2020.11.24

【ボリビア】

■国内の感染、14万4034人に El Deberの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から56件増えて、14万4034人となった。保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は9人増えて8916人となり、感染から回復した人は11万9548人となった。地域別でもっとも感染が多いのはサンタクルス県で4万4684人、ラパス県、タリハ県がこれに続く。

■CIDH、調査を開始 El Díaの記事
米州機構(OEA)の人権機関CIDHによる調査が23日、始まった。特使らが来暮し、昨年11月にエルアルトのセンカタ、コチャバンバ県のサカバで起きた衝突についての調査を始めたものだ。この件については現政権MASがアニェス前政権の責任を、前政権側はMASによる組織的なテロを主張している。

■教育相「対面授業再開を」 El Deberの記事
アドリアン・ケルカ教育相は、対面授業再開の姿勢をあらためて示した。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け学校が閉鎖され、2020年度の教育現場は大きく混乱している。2021年3月からの対面授業再開に向け、同省として全力を挙げる姿勢を示したものだ。同大臣は、対面授業の重要性を力説した。

■メンドサ氏、議長に El Díaの記事
アドルフォ・メンドサ氏が、アンデス議会の議長となった。アンデス議会はアンデス共同体(CAN)加盟4か国による議会で、ボリビア選出の同氏が来年7月までの任期で、議長となった。CANは経済ブロックの枠組みだが、イデオロギー対立で一部が分断された状態となっている。

■密輸対策でアニェス前政権批判 La Razónの記事
ゴンサロ・ロドリゲス副大臣が、密輸対策でヘアニネ・アニェス前政権を批判した。組織的密輸がボリビアにとって喫緊の課題ながら、アニェス政権時に「後退した」としたものだ。アルセ現政権が誕生して間もない先週、オルーロ県のチリ国境では密輸の集中摘発が行なわれ、多くの摘発があった。

■コチャバンバでも道路封鎖 La Razónの記事
コチャバンバ市内でも道路封鎖が始まった。学校にこどもを通わせる保護者らが、パンデミックで疲弊した家計への行政からの支援を求めた動きだ。県内では先週、シペシペで同様の動きがあり、コチャバンバとサンタクルスを結ぶ幹線道路が封鎖され、交通や物流に大きな影響が生じた。

■対ウイルス、4か国と共闘 La Razónの記事
エドガル・ポソ保健相は、対新型コロナウイルス(Covid-19)でドイツ、中国、スペイン、日本と共闘する姿勢を示した。これら4か国はパンデミック以降、保健医療衛生関連品のボリビアへの積極的提供、支援などを行なっている。今後これら4か国とさらに連携を深める方針をポソ大臣は示した。

■犬の活用で連携 Los Tiemposの記事
警察と税関は、捜査犬の活用で連携を図る。警察は警察犬を訓練するノウハウがあり、一方で税関は国境や空港での、捜査犬を育てる必要がある。両者が連携し、犬の訓練等にあたることに合意したものだ。税関によると薬物だけでなく、現金輸送などの捜査を行なう犬の需要も増えているという。

■ボーイング787型機就航 El Deberの記事
エア・ヨーロッパは、国内発着路線にボーイング787型機の使用を開始した。長期にわたり国際定期便は休止したが、同社はマドリード-サンタクルス線を再開した。当面は週1往復だが、12月前半には2往復、後半以降には3往復に増やされる。国内にこの機材が定期就航するのは初めてだ。

■性産業従事者らが訴え El Díaの記事
コチャバンバで、売春業など性産業従事者らがデモを行なった。一般的にこうした従事者らは「労働者」とは認められず、権利なども守られていない。参加者らは「われわれも労働者だ」と声を上げ、権利を認め労働政策の対象とすることを求めた。市内では600人の女性が、こうした従事者となっているという。


【ペルー】

■国内の感染、94万9670人に Futbol Peruanoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1589件増えて、94万9670人となった。保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は46人増えて3万5595人となり、感染から回復した人は87万9439人に増えている。現在国内では4500人が医療機関に入院し、このうち988人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■ビスカラ氏、議会選出馬検討 Gestionの記事
9日に大統領を罷免されたマルティン・ビスカラ氏が、来年4月の議会選挙出馬を検討している。ビスカラ氏はこの罷免を不服としており、選挙戦を通じて自身の立場を訴える見通しだ。現議会議員のギジェルモ・アリアガ氏は、ビスカラ氏のこの選挙出馬の障壁はとくにないとの見方を示した。

