2020.10.13

【ボリビア】

■エントラーダは中止 La Patríaの記事
オルーロのカルナバルに向けた最初のイベント「エントラーダ」は中止となった。新型コロナウイルス(Covid-19)の影響で、フォルクローレ委員会が中止を決めた。現在同委員会やオルーロ市は、来年2月のカルナバル本番の扱いについて、協議を続けているところだ。国内での感染は12日時点で13万8695人、感染による死者は8326人だ。

■決選実施の可能性高まる La Patríaの記事
世論調査の結果を受け、大統領選は決選に至る可能性が高まった。18日の投票を控え、直近の数字が示された。モラレス派のMASのアルセ氏が32.4%、次点のメサ氏が24.5%8ポイント差となった。この数字を受け、第一ラウンドでは決着せず、決選に至る可能性が高まったと分析された。

■キロガ氏「MASをうち破ろう」 Página Sieteの記事
大統領選から撤退したホルヘ・キロガ氏は、国民に向けモラレス派のMASを「うち破ろう」と呼びかけた。同氏は右派分裂により、MASが相対的に有利になるとの分析から選挙運動最終日の11日、撤退を表明した。同氏は「非MAS」の政権維持がまず第一で、MAS政権の「悪夢」に戻さないことが重要と断じた。

■連れ去られた乳児、戻る La Razónの記事
ラパス、ビジャ・ファティマで連れ去られた乳児が、両親の手に戻った。9月8日、母親の注意をそらした女が女児を連れ去ったもので、警察が捜査を続けていた。この結果、市内のクピニの住宅で女児を保護し、この家にいた2人を拘束したことを明らかにした。警察とムリーリョ大臣が別人を容疑者と発表し、混乱も起きていた。

■YPBF会長が辞任 El Díaの記事
ボリビア石油公社(YPFB)のリカルド・ボテーリョ会長が12日、辞任した。YPFB側が発表したもので、ボテーリョ氏は健康上の理由で会長職を続けることが困難になったと自ら判断したという。同氏はヘアニネ・アニェス暫定政権誕生以降3人めの会長で、今年5月7日に就任したばかりだった。

■新会長にディエドリッチ氏 El Deberの記事
ボリビア石油公社(YPFB)の新たな会長に、カイタ・ディエドリッチ氏が就任する。健康上の理由でボテーリョ氏が辞任したことを受け、後任に同氏が決まったものだ。YPFBとしては初めての、女性トップとなる。ディエドリッチ氏1997年からチャコの製油所に勤務し、その後YPFBの要職を歴任していた。

■昨年の火災を超える El Deberの記事
国内東部で今年発生している林野火災は、大災害となった昨年の発生件数をすでに超えているという。現在サンタクルス県を中心に火災が続き、消火活動が行なわれている。今年発生した件数はすでに5850件に達しており、非常事態が出された昨年の件数を上回っている状況だ。12日時点で国内では79個所で火の手が上がっている。

■アニェス、国軍を称える La Razónの記事
ヘアニネ・アニェス暫定大統領は、国軍を称えた。空軍の記念日の式典に立ち会い、述べたものだ。昨年11月、警察とともに国軍がエボ・モラレス政権への支持を凍結したことから、モラレス政権が瓦解した。アニェス大統領は、国軍が「独裁者にNoをつきつけた」と表し、民主主義を守ったと断じた。

■モラレス政権と中国の関係を糾弾 El Deberの記事
検察が、エボ・モラレス前政権と中国の関係について、捜査を開始する。モラレス政権下で、6万8382件の違法なビザが中国人に付与され、ボリビア全体で470万ボリビアーノの損失を生んだという。モラレス前政権と中国については、過剰に密接であったことが以前から指摘されている。

