2020.10.22

【ボリビア】

■国内の感染、14万228人に El Deberの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から191件増えて、14万228人となった。保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は32人増えて8558人となり、感染から回復した人は10万6330人に増えている。県別でもっとも感染が多いのはサンタクルス県で4万3655人、ラパス県が3万4766人、タリハ県が1万5787人で続く。

■4都市で抗議デモ Eju.tvの記事
サンタクルス、コチャバンバ、スクレ、オルーロの4都市で、抗議デモが行なわれた。18日に投票が行なわれ、ルイス・アルセ氏勝利が確定した選挙だが、選挙法廷(選管)は未だ正式な開票結果を示せずにいる。このことに対する抗議デモが行なわれたものだ。大統領選ではアルセ氏が、54%を得たとみられている。

■航空、大きく混乱 Página Sieteの記事
国内の航空は21日、大きく混乱した。主要空港を管理するAASANAの労働組合が、適切な手当の支払いなどを求めストを行なったためだ。国営ボリビアーナ航空(BoA)、アマスソナスは国内線の便を休止するに至ったが、その後ストは解除され、航空便の運航体制も正常化しつつある。

■アニェスに説明要求 La Razónの記事
ヘアニネ・アニェス暫定大統領に24時間以内の説明が求められた。昨年11月の選挙後の混乱の中、コチャバンバ県のサカバとエルアルトのセンカタでのデモ鎮圧行動で多くの死傷者が出た。この責任などについて、死傷者家族らが説明を求めたものだ。この件について、アニェス政権は口をつぐんだ状態にある。

■ポンペオ氏、祝う El Deberの記事
米国のマイク・ポンペオ国務長官が、選挙で勝利したルイス・アルセ氏に祝いのコメントを述べた。ポンペオ氏は勝利を祝うとともに、米国との新たな関係作りに期待を示した。アルセ氏の後ろ盾である前大統領のエボ・モラレス氏は米国と距離を置く政策をとり、米国との関係は著しく悪化した。

■ポトシの事態、ラシスモ報道 El Deberの記事
スペインの記者が、ポトシで起きた事態を「ラシスモ」(人種主義)と報じた。議会議員選挙に出馬したマルコ・プマリ氏が、MAS支持者らにトマトを投げられるなどしたものだ。プマリ氏が、急進右派のカマチョ氏支持の姿勢を維持したことから、この「攻撃」を受けたが、背景にラシスモがあるとこの記者は指摘した。

■フェルナンデス「同行したい」 El Díaの記事
アルゼンチンのアルベルト・フェルナンデス大統領は、エボ・モラレス氏の帰国に「同行したい」と述べた。MASの選挙での勝利を受け、モラレス氏は1年ぶりに帰国する姿勢を示している。モラレス氏を事実上「引き受け」たフェルナンデス大統領はこの勝利を祝福し、帰国時には同行したいとした。

■エルアルト、大幅緩和 La Razónの記事
エルアルトは、車輛通行規制を大幅に緩和した。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で、車輛通行は半分以下に抑えられていた。しかし感染拡大がひと段落したことなどを受け、この削減を20%まで緩和し、従来の80%の体制で車輛運行ができるようにした。公共交通機関も、正常化に近づくことになる。

■発砲したのは警官 La Razónの記事
ラパスのテレフェリコ(ロープウェイ)駅前で発砲したのは、警官だったという。20日、紫線のエル・プラド駅前で女性が撃たれ死亡し、撃った男は自殺を図った。この男は病院に運ばれたが、出血多量で同日夜に死亡した。調べたところラパス県警の29歳の警官であることが分かったが、事件の動機などはまだ不明だ。

■タンタワワス、今がピーク La Razónの記事
ラパスでは今「タンタワワス」づくりがピークを迎えている。11月2日の万霊節は日本のお盆にあたる行事で、死者の魂を自宅などに迎える。祭壇に、人型のパン「タンタワワス」を飾る習慣があり、市内のパン窯はこれをつくる作業のピークを迎えている。今年は個の現場でも、バイオセキュリティ対策が万全にとられている。


