2020.10.12

【ボリビア】

■「第二波」早まるおそれ El Deberの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)の「第二波」到来が、早まるおそれがあるという。保健省が指摘したものだ。現在国内は「第一波」が落ち着いたところだ。同省は今後現れると予想される第二波が、3か月以内に国内に到来する可能性を示した。国内での感染は11日時点で13万8574人、感染による死者は8308人だ。

■キロガ氏、選挙戦撤退 La Razónの記事
大統領候補のホルヘ・キロガ氏が、選挙戦撤退を発表した。18日の投票を1週間後に控え、決断したものだ。同氏は、モラレス派のMASが勝利することを避けなければならないと述べ、右派分裂を避けるため撤退を決断したと述べた。元大統領の同氏だが、世論調査では支持が伸びていなかった。

■ドリア・メディナ氏、キロガ氏をねぎらう El Díaの記事
実業家で、元大統領候補でもあるサムエル・ドリア・メディナ氏が、選挙戦撤退を発表したホルヘ・キロガ氏をねぎらった。モラレス派のMASを止めるために必要な決断だったと同氏は見方を示し、ルイス・フェルナンド・カマチョ氏にも撤退を呼びかけた。同氏は同じく撤退したヘアニネ・アニェス暫定大統領の後見人的立場だ。

■選挙法廷への不信、根強く El Díaの記事
国民の、選挙法廷(選管)への不信感は未だ根強いという。世論調査の結果、有権者の50.0%が、選挙法廷について「信用できない」と答えた。同法廷による選挙の透明性が確保されていると答えたのは40.4%にとどまっている。昨年の選挙は不正のため無効になり、今の選挙法廷はその後に選出された委員らによるものだ。

■暴力的な選挙戦 El Deberの記事
今回の選挙戦は、これまでに例を見ない、暴力的内容となっている。新たにサンタクルスで、モラレス派のMASの陣営と、ルイス・フェルナンド・カマチョ氏の陣営の支持者らの間で暴力的衝突が起きた。国内ではポトシやオルーロで、MASとメサ氏陣営との間の衝突も報告されている。

■アニェス、MASを非難 La Razónの記事
ヘアニネ・アニェス暫定大統領が、モラレス派のMASを非難した。選挙戦において、MASの支持者らとほかの候補者の陣営との間で衝突やトラブルが絶えない。組織戦を展開するMASによる「横柄なふるまい」がこの事態を引き起こしているとして同大統領はMASを厳しく非難した。

■アニェス、同権のために働く Página Sieteの記事
ヘアニネ・アニェス暫定大統領は、男女同権のために今後も働くと断じた。女性デーを機に語ったもので、国内では未だマチスモ(男性優位主義)が残存している分野があり、さらなる女性の地位向上や社会進出のため力を尽くすと述べたものだ。大統領選から撤退した同大統領は、新政権誕生後の身の振り方について、明らかにはしていない。

■カマチョ氏、ムリーリョ氏と舌戦 El Deberの記事
急進右派の大統領候補、ルイス・フェルナンド・カマチョ氏と、ヘアニネ・アニェス暫定大統領の側近、アルトゥロ・ムリーリョ氏がSNS上で舌戦を繰り広げている。ともに右派ながら、両氏は相互に批判を繰り返している。投票まで一週間となった今、SNS上での批判の応酬が止まらなくなっているという。

■国境、時間延長 Los Tiemposの記事
税関は、陸路国境での通関の扱い時間を延長したという。この措置がとられたのはチリ、ペルーとの陸路国境だ。1日から、一日の通関取り扱い時間を12時間に延長し、より円滑な通関ができるようになったという。内陸国のボリビアは両国の太平洋岸の港を外港としており、工業、農業品の通関が多い。

■リチウムへの期待続く Página Sieteの記事
国内では、リチウムに対する期待が高い状態が続いている。ポトシ県のウユニ塩湖は世界最大規模のリチウム鉱として知られる。電池に必要なこの金属を開発し、新たな国づくりにつなげようという期待が根強い。新たにオルーロ県のコイパサ塩原でも、開発に向けた動きが加速している。

