2020.10.11

【ボリビア】

■死者の65%、基礎疾患あり Página Sieteの記事
国内で新型コロナウイルス(Covid-19)感染で死亡した人の実に65%は、基礎疾患があった。保健省が明らかにしたものだ。死者は高齢者、基礎疾患を持つ者に多いとの傾向は世界で示されている。国内では糖尿病、高血圧症、肥満症の死者が多い傾向があると同省は指摘した。国内での感染は10日時点で13万8463人、死者は8292人だ。

■選挙、おおむね整う El Díaの記事
総選挙の投票まであと一週間となった。選挙法廷(選管)のサルバドール・ロメロ氏は、この準備がおおむね整ったと発表した。透明性、公正性を維持し、この日の投票、そしてその後の開票が円滑に行なわれるための準備だ。昨年の選挙が不正で無効になったことを受け、同法廷は準備を進めてきた。

■在外投票は30か国で Página Sieteの記事
選挙法廷(選管)のサルバドール・ロメロ氏は、在外投票は30か国で行なわれると発表した。総選挙の際、各国大使館などで在外投票が行われる。昨年の選挙では33か国で実施されたが、新型コロナウイルス(Covid-19)の影響などもあり、今回は30か国での実施になるとした。

■各候補の「票田」変わらず INC Diarioの記事
世論調査の結果によると、大統領選の各候補の「票田」は変わっていない。MASのルイス・アルセ氏はラパス、コチャバンバ、オルーロ、パンド県で首位となり、カルロス・メサ氏はベニ、ポトシ。チュキサカ、タリハ県でトップに立つ。一方急進右派のルイス・フェルナンド・カマチョ氏はサンタクルス県で支持を集めている。

■アニェス、若者に投票呼びかけ La Razónの記事
ヘアニネ・アニェス暫定大統領は国内の若い有権者らに、積極的な投票を呼びかけた。18日の大統領選では投票率も、注目されている。ボリビアでは投票は義務で、理由なく棄権すればペナルティを受ける。しかしそれでも、今回の投票に否定的な国民は少なくないとみられる。アニェス大統領は投票は民主主義の根本とし、投票を呼びかけた。

■ハイメ・パス氏も投票呼びかけ El Deberの記事
元副大統領で、昨年の大統領選にも一時出馬していたハイメ・パス氏も、有権者に向けて投票を呼びかけた。同氏はとくにサンタクルス県などで投票率が上がれば、モラレス派のMASの「致命傷になる」と指摘し、再びモラレス政権事態のような「悪夢」を生まないためにも、積極的に投票するべきだと述べた。

■アルセ氏の資産、524%増 El Deberの記事
モラレス派のMASから大統領選に出馬しているルイス・アルセ氏の資産が、2006年から2019年にかけて524%も増えているという。モラレス政権で経済相を長く務めた同氏についての資産調査の結果が示されたものだ。同氏については、汚職の温床となったインディヘナ基金からの不可解な資金の流れがあることなども指摘されている。

■ガルシア・リネーラ氏、アニェス批判 La Razónの記事
前副大統領のアルバロ・ガルシア・リネーラ氏が、ヘアニネ・アニェス暫定大統領を批判した。オンラインで国内学識者との会談を行なった際、アニェス現政権について「歴史的事故だ」と述べたものだ。昨年11月のモラレス氏辞任後、同氏も辞任して亡命し、その後議長辞任により上院副議長から議長に昇格したアニェス氏が、憲法規定で暫定大統領となった。

■エルアルト空港、違法建築の影響 Transponder1200の記事
ラパスのエルアルト国際空港が、違法建築物の影響を受けているという。この空港唯一の滑走路の延長線上に建設された建物が、航空便の離着陸に影響を及ぼすおそれがあるという。最悪の場合、空港そのものを閉鎖せざるを得なくなる可能性があるとした。現在航空当局が調べを進めている。

■火災はすべて人為的なもの Página Sieteの記事
ルイス・フェルナンド・ロペス国防相は、東部で発生している林野火災は100%、人為的なものであると断じた。現在、異常渇水もあり火災が劇的に広がっている状態だ。同大臣は、この原因となった、チャケオと呼ばれる野焼きを行なった者などについて、法的責任を追及する姿勢を示した。


