2020.11.02

【ボリビア】

■国内の感染、14万1833人に Correo del Surの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から76件増えて、14万1833人となった。保健省が1日、明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて8731人となり、感染から回復した人は11万1848人に増えている。この日、地域別で感染者がもっとも多かったのはサンタクルス県で24人、ラパス県が18人、チュキサカ県が14人で続く。

■墓所、厳戒態勢 El Deberの記事
多くの国民が厳戒態勢の中、墓所を訪れている。11月1日の万聖節、2日の万霊節は日本のお盆にあたる行事で、墓参する習慣がある。しかし今年は新型コロナウイルス(Covid-19)の影響もあり、人が集まる場所となることに配慮し、ソーシャルディスタンシング徹底や入り口での検温、手指消毒などの措置がとられている。

■「新盆」に思いも El Deberの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)感染で家族や友人などを亡くした国民は「新盆」に思いをはせている。2日の万霊節が日本のお盆にあたり、死者の霊を慰める習慣がある。今年6~8月、多くの人がこの感染で死去し、すでに国内の死者は8500人を超えている。各地で、亡くなったひとに思いを寄せる人々の姿がみられている。

■ミサ、万聖節の重要性語る Los Tiemposの記事
サンタクルスの大聖堂で行なわれたミサでは、1日の「万聖節」の重要性が語られた。この日と2日の万霊節は、死者を思う日でもある。このミサでは司祭が、「今生きる人と、亡くなったひとを結びつける」機会であるとした。遠くにあるものが結びつくことは難しいが、これらの日がこれを強く考え、思う機会になるとした。

■モラレス氏「コカ葉農家のために」 Los Tiemposの記事
前大統領のエボ・モラレス氏は、コカ葉農家団体のために力を尽くすと断じた。同氏は亡命先のアルゼンチンから、この11日に帰国する予定だ。同氏はルイス・アルセ新政権には加わらず、コチャバンバ県チャパレのコカ葉農家団体の仕事をするとしている。オルーロ県の寒村生まれの同氏だが、農家リーダーの経験が政治活動につながった。

■サンタクルスでは封鎖 El Díaの記事
サンタクルス県では複数個所での道路封鎖が続いている。先の選挙での不正を訴え、またMASが議会枠組みを変えようとしていることに抗議する動きだ。1日の万聖節の日もこの封鎖が続き、一部で交通や物流に影響が生じた。MASのエバ・コパ氏は新政権スタートまで、こうした闘争を控えるよう呼びかけている。

■記者ら、暴力を非難 El Díaの記事
記者らの団体が、暴力を非難した。この8月、選挙の早期実施などを求める社会闘争が国内で行なわれたが、この際に取材中の記者がデモ隊に暴力を受ける事件が複数、発生した。団体は、記者への暴力は表現の自由に対する侵害行為に他ならないと断じ、暴行をはたらいた者に対する厳罰を求めた。

■ボリビアで最初に知るべきこと La Razónの記事
政府は、観光振興を目的に「ボリビアで最初に知るべきこと」というキャンペーンを実施する。新型コロナウイルス(Covid-19)流行で観光が停止し、同業界が甚大な影響を受けている。この回復を図るため、国内観光地のアピールを行なうものだ。現時点でスイス、スウェーデンでこの運動を展開するという。

■デングへの警戒が必要 El Deberの記事
サンタクルス県の緊急オペレーション委員会は、デングに対する警戒が必要と呼びかけた。新型コロナウイルス(Covid-19)感染対策への意識が高まる一方で、ネッタイシマカが媒介するこの感染症に対する備えがおろそかになっているという。油断すると、この感染症の爆発的拡大を招きかねないと警告した。

■プカラで衝突事故 Eju.tvの記事
コチャバンバ県のプカラで31日午前4時頃、乗用車とトラックの衝突事故が起きた。現場はコチャバンバとオルーロを結ぶ道路で、トラック側が対向車線にはみ出し、事故に至ったという。この事故で乗用車に乗っていた1人が死亡、負傷者も出ているが、トラックの運転手は現場から逃走したという。


【ペルー】

■国内の感染、90万2503人に RPPの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2323件増えて、90万2503人となった。保健省が31日、明らかにしたものだ。感染による死者は65人増えて3万4476人となり、感染から回復した人は82万5197人に増えている。現在国内では5411人が重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■プーノ、プレ警戒警報 El Comercioの記事
プーノ県は、県内13行政地域の48地域に対し、プレ警戒警報を出した。同県の広い範囲はこの12月頃から雨季が本格化する。この雨の増加にともない、自然災害が起きるリスクが高い地域を、あらかじめ指摘したものだ。とくにこの夏はラ・ニーニャ現象が起きるとの見方が強まり、警戒が必要と指摘している。

