2020.11.14

【ボリビア】

■国内の感染、14万3000人に El Deberの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から180件増えて、14万3000人となった。保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は10人増えて8835人となり、感染から回復した人は11万6505人に増えている。地域別でもっとも感染が多いのはサンタクルス県で4万4398人、ラパス県、タリハ県がこれに続く。

■対薬物トップにチャパレ出身者 La Razónの記事
対薬物のトップに、コチャバンバ県チャパレ出身のハイメ・ママニ・エスピンドラ氏が就任した。ルイス・アルセ政権が主要ポストの任命を続けているものだ。チャパレは国内2個所のコカ葉生産地で、この地ではとくに違法作付コカ葉の掃討展開が繰り返しなされていた。しかしこの地出身者の就任に、米国などが懸念を示す可能性もある。

■MAS、4千人の候補発表 El Deberの記事
政権与党のMASは、来年3月の地方選挙に出馬する4千人の候補を発表した。地方首長や議会議員選挙が行なわれるもので、擁立の締め切りは12月15日となっている。前上院議長で、MAS内部で評価が高いエバ・コパ氏は、エルアルト市長候補となることが決まっている。

■チャペトン氏「考え中」 La Razónの記事
エルアルト市長のソレダー・チャペトン氏は、来年3月の選挙に出馬するかどうか「考え中」であるとした。MASは前上院議長のエバ・コパ氏をこの市長選に擁立することを決めている。MASとは一定の距離を置いていたチャペトン氏にとって、この擁立は大きく、出馬するかどうか現時点で不明、とした。

■カマチョ氏、地方選出馬の姿勢 La Razónの記事
先の大統領選に出馬したルイス・フェルナンド・カマチョ氏は、来年3月の地方選挙に出馬する構えだ。サンタクルス県知事選または市長選への出馬がささやかれるが、現時点では検討中だという。同氏が率いる政党「クレエモス」も同氏の、この選挙への擁立の姿勢を示している。

■ケルカ教育相に批判 El Deberの記事
就任したばかりのアドリアン・ルベン・ケルカ教育相への批判が、大きくなっている。先週同氏が行なったツイートの中で、ヘアニネ・アニェス前大統領やカルロス・メサ氏を罵倒した。この件が、閣僚にふさわしくないとの指摘が相次ぎ、SNSなどで炎上状態となっている。教員らは、ケルカ氏の大臣就任を直後に批判していた。

■コチャバンバで拡大懸念 El Deberの記事
コチャバンバで、新型コロナウイルス(Covid-19)の再拡大が懸念されている。現在国内での新規感染は抑止されている状態だが、同県では今じわりと増加しているという。同県は国内ではサンタクルス、ラパス県に次ぐ人口規模だが、感染総数では両県とタリハ県に次いで、4番めとなっている。

■ポトシ、雹被害 Página Sieteの記事
ポトシ県で、降雹による被害が生じている。中部のベタンソス、チャキ、プナ、コチャスで大量の雹が降り、ジャガイモやエンドウ豆、トウモロコシ、果物などの農作物に大きな被害が出ているという。県農政局によると、被害を受けた農家は120世帯にのぼる。ところによっては被害が農産全体の80%に達している。

■エルアルト、狂犬病接種 La Razónの記事
エルアルトでは、犬などのペットに対する狂犬病予防接種運動が始まる。国内では今も犬などの狂犬病感染事例は少なくなく、人が噛まれ感染するケースも後を絶たない。市保健局は20万本のワクチンをこの運動のため用意した。狂犬病は感染し発症すると、致死率がほぼ100%という危険な感染症だ。

■オルーロ、密輸車輛の事故 Página Sieteの記事
オルーロ県で、密輸車輛が事故を起こした。チリ国境のピシガとオルーロ市を結ぶ道路で、ナンバープレートのない未登録車輛が事故を起こし、運転していた男が死亡し、同乗していた男は無事だった。チリから密輸車輛を国内に持ち込む「チュテーロ」とみられている。


【ペルー】

■国内の感染、93万237人に La Vanguardiaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2231件増えて、93万237人となった。保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は36人増えて3万5067人となり、感染から回復した人は85万6023人に増えている。現在国内では4929人が医療機関に入院し、このうち970人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■国内各地で「国民行進」 ABC Colorの記事
国内各地で12日午後、「国民行進」が行なわれた。9日、マルティン・ビスカラ大統領が罷免され、議会議長からマヌエル・メリノ氏が大統領に昇格した。ビスカラ氏の支持者や議会のこの判断に不満を抱く国民らが一斉に行進したものだ。リマではサンマルティン広場から議会に向け、多くの人が声を上げ歩いた。

