2020.11.04

【ボリビア】

■国内の感染、14万1936人に El Deberの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から69件増えて、14万1936人となった。保健省が3日、明らかにしたものだ。感染による死者は10人増えて8751人となり、感染から回復した人は11万2526人に増えている。新たな感染のうち23人をサンタクルス県が占め、以下タリハ県が16人、ポトシ県が12人となっている。

■タリハに重大な懸念 La Razónの記事
保健省のビルヒリオ・プリエト氏は、タリハ県に重大な懸念を表した。国内では新型コロナウイルス(Covid-19)の新規感染は落ち着いているが、タリハ県は人口に比して感染者が多く、かつ今も増え続けている。感染者が100万人を超えたアルゼンチンに接しており、今後国内「第二波」の発火点になる可能性があると同氏は指摘した。

■国連、中間層に懸念 La Razónの記事
国連はボリビアの経済の「中間層」に対する懸念を表した。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受けた経済活動の停止低迷の影響で、ボリビア経済も深刻なダメージを受けている。この影響で、中間層の人々が今後、貧困層に「転落」する可能性が高いとの見方を国連が示したものだ。

■OEA、選挙結果を「了承」 La Razónの記事
米州機構(OEA)は、10月18日の総選挙の結果を「了承」したという。選挙法廷(選管)のサルバドール・ロメロ氏が明らかにしたものだ。OEAは昨年の選挙の不正を指摘し、今回の選挙でも監視団を送っていた。同機関は今回の選挙について、公正性、透明性が担保されたとの見方を示している。

■フェルナンデス氏、アルセ氏を支持 El Díaの記事
アルゼンチンのアルベルト・フェルナンデス大統領は、次期大統領のルイス・アルセ氏を「支持」すると述べた。同大統領はヘアニネ・アニェス暫定制限を「ガン無視」していることで知られる。一方同大統領は、ボリビアで再び「選挙後闘争」が激化することへの懸念も口にしている。

■サンタクルス「非承認」の動き La Patríaの記事
サンタクルスの市民団体は、選挙結果を「受け入れない」と断じている。10月18日の選挙でMASが勝利したが、MASの不支持者が多いこの地では「結果を認めない」との声が上がり、道路封鎖などの社会闘争が続いている。団体は、ヘアニネ・アニェス暫定大統領に対し「政権を明け渡さない」よう求めた。

■アニェス「ベニで法の番人に」 El Díaの記事
ヘアニネ・アニェス暫定大統領は8日の退任後、地元のベニ県に戻り「法の番人になる」と断じた。上院議員の立場も失う同大統領は、もともとの職業である弁護士に戻る方針だ。一方、MASは昨年の選挙後闘争での衝突の責任を同大統領に求めており、捜査を受けることになるとみられる。

■ラパス、規制は解除へ El Díaの記事
ラパスでとられている交通規制は4日から、解除となる。ミクロ、ミニブスなどの交通機関について、運転抑止の制限が課せられていた。これが解除され、運行会社が本来の体制で便の運行ができるようになるものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)の新規感染などが落ち着いたことから、市側が解除を決めた。

■教員に10年の刑 Eju.tvの記事
オルーロの司法は、県内の男性教員に対し、10年の実刑を言い渡した。この教員は、教え子の女生徒に対し、性的暴行を加えたという。被害に遭ったのは年少者で、この点から重い判決となった。この男性教員はオルーロ市のサンペドロ刑務所に収監されたという。

■黄色線、一時休止に Página Sieteの記事
ラパスのテレフェリコ(ロープウェイ)黄色線はこの4日から16日にかけて、運転が休止される。定期的なメンテナンスのためとられる措置だ。ロス・リベルタドーレスと身らドールを結ぶ黄色線は、現在10路線あるうち2番めに開業した路線だ。同路線は緑線、空色線、銀色線と接続している。

■カルネ、QRコード対応に El Deberの記事
国民一人一人がもつカルネ(身分証明)は新たに、QRコードに対応するようになる。このQRコード読み取りで、携帯電話などの端末にカルネ情報を表示することができるようになるものだ。アルトゥロ・ムリーリョ大臣が明らかにしたもので、カードを通さないため感染対策にも資するとしている。

