2020.10.25

【ボリビア】

■国内の感染、14万779人に Opiniónの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から167件増えて、14万779人となった。保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は19人増えて8627人となり、感染から回復した人は10万8067人に増えている。地域別でもっとも感染が多いのはサンタクルス県で4万3787人、ラパス県が3万4825人、タリハ県が1万5947人で続く。

■ロメロ氏、法の読み替え否定 El Díaの記事
選挙法廷(選管)のサルバドール・ロメロ氏は、法の恣意的な「読み替え」をあってはならないこととした。前大統領のエボ・モラレス氏が、憲法で二選までとされながら網疏(法の抜け穴)を通じ四選を目指したことを暗に非難したものだ。選挙は、法制度に忠実に行なう必要があるとの見解を示した。

■カマチョ氏、敗北認める El Díaの記事
大統領候補のルイス・フェルナンド・カマチョ氏が、敗北を認めた。選挙法廷(選管)が大統領選の最終結果を示したことからこれを認め、当選したルイス・アルセ氏を祝福した。急進右派の同氏はサンタクルス県で勝利したが、全体ではアルセ氏、カルロス・メサ氏に次いで3位となっていた。

■ボウソナロ、アルセ氏祝福 Página Sieteの記事
ブラジルのジャイル・ボウソナロ大統領が、大統領選で当選したルイス・アルセ氏を祝福した。極右の同氏は極端な左派嫌いとして知られるが、左派MASから出馬し当選したアルセ氏に、祝いの言葉を送った。また平和裏に投開票が行なわれた今回の選挙について、成功だったと表している。

■エバ・コパ氏、出馬否定せず El Deberの記事
MAS所属の上院議長、エバ・コパ氏は、エルアルト市長選出馬を否定しなかった。コパ氏はエボ・モラレス氏亡命後、MASが厳しい状況に追い込まれた中、党の結束を図った功労者とされる。エルアルトはコチャバンバ県熱帯地方やオルーロと並び、MASの地盤が強固な地として知られている。

■建設業、アルセ氏に期待 El Díaの記事
建設業の団体Cabocoは、ルイス・アルセ新体制に期待を示した。現暫定政権から、長期的視野に立つ新政権に移行することを受け、国内建設業の長期的発展につながるとの期待値が高まっている。同業界は新型コロナウイルス(Covid-19)の影響を受けているが、元経済相として手腕を振るったアルセ氏への運営にさらなる期待をかけた。

■カラカラ、封鎖中止 El Deberの記事
コチャバンバ市のカラカラの橋で行なわれていた道路封鎖は、中止となった。一部の若者グループが、18日の選挙結果に不満を表し、この封鎖を行なっていたものだ。しかしこの橋を通る公共交通車輛などが強いクレームを入れ、封鎖は終了となったという。サンタクルスやオルーロなど各地で、同様の動きがあった。

■チュキサカの不安 Los Tiemposの記事
チュキサカ県で、新型コロナウイルス(Covid-19)「第二波」に対する不安が高まっている。国内では感染は落ち着いた状態となっている。しかし同県では、人口に比して感染者が今もやや多い状態となっており、先駆けて「第二波」に見舞われる可能性があると保健局が指摘したものだ。

■火災、現在22個所で El Deberの記事
サンタクルス県では現在22個所で、林野火災の火の手が上がっている。春のこの時期、チャケオと呼ばれる野焼きが行なわれるが、これが原因で各地で火災が起きているものだ。県側によると今期の火災で、これまでに130万ヘクタールが焼失している。県内は今、広く渇水に見舞われている状況でもある。

■タリハで雹害 El Deberの記事
タリハ県で雹害が生じた。同県の農村部のセルカド、メンデス両郡で大量の雹が降り、農作物に甚大な被害が生じたという。地域では強い雨が降り、その後この雨が雹に代わり、各地で積もった。収穫間近の農作物をすべて失った農家もあり、県側は被害概要の把握に努めている。


【ペルー】

■国内の感染、88万3116人に RPPの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3240件増えて、88万3116人となった。保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は45人増えて3万4033人となり、感染から回復した人は80万480人に増えている。現在国内では5697人が医療機関に入院し、このうち1080人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■LATAM、国際線拡大へ Gestionの記事
LATAMペルーは11月から、国際線の運航再開を拡大する。同グループが明らかにしたものだ。リマとボゴタ、サンティアゴを結ぶ路線などはすでに再開しているが、この月からマイアミやサンパウロ、ラパスなどを結ぶ路線を再開するとした。米国破産法チャプター11を申請した同社だが、ペルー路線の縮小などの意向は示されていない。


