2020.11.06

【ボリビア】

■国内の感染、14万2201人に El Deberの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から139件増えて、14万2201人となった。保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は10人増えて8768人となり、感染から回復した人は11万3386人に増えている。地域別でもっとも感染者が多いのはサンタクルス県で4万4135人、ラパス県が3万5048人、タリハ県が1万6299人で続く。

■モラレス氏、9日に帰国へ El Díaの記事
前大統領のエボ・モラレス氏は9日に帰国する。滞在先のアルゼンチンから陸路国境を越え、国内に入るとした。この際、同国のアルベルト・フェルナンデス大統領がモラレス氏を見送るという。モラレス氏はその後10日には、出身地であるオルーロを訪れる予定だという。

■COB、ムリーリョ広場で見守る El Díaの記事
労働組合連合COBは、ルイス・アルセ新大統領の就任式を、大統領府前のムリーリョ広場で見守るとした。フアン・カルロス・ワラチ委員長が明らかにしたものだ。COBはMASを支持しており、このアルセ氏就任を「待ち望んでいる」とした。MASへの反対行動や国民分断の動きを、COBが抑止すると断じた。

■封鎖、27個所で続く El Deberの記事
サンタクルス県では27個所で、道路封鎖が続いている。10月18日の選挙に不正があったと主張するものだ。同県は反MAS勢力が強く、MASが大勝したこの選挙結果を市民団体などが「受け入れない」と表し、サンタクルス県知事や県都サンタクルス市長もこの動きに「共感」を表明している。

■アルセ氏「選挙は公正」 La Razónの記事
選挙で勝利し、8日に大統領に就任するルイス・アルセ氏は、選挙は公正だったとの見方を示した。サンタクルス県で、この選挙の無効を訴えるデモが激化していることを受け、声を上げる自由はあることを認めつつも、冷静な行動を同県民に求めた。就任後、国民の分断を解決することを最初の仕事と位置づけた。

■アニェス、非難はせず La Razónの記事
ヘアニネ・アニェス暫定大統領は、サンタクルス県で続く社会闘争に対し、非難はしなかった。選挙の無効などを訴えるこのデモについて同大統領は「国民は自分の意見を発する権利がある」と述べるにとどまった。昨年11月12日に誕生したアニェス政権は、8日のアルセ新政権誕生にともないその役目を終える。

■メサ氏も反省が必要 El Díaの記事
ラパスのルイス・レビジャ市長は、大統領選で敗れたカルロス・メサ氏にも「反省が必要」と述べた。この選挙でメサ氏を支援した同市長だが、選挙に敗れた原因の一つである右派、野党の分裂について、メサ氏の言動がこの分断の溝を深めた可能性は高いとの見方を示した。

■バス放火の責任を追及 El Díaの記事
ラパスのルイス・レビジャ市長は、市営BRTプマ・カタリのバス車輛放火の責任追及を続ける姿勢だ。昨年のモラレス氏辞任後の混乱の中、MAS支持勢力によりこの放火が起きたとみられる。選挙でのMAS勝利でこの混乱の責任追及が「不問」となりつつあるが、同市長は責任の所在を明らかにすると断じた。

■エルアルトは制限継続 La Razónの記事
エルアルトはミクロやミニブスの制限を継続する。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、こうした交通機関の運転本数の制限が各地でなされたが、隣接するラパスは今週からこの制限を撤廃した。しかしエルアルトは当面、継続することを決めた。ラパス市も、感染再拡大時には再び制限をすると予告している。

■マディディ、再開準備 La Razónの記事
マディディ国立公園は、観光再開への準備を始めた。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、国内すべての国立公園は長期にわたる閉鎖を余儀なくされた。経済再開にともない観光も再開の動きを強めており、同公園はバイオセキュリティ対策をとった上で再開できるための体制を整えようとしている。


【ペルー】

■国内の感染、91万1787人に RPPの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2885件増えて、91万1787人となった。保健省が4日、明らかにしたものだ。感染による死者は48人増えて3万4671人となり、感染から回復した人は83万5694人に増えている。現在国内では5287人が医療機関に入院し、このうち1037人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■ジフテリアワクチン運動 El Comercioの記事
保健省はこの7、8日に国内全土でジフテリアのワクチン運動を展開する。この10月末、国内では20年ぶりとなる感染者が確認され、今月には2人めの感染者が判明した。これを受け国内で、ワクチン接種希望者が急増している。保健省は36万人分のワクチンを用意し、国内4千個所で接種を行なう。

