2020.10.23

【ボリビア】

■国内の感染、14万445人に El Deberの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から217件増えて、14万445人となった。保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は26人増えて8584人となり、感染から回復した人は10万6920人となっている。地域別でもっとも感染が多いのはサンタクルス県で4万3719人、ラパス県が3万4777人、タリハ県が1万5860人で続く。

■アルセ氏、得票54.1% La Razónの記事
18日投票の大統領選で、MASのルイス・アルセ氏の得票は54.1%となった。選挙法廷(選管)が開票95.8%時点の数字を示したものだ。すでにアルセ氏は勝利を決めており、時点のカルロス・メサ氏は29.4%となっている。新たにコチャバンバ県で、アルセ氏の勝利が確定し同氏は5県を制したことになる。

■モラレス氏、アルマグロ氏を告発へ La Razónの記事
エボ・モラレス氏は、米州機構(OEA)のルイス・アルマグロ総裁を告発するとした。亡命先のアルゼンチンで会見を開き明らかにしたものだ。OEAは昨年の選挙で不正があったと指摘し、モラレス氏は辞任、亡命を強いられたとし、アルマグロ氏が「嘘」を通じて自身を貶めたとした。国際司法裁判所に告発する方針だという。

■アルマグロ氏「そもそも無効だった」 La Razónの記事
米州機構(OEA)のルイス・アルマグロ総裁は、昨年選挙でのエボ・モラレス氏の出馬そのものが、そもそも無効だったと述べた。モラレス氏からの告発姿勢を受け、述べたものだ。昨年の選挙でモラレス氏は四選を目指したが、ボリビアの憲法では二選までしか認められておらず、そもそも無効だったとした。

■サンタクルス市議会が異議 El Díaの記事
サンタクルス市議会が、18日投票の大統領選に異議を申し立てた。選挙法廷(選管)が公式な結果を示していない異例の状況を受け、現時点で当選者は確定していないとの見解を示したものだ。同県では大統領選で、前市議会議長のルイス・フェルナンド・カマチョ氏がトップの得票となったことが伝えられている。

■アンドロニコ氏が当選 El Díaの記事
コチャバンバ県から上院議員選挙に出馬したコカ葉農家団体指導者、アンドロニコ・ロドリゲス氏が当選した。エボ・モラレス氏の将来的な後継とも目される同氏が、30歳での当選を決めたものだ。また同じく団体指導者のレオナルド・ロサ氏も当選を決めている。同県でMASは65.90%を得票した。

■7.7%マイナス予想 La Razónの記事
政府は、今年の国内の経済は7.7%のマイナスになると予想した。ゴンサロ・キロガ大臣が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行の影響によるマイナス成長が予想されているが、落ち込み幅がこの数字になるとした。また今年のインフレ率については、1.7%となるとの見方も示している。

■議員候補、暴力で入院 Página Sieteの記事
MASの議会議員候補、オルランド・グティエレス氏が暴力を受け、ラパスの医療機関で手当てを受けているという。MAS側が告発したものだ。選挙後の混乱に乗じ、暴力を受けたという。今回の選挙では、オルーロやポトシで候補者陣営間の衝突があり、コチャバンバなどでは特定陣営の事務所が襲われるなどの事件が発生した。

■テレフェリコ、時間延長 La Razónの記事
ラパスのテレフェリコ(ロープウェイ)は、運転時間を延長する。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で運転時間を短縮していたが、19時30分までとしてい現行を、21時まで延長するとした。対象となるのは月曜から金曜までで、週末については短縮を維持する。適用となるのは10路線すべてだ。

■タリハ、墓所閉鎖検討 El Deberの記事
タリハ市は、墓所の閉鎖もあるとの見方を示した。11月2日の万霊節は日本のお盆にあたる行事で、多くの人が墓参する。しかし墓所を通じた、新型コロナウイルス(Covid-19)感染拡大のおそれがあるため、今年については墓参を禁止する可能性があるとした。各地の行政が、この日の墓地対策を取りまとめようとしている。


