2020.10.19

【ボリビア】

■国内の感染、13万9771人に Correo del Surの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から61件増えて、13万9771人となった。保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は18人増えて8481人となり、感染から回復した人は10万4483人となっている。県別でもっとも感染が多いのはサンタクルス県で4万3522人、ラパス県が3万4721人、タリハ県が1万5689人、コチャバンバ県が1万3833人で続く。

■国内、開票始まる El Díaの記事
選挙法廷(選管)のサルバドール・ロメロ氏は、投票が終了し開票が始まったと発表した。18日、国内では総選挙の投票が行なわれた。17時で投票は終了し、各地で開票が始まっている。今回同法廷は異例ながら、開票速報を発表しない措置をとっている。選挙への信頼が揺らぐ中、透明性確保などのためとった措置と説明している。

■選挙法廷、専用ウェブサイト La Razónの記事
選挙法廷(選管)は、専用のウェブサイトを開設した。開票が始まった総選挙の結果だが、中途での発表が今回は控えられている。このためこの代わりに、このウェブサイトを通じて公開するとしたものだ。この日投票が行なわれたのは大統領選、副大統領選、上院議員選と352の地方首長選挙だ。

■アニェス、もう少しの辛抱 La Razónの記事
ヘアニネ・アニェス暫定大統領は国民に対し「もう少し辛抱して」と呼びかけた。選挙法廷による開票が始まったが、中途経過は公式には発表されない。アニェス大統領はこの結果が出るまでの時間、国民に「忍耐」を求めた。昨年11月に誕生した同暫定政権は、新たな大統領が就任することで自動的に終了する。

■やはり投票には長い列 La Razónの記事
18日の日中、投票所の前にはやはり長い列ができた。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け2度にわたり延期されたこの投票では、感染対策がとられている。投票に並ぶ人々は一様にマスク姿で、列にもソーシャルディスタンスが確保された。ラパスでは投票所外に設けられる、臨時市は今回認められていない。

■投票箱窃盗事件 La Razónの記事
ラパス県ユンガス地方のカラナビの投票所では、投票箱が盗まれる事件が起きたという。投票前日の17日の夜、保管されていた投票箱が2人組により持ち出された。しかし駆けつけた警察がこの2人を捕捉し、持ち出された投票箱は元に戻された。選挙法廷は組織的な不正が行なわれようとした可能性があるとした。

■投票所でのトラブル報告も El Díaの記事
総選挙の投票所でのトラブルの報告も相次いだ。スクレでは、すでに誰かが使用した投票用紙を渡された、との有権者の告発がある。またコチャバンバでは、渡された投票用紙にすでに何者かが記入していたとの報告があった。いずれの告発、報告も選挙法廷が調べを進めている。

■懐中電灯での投票 La Patríaの記事
オルーロ県では懐中電灯の光の中での、投票が行なわれた。投票日の18日、同県の山岳地帯のパガドールを中心に、悪天候に見舞われた。大雨や雹が降り、街路が水浸しになった上、一部で停電となったものだ。停電となった投票所でも投票が、懐中電灯の明かりを頼りに行なわれたという。

■モラレス氏「結果尊重を」 BioBio Chileの記事
前大統領のエボ・モラレス氏は、今回の選挙結果の尊重を求めた。前の選挙での不正が指摘され、辞任して亡命し、今は同氏はアルゼンチンで生活する。今回の選挙で、モラレス派のMASが勝利すれば帰国すると断言しており、復権のためにも負けられない選挙となっている。今回も、MASとしての組織戦を展開した。

■国民、選挙後に備え BioBio Chileの記事
国民は、選挙後に備えている。昨年10月20日の選挙は、その結果をめぐり紛糾し、さらに米州機構が不正を指摘したことで国内全土が混乱に陥った。一部では内戦に近い状態となったことをふまえ、多くの市民が食料やエネルギーの買い置きを増やすなど、防衛策をとっている。

