2020.11.19

【ボリビア】

■国内の感染、14万3569人に Correo del Surの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から96件増えて、14万3569人となった。保健省が18日、明らかにしたもので、3日ぶりに100人を下回った。感染による死者は9人増えて8875人となり、感染から回復した人は11万8333人に増えている。地域別でもっとも感染が多いのはサンタクルス県で、ラパス県、タリハ県が続く。

■死者のヒーロー化を批判 La Razónの記事
カルロス・メサ氏、ルイス・フェルナンド・カマチョ氏が率いる両政党が、政権与党MASが死者を「ヒーロー化」したことを批判した。昨年の闘争で死亡した者らを「国を守ったヒーロー」と位置づけたものだ。しかしこの措置は、MASによる過度なイデオロギー化によるものと両党は批判した。

■ベニをめぐり批判の応酬 La Razónの記事
ルイス・アルセ大統領とヘアニネ・アニェス前大統領の間で、ベニ県の公共事業をめぐる批判の応酬となっている。ベニ県の記念日を前にアルセ大統領が、アニェス政権下で示された計画を批判し、アニェス氏は政権与党MASが前の政権の14年間にわたりベニ県を「無視」し続けた実態を示し再批判した。

■シペシペの首長、倒れる El Díaの記事
シペシペの女性首長、マリア・エレディア氏が路上に倒れこむ事態が生じた。この地ではこどもを学校に通わせる保護者らが、行政からの支援を要求するデモを行ない、デモ隊が同首長を取り囲んだ。同首長は体長を悪化させ、その場で倒れこみ、急遽人工呼吸器を装着する騒ぎとなった。

■ムリーリョ氏らの口座凍結へ Página Sieteの記事
政府は前大臣2人の口座を凍結する手続きをとる。昨年の闘争の責任追及の対象となったアルトゥロ・ムリーリョ氏はパナマ、フェルナンド・ロペス氏はブラジルに違法出国した。政府側は両氏を手配するとともに、口座凍結の手続きに入ることを明らかにした。両氏はMASへの厳しい追及姿勢で知られていた。

■モラレス氏、墓参り La Patríaの記事
エボ・モラレス氏は18日、墓参りを行なった。今年8月16日、同氏の姉、エステル・モラレス氏が新型コロナウイルス(Covid-19)感染により死去した。アルゼンチンに亡命していたモラレス氏は葬儀などに立ち会えず、埋葬されているオルーロの墓所をこの日見舞った。モラレス氏が独身であるため、エステル氏は政権時代、ファーストレディの役目を果たしたこともある。

■クリスマス商戦での第二波懸念 La Razónの記事
保健省は、クリスマス、年末商戦での新型コロナウイルス(Covid-19)による「第二波」感染拡大に懸念を表した。現在国内での感染は落ち着いた状態にあるが、現在の欧州のような第二波の到来の可能性が指摘されている。年末の商戦は各地で賑わい、人が集まるため、感染拡大を招くおそれがあるとした。

■観光の損失、10億ドルか El Díaの記事
国内観光業の損失が、10億ドルにのぼる可能性がある。民間観光業の団体が試算した数字だ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、観光業は一時完全に停止し、今も低迷している。本格再開もできないまま今に至るもので、この損失額を抱え、1万人の雇用を失った可能性があるとした。

■ソナスールで火災 La Razónの記事
ラパス、ソナスールの建物の5階で18日昼過ぎ、火災が起きた。サンミゲル地区のモンテネグロ通りに近い建物で起きたもので、火元の部屋からは大量の煙が立ち上った。消防が消火活動を行ない、火災はボヤで済んだという。この建物にはオフィスや住宅などが入っていた。

■こんどはオレンジ休止 La Razónの記事
ラパスのテレフェリコ(ロープウェイ)は、オレンジ線が一時休止となる。メンテナンスのため、この19日から23日にかけて全線が止まると運営側が明らかにした。テレフェリコでは先週黄色線が休止し、今週初めには赤線が休止していた。オレンジ線はエスタシオンセントラルとビジャロエル広場を結び、赤線、白線と接続する。


