2020.11.07

【ボリビア】

■国内の感染、14万2343人に El Deberの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から142件増えて、14万2343人となった。保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は13人増えて8781人となり、感染から回復した人は11万3899人に増えている。地域別でもっとも感染者が多いのはサンタクルス県で4万4185人、ラパス県が3万5061人、タリハ県が1万6326人で続く。

■アニェス「民主主義は前進」 Infobaeの記事
ヘアニネ・アニェス暫定大統領は「民主主義を前進させた」との自負を示した。8日にルイス・アルセ新大統領が就任するのにともない、昨年11月に発足した同暫定政権は役目を終える。最後の閣議を終えた後に閣僚全員と会見に臨み、暫定政権が発足し「全うした」意義を強調した。

■アニェス、出馬を語る El Díaの記事
ヘアニネ・アニェス暫定大統領は、自身の選挙出馬についてメディアの取材に語った。10月18日の選挙に同大統領は出馬したが、直前に撤退した。同じく右派のカルロス・メサ氏、ルイス・フェルナンド・カマチョ氏との共闘を検討したが拒絶を受け、自身が出馬したとした。しかし右派の乱立、分断が左派MASの勝利に結びついたとした。

■閣僚らは全員退任 El Deberの記事
8日の新大統領就任を前に6日、すべての閣僚らが退任する。17人すべての閣僚らがヘアニネ・アニェス暫定大統領に退任の報告をし、7日午前に全員退任となる予定だ。エボ・モラレス氏辞任により発足した暫定政権は選挙実施だけでなく、新型コロナウイルス(Covid-19)流行という未曽有の事態に直面した。

■アニェス、負債71万Bs La Razónの記事
ヘアニネ・アニェス暫定大統領の個人負債は71万ボリビアーノだという。汚職抑止のための閣僚らの資産公開が行なわれたものだ。同大統領の資産はおよそ29万ボリビアーノとなっている。閣僚の中でもっとも負債額が大きいのはフェルナンド・ロペス国防相で、およそ189万ボリビアーノとなっている。

■米国、マッキントッシュ氏派遣 La Razónの記事
米国、ドナルド・トランプ政権はボリビアにブレント・マッキントッシュ氏を派遣する。8日のルイス・アルセ新大統領就任式に政府は、招待状を出している。選挙対応にあたるトランプ氏に代わり、国務省の同氏が来暮することになったという。アルセ新政権と米国との関係の先行きは、未だ不透明だ。

■ピニェラ氏、来暮中止 Los Tiemposの記事
チリ、セバスティアン・ピニェラ大統領の来暮はキャンセルされた。同大統領は8日のアルセ新大統領の就任式参列のため、来暮する予定だった。しかし国内での緊急の公務の必要性が生じたとして、この訪問をキャンセルしたという。代わりにアンドレス・アジャマンド外相が来暮する予定だ。

■アジャマンド氏「好機」 Los Tiemposの記事
チリのアンドレス・アジャマンド外相は、今が同国とボリビアの関係改善の好機であると断じた。アルセ新大統領就任式参列を前に、語ったものだ。両国は1978年の断交以来正規の外交関係を持たず、国際司法裁判所の判断などを受け関係が膠着したままだ。しかし政権交代は、関係改善を図る大きなチャンスだとした。

■スペイン国王、5年ぶり来暮へ Página Sieteの記事
スペインのフェリペ国王が、2015年以来5年ぶりに来暮する。ルイス・アルセ新大統領の就任式参列のため、国内を訪れるものだ。同国王の前回の来暮は、エボ・モラレス氏の再選就任式参列のためだった、今回、面識のあるモラレス氏は翌日の9日に帰国予定で、同国王と挨拶を交わすことはない。

■検察、捜査継続 La Razónの記事
ラパスのマルコ・コッシオ検察官は、前大統領のエボ・モラレス氏に対する捜査を継続するとした。MASの勝利を受け、「勝てば官軍」的にモラレス氏への追及が弱まっているが、ラパス検察は疑惑究明にあたるとした。モラレス氏は9日に帰国予定だが、ラパス県に入れば事情聴取などを行なうとした。

