2020.11.01

【ボリビア】

■国内の感染、14万1757人に El Deberの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から126件増えて、14万1757人となった。保健省が31日、明らかにしたものだ。感染による死者は10人増えて8725人となり、感染から回復した人は11万1503人となっている。地域別でもっとも感染が多いのはサンタクルス県で4万3994人、ラパス県が3万4977人、タリハ県が1万6219人で続く。

■ピニェラ氏、来暮へ La Razónの記事
チリのセバスティアン・ピニェラ大統領が、来暮するという。8日のルイス・アルセ新大統領の就任式に参列するためだ。政府は同大統領にも招待状を送っていた。ボリビアとチリは国交がなく、ピニェラ氏の来暮は同氏の今任期中、初めてとなる。スペインのフェリペ国王の来暮も明らかになった。

■アルセ氏、ティワナクでも式 La Razónの記事
ルイス・アルセ氏とダビド・チョケワンカ氏は、アイマラの聖地ティワナクで、「式」に臨む。8日に大統領、副大統領となる両氏だが、インディヘナ(先住民)の作法に基づいた式典がこの聖地で催される。2006年にエボ・モラレス氏が立ち会った式と同様に、取り行なわれるという。

■アニェス「逃げない」 El Díaの記事
ヘアニネ・アニェス暫定大統領は「逃げない」と断じた。8日にルイス・アルセ新政権が誕生した後、MASによる同大統領への追及は必至な状況だ。しかしアニェス大統領は、暫定政権としての任務をまっとうし、その後も国内にとどまると断じた。国内では、同氏が国外逃亡するとの観測が広がっている。

■2県で道路封鎖続く El Deberの記事
サンタクルス、コチャバンバ両県で、道路封鎖が続いている。10月18日に行なわれた選挙での不正を訴え、またMASによる議会運営に対する抗議行動から起こされている動きだ。両県の複数個所で幹線道路が封鎖されているものだが、万霊節の連休にあたるため、経済活動への影響は現時点では小さい。

■モラレス氏、グアイド氏招待を批判 La Razónの記事
前大統領のエボ・モラレス氏は、政府が新大統領就任式にベネズエラのフアン・グアイド暫定大統領を招待したことを批判した。同氏はベネズエラの政権はニコラス・マドゥロ体制だと断じた。グアイド氏を招待したことは、同氏の後ろ盾となっている米国の圧力によるものだと断じた。

■モラレス氏、隔離義務違反 El Deberの記事
エボ・モラレス氏が、隔離義務に違反しているとの指摘がなされた。現在アルゼンチンに身を寄せる同氏だが、前の週末にベネズエラを訪れた。帰国後、一定期間は隔離措置がとられることが義務づけられているが、これをまっとうせず自由に行動しているとの指摘がなされたものだ。

■グティエレス氏、闘争指揮 Página Sieteの記事
先週死去したオルランド・グティエレス氏は、8月に国内で起きた社会闘争を指揮していたという。選挙の早期実施などを政府に求める運動が展開されたが、鉱山労働者の指導者である同氏はこの式にあたっていたという。ラパスで襲撃され、その後に死亡したもので、遺骸が出身地オルーロで埋葬されたことが伝えられている。

■CC、参列せず El Díaの記事
先の選挙でカルロス・メサ氏を擁立したCCは、ルイス・アルセ氏の大統領就任式には参列しない。CCの代表を務めるシルビア・サラメ氏が明らかにしたものだ。通常、就任式には両院議員が立ち会うが、上院、下院ともにCC所属議員らは欠席するという。MASが議会の枠組みを変えようとしていることに抗議した動きだ。

■オルーロ、バーチャル墓参 La Razónの記事
オルーロ市がSNSを通じて、バーチャル墓参を提供している。日本のお盆にあたる11月2日の万霊節には、墓参をする習慣がある。今年は新型コロナウイルス(Covid-19)対策で墓参が制限されており、この代わりにオンラインで行なうよう、提唱しているものだ。