【ペルー】

■国内の感染、93万9931人に Futbol Peruanoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1663件増えて、93万9931人となった。保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は46人増えて3万5317人となり、感染から回復した人は86万7306人となっている。現在国内では4842人が医療機関に入院し、このうち975人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■サガスティ、代表して謝意 El Comercioの記事
フランシスコ・サガスティ暫定大統領は、国を代表して謝罪の意を示した。ビスカラ氏罷免、メリノ氏辞任で揺れた国内では社会闘争の激化で多くの死傷者を出した。この死傷者とその家族に対し、ペルー国家として謝罪したものだ。同政権は、来年4月の大統領選を成功させることが、最大の役目となる。

■ビスカラ氏とケイコ氏、支持 Gestionの記事
罷免された元大統領のマルティン・ビスカラ氏と、元大統領候補のケイコ・フヒモリ氏がともに、フランシスコ・サガスティ暫定大統領の支持を表明した。両者はともに、来年4月の大統領選挙に向けた暫定政権として、的確な判断を議会が行なったと評価し、これで国内の混乱も収束するとした。

■不明の若者、拉致被害告発 El Comercioの記事
社会闘争が激化した国内で不明になっていた24歳の男性が姿を現し、拉致されていたと告発した。マヌエル・メリノ氏の大統領就任に抗議反対する闘争が起きたが、この男性はデモの現場から忽然と姿を消していた。意見が対立するグループに身柄を拘束されていたと、SNSを通じて明らかにしたものだ。

■外国人観光客、来年末から Gestionの記事
外国人観光客の入国受け入れは、2021年末頃からになるとの見方が示された。通商観光省が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、外国人の観光目的の入国は差し止められている。観光立国であるペルーだが、感染対策やワクチンの状況を考えると再開はこの時期になるとみられるという。

■リマ、ゼノフォビア告発 El Comercioの記事
リマ、ミラフローレスでベネズエラ移民の女性が、ゼノフォビア(外国人憎悪)の被害を告発した。この女性は国内在留許可を得て、仕事を探していた。求人募集に応募し面接に向かったところ、外国人であることを理由に差別的扱いを受けたと告発した。国籍を理由とした差別は、国内法で禁じられている。


【チリ】

■国内の感染、53万4558人に La Discusiónの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から945件増えて、53万4558人となった。保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は14人増えて1万4897人となり、感染から回復した人は51万766人に増えている。現在国内では726人が医療機関に入院し、このうち552人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■日蝕での感染拡大懸念 BioBio Chileの記事
第14(ロス・リオス)州のパンギプリの行政は、皆既日蝕による新型コロナウイルス(Covid-19)感染拡大に懸念を示した。この地では12月14日、この現象を観測できるが、この日に合わせ世界から観光客が訪れる見通しだ。しかしこの混雑で、感染が広がる可能性があるとの見方を示したものだ。


【アルゼンチン】

■国内の感染、133万9337人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万332件増えて、133万9337人となった。保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は241人増えて3万6347人となり、感染から回復した人は115万6474人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は58.0%、ブエノスアイレスは60.5%だ。

■トゥクマン、観光再開へ T´lamの記事
トゥクマン州も12月1日から、観光を再開する。州をまたぐ移動を解禁するもので、国内各地からの旅行者の受け入れを再開するものだ。この日から近隣のサルタ、フフイ、サンフアン州も観光を再開する予定で、4日からは観光地バリロチェもこの措置をとる。観光地での感染対策の徹底が図られる予定だ。

■ミトレ線、7駅再開へ En El Subteの記事
ブエノスアイレスの近郊鉄道ミトレ線では19日、7つの駅が再開する。2月3日駅やコレヒアレス駅、プエイレドン駅などだ。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、利用者削減を図るため5月から、これらの駅は休止していた。経済活動再開を受け、こうした休止駅の再開が進められている。