■ビモダル、再開へ El Deberの記事
サンタクルスのビモダルバスターミナルは6日夕方にも再開する。同県では市民団体による道路封鎖が各地で行なわれている。この解除が決まったことを受け、バスターミナルを発着するバスの便も平常化することになったものだ。この封鎖は、先の選挙で不正があったと主張し、無効を求めた動きだった。

■果物業者、恨み節 La Razónの記事
サンタクルス県の果物業者は、恨み節だ。数日に及んだ社会闘争による道路封鎖で、県内産の果物の多くが出荷できない状況に陥った。業者らは不満をヘアニネ・アニェス暫定大統領にぶつけ、同政権が左派MASの勝利を止められなかったことが原因だと断じている。

■オルーロ選挙法廷、再開へ El Díaの記事
オルーロの選挙法廷(選管)は業務を再開する。10月18日の総選挙を受け、この対応にあたり、また事後の混乱を防ぐため施設そのものが閉鎖されていた。しかし状況が落ち着きつつあるとして、施設を再開し正常化することを明らかにした。オルーロ県では左派のMASが、選挙で勝利している。

■BoA、75%を目指す Los Tiemposの記事
国営ボリビアーナ航空(BoA)は、パンデミック前の75%の運航体制を目指す姿勢を示した。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け長期にわたり航空便は休止し、再開後も感染対策の徹底が図られ、同社の経営は疲弊している。同社は、国内市場ガリバーとしての責任を果たすため国内線、国際線ともに通常の体制に近づけるとした。

■オルーロ、値上げ否定 La Patríaの記事
オルーロ市は、交通運賃の値上げを否定した。市内のバス、ミニブスなどの業者が、運賃の値上げを要望しているものだ。しかし現時点で、市民生活に大きな負担となる、運賃の値上げをするべき正当な理由はないとして、これを否定したものだ。事業者側はパンデミック対策の費用負担などを理由としている。

■パンデミック下のニャティタス El Deberの記事
ラパスでは奇祭「ニャティタス」が8日、行なわれる。毎年この日に行なわれるこの祭は、先祖の頭蓋骨を飾りつけ、墓所に持ち寄るというものだ。国内でもラパスにしか見られないものでもある。今年は、新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、ソーシャルディスタンスの徹底などが図られる。


【ペルー】

■国内の感染、91万4722人に RPPの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2935件増えて、91万4722人となった。保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は59人増えて3万4730人となり、感染から回復した人は83万8265人に増えている。現在国内では5212人が医療機関に入院している。

■アレキパでもジフテリアか Perú21の記事
アレキパでもジフテリア感染が疑われる事例が生じた。同県に住む27歳の女性が、感染した可能性があると県保健局が明らかにした。国内では10月末に、国内で20年ぶりとなる感染例が報告され、今月さらに1件が報告されている。この週末、保健省は国内全土でワクチン接種運動を展開する。

■ジフテリア、緊急事態ではない El Comercioの記事
ルイス・スアレス・オグニオ保健副相は、ジフテリアについて現時点で「緊急事態ではない」とした。20年ぶりの感染者が出て以降、この感染症への国民の不安が高まり、ワクチン接種需要が急増している。同副大臣はこの感染症について「流行ではない」として、国民に落ち着いた行動を求めた。

■アンカッシュ、落書き被害 El Comercioの記事
アンカッシュ県の文化局が、落書き被害を告発した。サンマルコスの遺跡「ピンタ・イ・プンタ」で、大規模な落書きがあったという。チャルワヤコとプフンのコミュニティにまたがるこの地には、古代文化を今に伝える遺跡がある。国内ではこうした文化財への落書きは、重罪となっている。


【チリ】

■国内の感染、51万8390人に Mega Noticiasの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1801件増えて、51万8390人となった。保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は46人増えて1万4450人となり、感染から回復した人は49万4303人に増えている。現在国内では733人が医療機関に入院し、このうち539人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■全員進級を検討 BioBio Chileの記事
議会は、今年度の学校教育について、全員を進級させることを検討している。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受けた休校の長期化、さらにオンライン教育の普及などで、教育をめぐる環境は大きく変化した。議会では、この責任は児童生徒にはないとして、進級試験を実施せず全員を進級させることが話し合われている。