■カア・イヤ、緊急事態 Página Sieteの記事
サンタクルス県南部、パラグアイ国境のカア・イヤ・デル・グランチャコ国立公園に、緊急事態だ。燃え広がる林野火災がこの公園に及んでいるという。この公園内で伝統的生活を踏襲するインディヘナ(先住民)未コミュニティにも影響が及ぶおそれがある。この公演は国内最大で、ベルギーよりも面積が大きい。

■車輛通行許可、13日まで Página Sieteの記事
総選挙投票日の18日に車輛を走行させる者は、13日までに許可を得る必要がある。投票日にはさまざまな制約がある。外出規制やアルコール販売規制などともに、車輛走行にも制限が加わる。必要な理由があり、車輛を走行させる者はこの日までに、行政官庁に届け出て許可を得る必要があるという。


【ペルー】

■国内の感染、84万6088人に RPPの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2733件増えて、84万6088人となった。保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は65人増えて3万3223人となり、感染から回復した人は73万8189人となっている。現在国内では6334人が医療機関に入院し、このうち1207人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■7か月待った日本人 Perú21の記事
アグアスカリエンテスで7か月待った26歳の日本人男性が、ついにマチュピチュを訪れた。新型コロナウイルス(Covid-19)の影響で遺跡公園が閉鎖され、以後この男性は村にとどまり待ち続けた。SNSでこの状況を発信し、世界の人々から支援を受けたという。文化省への働きかけもあり、再開前ながら訪問が実現したという。

■チョケキラオ、見直しへ Gestionの記事
アプリマック県のチョケキラオ遺跡へのテレフェリコ(ロープウェイ)整備計画が、見直される。2013年に計画が練られたものだ。この遺跡はインカ時代のもので、「第二のマチュピチュ」として観光開発が期待されるが、アクセス困難地にあり訪れる人は少ない。当初計画について地元と折り合いがつかず、見直しとなることとなった。

■スナック菓子、需要回帰 Gestionの記事
国内でのスナック菓子の需要が、戻りつつあるという。メーカー大手のペプシコが明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行以降、国内でのスナック菓子の需要が低迷していたが、新規感染の落ち着きなどとともに需要が戻ってきているという。家庭内や仲間内などで分け合い、食べる機会が増えつつあるためと分析された。


【チリ】

■国内の感染、48万1371人に BioBio Chileの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1776件増えて、48万1371人となった。保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は46人増えて1万3318人となり、感染から回復した人は45万3352人となっている。現在国内では791人が医療機関に入院し、このうち610人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■屋内でもマスク着用を BioBio Chileの記事
保健省は第12(マガジャネス)州の市民に対し、屋内でもマスクを着用するよう呼びかけた。現在同州では新型コロナウイルス(Covid-19)感染が劇的に増加している状態で、すでに医療も逼迫している。感染を広げないためのあらゆる努力が必要とし、家庭内など屋内でもマスク着用を励行するとした。

■逮捕の警察官「事故だった」 BioBio Chileの記事
サンティアゴ、プエンテ・アルトのピオ・ノノ橋から、16歳少年を突き落としたとして逮捕された男性警察官は「事故だった」と述懐している。社会闘争の現場で鎮圧行動にあたっていたこの警察官が、もみ合いになりこの行動に及んだという。この事態を受け、サンティアゴでは再び、学生らによるデモが再燃している。

■スポーツジム、厳戒 BioBio Chileの記事
バルパライソのスポーツジムの経営者が「もう限界」と述べた。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、閉鎖的スペースでのジムは営業ができなくなっている。この経営者は7か月にわたり収入が途絶え、施設を維持するのももはや限界となったという。市内やビーニャ・デル・マールでは、ジムの廃業が今、相次いでいるという。