【ペルー】

■国内の感染、87万6885人に Fútbol Peruanoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2767件増えて、87万6885人となった。保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は62人増えて3万3937人となり、感染から回復した人は79万2892人に増えている。現在国内では5743人が医療機関に入院し、このうち1076人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■ペルーレイル、プロモーション Correo Perúの記事
ペルーレイルはマチュピチュに向かう鉄道のプロモーションを実施する。11月1日から、マチュピチュ遺跡公園が再開することを受けた観光プロモだ。片道の最低運賃は25ドルだが、半額の12.5ドルとする特別運賃を提示している。サンペドロ、オリャンタイタンボ駅双方の発着便の選択が可能だ。

■メトロ3号に各国熱視線 Gestionの記事
リマのメトロ(電車)3号線に、各国が熱い視線を浴びせている。開業している1号線、建設中の2号線に続き、3号線建設が具体化しつつある。この計画に日本やブラジル、フランスなど複数の国が強い関心を示しているものだ。この路線はサンフアン・デ・ミラフローレスとコマスを結ぶ34.3キロで、全線が地下を通る予定だ。

■同性婚かパートナーシップ制を求める El Comercioの記事
LGBTQ団体は議会に対し、同性婚か、同性でも婚姻と同等の関係を認めるパートナーシップ制の導入を求めた。国内ではカトリックの社会的影響力の強さから保守的な考えが根強く、こうした制度は実現していない。南米各国でも導入が進んでおり、ペルーでも議論を開始するべきだと団体側は指摘する。


【チリ】

■国内の感染、49万7131人に BioBio Chileの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1495件増えて、49万7131人となった。保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は73人増えて1万3792人となり、感染から回復した人は46万9765人に増えている。現在国内では759人が医療機関に入院し、このうち603人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■捨て犬の増加 BioBio Chileの記事
国内では今、捨て犬が増えているという。第10(ロス・ラゴス)州のオソルノで活動する動物愛護団体が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)の影響が長期化し、経済的余裕がなくなった家庭が、犬を捨てるケースが増えているとみられる。同団体は、捨て犬抑止のための行政罰の強化などを訴えた。


【アルゼンチン】

■国内での感染、105万3650人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万6325件増えて、105万3650人となった。保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は438人増えて2万7957人となり、感染から回復した人は85万1854人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は64.6%、ブエノスアイレスは63.6%だ。

■経済、11.6%マイナス El Economistaの記事
国内経済はこの8月、11.6%のマイナスとなったという。国の統計機関INDECが明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策による経済活動の停止低迷の影響を受けた。しかしこの数字も、7月時点の数字よりは1.1ポイント改善していることになる。アルゼンチンは南米各国の中でも、もっともパンデミックの影響を受けた国の一つだ。

■ブエノスアイレス、感染減少 Télamの記事
ブエノスアイレスについては、新型コロナウイルス(Covid-19)の感染は減少基調にある。市保健局によると、この7週間にわたり、新規感染数は減少を続けている。国全体では今が感染拡大のピークとみられるが、首都圏については「ピークアウトした」との見方が強まっている。

■AR、運航再開 Télamの記事
アルゼンチン航空は22日、およそ7か月ぶりに商業航空便の運航を再開した。ブエノスアイレスのエセイサ国際空港を発ったフフイ行き1470便が、再開第一便となった。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で航空便は全面的に停止していたが、段階的に今後、正常化されることになる。

■長距離バスも再開に向け動き Télamの記事
長距離バスも、運転再開に向けた動きを活発化させている。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で休止となっていた全路線だが、交通、保健当局からの認可を受け再開できることとなった。バス各社はこの条件を満たすため、感染対策の取り組みを具体化させている。

■キルチネル像、ブエノスアイレスに El Universoの記事
エクアドル、キトの旧南米諸国連合(Unasur)本部前にあったネストル・キルチネル像は、今はブエノスアイレスにあるという。イデオロギー対立で機能不全となったUnasurの初代総裁が、元大統領のキルチネル氏だ。今この像は国内に移され、キルチネル文化センター前にある。キルチネル氏は2010年、急逝した。


【エクアドル】

■国内の感染、15万5625人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から1510件増えて、15万5625人となった。保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが8160人、推定されているのが4293人で、合わせて1万2453人となった。すでに13万4187人は、感染から回復している。

■キト、27街路閉鎖 El Comercioの記事
キト市内中心部、歴史的景観地区の27街路が閉鎖されている。22日午後、市内では大規模なデモが予定されており、このためにとられた措置だ。安全のため、警察官447人が、この地域に配備されるという。国内では昨年10月、大規模な社会闘争が発生し、キト市内は大きく混乱が続いた。


