2020.11.28

【ボリビア】

■国内の感染、14万4494人に El Deberの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から104件増えて、14万4494人となった。保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて8943人となり、感染から回復した人は12万1050人に増えている。地域別でもっとも感染が多いのはサンタクルス県で4万4854人、以下ラパス県、タリハ県が続く。

■ロドリゲス氏、憲法審議に El Díaの記事
元大統領のエドゥアルド・ロドリゲス氏が、憲法改正に向けた審議会のトップとなるという。イバン・リマ法相が明らかにしたものだ。現政権下で改正が図られる見通しだが、法の番人である同氏が中心となる。同氏は2004年、カルロス・メサ氏辞任を受けて最高裁長官から憲法規定に基づき暫定大統領となった。

■アニェス氏への追及も進む El Díaの記事
前大統領のヘアニネ・アニェス氏に対する追及も、進むという。イバン・リマ法相が明らかにしたものだ。昨年11月の混乱を招いた責任追及の一環だ。同政権で大臣を務めたアルトゥロ・ムリーリョ氏らへの追及だけでなく、トップであったアニェス氏に対する追及も行なわれると断じた。

■ティコナ氏、モラレス氏を訪れる Página Sieteの記事
ポトシの大司祭であるトリビオ・ティコナ氏が、コチャバンバのエボ・モラレス氏の自宅を訪れた。モラレス政権時代に枢機卿となった同氏は先住民出身で、同じく先住民出身の立場のモラレス氏に近いとされる。この訪問は旧交を温めるためもので、政治的、宗教的な話はなかったとみられる。

■フェルナンデス氏、現在は良好 Página Sieteの記事
サンタクルスのペルシー・フェルナンデス市長の体調は良好だという。同氏は今年4月2日、デング感染にともなう発熱、さらに身体の不調から市長職を続けられなくなっている。現在市政は、代行が務めている状況にある。現在81歳の同氏は、3月の統一選には出馬せず、引退するとみられる。

■知事にマスク着用呼びかけ Los Tiemposの記事
コチャバンバのフレディ・ゴンサレス県議が、知事に対しマスク着用の徹底を呼びかけた。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、この流行の間は国民は公共スペースなどでマスク着用が義務づけられている。しかし今、感染拡大が落ち着き、「気の緩み」が発生しているとし、知事が規範を示す必要があると同議員は力説した。

■金鉱山をめぐり衝突 El Díaの記事
ラパス市の東300キロ、アルコポンゴで衝突が起きたという。この地では金鉱山開発が計画され、一部ではすでに違法ながら採掘がなされている。鉱山の行政官庁の係官が現地に赴いたが、意見対立から開発を図る労働者、地元住民が入り乱れての衝突となったという。近隣から警察官が入るなどし、鎮静化している。

■男女の就労機会格差、是正へ El Díaの記事
ベロニカ・ナビア労働相は、男女の就労機会の格差を是正する方針を示した。募集の際、男性のみまたは女性のみとなることがあり、とくに女性の就労機会が少ないことが指摘される。こうした男女間に差をつけた募集などを原則禁止する方針を示したものだ。また男女間で賃金や待遇に差をつけることも禁じる。

■15歳の「フク」が死亡 Página Sieteの記事
オルーロ県ワヌニ鉱山内で、15歳の「フク」が死亡した。「フク」は鉱産物を組織的に横流しする犯罪で、この鉱山では横行が続いている。この少年は「フク」のメンバーとして鉱山に入ったが、誤って200メートルの高さから転落し、死亡したという。鉱山会社と警察は、「フク」の取り締まりを強化している。

■シャペコエンセ事故から4年 El Deberの記事
ブラジルの「シャペコエンセ」の選手らが死傷した航空事故から、28日で4年となる。2016年のこの日、ボリビアのチャーター航空会社ラミアの機体がコロンビア、メデジン近郊に墜落したものだ。チームは南米杯の決勝のため移動していた。この事故で71人が死亡したが、ラミアの乗務員2人を含む6人は命を取り留めた。