【ペルー】

■国内の感染、84万3355人に Futbol Peruanoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4741件増えて、84万3355人となった。保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は60人増えて3万3158人となり、感染から回復した人は73万3000人に増えている。現在国内では6544人が医療機関に入院し、このうち1235人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■サクサイワマンは鎮火 Correo Perúの記事
クスコのサクサイワマン遺跡公園で起きていた林野火災は、鎮火した。およそ200人の消防、ボランティアに加え、空軍が空からも消火を行ない、コントロールに成功したという。要塞遺跡そのもの被害はなく、人的な被害も出ていない。しかし現在クスコ県内では3個所で、林野火災が起きているという。


【チリ】

■国内の感染、47万9595人に BioBio Chileの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1824件増えて、47万9595人となった。保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は52人増えて1万3272人となり、感染から回復した人は45万2054人となっている。現在国内では817人が医療機関に入院し、このうち609人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■パンデミック後最大のデモ BioBio Chileの記事
パンデミック後最大のデモがに9日、行なわれた。学生らによるもので、とくにサンティアゴのバケダノ広場では警官隊との間の衝突が生じ、公共物などの破壊行為もみられた。この事態で国内では合わせて15人が拘束されたという。警察は、1500人のデモの参加者らは「外出禁止令」に違反したと指摘している。

■大統領府クラスター BioBio Chileの記事
サンティアゴのラ・モネーダ宮殿(大統領府)内で、新型コロナウイルス(Covid-19)のクラスター感染が起きたとみられる。9日、大統領府は新たに施設の職員ら3人が陽性となったことが明らかにした。7日以来、陽性となった者は6人となったことになる。詳しい部署、役職などは明らかにされていない。

■33人救出から間もなく10年 BioBio Chileの記事
落盤事故で地下600メートルに閉じ込められた鉱山労働者33人の救出劇から、この13日で10年となる。2010年、第3(アタカマ)州の鉱山で起きた事故だ。一時は33人の生存は絶望視されたが、その後全員が生きていることがわかり、69日ぶりに救助された。この模様は世界に生中継された。


【アルゼンチン】

■国内の感染、88万3882人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万2414件増えて、88万3882人となった。保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は357人増えて2万3581人となり、感染から回復した人は70万9464人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は63.9%、ブエノスアイレスは63.3%だ。

■政府、封鎖を10月25日まで延長 Télamの記事
アルベルト・フェルナンデス政権は、新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖を、10月25日まで延長した。国内では現在、感染拡大のピークを迎えているとみられる。この事態を受け、18の州での封鎖をこの日まで継続することを明らかにした。当初ブエノスアイレスに集中した感染は、今は全土に拡大している。

■ユナイテッド、7か月ぶり Aviacionlineの記事
7か月ぶりにユナイテッド航空の航空機が、ブエノスアイレスのエセイサ国際空港に飛来した。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け休止していたものだが、航空便再開を受け同社はこの17日から、ヒューストンとを結ぶ路線を再開する。ボーイング787型機を使用したプレ運航が10日、行なわれたものだ。

■メンドサ、3社再開へ Mendoza Onlineの記事
メンドサ空港には現時点で、3社が便を再開する見通しだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け休止中の航空便が、近く再開される。アルゼンチン航空と、LCCのフライボンディ、ジェットスマートの3社が、再開後速やかに便を運航する姿勢を示した。市場からの撤退表明のLATAMに再開の動きはない。


【エクアドル】

■国内の感染、14万6828人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染はさらに増えて、14万6828人となった。保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが7946人、推定されているのが4242人で、合わせて1万2188人となっている。12万511人はすでに回復しているものの、361人は重症化した状態で手当てを受けている。

■クンバヤで爆発、8人負傷 El Comercioの記事
キト市東部のクンバヤで10日朝10時半頃、爆発が発生した。中央公園近くの住宅地で、ガス爆発が生じたとみられ、こども2人を含む8人が負傷したとキト消防が明らかにした。ガルシア・モレノ通りの住宅1棟が瓦礫と化し、周囲の住宅や車輛の窓ガラスが割れた。搬送車はいずれも、命に別状はないという。


【コロンビア】

■国内の感染、90万2747人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8447件増えて、90万2747人となった。保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は165人増えて2万7660人となり、感染者の86.75%にあたる78万3131人がすでに回復している。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2万9201件、抗原検査は1万5178件だ。

■ウリベ氏、解除判断 Télamの記事
元大統領のアルバロ・ウリベ氏に対する在宅逮捕について、司法が解除を判断した。同氏については汚職疑惑が生じたことから、この措置がとられていた。司法は現時点で、ウリベ氏のこの疑惑関与についての立証はできないとした。ウリベ氏は2か月前からこの措置を受け、上院議員を辞任している。