【チリ】

■国内の感染、50万542人に BioBio Chileの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1631件増えて、50万542人となった。保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は48人増えて1万3892人となり、感染から回復した人は47万6576人に増えている。現在国内では729人が医療機関に入院し、このうち591人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■国民投票、準備整う BioBio Chileの記事
国内では25日の、国民投票の準備が整ったという。憲法改正を問う投票がこの日、全土で行なわれる。昨年、国内で社会闘争が蔓延したことから、ピニェラ政権がこの投票を図った。新型コロナウイルス(Covid-19)の影響で半年延期されたが、保健省は感染対策は万全を期すと述べた。


【アルゼンチン】

■国内での感染、108万1336人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万1968件増えて、108万1336人となった。保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は275人増えて2万8613人となり、感染から回復した人は88万1113人となっている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は63.8%、ブエノスアイレスは61.8%だ。

■5か国からの入国解禁 Télamの記事
11月から、5か国からの観光客の入国が解禁される。政府側が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で観光目的での入国は全面的に規制されている。この月からボリビア、ブラジル、チリ、パラグアイ、ウルグアイからの観光客の入国が、陸路、空路とも解禁される。

■ペット向け検査を実施へ Télamの記事
国立ラ・プラタ大学と、国立サンティアゴ・デル・エステーロ大学が、ペット向けの新型コロナウイルス(Covid-19)感染有無の検査を開始する。犬などのペットも、このウイルスに感染することが知られている。その実態は不明で、国内感染者が100万人を超える中、ペットの間にも感染が広がっている可能性が指摘されていた。

■LCC2社、再開できず Diario Unoの記事
フライボンディ、ジェットスマートのLCC2社が、航空便を再開できずにいる。国内では航空便の再開が段階的に進められている。しかし両社がハブとするブエノスアイレスのエル・パロマール空港の運用許可が政府から下りず、再開できない状態だ。前政権下で旅客使用が始まったこの空港について、現政権は停止する可能性を示している。


【エクアドル】

■国内の感染、15万9614人に El Comercioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1344件増えて、15万9614人となった。保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが8235人、推定されているのが4307人で、合わせて1万2542人だ。すでに13万4187人は感染から回復しているが、497人は医療機関に入院している。

■バスターミナル、完全再開 El Universoの記事
グアヤキルのバスターミナルは、完全再開となった。新型コロナウイルス(Covid-19)対策の移動制限で、ターミナルを発着するバスも制限を受けていた。しかし感染拡大が落ち着きつつあり、経済活動再開に合わせ、このターミナルと国内全土各地を結ぶバスの便の運転が解禁されたものだ。

■ソーシャルディスタンス不足 El Universoの記事
グアヤキルのホセ・ホアキン・デ・オルメド空港では、ソーシャルディスタンスの不足が指摘された。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で、ソーシャルディスタンシングが義務づけられているが、感染対策に有効なほどの距離が守られていないという。とくにターミナルの外で、この傾向が顕著だと指摘された。

■墓参、前倒しの動き El Comercioの記事
国内では墓参を前倒しする動きが起きている。11月2日の万霊節は日本のお盆にあたる行事で、多くの人がこの前後に墓参する。しかし新型コロナウイルス(Covid-19)対策でソーシャルディスタンシングが求められることから、混雑を避けて一週間以上前に墓参する人が今、多いという。


【コロンビア】

■国内の感染、100万7711人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染者が100万人を超えた。保健省が24日、明らかにしたものだ。感染は前日から8769人増えて100万7711人となった。感染による死者は198人増えて3万人となり、感染から回復した人は90万7379人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は3万5947件、抗原検査は1万4446件だ。

■ロペス氏、すでにボゴタに RCN Radioの記事
ベネズエラの野党指導者レオポルド・ロペス氏はすでに、ボゴタにいるという。弾圧を受けていた同氏はは23日、身を寄せていたスペイン大使館を出たことが伝えられた。コロンビアに向かうとされていたが、すでにボゴタ市内にいるという。同氏は今後、スペインに向かうと同氏の家族は語る。

■副大統領が感染 Caracol Radioの記事
マルタ・ルシア・ラミレス・デ・リンコン副大統領が、新型コロナウイルス(Covid-19)に感染した。大統領府、カサ・デ・ナリーニョが23日、明らかにしたものだ。検査で陽性となったものの、症状はでておらず、隔離の上職務に当たるという。ドゥケ大統領との接触は否定された。

■医療インフラに巨額投資 RCN Radioの記事
政府は、医療インフラ整備に、巨額の投資を行なう。保健省が23日、明らかにしたものだ。国内でも新型コロナウイルス(Covid-19)感染が爆発的に広がり、インフラの不備が各方面で目立つようになっている。これを補い、発展させるため1090億ペソの投資を行なうとした。合わせて128のプロジェクトを実行するという。


