2020.12.01

【ボリビア】

■国内の感染、14万4708人に El Deberの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から86件増えて、14万4708人となった。保健省が30日、明らかにしたものだ。感染による死者は8957人となり、感染から回復した人は12万1702人となっている。新たな感染のうち過半数の45件をサンタクルス県が占め、コチャバンバ県が15件で続く。

■タリハが浸水 El Díaの記事
タリハ市内が30日、浸水した。大雨の影響で川から水があふれ、市街地の一部が水に覆われたものだ。この影響を受けた範囲内に、新型コロナウイルス(Covid-19)対応に忙しい地域の中核病院、オブレロ病院も含まれる。同県を含む国内の広い範囲は、12月頃から本格的な雨季に入る。

■ワクチン接種、1495件 El Díaの記事
サンタクルスではこの4日間に、1495件のワクチン接種が行なわれたという。保健局が明らかにしたものだ。市内では、2000年以来20年ぶりとなる麻疹(はしか)の感染が報告されている。感染力の強いこの感染症を抑えるため、こどもや未接種者に対する接種が今、積極的に展開されているものだ。

■麻疹、チュキサカ県でも El Díaの記事
麻疹(はしか)感染の疑い事例が、チュキサカ県でも報告された。サンタクルス県で2020年以来20年ぶりとなる感染が3件、報告された。国内でも感染への警戒感が高まる中、チュキサカ県保健局が同県内で疑われる事例があったことを明らかにしたものだ。現在、確認が進められている。

■ラパス、保健省姿勢に疑問 La Razónの記事
ラパス市の緊急オペレーション委員会は、保健省が示した方針に疑問を呈した。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染拡大が抑制されているとして、経済活動の本格的再開、さらに文化、スポーツの全面再開の姿勢を示した。同委員会はラパスについてはまだ時期尚早との見方を示し、同省と調整したい姿勢を示した。

■CIDH、ビラビラでも調査 La Patríaの記事
米州機構(OEA)の人権機関CIDHは、オルーロ県のビラビラでも調査を行なった。同機関は昨年11月の国内の混乱の中で起きた人権侵害などについての調べを進めている。大きな衝突が起きたエルアルトのセンカタやコチャバンバ県のサカバなどで調査を行なっているが、ビラビラでの事例も調査対象に含めた。

■MAS、カマチョ氏も告発 El Deberの記事
政権与党のMASは、先の大統領選に出馬したルイス・フェルナンド・カマチョ氏も告発した。昨年11月に起きた混乱の際、カマチョ氏と同氏が率いる市議会勢力が「テロ」を企てたとの容疑だ。現野党は、これらの動きの中でMAS側こそが、組織的に「テロ」を企てたと主張し、真っ向から対立している。

■アルカンタリ、12月は増便 Correo Del Surの記事
スクレのアルカンタリ空港を発着する便はこの12月、増やされる。乗り入れる国営ボリビアーナ航空(BoA)、アマスソナス、エコジェットの姿勢で明らかになったものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で全便休止となり、再開以降も便は少ない状態だった。一日の最大発着数は20便に増えることになる。

■コカ葉「わからない」 Página Sieteの記事
エドゥアルド・デル・カスティーリョ大臣は、違法作付のコカ葉がどこに向かっているか「わからない」と述べた。こうした違法コカ葉は、コカインの精製に向けられているとの指摘があるが、実態は不明としたものだ。国内ではコカ葉は、法令1008号によりその生産、流通が厳しく制限されている。

■観光振興が必要 El Díaの記事
エドガル・モンタニョ公共事業相は、観光復興、振興の上で内需の拡大が欠かせないとの見方を示した。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け休止状態の観光だが、政府は再開の姿勢を明確化した。しかし当面、国外からの観光客来訪はまだ抑えられており、国内観光で再開に向けた道筋をつける必要があるとした。


【ペルー】

■国内の感染、96万2530人に RPPの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2162件増えて、96万2530人となった。保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は44人増えて3万5923人となり、感染から回復した人は89万3061人に増えている。現在国内では4080人が医療機関に入院し、このうち983人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■すべての鉄道は再開 Gestionの記事
交通通信省は、すべての旅客鉄道は再開すると断じた。新型コロナウイルス(Covid-19)の影響で交通制限が敷かれ、旅客鉄道も休止を余儀なくされた区間がある。しかし同省は、政府が進める経済活動再開の動きに合わせ、旅客鉄道はすべて再開させると断じた。感染対策の徹底が前提になるとも付け加えている。