■ガス供給は十分 El Deberの記事
ボリビア石油公社(YPFB)は、家庭用エネルギーの液化ガス(GLP)のガス供給は、十分に確保されていると発表した。昨年の選挙後の混乱の中、GLPの不足、涸渇が全土に広がり、国民の不安が高まったことに配慮したコメントだ。ガソリンとともに、「品切れ」は起こさないとYPFBは断じた。

■MASシャツの男が投票所へ Los Tiemposの記事
ブエノスアイレス、ラ・マタンサの在外投票所に、モラレス派のMASのシャツを着た男が投票のため訪れたという。このような投票の場で、特定政党を推すようなコスチュームは禁じられていることから、選挙法廷(選管)の指示でこのシャツを脱ぐよう指示が出された。モラレス氏は今、アルゼンチンに身を寄せている。

■候補者ら、違法越境で拘束 El Deberの記事
タリハ県のアルゼンチン国境、ベルメッホで、モラレス派のMASの下院議員候補が拘束された。この候補を含めた10人がアルゼンチンとの間を違法に超えようとしていたという。この際、使用されていたのはベルメッホ市の公用車だった。この越境劇に、移民局の職員らも驚いたという。

■マスクなどの価格、下がる Los Tiemposの記事
国内では医療用のN-95マスクや不織布マスクなどの価格が、下落傾向となった。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け需要が高まり、価格が高止まりしていたが、感染が落ち着き、生産体制もととのったことから下がったとみられる。一方市場側には、「第二波」に備え必要量を確保牛用とする動きがある。


【ペルー】

■国内の感染、86万5549人に El Regional Piuraの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3132件増えて、86万5549人となった。保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は54人増えて3万3702人となり、感染から回復した人は77万4356人となっている。現在国内では5940人が医療機関に入院し、このうち1133人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■マチュピチュ、再開決定 El Comercioの記事
クスコ県のマチュピチュ遺跡の11月1日再開が、正式に決まった。17日に関係者間のバーチャル協議が行なわれたものだ。当面、入場上限を本来の30%にあたる675人とし、再開する。15日に再開したサクサイワマン遺跡の状況を見ながら、人数などを判断した。同じく世界遺産のナスカの地上絵は11月10日再開予定だ。


【チリ】

■国内の感染、49万1760人に Meganoticiasの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1759件増えて、49万1760人となった。保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は47人増えて1万3635人となり、感染から回復した人は46万3943人に増えている。総感染者の59.5%は、サンティアゴを含むメトロポリターナ州での事例だ。

■各地で反政府デモ BioBio Chileの記事
予想通りこの18日、各地で反政府デモが行なわれている。昨年のこの日から数か月にわたるデモが生じ、社会が大きく混乱した。1周年を機に新たなデモが起きると予想され、警察や軍が警戒態勢をとった。サンティアゴのバケダノ広場では大規模デモがあり、一部で放火や略奪も報告されている。バルパライソなど各地でも、デモが行なわれた。

■感染に配慮しカセロラソ BioBio Chileの記事
コンセプシオンやプエルト・モントなどでは、新型コロナウイルス(Covid-19)感染に配慮し「カセロラソ」が行なわれた。カセロラソは鍋などを打ち鳴らすデモで、ソーシャルディスタンシングなどの対策のもとに18日、このデモが行なわれた。地域行政によっては、集会などは今も禁じられている。

■カヤックの青年が死亡 BioBio Chileの記事
第9(ラ・アラウカニア)州のプコンで、カヤックを練習していた23歳の青年が死亡した。パルギン・アルトの川でこの練習が行なわれていたが、この男性は別のカヤックと激しく衝突したという。男性はカヤックから転落して流され、その後下流で遺体で発見された。


【アルゼンチン】

■国内の感染、98万9680人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万561件増えて、98万9680人となった。保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は161人増えて2万6267人となり、感染から回復した人は80万3965人となっている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は64.2%、ブエノスアイレスは63.9%だ。