■国産キヌア「負け」 Los Tiemposの記事
ボリビア産キヌアは、国際市場で「負けた」という。2013年の国際キヌア年の時点でボリビアは、世界最大の産出を誇った。しかし今、ペルー、エクアドル、チリ産のキヌアが世界市場の84%を席巻し、米国や中国としてた大市場でもボリビア産は存在感を示せない状況に陥っている。


【ペルー】

■国内の感染、90万6545人に Futbol Peruanoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1634件増えて、90万6545人となった。保健省が2日、明らかにしたものだ。感染による死者は56人増えて3万4585人となり、感染から回復した人は83万612人となっている。現在国内では5255人が医療機関に入院し、このうち1043人が重症化した状態だ。

■ワクチン需要が急増 Perú21の記事
国内では今、ジフテリアに対するワクチンの需要が急増している。先週国内で、20年ぶりとなるジフテリア感染が確認された。この報道を受け、ワクチンの未接種者らが接種を一斉に希望しているものだ。アレキパ県の保健局では、8000本の新たな需要が生まれたと報告している。

■選挙に向け準備の必要 El Comercioの記事
ピラール・マセッティ保健相は、来年の総選挙に向けて、新型コロナウイルス(Covid-19)の感染対策の準備を図る必要があるとした。国内での感染は今は落ち着きつつあるが、今の欧州のような「第二波」による劇的再拡大が国内でも起きるおそれがあると断じた。感染対策の徹底が、選挙の前提になるとした。

■教会、マスクなどは義務 El Comercioの記事
教会内部では、マスクやフェイスシールドの着用は義務だという。リマ市が指摘したものだ。市内のカトリック教会などは、この15日からミサなどの活動が再開される。これに合わせた感染対策で、リマ市側がこの条件を付したものだ。国内では公共スペースでのマスクなどの着用は義務づけられている。


【チリ】

■国内の感染、51万4202人に La Discusiónの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1009件増えて、51万4202人となった。保健省が3日、明らかにしたものだ。感染による死者は17人増えて1万4319人となり、感染から回復した人は49万820人に増えている。現在国内では727人が医療機関に入院し、このうち590人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■魚のにおいに辟易 BioBio Chileの記事
第10(ロス・ラゴス)州都プエルト・モントの市民は、魚のにおいに辟易しているという。漁業はこの町の主な産業の一つだが、新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖以降、このにおいを気にする市民が増えた。市民の間から、とくにサーモンの養殖業者に対し、におい対策をとるよう求める声が相次いでいる。


【アルゼンチン】

■国内の感染、119万5276人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万2145件増えて、119万5276人となった。保健省が3日、明らかにしたものだ。感染による死者は430人増えて3万2052人となり、感染から回復した人は100万9278人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は63.6%、ブエノスアイレスは61.5%だ。

■パーティ61件摘発 Télamの記事
海岸の観光地、マル・デル・プラタではこの週末、61件のパーティが摘発された。ハロウィーンシーズンでよくパーティが行なわれる時期だが、今は新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、密集密接を防ぐためパーティなどは事実上禁止されている。これに反した事例が次々と、摘発を受けたという。

■メンドサでもパーティ問題 Info Arenalesの記事
メンドサの行政もパーティ問題に頭を悩ませている。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で事実上禁止されているパーティが、この週末にも秘密裏に開かれた。船上で行なわれたとみられる、人々がマスクもせず密集しているパーティの写真が流布し、自粛を呼びかける行政側にも批判が起きている。

■空港、イデオロギー対立の道具に ANDの記事
ブエノスアイレス、モロンのエル・パロマール空港がイデオロギー対立の道具になっているとの指摘がなされた。中道右派のマクリ前政権時代に旅客運用が始まったこの空港について、左派の現政権が旅客運用終了を企図している。拠点とする航空会社が、現政権の姿勢を強く批判している。