■ヤパカニで軽度の地震 Los Tiemposの記事
サンタクルス県のヤパカニで12日朝5時6分頃、軽度の地震が起きた。ラパスのサンカリクスト地震機構によると、震源の強さはマグニチュード3.9、震源の深さは23.5キロだ。震源近くでは揺れを感じたが、被害報告などはない。国内では1999年、コチャバンバ県のアイキレで直下型地震が発生し、大きな被害を残した。


【ペルー】

■国内の感染、84万9371人に Panamericanaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3287件増えて、84万9371人となった。保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は82人増えて3万3305人となり、感染から回復した人は74万3969人となっている。現在国内では6291人が医療機関に入院し、このうち1210人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■ビスカラ「準備整える」 El Comercioの記事
マルティン・ビスカラ大統領は、新型コロナウイルス(Covid-19)「第二波」への準備を整えるとした。国内では新規感染、死者の増加がようやく落ち着き、「第一波」が収束したとみられる。しかし欧州のように、今後第二波に見舞われるとの観測が根強く、同大統領は医療体制などを整えると断じた。

■ナスカの地上絵、11月10日から Gestionの記事
イカ県のナスカの地上絵の観光は、11月10日に再開するという。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け休止していた観光地が段階的に開く。この15日には博物館などが再開されるが、世界遺産ナスカの地上絵はこの日から、観光客の受け入れを再開するという。マチュピチュ遺跡についても、11月からの再開が予定されている。

■アヤクチョ空港も再開 Gestionの記事
アヤクチョの空港でも、旅客定期便の運航が再開された。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で休止されていた航空便は7月から段階的に再開されているが、この空港については以後も使用されていなかった。しかし空港側によると、週3便の旅客便の運航が決まったという。


【チリ】

■国内の感染、48万2888人に BioBio Chileの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1517件増えて、48万2888人となった。保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は61人増えて1万3379人となり、感染から回復した人は45万4484人となっている。現在国内では785人が医療機関に入院し、このうち611人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■バルパライソ封鎖解除へ BioBio Chileの記事
バルパライソとビーニャ・デル・マールは13日午前5時、新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖が解除となる。感染拡大が続いたことからこれらの町では、4か月前から封鎖が続いていた。今後、感染対策の徹底を図った上で、経済活動が段階的に再開されることになる。

■パンギプリ芸術劇場 BioBio Chileの記事
バルディビアのパンギプリに、新たに芸術劇場が建設される。ロス・リオス州の基金と民間資本を合わせて建設されるもので、総工費は29億9100万ペソだ。敷地は1360平方メートルで、劇場の定員は250人となる。豊かな自然環境で知られるこの町はパンギプリ湖の西端にあり、俗に「バラの町」とも呼ばれる。

■プジェウェから女性をヘリ搬送 BioBio Chileの記事
第10(ロス・ラゴス)州のプジェウェ火山から、28歳の女性がヘリコプターで救助、搬送された。11日15時頃、山歩きの女性が事故に遭ったとの通報があり、山岳救助隊が向かった。同日20時、空軍のヘリでこの女性を救助し、オソルノ市内の医療機関に搬送したという。女性は鎖骨骨折などの重傷を負ったが、命に別状はない。


【アルゼンチン】

■国内での感染、90万3730人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から9524件増えて、90万3730人となった。保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は318人増えて2万4186人となり、感染から回復した人は73万2582人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は64.3%、ブエノスアイレスは63.0%だ。

■航空便再開は19日 Infobaeの記事
航空便の再開は、この19日となる。政府側がようやく、具体的な日程を示したものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策でこの3月からすべての商業旅客航空便は休止している。当初9月からの再開予定だったが、国内での感染拡大が続いたことから延期されていた。この日から国際線、国内線ともに再開予定だ。

■ブエノスアイレスで反政府デモ Télamの記事
ブエノスアイレスでは12日、反政府デモが行なわれた。中心部のオベリスコ前で、アルベルト・フェルナンデス政権を批判する大規模なデモが行なわれたもので、野党や右派の考え方の市民などが参加した。一方大統領公邸のあるオリーボスでは、中道左派の現政権支持者らが政権支持のデモを行なっている。

