2020.11.25

【ボリビア】

■国内の感染、14万4147人に El Deberの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から113件増えて、14万4147人となった。保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は12人増えて8928人となり、感染から回復した人は11万9835人となっている。地域別でもっとも感染が多いのはサンタクルス県で4万4739人、ラパス県、タリハ県がこれに続く。

■アルセ、国民に警戒呼びかけ La Razónの記事
ルイス・アルセ大統領はツイッターを通じ、国民に警戒を呼びかけた。国内では新型コロナウイルス(Covid-19)感染は現在は落ち着いているが、今後現在の欧州のように「第二波」に見舞われるおそれがある。同大統領は国民に対し従前と同じくマスク着用、ソーシャルディスタンシングなどを守るよう呼びかけた。

■CIDH、犠牲者家族と面会 El Deberの記事
米州機構(OEA)の人権機関CIDHの特使らは、犠牲者家族らと面会した。昨年11月の国内混乱の中、エルアルトのセンカタとコチャバンバ県のサカバで衝突があり、多くの犠牲者が出た。この調査のため国内を訪れた特使らがこの面会を行なったものだ。また特使らは、現在の閣僚3人とも会談を行なった。

■検察、軍高官2人を拘束 El Díaの記事
検察は軍高官を24日、拘束した。コチャバンバ県のサカバで昨年11月、起きた衝突の責任追及のためで、アルフレド・クエジャル氏を拘束し、事情を聴いている。この件については現与党MASは前政権の責任を指摘し、一方で前責任はMASによる組織的な「テロ」であったと主張している。

■メサ氏、MASを猛批判 La Razónの記事
先の大統領選に出馬したカルロス・メサ氏が、与党MASを厳しく批判した。ルイス・アルセ政権誕生以降、MASに対する疑惑捜査が次々と打ち切られ、すべての疑惑が「なかったこと」のようにされていると断じ、メサ氏はMASは14年にわたるエボ・モラレス独裁政権の責任を放棄していると断じた。

■政府、ロカ氏への疑惑指摘 El Deberの記事
政府は、前保健相のエディー・ロカ氏への疑惑を指摘した。ヘアニネ・アニェス前政権でこの大臣職を務めた同氏だが、当時調達した中国製の人工呼吸器をめぐる、汚職疑惑が指摘されたものだ。また前外相のカレン・ロンガリック氏の関与の可能性もあるとした。ロカ氏の前任大臣も、汚職疑惑で逮捕されている。

■サモラ氏も出国か El Díaの記事
汚職疑惑が生じている前天然ガス相、ビクトル・ウゴ・サモラ氏も、すでに出国しているとみられる。検察が明らかにしたものだ。検察は同氏の拘束を命じているが、すでにパラグアイまたはアルゼンチンに逃れたとみられる。前政権のアルトゥロ・ムリーリョ氏らもすでに、国外逃亡していることが伝えられている。

■コチャバンバ、4個所で封鎖 Los Tiemposの記事
コチャバンバ県では現在、4個所で道路封鎖が行なわれている。警察側が明らかにしたものだ。こどもを学校に通わせる保護者らが行政に対し、財政支援を求めている社会闘争だ。ペトロレラ通りで1個所、そして近郊のカラカラで3個所の封鎖が続いているという。県内ではシペシペで封鎖が行なわれ、物流や交通に支障が生じたばかりだ。

■ワヌニ、ダイナマイト自殺 El Díaの記事
オルーロ県のワヌニ鉱山で、鉱山労働者の男性がダイナマイトを使用し自殺した。警察が明らかにしたものだ。業務で使用するダイナマイトを爆発させ、腹部に重傷を負った45歳の男性が死亡したという。この男性は家庭内で、経済的トラブルを抱え、精神的に追い詰められていたと家族は語る。

■「チャコ」に最優秀作品賞 La Razónの記事
ディエゴ・モンダカ監督の作品「チャコ」が最優秀作品賞に輝いた。アルゼンチン、バイア・ブランカで開催されたラテンアメリカ独立映画祭で受賞したものだ。この作品は、20世紀初めのチャコ戦争を描いたものだ。またこの映画祭ではライムンド・ラモス氏が「カボ・リボリオ」で最優秀男優賞を得ている。


【ペルー】

■国内の感染、95万557人に Futbol Peruanoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から887件増えて、95万557人となった。保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は46人増えて3万5641人となり、感染から回復した人は88万645人に増えている。現在国内では4467人が医療機関に入院し、このうち989人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■サガスティ、警察機構改革 BioBio Chileの記事
フランシスコ・サガスティ暫定大統領は、警察機構改革を行なうと断じた。ビスカラ氏罷免後のマヌエル・メリノ政権に対する社会闘争で多くの死傷者が出たが、この際の警察対応に対し国民から厳しい声が上がっている。同大統領はこの国民の声を受け、同様事態が起きないよう機構改革に着手するとした。

