2020.10.24

【ボリビア】

■国内の感染、14万612人に El Deberの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から167件増えて、14万612人となった。保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は24人増えて8608人となり、感染から回復した人は10万7633人となっている。先月23日からの1か月で国内では新たな感染が8622件増えて、877人が死亡している。

■アルセ氏当選を正式発表 La Razónの記事
18日の大統領選での、ルイス・アルセ氏の当選が正式に発表された。選挙法廷(選管)が開票、集計を終え最終的な数字を示したものだ。この結果、アルセ氏は過半数を得て当選したという。また同法廷のサルバドール・ロメロ氏はこの選挙は公正性、透明性が確保されたと強調した。

■メサ氏、あらためて祝福 La Razónの記事
大統領選で次点に終わったカルロス・メサ氏が、ルイス・アルセ氏を祝福した。選挙法廷(選管)が結果を表したことを受け、選挙結果を尊重しアルセ氏、副大統領となるチョケワンカ氏を祝福するとのコメントを出したものだ。両陣営は選挙戦中、オルーロやポトシで衝突も起こしていた。

■EU、アルセ氏を祝福 El Díaの記事
欧州連合(EU)も、大統領選で勝利したルイス・アルセ氏を祝福した。監視団として派遣されたジョセップ・ボレル氏が、アルセ氏の当選をEUとしても認めるとした。EUはこの選挙の透明性確保のため、監視団を派遣していた。同様に派遣した米州機構(OEA)も、アルセ氏勝利を認めている。

■両院ともMASが過半数 El Deberの記事
18日投票の議会選挙では、上院、下院ともにMASが過半数を得た。選挙法廷(選管)が最終結果を示したものだ。MASは上院で73議席、下院で21議席、合わせて94議席を得た。メサ氏率いるCCは両院合わせて52議席、カマチョ氏が率いるクレエモスは20議席となっている。MASは両院全体の55.10%を占める。

■新体制、企業への支援進める El Deberの記事
新体制となるルイス・アルセ氏、ダビド・チョケワンカ氏は、国内企業への支援を強化する方針を示した。新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖などで経済活動の停止低迷の影響で、多くの企業が苦境にある。今回の選挙でのアルセ氏の勝因の一つが経済対策で、財界側もこの支援内容に期待を示している。

■アニェス、プエルト・ブッシュ視察 Página Sieteの記事
ヘアニネ・アニェス暫定大統領は、サンタクルス県のプエルト・ブッシュを視察した。パラグアイ川に面するこの町は、東部の主要な港湾を抱える。ムトゥンの製鉄所から産出された鉄鋼などの輸出に、この港湾をより活用するための投資が必要との、地元の説明を受けている。

■スクレ、墓所に年齢制限 Los Tiemposの記事
スクレは墓所に、年齢制限をかける。11月2日の万霊節は日本のお盆にあたる行事で、多くの人がこの前後に墓参する。しかし今年、新型コロナウイルス(Covid-19)の感染拡大が墓所で起きるおそれがあるとして、各地で規制の動きがある。スクレは、12歳以下のこどもと高齢者の、墓所内への立ち入りを禁止することにした。

■モラレス氏帰国、優先ではない Los Tiemposの記事
MASにとって、エボ・モラレス氏の帰国は優先事項ではない。選挙でのルイス・アルセ氏の勝利を受け、アルゼンチンに亡命しているモラレス氏は即時にも帰国したい姿勢を示した。しかしアルセ氏やMASは、同氏に「待った」をかけた状態で、現時点で帰国がいつ実現するか不明だ。アルセ氏側も、モラレス氏の政界への影響力の大きさに警戒感を示しつつある。

■JICA、7万ドル投資 Página Sieteの記事
日本の国際協力機構(JICA)は、ラパス、オルーロ、ポトシ県の農業に7万ドルを投資する。アンデス高地での農業は独特で、とくにこの地域ではキヌアなどの産出が多い。JICAは、パンデミックに関心を奪われ、農業への関心や対応が薄くなっていると指摘する。この投資は地域で活動するプロインパ財団を通じて行なわれる。


