2020.11.21

【ボリビア】

■国内の感染、14万3854人に El Deberの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から98件増えて、14万3854人となった。保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は11人増えて8900人となり、感染から回復した人は11万9029人に増えている。地域別でもっとも感染が多いのはサンタクルス県で4万4630人、ラパス県、タリハ県がこれに続く。

■Unasurに再加入へ El Díaの記事
ルイス・アルセ政権はボリビアが、再び南米諸国連合(Unasur)に加入するとした。南米12か国がEU型の統合を目指し設立した機関だが、イデオロギー対立から右派政権がこぞって離脱している。左派のMASに後退したボリビアは、再加入するとした。また米州ボリバル代替統合構想(ALBA)にも再加入するという。

■アルセ-モラレス会談 El Díaの記事
ルイス・アルセ大統領と、元大統領のエボ・モラレス氏が会談したという。モラレス氏は亡命先から9日に帰国したが、その後アルセ大統領と面会することはなかった。今回ラパスで、ダビド・チョケワンカ副大統領、ディエゴ・パリー元外相らと会談を行なったことが明らかになった。

■グティエレス氏の遺骸捜査 El Díaの記事
警察は、すでに埋葬されていたオルランド・グティエレス氏の遺骸を掘り起こした。10月18日の選挙投票日の夜、同氏はラパスで襲撃され死亡した。この件について再捜査の必要があるとして、オルーロの墓所で遺骸が回収されたものだ。同氏は鉱山労働者団体の幹部を務めていた。

■文化相にクルス氏 El Díaの記事
空席となっていた文化相に、サビナ・オレジャナ・クルス氏が就任した。インディヘナ(先住民)のケチュア出身の同氏は教員生活を長く送り、その後文化行政に転じた。同氏はラパスの大統領府で就任の宣誓を行ない、差別のない社会を文化面から実現したいと抱負を述べている。

■食料品の密輸が急増 La Razónの記事
サンタクルス県からブラジル、アルゼンチンへの食料品の密輸が今、急増しているという。食料品の価格が比較的安い国内から、高く売れる両国に運ぶ密輸だ。この横行に、国内の流通業界が戦々恐々としている。小麦粉やジャガイモ、トウモロコシ、乳製品の国内流通にも影響が及ぶおそれがある規模だという。

■ラパス、水に黄色信号 La Razónの記事
ラパスでは、水に黄色信号がともった。水がめとなっているダムの貯水率が減少の一途となっているもので、このまま雨が降らなければあと数か月で涸渇する可能性もあるという。通常、ラパスを含む国内広い範囲は12月から雨季が本格化するが、年によって降り方は異なり、水不足が深刻化するおそれがある。

■ピシガで警察と軍が小競り合いか Página Sieteの記事
オルーロ県のチリ国境、ピシガで警察と軍の間で、小競り合いが起きたという。19日に起きたとされるこの動画が、SNSで拡散しているものだ。チリ国境では密輸対策で警察、軍がそれぞれパトロールを強化しており、この体制をめぐる争いがあったとみられる。政府側もこの件を精査する方針だ。

■デングとの二重流行に警戒 El Díaの記事
サンタクルス県では、デングと新型コロナウイルス(Covid-19)の二重流行に対する警戒が広がっている。ネッタイシマカが媒介するデングはこれから夏にかけ、流行しやすい。ペルーではこの二つの感染症に同時感染した事例が報告されており、ダブルの流行が起きる可能性がある。

■トリオ・オリエンタルの新譜 El Deberの記事
東部音楽のレジェンド、トリオ・オリエンタルが12月9日に新譜を発売する。結成55年の同グループにとって、97枚めのアルバムだ。サンタクルス伝統のリズム音楽であるタキラリなどの楽曲を含むもので、一部の曲はYouTubeで公開されている。同時にDVDも発売予定だ。


【ペルー】

■国内の感染、94万3917人に Futbol Peruanoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1966件増えて、94万3917人となった。保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は44人増えて3万5446人となり、感染から回復した人は87万1534人となっている。現在国内では4705人が医療機関に入院し、このうち943人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■第二波、死者は1万4千~9千人か El Comercioの記事
保健省は新型コロナウイルス(Covid-19)の「第二波」到来で、国内では1万4千から1万9千人の死者が出るとの見方を示した。現在国内での新規感染数などは落ち着きを見せている。しかし同省は近い将来、現在の欧州のような「第二波」に見舞われる可能性が高いとした。

■ピウラ、飛行中にガス欠 El Comercioの記事
ピウラ県で小型機が、飛行中に燃料切れを起こして墜落した。70歳の男性が操縦するこの機は、県都ピウラからスジャナに向かっていたが、この中途でガス欠となったという。機体は墜落したが、操縦男性は負傷したものの命に別状はない。この機は、試験飛行中だったという。