■リマ市民、35%が罹患 El Comercioの記事
リマ市民の実に35%は、すでに新型コロナウイルス(Covid-19)に感染したという。市の保健局が明らかにしたものだ。抗体検査で明らかになったもので。7月時点の25.3%から、10ポイント上昇したことになる。保健省はファイザー製薬からこのワクチン990万本を調達する予定となっている。

■マチュピチュ列車、封鎖 Correo Perúの記事
クスコ、オリャンタイタンボとマチュピチュを結ぶ鉄道は24日、軌道の封鎖のため運転されなかった。地域の複数の団体がペルーレイルに対し、観光客向けの運賃の引き下げを求めたデモを行なった。この鉄道運賃は2000年代、「ロンリープラネット」が「ロケットのように上昇した」と表するほど著しい値上げが行なわれた。


【チリ】

■国内の感染、54万3087人に Diario Concepciónの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1005件増えて、54万3087人となった。保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は25人増えて1万5131人なり、感染から回復した人は51万8834人に増えている。現在国内では695人が医療機関に入院し、このうち539人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■またバス車輛燃やされる BioBio Chileの記事
サンティアゴでは交通システムトランサンティアゴのバス車輛が、また燃やされた。23日、セバスティアン・ピニェラ政権に対する反政府デモが行なわれたが、これが暴徒化したものだ。当局側によるとこのバス放火や暴徒化で、合わせて23人が拘束されている。国内では昨年10月以降、反政府行動の激化が繰り返されている。


【アルゼンチン】

■国内の感染、138万1795人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7164件増えて、138万1795人となった。保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は311人増えて3万7432人となり、感染から回復した人は121万634人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は57.1%、ブエノスアイレスは59.2%だ。

■ワクチン、1月中旬から Télamの記事
国内では新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンは、1月中旬からの接種になるという。政府側が24日、閣議で決めたものだ。現在政府と保健省は、優先的に接種を受ける層の選定などを進めている。アルゼンチンはアストラゼネカ社のワクチンの生産をするほか、ロシアからも供給を受ける予定だ。

■首都圏以外、3月に授業再開 Télamの記事
ブエノスアイレス首都圏以外は、3月にも学校の対面授業が再開される見通しだ。ニコラス・トロッタ教育相が明らかにしたものだ。ブエノスアイレスは通常の年度と同じ時期に、授業を再開する予定だが、同大臣はこの対応を批判している。新型コロナウイルス(Covid-19)の影響で今年度の学校現場は、混乱が続いた。

■スブテ、本日から値上げ Clarínの記事
ブエノスアイレスのスブテ(地下鉄)の運賃は25日から、値上げされる。現在の運賃は19ペソだが、2ペソ上がり21ペソとなるものだ。アルゼンチンはインフレ率が高く、この調整のための値上げだ。ブエノスアイレス市側は、同じく市が運営する高速道路料金についても、値上げを予定している。


【エクアドル】

■国内の感染、18万6436人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から492件増えて、18万6436人となった。保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが8861人、推定されているのが4403人で、合わせて39人増の1万3264人となっている。すでに16万4009人は感染から回復している。

■事故トレーラー、道路塞ぐ El Comercioの記事
アロアグとサントドミンゴを結ぶ道路で、事故を起こしたトレーラーが道路を塞いだ。24日15時24分頃、アロアグから29キロの地点でこのトレーラーは事故を起こし、横転した。この影響でこの道路は、すべての車輛が通れない状態となった。この道路はキトとサントドミンゴを結ぶ幹線にあたる。


【コロンビア】

■国内の感染、126万2494人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7515件増えて、126万2494人となった。保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は198人増えて3万5677人となり、感染から回復した人は116万7857人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は3万4351件、抗原検査は1万8870件だ。

■政府、住宅70棟建設へ Cararcol Radioの記事
政府は、カリブ海のサンアンドレス諸島とプロビデンシア島に、合わせて70棟の住宅を整備する。先週、ハリケーン「イオタ」の接近で建物やインフラに甚大な被害が生じた。政府側は被災者への物的支援を行なっており、さらに住まいを失った世帯のための住宅整備支援を行なうことを明らかにした。