【コロンビア】

■国内の感染、99万270人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8570件増えて、99万270人となった。保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は172人増えて2万9636人となり、感染から回復した人は89万3712人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は3万840件、抗原検査は2万704件だ。

■経済、7.5%マイナスか Caracol Radioの記事
コロンビア経済は今年、7.5%のマイナスとなると予想された。金融機関BBVAが予測値を示したものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で経済活動が停止低迷した影響だ。しかし2021年には3.5%回復し、2022年末までにパンデミック前の水準まで回復するとの予測も示している。

■集中治療ベッド使用、83%に Caracol Radioの記事
アンティオキア県では、医療体制の逼迫が続いている。同県の医療機関の集中治療ベッド使用率が、83%に達したものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者が著しく増えたためで、他県に比してこの数字はきわめて高い状態となっている。県都メデジン以外の自治体でも、高止まりしている状況だ。

■パン店などに助成金 RCN Radioの記事
ボゴタのクラウディア・ロペス市長は、パン店や理髪店などの中小店舗に対する、新たな助成制度を発表した。新型コロナウイルス(Covid-19)流行の影響を受けているこの業態だが、国民生活の上で欠かせない分野でもある。経済活動と雇用の維持を図るための、助成制度を設けるとした。


【ベネズエラ】

■国内の感染、8万8035人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から391件増えて、8万8035人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて753人となり、感染から回復した人は8万1626人となっている。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は1件だった。

■EU、選挙結果認めず El Universoの記事
欧州連合(EU)は、12月6日実施予定の議会選挙の結果を認めない。この選挙はニコラス・マドゥロ体制側により行なわれ、野党は参加の機会すらなく、民主公正性に欠けると同機関は指摘した。マドゥロ体制にとって「都合のいい結果」がでることはすでに分かっており、これを認めることはしないとした。

■グアイド「マドゥロに責任」 ABC Colorの記事
フアン・グアイド暫定大統領は、国内での「非人道的行為」の責任はすべてニコラス・マドゥロ体制にあると断じた。国連人権高等弁務官事務所は弾圧、拷問などを報告していたが、これに関し意見表明したものだ。グアイド氏はマドゥロ体制のもとでは「人権は存在しない」と断じた。

■USAIDとBID、200万ドル支援 Diario Las Americasの記事
米国国際開発庁(USAID)と米州開発銀行(BID)は、200万ドルをベネズエラ難民支援に投じる。両機関が明らかにしたものだ。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政により、多くの難民が発生している。アルゼンチン、ブラジル、コロンビア、チリの4か国に身を寄せる難民対策に、この額を投じるとした。

■モノはあるが買えない El Nacionalの記事
現在国内ではスーパーなどにモノはあるが、消費者が購入できない状況だという。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政による物資不足が長期続いたが、これは解消しつつある。しかしハイパーインフレと通貨暴落で国内消費者の購買力が大きく落ち込み、必要なモノを買うことができない状況だ。

■ガス正常化は難しい Descifradoの記事
国内でのガス正常化は難しいと、エネルギーの専門家が指摘した。家庭用のエネルギーである液化ガス(GLP)が国内の広い範囲で涸渇し、人々はまきを燃やして日常生活を送っている。専門家によると、米国など国際社会からの制裁で、ガスを正常化させることはもはや難しいという。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染532万5682人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2万5033件増えて、532万5682人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は503人増えて、15万5962人となっている。この一週間の一日平均の新規感染は2万2098人、死者は503人となっている。

■メキシコ、感染86万7559人に El Universalの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6845件増えて、86万7559人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は522人増えて8万7415人となり、感染から回復した人は63万2037人に増えている。現在の国内医療機関の集中治療ベッド使用率は31%だ。

■パナマ、感染12万6435人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から696件増えて、12万6435人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は12人増えて2597人となり、感染から回復した人は10万2725人となっている。現在国内では678人が医療機関に入院し、このうち117人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染12万2873人に El Díaの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から475件増えて、12万2873人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて2212人となり、感染から回復した人は10万920人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は30%、人工呼吸器は18%だ。

■グアテマラ、感染10万3172人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から757件増えて、10万3172人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は13人増えて3580人となり、感染から回復した人は9万2665人となった。人口10万人当たりの感染は612.0人、死者は21.2人だ。

