2020.10.17

【ボリビア】

■国内の感染、13万9562人に El Deberの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から243件増えて、13万9562人となった。保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は32人増えて8439人となり、感染から回復した人は10万3896人に増えている。感染者がもっとも多いのはサンタクルス県で4万3487人、ラパス県が3万4701人、タリハ県が1万5639人で続く。

■3つの危機の中、投票へ Télamの記事
ボリビアは18日、総選挙の投票を迎える。昨年10月の選挙がエボ・モラレス前政権による不正指摘で無効となり、やり直しとなるものだ。前政権と現政権の対立から政治的危機が生じ、さらに新型コロナウイルス(Covid-19)流行で衛生の危機、さらにはこの影響による経済の危機と、3つの危機の中の投票となる。

■投票準備も進む Los Tiemposの記事
国内各地で、投票に向けた準備も進んでいる。学校などの投票所の準備に加え、各地選管から投票用紙や投票箱の送付も始まった。コチャバンバ県では県内727の投票所で準備が進み、物品については熱帯地方に向けては空路輸送もなされている。国内は投票日に向け、移動制限などが開始される。

■メサ氏、国連側と会談 El Díaの記事
大統領候補のカルロス・メサ氏は、国連から派遣された選挙監視団のメンバーらと会談した。16日、投票の前々日に行なわれたこの会談は、メサ氏とその陣営と、監視団との間の意思疎通を図るため行なわれたという。また米州機構(OEA)監視団と、ルイス・アルセ氏陣営との間の会談も行なわれている。

■バチェレ氏「平和な選挙を」 El Díaの記事
国連人権高等弁務官のミチェル・バチェレ氏は、ボリビアについて「平和な選挙を行なうこと」を求めた。18日の投票を前に、コメントを出したものだ。昨年の選挙が不正になり、前大統領のエボ・モラレス派と右派などとの間で激しい衝突が起きたことを指摘し、同様のことを繰り返さないよう求めたものだ。

■リョサ氏、メサ氏を支持 Infobaeの記事
リーベル文学賞の受賞作家、ペルーのマリオ・バルガス・リョサ氏は、この選挙でカルロス・メサ氏を支持すると表明した。左派嫌いとして知られる同氏は中道右派のメサ氏の勝利を望むとのコメントを出したものだ。同氏は1990年のペルー大統領選に出馬し、アルベルト・フヒモリ氏に敗れている。

■YPFB、供給に問題なし El Díaの記事
ボリビア石油公社(YPFB)は、ガソリン供給に問題はないとした。18日の選挙を前に、国内ではガソリンを満タンにする動きが起きている。昨年の選挙後、混乱の中でこうしたエネルギー供給不安が起きたことから、全土でこうした動きがあるものだ。またYPFBは、家庭用エネルギーの液化ガス(GLP)についても支障はないとしている。

■経済落ち込み、南米3位 La Razónの記事
ボリビアの経済落ち込みは、南米各国の中で3番めに大きいという。国の統計機関INEが明らかにしたものだ。第二四半期の国内総生産(GDP)は11.11%減と、ペルーの17.27%、アルゼンチンの12.55%に次いで高い。とくに鉱業と建設業の落ち込みが大きく、一方で在宅が増えたことで通信業はプラスとなったという。

■歩道橋崩落、1人死亡 La Razónの記事
エルアルト、3月6日通りの歩道橋が崩落し、1人が死亡した。15日朝8時頃、この事故が生じトラックとミニバスの2台がこの歩道橋の下敷きになった。この事故でトラックの運転手が死亡し、ミニバスの運転手は重傷を負い医療機関に搬送されている。事故原因についての調べが進められている。

■アリアス大臣、無駄な空港を批判 El Díaの記事
イバン・アリアス公共事業相は、エボ・モラレス政権下で整備された「無駄な空港」を批判した。同政権下で地方空港が多く整備されたが、その後まったく使用されていないケースが多い。オルーロ空港は4千メートル滑走路を持つが、一日数便の離着陸に限られる状態だ。同大臣は国の予算を無駄遣いしたと断じた。

