2020.10.10

【ボリビア】

■オルーロ、飲食店など再開へ La Patríaの記事
オルーロではレストランなど飲食店や、スポーツ施設が再開される。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染対策をとった上で、市側が再開を認めるとしたものだ。今年3月11日、サンタクルス県とともに国内初の感染者が確認されたこの町は、国内で初めて都市封鎖を実施した町でもある。国内での感染は9日時点で13万8226人、感染による死者は8262人だ。

■決選投票が濃厚に La Razónの記事
大統領選は、決選投票に向かう可能性が高まった。新たな世論調査の結果が示されたものだ。モラレス派のMASのルイス・アルセ候補が33.8%、中道右派のカルロス・メサ候補が26.8%で、この上位2候補による決選に至る可能性が高い。時点は急進右派のルイス・フェルナンド・カマチョ候補で13.9%だ。

■決選ではメサ氏優勢 Los Tiemposの記事
大統領選が決選投票に至った場合、カルロス・メサ候補が優勢となっている。世論調査の結果だ。18日の選挙での上位二候補が決選に至った場合メサ氏は43.8%、MASのアルセ氏が38.0%となっている。ほかの右派候補の票をメサ氏が取り込んだ形となっている。しかし一方で、未定、白票などと答える有権者も少なくない。

■70%、投票を変える可能性あり El Deberの記事
有権者の心はまだ不安定だ。18日の選挙に対する世論調査で、有権者の実に70%は、現時点で心に決めている投票先の候補者を変更する可能性があると語っている。今回の候補者の間で、イデオロギーの差やモラレス前大統領派に対する印象以外に、争点となるものが薄いことが理由としてあげられる。

■67.6%、クリーンな選挙 La Razónの記事
国民の67.6%は、今回の総選挙について「クリーンな選挙」になっていると考えている。世論調査の結果だ。昨年10月の選挙は不正が明るみに出たことから無効となっている。今回の選挙について、選挙法廷(選管)の姿勢を評価する有権者の声が高い状況だ。一方で選挙監視を行なう米州機構(OEA)に対し、38%は信用しないと答えた。

■SOL.bo、メサ氏支持 La Razónの記事
ラパスのルイス・レビジャ市長が率いる政党SOL.boは、大統領選でカルロス・メサ氏を支持する。レビジャ市長が9日、会見を開いて明らかにしたものだ。この選挙で同党はヘアニネ・アニェス暫定大統領を支援していたが、アニェス氏が選挙戦を撤退したことで、誰を支持するか検討を重ねていた。

■MAS拠点、閉鎖命じる Eju.tvの記事
オルーロ市内の政党MASの選挙運動拠点について、閉鎖が命じられた。県選管が命じたもので、この拠点の使用方法などについて、法の規定に対する明確な違反があったという。モラレス派のMASとカルロス・メサ氏の陣営はこの選挙戦において、この町で衝突も起こしていた。

■キジャコジョで衝突 Los Tiemposの記事
コチャバンバ県のキジャコジョで、衝突が起きた。エクトル・モンタニョ市長が職務停止の処分を受け、アンヘリナ・セバリョス市長代行が就くこととなった。同市長代行が登庁しようとした際、モンタニョ氏への支持者らがこれを阻もうとしたもので、出動した警察がガス弾を使用する事態となった。

■カナダのヘリ、国内へ El Díaの記事
カナダから、支援のヘリコプターが間もなく国内に到着する。サンタクルス県を中心に今、国内では林野火災が各地で起きている。この消火活動の支援のため、カナダがこの消火用ヘリの派遣を決めたものだ。同時に、消火活動の訓練を受けた操縦士も、国内への派遣を受ける。これらの火は、チャケオと呼ばれる野焼きが原因で起きたとみられる。