【ペルー】

■国内の感染、87万4118人に RPPの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3242件増えて、87万4118人となった。保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は55人増えて3万3875人となり、感染から回復した人は78万8494人に増えている。現在国内では5842人が医療機関に入院し、このうち1090人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■日曜の制限を解除 El Comercioの記事
マルティン・ビスカラ大統領は、日曜日の制限の解除を発表した。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で、国内の一部地域では日曜日は事実上の封鎖が続いている。クスコ、プーノなどでとられているこの措置について、感染状況が落ち着きつつあることから、解除するとしたものだ。


【チリ】

■国内の感染、49万5637人に BioBio Chileの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1152件増えて、49万5637人となった。保健省が21日、明らかにしたものだ。。感染による死者は17人増えて1万3719人となり、感染から回復した人は46万8269人となった。現在国内では767人が医療機関に入院し、このうち601人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■25日、メトロなど無料 BioBio Chileの記事
この25日、サンティアゴのメトロ(地下鉄)やバルパライソのメトロ(電車)、ビオトレンなどは無料となる。この日国内では、憲法改正の是非を問う国民投票が行なわれる。この投票に参加しやすいよう、移動の無料かが図られるものだ。この投票はパンデミックの影響で、4月から延期されていた。

■トラック、電柱を倒す BioBio Chileの記事
サンティアゴのプロビデンシア通りで、大型トラックが電柱をなぎ倒した。21日朝、ペドロ・デ・バルディビアとブストスを結ぶ区間で起きた事故で、電柱で作業をしていた人など合わせて6人が負傷している。さらにこの影響で、地域一帯では送電が断たれる事態となった。影響を受けた人は5万人にのぼるとみられる。

■プマに襲われ女性が死亡か BioBio Chileの記事
第14(ロス・リオス)州で、野生のプマ(ピューマ)に襲われ、女性が死亡したとみられる。コラルで、バルディビアに住む28歳の女性が死亡しているのが見つかった。状況から、現れたプマに襲われ、死亡したと推定されるという。プマは国内の広い範囲に棲息しており、パンデミック以降は都市周辺でも目撃が相次いでいる。


【アルゼンチン】

■国内の感染、103万7325人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万8326件増えて、103万7325人となった。保健省が21日、明らかにしたもので、一日の感染確認数として過去最多となった。感染による死者は423人増えて2万7519人となり、感染から回復した人は84万520人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は64.4%だ。

■ビエドマ、医療逼迫 Télamの記事
リオ・ネグロ州の州都ビエドマで、医療が逼迫している。新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者の増加で、市内中枢病院の空きベッドが僅少となっている。さらに重篤者の増加で、医療体制そのものが追いつかなくなりつつある。また感染の症状で医療機関で診療を受ける人も今、激増しているという。

■ムヒカ氏を称える Télamの記事
アルベルト・フェルナンデス大統領が、ウルグアイの元大統領、ホセ・ムヒカ氏を称えるコメントを出した。同大統領はムヒカ氏が不屈の精神で政治を全うしたと称え、引退はしても同氏は「政治の世界に残り続ける」とコメントした。85歳のムヒカ氏は高齢と健康状態から、上院議員を退くことを表明している。

■スブテで脱線事故 Cronistaの記事
ブエノスアイレスのスブテ(地下鉄)で脱線事故が起きた。リネアEのインデペンデンシア駅で、編成の一部が脱線し、ホームに接触したという。この事故で車体とホームの双方に被害が生じ、リネアEはしばらく、運転を見合わせた。この事故による人的な被害はないという。