■強制労働のこども4人を保護 El Comercioの記事
ラ・リベルタ県トルヒーリョの警察は、強制的に労働させられていたこども4人を保護した。8歳から12歳のこのこどもらは、市内中心部でケーキや飴、クッキーなどを販売させられていた。この労働を強いた容疑で、男1人、女2人の合わせて3人が任意で事情を聴かれている。警察は搾取とみている。

■鉄道運賃値下げ求めるデモ Perú21の記事
マチュピチュへの鉄道運賃の値下げを求めるデモが24日、行なわれる。国内観光が再開されたが、運賃が高くペルー国内旅行客の足かせになっているとし、市民団体や消費者の権利団体、さらにホテル業、手芸工業の団体などがこぞって参加するものだ。クスコ、マチュピチュ、チンチェロなどでデモが予定されている。


【チリ】

■国内での感染、54万2080人に La Discusiónの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1440件増えて、54万2080人となった。保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は37人増えて1万5106人となり、感染から回復した人は51万7524人となっている。現在国内では704人が医療機関に入院し、このうち544人が重症化した状態だ。

■国際空路便、再開 Télamの記事
国際空路便が23日、限定的ながら再開された。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で休止されていたが、サンティアゴの空港を発着する一部の定期便が再開された。利用者は、利用前72時間以内にPCR検査を受け陰性であることを証明する必要がある。国際線の再開は、3月18日以来、8か月ぶりだ。

■サンティアゴ、デモ再燃 BioBio Chileの記事
サンティアゴでは23日、反政府デモが再燃した。国内では昨年10月以降長期にわたり、こうしたデモが続き、各地でバンダリスモ(破壊行為)などの被害が続出した。パンデミックが落ち着きを見せ、新たなデモ行動が始まったものだ。ピニェラ政権への直訴の機会や、収監された者らの解放を求めている。

■元軍幹部「あってはならないこと」 BioBio Chileの記事
退官した軍の元幹部が、拷問について「あってはならないこと」と断じた。この10月、上半身裸にされた男性が拷問を受ける動画が拡散し、批判を浴びた。この元幹部は「軍政時代にあったこうした行為が、今も繰り返されていること」を認めたうえで、撲滅するべきことだとした。


【アルゼンチン】

■国内の感染、137万4631人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から4625件増えて、137万4631人となった。保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は120人増えて3万7122人となり、感染から回復した人は120万3800人となっている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は57.1%、ブエノスアイレスは58.6%だ。

■エセイサでクラスター感染 ICN Diarioの記事
ブエノスアイレスのエセイサ国際空港で、新型コロナウイルス(Covid-19)のクラスター感染が起きた。税関職員ら24人が感染したことが先週以降、分かったものだ。これら職員が使用するエリアではソーシャルディスタンシングが守られず、またトイレが不潔な状態であるなど、感染対策が徹底されていたとは言えなかったという。

■ワクチン、1億5千万本生産へ Télamの記事
国内では新型コロナウイルス(Covid-19)のワクチン1億5千万本がせいさんされる。保健省が明らかにしたものだ。オクスフォード大学、アストラゼネカ社が開発したワクチンの生産が、国内機関でも行なわれるもので、量産化に向けた準備が進められているという。このワクチンは3か国で、試験が最終段階にある。

■長距離列車、運転再開 Télamの記事
長距離列車の運転が23日、再開された。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、3月19日から都市間を結ぶこうした鉄道便も休止していた。この日から、ブエノスアイレスとマル・デル・プラタを結ぶ便が再開されたが、利用客らはマスク着用、ソーシャルディスタンシングなどの感染対策が義務づけられる。

■ブラジル、増便へ Expresoの記事
国内とブラジルを結ぶ国際航空便は、増便される。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け空路便は長期にわたり休止されたが、今は再開されている。現在は週25便が運航されているが、経済活動再開にともない、39便まで増やされることとなった。アルゼンチン航空、LATAM、GOLなどが運航する。

■盗まれたプマを保護 Filoの記事
ラ・プラタの住宅から、盗まれたプマ(ピューマ)が保護された。生後8か月のこのプマは、ベラサテギにある野生動物を一時保護する施設内から、何者かにより盗まれていた。警察によるとガレージ内に設けられていた檻の中に、このプマがいたという。盗まれた経緯などについての調べが進められている。


【エクアドル】

■国内の感染、18万5944人に El Comercioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から301件増えて、18万5944人となった。保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが8825人、推定されているのが4400人で、合わせて21人増の1万3225人となった。地域別ではキトを含むピチンチャ県が、感染全体の36%を占める。