■観光列車も再開 El Comercioの記事
マチュピチュ遺跡が1日、再開されたのに合わせ、ペルーレイルとインカレイルによる観光列車も再開されている。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で3月から休止していたマチュピチュだが、当面人数を抑制し開園する。運転される観光列車内でもマスク着用やソーシャルディスタンシングの徹底が図られる。

■ビーチ、サーフィンなど解禁 El Comercioの記事
ビーチでのサーフィンなどのスポーツアクティビティが、解禁される。ペルースポーツ機構が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け水浴などの禁止は続くが、サーフィンなどのスポーツは感染対策をとった上で、解禁するという。可能な限りのマスク着用やソーシャルディスタンシングが義務づけられる。


【チリ】

■国内の感染、51万1864人に Radio Sagoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1607件増えて、51万1864人となった。保健省が1日、明らかにしたものだ。感染による死者は40人増えて1万4247人となり、感染から回復した人は48万8166人に増えている。現在国内では743人が医療機関に入院し、このうち606人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■喫煙場所が議論に BioBio Chileの記事
国内では今、喫煙場所が議論となっている。タバコ規制枠組み条約批准以降、国内では喫煙規制が進んでいる。閉鎖空間での喫煙が禁じられているが、一方で今公共スペースではマスクをしなければならず、また屋外喫煙と感染との関係を指摘する声もある。もともと喫煙大国であった国内では、喫煙者は今も多い。


【アルゼンチン】

■国内の感染、117万3533人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6609件増えて、117万3533人となった。保健省が1日、明らかにしたものだ。感染による死者は138人増えて3万1140人となり、感染から回復した人は98万5316人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査と抗原検査の件数は1万5645件だった。

■検査体制は大きく向上 Télamの記事
ブエノスアイレスでは、新型コロナウイルス(Covid-19)に対する検査体制は、大幅に向上しているという。パンデミック当初、市内では検査できる機関が6個所、一日200件だったが、今は62個所、1万5千件まで増えている。当初検査体制の不足が指摘されていたが、必要に応じ増えた結果だ。

■メガ接種への準備 Télamの記事
ブエノスアイレス州は、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの「メガ接種」への準備を進めている。世界で開発が進むこのワクチンを、アルゼンチンも調達予定だ。到着後、すみやかに国民に接種する必要があり、州内でも各方面で準備が進んでいる。接種はの第一弾は、およそ半年にわたる可能性がある。

■AR、サイバーマンデー参加 Télamの記事
国内最大手のアルゼンチン航空は、サイバーマンデー参加を明言した。2日午前0時より、インターネット販売のプロモーションが世界的に行なわれるものだ。同社もこれに参加し、すでに運航が決まっている便のチケットなども、割安で購入できるようになるとした。4日まで行なわれるこの取り組みには、国内800社が参加する。


【エクアドル】

■国内の感染、16万9194人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1002件増えて、16万9194人となった。保健省が1日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが8371人、推定されているのが4313人で、合わせて1万2684人となっている。キトでの総感染者は5万4729人、グアヤキルは1万5308人だ。

■1万3千人の「新盆」 El Comercioの記事
グアヤキルでは1万3千人が、日本での「新盆」にあたる。11月2日の万霊節は日本のお盆にあたり、多くの人が墓参したり、家庭内に祭壇を設ける。今年3月から4月、パンデミックにより市内では医療崩壊が生じ、感染以外の死者も含めると1万3千人が命を落とした。感染抑止のため、墓所はこの日、制限を受ける。


【コロンビア】

■国内の感染、108万3321人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から9137件増えて、108万3321人となった。保健省が1日、明らかにしたものだ。感染による死者は201人増えて3万1515人となり、感染から回復した人は97万7804人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は3万7477件、抗原検査は8192件だ。

■米国、5県への渡航延期を Caracol Radioの記事
米国は国内5県への自国民の渡航について、延期を勧告した。コロンビア国内で殺人や営利誘拐などの事件が増加している傾向を指摘し、とくに左翼ゲリラ組織民族解放軍(ELN)による事件に巻き込まれるおそれがあるとして、アラウカ、カウカ、チョコ、ナリーニョ、北サンタンデール各県への渡航延期を名指しした。