■ベリサリオ・サリナス、閉鎖へ La Razónの記事
ラパス、ソポカチのベリサリオ・サリナス通りは12日から閉鎖される。通行できなくなるのは8月6日通りと、10月20日通りとの交差点を結ぶ区間だ。道路の建設工事を行なうための措置で、閉鎖は3か月から6か月を予定している。この区間を走行するミニブスなどは、周囲道路を迂回することになる。


【ペルー】

■国内の感染、83万8614人に RPPの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2952件増えて、83万8614人となった。保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は89人増えて3万3098人となり、感染から回復した人は72万8216人に増えている。現在国内では6647人が医療機関に入院し、このうち1233人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■サクサイワマンで火災 Perú21の記事
クスコ市のサクサイワマン遺跡公園で、林野火災が起きている。8日夕方に火が出たもので、消防やボランティア300人が消火活動に参加し、さらに空軍が空から航空機を使用し消火している。現時点でサクサイワマン要塞遺跡そのものに被害は及んでいないが、周辺の住民らが避難を強いられている。

■出入国スタンプを中止 Gestionの記事
リマのホルヘ・チャベス空港では、出入国のスタンプ押印を中止しているという。イミグレーションが明らかにしたものだ。この5日から国際線が再開されているが、スタンプ押印を通じた、新型コロナウイルス(Covid-19)感染リスクを軽減するためこの措置をとった。出入国はオンライン管理のみとなっているという。

■1ソル硬貨、新シリーズ Gestionの記事
中央銀行は、1ソル硬貨の新シリーズ特別デザインをリリースした。これまで、国内の名所史跡や動植物をデザインした硬貨が発表されてきた。新たなシリーズは来年の独立200年を見据え、「この国を作り上げた人々」をテーマとする。第一弾は18世紀に活躍したアレキパ出身の著述家、フアン・パブロ・ビスカルド・イ・グスマンの肖像デザインが第一段となった。


【チリ】

■国内での感染、47万7769人に BioBio Chileの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1750件増えて、47万7769人となった。保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は53人増えて1万3220人となり、感染から回復した人は45万297人に増えている。現在国内では821人が医療機関に入院し、このうち617人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■死者の4人に1人、病院に入らず BioBio Chileの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染による死者の4人に1人は、病院での手当てを受けていないという。保健省が9日、明らかにしたものだ。死者全体の26%に相当する3491人は、医療機関で診察を受けたり入院したりをすることなく死亡している。この多くが、普段から医療に接する機会が少ない立場の人々だったという。

■20台の多重衝突事故 BioBio Chileの記事
第9(ラ・アラウカニア)州で、車輛20台がからむ多重衝突事故が起きた。ビクトリアの国道5号南線で起きたものだ。大型トラック3台、小型トラック12台、乗用車5台がからむもので、この事故で2人が死亡し5人が負傷している。当時一帯は濃霧に見舞われており、視界不良が事故を招いた可能性がある。

■鳥の骨にマリファナ BioBio Chileの記事
バルパライソで、鳥の骨にマリファナ(大麻草)を仕込んだ女が、摘発された。この女は、収監されている夫に、鶏肉料理を差し入れた。この料理に使われた鶏の骨の中に、乾燥大麻を仕込んでいたという。女は以前にも同様の料理を差し入れており、この手口を繰り返していた疑いがあるという。


【アルゼンチン】

■国内の感染、87万1468人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万5099件増えて、87万1468人となった。保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は515人増えて2万3225人となり、感染から回復した人は69万7141人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は63.4%、ブエノスアイレスは64.0%だ。

■感染、毎日6%増加 Télamの記事
国内では今、新型コロナウイルス(Covid-19)の感染者が毎日6%程度ずつ増加していることになる。保健省のデータから算出したものだ。国内は今が、感染拡大のピークとみられ、感染者総数はペルーを抜いて南米3位となった。現在新規感染に占めるブエノスアイレス都市圏の割合が下がり、地方で拡大を招いている。

■学校現場、模索続く Télamの記事
国内の学校現場では、模索が続いている。新型コロナウイルス(Covid-19)流行のため、ほとんどの学校は休校したままだ。しかし対面授業の重要性を教育界や学校教員も理解しており、再開をどのように進めるか、模索しているものだ。感染対策とともに、児童生徒のメンタルへの配慮も必要となる。