■ルールとマナー追いつかず El Comercioの記事
キトでは自転車の交通ルール、マナーの浸透が追いついていない。パンデミック以降、とくに市内では自転車を交通手段とする人が増えた。しかしルールの徹底が図られず、またマナー無視の利用も多い。さらに自転車走行を前提とした道路そのものの整備や、自動車ドライバーの安全意識にも課題がある。


【コロンビア】

■国内の感染、125万4979人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6562件増えて、125万4979人となった。保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は192人増えて3万5479人となり、感染から回復した人は115万8897人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は3万8698件、抗原検査は1万3432件だ。

■殺戮事件相次ぐ El Paísの記事
国内ではこの週末、2件の殺戮事件が相次いだ。アンティオキア県のべタニアでは8人が殺害され、またカウカ県のアルヘリアでは5人が殺害された。いずれもゲリラ組織、密輸組織などの間の抗争が背後にあるとみられている。今年国内では、3人以上が一度に殺害される殺戮事件が頻発している。

■今回の殺戮は密輸組織関連 Caracol Radioの記事
この週末に発生した2件の殺戮事件は、いずれも密輸組織関連のものだという。23日、国防省が見方を示したものだ。アンティオキア、カウカ両県で発生したこれらは、手口や状況などから密輸組織間の抗争が背景にあったとした。コカイン、マリファナ(大麻草)などの薬物関連であるとみられている。

■バルディビアで土砂災害 Caracol Radioの記事
アンティオキア県のバルディビアで土砂災害が起きた。メデジンとカリブ海岸を結ぶ幹線道路沿線にあたるカチミレで起きた事態で、これまでに7人の死亡、9人の負傷が確認され、今も不明者がいるとみられる。現在この幹線道路の交通には、迂回が呼びかけられている。

■IVA免除デー、5.8兆ペソ Caracol Radioの記事
21日の「IVA免除デー」に、国内小売は5.8兆ペソを売り上げたという。通商省が明らかにしたものだ。日本の消費税にあたる付加価値税(IVA)を免除し、パンデミックで疲弊した経済の活性化を図ったものだ。家電店など多くの店が買い物客で賑わい、多くの店が24時まで営業時間を延長した。

■死者のピークは8月3~9日 Caracol Radioの記事
新型コロナウイルス(Covid-19)感染による死者のピークは、国内では8月3~9日の週だったという。国の統計機関DANEが明らかにしたものだ。これまでに国内では3万5千人近い死者が出ているが、この週の死者数は2471人だった。国内での感染死者の圧倒的多数は、60歳以上の高齢者が占めている。


【ベネズエラ】

■国内の感染、9万9835人に El Nacionalの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から400件増えて、9万9835人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて871人となっている。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は35件で、このうちの20件をコロンビアが占める。

■12月は緩和 Télamの記事
この12月、国内では新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖から、緩和に舵を切る。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。これまで週単位で封鎖強化と緩和を繰り返してきたが、クリスマス商戦本番となる12月は、月を通して緩和するとした。1月以降については今後判断する。

■ロペス氏、バイデン氏に期待 El Nuevo Heraldoの記事
野党指導者レオポルド・ロペス氏は、米国のジョー・バイデン次期大統領に期待を示した。亡命先のスペインで取材に語ったものだ。現トランプ政権はニコラス・マドゥロ体制に圧力をかけているが、政権が変わってもこの圧力は続き、さらにいっそう多角的に行われる可能性が高いとした。

■医薬品など32トン援助到着 ABC Colorの記事
国内に、医薬品や検査キット、マスク、衛生関連品など32トンの援助物資が届いたという。野党のミゲル・ピサロ議員が明らかにしたものだ。世界保健機関(WHO)などから、新型コロナウイルス(Covid-19)対応に追われる国内の医療機関支援のため、野党を通じて届いたという。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染608万8004人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万7585件増えて、608万8004人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は344人増えて、16万9541人となっている。この一週間の一日平均の感染者は3万181人、死者数は496人となっている。

■メキシコ、感染104万1875人に El Universalの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から9187件増えて、104万1875人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は303人増えて10万1676人となり、感染から回復した人は77万9104人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は37%だ。

■パナマ、感染15万4783人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1206件増えて、15万4783人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は11人増えて2957人となり、感染から回復した人は13万5962人に増えている。現在国内では926人が医療機関に入院し、このうち146人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染13万8829人に El Díaの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から419件増えて、13万8829人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて2311人となり、感染から回復した人は11万2882人となっている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は35%となっている。