■サムスンとLGに撤退観測 Ciudadの記事
サムスンとLGが、国内から撤退するとの観測が出ている。両社はティエラ・デル・フエゴ州に携帯電話の向上を持つが、新型コロナウイルス(Covid-19)流行後の生産体制再構築の上で、国内から撤退する可能性があるとの指摘がなされた。国内から今、外資の工場、サービス業、航空会社の撤退が相次いでいる。

■LGBTQ、教皇コメントを歓迎 Télamの記事
国内のLGBTQ団体は、ローマ教皇フランシスコ1世のコメントを歓迎した。カトリック教会は同性婚やパートナーシップ制に対し、保守的な姿勢だった。しかし同教皇は「新しい家族を模索」する姿勢において、性別は関係ないとの新たな立場を示した。性的マイノリティが、自分らしく生きることを認めたコメントと、団体は歓迎した。


【エクアドル】

■グアヤキル市長が危機感 El Universoの記事
グアヤキルのシンシア・ビテリ市長が、危機感を示した。市内では新型コロナウイルス(Covid-19)の感染再拡大の傾向はみられないと同市長は断じた。しかし一方で、連休などの後に顕著に感染増加が起きていることを指摘した。こうした繰り返しが「第二波」に至る可能性があると、同市長は語った。

■11月13日に地震訓練 El Universoの記事
グアヤキルでは11月13日に、大地震発生を想定した訓練が行なわれる。環太平洋造山帯に位置するエクアドルは地震国の一つで、2016年4月にはエスメラルダス県でM7.8の地震があり、甚大な被害を受けた。今回、11回めとなる一斉訓練が行なわれるが、新型コロナウイルス(Covid-19)感染対策と両立させる、初めての訓練ともなる。


【コロンビア】

■国内の感染、98万1700人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7561件増えて、98万1700人となった。保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は192人増えて2万9464人となり、感染から回復した人は88万4895人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は3万4539件、抗原検査は1万2699件だ。

■社会闘争が激化 RCN Radioの記事
国内各地で今、社会闘争が激化している。インディヘナ(先住民)らが行政からのさらなる支援を求めデモを行ない、教員など複数の労働組合が賃金払いの適正化などを求めたデモを行なっている。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、マスク着用、ソーシャルディスタンシング確保の上で、デモ行進などが行なわれている。

■工業生産、10%減 Caracol Radioの記事
国内での工業生産はこの1~8月、10%落ち込んだという。ANDIが明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受けた経済活動の停止低迷の影響で、この期の工業生産は顕著な落ち込みを見た。国内ではこうした経済状況を受け、失業率の急上昇も生じている。

■自転車探しの日常 RCN Radioの記事
ボゴタでは「自転車探し」が日常的光景となったという。新型コロナウイルス(Covid-19)流行以降、国内では自転車を日常的な交通手段とする人が激増した。とくにボゴタの増加は激しく、駐輪した自分の自転車の場所探しをする姿が、毎日各所でみられるようになっている。駐輪システムについては、都市として課題が大きい。


【ベネズエラ】

■国内の感染、8万7644人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から447件増えて、8万7644人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて747人となり、感染から回復した人は8万316人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は36件だ。

■12月か1月にワクチン BioBio Chileの記事
ニコラス・マドゥロ氏は、この12月か1月に、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン接種を開始すると発表した。同体制は、関係の深い中国、ロシアで開発されたワクチンの調達を決めている。これらのワクチンが到着するのがこの時期になるとし、到着し次第無料で、接種を行なうとした。

■カーボベルデ司法、差戻 NTN24の記事
カーボベルデの最高裁は、差し戻すことを決めた。ニコラス・マドゥロ氏の「ダミー」としてマネーロンダリングなどに関わり、国際手配されたアレックス・サアブ容疑者が同国で拘束されている。米国への身柄送還の判断について、最高裁は「現状ではできない」とし、下級審に差し戻すことを通告した。