■ビスカラ、出国禁止 El Díaの記事
9日に大統領を罷免されたマルティン・ビスカラ氏は、18か月間の出国禁止となった。同氏は汚職疑惑から議会での弾劾で罷免された。当局側は捜査の上で支障が生じないよう、同氏の出国を禁じることを通達した。ビスカラ氏は自身にかけられたこの疑惑を、否定している。

■ミサ、15日に再開 Perú21の記事
国内ではこの15日から、教会施設でのミサが再開される。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、人々の密集を避けるため教会施設でのこうしたミサは禁じられていた。しかしマスク着用やソーシャルディスタンシングなどのバイオセキュリティ対策をとった上で、この日から再開が認められることとなった。


【チリ】

■国内の感染、52万8030人に Cooperativaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1592件増えて、52万8030人となった。保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は39人増えて1万4738人となり、感染から回復した人は50万3540人に増えている。現在国内では733人が医療機関に入院し、このうち590人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■チャイテン、墓所増強 BioBio Chileの記事
第10(ロス・ラゴス)州のチャイテンは、墓所を増強する。新型コロナウイルス(Covid-19)感染による死者の増加で、国内各地で墓地の不足が起きている。チャイテンでもこの状況となり、急遽市営墓地を造成する準備に入った。行政側は3913平方メートルの用地をすでに取得している。


【アルゼンチン】

■国内の感染、129万6378人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万1859件増えて、129万6378人となった。保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は264人増えて3万5045人となり、感染から回復した人は111万477人となっている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は58.3%、ブエノスアイレスは60.7%だ。

■長距離列車、再開へ InfoZonaの記事
長距離列車の運行が11月1日から、再開される。交通省が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策でこの3月20日から停止していたが、感染対策をとった上でこの日から再開を認めるという。ブエノスアイレスなどの都市交通鉄道については、運転が続けられている。

■都市交通、制限を緩和 Télamの記事
都市交通に対する制限が13日、緩和された。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で、都市交通の鉄道やコレクティーボ(路線バス)では乗車率の制限などが加えられていた。感染撤廃ではないが、この緩和で、続いていたこうした交通機関の混雑も和らぐことになる。乗車時のマスク着用義務などは変わらない。

■サルタ州など、観光再開 Télamの記事
サルタ、フフイ、トゥクマンの3州は、12月1日から観光を再開する。すでに地域の人向けの観光は再開されているが、現在推奨されていない州をまたぐ観光がこの日から解禁される。サルタのトレン・ア・ラス・ヌベス(雲の列車)やフフイのウマワカ渓谷などの観光が、再開されることになる。

■メンドサ豪雨、通報449件 Diario Unoの記事
メンドサで12日に起きた豪雨で、当局側に通報が449件あったという。州都やその周辺地域悪天候に見舞われ、街路の浸水や倒木、さらに住宅の屋根が風で飛ばされるなどの被害が相次いだ。救助要請などの緊急通報がこの時間帯、激増したという。市内の地下駐車場はこの雨で、一部が水没する事態となった。

■マスクをめぐる言い争い El Trece TVの記事
ブエノスアイレスのスブテ(地下鉄)で、マスクをめぐる言い争いが起きたという。リネアDのカジャオ駅で、マスクをしない若い男が乗り、周囲の乗客が咎めた。すると若い男は激高し、言い争いとなったという。この様子が乗客により撮影され、SNSで拡散しているものだ。


【エクアドル】

■国内の感染、17万8674人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1161件増えて、17万8674人となった。保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが8642人、推定されているのが4335人で、合わせて31人増の1万2977人となった。すでに15万4956人は感染から回復している。

■サンガイ、農業被害大きい El Comercioの記事
サンガイ火山の火山灰の降灰地域での農業被害は、大きいという。モロナ・サンティアゴ県にあるこの火山は今、国内でもっとも活発な活火山だ。広い範囲に降灰しているが、チンボラソ県ではイチゴやモラ、トマテ・デ・アルボル(タマリロ)などの果物に、大きな被害が出ているという。


【コロンビア】

■国内の感染、118万2697人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8685件増えて、118万2697人となった。保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は178人増えて3万3669人となり、感染から回復した人は108万1691人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2万7700件、抗原検査は2万2932件だった。