【ペルー】

■国内の感染、87万9876人に RPPの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2991件増えて、87万9876人となった。保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は47人増えて3万3984人となり、感染から回復した人は79万6719人に増えている。現在国内では5656人が医療機関に入院し、このうち1092人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■自転車、頭打ちか Gestionの記事
自転車販売は年末にかけて、頭打ちとなる見込みだという。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、リマなど都市部を中心に自転車の需要が急増した。しかし供給体制は急には増やせず、ストックの減少で価格が上昇するため、今後の新たな販売は頭打ちとなる見込みだという。


【チリ】

■国内の感染、49万8906人に BioBio Chileの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1773件増えて、49万8906人となった。保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は52人増えて1万3844人となり、感染から回復した人は47万1343人に増えている。現在国内では759人が医療機関に入院し、このうち610人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■マガジャネス、距離不十分 BioBio Chileの記事
第12(マガジャネス)州は、ソーシャルディスタンスの「距離」が不十分だという。保健省の機関が各地の状況をまとめた。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で人と人との距離が重要視されるが、感染がいま著しく拡大しているマガジャネス州は、この距離の取り方が不十分とした。一方もっとも適切なのは第10(ロス・ラゴス)州だという。

■リマチェ、路線バスも無料 BioBio Chileの記事
第5(バルパライソ)州のリマチェではこの25日、路線バスも無料となる。この日国内では、憲法改正を問う国民投票が行なわれる。この移動確保のため、リマのメトロ(地下鉄)やコンセプシオンのビオトレンなどが無料となる。バルパライソとリマチェを結ぶメトロ(電車)も同様の措置がとられる予定だ。

■プロボクサー、襲われる BioBio Chileの記事
プロボクサーのクリストーバル・イェッセン氏が、サンティアゴで襲われたという。ラス・コンデスの路上で車に轢かれ、さらに殴られて重傷を負い、市内の医療機関で手当てを受けていると弁護士が明らかにした。弁護士は意図的にイェッセン氏を狙った犯行と断じている。元チャンピオンの同氏の命に別状はない。


【アルゼンチン】

■国内の感染、106万9368人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万5718件増えて、106万9368人となった。保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は382人増えて2万8338人となり、感染から回復した人は86万6695人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は63.9%、ブエノスアイレスは62.4%だ。

■国内、新しいフェーズに Télamの記事
アルベルト・フェルナンデス大統領は、国内が新しいフェーズに入る、とした。国内では新型コロナウイルス(Covid-19)感染者が100万人を超え、世界5位となっている。政府は都市、地域単位で行なわれている封鎖について2週間延長し、11月8日までとすることを明らかにした。

■飲食店やジム、再開へ Télamの記事
ブエノスアイレス市ではレストラン、バーなどの飲食店やスポーツジム、大学、教会などが再開する。オラシオ・ロドリゲス・ラレタ市長が23日、明らかにしたものだ。市内では新型コロナウイルス(Covid-19)の新規感染が抑制傾向で、感染対策をとった上でこうした施設の再開を認めるとした。

■空港、混乱なし Télamの記事
国内空港では、とくに混乱は起きなかった。新型コロナウイルス(Covid-19)対策でおよそ7か月、停止していた航空便が動き出している。再開となった空港は、マスク着用や検温、手指消毒などの感染対策をとったが、こうした事態による混乱はとくに起きなかった。今後、航空便は段階的に平常化することになる。


【エクアドル】

■国内の感染、15万8270人に La Vanguardiaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1819件増えて、15万8270人となった。保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが8221人、推定されているのが4307人で、合わせて1万2528人だ。この日の新たな感染のうち1048件は、キトが占めている。

■墓所、閉鎖を勧告 El Comercioの記事
保健省は国内各地域行政に対し、墓所の閉鎖を勧告した。11月2日の万霊節は日本のお盆にあたる行事で、この時期に墓参する習慣がある。しかし新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、墓所の混雑を通じた感染拡大のおそれがあるため、この期間中、墓所を閉鎖することを勧告した。サントドミンゴは、この期間の閉鎖を決めた。


【コロンビア】

■国内の感染、99万8942人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8672件増えて、99万8942人となった。保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は166人増えて2万9802人となり、感染から回復した人は90万1652人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は3万5930件、抗原検査は1万6797件だった。