■ペルーレイル、運転正常化へ Correo Perúの記事
ペルーレイルは、クスコ、オリャンタイタンボとマチュピチュを結ぶ鉄道便を、パンデミックの前の状況に戻す。今月1日からマチュピチュ観光が再開され、観光列車の需要も伸びている。これを受け、本来の運転体制に戻し、輸送力を強化することを決めた。同路線を展開するインカレイルもすでに再開している。

■ミニブス乗客らが火傷 Perú21の記事
アマソナス県チャチャポヤスで、ミニブスの乗客らが大火傷を負う事態が起きた。ミニブスの運転手の判断で、林野火災の地域を通り抜けたところ、乗客の母子が全身の80%に火傷を負った。強行突破しようとしてこの事態に至ったもので、運転手と乗客全員が、火傷を負っている。


【チリ】

■国内の感染、51万6582人に La Discusiónの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1540件増えて、51万6582人となった。保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は64人増えて1万4404人となり、感染から回復した人は49万3250人となった。現在国内では735人が医療機関に入院し、このうち568人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■BK、ファストフード店利用呼びかけ BioBio Chileの記事
国内のバーガーキングも、国民にマクドナルドやKFCなどのファストフード店を利用するよう呼びかけた。英国で同様の呼びかけをしたのに続き、ツイッターを通じ発信したものだ。パンデミックでファストフード店が苦境にあるとして、テイクアウェイ、デリバリーを含め、こうしたチェーン店を「助ける」よう求めた。

■ベネズエラ人大移動 BioBio Chileの記事
ベネズエラ人357人が、国内北部のイキケからサンティアゴに向け、大移動した。バス7台で移動するのは、国内に違法入国したベネズエラ人らだ。同国民は生活困窮から国を逃れて各国で難民生活を送っている。パンデミック下での違法入国を受け、サンティアゴの施設に送られ隔離期間を過ごすこととなったものだ。

■メトロに国産車輛 BioBio Chileの記事
サンティアゴのメトロ(地下鉄)で、国産の車輛が初めて使用される。サンティアゴの工場で生産された「NS16」という車輛の4編成が、5号線でこの9日から使用されることになった。現在メトロで使用されている車輛はスペインや中国で製造されたもので、これが国産車輛のデビューとなる。


【アルゼンチン】

■国内の感染、121万7028人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万1100件増えて、121万7208人となった。保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は248人増えて3万2766人となり、感染から回復した人は103万137人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は60.6%、ブエノスアイレスは60.4%だ。

■フェルナンデス、ボリビアへ Télamの記事
アルベルト・フェルナンデス大統領は8日、ボリビアを訪れる。ルイス・アルセ新大統領の就任式に立ち会うためラパスを訪れることを大統領府が明らかにした。同大統領は同国のエボ・モラレス前大統領の亡命を受け入れ、モラレス氏の後継候補であったアルセ氏を支持していた。

■生産活動、3.4%回復 Télamの記事
国内での生産活動はこの9月、前月に比して3.4%回復した。新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖が長期にわたり、経済活動の停止低迷の影響が長引いている。それでも生産活動は再開され、少しずつ回復の傾向だ。しかし一方、生産活動が前年同月を割り込む状況がすでに8か月間続いている。

■エンセナーダ、犬の禍 Télamの記事
ブエノスアイレスのエンセナーダで、犬が女児を襲う事故が起きた。市内の住宅内で飼われている大型犬、ドゴ・アルヘンティーノが2歳の女児を襲った。女児は顔や首などをかまれ、市内の医療機関に緊急搬送されたが、死亡した。ドゴ・アルヘンティーノは時に人を襲うことがあることが指摘されている。


【エクアドル】

■国内の感染、17万1783人に El Comercioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から350件増えて、17万1783人となった。同国保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが8420人、推定されているのが4310人で、合わせて昨日より26人多い1万2730人となった。すでに14万9048人は感染から回復している。

■殺人数が増加 El Comercioの記事
国内では殺人の発生件数が今年、増加しているという。警察が明らかにしたものだ。この1~9月に国内で起きた殺人件数は914件と、昨年同期の848件から7.7%増えている。とくにグアヤキルの下町などで、局地的なギャング団の暗躍などで、殺人が増えたことが大きいと警察はみている。


【コロンビア】

■国内の感染、111万7977人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から9893件増えて、111万7977人となった。保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は196人増えて3万2209人となり、感染から回復した人は10万1166人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2万5246件、抗原検査は1万7669件だ。