【ペルー】

■国内の感染、95万6347人に Radio Nacionalの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1888件増えて、95万6347人となった。保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は58人増えて3万5785人となり、感染から回復した人は88万7019人となっている。現在国内では4212人が医療機関に入院し、このうち966人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■非常事態、3月6日まで延長 El Díaの記事
政府は、新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け国内に出されている非常事態宣言を、3月6日まで延長した。3月のウイルス上陸後に出されたこの宣言は、12月7日まで有効となっている。政府はこれを90日延長したもので、宣言は実質1年続くこととなった。国内での感染は今は落ち着きつつあるが、「第二波」への警戒も続く。

■麻疹の流行に危機感 RPPの記事
保健省は、国内での麻疹(はしか)の流行に危機感を示した。新型コロナウイルス(Covid-19)の陰に隠れているが、麻疹も世界各国で局地的な流行をみている。同省は、このワクチンの未接種の事例が多いことを指摘し、国内でも流行が起きうる状況にあるとの見方を示した。

■フアニータ、文化遺産に Correo Perúの記事
アレキパの博物館に保存、展示されている女児のミイラ「フアニータ」と「サリータ」が、国の文化遺産に登録される。議会が、ほかの保存遺産79点とともに、この登録を可決したものだ。これらのミイラは、生贄として捧げられ、県内の標高の高い地域で見つかり、長年にわたり保存されているものだ。


【チリ】

■国内の感染、54万7223人に La Discusiónの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1570件増えて、54万7223人となった。保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は43人増えて1万5278人となり、感染から回復した人は52万2259人に増えている。現在国内では693人が医療機関に入院し、このうち545人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■また略奪2件発生 BioBio Chileの記事
サンティアゴではまた、略奪が2件発生した。市内では昨年のこの時期に行なわれたのと同様に、反政府デモが激化している。この混乱に乗じた略奪が相次いで起きたものだ。警官隊によるデモ隊の制圧行動は続くが、市内の商店主などはこうした略奪対策を警察に強く求めている。


【アルゼンチン】

■国内の感染、140万7277人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7846件増えて、140万7277人となった。保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は275人増えて3万8216人となり、感染から回復した人は123万5257人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は56.2%、ブエノスアイレスは59.2%だ。

■葬儀、埋葬で人権弾圧か Télamの記事
国民的英雄ディエゴ・マラドーナ氏の葬儀、埋葬の背後で、人権弾圧があった可能性がある。列を乱したり、騒ぎを起こした参列者に対し、警察が過剰な暴力をふるったとの告発が相次いでいるものだ。この報告を受け、法務省は検察に調べを指示した。大統領府カサ・ロサーダには、100万人が結集したとみられている。

■レプリカユニフォームが高騰 Télamの記事
ディエゴ・マラドーナ氏のレプリカユニフォームの価格が、高騰しているという。25日に同氏が死去し、国内が悲しみに暮れる中、このユニフォームを買い求める人が急増し、需給バランスが崩れているものだ。代表ユニフォームだけでなく、ボカ時代のユニフォームについても、売り上げが伸びている。

■エセイサに3D像 Clarínの記事
ブエノスアイレスのエセイサ国際空港に、ディエゴ・マラドーナ氏の「3D像」が用意される。同空港などを管理する会社のオーナー、エドゥアルド・エウルネキアン会長が計画を示したものだ。1978年の初のワールドカップ出場時の姿を3Dで再現するもので、早ければ12月には実現するとした。

■サルミエント線、午後も予約 Télamの記事
ブエノスアイレスの近郊鉄道サルミエント線ではこの30日から、午後便についても「予約」が必要になる。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で混雑を避けるため、朝の時間帯には専用アプリで利用予約を入れる必要がある。この日から、帰宅ラッシュを含む午後便も対象となる。サンマルティン線、ベルグラノ・スール線に続く措置だ。

■メンドサ、増便要請 Diario Unoの記事
メンドサ側が、アルゼンチン航空に対し増便を要請した。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受けた長期の休止から、今は便が徐々に増える時期となっている。メンドサ側は、この夏の観光シーズンへの需要を賄うため、ブエノスアイレスやコルドバなどとを結ぶ、便を増やすことを同社に求めた。


【エクアドル】

■国内の感染、18万9534人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1396件増えて、18万9534人となった。保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが8927人、推定されているのが4431人で、合わせて42人増の1万3358人となっている。すでに16万4009人は感染から回復している。