【ペルー】

■国内の感染、90万180人に Futbol Peruanoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2586件増えて、90万180人となった。保健省が30日、明らかにしたものだ。感染による死者は49人増えて3万4411人となり、感染から回復した人は82万2316人に増えている。現在国内では5411人が医療機関に入院し、このうち1055人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■議会、またビスカラ罷免の審議 Télamの記事
議会は2日から、またマルティン・ビスカラ大統領の罷免の可能性をさぐる審議を開始する。議会では同様の審議がなされた前回、罷免発議は見送られることとなった。23日に再び同様議論がぶり返し、先週に審議が行なわれる予定だったが2日に延期されたものだ。

■ジフテリア接種者急増 El Comercioの記事
国内ではジフテリアの予防接種を受ける人が急増している。10月27日、国内で20年ぶりとなる感染者が確認されたことを保健省が明らかにした。この発表後、国内では合わせて5千人がこの接種を受けたという。国内ではこども向けにこの接種が義務づけられているが、今年は接種率が40%に落ち込んでいた。

■マチュピチュ、本日再開 Radio Nacionalの記事
マチュピチュ遺跡公園は1日、再開される。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け3月から閉鎖されていたものだ。観光の再開に合わせ観光客の受け入れがこの日から始まるものだ。訪れる観光客はマスク着用、1.5メートル以上の距離確保、アプリケーションをインストールしたスマートフォン携帯が義務づけられる。


【チリ】

■国内の感染、51万256人に BioBio Chileの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1686件増えて、51万256人となった。保健省が31日、明らかにしたものだ。感染による死者は49人増えて1万4207人となり、感染から回復した人は48万6642人に増えている。現在国内では756人が医療機関に入院し、このうち90人が重症化した状態だ。

■ピカチュウおばさん逮捕 BioBio Chileの記事
サンティアゴのバケダノ広場で「ピカチュウおばさん」ことヒオバンナ・グランドンさんが逮捕された。スクールバスの運転手である同氏は、社会闘争の場面でピカチュウの着ぐるみをきて踊ることで知られている。警察からの咎めを受け、抵抗したことから拘束されたことが明らかになった。


【アルゼンチン】

■国内の感染、116万6924人に Clarínの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から9745件増えて、116万6924人となった。保健省が31日、明らかにしたものだ。感染による死者は211人増えて3万1002人となり、感染から回復した人は97万3939人に増えている。現在16万1983人が、感染状態となっていることになる。

■新車販売、13.9%増 Télamの記事
国内でのこの9月の新車販売は、前年同月比で13.9%の増加となった。自動車工業会(Acara)が明らかにした数字だ。この月の販売台数は3万7163台に達したという。またこの10月の販売も6%程度の増加になるとの見方も示し、国内自動車工業の景気回復への期待が高まっている。

■バリロチェに第一便 ANBの記事
バリロチェの空港に、およそ7か月ぶりに定期便が飛来した。新型コロナウイルス(Covid-19)の影響で国内では長期にわたり、航空便が停止した。10月下旬から段階的に再開しており、31日にバリロチェも再開第一便を受け入れた。到着したのはブエノスアイレス、エセイサ国際空港からのアルゼンチン航空の便だ。

■サンルイス、インフラ整備計画 El Diario de La Repúblicaの記事
サンルイス州のインフラ整備計画が示された。国際便の発着が可能な空港の整備や、チリとを結ぶ道路の整備、さらに鉄道の整備などだ。議会に計画が示されたもので、これらの総工費は355億ペソにのぼる。サンルイス側はこの交通インフラ整備は、地域発展に欠かせないと説明している。

■バリロチェ、フリーWi-Fi Río Negroの記事
バリロチェのバスターミナルで、無料で利用できるWi-Fiのサービスが始まった。国内の空港や駅、バスターミナルでのこうしたサービスは広がりを見せている。このターミナルでも準備が進んでいたが、実働は新型コロナウイルス(Covid-19)流行の影響を受けていた。バス便再開を受け、サービス開始となった。