■アンティオキア、感染32%増 RCN Radioの記事
アンティオキア県はやはりこの10月、新型コロナウイルス(Covid-19)感染増加が著しかった。保健省によるとこの月、同県では5万4365人の感染が明らかになり、立にした32.08%の増加となったという。現在同県では医療機関の集中治療ベッド使用率が8割を超えるなど、医療の逼迫が生じている。

■催涙ガス弾、使用停止 Caracol Radioの記事
ボゴタの司法は、警察がデモ隊に対し催涙ガス弾を使用することを禁じた。29日、裁定を出したものだ。国内では社会闘争の鎮圧行動に、こうしたガス弾が使用されてきた。しかしデモ参加者の健康状態に加え、パンデミックの影響も加味し、禁止を判断したと司法側が明らかにした。


【ベネズエラ】

■国内の感染、9万2013人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から424件増えて、9万2013人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて798人となり、感染から回復した人は8万6773人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は17件だ。

■マドゥロ、アクション予告 NTN24の記事
ニコラス・マドゥロ氏は、アクションを近く起こすと予告した。同氏は、国内最大のアムアイの精油所が、ミサイルで攻撃されたと主張している。攻撃したのは米国、コロンビアとの見方も示している。ベネズエラの主権が侵され、被害が生じたことについての責任を追及する、としたものだ。

■米国、渡航延期を勧告 La Gran Épocaの記事
米国は自国民に対し、ベネズエラへの渡航を延期するよう勧告した。すでに米国はベネズエラについて「レベル4」の危険情報を出しているが、在カラカス大使館はこれに加え、新型コロナウイルス(Covid-19)のリスクが「きわめて高い」との報告を出した。また社会闘争の激化や強盗、窃盗、殺人などの犯罪の多さも指摘している。

■スペイン政府が時期を判断 Voz Populiの記事
野党指導者レオポルド・ロペス氏の亡命について、スペイン政府が時期を判断していたという。カラカスのスペイン大使館に身を寄せていたロペス氏がコロンビアに逃れ、その後マドリードに着いた。サンチェス政権が、在カラカスの大使交代前のロペス氏の出国が好ましいと判断し、この時期の対応となったという。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染554万4815人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万84件増えて、554万4815人となった。同国保健省が1日、明らかにしたものだ。感染による死者は202人増えて、16万104人となっている。この一週間の一日平均の新規感染は2万1579人、死者は420人だ。

■メキシコ、感染92万4962人に El Universalの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6151件増えて、92万4962人となった。同国保健省が31日、明らかにしたものだ。感染による死者は464人増えて9万1753人となり、感染から回復した人は67万7659人となっている。死亡した人の平均年齢は63歳で、死者全体の64%を男性が占める。

■パナマ、感染13万3598人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から731件増えて、13万3598人となった。同国保健省が31日、明らかにしたものだ。感染による死者は12人増えて2700人となり、感染から回復した人は11万552人に増えている。現在国内では674人が医療機関に入院し、このうち112人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染12万7332人に El Díaの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から314件増えて、12万7332人となった。同国保健省が1日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて2249人となり、感染から回復した人は10万5289人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は33%、人工呼吸器は21%だ。

■グアテマラ、感染10万8104人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から165件増えて、10万8104人となった。同国保健省が1日、明らかにしたものだ。感染による死者は9人増えて3738人となり、感染から回復した人は9万7756人に増えている。人口10万人当たりの感染は641.2人、死者は22.2人だ。

■ホンジュラス、感染9万7404人に Radio HRNの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から515件増えて、9万7404人となった。同国保健省が31日、明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて2672人となり、感染から回復した人は250人増えて4万379人に増えている。現在国内では597人が医療機関に入院し、このうち152人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染6万3185人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から589件増えて、6万3185人となった。同国保健省が31日、明らかにしたものだ。感染による死者は17人増えて1400人となり、感染から回復した人は563人増えて4万2900人となった。現在国内では610人が医療機関に入院し、このうち123人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染6935人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から48件増えて、6935人となった。同国保健省が1日、明らかにしたものだ。感染による死者は128人から変わらず、感染から回復した人は44人増えて6289人となった。現在国内では4人が重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ガイアナ、感染4162人に Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から19件増えて、4162人となった。同国保健省が31日、明らかにしたものだ。新たに48歳女性と67歳男性の2人が死亡し、感染による死者は126人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は258件となっている。

■ウルグアイ、感染3124人に Repúblicaの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から42件増えて、3124人となった。同国保健省が31日、明らかにしたものだ。感染による死者は58人から変わらず、感染から回復した人は2560人に増えている。現在国内で感染状態の人は506人で、このうち11人が重症化した状態だ。