【アルゼンチン】

■国内の感染、89万4206人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万324件増えて、89万4206人となった。保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は287人増えて2万3868人となり、感染から回復した人は72万1380人となっている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は63.9%、ブエノスアイレスは62.8%だ。

■ブエノスアイレス州、学校再開へ Télamの記事
ブエノスアイレス州では、13日から学校が再開され、対面授業が可能となる。州教育局が明らかにしたものだ。感染対策をとった上での再開をあくまで可能としたもので、実際に対面授業を行なうかどうかは各学校などの判断となる。この再開にあたっては、1クラスあたりの上限を10人とするなど、厳しい基準が設けられている。

■ミシオネス、気候変動担当相 Télamの記事
ミシオネス州は、州政府内に気候変動担当相を置いた。地球規模の気候変動の影響に対処するための役職で、国内の州としてはこうした担当相を置くのは初めての事例だという。オスカル・エレラ・アウアド知事が任命したのはパトリシオ・ロンバルディ氏だ。同州は9月、この新たな部署を設けることを明らかにしていた。

■19歳女性、全身火傷で死亡 Télamの記事
ブエノスアイレス北西のサンミゲルで19歳女性が、全身の70%を火傷し死亡した。10日未明、ナイトクラブ「サール・ブルヘル」の店内でテーブル上のアルコールランプが爆発したものだ。この女性のほか、同じテーブルにいた9人が火傷などを負い、医療機関で手当てを受けた。


【エクアドル】

■国内の感染、14万7033人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染はさらに増えて、14万7033人となった。保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが7949人、推定されているのが4242人で、合わせて1万2191人となっている。12万8134人は回復しているが、今も360人が重症化した状態で手当てを受けている。

■マスク違反摘発、300%増 El Comercioの記事
9日からの連休以降、マスク着用違反での摘発がキトでは300%も増えたという。新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖などの措置が大幅に緩和された連休となったが、一方で公共スペースでのマスク着用義務は継続されている。休みの日の「気の緩み」から、着用しない人が多かったという。

■ガス爆発、本格捜査へ El Comercioの記事
キト市も、ガス爆発の原因などの調査を本格化させる。10日、市内東部のクンバヤの住宅で、家庭用エネルギーの液化ガス(GLP)が爆発する事故があり、9人が負傷した。住宅2棟が全壊する事態となったこの事故について、まだ原因などは突き止められていない。市と市消防は14日頃を目途に、結論を出す方針だ。

■また紫外線警報 El Universoの記事
気象機関は国内にまた、紫外線警報を出した。今週前半にかけて、紫外線量が高まるとの予報が示されたものだ。とくにキトなどシエラ(アンデス)では肌や目に有害なレベルになる可能性があるとして、市民に対策を促した。また東部のアマゾンでは、気温がさらに上昇するとの予報も示されている。


【コロンビア】

■国内の感染、91万1316人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8569件増えて、91万1316人となった。保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は174人増えて2万7834人となり、感染から回復した人は78万9787人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査と抗原検査の件数は3万2261件だった。

■ウリベ支持者らは喜ぶ RCN Radioの記事
元大統領のアルバロ・ウリベ氏の支持者らは、司法判断を喜んだ。汚職疑惑から8月、ウリベ氏は在宅逮捕の状態となった。しかし司法が、立証不十分としてこの在宅逮捕状態の解除を判断した。出身地メデジンのウリベ氏の支持者らは街路で、この判断を歓迎し喜び合った。

■ベネズエラ難民に特別資格 RCN Radioの記事
コロンビアは、ベネズエラ難民に国内滞在の特別資格を付与する。移民局が明らかにしたものだ。この8月末までに入国した者について、パスポートに特別資格の記載を行なうという。この措置により、10月15日から4か月間の特別在留資格を得ることになる。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政による困窮を逃れ、多くの同国民が国内に逃れている。

■アルボレテス、ビーチ再開 Caracol Radioの記事
アンティオキア県のアルボレテスでは、ビーチが再開された。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け閉鎖されていたが、緩和を受け再開された。ソーシャルディスタンス維持のため、ビーチの人の上限を1700人とする措置がとられる。行政によるとこの再開で、150人の雇用が再開されたという。