■LGBTQ難民、43人 Télamの記事
現在国内には、LGBTQ難民が43人、生活している。性的マイノリティが弾圧を受ける国から、アルゼンチンはこうした人々を受け入れている。数がもっとも多いのはロシアからで全体の37%を占め、ジャマイカが25.5%で続く。国内では性的マイノリティ差別は、禁じられている。


【エクアドル】

■国内の感染、16万7192人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1045件増えて、16万7192人となった。保健省が31日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが8547人、推定されているのが4313人で、合わせて1万2670人となった。地域別ではキトが5万4291人を占め、グアヤキルが1万5208人で続く。

■エスメラルダス、不活発 El Comercioの記事
エスメラルダスではこの連休、観光は不活発だという。バスターミナルを発着する便の利用者は、通常のこうした連休よりも大きく少ない。経済活動再開で、観光も再開されてはいるものの、パンデミック前の水準には達していない状況にある。エスメラルダス県のビーチは、制限つきながらオープンしている。


【コロンビア】

■国内の感染、107万4184人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万1033件増えて、107万4184人となった。保健省が31日、明らかにしたものだ。感染による死者は179人増えて3万1314人となり、感染から回復した人は96万9230人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は3万2566件、抗原検査は2万4677件だ。

■ロペス市長、ゼノフォビア憂慮 RCN Radioの記事
ボゴタのクラウディア・ロペス市長が、ゼノフォビア(外国人憎悪)への憂慮を示した。29日、BRTのトランスミレニオ車内で男性が殺害される事件が起きたが、この背後にベネズエラ難民大量流入を受けたゼノフォビア感情の高まりがある可能性が指摘される。ボゴタ警察は現在、容疑者の似顔絵を公開し、情報提供を呼びかけている。

■ハロウィーンパーティー摘発 RCN Radioの記事
ボゴタではハロウィーンのパーティーの摘発が相次いだ。北米からハロウィーン文化が国内に入り、一般化している。しかし今年は、新型コロナウイルス(Covid-19)対策で、密集密閉でのこうしたパーティーは規制されている。ボゴタ当局側によると31日にかけ、複数のパーティーが摘発を受けたという。

■ククタ、大雨被害 RCN Radioの記事
ククタでは局地的豪雨が降った。31日昼頃、市内の広い範囲で大雨が降り、市内各地で道路の冠水や住宅への浸水、倒木などが相次いだ。さらに一部のエリアでは土砂災害が報告され、また建物の壁の一部の崩落なども起きている。市側によるとこの雨以降、40件の緊急通報が入ったという。


【ベネズエラ】

■国内の感染、9万1589人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から309件増えて、9万1589人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて793人となり、感染から回復した人は8万6335人となっている。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は36件だ。

■抗議の新たなサイクルに Infobaeの記事
スペインに亡命した野党指導者レオポルド・ロペス氏は、国内は抗議行動の新たなサイクルに入ると断じた。CNNの取材に答えたものだ。2017年に国内ではデモの嵐が吹き荒れたが、マドゥロ体制の弾圧で鎮静化した。しかし今、再び国内での生活が脅かされ、人々が新たな抗議行動に出る段階だとした。

■チャベス派もロペス・ショック Diario de Cubaの記事
ニコラス・マドゥロ体制を支えるチャベス派も、レオポルド・ロペス氏の亡命ショックを受けている。マドゥロ体制はこの亡命が明らかになった後、アムアイの精油所がミサイル攻撃を受けたと主張し、さらにフアン・グアイド暫定大統領、ロペス氏に近い記者を拘束した。ショックに対する脊髄反射的行動との見方がある。

■医療現場も手作りマスク Infobaeの記事
国内医療現場では、手作りマスクが使用されている状況だ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、国内医療従事者らも対応に追われている。しかし現場ではN-95など、医療用のマスクが不足している状況で、やむを得ず対ウイルスでの効能が未知数の手作りマスクを使用しているという。

■農村部、ほぼすべてまき El Nacionalの記事
国内の農村部では、家庭用エネルギーとしてほぼすべてが「まき」に依存している。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政により、家庭用の液化ガス(GLP)が市場で不足、涸渇している。このため多くの国民がまきを使用しているが、農村部ではこの割合が97%にのぼるという。