■ビジャリカ、また噴煙 BioBio Chileの記事
第9(ラ・アラウカニア)州のビジャリカ火山から、また噴煙が上がった。観測機関が明らかにしたものだ。6日朝8時過ぎに確認されたもので、火山内部の活動が活発化している兆候とした。この火山は近年では2015年3月に活発な状態となり、その後2017年3月にも活動をぶり返した。

■サーモン輸出、100万トン近くに BioBio Chileの記事
今年の国内からのサーモン輸出は、100万トン近くに達している。国内南部ではサーモンの養殖が盛んで、その多くは輸出されている。サーモンチレによると今年の輸出はすでに95万3300トンに達したという。国産サーモンでは過剰な抗生物質使用が問題となっているが、サーモンチレはこの問題を2025年までに解決する姿勢だ。


【アルゼンチン】

■国内の感染、122万8814人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万1786件増えて、122万8814人となった。保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は371人増えて3万3136人となり、感染から回復した人は104万2237人となっている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は59.2%、ブエノスアイレスは60.0%だ。

■5州では死者100人以下 Télamの記事
国内の5つの州では、新型コロナウイルス(Covid-19)感染による死者がまだ100人に達していない。感染者がすでに120万人、死者が3万人を超えている国内だが、地域的に温度差がある。フォルモサ、カタマルカ、ミシオネス、ラ・パンパ、コリエンテスの各州では、死者数は未だ抑えられている。

■国内、新たなフェーズへ Télamの記事
国内は新たなフェーズに入る。新型コロナウイルス(Covid-19)対策について、アルベルト・フェルナンデス大統領が明らかにしたものだ。これまでの封鎖フェーズから「ソーシャルディスタンス」をベースとしたフェーズに進むという。人と人の距離を保つこの措置について、11月29日まで義務化を継続する。

■ウォルマート、国内から撤退へ El Díaの記事
北米の物流大手ウォルマートが、国内から撤退する。ナルバレス社がフランチャイズ展開する国内店舗について、すべて閉鎖することを明らかにした。1995年から展開してきたが、アルゼンチン経済の近年の悪化とパンデミックで負債がかさんだという。国内では外資企業の撤退ドミノが起きている。

■サンテルモのフェリア、再開へ T´lamの記事
ブエノスアイレス、サンテルモで毎週日曜日に開催されてきたフェリアは、この8日から再開される。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で半年以上にわたり中止となっていたものだ。ディフェンサ通りなどに市が並ぶもので、今年は50周年の節目でもあった。感染対策徹底の上で、再開される。

■7州で火災続く Télamの記事
国内では現時点で7つの州で、火災が続いている。春のこの時期、国内では乾燥などのため火災が起きやすい傾向がある。今火災が起きているのはフフイのサンルイス、コルドバ、サルタ、カタマルカ、ラ・リオハ、ブエノスアイレスの各州だ。とくにフフイ州での火災は長期化した状態にある。

■フフイ、住宅にプマ La Capitalの記事
フフイ州都の住宅に、野生のプマ(ピューマ)が入り込んだという。アルト・コメデロの住民が自宅に戻ったところ、家屋内にプマがいて驚いた。通報を受け駆けつけた環境局の職員がこのプマを捕獲した。プマは南米各地に棲息しており、この周辺でも見かけることはあるという。

■マラドーナ氏、回復中 Télamの記事
元フットボール代表でレジェンドでもあるディエゴ・マラドーナ氏は、回復中だという。同氏はブエノスアイレス、ロス・オリーボスの病院で硬膜下血腫の手術を受けた。手術は成功が伝えられたが、弁護士によると回復のための静養が必要なため、当面入院を続けるという。