■CODオルーロ、受け入れる Eju.tvの記事
オルーロの地域労働組合連合CODオルーロは、選挙のどんな結果も受け入れる、と表明した。昨年の選挙後の闘争において、同機関の上部組織にあたるCOBが社会闘争を先導した。しかしCODオルーロは、選挙が透明性のある状況で行なわれていると評価し、どのような結果でも受け入れるとした。

■タンタワワスに医療従事者 Página Sieteの記事
「タンタワワス」の顔に、医師や看護師、さらにマスク姿が用意されている。11月2日の万霊節は日本のお盆にあたり、死者の魂が各家庭に戻る。これを迎える際、家庭に祭壇が設けられ、人型のパン「タンタワワス」が飾られる。この顔は通常はこどもだが、今年はパンデミックの最前線に立った医療従事者らの顔が用意されている。

■若年層の肥満増加 La Razónの記事
5~18歳の若年層で、肥満の割合が増しているという。保健省が明らかにし、注意を促したものだ。就学年代のこの年齢層を調べたところ、35.2%が肥満または体重過多の状態だったという。高カロリー食品の消費増加や運動不足など、生活習慣が大きく影響したと同省は指摘している。

■160万haが焼失 El Díaの記事
サンタクルス県を中心に東部ボリビアで続く林野火災で、これまでに160万ヘクタールが焼失したという。国防省が16日、明らかにしたものだ。チャケオと呼ばれる野焼きの火が広がるなどし、火災が現時点で31の行政地域で起きているという。消火活動が続くが、異常渇水などのため難航している状況だ。


【ペルー】

■国内の感染、85万9740人に La Vanguardiaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2789件増えて、85万9740人となった。保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は65人増えて3万3577人となり、感染から回復した人は76万4750人となっている。現在国内では6222人が医療機関に入院し、このうち1139人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■サクサイワマン、438人 Andinaの記事
クスコのサクサイワマン遺跡公園を15日、438人が訪れた。新型コロナウイルス(Covid-19)流行で閉鎖されていたこうした施設や博物館が、この日から再開された。初日に同公園を訪れた人が、この数にのぼったとクスコの文化局が明らかにした。訪問者はマスクを着用し、入り口での検温や手指消毒が行なわれている。


【チリ】

■国内の感染、48万8190人に BioBio Chileの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1689件増えて、48万8190人となった。保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は95人増えて1万3564人となり、感染から回復した人は46万1097人に増えている。現在国内では794人が医療機関に入院し、このうち625人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■コンセプシオン、人出40%減 BioBio Chileの記事
国内第二の都市コンセプシオンでは、出歩く人の数が減ったままだ。パトリアス祭の連休、人出が増えたことが指摘されたが、9月の中心部の人出は平均で、昨年同月比で40%の減少となった。新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖で外出が制限され、その後緩和されたもののもとの水準には戻っていないという。

■人権侵害、2520件 BioBio Chileの記事
1年前の社会闘争の際、国内で人権侵害行為が2520件確認されたという。国の人権機関INDHが報告したものだ。昨年10月18日から数か月、社会闘争の嵐が吹き荒れたが、デモ隊などに対する過剰な武器商などの人権侵害が多く報告された。同機関によると認定されたこれらの件数の93%は、警察による行為だという。

■Movilh、サムディオ法告発 BioBio Chileの記事
LGBTQ団体Movilhが、性的マイノリティに対する差別を禁じたサムディオ法に基づく、告発を行なった。バルパライソのラ・カレラで、24歳の性的マイノリティが暴行を受ける事件が起きたという。この暴行は、明らかにホモフォビア(同性愛憎悪)勘定に基づくもので、サムディオ法に抵触すると同団体は指摘した。