【ベネズエラ】

■国内の感染、8万8718人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から302件増えて、8万8718人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて764人となり、感染から回復した人は8万2899人となっている。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は54件だった。

■ロペス氏、大使館を出る ABC Colorの記事
野党指導者レオポルド・ロペス氏は、身を寄せていたスペイン大使館を出た。同氏はニコラス・マドゥロ体制からの弾圧を受け、在宅逮捕の扱いだが、同大使館で生活していた。家族によると同氏はすでにコロンビアに逃れており、その後スペインに向かう予定だという。

■マドゥロの管理体制はこの程度 El Universoの記事
フアン・グアイド暫定大統領は、「マドゥロの管理体制はこの程度だ」と述べた。レオポルド・ロペス氏がコロンビアに逃れたことを受けたものだ。「マドゥロ体制が、国内をコントロールできていないことを如実に示す」とした。チャベス派ナンバー2のディオスダド・カベジョ氏は、この出国を「泥棒行為だ」と非難した。

■モラレス氏、カラカスへ NTN24の記事
ボリビアの前大統領、エボ・モラレス氏がカラカスに向かったという。アルゼンチンに亡命した同氏は、コンビアサの便でブエノスアイレスから、カラカスに向かったと報じられた。モラレス派のMASがボリビアの選挙で勝利し、「復権」を果たす同氏が動き出したことになる。同氏はニコラス・マドゥロ氏と盟友関係だ。

■ナバリマ「沈まない」 El Tiempoの記事
カリブ海で長期間放置されているタンカー「ナバリマ」は沈まない、という。トリニダード・トバゴの専門家が現場を視察し、結論づけたものだ。この船が波に洗われ続け、油の流出や沈没の事態に至る可能性が指摘されていた。しかしこの専門家は、こうした事態にいたる兆候はみられないとした。

■7か月ぶりに海開き Infobaeの記事
国内では7か月ぶりに「海開き」となった。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け3月から、ビーチなどでの遊泳が禁止されていた。ニコラス・マドゥロ体制は観光を再開する姿勢で、これを前に緩和措置がとられ遊泳が解禁となったものだ。ビーチでは早速、泳ぐ人の姿が見られている。

■また複数州で停電 Primiciaの記事
国内では23日、また複数の州で停電が発生したという。公式な発表はないが、各州の住民からSNSなどで停電の報告が上がっているものだ。少なくともスリア州やカラボボ州、タチラ州、コヘデス州、ミランダ州、ファルコン州、アンソアテギ州、アプレ州、メリダ州で停電が起きたとみられる。

■RDから99人が帰国 Telesur TVの記事
ドミニカ共和国で足止めされていたベネズエラの99人が、ようやく帰国した。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け移動が制限されており、帰国を希望するベネズエラ国民が足止めとなっていたものだ。コンビアサの帰国専用便で、99人はマラカイボの空港に到着し、隔離期間に入ったという。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染538万1224人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2万5574件増えて、538万1224人となった。同国保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は398人増えて、15万6926人となっている。この一週間の一日平均の新規感染は2万2508人、死者は462人となっている。

■メキシコ、感染88万775人に Medio Tiempoの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6604件増えて、88万775人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は418人増えて8万8312人となり、感染から回復した人は64万1075人となっている。国内では唯一、チワワ州が最高度の「赤色警報」となっている。

■パナマ、感染12万7866人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から639件増えて、12万7866人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は10人増えて2622人となり、感染から回復した人は10万3958人となった。現在国内では652人が医療機関に入院し、このうち122人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染12万4018人に El Díaの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から1145件増えて、12万4018人となった。同国保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は8人増えて2220人となり、感染から回復した人は10万2353人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は33%、人工呼吸器は20%だ。

■グアテマラ、感染10万4632人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から730件増えて、10万4632人となった。同国保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は15人増えて3609人となり、感染から回復した人は9万3880人に増えている。人口10万人当たりの感染は620.7人、死者は21.4人だ。

■コスタリカ、感染10万3088人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1262件増えて、10万3088人となった。同国保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は17人増えて1282人となり、感染から回復した人は375人増えて6万2037人となっている。現在国内では504人が医療機関に入院し、このうち201人が重症化した状態だ。

■ホンジュラス、感染9万1882人に Radio HRNの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から373件増えて、9万1882人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は8人増えて2612人となり、感染から回復した人は565人増えて3万7697人となっている。現在国内では646人が医療機関に入院し、このうち150人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染5万8259人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から733件増えて、5万8259人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は11人増えて1278人となり、感染から回復した人は583人増えて3万8797人となっている。現在国内では658人が医療機関に入院し、このうち135人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、感染3万2585人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から164件増えて、3万2585人となった。同国保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて944人となり、感染から回復した人は131人増えて2万8258人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2428件だった。