■アリアンサ・デル・パシフィコへの誘い El Universoの記事
コロンビアのイバン・ドゥケ大統領が、エクアドルをアリアンサ・デル・パシフィコ(太平洋同盟)に誘った。同国とペルー、チリ、メキシコによるこの経済ブロックへの、エクアドルへの加盟を訴えたものだ。この実現のために努力を惜しまないと述べた。レニン・モレノ大統領も、この加盟に前向きな姿勢を示している。


【コロンビア】

■国内の感染、129万510人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万23件増えて、129万510人となった。保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は195人増えて3万6214人となり、感染から回復した人は118万9499人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は3万2292件、抗原検査は1万9089件だ。

■すべてのサメ漁を禁止 Caracol Radioの記事
イバン・ドゥケ政権は、領海内でのすべてのサメ漁を禁じた。環境省、農業省が共同で明らかにしたものだ。サメ漁で生計を立てる漁業者も国内にはいるが、助成により新たな事業への転換を図る。東アジアで珍重されるサメだが、乱獲により個体数の激減が世界的に伝えられている。


【ベネズエラ】

■国内の感染、10万1215人に TelesurTVの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から398件増えて、10万1215人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて884人となり、感染から回復した人は9万6072人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は13件だ。

■野党候補殺害される BioBio Chileの記事
トルヒーリョ州で、12月6日の議会選挙に出馬している野党候補が、殺害されたという。銃撃され死亡したのはPV所属のワルド・サンテリス候補だ。61歳の同氏は、再選を目指して選挙運動中だった。党側は、銃撃したのはチャベス派の一味と断じている。この選挙を、野党の大半はボイコットしている。

■OEA、人権弾圧を報告 Infobaeの記事
米州機構(OEA)の理事会の場で、ニコラス・マドゥロ体制、チャベス派による人権弾圧が具体的に報告された。2016年から2017年、国内で反政府デモが相次いだ際、デモ隊や活動家らが弾圧、人権侵害行為を受けたことが、専門部会から報告された。同機関のルイス・アルマグロ総裁はマドゥロ体制を厳しく非難し続けている。

■トリニダード・トバゴを非難 Infobaeの記事
フアン・グアイド暫定大統領は、トリニダード・トバゴ政府を非難した。天候が悪い中16人の年少者らを船でベネズエラに送還し、一時遭難したことについて同国政府は暫定政権のせいにした。グアイド氏はこの発言そのものがゼノフォビア(外国人憎悪)を政治的に認めた、人権侵害だと断じた。

■キューバ、さらに医師派遣 14 y Medioの記事
キューバ政府はさらに197人の医師を、ベネズエラに派遣した。同国は友好国に対し医師を派遣する取り組みを、国際協力の一環で続けている。キューバはとくにエネルギーをベネズエラに長期依存していることもあり、さらに新型コロナウイルス(Covid-19)対応の必要性から医師増員を決めた。

■ハイパーインフレ、36か月 14 y Medioの記事
国内でのハイパーインフレは36か月、丸三年となった。ニコラス・マドゥロ体制の経済失政により、ハイパーインフレと通貨暴落が続いている。国内では物不足は大きく改善したものの、国民の購買力は大きく減退したため、モノがあっても売れない状況に陥っている。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染623万8076人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3万3506件増えて、623万8076人となった。同国保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は501人増えて、17万1998人となっている。この一週間の一日平均の感染者は3万1496人、死者は477人となった。

■メキシコ、感染107万8594人に Animal Politicoの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8107件増えて、107万8594人となった。同国保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は645人増えて10万4242人となり、感染から回復した人は80万3581人に増えている。現在国内で症状がある状態の感染者は6万532人だ。

■パナマ、感染16万287人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1755件増えて、16万287人となった。同国保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は16人増えて3018人となり、感染から回復した人は14万976人に増えている。現在国内では898人が医療機関に入院し、このうち152人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染14万1777人に El Díaの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から855件増えて、14万1777人となった。同国保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は7人増えて2324人となり、感染から回復した人は11万3817人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は38%、人工呼吸器は23%だ。

■コスタリカ、感染13万5742人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1222件増えて、13万5742人となった。同国保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて1679人となり、感染から回復した人は662人増えて8万3273人となっている。現在国内では506人が医療機関に入院し、このうち211人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染12万1132人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から448件増えて、12万1132人となった。同国保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は8人増えて4141人となり、感染から回復した人は10万9619人に増えている。人口10万人当たりの感染は718.5人、死者は24.6人だ。