【アルゼンチン】

■国内の感染、96万5609人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万6546件増えて、96万5609人となった。保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は381人増えて2万5723人となり、感染から回復した人は77万8501人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は64.5%、ブエノスアイレスは63.5%だ。

■長距離鉄道とバスも再開 Télamの記事
長距離の鉄道便とバス便も再開する。新型コロナウイルス(Covid-19)対策の移動制限で交通は制約を受けていた。政府は航空便の再開を発表したが、同時に長距離の鉄道、バスも再開する。これらの交通機関は上限が定員の60%とされ、乗客らはマスク着用だけでなく身分証明書の携帯が必要となる。

■アエロパルケ、再開は2月以降か Mendoza Postの記事
ブエノスアイレスのホルヘ・ニューベリー空港(アエロパルケ)の再開は、来年の2月以降にずれ込むという。現場を視察したマリオ・メオニ交通相が明らかにしたものだ。この空港は滑走路などの補修のため閉鎖中で、12月再開の予定としていた。工事が大規模なことから遅れ、再開は2月以降になると同大臣は語った。

■エル・パロマール問題、再燃 Infocieloの記事
ブエノスアイレス、モロンのエル・パロマール空港の問題が再燃することになる。旅客使用が開始された同空だが、近隣住民は騒音から使用の停止を求める声があり、一方で存置派も声を上げている。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で休止中だった空路が再開されることになり、この問題も再び持ち上がることになる。


【エクアドル】

■国内での感染、15万1659人に El Comercioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1299件増えて、15万1659人となった。保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが8030人、推定されているのが4285人で、合わせて1万2357人となっている。総感染者がもっとも多いのはピチンチャ県で4万8607人、このうち91.8%はキトが占める。

■マスク着用、徹底せず El Universoの記事
グアヤキルでは、マスク着用が徹底されていないという。3月から4月にかけ、感染爆発と医療崩壊が起きたこの町では、公共スペースでの着用が義務づけられている。しかし一部の人は、マスクをあごにかけたり、手に持ったまま街路を歩くなどしており、市側が定める「口と鼻を覆う」規定を守っていないという。

■墓所参拝は標準化 El Comercioの記事
墓所参拝は、感染対策の標準化が図られる。11月2日の万霊節を中心に、墓参する人が増える。墓所が密になることが予想され、各行政が対応をまとめた。キトやグアヤキル、ラタクンガ、エスメラルダスなど各地の行政は、墓参時間を指定し、墓所内での混雑の緩和、さらにマスク着用徹底などの標準化策を打ち出した。

■現時点で生態系に異常なし El Universoの記事
ガラパゴス諸島海域の生態系に、現時点で異常は生じていないという。この接続海域に中国の漁船団が現れ、大量の魚資源を捕獲したとみられる。独自の生態系を育むガラパゴスへの影響が懸念されたが、現時点で影響はないとした。エクアドルは同様の問題に直面するメキシコやチリなどと協力し、この問題を国際社会に訴える姿勢だ。


【コロンビア】

■国内の感染、94万5354人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8372件増えて、94万5354人となった。保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は159人増えて2万8616人となり、感染から回復した人は83万7001人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2万5362件、抗原検査は1万7767件だ。

■静かなデモでもリスク RCN Radioの記事
大統領府は、「静かなデモ」でもリスクがあるとの見方を示した。国内では再び、社会闘争やデモが散発的に起きつつある。新型コロナウイルス(Covid-19)の流行がまだ続く中でのこうした動きに、危機感を示したものだ。デモなどを通じ人の密集が起きれば、爆発的な感染拡大にもつながりかねないと警告した。

■アンティオキア、緊急事態か Caracol Radioの記事
アンティオキア県は17日にも、緊急事態を発令する可能性がある。新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者の増加で、県内の医療機関の集中治療ベッド使用率が80.15%に達した。80%を越して3日目となるこの日に宣言が出される可能性が高い。県内のリオネグロの行政は、とくに逼迫しているとして独自の宣言を出した。