■アンデスも12月再開へ El Chubutの記事
LCCのアンデス航空も、12月に運航を再開する。ブエノスアイレスと拠点となるサルタとを結ぶ路線のほか、フフイ、コモドロ・リバダビア、プエルト・マドリン線を再開する。すでに12月21日以降の便について、オンラインでのチケット販売を開始しているという。2006年運航開始の同社は、国内初のLCCでもある。

■マラドーナ氏、手術へ Télamの記事
フットボール元代表で元監督でもあるディエゴ・マラドーナ氏が3日、手術を受ける。ブエノスアイレスのロス・オリーボスの病院で、硬膜下血腫の手術に臨むという。同病院のレオポルド・ルケ医師が明らかにしたもので、左頭部に血腫が見つかったという。手術開始は18時の予定だ。


【エクアドル】

■国内の感染、17万110人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から548件増えて、17万110人となった。保健省が3日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが8386人、推定されているのが4312人で、合わせて1万2692人となっている。すでに14万9048人は感染から回復している。

■ドゥラン道、工業地域で火災 El Comercioの記事
グアヤキルとドゥランを結ぶ道路沿いの工業地域で2日夜、大きな火災が起きた。ブリサ・デ・プロカルサにあるプロカルサ社の施設から火が出たもので、グアヤキル、ドゥランから消防が出動し消火活動を行なった。火は消し止められ、人的被害はなかったが、3日にかけてこの道路は通行が制限されている。


【コロンビア】

■国内での感染、109万9392人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6136件増えて、109万9392人となった。保健省が3日、明らかにしたものだ。感染による死者は177人増えて3万1847人となり、感染から回復した人は99万3877人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2万6108件、抗原検査は1万2125件だ。

■リオネグロ、満床 Caracol Radioの記事
アンティオキア県リオネグロの医療機関の集中治療ベッド使用率が、100%に達したという。新型コロナウイルス(Covid-19)流行による重症患者の増加で、同県はこの使用率がすでに8割を超えている。こうした中、行政単位で満床の事例が生じたものだ。県内医療の逼迫感は日に日に高まっている。

■ボゴタ銀行に処分 Caracol Radioの記事
産業行政がボゴタ銀行に、行政処分を下した。同銀行とスーパー「エクシト」が、顧客データを、その顧客の了解なしに転用していたという。不適切なデータ管理、使用が認められたとしてボゴタ銀行に対し3億5112万ペソ、エクシトに対しては1億4584万ペソの罰金支払いを命じた。

■コーヒー農家、経営悪化 RCN Radioの記事
リサラルダの多くのコーヒー農家の、経営が悪化しているという。地域の経済振興で公共工事などが始まったため、コーヒー豆の摘み取り労働者が、不足しているためだ。実った豆を十分に摘むことができず、結果として経営上の負担となっているという。コーヒーはコロンビアにとって重要な農産物だ。


【ベネズエラ】

■国内での感染、9万2705人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から380件増えて、9万2705人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて806人となり、感染から回復した人は8万7547人となっている。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は49件だ。

■4か国との航空便を認可 El Universoの記事
ニコラス・マドゥロ体制は、4か国と国内を結ぶ航空便の運航再開を認可した。新型コロナウイルス(Covid-19)の流行を受けこの3月から、国際線はすべて休止している。認可を受けたのはメキシコ、ドミニカ共和国、トルコ、イランで、いずれも同体制側と近い関係にある国々だ。

■レケセンス氏への裁判再開 EVTV Miamiの記事
野党議員フアン・レケセンス氏への裁判が、再開されたという。同氏は2018年8月、テロ未遂を一方的に指摘されて拘束された。今年、突然在宅逮捕の措置に切り替えられたが、同氏への裁判が今週から再開されたという。野党はこの拘束は弾圧と断じ、国民の多くもそう捉えている。

■コロンビアへの流れ、止まらず Radio Santa Feの記事
コロンビアに向かうベネズエラ国民の流れが、止まらないという。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政による困窮を逃れ、再び国を離れようとする動きが強まっている。国内では今、この失政に加えて米国からの圧力もあり、エネルギーの不足、涸渇、さらにライフラインの途絶などが頻発している。