■21日にパロマールデモ Que Pasa Webの記事
21日にブエノスアイレス、モロンのエル・パロマール空港をめぐるデモが行なわれる。フェルナンデス政権はこの空港の再開を認めない姿勢だが、この再開を求める航空会社職員や地域の人々によるデモが行なわれるものだ。一方、この空港の再開に反対する人々も多く、地元では意見が二分した状態だ。


【エクアドル】

■国内の感染、18万2250人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1146件増えて、18万2250人となった。保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが8708人、推定されているのが4344人で、合わせて27人増の1万3052人となっている。すでに16万639人は感染から回復している。

■感染、20地域に集中 El Comercioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染の実に70.5%は、20の行政地域に集中している。保健省が17日時点のデータを分析した結果だ。国内には221の行政地域があるが、上位20地域が全体の7割を占めていることになる。もっとも感染が集中しているのは、首都キトだ。

■鉱山事故で複数の死傷者 El Universoの記事
エスメラルダス県サンロレンソの鉱山で事故があり、複数の死傷者が出ているという。ウルビナのロス・アホスにある鉱山内で落盤または崩落が起きたとみられる。地域の消防の把握によると、鉱山内で60人が生き埋めになっている可能性もあるとして、情報確認と捜索が続けられている。

■クリスマスはバーチャルで El Comercioの記事
キト市は、クリスマスイベントをバーチャルで行なうことを推奨した。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染拡大が市内で続くことから、この時期に多く行なわれるこども向けイベントなどを中止し、オンラインで行なうことを推奨したものだ。市側は、こうしたイベント類などを禁止することも視野に入れている。


【コロンビア】

■国内の感染、121万8003人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6875件増えて、121万8003人となった。保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は182人増えて3万4563人となり、感染から回復した人は112万5184人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2万7213件、抗原検査は2万447件だ。

■バジェ・デル・カウカ、また殺戮 El Díaの記事
バジェ・デル・カウカ県で、また3人が殺害される「殺戮事件」が起きた。16日夜、パルミラで行なわれていたパーティが襲撃を受け、男性3人が死亡し、6人が負傷したものだ。対立グループ間の抗争が背景にあるとみられている。国内では今年、3人以上が殺害される殺戮事件が頻発している。

■国内、ゼネストへ RCN Radioの記事
国内では19日、ゼネストが予定されている。新型コロナウイルス(Covid-19)対策でイバン・ドゥケ政権が国民に対し、十分な支援を行なっていないとして、全土で抗議行動が予定されている。各地で道路封鎖などが行なわれる見通しで、交通や物流への影響は必至だ。

■新会社、航空参入か Caracol Radioの記事
新たな航空会社が、コロンビア市場に参入を計画している。新たに設立された「ウルトラ・エアS.A.S」が参入を目指して、手続きを進めているという。メデジンのリオ・ネグロ空港をベースに、国内線の運航を目指している。すでにボーイング737MAXの調達手続きも進めている。


【ベネズエラ】

■国内の感染、9万8050人に Cronica Unoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から311件増えて、9万8050人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて858人となり、感染から回復した人は9万3084人となっている。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は49件だ。

■クリスマス手当てで通貨下落 Infobaeの記事
クリスマス手当てが原因で、通貨ボリバール・ソベルノがさらに下落した。ニコラス・マドゥロ体制がこの手当てを支給したが、これにより平行(闇)市場で通貨が対米ドルで先週、19%下がった。国内では最低賃金が5月から据え置かれており、これが引き上げられればさらなる下落に至ると予測されている。

■病院、きわめてひどい状態 Cronica Unoの記事
国内の医療機関はおしなべて、きわめてひどい状態にあるという。医療従事者らの団体が指摘し、改善を要求しているものだ。もともとニコラス・マドゥロ体制の経済失政で物資が不足し、メンテナンスが欠けた状態に、新型コロナウイルス(Covid-19)の流行が加わり、すべてが悪化した。