■移民は犯罪の温床ではない Caracol Radioの記事
移民局は、移民が国内での犯罪の温床になっているわけではないと異例のコメントを出した。国内には近年、ベネズエラから大量の難民が流入している。この流入により治安が悪化に向かうことを懸念する国民は少なくなく、ゼノフォビア(外国人憎悪)感情の高まりも指摘される。しかし移民局は、難民増加で犯罪が増加したとの事実はないとした。

■アンティオキア、ベッド使用率上昇 RCN Radioの記事
今度はアンティオキア県で、医療体制の逼迫の傾向がみられる。県内医療機関の集中治療ベッド使用率が、78%に上昇したことが分かった。新型コロナウイルス(Covid-19)感染による重症者の増加による事態だ。この水準は、最高度の警戒である「赤色警報」に匹敵する状態だと、医療機関側は指摘する。


【ベネズエラ】

■国内の感染、8万1696人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から677件増えて、8万1696人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて684人となり、感染から回復した人は7万3020人となっている。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は6件だ。

■9月、抗議行動最多 La Gran Épocaの記事
この9月は、月別で国内での抗議行動の件数が最多となったという。国内で活動するNGOが明らかにしたものだ。ガソリンの涸渇やライフラインの途絶を受け、この月のとくに後半、国内各地で激しくデモが行なわれた。この団体によると9月は、一日当たり40件のデモが行なわれた計算になるという。

■マドゥロ「コロンビアが妨害」 BioBio Chileの記事
ニコラス・マドゥロ氏は、コロンビアのイバン・ドゥケ政権が、12月6日に予定される議会選挙を妨害しようとしていると断じた。同氏はコロンビアが「サボタージュ」などを引き起こし、選挙ができないよう仕向けているとした。マドゥロ体制は自身の経済失政による問題などの、コロンビアへの責任転嫁を続けている。

■コロンビアへの逃避 Infobaeの記事
国内からコロンビアへの、逃避の動きがまた起きている。国内ではガソリン涸渇にともない、各地で食料の不足も顕在化しつつある。この状況を受け、困窮を逃れようとコロンビアに歩いて向かう国民が増加している。パンデミックを受け移民の帰国が進んだが、再逆流の動きが起きているものだ。

■また広範囲の停電 El Carabobeñoの記事
国内ではまた、広範囲の停電が発生した。9日、停電に見舞われたのはカラカス都市圏とアラグア、カラボボ、スリア、ララ、ミランダの各州だ。送電システムのトラブルとみられるが、この件についての電力会社、行政からの説明はない。国内では昨年3月から4月、全土で停電する「メガ停電」が起きている。

■メリダ州、エネルギー完全途絶 El Pitazoの記事
メリダ州では、エネルギーが完全に途絶しているという。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政によりガソリンの涸渇が生じ、さらにガスが涸渇し、停電も発生している。マドゥロ体制は5日からガソリン供給システムが正常化すると発表しているが、州内では事態の改善の動きはとくにない。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染509万1840人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3万4650件増えて、509万1840人となった。サウデ社が10日時点の数字を集計し、示したものだ。感染による死者は544人増えて、15万236人となっている。この一週間の一日平均の新規感染は2万6569人、死者は604人だ。

■メキシコ、感染80万9751人に El Universalの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5263件増えて、80万9751人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は411人増えて8万3507人となり、感染から回復した人は58万8085人に増えている。国内では最高度の赤色警報が出されている州はなく、オレンジ色警報が17州、黄色警報が14州となっている。

■パナマ、感染11万8841人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から787件増えて、11万8841人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は11人増えて2474人となり、診療的に感染から回復した人は2万1405人となっている。現在国内では802人が医療機関に入院し、このうち114人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染11万8014人に Hoyの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から557件増えて、11万8014人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて2167人となり、感染から回復した人は9万3627人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は33%、人工呼吸器は22%だ。

■グアテマラ、感染9万7544人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から609件増えて、9万7544人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は9人増えて3365人となり、感染から回復した人は8万6046人に増えている。人口10万人当たりの感染は578.6人、死者は20.0人だ。

■コスタリカ、感染8万7439人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1386件増えて、8万7439人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は21人増えて1076人となり、感染から回復した人は342人増えて5万2669人となっている。現在国内では547人が医療機関に入院し、このうち195人が重症化した状態だ。