■ソルウェイズツアーズが破綻 Bae Negociosの記事
中堅の旅行会社、ソルウェイズ(Solways)ツアーズが経営破綻した。12日、破産の手続きを申請したもので、負債額は50万ドルだという。2004年創業の同社は世界各国へのツアーや手配などを行なっていたが、新型コロナウイルス(Covid-19)流行で業績が急速に悪化した。旅行業界では同様の破綻が続くのではとの観測が広がっている。

■働く母親、与信は薄く Télamの記事
働く母親に対する与信は、薄いという。社会保険機関が、働く母親125万人を対象とした調査を行なったものだ。これによると、こうした母親たちの64%は、自身の名前での銀行口座を持っている。しかしクレジットカードの与信を受けている人は、46%にとどまる状況にあるという。

■フフイは煙に El Tribunoの記事
フフイ州の州都サンサルバドル・デ・フフイは12日、煙に包まれた。カリレグア国立公園で林野火災が生じ、この煙がフフイ上空に達し広く拡散したという。乾季末期の現在、一帯は乾燥が進み、こうした火災が起きやすい状態となっている。気象機関は年末まで、まとまった雨は期待できないとしている。


【エクアドル】

■国内の感染、14万7315人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から282件増えて、14万7315人となった。保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが7976人、推定されているのが4242人で、合わせて1万2218人となっている。感染者の87%にあたる12万8134人はすでに回復している。

■8万人、ビーチへ El Comercioの記事
この週末、8万2千人の国民がサンタ・エレーナ県とエスメラルダス県のビーチを訪れたという。この週末は連休となり、また新型コロナウイルス(Covid-19)対策の規制が緩められたこともあり、再開されたビーチは多くの水浴客で賑わった。観光経済についても今後、完全再開に向け動き出すことになる。

■山道から転落、男性死亡 El Universoの記事
マナビ県のチョネで、山道を歩いていた男性が転落して、死亡した。メンブリーリョで、この地域に住む33歳の男性が友人たちとともに酒に酔った状態で道を歩いていた。この際にバランスを崩し、200メートル下に転落したという。男性はすぐに救助されたが、すでに死亡していた。

■引き続き紫外線に注意 El Universoの記事
気象機関は国内に対し、引き続きの注意を促した。現在国内では、紫外線量が高い状態となっており、この状況はあと数日続くとみられている。肌の露出を控え、目を守るなどの対策を市民に呼びかけているものだ。とくにキトなど、アンデスでは紫外線量が有害レベルに達する地点もあるとみられる。


【コロンビア】

■国内の感染、91万9083人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7767件増えて、91万9083人となった。保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は151人増えて2万7985人となり、感染から回復した人は79万8396人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2万2162件、抗原検査は6156件だ。

■国内、貧困層230万人に Caracol Radioの記事
国内での貧困層は230万人に増えるという。世界銀行が示した数字だ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、経済活動の停止低迷などの影響で、新たに貧困層となる国民が増加するという。過去2年、国内の貧困率は27%だったが、この年末には32%に上昇すると同機関は指摘した。

■デモ、感染対策とらず Caracol Radioの記事
国内で今行なわれているデモで、新型コロナウイルス(Covid-19)の感染対策がとられていないという。保健省が指摘し、注意を促したものだ。カウカ県などでインディヘナ(先住民)層が今、社会闘争のデモを行なっているが、ソーシャルディスタンシングやマスク着用などの基本的対策をとっていないと指摘した。

■轢かれた後橋から転落 Caracol Radioの記事
クンディナマルカ県で、自転車がトラックに轢かれ、そのまま橋から下に転落する事故が起きた。ボゴタとチアを結ぶ道路の橋で起きた事故だ。ビデオ映像がこの一部始終を捉えていた。このトラックは現場から逃走しており、警察が行方を追っている。転落した自転車の男性は、その後死亡が確認された。