【エクアドル】

■国内の感染、17万2508人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から725件増えて、17万2508人となった。保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが8449人、推定されているのが4312人で、合わせて31人増の1万2761人となっている。すでに14万9048人は感染から回復している。

■マチャラ、クリスマス中止 El Universoの記事
ロス・ラゴス県都マチャラでは、クリスマスと年越しの行事が中止となった。ダリオ・マカス・サルバティエラ市長が明らかにしたものだ。この地では年末、巨大ツリーが飾られ、クリスマスが祝われてきた。しかし今年は、新型コロナウイルス(Covid-19)流行、感染抑止のため中止するという。

■レジ袋などの規制法 El Comercioの記事
議会は、レジ袋などの「使い捨てプラスチック」の抑止のための法案を、賛成多数で可決した。環境保護のため、こうしたプラスチックの使用抑止が図られるもので、36か月の周知期間を経た後には、具体的な規制を開始する。4年後には、こうしたプラスチックの使用を60%削減する目標も示した。

■リャンガナテス、火災被害 El Universoの記事
コトパクシ県など5県にまたがるリャンガナテス国立公園は、林野火災の被害を受けた。公園の管理側によると、合わせて280ヘクタールの森林を焼失したという。この消火活動は消防だけでなく、地域のコミュニティの人々も協力した。この公園は動植物の豊かな繁殖地として知られている。


【コロンビア】

■国内の感染、112万7733人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から9756件増えて、112万7733人となった。保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は196人増えて3万2405人となり、感染から回復した人は102万263人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は3万5856件、抗原検査は2万6778件だ。

■ドゥケ、2か国訪問へ RCN Radioの記事
イバン・ドゥケ大統領は、パンデミックの影響で中止していた国外訪問を再開する。8日、ボリビアの新大統領就任式に参列し、その後チリを訪れることとなった。ボリビアはアンデス共同体(CAN)のメンバー、そしてチリはアリアンサ・デル・パシフィコ(太平洋同盟)のメンバーで、ともに経済上の結びつきは強い。

■ブカラマンガ土砂災害 RCN Radioの記事
ブカラマンガとバラカベルメハを結ぶ道路が、土砂災害の影響を受けた。大雨の影響で地盤が緩み、崩れた土砂に道路の一部が覆われたものだ。現場では復旧作業が続いており、6日じゅうには再開できる見通しとなっている。現在、国内各地で大雨の影響による土砂災害が起きている。

■9月のコーヒー、15%減 Caracol Radioの記事
この9月の国内でのコーヒー生産は、前年同月比で15%の減少となった。コーヒー生産者連盟側が明らかにしたものだ。この実績を受け、今シーズンのコーヒー生産は前年同期比で9%のマイナスとなった。コーヒーはコロンビアにとって重要な農産物だが、今期は摘み取りの手が足りないなどの問題を抱えている。

■EasyFly、3路線再開 Caracol Radioの記事
リージョナル航空会社EasyFlyが、カルタヘナを発着する3路線を再開する。新型コロナウイルス(Covid-19)対策での全休止から、今は各社が路線の再開を進めているところだ。同社が12月18日から再開するのはカルタヘナとイバゲ、ククタ、マニサレスを結ぶ路線だ。いずれも同社主力のATR42型機を使用する。

■もう一つのパンデミック RCN Radioの記事
コロンビア領海内で、もう一つのパンデミックが起きているという。サンゴの白化現象が急速に広がっているもので、領海内のサンゴが死滅するおそれがあるという。この白化現象は、サンゴの棲息環境の急速な変化により生じるもので、サンゴが「強いストレス」を受けた結果だという。


【ベネズエラ】

■国内の感染、9万3921人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から441件増えて、9万3921人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて819人となり、感染から回復した人は8万8701人となっている。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は80件だ。

■レデスマ氏「米国の姿勢は変わらない」 El Nacionalの記事
前カラカス市長のアントニオ・レデスマ氏は、バイデン氏が米国大統領となっても対ニコラス・マドゥロ体制のスタンスは変わらないと語った。トランプ政権のマドゥロ体制への圧力は強いが、政権が代わってもこの姿勢は変わらないとした。レデスマ氏はマドゥロ体制からの弾圧を受け、スペインに亡命している。