■空軍ヘリが不時着 Caracol Radioの記事
アンティオキア県のタサラで、空軍のヘリコプターが不時着する事態が起きた。援助の任務のため飛行していたこの機体にトラブルが生じ、農村部に不時着したという。操縦士と兵4人の合わせて5人が乗っていたが、いずれもモンテリアの医療機関に運ばれ手当てを受けており、命に別状はない。

■コパ航空、再開へ Dineroの記事
パナマのコパ航空が、コロンビア路線を再開する。新型コロナウイルス(Covid-19)対策でパナマは空路を休止していたが12日以降、段階的に正常化する。同社はこの12日からメデジン、カリ、カルタヘナとパナマシティを結ぶ路線を再開し、14日にボゴタ線も再開するとした。


【ベネズエラ】

■国内の感染、8万2453人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から757件増えて、8万2453人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は7人増えて691人となり、感染から回復した人は7万3919人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は13件だ。

■デモ弾圧増加 La Gran Épocaの記事
議会で多数を占める野党が、デモに対するニコラス・マドゥロ体制の「弾圧」が増えていると指摘した。マドゥロ体制の意向を受ける制憲議会は、立法府ではないにも関わらずブロック封鎖禁止法を可決している。エネルギー涸渇、ライフライン途絶を受けたデモに対する、公権力による弾圧が以後、激しくなっているとした。

■グアイド、トランプ氏に謝意 El Espectadorの記事
フアン・グアイド暫定大統領が、米国のドナルド・トランプ大統領に謝意を示した。昨年1月に発足した暫定政権をいち早く支持承認したのがトランプ政権だった。以後、暫定政権支援を通じ、ベネズエラの民主主義の回復に向けて力を尽くしたとトランプ氏を評価した。欧州各国や日本など50か国が、暫定政権を承認している。

■医薬品不足、変わらず Descifradoの記事
国内での医薬品の不足、涸渇は依然として続いている。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政により、現物や原材料を輸入に頼る医薬品は長期にわたり、不足が続く。このため重病患者やHIV、血友病患者などが必要な医薬品を入手できず、死亡する事例が相次いでいることも報告されている。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染509万4979人に El Comercioの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万2342件増えて、509万4979人となった。同国保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は290人増えて15万488人となっている。国内での人口10万人当たりの感染は2424.5人、死者は71.6人となっている。

■メキシコ、感染84万4328人に Medio Tiempoの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4577件増えて、84万4328人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は135人増えて8万3642人となり、感染から回復した人は59万1150人に増えている。医療機関の集中治療ベッド使用率が州別でもっとも高いのはヌエボ・レオン州で、54%だ。

■パナマ、感染11万9666人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から825件増えて、11万9666人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は8人増えて2482人となり、感染から回復した人は9万5552人となっている。現在国内では724人が医療機関に入院し、このうち112人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染11万8477人に Hoyの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から463件増えて、11万8477人となった。同国保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて2173人となり、感染から回復した人は9万4089人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は32%、人工呼吸器は22%だ。

■グアテマラ、感染9万7715人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から171件増えて、9万7715人となった。同国保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は19人増えて3384人となり、感染から回復した人は8万6582人に増えている。人口10万人当たりの感染は579.6人、死者は20.1人だ。

■ホンジュラス、感染8万3146人に Radio HRNの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から594件増えて、8万3146人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は12人増えて2504人となり、感染から回復した人は3万1931人に増えている。現在国内では724人が医療機関に入院し、このうち141人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染4万8978人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から703件増えて、4万8978人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は20人増えて1065人となり、感染から回復した人は708人増えて3万1351人となっている。現在国内では754人が医療機関に入院し、このうち145人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、感染3万196人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から245件増えて、3万196人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて890人となり、感染から回復した人は214人増えて2万5438人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2495件だった。