■マルガリータ島でガス爆発 Aporreaの記事
マルガリータ島で30日、ガス爆発があった。マネイロのラ・アヤヤマ、ルイサ・カセレス・デ・アリスメンディの住宅で起きたもので、こども2人と女性2人の合わせて4人が火傷を負い、医療機関で手当てを受けている。このうちの1人は、全身の90%に火傷を負った状態だという。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染553万4731人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万5203件増えて、553万4731人となった。同国保健省が31日、明らかにしたものだ。感染による死者は340人増えて、15万9902人となった。この一週間の一日平均の新規感染は2万1930人、死者は425人となっている。

■メキシコ、感染91万8811人に Milenioの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6000件増えて、91万8811人となった。同国保健省が30日、明らかにしたものだ。感染による死者は516人増えて9万1289人となり、感染から回復した人は67万3457人となっている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は33%だ。

■パナマ、感染13万2867人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から822件増えて、13万2867人となった。同国保健省が30日、明らかにしたものだ。感染による死者は10人増えて2688人となり、感染から回復した人は10万9369人に増えている。現在国内では509人が医療機関に入院し、このうち111人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染12万7018人に El Díaの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から686件増えて、12万7018人となった。同国保健省が31日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて2245人となり、感染から回復した人は10万4862人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は34%、人工呼吸器は20%だ。

■コスタリカ、感染10万9971人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1105件増えて、10万9971人となった。同国保健省が31日、明らかにしたものだ。感染による死者は14人増えて1385人となり、感染から回復した人は517人増えて6万6719人となっている。現在国内では455人が医療機関に入院し、このうち186人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染10万7939人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から600件増えて、10万7939人となった。同国保健省が31日、明らかにしたものだ。感染による死者は15人増えて3729人となり、感染から回復した人は9万7289人に増えている。人口10万人当たりの感染は640.3人、死者は22.1人だ。

■ホンジュラス、感染9万6888人に Radio HRNの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から738件増えて、9万6888人となった。同国保健省が30日、明らかにしたものだ。感染による死者は8人増えて2669人となり、感染から回復した人は325人増えて4万129人となっている。現在国内では615人が医療機関に入院し、このうち143人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染6万2596人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から546件増えて、6万2596人となった。同国保健省が30日、明らかにしたものだ。感染による死者は14人増えて1387人となり、感染から回復した人は537人増えて4万2337人となっている。現在国内では628人が医療機関に入院し、このうち122人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染6887人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から86件増えて、6887人となった。同国保健省が31日、明らかにしたものだ。感染による死者は128人から変わらず、感染から回復した人は67人増えて6245人となっている。現在国内では5人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ガイアナ、感染4143人に Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から45件増えて、4143人となった。同国保健省が30日、明らかにしたものだ。新たに70歳の男性が死亡し、感染による死者は124人となっている。現在国内では10人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ウルグアイ、感染3082人に 970 Univeralの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から39件増えて、3082人となった。同国保健省が30日、明らかにしたものだ。新たに79歳の男性が死亡し感染による死者数は58人となり、感染から回復した人は2532人となっている。現在国内では12人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ラテンアメリカ、死者40万人 BioBio Chileの記事
ラテンアメリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染による死者数が、40万人を超えた。AFPが各国データをもとに算出したものだ。感染が劇的に広がったこの地域では、とくに死者数が世界2位のブラジルを抱え、メキシコも死者数は9万人を数える。さらに3万人台はペルー、コロンビア、アルゼンチンだ。

■ネハパ、死者9人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルの大規模土砂災害による死者数は、9人となった。首都サンサルバドルの北、ネハパで起きた事態で、住宅135棟が被害を受け、このうち60棟は全壊した。この事態でまだ30人以上の人が不明となっており、現場では二次災害の危険性の中、捜索が続けられている。