■マドゥロ氏「こちらのほうが早い」 El Universoの記事
ニコラス・マドゥロ氏は、米国の選挙結果が確定するよりも、12月6日の国内議会選挙の結果確定のほうが早いと語った。同体制側が行なうこの選挙に、野党は出馬もできない状態で、あらかじめ「マドゥロ体制の都合のいい結果」しか得られないことが分かっている。米国や欧州連合はこの選挙結果を受け入れない姿勢をすでに示している。

■人道に対する犯罪、認定へ ABC Colorの記事
国際司法裁判所は、ニコラス・マドゥロ体制による「人道に対する犯罪」を認定する見通しだ。マドゥロ体制による人権弾圧などについて、申し立てが行なわれたものだ。国内では2017年の社会闘争に対する過剰な武器使用があり、さらに活動家や野党関係者、記者らに対する拷問なども繰り返されたとされている。

■野党、医療崩壊を告発 Diario Las Americasの記事
野党VPは、国内での医療崩壊を告発した。新型コロナウイルス(Covid-19)の流行が国内でも起きているが、ニコラス・マドゥロ体制は「うまく抑えている」と自画自賛している。しかし実態は、国内の医療体制がすでに崩壊しているとVPは指摘し、感染者数、死者数とも発表よりも大幅に多いとした。

■紙幣、絶対的に不足 Efecto Cocuyoの記事
国内では紙幣が、絶対的に不足している。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政により平行(闇)市場での通貨暴落が進み、紙幣そのものが価値を失っている。にも拘わらず、実態に合わない「少額紙幣」しか存在しない状態で、この紙幣不足、涸渇がさらに市民の生活を圧迫している状況だ。

■国境ビットコイン Descifradoの記事
コロンビアのベネズエラ国境の町ククタに、新たに暗号通貨ビットコイン用の自動機(ATM)が置かれた。国内では通貨ボリバール・ソベルノが価値を失ったことから、ビットコインを活用する国民が少なくない。このため、ニコラス・マドゥロ体制側の影響が及ばないククタの国境地域に、この自動機が置かれた。

■また広範囲の停電 El Pitazoの記事
国内ではまた広範囲にわたる停電が起きたという。5日21時30分頃から、カラカス都市圏の複数地域で停電となった。さらにララ、グアリコ、カラボボ、スリア、アラグア、ミランダ、ポルトゥゲサ、ラ・グアイラ、メリダ州でも発生が報告されている。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政で、停電が頻発している。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染563万2505人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万8247件増えて、563万2505人となった。同国保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は256人増えて、16万2035人となっている。この一週間の一日平均の新規感染は1万6140人、死者は335人となっている。

■メキシコ、感染94万9197人に El Universalの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5567件増えて、94万9197人となった。同国保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は544人増えて9万3772人となり、感染から回復した人は70万1837人となっている。この死者数に含まれない、感染疑いのある事例が1万5509件あるという。

■パナマ、感染13万6567人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から543件増えて、13万6567人となった。同国保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は12人増えて2756人となり、感染から回復した人は11万5078人に増えている。現在国内では607人が医療機関に入院し、このうち117人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染12万9300人に El Díaの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から476件増えて、12万9300人となった。同国保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて2261人となり、感染から回復した人は10万7038人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は33%となっている。

■コスタリカ、感染11万5417人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1050件増えて、11万5417人となった。同国保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は9人増えて1453人となり、感染から回復した人は419人増えて7万421人となっている。現在国内では455人が医療機関に入院し、このうち170人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染11万502人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から658件増えて、11万502人となった。同国保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は24人増えて3794人となり、感染から回復した人は10万319人となっている。人口10万人当たりの感染は655.5人、死者は22.5人だ。