■アレキパ、また狂犬病 Correo Per&uacuite;の記事
アレキパ県でまた、狂犬病の報告があった。カイマで犬が発症したもので、現時点で人の感染事例はない。同県では長期にわたり狂犬病の発生がなかったが、数年前に再発して以来、再発生が繰り返されている。狂犬病は感染し発症すると致死率がほぼ100%という、危険な感染症だ。


【チリ】

■国内の感染、53万7585人に La Tribunaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1573件増えて、53万7585人となった。保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は48人増えて1万5003人となり、感染から回復した人は51万2927人となっている。現在国内では717人が医療機関に入院し、このうち555人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■マリファナ栽培で22歳男性逮捕 BioBio Chileの記事
第10(ロス・ラゴス)州のケジョンで、自宅でマリファナ(大麻草)を栽培したとして、22歳の男が逮捕された。警察によるとこの男は、自宅内で23株のマリファナを栽培していた。屋内で育てる装備が整っており、長期にわたり栽培していたとみられる。国内では医療用マリファナは解禁されているが、個人使用や栽培は違法だ。


【アルゼンチン】

■国内の感染、135万9042人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から9608件増えて、135万9042人となった。保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は261人増えて3万6790人となり、感染から回復した人は117万7819人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は57.6%、ブエノスアイレスは60.7%だ。

■銀行家、事故で死去 Télamの記事
銀行家のホルヘ・オラシオ・ブリト氏が、ヘリコプターの事故で死去した。同氏はサルタ州を移動中、ホアキンVゴンサレスでこの事故に遭った。地域の人から墜落の通報があり、警察や消防が駆けつけたが、同氏を含む全員が死亡したという。記録によるとこの移動は、同氏の個人の目的によるものだったとみられる。

■ブリト氏、マクロ銀行の元オーナー Chaco Hoyの記事
ヘリコプターの事故で死去したホルヘ・オラシオ・ブリト氏は、マクロ銀行の元オーナーだった。同氏は1952年にブエノスアイレスで生まれ、銀行勤務後に親戚などの出資を受け銀行を設立した。同氏の自伝によると、1970年代末には数百万ドルの資産を抱えていたという。

■ブエノスアイレス、観光開き Télamの記事
ブエノスアイレスも、観光業を再開する。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で全休状態の観光だが、12月8日から観光関連産業を再開すると市側が決めた。この月の1日からサルタ州やフフイ州など、4日からバリロチェでこの措置が取られる予定になっている。当面、国内観光の活性化を図る。

■HPVワクチン、93%が接種 Télamの記事
現在、国内の女児の93%が、ヒトパピローマウイルス(HPV)のワクチン接種を受けている。性交渉を通じて感染するこのウイルスは、女性に子宮頸癌を起こすおそれがある。性交渉を経験する前の11歳時点の女児に対し7年前から接種が推奨されており、接種率が93%に達した。

■大豆とトウモロコシ、過去最高に Télamの記事
国内での大豆、トウモロコシ取引は今期、過去最高となる見通しだ。ロサリオの穀物市場が明らかにしたものだ。2020-21シーズンについて、取引額が243億26万ドルに達すると予測されるという。これら作物はアルゼンチンの主要輸出農産物だが、パンデミックの影響で国際的に価格が上昇していることがプラスとなった。


【エクアドル】

■国内の感染、18万3840人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から594件増えて、18万3840人となった。保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが8750人、推定されているのが4345人で、合わせて22人増の1万3095人となっている。すでに16万639人は感染から回復している。

■サンロレンソ、土砂崩れか El Universoの記事
エスメラルダス県サンロレンソの鉱山で起きた災害は、土砂崩れとみられる。ロス・アホス、バルサールの違法操業の鉱山で18日に発生したもので、これまでに12歳のこどもを含む5人の死亡が確認されている。鉱山開発においては地質の調べなども行なわれるが、この鉱山は違法操業で、確認などはなされていなかった。

■感染アプリ、75万人が登録 El Comercioの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)の感染対策のアプリケーションをダウンロードし登録した人が、75万4839人に達したという。感染者との接触の可能性などの警報を発するこのアプリは、政府が市民に対しダウンロードなどを呼びかけているものだ。アンドロイド、iOS双方の携帯電話で利用可能となっている。

■イースタン、12月18日から El Universoの記事
米国の新興航空会社イースタン航空がこの12月18日から、新路線を開設する。運航の認可を受け、スケジュールを発表したものだ。開設するのはロサンゼルスとグアヤキルを結ぶ路線で、ボーイング767型機を使用し、週3往復の体制で運航する。国内と米国の西海岸を結ぶ、唯一の路線となる。