■グアテマラ、感染11万8722人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から93件増えて、11万8722人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は16人増えて4092人となり、感染から回復した人は10万7819人に増えている。人口10万人当たりの感染は704.2人、死者は24.3人だ。

■ホンジュラス、感染10万4915人に Radio HRNの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から480件増えて、10万4915人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて2859人となり、感染から回復した人は4万6475人に増えている。現在国内では559人が医療機関に入院し、このうち132人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染7万6476人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から619件増えて、7万6476人となった。同国保健省が22日、明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて1657人となり、感染から回復した人は503人増えて5万4491人となっている。現在国内では673人が医療機関に入院し、このうち127人が重症化した状態だ。

■ハイチ、感染9218人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から4件増えて、9218人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は232人から変わらず、感染から回復した人は32人増えて7886人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は123件で、総件数は3万5035件だ。

■キューバ、感染7879人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から33件増えて、7879人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は132人から変わらず、感染から回復した人は22人増えて7356人となっている。現在国内では4人が重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ウルグアイ、感染4699人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から136件増えて、4699人となった。同国保健省が22日、明らかにしたもので一日の感染の最多を更新した。86歳女性と63歳男性の2人が死亡し感染による死者は71人となった。現在国内では13人が、重症化した状態だ。

■グアテマラ、反政府行動激化 El Díaの記事
グアテマラで反政府行動が激化している。アレハンドロ・ジアマッティ大統領の辞任を求めた学生デモがこの週末に暴徒化し、議会内での焼き討ちに至った。この動きは同政権下で「国の無駄遣い」が増え、国が抱える債務が劇的に増えていることから起きたものだ。欧州メディアによるとこの事態で22人が負傷している。

■パナマ、医薬品マフィア La Estrellaの記事
パナマでは、医薬品マフィアが暗躍しているという。同国保健省が明らかにしたものだ。本来5センターボの価格の医薬品が、薬局店頭では50センターボにつり上げられている状態だとした。必要としている人の足元を見た価格設定について、同省が苦言を呈したものだ。

■パラグアイ、薬物機が事故 ABC Colorの記事
パラグアイで、薬物輸送機が事故を起こした。22日夕方、東部のシウダー・デル・エステ近くの道路にセスナ210型機が不時着し、炎上したものだ。操縦士を含む乗っていた者らは現場から逃走している。警察が調べたところ、機内に400キロのコカインがあった。小型機による薬物輸送は、南米各国で国境を超えた問題となっている。

■ボラリス・コスタリカ、再開 CR Hoyの記事
LCCのボラリス・コスタリカが、運航を再開した。メキシコのボラリス傘下の同社は、新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け休止していた。同国での航空便再開を受け再開したもので、23日からサンホセとメキシコ、米国国内を結ぶ路線の運航を開始した。サンホセ発着国際線は12月から、さらに増える見通しだ。


【国際全般】

■スペイン、感染158万2616人に Última Horaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から2万5886件増えて、158万2616人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は512人増えて、4万3131人となっている。現在国内では1万7695人が医療機関に入院し、このうち2922人が重症化した状態だ。

■スペイン、PCR検査義務づけ El Díaの記事
スペインは65か国からの入国者に対し、入国前72時間に受けたPCR検査の陰性証明の提示を義務づけた。この65か国は直近14日間で、人口10万人当たりの感染が150人を超える国が対象だ。この義務に違反した場合、最大で6千ユーロの罰金が科せられる。同国ではカタルーニャなどで、イベント開催などが緩和された。

■自転車窃盗業の男逮捕 Última Horaの記事
スペイン、マリョルカ島で自転車窃盗を「業」として行なっていた男が逮捕された。この29歳の男は自転車やその部品、合わせて80点を盗んでいた。これらをリサイクル市場などに流し、85万ユーロの利益を得ていたとみられる。犯行はマリョルカ島の広い範囲で行なわれていた。


【サイエンス・統計】

■WHO「光が見えた」 Caracol Radioの記事
世界保健機関(WHO)は、新型コロナウイルス(Covid-19)の世界的流行の「トンネルの出口の光が見えた」と評価した。このウイルスに対するワクチン開発が進み、一定の効果がみられる見通しであること、そして各国への認可申請があったことを評価したものだ。これほど短期間に有効なワクチンが開発されるのは画期的、とした。



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