■水道管破裂で水浸し Caracol Radioの記事
ボゴタで水道管が破裂する事故があり、周囲一帯が水浸しとなった。アウトピスタノルテ(北高速)と147番街の角付近で14日午後に起きたもので、大量の水が噴出し街路一帯が水に覆われ、周囲の建物の一部も浸水した。水道会社によると破裂したのは地域に水を送る主要水道管で、噴出した量は相当のものになったという。


【ベネズエラ】

■国内の感染、8万5469人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から464件増えて、8万5469人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて720人となり、感染から回復した人は7万7689人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は8件だ。

■グアイド、新たな手当て支給 El Universoの記事
フアン・グアイド暫定大統領は、医療従事者への新たな手当て支給を発表した。新型コロナウイルス(Covid-19)流行が続く中、医療従事者は困難な職務をこなしている。米国政府などからの援助資金をもとに、暫定政権として特別手当を支給したが、この第二弾を行なうと同氏が明らかにした。

■国境、破綻懸念 Heraldoの記事
コロンビア国境が破綻する懸念が生じている。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政による困窮を逃れ、多くの国民が同国に流れ難民化した。しかしパンデミックを受け国内への逆流が生じ、そして今物資不足などを受けた難民の再逆流が起きている。国境を通過できる人は事実上限られており、混雑が日々激しさを増しているという。

■メトロ職員らがデモ NTN24の記事
カラカスのメトロ(地下鉄)職員らが、デモを行なった。市内のカンデラリア広場に集まり、賃上げなどを行なうよう声を上げたものだ。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政によりハイパーインフレと通貨暴落が起きており、最低賃金額は平行(闇)市場で1ドルを切る状態だ。労働に従事し賃金を得ても、その額では生活が成り立たなくなっている。

■商業航空、12月からか Diario Las Americasの記事
商業航空便の再開は、12月からとなる見通しだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、3月以降旅客定期便は休止している。ニコラス・マドゥロ体制はこの休止期間を11月中旬まで延長したが、現時点の見方として再開は12月になると同体制が示した。同体制は12月から、観光を再開すると発表している。

■マドゥロ、クリスマス宣言 Infobaeの記事
ニコラス・マドゥロ体制は、10月15日から「クリスマスに入った」と宣言した。マドゥロ氏自身がメディアを通じ明らかにしたものだ。このクリスマス期間、さまざまな取り組みを進めるとした。一方、国内では同体制の経済失政により、クリスマスの食卓を飾る伝統料理「アヤカ」も多くの世帯が準備できなくなっている。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染520万1570人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3万574件増えて、520万1570人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は716人増えて、15万3229人となっている。この一週間の一日平均の新規感染は2万626人、死者は505人となっている。

■メキシコ、感染83万4910人に Medio Tiempoの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5514件増えて、83万4910人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は387人増えて8万5285人となり、感染から回復した人は60万8188人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は24%となっている。

■パナマ、感染12万2883人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から755件増えて、12万2883人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は10人増えて2529人となり、感染から回復した人は9万8671人に増えている。現在国内では808人が医療機関に入院し、このうち124人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染12万450人に El Díaの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から384件増えて、12万450人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて2192人となり、感染から回復した人は9万6883人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は30%、人工呼吸器は18%だ。

■グアテマラ、感染10万431人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から666件増えて、10万431人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は25人増えて3478人となり、感染から回復した人は8万9494人に増えている。人口10万人当たりの感染は595.7人、死者は20.6人だ。

■コスタリカ、感染9万4348人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1196件増えて、9万4348人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は9人増えて1168人となり、感染から回復した人は538人増えて5万8269人となった。現在国内では526人が医療機関に入院し、このうち217人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■ホンジュラス、感染8万6089人に Radio HRNの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から631件増えて、8万6089人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は19人増えて2552人となり、感染から回復した人は3万4099人に増えている。現在国内では693人が医療機関に入院し、このうち119人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染5万2596人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から751件増えて、5万2596人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は19人増えて1150人となり、感染から回復した人は506人増えて3万4427人となっている。現在国内では721人が医療機関に入院し、このうち149人が重症化した状態だ。