■国民の8割が極度の困窮 ABC Colorの記事
現在、国民の8割が極度の窮状に瀕しているという。国内で活動するNGOなどがまとめたものだ。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政によるハイパーインフレと通貨暴落で、90%の国民は生活を送るのに必要な収入を得られていない。国内では今、モノはあるが買うことができない国民が多い状況にある。

■アヤカは遠い夢 NTN24の記事
国民にとって「アヤカ」は遠い夢だ。トウモロコシ粉から作られるこの伝統料理は、国内ではクリスマスの食卓に欠かせない。しかし今、ドル換算でこの料理を含め、クリスマスの標準的準備には60ドル程度が必要だが、国内の最低賃金は平行(闇)市場換算で1ドルに満たず、アヤカは遠い存在となっている。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染556万6049人に Vanguardiaの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万1843件増えて、556万6049人となった。同国保健省が3日、明らかにしたものだ。感染による死者は243人増えて16万496人となっている。感染者の90.3%にあたる502万8216人はすでに回復している。現在37万7337人が医療機関に入院中だ。

■メキシコ、感染93万3155人に Expansiónの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3763件増えて、93万3155人となった。同国保健省が2日、明らかにしたものだ。感染による死者は204人増えて9万2100人となり、感染から回復した人は68万7420人に増えている。現在国内ではチワワ、ドゥランゴの2州に最高度の「赤色」情報が出ている。

■パナマ、感染13万4915人に La Estrellaの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から579件増えて、13万4915人となった。同国保健省が2日、明らかにしたものだ。感染による死者は14人増えて2720人となり、感染から回復した人は11万2565人に増えている。現在国内では664人が医療機関に入院し、このうち115人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染12万7848人に El Díaの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から257件増えて、12万7848人となった。同国保健省が3日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて2252人となり、感染から回復した人は10万5982人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は32%、人工呼吸器は20%だ。

■コスタリカ、感染11万2120人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から863件増えて、11万2120人となった。同国保健省が3日、明らかにしたものだ。感染による死者は15人増えて1419人となり、感染から回復した人は475人増えて6万8604人となっている。現在国内では462人が医療機関に入院し、このうち185人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染10万8483人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から290件増えて、10万8483人となった。同国保健省が3日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて3748人となり、感染から回復した人は9万8658人に増えている。人口10万人当たりの感染は643.5人、死者は22.2人だ。

■ホンジュラス、感染9万8405人に Radio HRNの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から193件増えて、9万8405人となった。同国保健省が2日、明らかにしたものだ。感染による死者は13人増えて2688人となり、感染から回復した人は429人増えて4万1116人となっている。現在国内では589人が医療機関に入院し、このうち159人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染6万4156人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から425件増えて、6万4156人となった。同国保健省が2日、明らかにしたものだ。感染による死者は11人増えて1429人となり、感染から回復した人は603人増えて4万4006人となった。現在国内では589人が医療機関に入院し、このうち120人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染7035人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から65件増えて、7035人となった。同国保健省が3日、明らかにしたものだ。感染による死者は129人から変わらず、感染から回復した人は56人増えて6374人となっている。現在国内では5人が重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ガイアナ、感染4238人に Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から30件増えて、4238人となった。同国保健省が2日、明らかにしたものだ。新たに74歳の女性と57歳の男性2人が死亡し、感染による死者は128人となっている。国内では現在、新たな感染例の報告が、多い水準で推移している。

■ウルグアイ、感染3165人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から16件増えて、3165人となった。同国保健省が2日、明らかにしたものだ。新たに76歳の女性が死亡して感染による死者は60人となり、感染から回復した人は2658人に増えている。現在国内では10人が重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■エータへの最大限の警戒 BioBio Chileの記事
ニカラグアとホンジュラスではハリケーン「エータ」への最大限の警戒が続いている。「カテゴリー4」となったこのハリケーンは両国のカリブ海岸に接近し、上陸する可能性もある。大雨と強風による被害に加え、土砂災害や川の氾濫がおきるおそれがある。米国機関は、風速65メートルの風が吹く可能性を示している。