■メデジン、オレンジに緩和 RCN Radioの記事
メデジンの医療体制は「オレンジ色警報」に緩和された。新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者の増加で32日間にわたり、最高度の「赤色警報」が出されていた。しかし状況が落ち着きつつあるとして一ランク下がり、オレンジ色となった。しかし今も集中治療ベッド使用率は高い状態で、警戒は必要としている。

■タクシー運転手らのスト Caracol Radioの記事
国内では25日、タクシー運転手らのストライキ、デモが行なわれる。運転手らの組合が通知したものだ。タクシーを含む国の交通政策に対し、強い不満を訴えた動きだ。ストはボゴタ、メデジン、カリ、ブカラマンガ、マニサレス、ペレイラ、カルタヘナで行なわれる予定だ。


【ベネズエラ】

■国内の感染、10万143人に Panoramaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染が10万人を超えた。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染は前回発表から308件増えて10万143人となり、感染による死者は2人増えて873人、感染から回復した人は9万4985人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は22件だ。

■グアイド「議会は続く」 Infobaeの記事
フアン・グアイド暫定大統領は、現在の議会が「自由選挙実現まで」続くと断じた。12月6日にニコラス・マドゥロ体制のもとで議会議員選挙が行われるが、野党議員は出馬できず、自由公正選挙ではない。現議会はこの選挙を認めず、当面存続するとした。選挙を経て、2つの議会が存在することになる。

■ロペス氏、さらなる制裁求める El Nacionalの記事
野党指導者レオポルド・ロペス氏は国際社会に対し、ニコラス・マドゥロ体制への制裁を強めるよう求めた。スペインに亡命した同氏は同国のメディアの取材を通し、マドゥロ体制による人道上の犯罪を挙げ、国際社会が同体制にNoを突きつける必要があるとの見方を示した。

■送還中の移民16人が不明 Caracol Radioの記事
トリニダード・トバゴが送還した違法移民16人が、海上で不明となっている。22日、いずれも未成年のこの16人を船で送還したが、その後消息を絶ったという。当時海上は天候が悪かった。遭難した可能性があるとして捜索が行なわれている。米州機構(OEA)の人権機関CIDHは、トリニダード・トバゴの対応を非難した。

■また抗議デモ広がる El Nacionalの記事
国内では23日、8個所で11件の、抗議デモがあったという。国内で活動するNGO団体が明らかにしたものだ。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政の影響でエネルギーの涸渇やライフラインの途絶が頻発している。こうした事態への抗議デモが各地で繰り返されているものだ。

■酪農と乳業、危機的 Analiticaの記事
国内の酪農と乳業は、まさに危機的状況にあるという。もともとこうした産業は国内にあるが、エネルギーの涸渇で輸送や精製などが十分にできず、また通貨の暴落で米ドルが高騰し、輸出もままならない状況にある。現在ベネズエラ国民の年間1人当たり牛乳消費は50リットルと、国連推奨の7分の1にとどまる。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染612万2449人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3万3445件増えて、612万2449人となった。同国保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は638人増えて17万179人となっている。この一週間の一日平均の感染者は3万350人、死者は491人だ。

■メキシコ、感染104万9358人に Infobaeの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7483人増えて、104万9358人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は250人増えて10万1926人となり、感染から回復した人は78万4693人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は37%だが、ドゥランゴ州は77%と高い水準だ。

■パナマ、感染15万5658人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から875件増えて、15万5658人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は16人増えて2973人となり、感染から回復した人は13万7004人に増えている。現在国内では958人が医療機関に入院し、このうち149人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染13万9111人に El Dineroの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から282件増えて、13万9111人となった。同国保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて2313人となり、感染から回復した人は11万3134人に増えている。現在国内では693人が医療機関に入院し、このうち172人が重症化した状態だ。

■コスタリカ、感染13万2295人に Dlfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から2877件増えて、13万2295人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は33人増えて1641人となり、感染から回復した人は8万1336人に増えている。現在国内では507人が医療機関に入院し、このうち227人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染11万9349人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から627件増えて、11万9349人となった。同国保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は7人増えて4099人となり、感染から回復した人は10万8338人に増えている。人口10万人当たりの感染は708.0人、死者は24.3人だ。

■ホンジュラス、感染10万5211人に Radio HRNの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から296件増えて、10万5211人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は2869人となり、感染から回復した人は4万6616人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は831件で、感染による死亡率は2.7%だ。

■パラグアイ、感染7万7072人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から596件増えて、7万7072人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は8人増えて1665人となり、感染から回復した人は555人増えて5万5046人となっている。現在国内では681人が医療機関に入院し、このうち124人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、感染3万7884人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から165件増えて、3万7884人となった。同国保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて1086人となり、感染から回復した人は3万4595人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2460件だった。