■アンティオキア、高止まり RCN Radioの記事
アンティオキア県の医療機関の集中治療ベッド使用率は、高止まりしている。新型コロナウイルス(Covid-19)重症者の増加で、すでに県全体で80%を超えている。各医療機関はこのベッド数を増やす措置を毎日とっているものの、使用率そのものは下がらない状況にある。リオネグロでは使用率が100%に達した。


【ベネズエラ】

■国内の感染、9万3480人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から380件増えて、9万3480人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて814人となり、感染から回復した人は8万8326人となっている。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は35件だ。

■イラン外相が来訪 Infobaeの記事
イランのザリフ外相が、国内を訪れている。ベネズエラとイランはともに、米国と距離を置くスタンスなどから関係を強めている。国内でガソリンが不足したことからイランから供給を受け、イランのチェーンスーパーの国内の進出もあった。同外相はニコラス・マドゥロ氏と会談した。

■ロペス氏、マドリード市長を訪問 Infobaeの記事
10月末にスペインに亡命した野党指導者レオポルド・ロペス氏が、マドリード市長を表敬訪問した。出迎えた右派のホセ・ルイス・マルティネス-アルメイダ市長は、自由を手に入れたロペス氏をねぎらい、また家族と再会を果たしたことを祝福した。ロペス氏は2014年のデモの責任を問われ、国内で14年の刑を受けていた。

■最低賃金引上げの動きなし EVTV Miamiの記事
ニコラス・マドゥロ体制側に、最低賃金引上げの動きがない。ハイパーインフレと通貨暴落が起きる中、平行(闇)市場での最低賃金額は1ドル未満となっている。この賃金では国民は生活を維持できないが、マドゥロ体制側は随時行なっていたこの引き上げを、まったく停止した状態だ。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染561万4258人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2万3317件増えて、561万4258人となった。同国保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は609人増えて、16万1779人となっている。この一週間の一日平均の新規感染は2万3317人、死者は392人だ。

■メキシコ、感染94万3630人に El Universalの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5225件増えて、94万3630人となった。同国保健省が4日、明らかにしたものだ。感染による死者は635人増えて9万3228人となり、感染から回復した人は69万7402人に増えている。国内医療従事者の感染例は14万196件となった。

■パナマ、感染13万6024人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から432件増えて、13万6024人となった。同国保健省が4日、明らかにしたものだ。感染による死者は13人増えて2744人となり、感染から回復した人は11万4207人に増えている。現在国内では558人が医療機関に入院し、このうち109人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染12万8824人に El Díaの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から546件増えて、12万8824人となった。同国保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて2269人となり、感染から回復した人は10万6650人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査と抗原検査の件数は7006件だった。

■コスタリカ、感染11万4367人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1106件増えて、11万4367人となった。同国保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は13人増えて1444人となり、感染から回復した人は859人増えて7万2人となった。現在国内では449人が医療機関に入院し、このうち177人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染10万9849人に Prensa Librreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から702件増えて、10万9849人となった。同国保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は14人増えて3766人となり、感染から回復した人は9万9753人に増えている。人口10万人当たりの感染は651.6人、死者は22.3人だ。

■ホンジュラス、感染9万9124人に Procesoの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から436件増えて、9万9124人となった。同国保健省が4日、明らかにしたものだ。感染による死者は24人増えて2730人となり、感染から回復した人は305人増えて4万2153人となった。現在国内では530人が医療機関に入院し、このうち126人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染6万5258人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から630件増えて、6万5258人となった。同国保健省が4日、明らかにしたものだ。感染による死者は13人増えて1454人となり、感染から回復した人は620人増えて4万5123人となっている。現在国内では593人が医療機関に入院し、このうち121人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、感染3万4782人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から767件増えて、3万4782人となった。ナジブ・ブケレ大統領が4日ぶりに、数字を示したものだ。感染による死者は997人となり、感染から回復した人は3万707人となっている。この96時間に行なわれたPCR検査の件数は9559件だった。

■ハイチ、感染9109人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から9件増えて、9109人となった。同国保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は232人から変わらず、感染から回復した人は7589人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は54件で、総件数は3万3073件となった。

■キューバ、感染7184人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から40件増えて、7184人となった。同国保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は129人から変わらず、感染から回復した人は108人増えて6502人となっている。現在国内では6人が重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ガイアナ、感染4324人に Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から79件増えて、4324人となった。同国保健省が4日、明らかにしたものだ。感染による死者は前の日に2人増えたが、この日は増えず130人のままとなっている。現在国内では13人が重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ウルグアイ、感染3245人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から49件増えて、3245人となった。同国保健省が4日、明らかにしたものだ。感染による死者は61人から変わらず、感染から回復した人は2770人に増えている。新たな感染のうち18件は、カネロネスの軍学校でのクラスター感染の感染例だ。