■ホンジュラス、すでに死者1人 Hondudiarioの記事
ハリケーン「エータ」の接近を受けているホンジュラスでは3日、すでに1人の死亡が報告された。サンペドロ・スーラのエル・カルメンに住む13歳の少女が、この大雨による土砂災害に巻き込まれ、死亡したという。地域消防によると3日の朝に地盤が緩みこの事態が生じ、複数の家屋が被害を受けた。

■エータで学校休校 Solo Noticiasの記事
エルサルバドル国内のすべての学校は3日、休校の措置がとられた。カリブ海で発生し、ハリケーンとなった「エータ」が中米に近づき、国内でも大雨などのおそれが高まったためだ。教育省の判断で公立、私立を問わずすべての学校、大学が休みとなった。現時点で4日以降についてはまだ判断されていない。

■ボウソナロ「トランプ氏が勝つ」 El Díaの記事
ブラジル、ジャイル・ボウソナロ大統領は3日投票の米国大統領選で、現職のドナルド・トランプ氏が勝つと断じた。極右のボウソナロ氏は左派嫌いで、かつトランプ氏と近いスタンスであることが知られている。同大統領はトランプ氏の勝利が、米国のみならずラテンアメリカにも好ましいと断じた。

■リオ、ビーチ解放 ABC Colorの記事
ブラジル、リオデジャネイロの行政は、ビーチへのアクセス制限を解除した。新型コロナウイルス(Covid-19)対策でこの制限が課せられていたが、経済活動再開に合わせ解除となったものだ。初日から多くの人が、ビーチを訪れている。また同じく、ナイトクラブの営業も解禁となった。

■非注射器タイプのワクチン Télamの記事
キューバでは、非注射器タイプの、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの開発が進められている。世界各国が開発を急ぐこのワクチンだが、多くの人に接種するには手間がかかる。このため、糖尿病患者がインスリンをうつ際に使用される器具を使い、非注射器での供給開始の可能性を探っている。

■RD、ジフテリア警戒 El Díaの記事
ドミニカ共和国は、ジフテリアに対する警戒を強めている。国境を接するハイチでこの感染症が流行しつつあるとの指摘があるためだ。現時点でハイチでは24人の感染が明らかになっている。ドミニカ共和国側は予防接種の未接種者に対する、ワクチン投与を行なう方針だ。

■墓所でパンディージャ Solo Noticiasの記事
エルサルバドル、ウスルタンの公営墓所で、パンディージャ3人が拘束された。マラと呼ばれるギャングメンバーであるパンディージャが、万霊節で参拝客が多い2日、墓所に現れた。掃除をするなどし、参拝客にしつこくチップを求めたという。警察によるとこの3人は「マラ18」のメンバーとみられるという。

■アスンシオン、ICカードに問題 ABC Colorの記事
パラグアイ、アスンシオンで導入された、交通運賃決済用のICカードに、問題が指摘された。バスなどの支払いに使用する「Jaha」「MAS」というカードが導入されたが、このカード販売に過剰な手数料がかかり、利用者が「本来の価格」で購入することができなくなっていると検察が指摘したものだ。


【国際全般】

■スペイン、感染125万9366人に Última Horaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万8669件増えて、125万9366人となった。同国保健省が3日、明らかにしたものだ。感染による死者も238人増えて、3万6495人となっている。現在国内では1万9943人が医療機関に入院し、このうち2754人が重症化した状態だ。

■沙漠のマンハッタン、危機に Africa Newsの記事
イエメン中部にある「沙漠のマンハッタン」が今、危機にある。ユネスコ世界遺産にも登録されるシバムは、アラビア沙漠のオアシスにある摩天楼のような光景で知られる。しかし気候変動などの影響で雨が増え、さらに長引く内戦のためメンテナンスができず、多くの建物が今、崩落の危機にあるという。



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