【ベネズエラ】

■国内の感染、8万3137人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から684件増えて、8万3137人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて697人となり、感染から回復した人は7万4664人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は41件だ。

■ゲラ氏、憲法違反と指摘 El Carabobeñoの記事
野党議員のホセ・ゲラ氏は、制憲議会が可決した「ブロック封鎖禁止法」が憲法に違反すると断じた。社会闘争阻止のため用意されたこの法案だが、憲法に保証された国民の権利を損なうものだとした。もともと制憲議会は立法府ではなく、この可決そのものに効力があるかどうかも憲法上、不明だ。

■精油所、また機能停止か Montevideoの記事
国内有数の精油所が、また機能停止に陥っているという。オイル産業の職員らの組合が明らかにしたものだ。国内最大の、家庭用エネルギーである液化ガス(GLP)を精製するエル・パリート精油所が、故障により機能を失っているという。国内ではガソリンだけでなく、GLPも市場での涸渇が起きつつある。

■中国製ワクチンも国内へ Télamの記事
中国製のワクチンも、国内で接種されるという。新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンは、ロシアからすでに供給を受けたとニコラス・マドゥロ体制が明らかにしている。これに続き、中国製のワクチンも国内に届くという。同体制は国民に対し、無料でこの接種を行なうとした。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染510万2603人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8624件増えて、510万2603人となった。同国保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は203人増えて、15万709人となっている。この一週間の一日平均の新規感染は2万3158人、死者は562人だ。

■メキシコ、感染81万7503人に Medio Tiempoの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3175件増えて、81万7503人となった。同国保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は139人増えて8万3781人となり、感染から回復した人は59万4180人となっている。州別で集中治療ベッド使用率がもっとも高いのはヌエボ・レオン州で50%、チワワ州が47%で続く。

■パナマ、感染12万313人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から647件増えて、12万313人となった。同国保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は9人増えて2491人となり、感染から回復した人は9万6164人に増えている。現在国内では655人が医療機関に入院し、このうち164人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染11万8843人に Hoyの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から366件増えて、11万8843人となった。同国保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて2179人となり、感染から回復した人は9万4532人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は30%、人工呼吸器は21%だ。

■グアテマラ、感染9万7826人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から111件増えて、9万7826人となった。同国保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて3387人となり、感染から回復した人は8万7016人に増えている。人口10万人当たりの感染は580.3人、死者は20.1人だ。

■コスタリカ、感染8万9223人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から1784件増えて、8万9223人となった。同国保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は19人増えて1108人となり、感染から回復した人は5万3247人となっている。現在国内では572人が医療機関に入院し、このうち185人が重症化した状態だ。

■ホンジュラス、感染8万4081人に Radio HRNの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から935件増えて、8万4081人となった。同国保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は8人増えて2512人となり、感染から回復した人は754人増えて3万2012人となっている。現在国内では593人が医療機関に入院し、このうち131人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染4万9675人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から697件増えて、4万9675人となった。同国保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は12人増えて1077人となり、感染から回復した人は739人増えて3万2090人となっている。現在国内では768人が医療機関に入院し、このうち144人が重症化した状態だ。

■ハイチ、感染8882人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から22件増えて、8882人となった。同国保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は230人から変わらず、感染から回復した人は7104人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は122件で、総件数は2万9559件となっている。

■キューバ、感染6000人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から22件増えて6000人となった。同国保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は123人から変わらず、感染から回復した人は34人増えて5574人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は7903件だった。

■ウルグアイ、感染2294人に El Observadorの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から27件増えて、2294人となった。同国保健省が11日、明らかにしたものだ。感染による死者は50人から変わらず、感染から回復した人は1942人に増えている。現在国内で感染状態の人は302人で、このうち2人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、感染死者894人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染による死者は前日から4人増えて、894人となったという。同国保健省が12日、明らかにしたものだ。この24時間に国内では新たに50代の男性1人、80代以上の男性2人、そして70代の女性1人が死亡している。感染者についての情報はこの日、発表がなかった。