【チリ】

■国内の感染、55万1743人に Cooperativaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1313件増えて55万1743人となった。保健省が30日、明らかにした。感染による死者は54人増えて1万5410人となり、感染から回復した人は52万6604人に増えている。現在国内では690人が医療機関に入院し、このうち564人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■ピニェラ支持、13%に BioBio Chileの記事
セバスティアン・ピニェラ大統領への支持率は、13%まで低下した。Cademが行った世論調査の結果だ。支持しないと答えた人は78%となっている。同大統領への支持率は7月に12%まで下がり、その後数字はわずかに上昇したが再び戻った形となった。現在、国内では再び反政府行動が広がりつつある。


【アルゼンチン】

■国内の感染、142万4533人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から5726件増えて、142万4533人となった。保健省が30日、明らかにしたものだ。感染による死者は257人増えて3万8730人となり、感染から回復した人は125万7227人となっている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は56.5%、ブエノスアイレスは60.0%だ。

■ボウソナロ会談、およそ1時間 Télamの記事
アルベルト・フェルナンデス大統領とブラジルのジャイル・ボウソナロ大統領とのオンライン会談が30日、およそ1時間行なわれた。左派嫌いのボウソナロ大統領との会談は、フェルナンデス大統領就任後、一対一では行なわれていなかった。会談は友好的に行なわれ、またボウソナロ氏からはマラドーナ氏についての質問もあったという。

■主治医、医療放棄との証言 T´lamの記事
ディエゴ・マラドーナ氏の主治医が、医療放棄をしていたとの証言があった。生前のマラドーナ氏に最後に会ったとされる看護師が語ったものだ。死去する前日、マラドーナ氏は倒れ、頭部を強く打ったが主治医はとくに診察や検査、治療などは行なわなかったと看護師の弁護士が明らかにした。

■リネアA、不安定に Página 12の記事
ブエノスアイレスのスブテ(地下鉄)リネアAの運転体制が、不安定となっている。30日朝、この路線ではペルー駅とサンペドリート駅の間でストが行なわれ、その後運転は再開されたが間引き運転となった。労働組合が待遇の改善などを訴えており、新たなストライキが行なわれる可能性がある。


【エクアドル】

■国内の感染、19万2695人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から568件増えて、19万2695人となった。保健省が30日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが9024人、推定されているのが4437人で、合わせて38人増の1万3461人となった。すでに16万9804人は感染から回復している。

■原因不明死者、2万6千人 El Comercioの記事
国内では今年11月までに、原因不明の死者数が2万6千人近くに達している。新型コロナウイルス(Covid-19)流行の影響で死者数は昨年より3万8千人多い、10万5千人近くにのぼる。この感染の直接または間接的影響で死亡した人の事例が今年、多いと推測されている。市民登録局が明らかにしたものだ。

■パーティ会場のオーナーに処分 El Universoの記事
マナビ県都ポルトビエホで、パーティが行なわれた会場のオーナーに処分が下った。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で、大人数のパーティーは禁じられているが、この場でおよそ25人が集まるパーティが開催されたという。対ウイルスの闘いの中で不適切だったとして、建物の使用禁止と罰金の処分が課せられた。

■スペイン居住、2位 El Comercioの記事
エクアドル人は、スペインに2019年に新規居住した外国人として、2位だという。同国の統計機関INECが明らかにしたものだ。数がもっとも多いのはモロッコ人で2万4544人、エクアドルが8145人、コロンビアが7512人で、以下ボリビア、ドミニカ共和国、ペルー、キューバが続く。


【コロンビア】

■国内での感染、131万6806人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8430件増えて、131万6806人となった。保健省が30日、明らかにしたものだ。感染による死者は182人増えて3万6766人となり、感染から回復した人は121万489人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2万6596件、抗原検査は9983件だった。

■国境閉鎖、1月16日まで延長 Dineroの記事
政府は、陸路、水路の国境の閉鎖期間を1月16日まで延長した。新型コロナウイルス(Covid-19)対策でこの措置がとられているものだ。空路入国はすでに可能となっているが、パナマ、エクアドル、ペルー、ブラジル、ベネズエラとのこれら国境の閉鎖は継続される。