■54.1%、生産通常体制 Télamの記事
国内の工業生産現場の54.1%は8月までに、通常の生産体制に戻った。国の統計機関Indecが明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策による封鎖で経済活動が停止低迷し、生産現場も全停止に近い状態となった。しかし以後経済活動は再開され、この月に完全停止となった工場は、全体の2.6%にとどまる。


【エクアドル】

■国内の感染、14万5848人に El Comercioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から803件増えて、14万5848人となった。保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが7935人、推定されているのが4240人で、合わせて1万2175人だ。県別で感染がもっとも多いのはピチンチャ県で4万5162人、このうちキト市が91.7%を占める。

■空軍ヘリの事故 El Comercioの記事
空軍のヘリコプターが墜落する事故が起きた。キトのイチンビア公園内に8日昼過ぎ、ベル206型のヘリが不時着したものだ。機体に何らかのトラブルが生じて起きた事態とみられ、操縦士を含む乗っていた3人は市内の医療機関に搬送されている。このヘリは、山岳地帯での出動要請を受け、運航されていた。

■火山灰、農作物に被害 El Comercioの記事
モロナ・サンティアゴ県のサンガイ火山からの火山灰が、農作物に甚大な被害をもたらしている。リオバンバから45キロにあるこの火山は活発な状態となり、大量の火山灰を周辺に降らせた。農業県であるチンボラソ、ボリバール県では農地がこの灰の影響を受け、作物の70%が損なわれた地域もあるという。

■メトロ、試運転本格化 El Comercioの記事
キトのメトロの試運転が、本格化している。国内初の地下鉄となるこのメトロは、市内全長22キロにわたり整備されている。来年の開業を見据え、試運転が行なわれている。今回、営業運転時と同じ電力供給体制での、試運転が初めて行なわれたという。この開業で、交通の自動車依存度が引き下げられる効果が期待される。


【コロンビア】

■国内の感染、89万4300人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8121件増えて、89万4300人となった。保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は164人増えて2万7495人となり、感染から回復した人は78万547人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は3万2860件、抗原検査は1万6771件だ。

■チリ、牛肉輸入再開 RCN Radioの記事
チリが、コロンビア産牛肉の輸入を再開する。国内では口蹄疫が発生し、長期間渡り牛肉の輸入が途絶えていた。しかしこの2月、コロンビアの口蹄疫フリーが宣言されたことから、チリがあらためて輸入を再開することを決めたものだ。国内の畜産業は、さらなる新たな市場の開拓に意欲を見せる。


【ベネズエラ】

■国内の感染、8万1019人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から615件増えて、8万1019人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は7人増えて678人となり、感染から回復した人は7万2196人となっている。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は57件だ。

■封鎖禁止法を可決 BioBio Chileの記事
ニコラス・マドゥロ体制の意向のままに動く制憲議会は「ブロック封鎖禁止法」を可決した。社会闘争などの際、道路封鎖を行なうことを禁止するものだ。しかし制憲議会は立法府ではなく、本来の立法府である議会はこの法案には関わっていない。同体制の経済失政に対する抗議行動が激化したことなどから、同体制がこの制定を急いでいた。

■パンデミック対応体制にない NTN24の記事
ベネズエラの医療は、パンデミックに対応できる体制になっていないと指摘された。感染症学のパトリシア・バレンスエラ氏が語ったものだ。医療現場は人手の不足、インフラの陳腐化、そして労働者の賃金の安さから体制が崩壊しつつあり、新型コロナウイルス(Covid-19)に十分に対応できるわけがないとした。

■オイル生産、体制が崩壊 La Gran Épocaの記事
国内のオイル生産現場は、その体制そのものがすでに崩壊しているという。精油所で働く労働者らが明らかにしたものだ。産油国でありながら、国内ではガソリン不足が蔓延した状態にあるが、産油、精油ともに機能不全に陥っており、短期間で回復するようなものではないとした。