■ユネスコ、学力格差に警鐘 El Comercioの記事
ユネスコは、ラテンアメリカでのパンデミックによる学力格差に警鐘を鳴らした。多くの国で感染対策による休校の措置がとられたが、オンライン教育を受けられた場合とそうでない場合の間の、格差が確実に広がったとしたものだ。各国教育行政に対し、この対策を早急にとるべきと指摘している。

■エータ、死者8人に BioBio Chileの記事
中米のカリブ海岸を直撃したハリケーン「エータ」により、これまでに8人が死亡している。直撃を受けたニカラグアのほか、ホンジュラスの山間部などで土砂災害が頻発し、平野でも川の氾濫や浸水が生じている。被害は両国のほかエルサルバドル、グアテマラ、コスタリカにも広がっている。

■鉄橋、川にのまれる Solo Noticiasの記事
ホンジュラスでは増水した川に、鉄橋がのまれた。ハリケーン「エータ」がニカラグアに上陸し、隣接する同国でも大雨に見舞われた。この雨で、同国北部コルテス県のピミエンタにある鉄橋「プエンテ・ネグロ」(黒い橋)が増水した川にのまれた。現時点でこの鉄橋にどれほどの被害が及んでいるかは不明だ。

■土砂災害26個所 Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでは合わせて26個所で、土砂災害が起きた。中米のカリブ海岸を襲ったハリケーン「エータ」の影響で、同国でも広い範囲が大雨に見舞われた。この影響で各地で地盤の緩みによる土砂災害が起きたものだ。現時点で幹線道路6個所で不通などの影響が出ている。

■グアテマラ、9県に緊急事態 Prensa Libreの記事
グアテマラのアレハンドロ・ジアマッティ大統領は5日、国内9つの県に対して緊急事態を発令した。ハリケーン「エータ」による大雨の影響で、すでに国内でも浸水などの被害が生じている。今後川の氾濫や土砂災害が起きるおそれがあり、さらに避難者の間で新型コロナウイルス(Covid-19)の感染が起きるおそれがあるとした。

■パナマで8人不明 Telesur TVの記事
パナマ南西部のチリキで、8人が不明になっている。大雨の影響で地域を流れる河川が氾濫し、周辺の住宅を押し流した。この事態で6歳と8歳のこども2人を含む8人が、現時点で不明となっている。ハリケーン「エータ」による直接的影響は同国ではなかったが、この雨はこの低気圧がもたらしたものとみられる。

■隔離義務は撤廃 ABC Colorの記事
パラグアイは、空路入国者の隔離義務を15日に撤廃する。保健省と移民局が明らかにしたものだ。空路入国者について一定期間の隔離が義務づけられていたが、入国前72時間以内にPCR検査を受け陰性と証明された場合、隔離の必要はなくなるという。同国では先月から、漸次空路が再開している。

■上院、マリファナ拒絶 ABC Colorの記事
パラグアイ上院議会は、マリファナ(大麻草)合法化法案を拒絶した。同国ではマリファナの医療使用を合法化する法案が準備され、すでに下院は可決している。しかし上院は、可否判断に必要な情報、データが揃っていないとしてこの議決そのものを見送った。合法化はアブド政権が進めているものだ。


【国際全般】

■スペインの感染、130万6316人に Última Horaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2万1908件増えて、130万6316人となった。同国保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者はこの「第二波」到来後もっとも多い368人増えて、3万8486人となった。現在国内では2万281人が医療機関に入院し、このうち2802人が重症化した状態だ。

■スペイン、外出規制 El Díaの記事
スペインでは5日から再び封鎖が強化され、外出規制がかけられた。新型コロナウイルス(Covid-19)の「第二波」による感染が急拡大していることから、再封鎖をさらに強める形となった。現時点で、今月中旬ごろまで原則として外出は規制される。国内にはすでに、非常事態が再び出されている。

■ベルギーで大量コカイン ABC Colorの記事
ベルギーでは過去最大量のコカインが、摘発された。アントワープ港で船のコンテナの中から見つかったのは、11.5トンのコカインだ。このコンテナは仏領ギアナからオランダの港に向けて送られていた。見つかったこのコカインは時価5億2千万ドル相当だ。これまでの最高量は昨年末の2.8トンだ。



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