【ベネズエラ】

■国内の感染、10万2040人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から280件増えて、10万2040人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて894人となり、感染から回復した人は9万6652人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は4件だ。

■グアイド「6日は結束を」 El Impulsoの記事
フアン・グアイド暫定大統領は、この6日は国民は結束して「不正」に対処するべきだと述べた。この日、ニコラス・マドゥロ体制の下で議会選が行なわれるが、公正性民主性はあらかじめ否定されている。同氏は「簒奪独裁体制の意のままにしてはならない」と述べ、国民が結束して抵抗する必要があるとした。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染633万6278人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2万2622件増えて、633万6278人となった。同国保健省が30日、明らかにしたものだ。感染による死者は317人増えて、17万3165人となっている。この一週間の一日平均の感染者は3万5468人、死者は518人となっている。

■メキシコ、感染110万7071人に Animal Politicoの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6388件増えて、110万7071人となった。同国保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は196人増えて10万5655人となり、感染から回復した人は81万8397人となっている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は38%だが、ドゥランゴ州では71%だ。

■パナマ、感染16万4729人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1276件増えて、16万4729人となった。同国保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は21人増えて3060人となり、感染から回復した人は14万3616人に増えている。現在国内では987人が医療機関に入院し、このうち151人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染14万3988人に El Díaの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から515件増えて、14万3988人となった。同国保健省が30日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて2331人となり、感染から回復した人は11万5219人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は38%、人工呼吸器は25%だ。

■グアテマラ、感染12万2062人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から90件増えて、12万2062人となった。同国保健省が30日、明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて4171人となり、感染から回復した人は11万944人に増えている。人口10万人当たりの感染は724.0人、死者は24.7人だ。

■ホンジュラス、感染10万7888人に Procesoの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から375件増えて、10万7888人となった。同国保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて2909人となり、感染から回復した人は42人増えて4万7680人となった。現在国内では573人が医療機関に入院し、このうち129人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染8万1906人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から775件増えて、8万1906人となった。同国保健省が29日、明らかにしたものだ。感染による死者は12人増えて1793人となり、感染から回復した人は451人増えて5万7947人となった。現在国内では750人が医療機関に入院し、このうち127人が重症化した状態だ。

■ハイチ、感染9294人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から22件増えて、9294人となった。同国保健省が30日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて233人となり、感染から回復した人は8023人に増えている。この48時間に行なわれたPCR検査の件数は367件で、総件数は3万6189件だ。

■キューバ、感染8284人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から51件増えて、8284人となった。同国保健省が30日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて135人となり、感染から回復した人は45人増えて7631人となった。現在国内では3人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ウルグアイ、感染5716人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から208件増えて、5716人となった。同国保健省が29日、明らかにしたもので、一日の感染数は最多タイとなった。感染による死者は1人増えて76人となり、感染から回復した人は4267人となった。現在国内では17人が、重症化した状態だ。

■WHO、メキシコに懸念 El Díaの記事
世界保健機関(WHO)は、メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染増加に懸念を表した。同国では11月初めにかけては新規感染は抑止されていたが、その後著しい増加に転じている。今後爆発的感染増加の「震源」になるおそれがあるとして、懸念が表されたものだ。

■イタウグア、満床 ABC Colorの記事
パラグアイ、アスンシオンから30キロのイタウグアの中核病院は、集中治療ベッドが満床となったという。ナシオナル病院側が明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)の重症者の増加で使用率が高止まりしていたが、事故に遭った少年を受け入れ、満床となった。新たな事例が生じた際には、周辺医療機関に頼らざるを得ないという。

■グアテマラ、混乱続く Télamの記事
グアテマラでは反政府行動が続き、混乱が続いている。11月18日、2021年の予算が可決されたが、貧困対策などが弱まったことから反発を招き、学生デモが議会庁舎を焼き討ちする事態が生じた。その後もこの闘争は続き、30日にはインディヘナ(先住民)層が幹線道路を封鎖する措置をとった。


【国際全般】

■スペイン、感染164万8187人に Última Horaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から1万9979件増えて、164万8187人となった。同国保健省が30日、明らかにしたものだ。再封鎖などの効果で、新規感染の数は減少しつつある。感染による死者は401人増えて4万5069人となった。現在国内では1万4503人が医療機関に入院し、このうち2629人が重症化した状態だ。



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