【コロンビア】

■国内の感染、123万3444人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7954件増えて、123万3444人となった。保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は168人増えて3万4929人となり、感染から回復した人は113万8581人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は3万923件、抗原検査は2万591件だ。

■外出規制、一時解除 RCN Radioの記事
国内では21日、新型コロナウイルス(Covid-19)対策の外出規制が一時解除される。22時から翌朝5時まで、外出禁止となっているが、この日は日本の消費税にあたる付加価値税(IVA)免除措置がとられ、多くの大型店が24時まで営業を延長する。経済対策でとられる措置で、感染対策の措置を一時凍結するという。

■ボゴタ、33個所で土砂災害 Caracol Radioの記事
ボゴタは19日午後、局地的な大雨に見舞われ、市内合わせて33個所で、土砂災害が起きた。市側が明らかにしたもので、8個所で幹線道路が水に覆われ、また木々28本が倒れた。気象機関はすでに雨雲が活発な時期を迎えており、今後しばらく、こうした大雨や川の増水などに注意が必要とした。

■地雷除去、さらに4年 Caracol Radioの記事
国内では対人地雷の除去に、あと4年10か月かかるという。国内では左翼ゲリラ組織との内戦が長期化したことから、各地に地雷が残存している。オタワ条約に基づきこうした地雷の除去作業が続いているが、長期化している状況にある。国内ではこうした地雷で死傷する人が、今も絶えない。


【ベネズエラ】

■国内の感染、9万8665人に El Nacionalの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から315件増えて、9万8665人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて863人となり、感染から回復した人は9万3691人となっている。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は11件だ。

■500人、強行突破を企図 Infobaeの記事
コロンビアからベネズエラへ、帰還難民500人が強行突破を図ったという。両国の国境であるシモン・ボリバール橋でこの18日に起きた事態だ。大量の荷物を抱えた500人が一斉にベネズエラ側に押し寄せたという。しかしベネズエラ側は新型コロナウイルス(Covid-19)対策などで厳格化しており、警官らに入国を阻まれた。

■米国、大使を任命 El Díaの記事
米国は10年ぶりに、ベネズエラ大使を任命した。任を受けたのはジェイムズ・ストーリー氏で、上院議会がこの人事を承認した。米国は2010年、当時のウゴ・チャベス政権が米国大使に帰国を命じて以来、大使を置いていなかった。ストーリー新大使は、当面はコロンビアに常駐するという。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染601万7605人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は600万人を超えた。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。感染は前日から3万4516人増えて601万7605人となり、感染による死者は521人増えて16万8662人となっている。この一週間の一日平均の感染者は2万9415人、死者は544人だ。

■メキシコ、感染101万9543人に El Universalの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4472件増えて、101万9543人となった。同国保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は576人増えて10万104人と、10万人を突破している。また感染から回復した人は76万6361人に増えている。

■パナマ、感染15万1089人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1256件増えて、15万1089人となった。同国保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は15人増えて2922人となり、感染から回復した人は13万1315人に増えている。現在国内では871人が医療機関に入院し、このうち152人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染13万6784人に El Díaの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から601件増えて、13万6784人となった。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて2306人となり、感染から回復した人は11万1681人となっている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は37%だ。

■コスタリカ、感染12万9418人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1187件増えて、12万94181人となった。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は9人増えて1608人となり、感染から回復した人は613人増えて7万9372人となっている。現在国内では470人が医療機関に入院し、このうち217人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染11万7757人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から691件増えて、11万7757人となった。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は17人増えて4067人となり、感染から回復した人は10万6725人に増えている。人口10万人当たりの感染は698.5人、死者は24.1人だ。

■パラグアイ、感染7万4495人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から856件増えて、7万4495人となった。同国保健省が19日、明らかにしたものだ。感染による死者は12人増えて1636人となり、感染から回復した人は452人増えて5万3060人となった。現在国内では641人が医療機関に入院し、このうち131人が重症化した状態だ。

■ハイチ、感染9211人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3件増えて、9211人となった。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は232人から変わらず、感染から回復した人は34人増えて7854人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は258件で、総件数は3万4748件となった。

■キューバ、感染7763人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から38件増えて、7763人となった。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は131人から変わらず、感染から回復した人は7267人に増えている。現在重症化した状態で医療機関で手当てを受けている者はゼロとなっている。

■ガイアナ、感染4976人に Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から62件増えて、4976人となった。同国保健省が19日、明らかにしたものだ。新たに60歳の女性が死亡して感染による死者は143人となった。すでに3965人は感染から回復しているが、一方で7人が重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ウルグアイ、感染4377人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から82件増えて、4377人となった。同国保健省が19日、明らかにしたものだ。新たに67歳の女性が死亡して感染による死者は69人となり、感染から回復した人は3479人に増えている。現在国内では10人が、重症化した状態だ。