■マドゥロに新たな権力 Télamの記事
制憲議会は、ニコラス・マドゥロ体制に新たな権力を付与したという。ブロック封鎖禁止法を、立法府ではない制憲議会が可決した。この中に、マドゥロ体制が公に「米国からの制裁」に対峙するための権力を認める項目があるという。この新たな権力は「一時的な措置」と位置づけられている。

■まき使用、すでに一般化 BioBio Chileの記事
燃料としてのまきの使用は、すでに国内では一般化している。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政により、家庭用エネルギーである液化ガスが国内で涸渇している。家庭での調理などに、まきを使用するケースが増えているものだ。各家庭で、まきとなる木材探しが、日常のこととなっている。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染505万7190人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2万7651件増えて、505万7190人となった。サウデ社が9日時点の数字を集計し、示したものだ。感染による死者は658人増えて、14万9692人となっている。この一週間の一日平均の新規感染は2万4994人、死者は609人となっている。

■メキシコ、感染80万4488人に El Universalの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5300件増えて、80万4488人となった。同国保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は370人増えて8万3096人となり、感染から回復した人は58万3603人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は28%、人工呼吸器は24%だ。

■パナマ、感染11万8054人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から754件増えて、11万8054人となった。同国保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は15人増えて2463人となり、感染から回復した人は9万4391人に増えている。現在国内では859人が医療機関に入院し、このうち117人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染11万7457人に Hoyの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から585件増えて、11万7457人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて2165人となり、感染から回復した人は9万3061人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は33%、人工呼吸器は23%だ。

■グアテマラ、感染9万6935人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から455件増えて、9万6935人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は9人増えて3356人となり、感染から回復した人は8万5343人に増えている。人口10万人当たりの感染は575.0人、死者は19.9人だ。

■コスタリカ、感染8万6053人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1225件増えて、8万6053人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は15人増えて1055人となり、感染から回復した人は545人増えて5万2327人となっている。現在国内では566人が医療機関に入院し、このうち197人が重症化した状態だ。

■ホンジュラス、感染8万1672人に Radio HRNの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から512件増えて、8万1672人となった。同国保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は11人増えて2477人となり、感染から回復した人は499人増えて3万1089人となった。現在国内では759人が医療機関に入院し、このうち154人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染4万7316人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から881件増えて、4万7316人となった。同国保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は23人増えて1012人となり、感染から回復した人は706人増えて2万9976人となっている。現在国内では726人が医療機関に入院し、このうち143人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、感染2万9951人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から109件増えて、2万9951人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて881人となり、感染から回復した人は225人増えて2万4995人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2441件だった。

■ハイチ、感染8854人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から19件増えて、8854人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて230人となり、感染から回復した人は7013人に増えている。この48時間に行なわれたPCR検査の件数は317件、総件数は2万9545件だ。

■キューバ、感染5943人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から26件増えて、5943人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は123人から変わらず、感染から回復した人は27人増えて5398人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は7208件だった。

■ガイアナ、感染3329人に Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から37件増えて、3329人となった。同国保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は98人から変わらず、感染から回復した人は2184人に増えている。現在国内で感染状態の人は1047人で、このうち16人が重症化した状態で手当てを受けている。

■ベリーズ、感染2373人に Breaking Belize Newsの記事
ベリーズでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は2373人となったという。同国保健省が9日、データを公開したものだ。感染による死者は34人、感染から回復した人は1459人(男性791人、女性668人)となっている。同国でこれまでに行なわれたPCR検査の総件数は1万6812件だ。

■ウルグアイ、感染2226人に El Observadorの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から21件増えて、2226人となった。同国保健省が8日、明らかにしたものだ。感染による死者は49人から変わらず、感染から回復した人は1904人に増えている。現在国内で感染状態の人は273人で、このうち2人が重症化した状態だ。