■このままではベネズエラになる BioBio Chileの記事
フランスのメディアが、国内の「分断」の状況をレポートした。左派の現政権の支持者層と、右派支持者またはそれ以外の人々の間に、明確な意識の分かれ目があるという。とくに右派支持者らは、フェルナンデス政権の経済運営を続ければ「国内はベネズエラのようになってしまう」と危機感を持っていると伝えた。

■ボリビア国民、静かに投票 Télamの記事
国内各地で、ボリビア国民も平穏のうちに投票を続けている。18日、総選挙が行われ国内でも在外投票が行なわれている。両国の政権間の関係が著しく悪化した状態でこの日を迎えたが、国内に多く在留するボリビアの有権者らは、静かに投票所で投票手続きを行なっている。

■国内、40度越え地点も T´lamの記事
5月から延期され「母の日」となった18日、国内は北部を中心に気温がぐんぐん上昇した。気象機関によると、摂氏41.8度となったラ・リオハを筆頭に、トゥクマンやサンティアゴ・デル・エステーロなど複数地点で40度を超える気温となった。ブエノスアイレス中心部でも、32度まで上昇している。


【エクアドル】

■国内の感染、15万3289人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から867件増えて、15万3289人となった。保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが8099人、推定されているのが4288人で、合わせて1万2387人となっている。感染者の87.5%に相当する13万4187人はすでに回復している。

■乗用車、落石の被害に El Comercioの記事
キト北東部で、乗用車が落石の被害に遭った。17日午前10時15分頃、チチェ川にかかる橋付近を走行していた乗用車が落石の直撃を受けた。石は車輛のルーフ部分に落ち、乗っていた人のうちこども1人が軽傷を負っている。現在キト市の公共事業局が、落石の発生状況などについて調べを進めている。


【コロンビア】

■国内の感染、95万9572人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7201件増えて、95万9572人となった。保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は167人増えて2万8970人となり、感染から回復した人は85万8294人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2万6444件、抗原検査は5544件だ。

■アンティオキアに懸念 RCN Radioの記事
アンティオキア県での新型コロナウイルス(Covid-19)感染拡大が懸念されている。現在、より人口が多いボゴタよりも、同県での件数が多い状態で、医療機関の集中治療ベッド使用率も高止まりしている状態だ。パンデミック初期、県都メデジンはボゴタやカリに比して感染が抑えられていたが、反動が起きた状態となっている。

■エクアドル国境、再開へ RCN Radioの記事
エクアドルとを結ぶ陸路国境は、11月にも再開される見通しだ。イバン・ドゥケ大統領が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で3月から、陸路国境はすべて閉鎖されている。経済再開の必要性から空路は開いており、早ければ11月1日からルミチャカの国境が再開される可能性がある。

■ボゴタ北部で小型機事故 RCN Radioの記事
ボゴタ北部で18日昼頃、小型機の墜落事故が起きた。グアイマラルのアウトピスタノルテ(北高速道)と230番街の角近くで、セスナ172型機が墜落したものだ。この機に唯一乗っていた操縦士は負傷し、地域の医療機関に搬送されている。この機材は、地域の航空学校所有のものだという。


【ベネズエラ】

■国内の感染、8万6289人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から531件増えて、8万6289人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて731人となり、感染から回復した人は7万8847人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は32件だ。

■グアイドの「延命」協議 Notimericaの記事
議会の「G-4」勢力は、フアン・グアイド暫定政権の「延命」を協議し始めた。グアイド氏は議会議長だが、現議会の任期は来年1月4日までだ。以降の、暫定政権の有効性を維持するための協議を、暫定政権を支える主要4党が開始したものだ。米国は、ニコラス・マドゥロ体制終焉まで、同暫定政権を支えるとしている。