■ホンジュラス、感染9万9347人に Hondudiarioの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から223件増えて、9万9347人となった。同国保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて2736人となり、感染から回復した人は421人増えて4万2574人となった。現在国内では507人が医療機関に入院し、このうち115人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染6万5778人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から520件増えて、6万5778人となった。同国保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は8人増えて1462人となり、感染から回復した人は651人増えて4万5794人となった。現在国内では594人が医療機関に入院し、このうち119人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、感染3万4966人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から184件増えて、3万4966人となった。同国保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて1002人となり、千人を超えている。また感染から回復した人は3万941人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2246件だ。

■キューバ、感染7228人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から44件増えて、7228人となった。同国保健省が6日、明らかにしたものだ。新たに89歳の男性が死亡し感染による死者は130人となり、感染から回復した人は40人増えて6542人となった。現在国内では4人が重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ガイアナ、感染4393人に Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から69件増えて、4393人となった。同国保健省が5日、明らかにしたものだ。重症化し手当てを受けていた54歳の男性が新たに死亡し、感染による死者は131人に増えている。現在国内では、新たな感染者が多い水準で推移している。

■ウルグアイ、感染3309人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から64件増えて、3309人となった。同国保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は61人から変わらず、感染から回復した人は2814人に増えている。現在国内で感染状態の人は434人で、このうち7人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、死者150人超 Prensa Libreの記事
ハリケーン「エータ」接近による大雨で、グアテマラでの死者数が150人を超えた。同国のアレハンドロ・ジアマッティ大統領が明らかにしたものだ。国内ではカリブ海に近い山間部を中心に豪雨に見舞われ、モラレス、イサバルなどの複数個所で土砂災害や洪水が発生した。現在政府側も、被害概要の把握に努めている。

■ホンジュラスは死者11人に La Prensaの記事
ホンジュラスではハリケーン「エータ」による死者は11人となっている。同国政府が6日、明らかにしたものだ。現時点で多くの不明者がおり、落ち着いた地域から捜索活動が再開されている。また洪水や土砂崩れの被害地域、被害のおそれがあった地域の住民らは、自宅への帰還を始めている。

■パラグアイ、地域封鎖検討 ABC Colorの記事
パラグアイ保健省は、地域単位での封鎖の実施を検討している。感染が今拡大している、カアクペで地域単位での厳格な封鎖を行なうもので、12月7日から8日にかけて、およそ1か月間の封鎖を検討しているという。この地にはカテドラル(大聖堂)があり、クリスマス前に人が集まる傾向にある。

■メキシコ、CAF正規加盟 El Díaの記事
メキシコが、ラテンアメリカ開発銀行(CAF)の枠組みに正規加盟する。創設50年を迎えたこの機関のルイス・カランサ・ウガルテ総裁が明らかにしたものだ。現在メキシコとの間で、加盟に向けた手続き、準備が進んでいるという。アンデス共同体(CAN)の加盟、元加盟国以外の正規加盟は、これが初めてとなる。

■ボウソナロ「注目されている」 Télamの記事
ブラジル、ジャイル・ボウソナロ大統領は同国が今世界じゅうから注目されていると語った。米国の大統領選の開票作業が長引き、その結果を世界が待っている。こうした中、「南米のトランプ」との俗称を得た同大統領が率いるブラジルにも、世界の注目が集まっているとしたものだ。

■国境市場が再開 El Díaの記事
ドミニカ共和国とハイチの国境にある市場は6日、再開された。新型コロナウイルス(Covid-19)の影響でこの3月から休止していたが、経済活動の本格的再開に合わせ両国が再開に合意していた。両国とも今は感染拡大は落ち着いており、「第二波」への警戒を保ちながら、経済を動かす姿勢だ。

■アスンシオン、カード不足 ABC Colorの記事
パラグアイの首都アスンシオンでは、交通運賃決済用のICカードが不足している。バスなどの決済に使用される二種類のICカードの発行が始まっている。しかしこの需要に対し、この二種類のカードの供給が追いついていない状況だという。カード販売個所には、パンデミック中にも関わらず、多くの人が集まっている。

■アビアンカ-GOL、提携 Reporturの記事
アビアンカ航空とGOL航空が、提携関係を深めている。米国破産法チャプター11の申請をし再建中のアビアンカは、各国での事業の縮小方針を進めている。こうした中、ブラジル大手のGOL航空との関係を深め、コードシェアなどを実施するなどし、相互補完を図ろうとしている。