■マドゥロはマフィア El Impulsoの記事
ニコラス・マドゥロ氏は政権でも体制でもなく、「マフィア」だという。前カラカス市長のアントニオ・レデスマ氏がツイッターで指摘したものだ。密輸などで蓄財していることを指摘し、「マフィアと交渉する必要はない」と断じた。レデスマ氏はマドゥロ体制からの弾圧を逃れ、スペインに亡命している。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染594万7403人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3万8401件増えて、594万7403人となった。同国保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は754人増えて、16万7497人となっている。この一週間の一日平均の感染者は2万8342人、死者は584人となっている。

■メキシコ、感染101万1153人に El Universalの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1757件増えて、101万1153人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は165人増えて9万9026人となり、感染から回復した人は75万7951人に増えている。これまでにPCR検査を受けた人の数は261万8363人となっている。

■パナマ、感染14万8721人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1054件増えて、14万8721人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は12人増えて2893人となり、感染から回復した人は12万8242人に増えている。現在国内では731人が医療機関に入院し、このうち154人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染13万5157人に El Díaの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から460件増えて、13万5157人となった。同国保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて2293人となり、感染から回復した人は11万871人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は37%となっている。

■グアテマラ、感染11万6381人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から61件増えて、11万6381人となった。同国保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は41人増えて4008人となり、感染から回復した人は10万5708人となった。人口10万人当たりの感染は690.3人、死者は23.8人だ。

■ホンジュラス、感染10万3488人に Radio HRNの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から249件増えて、10万3488人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は2839人から変わらず、感染から回復した人は163人増えて4万5082人となった。現在国内では584人が医療機関に入院し、このうち121人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染7万2857人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から758件増えて、7万2857人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は11人増えて1613人となり、感染から回復した人は406人増えて5万2182人となっている。現在国内では634人が医療機関に入院し、このうち116人が重症化した状態だ。

■ハイチ、感染9191人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2件増えて、9191人となった。同国保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は232人から変わらず、感染から回復した人は19人増えて7820人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は73件で、総件数は3万4600件だ。

■キューバ、感染7704人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から37件増えて、7704人となった。同国保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は131人から変わらず、感染から回復した人は59人増えて7172人増えている。現在国内で、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている者はいない。

■ガイアナ、感染4890人に Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から16件増えて、4890人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。新たに42歳の男性が死亡し、感染による死者数は140人となっている。同国では現在、日々新たな感染者が増えている状況にある。

■ウルグアイ、感染4208人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から104件増えて、4208人となった。同国保健省が17日、明らかにしたもので、新規感染数として最多を更新した。モンテビデオで91歳男性が死亡し感染による死者は68人となり、感染から回復した人は3348人となった。現在国内では13人が重症化した状態だ。

■イオタ、エルサルバドルに Prensa Libreの記事
熱帯低気圧「イオタ」はニカラグアに上陸後西に進み、18日未明にエルサルバドルに到達し、その後太平洋に抜けている。ニカラグア、エルサルバドルだけでなく周辺のグアテマラやホンジュラスにも、この低気圧は多くの雨を降らせている。各地で川の増水や氾濫、さらに土砂災害が起きている。

■ビルウィ、二重の被害 Prensa Libreの記事
ニカラグアのカリブ海岸の町ビルウィは、まさに二重の被害を受けた。今回、ハリケーン「イオタ」の直撃を受けたこの町だが、先には「エータ」による被害も受けていた。二度のハリケーン襲来で、この地の多くの建物やインフラが損壊しているという。果物などの農作物にも、壊滅的被害が起きている。

■ワクチン費用、20億ドル Caracol Radioの記事
ラテンアメリカ全体で、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンにかかるコストは20億ドルになるという。パンアメリカン保健機構(OPS)のハルバス・バルボサ氏が指摘した数字だ。地域住民の20%が接種を受けるものとして、この額が必要になるという。同氏はそれでも、ワクチンの有効性を強調した。