■ハイチ、感染8860人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から6件増えて、8860人となった。同国保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は230人から変わらず、感染から回復した人は7104人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は118件で、総件数は2万9663件だ。

■キューバ、感染5978人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から30件増えて、5978人となった。同国保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は123人から変わらず、感染から回復した人は10人増えて5540人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は6725件だった。

■ガイアナ、感染3405人に Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から47件増えて、3405人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。感染により新たに61歳の女性が死亡し、感染による死者は103人となった。現在国内では16人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ウルグアイ、感染2268人に Montevideoの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から17件増えて、2268人となった。同国保健省が10日、明らかにしたものだ。新たに77歳の男性が死亡し、感染による死者は50人となり、感染から回復した人は1930人に増えている。現在国内で感染状態の人は288人で、このうち2人が重症化した状態だ。

■国境、不透明 ABC Colorの記事
パラグアイとブラジルの国境が15日に開くかどうか、不透明だ。両国の大統領が電話会談を行ない、15日に再開することで合意した。しかしその後ブラジル政府は、陸路国境の再開を月末まで延期した。その後ブラジル側から、この国境の扱いについての説明がない状態だという。

■大岩石で4人死亡 Prensa Libreの記事
グアテマラ、ソノラの土砂災害現場で大きな岩石が住宅地を襲い、合わせて4人が死亡した。大雨の影響で水害が生じていたサンマルコス・ラ・ラグーナで起きたものだ。国の防災局は、さらなる土砂災害、岩石落下のおそれがあることから、現場での復旧作業は慎重に行なわれているという。

■政治暴力が増加 BioBio Chileの記事
ドイツのメディアDWは、ラテンアメリカ全体で政治暴力が増加していると指摘した。昨年のこの時期以降だけでもチリ、コロンビア、ハイチなどで社会闘争の激化があり、これに対する公権力による鎮圧行動がとられた。同メディアは社会不安や密輸などの社会問題と絡みあい、こうした暴力がコントロール不能の状態にあると指摘する。

■パナマのメトロ、現体制継続 Telemetroの記事
パナマシティのメトロ(電車)は、現体制を継続するという。新型コロナウイルス(Covid-19)対策での封鎖などが緩和され、12日から経済活動再開が本格化する。メトロは感染対策のためソーシャルディスタンス維持や日曜の運休などの措置が取られてきたが、運営側は当面この措置を継続するとした。

■記者、川に落ちて死亡 BioBio Chileの記事
グアテマラの28歳の男性記者が、川に転落して死亡した。ネルソン・ヤリバット記者は10日午後、アルタ・ベラパスを取材で訪れた。ランキン川で写真を撮ろうとした際にバランスを崩し、転落したという。消防や地域の人々が捜索し、同記者は遺体で発見、収容された。

■代表選手が不明に Debateの記事
グアテマラの女子フットボール代表選手が、不明になっている。現在20歳のカレン・バレラ選手が、9月30日から消息を絶っている。同選手は首都グアテマラシティ近くのビジャ・ヌエバで最後に目撃されている。同選手が何らかの事件に巻き込まれた可能性があるとして、フットボール連盟も捜索に協力している。

■ベトナムからコメ3万トン Ciber Cubaの記事
ベトナムからキューバに、コメ3万トンが届いた。ハバナ港に到着したこのコメは、食料などの不足が続くキューバに対する、ベトナムからの支援だ。キューバでは米国からの経済締めつけで、食料を含む複数の物品が品薄または涸渇の状態になっている。国内では今後、飢餓が蔓延するおそれがあるとの指摘がある。


【国際全般】

■フランス、航空機の事故 BioBio Chileの記事
フランス中部のロシュで、小型航空機同士の衝突事故が発生した。2人が乗った小型機と、3人が乗った小型機が空中で衝突し、ともに墜落したものだ。双方の機体の5人全員が死亡したが、地上で巻き込まれた人はいなかった。現在、航空の専門家らが事故原因などについての調べを進めている。



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