■マドゥロ、ウェブ遮断か Infobaeの記事
ニコラス・マドゥロ体制が、野党を多数を占める議会のウェブサイトを遮断したという。議会議員らが告発したものだ。議会のウェブサイトはアクセスができない状態となっているが、マドゥロ体制側からの明らかな「嫌がらせ」だと断じた。また対マドゥロ姿勢の複数のメディアに対する、攻撃もあったことが報告された。

■再開はまず3か国 La Razónの記事
国際線の再開は、まず3か国とを結ぶ路線になるという。新型コロナウイルス(Covid-19)の影響で、現在すべての商業航空便は止まっている。ニコラス・マドゥロ体制は12月からの再開の姿勢を示しているが、まず再開されるのはドミニカ共和国、メキシコ、トルコへの路線になるという。

■難民再逆流、顕著に Finanzasの記事
ベネズエラ難民の、コロンビアへの再逆流が顕著となっている。国内での生活困窮を逃れコロンビアで難民化した人々が、パンデミックを受け国内に戻った。しかし再び国内で食料などの不足が生じ、再逆流しているものだ。国境は閉じられているが、この合間を縫い、多くの難民がコロンビアに押し寄せている。

■インフレ、雇用と購買力を破壊 El Pitazoの記事
国内で起きているハイパーインフレは、雇用と国民の購買力を破壊したという。ニコラス・マドゥロ体制が定める最低賃金の月額は、平行(闇)市場では1ドルを切っている状態だ。賃金生活者は賃金では生活ができず、雇用が破壊された。さらに国民のものを買う力が、同様に損なわれた状況にある。

■アヤカ、影も形もなし El Pitazoの記事
カラカスの市場では「アヤカ」の影も形もない。トウモロコシ粉の生地に肉やケッパー、オリーブ、レーズンなどの具材を入れたこの料理は、クリスマス時期に国内で消費される。しかしハイパーインフレと通貨暴落で、多くの家庭はこの料理を作ることはできない。この時期、すでに市場には材料が並ぶが、今年はその気配すらないという。

■国内で2度の地震 El Carabobeñoの記事
国内では17日午前、2度の地震があった。観測機関によると最初の揺れはラ・グアイラ州マクト付近で午前1時8分に起き、震源の強さはM3.6だった。2度めは6時46分にマルガリータ島のポルラマルで起きたM4.8のものだ。いずれの地震でも人や建物への被害はない。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染523万2541人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8874件増えて、523万2541人となった。同国保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は195人増えて、15万3885人となっている。この一週間の一日平均の新規感染は1万9795人と2万人を下回り、死者は483人となっている。

■メキシコ、感染84万7108人に Expansi&oacue;nの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5447件増えて、84万7108人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は355人増えて8万6059人となり、感染から回復した人は61万5680人に増えている。現在国内では1万957人が医療機関に入院し、このうち2167人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■パナマ、感染12万4107人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から609件増えて、12万4107人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は11人増えて2557人となり、感染から回復した人は10万348人に増えている。現在国内では762人が医療機関に入院し、このうち110人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染12万1347人に El Díaの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から422件増えて、12万1347人となった。同国保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて2199人となり、感染から回復した人は9万8207人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は30%、人工呼吸器は21%だ。

■グアテマラ、感染10万1360人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から332件増えて、10万1360人となった。同国保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は15人増えて3530人となり、感染から回復した人は9万610人に増えている。人口10万人当たりの感染は601.2人、死者は20.9人だ。

■ホンジュラス、感染8万7594人に Procesoの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から903件増えて、8万7594人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は7人増えて2563人となり、感染から回復した人は116人増えて3万4662人となっている。現在国内では685人が医療機関に入院し、このうち151人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染5万4015人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から532件増えて、5万4015人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は13人増えて1179人となり、感染から回復した人は597人増えて3万5524人となった。現在国内では759人が医療機関に入院し、このうち142人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、感染3万1666人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から210件増えて、3万1666人となった。同国保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて922人となり、感染から回復した人は231人増えて2万7000人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2433件だった。