■コスタリカ、感染10万616人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1191件増えて、10万616人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は15人増えて1251人となり、感染から回復した人は424人増えて6万1162人となっている。現在国内では513人が医療機関に入院し、このうち197人が重症化した状態だ。

■ホンジュラス、感染9万1078人に La Tribunaの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から846件増えて、9万1078人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は14人増えて2596人となり、感染から回復した人は411人増えて3万6341人となっている。現在国内では717人が医療機関に入院し、このうち161人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染5万6819人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から746件増えて、5万6819人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は19人増えて1250人となり、感染から回復した人は506人増えて3万7673人となっている。現在国内では741人が医療機関に入院し、このうち142人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、感染3万2262人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から142件増えて、3万2262人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて936人となり、感染から回復した人は217人増えて2万7904人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2442件だ。

■キューバ、感染6421人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から53件増えて、6421人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて128人となり、感染から回復した人は57人増えて5871人となった。現在国内では5人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ガイアナ、感染3850人に Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から54件増えて、3850人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。新たに国内では80歳、78歳、68歳の男性3人が死亡し、感染による死者は117人となっている。現在国内では14人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ウルグアイ、感染2663人に La Diarioの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から44件増えて、2663人となった。同国保健省が21日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて53人となり、感染から回復した人は2172人に増えている。現在国内で感染状態の人は438人で、このうち8人が重症化した状態だ。

■学校とフットボール再開へ ABC Colorの記事
パラグアイでは11月16日から、学校の最高学年とフットボール競技場が再開される。フリオ・マッソレーニ保健相が22日、明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で3月からいずれも休校、休止となっていたが、感染対策をとった上で再開するとした。競技場再開はとくに、国民に熱く受け入れられている。

■ウーバーイーツ、2国から撤退 El Universoの記事
デリバリーサービスのウーバーイーツは、アルゼンチン、コロンビアの2市場から撤退する。運営するウーバーテクノロジー社が明らかにしたものだ。パンデミックでデリバリー市場は大きく拡大したが、同社はの経営資源をより需要の多い国に集中させるため、両国から撤退するとした。

■送金、輸出を超えるか Prensa Libreの記事
グアテマラでは今年、国外からの送金額が、輸出額を超える可能性があるという。Fndesa社側が見方を示したものだ。国外からの国内への送金は、国内総生産(GDP)のおよそ1割を占める「産業」だ。今年この額は1100万ドルとなり、パンデミックの影響を受けた輸出の1050万ドルを上回ると予測した。

■RD、保健省で火災 El Díaの記事
ドミニカ共和国の保健省の建物で22日、火災が起きた。首都サントドミンゴにある施設内で昼過ぎに起きたものだ。人的な被害はなかったが、建物内に保管していた書類などが焼けたり、被害を受けたりしたとみられる。出火原因は、施設内での断線とみられている。

■Jaha、取得者激増 ABC Colorの記事
パラグアイ、アスンシオンではICカード「Jaha」の取得者が激増したという。交通行政側が明らかにしたものだ。市内を走行するバスなどの交通機関の決済用に、このカードシステムが導入された。すでに80%の車輛が適用となっており、この拡大に合わせカード取得者が大きく増えたという。

■パラグアイ川、また下がる ABC Colorの記事
パラグアイ川の水位が、また下がったという。パラグアイを流れるこの大河は、流域での異常少雨のため水位が下がり続けている。22日、アスンシオン港では水準から47センチのマイナスとなり、過去最低を更新した。この川は同国の水運、物流を支えてきたが、この水量減少で船舶航行に支障が生じている。


【国際全般】

■スペイン、感染数最多更新 Última Horaの記事
スペインでは一日の新型コロナウイルス(Covid-19)新規感染数が最多を更新した。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。新たに2万986人の感染が明らかになり、総数は102万6281人となった。また155人が死亡し、死者数は3万4521人となっている。現在国内では1万4160人が医療機関に入院し、このうち1966人が重症化した状態だ。

■欧州、複数国で最多更新 Télamの記事
欧州では複数の国で、新型コロナウイルス(Covid-19)感染数が最多を更新した。スペインだけでなく、デンマーク、ハンガリー、スロベニア、クロアチア、ブルガリアが記録したという。欧州全体で「第二波」による感染拡大が顕著となっている。フランスは、夜間外出禁止令を9都市から、38地域に拡大することを発表した。



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