■ブラジル、第二波の予兆 ABC Colorの記事
ブラジルでは新型コロナウイルス(Covid-19)の「第二波」到来の予兆が見える。世界第3位の感染者数、2位の死者数となっている同国だが、新規感染はここしばらく落ち着いていた。しかし先週頃から再び増加の傾向が現れている。封鎖が行なわれた地域でも今、経済活動が再開しており、感染が劇的に広がる懸念がある。

■ウルグアイ、戦々恐々 Télamの記事
ウルグアイの保健行政は、戦々恐々としている。同国では新型コロナウイルス(Covid-19)のいわゆる「第一波」を抑え込み、感染者数は周辺各国に比して少ない。しかし今、連日のように新規感染数の最多を更新している。この状況が続くと、国内の医療体制が逼迫、崩壊する可能性があるという。

■アマスソナス・ウルグアイ、全休へ BioBio Chileの記事
アマスソナス・ウルグアイは、12月7日以降の便を全休にすると発表した。同社はパンデミック以降もチャーター便などの運航を続け、今は定期便を再開している。しかしウルグアイ国内での感染の急増などを受け、「国境が閉じている間」について国際空路便の運航も停止する判断をしたという。

■パナマ、看護師らが訴え Infobaeの記事
パナマの看護師らの団体が、訴えた。新型コロナウイルス(Covid-19)流行以降、医療現場での看護師らの負担は重くなっている。しかし一方で、この状況下、賃金の未払いの事例が多く報告されている状況だという。団体は、心的にも身体的にも過重な負担がかかる中、このような扱いは受け入れられないとした。

■エンカルナシオン、ビーチ営業へ ABC Colorの記事
パラグアイのエンカルナシオンの行政は、この夏の間ビーチを営業することを明らかにした。川沿いに設けられた遊泳スペースの営業を行なうとした一方、新型コロナウイルス(Covid-19)感染対策としてマスク着用やソーシャルディスタンシングなどの徹底をガイドラインの中で呼びかけている。


【国際全般】

■スペイン、感染152万5341人に Última Horaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万5318件増えて、152万5341人となった。同国保健省が18日、明らかにしたものだ。感染による死者は351人増えて、4万2039人となっている。現在国内では1万9403人が医療機関に入院し、このうち3120人が重症化した状態だ。

■スペイン、会食は6人以下に Última Horaの記事
スペインの保健省は、職場単位などでの夕食、会食は6人以下とするよう勧告した。新型コロナウイルス(Covid-19)感染対策として示したものだ。こうした会食を通じ、感染が広がるケースが多いことから、大人数での会食を取りやめるよう勧告したものだ。違反した場合、会食した者と飲食店に罰金を科すという。

■欧州、感染件数減も死者が増 El Díaの記事
欧州では、新型コロナウイルス(Covid-19)の新規感染者数は減少したものの、感染による死者数は増加した。世界保健機関(WHO)が先週一週間の数字を分析した結果だ。「第二波」による感染再拡大が起きている欧州はこの週、世界全体の感染の46%を占め、また死者数については49%を占めた。

■ハンガリー、外出禁止を延長 Télamの記事
ハンガリーは、外出禁止措置を延長した。同国でも「第二波」による新型コロナウイルス(Covid-19)の感染急拡大が起きており、20時から翌朝5時までの夜間外出禁止の措置がとられている。この措置は12月11日までとされていたが、来年2月8日まで延長された。クリスマスや年末年始もこの対象となる。

■米国、トイレットペーパー品薄 El Universoの記事
米国では今、トイレットペーパーが品薄となっている。パンデミック以降、この商品の需要が国内で高まり、今は多くのスーパーなどで、購入数の上限が設けられている。メーカー側もこの需要増加は把握しているものの、理由は分かっていない。また国内ではキッチンペーパーなども需要が増加している。



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