■ハイチ、投票へ El Paísの記事
ハイチは、憲法改正のための投票に動く。ジョブネル・モイーズ大統領は31日、この改正を目指す発議を行なった。同国では昨年以降、モイーズ政権の退陣を求めるデモが激化し、パンデミックによるインターバルを経て再び起きつつある。この打開策として同政権が、改正を図る姿勢を示しているものだ。

■ホンジュラス、密造酒で死者 20 Minutosの記事
ホンジュラスで、密造酒が原因で死者が出ているという。当局側が明らかにしたもので、10月24日以降、酒を飲んだ後に医療機関に搬送される者が急増した。現時点で18人が死亡しているという。この密造酒には、飲用に適さない工業用アルコールが混ぜられたとみられるという。

■ブラジル保健相が入院 Télamの記事
ブラジルのエドゥアルド・パズエリョ保健相が、入院した。同大臣は10日前に、新型コロナウイルス(Covid-19)の感染が明らかになつていた。30日夜、脱水症状などからブラジリアの病院に入院したことが明らかになった。重症化はしておらず、治療を受けなら経過をみるという。

■ニカラグア、猿ぐつわ法 El Universoの記事
ニカラグア議会は「猿ぐつわ法」を可決した。フィッシングやスキミング、ハッキングなどのサイバー犯罪の抑止のための法案だが、同時に表現の自由を制限する内容でもある。こうした犯罪に関わった場合、最大で30年の刑が科せられる。同国では先週、フェイクニュース規制法案も可決された。

■コパ、安全で観光アピール News in Americaの記事
パナマのコパ航空は、安全のビデオで観光をアピールする。運航を再開した同社が、機内で出発時に放映する安全についてのビデオで、パナマの観光を強くアピールしているものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)の影響で同国の観光も影響を受けており、早期の回復を願いこのビデオが作成されたとみられる。

■エア・ヨーロッパ、7か月ぶり ABC Colorの記事
スペインのエア・ヨーロッパの便が7か月ぶりに、パラグアイに空に戻った。新型コロナウイルス(Covid-19)流行に影響で休止していたマドリード-アスンシオン線が31日、再開されたものだ。到着した機体は放水による歓迎を受けている。11月にかけて週3往復の体制で運航し、その後増便する予定だという。


【国際全般】

■エーゲ海地震、死者41人に EFEの記事
エーゲ海で30日に発生したM7.0の地震による死者は、トルコとギリシャを合わせ41人となった。トルコ第三の都市イズミールで建物倒壊が相次ぎ、今も多くの人が瓦礫の下敷きとなっている可能性があり、捜索活動が続いている。さらに発生した津波による、海岸での被害も少なくない。

■スペイン、87%が封鎖 Ú:ltima Horaの記事
スペインでは全土の87%が、封鎖されている状態だ。新型コロナウイルス(Covid-19)「第二波」の感染が急速に拡大し、ペドロ・サンチェス首相は再び国内に非常事態宣言を出した。30日から国内の広い範囲で再び封鎖の措置がとられ、これが全土の87%にあたるという。

■イタリアでも劇的な増加 Télamの記事
イタリアでも新型コロナウイルス(Covid-19)の感染が再び、劇的な増加を示している。同国保健省が重大な懸念を示したものだ。今年3月に起きた状況と同様に、週ごとに新規感染が倍増しているという。この30日には同国で過去最高となる、一日に3万1084人の感染が明らかになった。

■英国も再封鎖 ABC Colorの記事
英国も、再び国内を封鎖した。ボリス・ジョンソン首相が、この措置をとったものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)の「第二波」による感染拡大が、同国でも今劇的に起きている。国内感染者は31日、欧州ではスペインに続き、100万人を突破した。この封鎖は、12月2日まで続けられる予定だ。


【サイエンス・統計】

■ラ・ニーニャ発生へ El Universoの記事
世界機衣装機関(WMO)は、これからラ・ニーニャ現象が起きるとの見方を示した。ペルー沖の太平洋の海水温が下がる現象だ。この現象が起きると、太平洋地域を中心に異常気象に見舞われやすくなる。同機関はこの現象が2021年の第一四半期にかけ、発生する見込みであることを指摘した。



最近の記事