■ニカラグア、感染5784人に La Prensaの記事
ニカラグアでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から59件増えて、5784人となった。同国保健省が24日、一週間ぶりに数字を示したものだ。感染による死者は1人増えて160人となっている。同国で活動するNGOは、感染者、死者ともにこの発表の何倍にも達しているとの見方を示している。

■キューバ、感染7950人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から71件増えて、7950人となった。同国保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて132人となり、感染から回復した人は72人増えて7428人てなった。現在国内では3人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ガイアナ、感染5154人に Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から21件増えて、5154人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は146人から変わっていない。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は241件で、総件数は2万7807件だ。米国CDCは、ガイアナへの渡航を「危険」と評価した。

■ウルグアイ、感染4763人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から71件増えて、4763人となった。同国保健省が23日、明らかにしたものだ。感染による死者は71人から変わらず、感染から回復した人は3764人に増えている。現在国内で感染状態の人は928人で、このうち14人が重症化した状態だ。

■ブラジル、デモで衝突も BioBio Chileの記事
ブラジルでは23日、デモが行なわれ衝突も発生した。ポルト・アレグレのスーパー「カルフール」で警備員らが黒人男性に暴行死、死なせる事件が起きた。この事件への抗議行動が各地で続いているが、ポルト・アレグレ市内では警官隊がガス弾を使用し鎮圧行動をとる事態となった。

■国連も暴行死事件を非難 Télamの記事
国連もブラジル、ポルト・アレグレで起きた黒人男性の暴行死事件を非難した。スーパー「カルフール」で警備員らが暴行する動画が世界に拡散している。国連人権高等弁務官事務所のラビナ・シャムダサニ氏はこの事件を非難し、事実を解明する必要があるとした。ジャイル・ボウソナロ政権はこの件に口をつぐんでいる。

■ブラジルの医師らがデモ Télamの記事
ブラジル各地で医師らが、デモを行なった。医師らの団体ABMMDが行なったもので、国内では地方選の決選が29日に予定されるが、「ファシズム」の終わりを訴えた。極右のジャイル・ボウソナロ政権が新型コロナウイルス(Covid-19)を通じて国内で「大虐殺」を進めていると批判したものだ。

■グアテマラ、デモ続く El Díaの記事
グアテマラでは、アレハンドロ・ジアマッティ大統領の辞任を求めるデモが続いている。国の無駄遣いの増加、汚職などに抗議した動きだ。さらにデモ隊は、ジアマッティ政権が貧困対策などを重視していないと、怒りの声を上げている。先週末には学生が議会庁舎を焼き討ちする事態も起きている。

■ニカラグアで大きな事故 Telesur TVの記事
ニカラグアで大きな交通事故が起きた。23日、カリブ海岸北部のワスララで、多くの人を載せたトラックのブレーキが利かなくなり、道路を外れて転落した。この事故で19人が死亡し、30人が医療機関に搬送されている。一度の交通事故で生じた死傷者数として、同国ではもっとも多い数字となったという。

■パナマ経済、18.9%減 Telemetroの記事
パナマ経済は、18.9%のマイナスとなったという。国の統計機関Inecが明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)の世界的流行にともない、同国経済の多くを支えるパナマ運河の航行船舶数が大きく減ったことが、もっとも響いた。一方バナナ生産は43.0%、タマゴは8.9%など、農産食料は堅調だった。


【国際全般】

■スペイン、感染159万4844人に Última Horaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万2228件増えて、159万4844人となった。同国保健省が24日、明らかにしたものだ。感染による死者は537人増えて4万3668人となった。現在国内では1万6701人が医療機関に入院し、このうち2853人が重症化した状態だ。

■スペイン、ワクチンは1月から El D&iaucte;aの記事
スペインでは来る1月から、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンの接種を行なうという。ペドロ・サンチェス首相が24日、明らかにしたものだ。感染リスクが高い高齢者、基礎疾患を持つ者などを優先し、こうした人々は半年以内に接種を終えるとした。一方、新規感染のペースが落ち着きつつあることも指摘した。

■ティグレ、民間人600人死亡 ABC Colorの記事
エチオピアのティグレではこの9日以降、民間の600人が死亡したという。アディスアベバ政府は反政府行動の抑止を名目に、この地で空爆などを実施した。民族に対する人権活動を行なう団体によると、この規模の民間人が死亡したという。この攻撃を指令したアフメド首相は昨年、ノーベル平和賞を受賞している。



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