■ハイチ、感染8925人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から43件増えて、8925人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて231人となり、感染から回復した人は78人増えて7182人となっている。この96時間に行なわれたPCR検査の件数は625件で、総件数は3万184件だ。

■キューバ、感染6118人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から56件増えて、6118人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて124人となり、感染から回復した人は24人増えて5702人となっている。現在国内では5人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ガイアナ、感染3620人に Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から31件増えて、3620人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。新たに46歳の女性が死亡し感染による死者は107人となり、感染から回復した人は2522人となっている。現在国内では16人が、重症化した状態で手当てを受けている。。

■ウルグアイ、感染2417人に Montevideoの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から29件増えて、2417人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は51人から変わらず、感染から回復した人は2025人に増えている。現在国内では341人が医療機関に入院し、このうち2人が重症化した状態だ。

■パナマ運河、10%減 En Segundosの記事
パナマ運河を通過する船舶が、10%減っているという。運河の管理主体側が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)の世界的流行で、各国での経済活動の停止停滞が起きたことが響いたとみられる。国際機関は来年の経済は7.2%回復すると予想しており、この運河の通過船舶も回復に乗ると同機関はみている。

■コスタリカ、デモが長期化 El Universoの記事
中米の「優等生」とされるコスタリカで、デモが長期化している。同国では9月30日から、このデモが開始され、日を追うごとに参加者が増えている。新型コロナウイルス(Covid-19)に対するため国際通貨基金(IMF)から援助を受けようと政府が交渉を進めるが、このことで税金が上がることに市民の多くが反発しているという。

■オルテガ、すべてをコントロール下に France24の記事
ニカラグアのダニエル・オルテガ政権が、すべてを自らのコントロール下に置こうとしている。同国で活動する人権機関が指摘したものだ。同国議会が外国機関の国内行動について定める法律を新たに承認したが、これにより外国企業や外国人が政府のコントロール下に入るという。オルテガ政権は国民や野党への弾圧を続けている。

■コスタリカ、観光開く Costa Rica Hoyの記事
コスタリカは、外国人観光客に対し国境を開いた。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、観光目的の入国はできなくなっていた。経済活動の再開にともない、空路や陸路などでの観光客の入国ができるようになったものだ。しかし入国前の72時間以内にPCR検査を受け、陰性であることを証明する必要がある。

■バラデロ、再開 Hotelturの記事
キューバの観光地、バラデロが再開した。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、キューバも観光客の入国が制限されていたが、観光業再開を機に国境は開かれた。同国最大の海の観光地であるバラデロも開かれ、欧州やカナダからを中心とする観光客の受け入れが始まったという。

■サント・ドミンゴ、建物崩落 El Díaの記事
ドミニカ共和国の首都サント・ドミンゴで16日、建物が崩落する事故が起きた。この事態が起きたのはサント・ドミンゴ・エステのロス・マメイェス地区の2階建ての建物だ。この建物には複数世帯が入居しており、5歳と9歳のこども2人を含む8人が負傷し、医療機関に運ばれた。崩落原因についての調べが進められている。


【国際全般】

■スペイン、感染93万6560人に Última Horaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万5186件増えて、93万6560人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は575人増えて、3万3775人となっている。新たな感染の32%にあたる2149人はマドリードで、以下バスクが805人、アラゴンが625人、アンダルシアが497人となっている。


【サイエンス・統計】

■WHO「収束は遠い」 ABC Colorの記事
世界保健機関(WHO)は、新型コロナウイルス(Covid-19)の収束は遠いとの見方を示した。同機関のマリア・バン・ケルコフ氏が語ったものだ。同氏は世界的に感染拡大がまだしばらく続くとの見方を示し、全世界の人々が「心の準備」をする必要があると述べた。一部でウイルスに対する楽観論が起きていることに、危機感も示している。



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