■失業率、高止まりか RCN Radioの記事
国内での失業率は、来年前半まで高止まりが続く見通しだという。ラ・レプブリカ銀行が見方を示したものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行による経済活動の停止低迷の影響で、国内では失業率が高い状態となっている。政府は年末にかけて改善するとしているが、同機関は来年前半にかけてこの状況が続くとした。

■メデジン、赤色警報 Caracol Radioの記事
メデジンの医療は、最高度の「赤色警報」に改められた。新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者の増加で、メデジンやアンティオキア県内の医療機関の集中治療ベッドの使用率が8割を超えている。医療体制が完全に逼迫した状態にあるとして、この警報が出されたものだ。

■ハロウィーンは家で RCN Radioの記事
政府は国民に対し、ハロウィーンは家で祝うよう、勧告した。グローバル化進展の中、国内でも10月31日のハロウィーンは一般化している。しかし例年のような、多くの人が集まるパーティの開催などは、新型コロナウイルス(Covid-19)対策で勧められないとし、家族など少人数で祝うよう求めたものだ。


【ベネズエラ】

■国内の感染、8万8416人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から381件増えて、8万8416人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて759人となり、感染から回復した人は8万2284人となっている。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は6件だ。

■OEA、解放を要求 BioBio Chileの記事
米州機構(OEA)は、ニコラス・マドゥロ体制に対し、すべての政治犯などの解放を要求した。OEAの総会が行なわれ、ベネズエラの選挙や人権問題が重要な議題の一つとなった。この解放と、透明性ある選挙の実現について、21か国が賛成票を投じた。アルゼンチンやメキシコは、この票決を欠席した。

■農業、エネルギー不足の影響 Cronica Unoの記事
国内の農業現場が、エネルギー不足の影響をすでに受け始めている。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政により、ガソリンやディーゼルなどの涸渇が国内全土に広がっている。この影響で農業現場ではトラクターなどの農機具を動かせず、コメ、トウモロコシなどの供給体制に大きな影響が起きているという。

■一般家庭、1億1400万Bsが必要 Correo del Caroníの記事
標準家庭は一か月の生活に今、1億1400万ボリバール・ソベルノが必要だという。平行(闇)市場のレートをもとに計算したものだ。ドル換算で一か月の食費などに必要な額は253.39ドルだが、現在の国内の最低賃金は0.88ドル程度で、288か月分に相当する。国内ではハイパーインフレと通貨暴落が同時に起きている。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染535万5650人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2万9968件増えて、535万5650人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は566人増えて、15万6528人となっている。この一週間の一日平均の新規感染は2万2011人、死者は471人だ。

■メキシコ、感染87万4171人に Medio Tiempoの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6612件増えて、87万4171人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は479人増えて8万7894人となり、感染から回復した人は63万6391人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は、30%となっている。

■パナマ、感染12万7227人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から792件増えて、12万7227人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は15人増えて2612人となり、感染から回復した人は10万3398人に増えている。現在国内では670人が医療機関に入院し、このうち120人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染10万3902人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から730件増えて、10万3902人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は14人増えて3594人となり、感染から回復した人は9万3341人に増えている。人口10万人当たりの感染は616.3人、死者は21.3人だ。

■コスタリカ、感染10万1826人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1210件増えて、10万1826人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は14人増えて1265人となり、感染から回復した人は500人増えて6万1662人となっている。現在国内では521人が医療機関に入院し、このうち201人が重症化した状態だ。

■ホンジュラス、感染9万1509人に Radio HRNの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から431件増えて、9万1509人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は8人増えて2604人となり、感染から回復した人は791人増えて3万7132人となっている。現在国内では671人が医療機関に入院し、このうち149人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染5万7526人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から707件増えて、5万7526人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は12人増えて1267人となり、感染から回復した人は541人増えて3万8187人となった。現在国内では743人が医療機関に入院し、このうち140人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、感染3万2421人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から159件増えて、3万2421人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて940人となり、感染から回復した人は223人増えて2万8127人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2476件だった。

■キューバ、感染6479人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から58件増えて、6479人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は128人から変わらず、感染から回復した人は28人増えて5899人となっている。現在国内では5人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ガイアナ、感染3877人に Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から27件増えて、3877人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は117人から変わらず、現在国内では16人が重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は143件だった。

