2020.11.17

【ボリビア】

■国内の感染、14万3371人に El Deberの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から125件増えて、14万3371人となった。保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は10人増えて8859人となり、感染から回復した人は11万7454人に増えている。地域別でもっとも感染が多いのはサンタクルス県で4万4478人、ラパス県が3万5271人、タリハ県が1万6498人で続く。

■アルセ、軍トップを任命 La Razónの記事
ルイス・アルセ大統領は、軍のトップを任命した。昨年11月、エボ・モラレス氏が辞任した背景には、軍と警察の同政権からの「離反」がきっかけだった。このことからもアルセ大統領は、この人事に最大限の注意を払ったものとみられる。アルセ大統領は、軍の「信頼回復を図る」ことを求めた。

■外務省、ペルーに憂慮 El Deberの記事
外務省は、ペルー情勢に憂慮を示した。同国では就任からわずか5日でマヌエル・メリノ氏が大統領を辞任した。外務省はボリビア多民族国として、ペルーの民主主義が守られることを求める声明を出した。16日、ペルーではフランシスコ・サガスティ新大統領の就任が決まっている。

■ロメロ氏、成功に自信 La Razónの記事
選挙法廷(選管)のサルバドール・ロメロ氏は、3月7日の地方統一選の成功に自信を示した。10月18日の総選挙に続きこの日、地方首長や地方議会議員の選挙が行なわれる。同氏は総選挙に引き続き、透明性を維持しながら公正選挙を実現すると断じ、自信を示している。

■モンタニョ氏の関与を示唆 Página Sieteの記事
人工呼吸器調達をめぐる汚職疑惑で拘束されている容疑者が、元保健相のガブリエラ・モンタニョ氏の関与を示唆した。モラレス政権の最後に同大臣を務めたモンタニョ氏の友人関係から、高い価格での調達が進められたとしたものだ。モンタニョ氏はモラレス氏からの信頼が厚く、上院議長時代には大統領代行を務めたこともある。

■年末のフェリア、実施へ El Deberの記事
ラパスのルイス・レビジャ市長は、年末のフェリアを実施すると発表した。クリスマスから年末年始の商戦で、市内では毎年市が立つ。今年は新型コロナウイルス(Covid-19)の流行の影響を受けているが、感染対策の徹底を図った上で実施すると同市長は判断した。市は12月1日からの予定だ。

■エルアルト、160人拘束 El Díaの記事
エルアルトでは、違法パーティで160人が拘束された。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、酒場などの営業は制限されているが、この禁を破り行なわれていたパーティなどの一斉摘発が行なわれたものだ。当局側によるといずれも、人と人の密接な状態やマスク不着用などが報告されたという。

■国際線運賃、40%下落 El Deberの記事
ボリビアを発着する国際線航空運賃が、パンデミック前に比して40%下がっているという。LCCが就航していないボリビアは、航空運賃は高い水準だ。しかしパンデミックを受け、航空便の需要そのものが下がったため、航空各社は運賃を下げている状況だという。

■林野火災、6個所に El Deberの記事
サンタクルス県内での林野火災は、6個所まで減少した。チャケオと呼ばれる野焼きのシーズンだったため、県内では林野火災が各地で発生し、コントロール不能の状態だった。しかし今は落ち着き、現時点で火の手があがってるのは6個所まで減ったという。今期の焼失面積は、197万ヘクタールだ。

■オルーロにオレンジ色警報 Eju.tvの記事
オルーロは強風に対する、上から2番めのランクの「オレンジ色警報」が出された。気象機関が注意を呼びかけているものだ。同県では風が強まり、風速20メートルの風が吹く可能性があるという。ポトシ県とともに、18日頃まで強い風に対する警戒が必要との見方を示した。


【ペルー】

■国内の感染、93万7011人に La Repúblicaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2112件増えて、93万7011人となった。保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は71人増えて3万5231人となり、感染から回復した人は85万8388人に増えている。現在国内では4818人が医療機関に入院し、このうち997人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■新大統領にサガスティ氏 El Universoの記事
議会は新大統領に、フランシスコ・サガスティ氏を選出した。マヌエル・メリノ氏がわずか5日で辞任したことを受け、同氏を暫定大統領とすることを決めたものだ。権力の空白は1日で解消することとなった。モラード党の同氏は現在76歳、来年4月に予定される大統領選を行なうことが最大の任務となる。

■検察、メリノ氏に捜査へ BioBio Chileの記事
検察は、大統領をわずか5日で辞任したマヌエル・メリノ氏に対する捜査を開始する。ビスカラ氏罷免、メリノ氏就任に反対する社会闘争が国内全土で生じ、これまでに2人が死亡し、複数の重傷者が出ている。この事態に対する責任追及を行なうため、捜査が行なわれるものだ。

■社会闘争、数名の不明者 El Comercioの記事
国内で吹き荒れた社会闘争のさなか、数名の不明者も出ているという。オンブズマン機関が明らかにしたものだ。この事態では2人の死者、およそ100人の負傷者が出ているが、このほか今も不明の者がいるとの報告がある。また鎮圧展開した警察官により、女性が性的暴行を受けたとの報告もあった。