■ネハパ、死者9人に Diario1の記事
エルサルバドルの土砂災害による死者は、9人となった。10月29日、サンサルバドルの北、ネハパで大雨の影響により大規模な土砂災害が発生した。多くの家屋が被害を受け、現時点で依然として30人以上と連絡が取れなくなっている。現在、被害を受けた住宅に住む110人が、避難生活を送っている。

■学校、一斉再開要求 ABC Colorの記事
パラグアイ、アスンシオン首都圏の学校が、一斉再開を政府に要求した。新型コロナウイルス(Covid-19)対策での休校が同国では続き、未だ再開の目処が立たない。学校の団体が、対面授業の重要性を指摘し、一斉に再開できるよう保健、教育当局に訴えた。政府側はこの件についての態度を明確にしていない。

■インテルジェット、突然の停止 Infobaeの記事
メキシコのLCC、インテルジェットがこの1日の全便を突然キャンセルした。同社がこの日の朝、明らかにしたものだ。休止便の振り替え便の運航を3日から行なうと、ツイッターを通じて発表している。理由は明らかにしていないが、新型コロナウイルス(Covid-19)流行による不振が背景にあるとみられる。

■パラグアイ川、やや改善 ABC Colorの記事
パラグアイ川の水位は、やや改善している。流域一帯の異常少雨で、この川の水位低下が続いている。しかしアスンシオン港ではこの3日間連続で、水位がわずかながら上昇し、1日時点で標準水位に対しマイナス43センチとなったという。先週、国内で雨が増加したことがプラスにはたらいたとみられる。

■国境市場、6日に再開 Diario Libreの記事
ドミニカ共和国とハイチの国境にある市場は、この6日に再開する。新型コロナウイルス(Covid-19)流行のため休止している市場だが、両国は経済活動再開の動きに合わせ再開することで合意していた。新たな協議で、6日から再開することに合意されたという。この市場は国境地域の経済の上で、重要度が高い。

■RD、2か国に大使館 El Díaの記事
ドミニカ共和国は、2か国に新たに大使館を置くことを検討している。同国政府側が明らかにしたもので、検討がなされているのはボリビア、ベトナムだ。ボリビアとは1902年1月30日に、ベトナムとは2005年7月7日に国交が樹立したが、その後大使館が置かれずに今に至るという。

■中米、「エータ」の影響 Prensa Libreの記事
中米各国がこれから、カリブ海で発生した熱帯性低気圧「エータ」の影響を受けるとみられる。エータは発達しており、今後ハリケーンに変わるとの予測がある。ニカラグア、ホンジュラスに近づく予想で、さらにエルサルバドル、グアテマラにも大雨などの影響が予想される。

■コスタリカ、M5.7の地震 Telesur.tvの記事
コスタリカで31日23時1分頃、やや強い地震が起きた。観測機関によると震源は首都サンホセのバリオ・ルハン付近で、震源の強さはマグニチュード5.7、震源の深さは77キロだ。首都圏を中心に強い揺れに見舞われたが、この地震による人や建物への被害報告はない。


【国際全般】

■エーゲ海地震、死者69人に BioBio Chileの記事
10月30日にエーゲ海で発生したM7.0の地震による死者はトルコ、ギリシャを合わせ69人となった。この地震でトルコ第三の都市イズミールでは少なくとも17棟の建物が倒壊し、今も不明者がいるとみられている。またこの地震による津波は、ギリシャのサモス島を襲い、海岸部に被害、影響をもたらしている。

■アストゥリアスも引き上げ Última Horaの記事
スペイン北部のアストゥリアスも、新型コロナウイルス(Covid-19)に対する警戒を引き上げた。「第二波」による感染の急拡大が起きている同国は先週、国内に再び非常事態宣言を出した。アストゥリアスでも増加が著しいとしてオビエド、ヒホン、アビレスなどの警戒レベルが「4」に引き上げられた。

■マドリード、60人逮捕 El Universoの記事
スペイン、マドリードではデモの暴徒化で、合わせて60人が逮捕された。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染再拡大で非常事態宣言が出され、各地で封鎖などが再び行なわれている。この封鎖に反対するデモが暴徒化したもので、市内ではデモ隊によるバンダリスモ(破壊行為)などが報告されている。

■イタリア、3万人近い感染 El Díaの記事
イタリアでは24時間で、3万人近い新型コロナウイルス(Covid-19)の新規感染を出した。同国保健省が1日、明らかにしたものだ。確認された感染者が、2万9907人にのぼったという。欧州各国と同様、同国も「第二波」による劇的な感染増加が起きており、この日だけで入院者は2954人増えた。



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