■ハイチ、感染9007人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から28件増えて、9007人となった。同国保健省が、明らかにしたものだ。感染による死者は231人から変わらず、感染から回復した人は8311人に増えている。この48時間に行なわれたPCR検査の件数は198件で、総件数は3万1274件となっている。

■キューバ、感染6534人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から55件増えて、6534人となった。同国保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は128人から変わらず、感染から回復した人は26人増えて5927人となっている。現在国内では5人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ガイアナ、感染3960人に Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から83件増えて、3960人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は117人から変わらず、現在国内では13人が重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は216件だ。

■ウルグアイ、感染2759人に Repúblicaの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から59件増えて、2759人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は53人から変わらず、感染から回復した人は2241人となっている。現在国内で感染状態なのは465人で、このうち10人が重症化した状態だ。

■アブドは陰性 ABC Colorの記事
パラグアイのマリオ・アブド・ベニテス大統領は、新型コロナウイルス(Covid-19)の感染有無を調べる検査で、陰性となった。フリオ・マッソレーニ保健相が明らかにしたものだ。同大統領は体調不良から、公共工事着工への立ち会いをキャンセルし、この検査を受けた。同時にデングについても調べ、陰性だったという。

■チマルテナンゴで土砂災害 Prensa Libreの記事
グアテマラ、チマルテナンゴで土砂災害が発生した。24日朝、チマルテナンゴから61キロの地点で土砂崩れがあり、幹線道路が土砂で塞がれたものだ。この災害に巻き込まれた車輛はない。この現場では今月11日、若者らのデモ行進が行なわれたところだった。現在、現場では復旧に向けた工事が行なわれている。

■モイーズ、憲法改正の方針 El Desconciertoの記事
ハイチのジョブネル・モイーズ大統領は、憲法改正を図る方針を示した。同国では昨年から社会闘争が蔓延し、モイーズ政権の退陣を求める声が上がっている。同大統領はこの背景に、政治システムへの不満と不信があると指摘し、これを解決に導くため憲法改正を図りたいとした。

■コスタリカ、メタノール禍 La Naciónの記事
コスタリカで、メタノール禍が起きている。密造酒とみられる酒を飲んだ者の死亡が相次ぎ、その数が27人にのぼる。この酒はパナマで製造され、国内に持ち込まれたものとみられ、産業界もこの流通ルートの解明に乗り出した。メタノールは産業用などに使用され安いが、人体には有害とされる。

■スペイン、LGBTQ支援 Procesoの記事
スペインは、ホンジュラスでのLGBTQを支援する。在テグシガルパのキルクパトリック大使が明らかにしたものだ。カトリックの社会的影響力が強い中南米各国だが、性的マイノリティに対する考え方は近年、大きく変わりつつある。しかしホンジュラスでは従来の保守的傾向が強く、LGBTQに対する差別が根強いとされる。

■マリファナ432キロ摘発 ABC Colorの記事
ブラジルで、パラグアイ産のマリファナ(大麻草)432キロが摘発された。パラナ州の警察が明らかにしたものだ。サンタテレシニャの道路で、輸送中のこの大量のマリファナを摘発したという。車輛を運転していたパラグアイ人が、事情を聴かれている。パラグアイ産のマリファナが、非合法組織の資金源になっている。


【国際全般】

■スペイン、再封鎖広がる Antena3の記事
スペインでは再封鎖の動きが、全土に広がっている。新型コロナウイルス(Covid-19)の「第二波」による感染拡大が顕著に続き、国内感染者はすでに100万人を超えた。マドリードでの再封鎖に続き、カタルーニャやナバラなどが最高度の警戒警報に引き上げられ、自宅待機などが呼びかけられている。


【サイエンス・統計】

■死亡率、ペルーがトップ BioBio Chileの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)の人口当たり死亡率は、世界でペルーがもっとも高い。世界保健機関(WHO)が示したデータだ。人口10万人当たりの死者数が同国では103人で、次に高いベルギーの92人を11人上回る。続くのは米国とボリビアでいずれも74人だ。死者数がもっとも多いのは米国で、ブラジルが続く。

■WHO、再拡大懸念 ABC Colorの記事
世界保健機関(WHO)は、新型コロナウイルス(Covid-19)の再拡大への懸念を表した。欧州で「第二波」による感染拡大が顕著になるなど、今後北半球で感染が激増するおそれがあるとしたものだ。この事態による、各国での医療の逼迫が起きかねないと警告している。世界全体での感染者は4200万人を突破した。



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