■ウルグアイ、感染2701人に El Observadorの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から38件増えて、2701人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は53人から変わらず、感染から回復した人は2204人に増えている。現在国内では感染状態なのは444人で、このうち8人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、6%成長へ El Díaの記事
ドミニカ共和国の中央銀行は、2021年には経済を6%成長するとの見方を示した。新型コロナウイルス(Covid-19)の影響で同国でも、経済面における大きな影響を受けている。同機関は今年の経済が8%のマイナスになるが、来年以降は持ち直すとし、数年でパンデミック前の状況に回帰するとした。

■ウルグアイ、国境制限強化 Télamの記事
ウルグアイは、ブラジル国境での制限を強めた。ルイス・ラカジェ・ポウ大統領がとった措置だ。同国は新型コロナウイルス(Covid-19)感染が南米各国の中では落ち着いた水準だが、今新たな感染が増加傾向だ。ブラジル国境付近での爆発的拡大のおそれがあるとして、移動などの制限を強めたものだ。

■11月から航空増便 ABC Colorの記事
パラグアイ、アスンシオンのシルビオ・ペティロッシ空港を発着する航空便は、11月から大きく増えるという。同国では新型コロナウイルス(Covid-19)対策で長期にわたり航空便は休止したが、再開された。段階的に便は増えているが、11月以降は欧州便などの再開が予定されるなど、より平常に近づくという。

■南米中部、渇水と火災 ABC Colorの記事
南米大陸中部は今、渇水と火災に見舞われている。ボリビア、ブラジル、パラグアイ、アルゼンチンにまたがる地域で異常少雨となり、川の水量が激減している。さらにこれと同時に、これら地域では大規模林野火災が相次いで発生している。この中には、世界的な湿地として知られるパンタナルも含まれている。

■コンテナの中から7人の遺骸 ABC Colorの記事
アスンシオン港に到着したコンテナの中から、7人の遺骸が見つかったという。このコンテナはセルビアを今年7月21日に発ち、この19日に国内に到着した。所持品などからセルビアやエジプト、モロッコなどの国籍の19~20歳の男性と分かっている。密航を試み、コンテナ内で死亡したとみられている。

■落雷で15歳少年が死亡 ABC Colorの記事
パラグアイで、落雷により15歳の少年が死亡した。アルゼンチン国境のエンカルナシオンの周辺域であるサンペドロ・クルパイティでは22日夕方、悪天候に見舞われた。大雨、強風に加え雷がとどろいた。地域の電線に雷が落ち、このすぐ近くにいたこの少年が巻き込まれたという。

■グアテマラ、M5.0の地震 Prensa Libreの記事
グアテマラで23日12時21分頃、やや強い地震が起きた。観測機関によると震源は同国南部、テコハテから7キロの地点で、震源の強さはマグニチュード5.0だ。国内南部を中心に揺れを感じたが、人や建物への被害はない。環太平洋造山帯に位置する同国は、世界有数の地震国の一つだ。


【国際全般】

■スペイン、感染104万6132人に Última Horaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万9851件増えて、104万6132人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は655人増えて3万4752人となっている。現在国内では1万4539人が医療機関に入院し、このうち2031人が重症化した状態だ。重症者は前日から67人増加した。

■感染、300万人の可能性 Télamの記事
スペインのペドロ・サンチェス首相は、国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染者が300万人に達する可能性があるとした。23日、自ら国民に話し、警告したものだ。国民各人が有効な感染対策をとらなければ、リアルな数字として感染者数はここまで増えるという。国内では再封鎖などに対する反発が根強い。

■イタリアも外出禁止 ABC Colorの記事
イタリアでも外出禁止令が拡大する。同国でも欧州各国と同様、新型コロナウイルス(Covid-19)の「第二波」による感染拡大が続く。ロンバルディアではこの26日以降、23時から翌朝5時までの外出が、原則禁止される。ローマやミラノでも、午前0時から5時までやはり外出が禁止となるという。

■ドバイの噴水、ギネス登録 El Universoの記事
アラブ首長国連邦(UAE)、ドバイの噴水が、世界記録を集めたギネスブックに登録された。パーム・ジュメイラにあるこの噴水は1335平方メートルあり、この場で行なわれる噴水のショーには年間1600万人の観光客が訪れる。新型コロナウイルス(Covid-19)の影響で落ち込んだ観光の起爆剤になると、地元はこの登録を歓迎した。



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