【チリ】

■国内の感染、53万2604人に La Discusiónの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1331件増えて、53万2604人となった。保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は44人増えて1万4863人となり、感染から回復した人は50万8067人に増えている。現在国内では724人が医療機関に入院し、このうち577人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■ファストフード店で食中毒 BioBio Chileの記事
サンティアゴ、マイプのファストフード店で、集団食中毒が起きた。市保健局によると、サルモネラ菌が原因の中毒が発生し、92人が症状を示し、このうち14人が入院した。同局はこのロ・エラスリス通りにある店の営業停止の処分を科している。パンデミックの影響でこの店の利用の多くがデリバリーまたはテイクアウェイだったという。


【アルゼンチン】

■国内の感染、131万8384人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7893件増えて、131万8384人となった。保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は292人増えて3万5727人となり、感染から回復した人は114万196人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は58.2%、ブエノスアイレスは59.7%だ。

■スブテ、25日に値上げ Télamの記事
ブエノスアイレスのスブテ(地下鉄)運賃はこの25日に値上げとなる。市側が明らかにしたもので、現在の19ペソから、21ペソに引き上げられる。また1月には、高速道路の料金が平均で55%引き上げられることも明らかにした。いずれも、物価変動などにともなう運賃、料金の適切化にともなうものだとした。

■工業生産、60.8%稼働に Télamの記事
この9月、国内の工業生産の稼働は60.8%に改善した。国内経済の悪化にともない、工業生産の稼働は低い水準となってたが、前年同月の57.7%から3.1ポイント改善したことになる。また新型コロナウイルス(Covid-19)流行の影響による落ち込みも大きく改善している。

■コルドバ、観光再開は1月 Télamの記事
コルドバ州は、観光再開を1月からとした。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、現在は州をまたぐ観光の移動は自粛が求められている。コルドバ州は1月1日から国内観光客の受け入れを再開するとした。フフイ、サルタ、トゥクマン州は12月1日から、バリロチェは12月4日から再開する。


【エクアドル】

■国内の感染、18万295人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から668件増えて、18万295人となった。保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが8669人、推定されているのが4339人で、合わせて11人増の1万3008人となった。すでに感染の89.10%にあたる16万639人は感染から回復している。

■ガラパゴス侵入、136隻 El Universoの記事
2018年以降、ガラパゴス海洋保護区内に侵入した船舶の数は、136隻だという。ガラパゴス国立公園のダニー・ルエダ・コルドバ氏が明らかにしたものだ。これらの船舶の中には、この海域で違法操業した漁船もあり、独特の生態系を維持しているこの海域に重大な影響を及ぼしたという。


【コロンビア】

■国内の感染、120万5217人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6471件増えて、120万5217人となった。保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は192人増えて3万4223人となり、感染から回復した人は111万1867人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2万7751件、抗原検査は4209件だ。

■イオタ、プロビデンシア島に影響 RCN Radioの記事
ハリケーン「イオタ」が、プロビデンシア島に影響を及ぼしている。この接近により島では強風が吹き荒れ、建物の屋根が飛ばされる被害がすでに報告され、また広い範囲で電話などが通じなくなっている。現在この島とサンアンドレス島では、すべての航空便は休止している。サンアンドレス島は人口4万3千人だ。

■ダベイバ、土砂災害 Caracol Radioの記事
アンティオキア県のダベイバでは、土砂災害が起きた。大雨の影響で緩んだ地盤が崩れ、住宅などを巻き込んだものだ、現時点で4人が死亡し、このほか数人の不明者がいるとの報告がある。地域行政によるとこの災害で住宅20棟が全壊、104棟が部分損壊し、497世帯が避難している状況だ。

■ボゴタでも大雨被害 RCN Radioの記事
ボゴタでも15日、局地的豪雨が降った。市内北部地域を中心に15日、強い雨に見舞われたもので、とくに近郊のウスメ渓谷ではこの雨で川の氾濫や倒木などが相次いだ。これらの被害で住宅8棟が被害を受け、また雨と雹により農作物にも被害が出ている。国内の広い範囲は、雨季の影響を受けている。


【ベネズエラ】

■国内の感染、9万7352人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から419件増えて、9万7352人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて851人となり、感染から回復した人は9万2373人となっている。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は31件だ。

■ワクチン1千万本調達へ BioBio Chileの記事
ニコラス・マドゥロ氏は、ロシアから新型コロナウイルス(Covid-19)へのワクチン1千万本を調達すると発表した。同体制はロシアとの間で、開発中のこのワクチンの調達について合意していたが、その規模が明らかにされたものだ。これらのワクチンは来年の第一四半期に、到着する予定だという。

■ロペス氏、弾圧を告発 Infobaeの記事
野党指導者レオポルド・ロペス氏は、ニコラス・マドゥロ体制からの弾圧を告発した。同氏は10月末、スペインへの亡命を果たしたが、これ以後同氏に近い14人が相次いで、マドゥロ体制の命により拘束されたという。同氏はこの事態こそが、マドゥロ体制による人権弾圧だと断じた。

