2020.11.15

【ボリビア】

■国内の感染、14万3181人に El Deberの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から112件増えて、14万3181人となった。保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて8841人となり、感染から回復した人は11万6828人に増えている。地域別でもっとも感染が多いのはサンタクルス県で4万4410人、ラパス県が3万5218人、タリハ県が1万6491人で続く。

■モラレス氏、選挙の顔に El Díaの記事
元大統領のエボ・モラレス氏が、3月に行なわれる地方統一選の「顔」となる。政権与党MASの候補者らの応援に、同氏が全国を回る見通しだと元上院議員のオマル・アギラール氏が明らかにした。総選挙に続き行なわれるこの選挙では地方首長選、地方議員選が行なわれる予定となっている。

■モラレス氏、自宅に戻る La Razónの記事
エボ・モラレス氏が1年ぶりに、コチャバンバ市内の自宅に戻った。ビジャ・ビクトリアにあるこの自宅は、昨年の選挙でモラレス政権が不正をはたらいたことから破壊され、中の物品が盗まれている。オルーロ県出身のモラレス氏だが、同県チャパレ地方のコカ葉農家指導者の経験から、政治を志した。

■現時点でのレート見直し否定 El Díaの記事
マルセロ・モンテネグロ経済相は、現時点での為替レートの見直しを否定した。通貨ボリビアーノと米ドルの為替レートは、政策的に決定されている。現在1ドルが6.96Bsに固定されて長期化しており、ヘアニネ・アニェス前政権ではこの改定も議論されていた。しかし同大臣は現時点での見直しはないとした。

■炎上大臣、ツイート削除 Página Sieteの記事
ルベン・ケルカ教育相は、自身のツイートを削除した。就任したばかりの同大臣は、ヘアニネ・アニェス前大統領やカルロス・メサ氏を口汚く罵るツイートを行ない、SNSなどで炎上していた。批判が殺到したことから削除したとみられるが、この件について一切説明、言及をしていない。

■政府、医薬品確保へ El Deberの記事
政府は、医薬品の確保に向け動く。現在国内では、新型コロナウイルス(Covid-19)の新規感染は落ち着き、ある程度コントロールされている。しかし現在の欧州のように、「第二波」による感染の再拡大が起きることが懸念されている。これに備え、必要な医薬品を整える姿勢を示した。

■ロドリゲス・オストリア氏死去 La Patríaの記事
前在リマ大使で歴史家のホルヘ・アルベルト・ロドリゲス・オストリア氏が死去した。ABIが家族の報告をもとに伝えたものだ。同氏はヘアニネ・アニェス前政権から大使を解任されたが、そのままリマにとどまり、癌の治療を受けていた。この病のため、現地の病院で死去したという。

■SOAT、柔軟な対応求める Los Tiemposの記事
コチャバンバの交通事業者らが、自賠責保険(SOAT)についての柔軟な対応を求めた。通常、前の年末までに一年分の保険料を納付するシステムとなっている。しかし今年は、新型コロナウイルス(Covid-19)の影響で、12月までの適応が来年4月まで延長されている。事業者らは、パンデミックの影響を受けたとして、その後の扱いについても柔軟性を求めた。

■イベント会場なども再開へ Página Sieteの記事
ラパスでは、パーティや結婚披露宴、宴会などを行なうイベント会場の再開も容認する。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け休業となっているが、ソーシャルディスタンシングやマスク着用などのガイドラインのもと、再開を認めるとした。さらにサウナ、プールなどの営業も容認する姿勢だ。

■恐竜の足跡、消滅危機 El Deberの記事
タリハ県エントレ・リオスの「恐竜の足跡」が消滅の危機だ。この地では300の、足跡の化石が見つかっているが、その後の保護などの方策がとられず、全体が崩落するおそれがあるという。県や文化行政に対し、対応を求める声が上がっている。国内ではチュキサカ県のカル・オルコの足跡化石群も知られている。


【ペルー】

■国内の感染、93万2650人に RPPの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2413件増えて、93万2650人となった。保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は39人増えて3万5106人となり、感染から回復した人は85万8388人となっている。現在国内では4929人が医療機関に入院し、このうち987人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■プロジェクターで抗議 El Comercioの記事
デモ隊が、マヌエル・メリノ大統領の自宅の建物に、プロジェクターを使い抗議行動をとった。9日にマルティン・ビスカラ大統領が罷免され、議会議長のメリノ氏が大統領となった。この事態への抗議が全土で行なわれており、リマのサンボルハのメリノ氏の自宅前にも連日、デモ隊が押し寄せている。