■インテルジェット、売却 El Sol de Méxicoの記事
メキシコのLCC、インテルジェットの株式の90%が売却された。同社は、アレマン家が株式を100%保有していたが、10%を残し、売却に踏み切った。同社はパンデミックの影響以前から、資金繰りの悪化などに直面していることが指摘されている。IATAは分担金未払いを理由に、資格停止処分を科している。

■ボラリスとアエロメヒコ、明暗 El Ceoの記事
メキシコの航空市場では上位2社、ボラリスとアエロメヒコの間で明暗が分かれている。パンデミックの影響を受ける中、この10月のボラリスの利用は前年同月比で23.1%のマイナスだった。一方でアエロメヒコは49%ものマイナスとなっている。同国国内線市場では、ガリバーだったアエロメヒコをすでにボラリスが抜いている。

■バラデロ、カナダ人戻る On Cuba Newsの記事
キューバの海の観光地バラデロに、カナダ人観光客が戻りつつある。新型コロナウイルス(Covid-19)流行の影響で観光を閉じていたキューバだが、今は再開している。エア・カナダのキューバ路線の再開が相次いだこともあり、カナダ人観光客が再びバラデロに姿を見せているという。


【国際全般】

■スペイン、感染132万8832人に Última Horaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2万2516件増えて、132万8832人となった。同国保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者も347人増えて、3万8833人となっている。現在国内では2万209人が医療機関に入院し、このうち2833人が重症化した状態だ。

■スペイン政府、PCRコスト負担 Última Horaの記事
スペイン政府が、バレアレス諸島を訪れる観光客に対するPCR検査の費用を負担するという。同国では今新型コロナウイルス(Covid-19)の「第二波」による感染が劇的に広がる。バレアレス諸島も例外ではなく、来る次の観光シーズンに向け、島に上陸する国内外からの観光客にPCR検査を推奨し、このコストを政府が負担するとした。

■欧州、経済再開難しく ABC Colorの記事
欧州各国の経済活動再開は、難しい状況となっている。今新型コロナウイルス(Covid-19)の「第二波」による感染拡大が各国で生じ、再封鎖などの措置が取られている。今年前半の封鎖による経済活動停止低迷からの回復を各国は図っていたが、この再拡大で各国の計画が崩れた状態だ。

■イタリア、厳しい封鎖へ El Díaの記事
イタリアはより厳しい封鎖を行なう姿勢だ。同国でも新型コロナウイルス(Covid-19)の「第二波」による感染拡大が続く。すでに封鎖実施を決めているが、このクリスマスを落ち着いた状態で過ごすため、今月いっぱいにわたり封鎖が厳格化されるという。とくに感染が多い4州について、外出禁止などの措置をとる。

■ギリシャも封鎖 El Díaの記事
ギリシャも国内での封鎖を再開する。同国政府が明らかにしたもので、新型コロナウイルス(Covid-19)の「第二波」による感染再拡大への対策としてとられる措置だ。この7日から、日常の買い物などを除き外出は原則禁止となる。ただしこの3月以降に行なわれた封鎖と異なり、学校や保育施設などは開けるという。

■英国、100人以上拘束 Télamの記事
英国ではデモの暴徒化から、100人以上が拘束された。新型コロナウイルス(Covid-19)の「第二波」による感染拡大が起きていることから、同国政府も再封鎖を判断した。しかしこれに反対する人々がデモを行ない、ロンドンなどで警官隊との衝突に至ったという。同国での感染死者は4万8千人にのぼる。


【サイエンス・統計】

■津波リスクは全世界に Télamの記事
津波のリスクは、全世界に広がるという。国連が津波防災デーの5日、明らかにしたものだ。2030年に、全人口の半数がこのリスクに直面すると指摘した。地震だけでなく、氷河の海への崩落による津波発生リスクも大きいとしている。さらに世界的な気候変動が、このリスクをより高めるとした。



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