■キューバ、感染6220人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から50件増えて、6220人となった。同国保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は125人から変わらず、感染から回復した人は15人増えて5768人となっている。現在国内では10人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ガイアナ、感染3710人に Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から38件増えて、3710人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は109人から変わっていない。現在国内では14人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は183件だった。

■ウルグアイ、感染2501人に El Observadorの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から51件増えて、2501人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。この日の感染確認件数は、過去最高とタイとなった。感染による死者は51人から変わらず、感染から回復した人は2052人に増えている。現在2人が、重症化した状態だ。

■エンカルナシオン要求行動 ABC Colorの記事
パラグアイ、エンカルナシオンの人々が要求行動をとるという。アルゼンチンとの国境をなすこの町は、国境封鎖により経済面の影響を受けている。商売人や市民らが、国境の早期再開を求め、デモを19日に行なうという。ブラジル国境のシウダー・デル・エステでも同様の動きがあり、その後国境は再開されている。

■RD、飲食店再開 Hoyの記事
ドミニカ共和国では、新型コロナウイルス(Covid-19)対策で閉鎖されていたレストランやバーなどの飲食店が、再開された。国内でも新たな感染数は落ち着きを見せ、ウイルスとの共存を目指す新たな生活体系が認められつつある。一方、未だ学校のほとんどは閉じられ、対面授業は再開されていない。

■パラグアイ川、状況変わらず ABC Colorの記事
パラグアイ川の危機は変わっていない。流域一帯での異常少雨により、水位低下が続いているものだ。首都アスンシオン港の水位はこの数日は変わっていないが、ほかの港湾での水位はさらに下がっているとの報告がある。川を通じた水運は今、機能停止の状況に陥っている。

■カナダ、キューバ便増へ News in Americaの記事
エア・カナダは、キューバ路線を増やす。同グループが明らかにしたものだ。キューバが観光客向けに国境を開いたことを受け、同社はトロント、モントリオールとキューバ最大の海の観光地、バラデロを結ぶ直行便を増便するとした。新型コロナウイルス(Covid-19)の影響でキューバ路線は一時休止し、その後便を減らして運航していた。

■ハイチ、デモで1人が死亡 El Periódicoの記事
ハイチでは17日、デモにより死者が出たという。同国では新型コロナウイルス(Covid-19)の影響で中断していたジョブネル・モイーズ政権の退陣を求めるデモが、再燃している。地域メディアによると、デモ隊による発砲を受け1人が死亡し、複数の負傷者が出ているという。

■キューバ、テレグラム停電 La Vanguardiaの記事
キューバで3日間にわたり、メッセージアプリ「テレグラム」が使えなくなったという。ロシアで開発されたこのアプリは、多くのキューバ国民がスマートフォンを通じ利用している。この理由について、キューバ当局による情報収集があったのではとの指摘がある。このサービスは17日に復旧したという。

■ハカランダの季節 Hoyの記事
パラグアイの首都アスンシオンは、ハカランダ(ジャカランダ)の季節を迎えている。春の到来を告げる花として南米各地で親しまれる花だ。市内の広場や公園などで、この花が一斉に咲いているものだ。近隣ではアルゼンチンやブラジル、ボリビア、ペルーなどもこの花の季節を迎えている。


【国際全般】

■チェコで衝突 Télamの記事
チェコの首都プラハでは、衝突が発生した。同国では新型コロナウイルス(Covid-19)の「第二波」による感染拡大が続き、先週には一日の感染数が過去最多を記録した。行政側が封鎖などの措置をとる姿勢を示したことに市民が反発し、反対デモと警官隊との間で衝突に至ったものだ。


【サイエンス・統計】

■ウイルス、肌で9時間 Prensa Libreの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)は人肌で、9時間も生き残るという。日本の研究グループが明らかにしたものだ。飛沫などにより肌に付着したウイルスが生き残るこの時間は、インフルエンザのそれに比べ、5倍も長いという。同グループは手洗いしたりアルコールで消毒するなど、手の衛生を保つことが重要と指摘した。



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