■ドゥケ、第二波に懸念 Caracol Radioの記事
イバン・ドゥケ大統領は、ラテンアメリカへの「第二波」到来に警戒感を示した。現在欧州で起きている新型コロナウイルス(Covid-19)「第二波」による感染再拡大が、この地域でも起きる可能性が高いとの見方を示し、備える必要があるとした。国内では依然として「第一波」の拡大が続いている。

■女性、薬品をかけられる RCN Radioの記事
ボゴタのBRT、トランスミレニオの駅で、女性が顔に酸性物質とみられる薬品をかけられた。事件が起きたのはヘネラル・サンタンデール駅だ。女性は命に別状はないが、貌に重度の火傷を負っており、心的なショックも強い。市内交通機関では、女性が同様の事件に遭うケースが相次いでいる。

■アルコール消費に警戒 Caracol Radioの記事
政府は国内のバーなどの飲食店に対し、アルコール販売の自粛を求めた。ワールドカップ予選のコロンビア-ウルグアイ戦が行なわれるが、この際にこうした店でアルコールを飲みながら試合観戦する者が多いとみられる。しかし酒の影響で、さらなる新型コロナウイルス(Covid-19)の感染拡大が起きるおそれがあると指摘されたものだ。


【ベネズエラ】

■国内の感染、9万6140人に El Nacionalの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から390件増えて、9万6140人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて841人となり、感染から回復した人は9万1141人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は4件だ。

■EU、制裁1年延長 Infobaeの記事
欧州連合(EU)は、ニコラス・マドゥロ体制に対する制裁を1年延長した。欧州議会がこの延長を決めたものだ。EUはマドゥロ体制の人権弾圧などを批判し制裁を課している。この期限が今月までとなっていたが、2021年の11月まで延長したものだ。EUの多くの国々は、フアン・グアイド暫定政権を承認している。

■またガソリン涸渇局面へ Efecto Cocuyoの記事
国内はまた、ガソリン涸渇の局面に至るという。ベネズエラは産油国でありながら、ニコラス・マドゥロ体制の経済失政により産油体制が維持できず、ガソリンの不足、涸渇が繰り返されている。精油所職員の組合側が、早ければ12月の第一週にも再び国内で大規模な涸渇が起きるとの見方を示した。

■ワクチン移民懸念 Version Finalの記事
ブラジルが、ベネズエラからの大量の「ワクチン移民」に懸念を表した。同国の副大統領が言及したものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチン接種がブラジルでは近く開始される。国境のロライマ州に、ワクチンを求め多くのベネズエラ人が越境し、殺到するおそれがあるとした。

■チリ、ビザ発給停止 NTN24の記事
チリは、ベネズエラ国民に対する人道ビザ発給を停止した。大量の難民流入を受け同国は、入国者にビザ取得を義務づけている。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で国境が厳しく制限される中、入国を目指すベネズエラ国民が国境に殺到している状態で、当面この発給を停止するとした。

■コパ、事務所再開 RunRunの記事
コパ航空は、カラカス市内にある事務所を早速再開した。国際航空便再開の対象国に当初パナマが漏れたが、その後追加された。これを受け同社はパナマシティとカラカスを結ぶ路線の再開を決め、事務所も再開されたものだ。同社は今月24日から、この路線の運航を開始すると発表した。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染581万1699人に UOLの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2万9052件増えて、581万1699人となった。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は523人増えて16万4855人となっている。現在、サンパウロ州とパラナ州で集計上のトラブルが生じている。

■メキシコ、感染99万1835人に Medio Tiempoの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5658件増えて、99万1835人となった。同国保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は626人増えて9万7056人となり、感染から回復した人は73万6197人だ。米国のジョンズ・ホプキンス大学によるとメキシコは感染者数は世界10位、死者数は4位だ。

■パナマ、感染14万3352人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から887件増えて、14万3352人となった。同国保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は7人増えて2830人となり、感染から回復した人は12万2070人に増えている。現在国内では812人が医療機関に入院し、このうち154人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染13万2554人に El Díaの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から918件増えて、13万2554人となった。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて2280人となり、感染から回復した人は10万9268人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は34%だ。

■コスタリカ、感染12万2123人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1184件増えて、12万2123人となった。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は10人増えて1537人となり、感染から回復した人は613人増えて7万4868人となった、現在国内では477人が医療機関に入院し、このうち192人が重症化した状態だ。
■グアテマラ、感染11万4123人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から581件増えて、11万4123人となった。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は28人増えて3880人となり、感染から回復した人は10万3685人に増えている。人口10万人当たりの感染は677.0人、死者は23.0人だ。