■レデスマ氏、OEAに期待 NTN24の記事
前カラカス市長のアントニオ・レデスマ氏は、米州機構(OEA)の総会に期待を示した。この総会では、ベネズエラの選挙問題などが議題となる予定だ。同氏はこの場を通じ、ニコラス・マドゥロ体制の「組織的な犯罪体系」について解決が図られるべきだと断じた。同氏はマドゥロ体制からの弾圧を受け、スペインに亡命している。

■飢餓、ウイルスのように広がる La Gran Épocaの記事
国内では飢餓が、ウイルスのように広がっているという。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政によりハイパーインフレと通貨暴落が生じ、賃金生活者は賃金で生活ができない状態だ。さらに物資不足も深刻化し、多くの国民が飢餓に瀕する状態となっている。新型コロナウイルス(Covid-19)と異なり、有効なワクチンが存しないウイルスだ。

■カリブ海、環境危機 Infobaeの記事
ベネズエラのカリブ海岸でまた大量のオイル漏れがあり、環境危機が生じているという。環境NGOらが指摘したものだ。Pdvsaの油を積んだ「ナバリマ」号が1年以上放置され、積まれている130万トンのオイルが流出する危機にあるという。この船は現在、きわめて危険な状態のまま波に洗われている。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染530万649人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2万5832件増えて、530万649人となった。保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は571人増えて、15万5459人となっている。この一週間の一日平均の新規感染は2万2736人、死者は526人となっている。

■メキシコ、感染86万714人に El Universalの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5788件増えて、86万714人となった。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は555人増えて8万6893人となり、感染から回復した人は62万7584人に増えている。これまでに国内で行なわれたPCR検査と抗原検査の件数は220万7837件だ。

■パナマ、感染12万5739人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から558件増えて、12万5739人となった。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は11人増えて2585人となり、感染から回復した人は10万2028人に増えている。現在国内では717人が医療機関に入院し、このうち113人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染12万2398人に El Díaの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から425件増えて、12万2398人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて2204人となり、感染から回復した人は10万51人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は30%、人工呼吸器は18%だ。

■グアテマラ、感染10万2415人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から196件増えて、10万2415人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は20人増えて3567人となり、感染から回復した人は9万2149人となっている。人口10万人当たりの感染は607.5人、死者は21.2人だ。

■コスタリカ、感染9万9425人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1503件増えて、9万9425人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は14人増えて1236人となり、感染から回復した人は629人増えて6万738人となっている。現在国内では531人が医療機関に入院し、このうち206人が重症化した状態だ。

■ホンジュラス、感染9万232人に Radio HRNの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から851件増えて、9万232人となった。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて2582人となり、感染から回復した人は532人増えて3万5930人となった。現在国内では709人が医療機関に入院し、このうち157人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染5万6073人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から621件増えて5万6073人となった。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は24人増えて1231人となり、感染から回復した人は504人増えて3万7167人となっている。現在国内では752人が医療機関に入院し、このうち135人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、感染3万2120人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から145件増えて、3万2120人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて933人となり、感染から回復した人は217人増えて2万7670人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2482件だった。

■キューバ、感染6368人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から63件増えて、6368人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は127人から変わらず、感染から回復した人は8人増えて5814人となった。現在国内では5人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ウルグアイ、感染2623人に Repúblicaの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から64件増えて、2623人となった。同国保健省が20日、明らかにしたもので、一日の感染確認として過去最多となった。感染による死者は1人増えて52人となり、感染から回復した人は2142人に増えている。現在国内では7人が、重症化した状態だ。

■ブラジル、接種者が死亡 Caracol Radioの記事
ブラジルで、新型コロナウイルス(Covid-19)のワクチン接種を受けた者が、死亡したという。リオデジャネイロに住む28歳の男性が、アストラゼネカが開発したワクチンをボランティアで受けた。この男性が死亡したことが明らかにされたが、詳細は明らかにされず、今後もワクチンの治験は続けるという。