■ホンジュラス、感染10万6681人に Radio HRNの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から565件増えて、10万6681人となった。同国保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて2892人となり、感染から回復した人は348人増えて4万7354人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は1919件だった。

■パラグアイ、感染7万9517人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から639件増えて、7万9517人となった。同国保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は13人増えて1704人となり、感染から回復した人は485人増えて5万6510人となった。現在国内では721人が医療機関に入院し、このうち125人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、感染3万8405人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から177件増えて、3万8405人となった。同国保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて1102人となり、感染から回復した人は3万5078人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2499件だった。

■ハイチ、感染9264人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8件増えて、9264人となった。同国保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は232人から変わらず、感染から回復した人は26人増えて7951人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は123件で、総件数は3万5695件だ。

■キューバ、感染8110人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から35件増えて、8110人となった。同国保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は133人から変わらず、感染から回復した人は28人増えて7525人となっている。現在国内では2人が重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ガイアナ、感染5276人に Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から40件増えて、5276人となった。同国保健省が26日、明らかにしたものだ。感染による死者は147人から変わっていない。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は336件となっている。同国では今、新規感染が多い状況となっている。

■ウルグアイ、感染5117人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から129件増えて、5117人となった。同国保健省が26日、明らかにしたものだ。サルトで73歳女性が死亡し感染による死者は74人となり、感染から回復した人は4021人に増えている。現在国内で感染状態の人は1022人で、このうち11人が重症化した状態だ。

■プエルトリコで感染激増 El Díaの記事
プエルトリコで今、新型コロナウイルス(Covid-19)の感染が激増している。保健局は27日、この24時間で新たに1350人の感染が確認されたことを明らかにした。この島での感染総数は4万9226人となり、感染による死者数は1076人となった。保健局は今が、感染拡大のピークとみている。

■ドミニカ共和国、運転手PCR El Díaの記事
ドミニカ共和国は、交通機関の運転手全員のPCR検査を実施する。保健省が明らかにしたものだ。運転手の団体と協力して行なうもので、対象になるのは5万5千人だ。旅客交通の運転手は人と接する機会が多く、新型コロナウイルス(Covid-19)感染のリスクが高いことが理由だ。

■ボウソナロ、ワクチン拒絶 El Universoの記事
ブラジル、ジャイル・ボウソナロ大統領は、新型コロナウイルス(Covid-19)へのワクチンを受けない、と述べた。26日、動画を通じて意思を示したもので、「これは権利だ」とも述べている。世界3位の感染者数、2位の死者数の同国では、米国や中国で開発されたワクチンの接種が、近く可能になるとされている。

■企業の6割、対応に不備 El Observadorの記事
ウルグアイ国内の企業の6割は、新型コロナウイルス(Covid-19)への対応に不備があるという。職場を通じた感染拡大を防ぐためのガイドラインを保健省が示しているが、労働省が247社を対象に実態を調べたところ、多くの企業に不備が見られたとした。あらためてマスク着用とソーシャルディスタンシングの徹底を呼びかけた。

■ブラジル、失業率14.6%に Télamの記事
ブラジルでのこの7~9月の失業率は、14.6%となった。同国の統計機関IBGEが明らかにしたものだ。この数字は2012年に記録した14.4%を上回り、過去もっとも高い水準となったことになる。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受けた経済の停滞が響いたもので、その前の3か月から2.8ポイント上昇した。


【国際全般】

■スペイン、感染162万8208人に Última Horaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万853件増えて、162万8208人となった。同国保健省が27日、明らかにしたものだ。感染による死者は294人増えて、4万4668人となっている。現在国内では1万4819人が医療機関に入院し、このうち2777人が重症化した状態だ。

■ワクチン接種までマスク義務 Télamの記事
フランス政府は、新型コロナウイルス(Covid-19)のワクチン接種が行き渡るまで、マスク着用の義務が続くとした。同国保健省はこの12月末から、接種が始まることを明らかにしている。しかしこれが一般化するまで、マスク着用やソーシャルディスタンシングの義務づけは続くとした。



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