■自転車が必需品に Niusの記事
国内では自転車が、必需品になりつつある。産油国であるベネズエラだが、ニコラス・マドゥロ体制の経済失政の影響でガソリンの不足、涸渇が相次ぐ。確実に移動、または輸送する手段として自転車の重要性があらためて認識されている。ウゴ・チャベス氏存命の頃、国内ではガソリンは「水よりも安い」とされていた。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染587万6464人に Vanguardiaの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万3371件増えて、587万6464人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は216人増えて、16万6014人となっている。

■メキシコ、感染100万6522人に El Universalの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3269件増えて、100万6522人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。感化戦による死者は283人増えて9万8542人となり、感染から回復した人は74万5361人から数字発表は変わっていない。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は28%だ。同省はこの週、前の週に比して感染者数が6%増えていることを明らかにした。

■パナマ、感染14万6653人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1344件増えて、14万6653人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて2873人となり、感染から回復した人は12万5370人に増えている。現在国内では675人が医療機関に入院し、このうち153人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染13万4203人に El Díaの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から479件増えて、13万4203人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて2286人となり、感染から回復した人は11万381人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は36%だ。

■グアテマラ、感染11万5032人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から147件増えて、11万5032人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて3938人となり、感染から回復した人は10万4786人に増えている。人口10万人当たりの感染は682.3人、死者は23.4人だ。

■ホンジュラス、感染10万3102人に Radio HRNの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から547件増えて、10万3102人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて2823人となり、感染から回復した人は227人増えて4万4778人となった。現在国内では552人が医療機関に入院し、このうち130人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染7万1574人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から509件増えて、7万1574人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は18人増えて1547人となり、感染から回復した人は410人増えて5万1375人となっている。現在国内では596人が医療機関に入院し、このうち107人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、感染3万6669人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から153件増えて、3万6669人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて1047人となり、感染から回復した人は115人増えて3万3064人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2420件だった。

■キューバ、感染7639人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から49件増えて、7639人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は131人から変わらず、感染から回復した人は18人増えて7078人となった。現在国内では2人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ガイアナ、感染4823人に Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から29件増えて、4823人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。新たに47歳の女性が死亡し、感染による死者数は139人となっている。国内では現在、連日新たな感染者が確認されている状況となっている。

■ウルグアイ、感染4030人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から73件増えて、4030人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。モンテビデオで88歳の女性が死亡して感染による死者は65人となり、感染から回復した人は3323人に増えている。現在国内では11人が重症化した状態だ。

■コスタリカ、心の相談が増加 Delfinoの記事
コスタリカでは、国内居住者による「心の相談」が増加しているという。公的に設置されている相談ダイヤルの利用が5月4日から10月末までの間に、4090件あった。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、さまざまな制限が加えられる中、相談件数が著しく増加したと運営する機関が明らかにした。

■イオタ、カテゴリー5に Prensa Libreの記事
カリブ海で発生し、ハリケーンとなった「イオタ」はカテゴリー5に発達した。米国の気象機関が明らかにしたものだ。このハリケーンは現在海上を進み、今後ニカラグア、ホンジュラスに接近、上陸するおそれがある。先に上陸し被害を残した「エータ」と似たコースを辿る可能性がある。

■ブケレ、メリノ認めず Infobaeの記事
エルサルバドルのナジブ・ブケレ大統領は、ペルーのマヌエル・メリノ政権を認めないと断じた。同大統領はツイッターを通じ、現在のペルー情勢への憂慮を示し、「がんばれペルー」と述べた。このツイートの直後、メリノ氏は辞任を表明し、その後議会がこれを承認するに至っている。

■パラグアイ、停電40万世帯 ABC Colorの記事
パラグアイではアスンシオンなど40万世帯が、停電に直面したという。14日午後に悪天候に見舞われ、アスンシオンなどでは倒木が相次いだ。送電網が被害を受け、この規模の停電に発展したという。段階的に復旧しているものの、15日夜の時点で依然3万世帯が停電したままとなっている。

■パカヤ火山、活発化の可能性 Prensa Libreの記事
グアテマラのパカヤ火山が、活発化する可能性がある。観測機関が指摘し、注意を促したものだ。15日から活動が活発化しており、今後火山性の爆発などを起こすおそれがあるとした。また火山灰が周辺地域を中心に降る可能性もある。現在この火山活動のため、パカヤ国立公園内への立ち入りは認められていない。


【国際全般】

■スペイン、感染149万6864人に Última Horaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から3万8273件増えて、149万6864人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者も484人増えて、4万1253人となっている。現在国内では2万452人が医療機関に入院し、このうち3156人が重症化した状態だ。

■欧州、抵抗のデモ ABC Colorの記事
欧州各国で、封鎖などに抵抗するデモが広がっている。新型コロナウイルス(Covid-19)の「第二波」による感染拡大で、再封鎖に踏み切る国が相次ぐ。現状で「第一波」よりも感染拡大ペースが速く、この封鎖は長期化する可能性も指摘される。封鎖、制限に対し多くの市民がNoの声を上げている。



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