■中国製ワクチンをキャンセル ABC Colorの記事
ブラジル、ジャイル・ボウソナロ大統領は、中国から新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの供給を受ける契約をキャンセルした。サンパウロ州側が、中国から供給を受けることになっていたが、ボウソナロ政権は政治的判断としてこれを差し止めたという。同州が独自に輸入を行なうことを、拒絶した形だ。

■クウェバナ、クラスターか Stabroek Newsの記事
ガイアナ北部のインディヘナ(先住民)コミュニティ、クウェバナで新型コロナウイルス(Covid-19)のクラスター感染が起きたとみられる。保健省によるとこのコミュニティで40人程度の感染が明らかになった。クラスターとしては国内最大規模とみられるという。同国ではこの日、新たに2人が死亡し、感染死者は116人となった。

■エア・ヨーロッパ、パラグアイ線再開へ Última Horaの記事
スペインのエア・ヨーロッパは、パラグアイ線を再開する。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け休止中のマドリード-アスンシオン線について、今月30日から週1往復の体制で再開するとした。この路線は12月21日から3月20日までは週2往復に増やし、その後については需要の状況を見ながら判断するという。

■ムヒカ氏「自分は政治動物」 Télamの記事
ウルグアイの元大統領、ホセ・ムヒカ氏は自身を「政治動物」と表した。現在85歳の同氏は、上院議員を退き、政界を引退することを表明している。政治動物として満足はしていないが、年齢と健康の問題から今が退き時と判断したという。同氏の「清貧」さが世界で大きな話題となった。

■パナマ、週末封鎖を解除へ Estrategia y Negociosの記事
パナマは、週末封鎖を解除する。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で、土日について市民の行動が今も制限を受けている。同国政府はこの措置を解除し、市民の外出を認め、ビーチなどの営業再開を認めることとした。しかし引き続き、公共スペースでのマスク着用やソーシャルディスタンシングなどが義務づけられる。

■記者ら、ハイチを告発 El Díaの記事
記者らが、米州の記者らの団体SIPに対し、ハイチを告発した。ハイチ国内での取材活動などについて、同国政府などからの弾圧に近い扱いを受けたとしたものだ。現在開催中の米州機構の総会を機に、この告発を行なったものだ。ハイチでは昨年以降、モイーズ政権の退陣を求める社会闘争が激化するなど、不安定な状態となっている。

■パラグアイ、嵐の被害 ABC Colorの記事
パラグアイ、コンセプシオンは悪天候に見舞われ、被害を受けた。20日15時頃から、この一帯は強い雨が降り、風が吹いた。この影響で、多くの木々が倒れたり、家屋の屋根が飛ばされる被害が相次いだ。倒木により、建物や送電線がさらなる被害を受けているという。現地行政が、被害概要の把握に努めている。

■過去最高のコカイン押収量 ABC Colorの記事
パラグアイではこの20日、過去最高のコカイン押収量となったという。同国警察が明らかにしたものだ。この日だけで2331キロものコカインを押収したという。ビジェタの港湾のコンテナ3個の中から、大量のコカインが見つかった。これまでの一日の過去最高押収量は2190キロだった。


【国際全般】

■スペイン、感染100万人突破 El Comercioの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染が100万件を突破した。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染者は前日から1万6973件増えて100万5295人となり、感染による死者は156人増えて3万4366人となった。欧州連合(EU)各国の中で、感染者が100万人を超えたのは初めてで、世界では6番めとなる。

■欧州、週で92万7千人感染増 Télamの記事
欧州ではこの一週間で、新型コロナウイルス(Covid-19)感染が92万7千人増えたという。世界保健機関(WHO)が明らかにしたものだ。同機関はとくにロシア、チェコ、イタリアでの感染増加に強い危機感を示している。欧州では「第二波」による感染拡大が今、顕著に起きている状態で、各国で再封鎖の動きが起きている。



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