■ホンジュラス、感染10万1468人に Cholusat Surの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から299件増えて、10万1468人となった。同国保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は7人増えて2804人となり、感染から回復した人は211人増えて4万4068人となった。現在国内では526人が医療機関に入院し、このうち138人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染6万9653人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から547件増えて、6万9653人となった。同国保健省が12日、明らかにしたものだ。感染による死者は11人増えて1543人となり、感染から回復した人は500人増えて5万45人となった。現在国内では600人が医療機関に入院し、このうち108人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、感染3万6195人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から165件増えて、3万6195人となった。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて1033人となり、感染から回復した人は3万2487人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2438件だった。

■ハイチ、感染9160人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から8件増えて、9160人となった。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は232人から変わらず、感染から回復した人は18人増えて7701人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は101件で、総件数は3万3964件だ。

■キューバ、感染7541人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から54件増えて、7541人となった。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は131人から変わらず、感染から回復した人は41人増えて6945人となっている。現在国内では2人が重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ウルグアイ、感染3795人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から95件増えて、3795人となった。同国保健省が12日、明らかにしたもので、一日の感染確認として最多を更新した。感染による死者は63人から変わらず、感染から回復した人は3103人に増えている。現在国内では9人が、重症化した状態だ。

■RD、PCR検査を「休み」か El Díaの記事
ドミニカ共和国では、この年末に新型コロナウイルス(Covid-19)感染有無を調べるPCR検査を、全面的に休む可能性を示した。クリスマス、年末の休暇を保健分野の職員もとる必要があるとして、12月24日から31日にかけて、業務を完全に停止することが提言された。国内では新規感染は、比較的落ち着いた状況にある。

■ボウソナロ、ワクチンに疑念 El Díaの記事
ブラジル、ジャイル・ボウソナロ大統領はワクチンに対する疑念をあらためて示した。サンパウロ州は、中国製の新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンを独自調達する姿勢だが、ボウソナロ大統領は中国製のものに不信感を抱き、差し止めを図る措置をとった。同大統領は「本国でも使用されているかどうか確認する必要がある」とした。

■ブラジル、貧困率24.7% ABC Colorの記事
ブラジルでの2019年時点の貧困率は、24.7%となった。同国の統計機関が明らかにしたものだ。この数字は2018年の25.3%から、0.6ポイントと小幅な減少となった。またこの年の極貧層は1360万人、6.5%となっている。国内では2014年以降、貧困率の割合は減少を続けている。

■ベリーズ、野党が勝利 Breaking Belize Newsの記事
ベリーズで行なわれた選挙では、野党が勝利した。11日に行なわれた選挙で野党の人民統合党が勝利し、党首のジョン・ブリセニョ氏が同国5代めの首相となることが確実となった。同氏は1993年から政治活動に参画し、2016年から同党の党首を務めていた。首都ベルモパンでは同党や関係者らが喜びに沸いた。


【国際全般】

■スペイン、感染145万8591人に Última Horaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2万1371件増えて、145万8591人となった。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者も308人増えて、4万769人となっている。現在国内では2万296人が医療機関に入院し、このうち3125人が重症化した状態だ。

■イタリア、感染過去最高に El Díaの記事
イタリアでは12日、一日の新型コロナウイルス(Covid-19)の感染確認件数が過去最高となった。同国保健省が、明らかにしたものだ。この日、陽性となった件数は3万7978件となり、感染総数は106万6401人となっている。また感染による死者は636人増えて、4万3500人となった。

■米国、航空9万人失職 BioBio Chileの記事
米国の航空業界ではこの3月以降、合わせて9万人が職を失ったという。業界団体が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受けた航空便の停止、減便を受け、パンデミック前には46万人いた労働者が37万人まで減少した。現在の労働者の規模は1987年頃の水準にあたるという。

■バチェレ、人道犯罪の可能性 BioBio Chileの記事
国連人権高等弁務官のミチェル・バチェレ氏は、エチオピアで起きた事件が「人道上の犯罪」にあたる可能性を示した。同国政府がティグレ地方で空爆を行ない、多くの人が死傷していることが伝えられた。民族蜂起に対処する理由だが、バチェレ氏はこの件で捜査を行なう可能性に言及した。



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