■ホンジュラス、感染8万2552人に Radio HRNの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から880件増えて、8万2252人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は15人増えて2492人となり、感染から回復した人は3万1736人に増えている。現在国内では743人が医療機関に入院し、このうち155人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染4万8275人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から959件増えて、4万8275人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は33人増えて1045人となり、感染から回復した人は667人増えて3万643人となっている。現在国内では754人が医療機関に入院し、このうち144人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染5948人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5件増えて、5948人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は123人から変わらず、感染から回復した人は42人増えて5440人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は7066件だった。

■ウルグアイ、感染2251人に El Observadorの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から25件増えて、2251人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。感染による死者は49人から変わらず、感染から回復した人は1917人に増えている。現在国内で感染状態の人は285人で、このうち2人が重症化した状態だ。

■ラテンアメリカ、感染1000万人 ABC Colorの記事
ラテンアメリカ、カリブ海地域での新型コロナウイルス(Covid-19)感染が1000万人を超えたという。AFPが伝えたもので、10日標準時6時40分時点で、この地域の感染総数が1000万1833人、死者数が36万6637人となった。最大の感染国はブラジルで、コロンビア、アルゼンチン、ペルーがこれに続く。

■エルサルバドル、感染死者887人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染による死者は前日から6人増えて、887人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。死者の内訳は、男性が4人、女性が2人だ。年代別では50代が3人、60代が2人、そして80代が1人となっている。新たな感染者数についての発表はなかった。

■ガイアナ、感染死者100人超える Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染による死者は前日から4人増えて、102人となった。同国保健省が9日、明らかにしたものだ。この死者の中には28歳の男性も含まれている。同国では現在、感染者、重症者が増えており、一部の地域の医療機関で逼迫度が増している状態だ。

■パラグアイ、空路緩和 ABC Colorの記事
パラグアイは、空路入国者に対する制限を緩和した。同国はアスンシオンのシルビオ・ペティロッシ空港を発着する国際航空便を再開した。しかし入国者に14日間の隔離などの措置をとっており、実際の入国者の負担が重い状態だ。この隔離期間を7日間に短縮することを政府側が明らかにした。

■陸路交通は不満 ABC Colorの記事
パラグアイの陸路交通の事業者らは、不満を鬱積している。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で自由に便の運行ができないが、空路が再開の見通しが立ちつつある中、陸路は取り残されていると業界団体が訴えたものだ。とくに国際バス路線を展開する企業は経営的にも苦境にあると訴え、政府に対策を求めた。

■ペテン水害、745人被害 Prensa Libreの記事
水害に見舞われたグアテマラ、ペテンでは745人が被害を受けた。国の防災局が明らかにしたものだ。大雨の影響による水害で、133棟の住宅が水に浸かるなどしたという。被害はラス・クルセス、サンベニート、サンフランシスコなどで発生している。この雨季、国内では水害の影響を受けた人は百万人を超えた。

■サントドミンゴ土砂災害 Hoyの記事
ドミニカ共和国の首都サントドミンゴで、土砂災害が起きた。この事態が起きたのはサントドミンゴ・エステのロス・マメイェスで、住宅が被害を受け、5歳と9歳のこども2人を含む8人が負傷し、医療機関に搬送されている。この事態による死者はなく、不明者も確認されていない。

■ハイチで抗議行動 Prensa Latinaの記事
ハイチでは10日、大学生らが抗議デモを行なった。警察の武器使用により、男子大学生が死亡したことに対する抗議で、ポルトープランスなどでこのデモが行なわれた。しかしこれに対し警察は、放水やガス弾などを使い、力ずくでの鎮圧行動をとった。学生らは、モイーズ政権の責任を訴えている。


【国際全般】

■ベイルートでまた爆発 BioBio Chileの記事
8月4日に大きな爆発が起きたレバノン、ベイルートでまた爆発があったという。9日夜、燃料を保管していた倉庫から出火し爆発したという。この新たな爆発で、4人が死亡したと現地赤十字が明らかにした。また地元メディアは20人が負傷し医療機関に搬送されたと伝えている。


【サイエンス・統計】

■一日の感染が最多に Télamの記事
世界保健機関(WHO)は、新型コロナウイルス(Covid-19)の一日の感染者が9日、過去最多となったと発表した。この日の新たな感染は世界で35万766人で、最多は米州の12万8250人、欧州が10万9749人で続く。WHOはとくに「第二波」による感染拡大が続く欧州に対する警戒感を示している。



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