■アスンシオン空港で火災 ABC Colorの記事
パラグアイ、アスンシオンのシルビオ・ペティロッシ空港で8日夜、火災があった。通関する物品などを保管する倉庫で起きたもので、1棟が全焼し、もう1棟が半焼したところで鎮火した。この火災による人的な被害はない。現時点で、出火原因となどについては分かっていない。

■フットボール選手ら16人感染 Hoyの記事
ドミニカ共和国ではプロフットボール選手や関係者16人が、新型コロナウイルス(Covid-19)に感染していた。同国のでは試合再開となるのに合わせ、8チームの選手全員のPCR検査が行なわれた。この結果、16人が陽性となったとフットボールリーグ側が9日、明らかにした。選手何人が感染していたなど詳細は明らかにされていない。

■グアテマラ、逼迫地域も Prensa Libreの記事
グアテマラでは医療が逼迫しつつある地域もあるという。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染は、同国では漸減傾向にある。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は28%となっているが、このウイルス感染者用に用意されたベッドについては49%だ。しかしアルタ・ベラパス、エル・プログレソ、ペテン、ケツァルテナンゴ、キチェではこの割合が高い水準だ。

■パラグアイ、輸出12.6%減 ABC Colorの記事
パラグアイからの輸出は1~9月、前年同期比12.6%のマイナスとなったという。同国中央銀行(BCP)が9日、明らかにしたものだ。この期の輸出は83億9800万ドルにとどまり、貿易黒字は12億1500万ドルに減っている。新型コロナウイルス(Covid-19)の影響とみられるが、一方で農産物については9月には増加となるなど、改善を示している。

■オルテガ政権関係者に制裁 El Universoの記事
米国は、ニカラグアのダニエル・オルテガ政権の関係者を制裁リストに加えた。同国はオルテガ政権の独裁的姿勢を厳しく非難している。新たに制裁対象となったのは検察長官のアナ・フリア・ギド氏、閣僚のパウル・エルベルト・オキスト氏だ。米国への渡航禁止や、米国内の資産凍結などの措置がとられる。

■警察のヘリコプターだった BioBio Chileの記事
パラグアイ、アスンシオンから30キロのアレグアで見つかったヘリコプターは、アルゼンチン、ブエノスアイレス警察のものだった。飛行場の格納庫内にヘリや小型機があり、薬物などの輸送に使用された疑いが強まった。このヘリが警察のものであることがわかり、背後に大規模な密輸組織がある可能性が高まった。

■フットボール、11月1日から ABC Colorの記事
パラグアイ保健省は11月1日から、フットボール競技場の使用を解禁するとした。新型コロナウイルス(Covid-19)の影響で使用が停止されていたものだ。感染対策をとった上で、市民が汗を流すことができるようになる。また1日の万聖節、2日の万霊節を前に同じくこの日から、国内墓所の参拝も解禁される。

■パラグアイ川、さらに減少 ABC Colorの記事
パラグアイを流れる大河、パラグアイ川の水位は、さらに減少し過去最少を更新した。流域一帯での異常な少雨のため、水量が減少し続けているものだ。アスンシオン港では基準水位をすでに40センチも下回っている状態で、船舶の航行に支障が生じている。気象機関は12月まで、まとまった雨は期待できないとしている。

■キューバ、観光開国 El Economistaの記事
キューバは来週、「開国」するという。マヌエル・モレノ首相が9日、明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け行なわれている外国人観光客の入国制限を、解除する。同国にとって観光は、外貨を得る上で重要な産業で、観光再開は至上命題となっている。


【国際全般】

■マドリードに緊急事態 BioBio Chileの記事
スペイン政府はマドリードに緊急事態宣言を出した。新型コロナウイルス(Covid-19)の「第二波」による感染が急拡大し行政は再封鎖などの措置をとったが、司法がこれにブレーキをかけた。これに対し政府が、緊急事態を発動したものだ。同国の9日時点の感染者は86万1112人、死者は3万3618人だ。



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