■ガイアナ、空路準備整う Stabroek Newsの記事
ガイアナは、空路再開に向けた準備が整ったという。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、3月以降商業航空便は休止している。経済再開に合わせ、この19日からカリビアン航空(CAL)が航空便を再開するものだ。首都ジョージタウンの空港は、感染対策を含め、準備ができているという。

■パナマ、国際線再開 El Universoの記事
パナマでは12日、国際航空便の運航が再開された。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け休止していたものだ。経済活動の再開などに合わせ、この日から再開されたもので、最大手のコパ航空は各地への路線を今後段階的に再開する予定だ。トクメン国際空港では、到着した乗客らを伝統ダンスが出迎えた。

■グアテマラ観光にお墨つき Prensa Libreの記事
グアテマラの観光は、お墨つきを得たという。同国の観光機構(Inguat)によると、世界旅行ツーリズム協議会(WTTC)から、「安全な旅行先」との認定を受けた。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、感染対策などの取り組みを同機関から評価を受け、安全に旅ができる渡航先として認定されたものだ。

■RDとハイチ、国境正常化へ Diario Libreの記事
ドミニカ共和国とハイチは、両国の国境の正常化に向けた協議を開始した。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け国境が閉鎖されたが、一方で違法越境が蔓延している実態がある。この対策とともに、国境再開時の感染対策などについての、両国間の詰めの協議が行なわれているものだ。

■パラグアイ川、さらに下がる ABC Colorの記事
パラグアイを流れる大河、パラグアイ川の水位が、さらに下がっている。流域一帯での異常な少雨のため、この川の水位は記録が残る中でもっとも少ない水準となっている。アスンシオン港ではさらに6センチ水位が下がり、基準水位から46センチのマイナスとなった。この水位低下で、水運が今機能不全に陥っている。

■グアテマラ、M5.3の地震 BioBio Chileの記事
グアテマラで12日午前0時6分頃、やや強い地震が起きた。観測機関によると震源は太平洋岸のレタルウレウ付近で、震源の強さはマグニチュード5.3だ。震源に近い太平洋岸を中心に揺れを感じたが小さく、被害などは出ていない。世界有数の地震国である同国ではこの11日から12日だけで、18回の地震が起きているという。

■保護犬、動物性愛の犠牲か ABC Colorの記事
パラグアイで、動物性愛の犠牲となったとみられる犬が保護された。フェルナンド・デ・ラ・モラのソナ・スールで保護された犬は、不自然な傷を身体に受け、棄てられたとみられる。地域の住民に保護され、その後不審な点が多いことから警察に通報され、発覚した。


【国際全般】

■スペイン、感染88万8968人に Última Horaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から2万7856件増えて、88万8968人となった。同国保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者も3万3124人に増えている。同国では「第二波」による感染拡大が顕著で、とくに感染件数の多いマドリードには政府が緊急事態を出している。

■ナイジェリア、デモ弾圧か BioBio Chileの記事
ナイジェリア政府が、国内で行なわれているデモに対する、事実上の「弾圧」を指示したという。同国ではこの一週間にわたり抗議行動などが続いているが、ブハリ政権が警察部隊によるコントロールを11日に指示したことが明らかになった。人権団体などがこの扱いに、懸念を表している。


【サイエンス・統計】

■パンデミックではなくシンデミック El Universoの記事
今起きている新型コロナウイルス(Covid-19)の世界的流行は「パンデミック」ではなく、「シンデミック」だという。科学者らの間で主張があるものだ。シンデミックはメリルシンガーにより提唱された、流行性の疾患の複数クラスターの同時発生を指すものだ。現状が、パンデミックの概念にはあたらないとの指摘が複数上がっている。



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