【チリ】

■国内の感染、52万9676人に La Discusiónの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1644件増えて、52万9676人となった。保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は9人増えて1万4777人となり、感染から回復した人は50万5243人に増えている。現在国内では731人が医療機関に入院し、このうち585人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■ラパ・ヌイ、閉じたまま BioBio Chileの記事
ラパ・ヌイ(イースター島)は、当面閉じたままとなる。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け外国人の入国は厳しく制限されてきたが、政府はこれを大幅に緩和する姿勢だ。しかしラパ・ヌイの自治行政は、厳しい制限を当面続けることを決めた。感染者が急増すると、たちまち医療体制が逼迫しかねないと判断したためだ。


【アルゼンチン】

■国内の感染、130万4846人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8468件増えて、130万4846人となった。保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は262人増えて3万5307人となり、感染から回復した人は111万9366人となっている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は58.1%、ブエノスアイレスは59.7%だ。

■長距離列車、23日から Bae Negociosの記事
国内での長距離列車の運行は、23日からになるという。マリオ・メオニ交通相が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け長距離列車は全休となっているが、同省は再開の姿勢を示していた。ブエノスアイレスとマル・デル・プラタ、ロサリオを結ぶ便などが再開される。

■サルミエント、2駅再開 Télamの記事
ブエノスアイレスの近郊鉄道サルミエント線では、ビジャ・ルロ駅、フロリスタ駅がこの16日に再開される。近郊鉄道はパンデミック後も運転されていたが、利用者を制限する必要があることから、これら2駅は休止していた。交通正常化、制限緩和を受け、これらの駅も再開されることとなった。

■フライボンディ、再延期 El Litoralの記事
LCCのフライボンディは、運航再開を再延期する可能性を示した。同社はブエノスアイレスのエル・パロマール空港を拠点としているが、現政府がこの空港の使用を認めず、ほかの空港への移転を拒んでいるため膠着状態となっている。同社は、来月としていた再開予定を、来年7月まで延期する可能性を示した。


【エクアドル】

■国内の感染、17万9627人に El Comercioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から409件増えて、17万9627人となった。保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが8658人、推定されているのが4339人で、合わせて1万2997人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は4266件で、総件数は59万3959件だ。

■ケベド、ピットブル禍 El Universoの記事
ロス・リオス県のケベドで、49歳の男性がピットブルに襲われ、重傷を負った。農業従事者のこの男性は一週間前に犬の襲撃を受け、顔や腕、脚などに重傷を負い、医療機関で複数回の手術を受けた。家族はこの犬の飼い主の責任を求め、手続きをとっているという。


【コロンビア】

■国内の感染、119万1004人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8307件増えて、119万1004人となった。保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は160人増えて3万3829人となり、感染から回復した人は109万7576人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は3万8257件、抗原検査は1万7354件だった。

■メデジンで住宅倒壊 Caracol Radioの記事
メデジンで住宅が倒壊する事故が起きた。市内のマンリケ地区の45番街と82番街の角付近の住宅3棟が、突然崩落した。この事態でこれらの住宅に住む11人が避難し、このうち3人が負傷しているという。メンテナンス不足でもともと弱っていた建物が、天候の影響を受けたとみられている。


【ベネズエラ】

■国内の感染、9万6441人に La Prensa Laraの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から301件増えて、9万6441人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて844人となり、感染から回復した人は9万1452人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は14件だ。

■通貨暴落、続く El Pitazoの記事
通貨ボリバール・ソベルノの暴落が止まらない。この9日の時点で1ドルは53万5719Bsだったが、13日には67万1730Bsとなった。一週間で20.24%もの下落を記録したことになる。一方平行(闇)市場では13日時点で1ドルは69万1000Bsとなっている。通貨暴落で国内では紙幣の不足が拡大している。

■コロンビア、学生限定 RCN Radioの記事
コロンビアは3日間、学生限定で国境を開くという。同国移民局が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で陸路国境は閉じているが、学生の越境のため14日から16日にかけ、陸路国境1個所が通過できるとした。この対応は、国境の再開を前提にした、実験的要素もあるとみられる。

■10月、抗議デモが増える Diario Las Americasの記事
国内ではこの10月、抗議デモなどが増加したという。国内で活動するNGOが明らかにしたものだ。一日平均で49件の、デモが行なわれたという。国内ではガソリンなどエネルギーの涸渇やライフラインの途絶が各地で発生し、これに対する抗議行動が各地で起きた。昨年同月比で、デモ件数は15%増えた。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染584万8959人に Infobaeの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3万8307件増えて、584万8959人となった。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は921人増えて、16万5658人となっている。国内での新規感染、死者数は漸減傾向が続いていたが、この数日は比較的多い状態となっている。