■イオタ、死者44人に Clarínの記事
ハリケーン「イオタ」による中米とコロンビアでの死者は、44人に増えた。このハリケーンはニカラグアに上陸し、その後エルサルバドルを通り太平洋に抜け、熱帯性低気圧に変わった。各地で大雨が降り、とくにニカラグア、エルサルバドルで死者、不明者が多く出ている。

■ホンジュラスでは死者16人 TelesurTVの記事
ホンジュラスではハリケーン「イオタ」による雨で、これまでに16人が死亡したという。同国政府側が明らかにした数字だ。被害はとくにカリブ海に近い山間部に集中し、レンピーラでは大規模な土砂災害も起きている。北部を中心に農地が水に浸かる被害も続出し、農業被害も甚大なものになるとみられる。

■ユニセフ、被災地に警告 Caracol Radioの記事
ユニセフは、ハリケーン「イオタ」の被災地に警告を発した。直撃を受けたニカラグア、エルサルバドルを中心に甚大な被害が出ているが、ユニセフはこれらの地域で安全な水が確保できず、今後感染症が蔓延するおそれがあるとした。マラリアや肝炎、コレラといった感染症への対策が必要としている。

■ホンジュラス、デング警戒 Hondudiarioの記事
ホンジュラス保健省は、デングへの警戒が必要と指摘した。ハリケーン「エータ」の直撃を受け、さらに「イオタ」による大雨に見舞われた。今も2度の台風被害からの普及途上だが、もともとリスクがあるデングの被害地域での蔓延が予想されるという。ネッタイシマカが媒介するデングは、重症化すると死に至ることもある。

■ブラジル、死者20万人の可能性 Montevideoの記事
ブラジルは早晩、新型コロナウイルス(Covid-19)感染による死者数が20万人に達するという。政府側が見方を示したものだ。すでに死者数は17万人近くにのぼっており、いずれ20万人に達するとした。同国ではジャイル・ボウソナロ政権が感染対策をとることに消極的で感染者数は世界3位、死者数は2位となっている。

■米国、RDを上方修正 El Díaの記事
米国は、ドミニカ共和国の評価を上方修正した。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、米国は同国を「感染が蔓延している国」と位置づけ、渡航を自粛するよう勧告していた。しかし感染拡大がコントロールされつつあるとして評価を変え、注意喚起レベルとしたものだ。

■アスンシオン、倒木448本 ABC Colorの記事
14日、パラグアイの首都アスンシオンを襲ったハリケーン並みの強風で、市内では合わせて448本の木々が倒れたという。市側がまとめた数字だ。気象機関によるとこの日、市内では最大風速33メートルの風が吹き、これまでにないほど木々が倒れた。この影響で送電網が被害を受けるなどし、停電も広がった。

■パラグアイ川、危機脱する ABC Colorの記事
パラグアイを流れる大河、パラグアイ川の危機は脱したとみられる。流域一帯の異常渇水で、この川の水位が低下し、部分によっては干上がった。アスンシオン港では標準推移を大きく下回る状態が1か月続いたが、ここにきて雨が増えたことから水量が戻り、船の航行に支障がないレベルまで回復したという。

■サントドミンゴ、バス事故 El Díaの記事
ドミニカ共和国、サントドミンゴで20日、バス事故が起きた。ラス・アメリカスで乗客を乗せたバス同士が衝突したもので、この事故で合わせて28人が負傷している。負傷者らは7つの医療機関に搬送されたが、命に別状がある者はいないという。事故原因についての調べが進められている。

■14歳のパンディージャ逮捕 Radio HRNの記事
ホンジュラスでは、14歳の「パンディージャ」が逮捕された。パンディージャは、マラと呼ばれるギャングの構成員で、この暗躍により同国は治安上の大きな問題を抱えている。警察によるとこの少年は「マラ18」の系統のマラに属し、犯罪などに関わっていたという。


【国際全般】

■スペイン、感染155万6730人に Última Horaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万5156件増えて、155万6730人となった。同国保健省が20日、明らかにしたものだ。感染による死者は328人増えて、4万2619人となっている。現在国内では1万7963人が医療機関に入院し、このうち3054人が重症化した状態だ。

■セネガル、未知の病 El Díaの記事
西アフリカのセネガルで、未知の病が報告された。同国保健省によると、海から戻った漁業従事者500人が、感染症の症状を呈しているという。顔や鼠径部などに肌荒れの症状があり、また頭痛、高熱を訴えている者もいる。現時点でこの病の原因などは特定されていない。



最近の記事