったと発表した。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政により、国内ではハイパーインフレと通貨の暴落が続いている。中央銀行が示したインフレ率589.48%と現状は乖離していると議会側は指摘する。9月の月間インフレは30%だった。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染502万9539人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2万7182件増えて、502万9539人となった。サウデ社が8日時点の数字を集計し、示したものだ。感染による死者は730人増えて、14万9034人となっている。この一週間の一日平均の新規感染は2万5759人、死者は610人だ。

■メキシコ、感染79万9188人に Animal Politicoの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4580件増えて、79万9188人となった。同国保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は378人増えて8万2726人となり、感染から回復した人は56万895人に増えている。この一週間で、感染による死者は平均で35%減少している。

■パナマ、感染11万7300人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から698件増えて、11万7300人となった。同国保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は8人増えて2448人となり、感染から回復した人は9万3610人に増えている。現在国内では851人が医療機関に入院し、このうち120人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染11万6872人に Hoyの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から724件増えて、11万6872人となった。同国保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて2163人となり、感染から回復した人は9万2567人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は35%、人工呼吸器は24%だ。

■グアテマラ、感染9万6480人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から776件増えて、9万6480人となった。同国保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は12人増えて3347人となり、感染から回復した人は8万4738人に増えている。人口10万人当たりの感染は572.3人、死者は19.9人だ。

■コスタリカ、感染8万4828人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1331件増えて、8万4828人となった。同国保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は16人増えて1040人となり、感染から回復した人は1487人増えてて5万1782人となっている。現在国内では558人が医療機関に入院し、このうち197人が重症化した状態だ。

■ホンジュラス、感染8万1160人に Radio HRNの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から498件増えて、8万1160人となった。同国保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は19人増えて2466人となり、感染から回復した人は3万590人に増えている。現在国内では771人が医療機関に入院し、このうち168人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染4万6435人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から788件増えて、4万6435人となった。同国保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は23人増えて989人となり、感染から回復した人は724人増えて2万9270人となっている。現在国内では702人が医療機関に入院し、このうち151人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、感染2万9842人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から105件増えて、2万9842人となった。同国保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて877人となり、感染から回復した人は127人増えて2万4770人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2403件だった。

■キューバ、感染5917人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から19件増えて、5917人となった。同国保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は123人から変わらず、感染から回復した人は50人増えて5371人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は7132件だった。

■トリニダード・トバゴ、感染4887人に Guardianの記事
トリニダード・トバゴでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から11件増えて、4887人となった。同国保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は84人から変わらず、感染から回復した人は1896人となっている。国内での感染者数は、今も緩やかに増加している。

■ガイアナ、感染3292人に Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から104件増えて、3292人となった。同国保健省が7日、明らかにしたものだ。新たに4人が死亡し、感染による死者は98人となっている。現在国内では15人が、重症化した状態で手当てを受けている。これまでに行なわれたPCR検査の件数は1万5360件だ。

■ウルグアイ、感染2206人に El Observadorの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から29件増えて、2206人となった。同国保健省が7日、明らかにしたものだ。感染による死者は49人から変わらず、感染から回復した人は1890人に増えている。現在国内で感染状態の人は267人で、このうち1人が重症化した状態だ。

■ラテンアメリカ経済、8.1%減 El Universoの記事
今年のラテンアメリカ経済は、8.1%のマイナスとなる予想だという。スペイン銀行が予測した数字だ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受けた経済活動の停止低迷の影響だ。同行は来年にはラテンアメリカ経済は4.1%成長し回復基調に入るが、パンデミック前の水準に戻るには数年を要するとみている。

■コスタリカ、失業23.2%に Monumentalの記事
コスタリカでの6~8月の失業率は、23.2%となった。同国の統計機関INECが8日、明らかにした数字だ。この数字は前の期よりも1.2ポイント低いが、新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受けた経済活動の停止低迷で失業率は高止まりした状態にある。生産年齢人口の失業者は国内で180万人にのぼる。

■キューバ、送金15%減 Dime Cubaの記事
キューバが今年、国外から受け取る送金額は、前年比で15%のマイナスになるという。国連ラテンアメリカ・カリブ経済委員会(Cepal)が明らかにした数字だ。国外移民から国内家族への送金は、キューバの国内総生産(GDP)のおよそ8%を占める、大きな存在だ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行による経済の影響で、減少が予想される。

■コスタリカ、空路さらに再開 La Repúblicaの記事
コスタリカはこの15日から、国際航空便の対象を広げる。すでに米国便などが再開されているが、この日からベリーズ、グアテマラ、エルサルバドル、ホンジュラス、ニカラグア、パナマとの間の路線の運航を許可するという。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で長期にわたり途絶えていた空路は、動き出しつつある。

■サンサルバドル浸水 サンサルバドルで浸水 Solo Noticiasの記事
エルサルバドルの首都サンサルバドルでは8日午後、浸水被害が起きた。大雨の影響で市内のトゥトゥニチォパ大通りなどが水に浸かったものだ。街路では、10台ほどの車輛が完全に水没する状態となり、水面には多くのゴミが浮かんだ。交通にも支障が生じたが、その後水は引き、正常化している。

■隠しアルゼンチン機発見 ABC Colorの記事
パラグアイ、アレグアの飛行場で、アルゼンチンの小型機やヘリコプターが「隠されている」ことが明らかになった。現地警察が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け同国は空路を休止しているが、これらの航空機を使用し薬物や現金などの密輸が行なわれていたとみられる。

■日本、ハイチに診療所 Haiti Libreの記事
日本政府の支援でハイチ、ポルトープランスに新たな診療所が設けられた。7日、現地日本大使らも参加し、この開所式が行なわれたものだ。日本側が10万8千ドルを拠出し、サンビンス地区にこの診療所を設けた。この診療所は主に、リハビリテーションの拠点となるという。


【国際全般】

■マドリード、封鎖差し止め Télamの記事
スペイン、マドリードでは新型コロナウイルス(Covid-19)対策の部分再封鎖などを、司法が差し止めた。「第二波」による感染拡大が続くこの町では、行政が再封鎖などを開始している。しかし司法は憲法に反するとしてこれを差し止めた。同国での感染は8日時点で84万8324人、死者は3万2688人だ。

■航空制限解除を求める ABC Colorの記事
国際航空運送協会(IATA)と国際民間航空機関(ICAO)は世界各国に対し、航空便の制限の解除を求めた。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け今年初めから、各国は航空便の制限を行なっている。段階的に緩和しつつあるが、これら制限で加盟航空会社がきわめて厳しい環境にあるとして、解除を要請した。



最近の記事