■メキシコ、感染99万7393人に El Universalの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は漸次から5558件増えて、99万7393人となった。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は568人増えて9万7624人となり、感染から回復した人は74万1340人となっている。メキシコは感染者数で世界10位、死者数で4位だ。

■パナマ、感染14万4477人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1125件増えて、14万4477人となった。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は26人増えて2858人となり、感染から回復した人は12万3229人に増えている。現在国内では832人が医療機関に入院し、このうち149人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染13万3225人に El Díaの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から671件増えて、13万3225人となった。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて2282人となり、感染から回復した人は10万9590人となっている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は36%だ。

■コスタリカ、感染12万3223人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1100件増えて、12万3223人となった。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は9人増えて1546人となり、感染から回復した人は473人増えて7万5341人となった。現在国内では468人が医療機関に入院し、このうち203人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染11万4719人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から595件増えて、11万4719人となった。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は41人増えて3920人となり、感染から回復した人は10万4134人となっている。人口10万人当たりの感染は680.5人、死者は23.3人だ。

■ホンジュラス、感染10万2079人に Infobaeの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から611件増えて、10万2079人となった。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は16人増えて2820人となり、感染から回復した人は168人増えて4万4236人となった。現在国内では553人が医療機関に入院し、このうち145人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染7万392人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から739件増えて、7万392人となった。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。感染による死者は13人増えて1556人となり、感染から回復した人は469人増えて5万514人となった。現在国内では596人が医療機関に入院し、このうち109人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、感染3万6358人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から163件増えて、3万6358人となった。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて1039人となり、感染から回復した人は234人増えて3万2721人となった。この24時間に行なわれたPRC検査の件数は2431件だ。

■ハイチ、感染9168人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8件増えて、9168人となった。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は232人から変わらず、感染から回復した人は7701人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は145件で、総件数は3万4109件だ。

■キューバ、感染7568人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から27件増えて、7568人となった。同国保健省が14日、明らかにしたものだ。感染による死者は131人から変わらず、感染から回復した人は50人増えて7015人となっている。現在国内では2人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ガイアナ、感染4724人に Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から62件増えて、4724人となった。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。また新たに61歳の男性が死亡し、感染による死者数は138人に増えている。直近の24時間に行なわれたPCR検査の件数は449件で、総件数は2万3552件となっている。

■ウルグアイ、感染3883人に Repúblicaの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から88件増えて、3883人となった。同国保健省が13日、明らかにしたものだ。モンテビデオで92歳の女性が死亡して感染による死者は64人となり、感染から回復した人は3135人に増えている。現在国内では11人が重症化した状態だ。

■低気圧「イオタ」に警戒 Tiempoの記事
カリブ海で発生した熱帯性低気圧「イオタ」への警戒が起きている。先に上陸した「エータ」によりホンジュラスやグアテマラなど、中米各国は大きな被害を受けた。この「イオタ」も「エータ」に近いルートを通り、中米に接近、上陸する可能性がある。「エータ」についてはまだ被害の概要の把握もできていない状況だ。

■70%が受診取りやめ ABC Colorの記事
ラテンアメリカでは70%の人が、医療機関での受診を取りやめているという。ブラジルの医療機関が明らかにしたものだ。同国とアルゼンチン、チリ、コロンビア、メキシコの5か国を調べたところ、新型コロナウイルス(Covid-19)流行以降、新たな診療や従来受けていた診療を受けるのをやめる動きが広がった。

■パラグアイ、失業率上昇 ABC Colorの記事
パラグアイでも、失業率が上昇している。同国の統計機関DGEECによるとこの第三四半期(7~9月)の失業率は8.2%に上昇した。前の3か月に比して、失業者が4万815人増えたことになり、失業率も7.7%から0.5ポイント上昇した。新型コロナウイルス(Covid-19)の流行による経済活動の停止低迷の影響とみられる。

■ウルグアイ、歩道橋崩落 El Observadorの記事
ウルグアイで、歩道橋が崩落する事故が起きた。13日午後、モンテビデオ近郊の道路で、歩道橋の一部が高さ4.9メートルから道路上に落下した。この鉄骨の直撃を受けた小型トラックの52歳の運転手男性が死亡している。また周囲にいた車輛の4人も軽傷を負った。この事故のため、この日の道路交通は大きく乱れた。

■RD、アルコール7位 El Díaの記事
ドミニカ共和国はラテンアメリカ・カリブ海地域で、アルコール類の消費が7番めに多いという。保健省が明らかにしたものだ。国民一人当たりの年間消費は6.9リットルとなっている。一方国内では、密造酒の事故が相次いでおり、今年だけですでに20人が死亡している。



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