2020.12.07

【ボリビア】

■国内の感染、14万4560人に El Deberの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から68件増えて、14万4560人となった。保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて8995人となり、感染から回復した人は12万4799人に増えている。地域別で感染者がもっとも多いのはサンタクルス県で4万5297人、以下ラパス県、タリハ県が続く。

■アルセ、バスケス氏を悼む La Razónの記事
ルイス・アルセ大統領は、6日に死去したウルグアイの前大統領、タバレ・バスケス氏を悼んだ。同大統領はツイッターを通じ同氏の家族とウルグアイ国民に哀悼の意を示し、偉大な指導者を失ったと表した。元大統領のエボ・モラレス氏やホルヘ・キロガ氏らも、同様に哀悼のコメントを出している。

■麻疹ワクチン運動、開始へ El Deberの記事
サンタクルスでは7日から、麻疹(はしか)ワクチン運動がスタートする。国内では2000年以来、20年ぶりに同県で3件の感染例が報告された。感染力が非常に強いこの感染症抑止のため、保健局がワクチン調達つを進めていた。未接種者などに対するワクチン投与を、この日から広く行なう。

■WHO推奨の医薬品事業に協力 Los Tiemposの記事
外務省は、世界保健機関(WHO)が推奨する医薬品の事業に、ボリビアも協力すると断じた。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け表出した医薬品をめぐる「格差」是正を図る事業だ。世界じゅうすべての人が等しく、医薬品に接する機会を得るための取り組みを、ボリビアも進めるとした。

■アニェス、ベネズエラ批判 Página Sieteの記事
ヘアニネ・アニェス前大統領は、6日にベネズエラで行なわれている選挙を批判した。ニコラス・マドゥロ体制のもとで行なわれるこの選挙は民主公正性が否定されている。アニェス氏は「不正である」と断じた上で、マドゥロ体制と関係を強め、立ち合いにエボ・モラレス氏とアンドロニコ・ロドリゲス氏を派遣したアルセ政権も批判した。

■野党共闘、2県にとどまる El Deberの記事
3月7日の地方統一選での県知事選挙では、野党共闘となるのは2県にとどまり、7県は分裂選挙となる見通しだ。現時点でサンタクルス、タリハ県については野党の共闘の道筋がついた。しかしほかの各県は意見がまとまらず、政権与党MAS側が有利となる見通しとなった。

■国連、ボリビアに圧力 El Deberの記事
国連人権高等弁務官事務所は、ボリビアに圧力をかけている。同性カップルの権利について、ボリビアでは具体的な規定がない。この件を早期に進めるよう、圧力がかかった。オルーロで採択された憲法では同性愛者など性的マイノリティへの差別禁止は含まれるが、権利についての記述が欠けている。

■バス事故、酒酔いか Página Sieteの記事
オルーロ県チャリャパタで起きたバス事故は、酒酔いが原因であった可能性が高い。7日朝5時30分頃、コチャバンバからポトシに向かっていたボリバール社の便が乗用車と衝突事故を起こし、路上に横転した。この乗用車の運転手が当時、酒酔いであったとみられるという。この事故で2人が負傷している。

■パソラパ、旱魃を宣言 Los Tiemposの記事
コチャバンバ県のパソラパの行政は、旱魃の状態にあると宣言した。同行政によるとこの地域はこの18年で最悪の雨不足となっており、すでに飼育されている牛200頭が死んだという。域内36のコミュニティのうち25で、生活や農業に支障が生じている。同県を含む国内の広い範囲は、間もなく本格的な雨季に入る。

■ラパスでも軽度の揺れ La Patríaの記事
チリ北部のピカ付近で起きたM6.1の地震の揺れは、ラパスでも感じた。ボリビア時間6日12時47分に発生したこの地震の揺れを、ラパス市内のソポカチでも観測したとサンカリクスト地震機構が明らかにした。この揺れはペルー南部やアルゼンチン北西部でも感じているという。


【ペルー】

■国内の感染、97万2688人に Futbol Peruanoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1828件増えて、97万2688人となった。保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は36人増えて3万6231人となり、感染から回復した人は90万5696人に増えている。現在国内では3772人が医療機関に入院し、このうち976人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■マスクは推奨でなく義務 El Comercioの記事
保健省は、公共の場所でのマスク着用は「義務」であると強調した。経済活動再開や緩和の中で、12月1日以降は着用が「推奨」になったとの誤解が広がっているとした。感染予防などのため、マスク着用の義務は続いていると警告した。政府は流行を受けた非常事態を来年3月まで、延長している。

■メトロ、増便体制 El Comercioの記事
リマのメトロ(電車)1号線は、増便体制がとられる。クリスマスから年末年始、外出する人が増えることから、車内の混雑が予想される。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で混雑を避けるため、便数を増やす措置を運営側がとるものだ。この路線はビジャ・エルサルバドルとサンフアン・デ・ルリガンチョを結ぶ。

■タクナで地震感じる El Comercioの記事
国内南端のタクナで6日朝11時47分頃、地震を感じた。地質機構によると震源はタクナ市の南282キロのチリ国内地点で、震源の強さはマグニチュード6.2、深さは117キロだ。市内などで揺れを感じたものの、人や建物への被害報告はない。環太平洋造山帯に位置するペルーは、世界有数の地震国の一つだ。


【チリ】

■国内の感染、56万382人に Cooperativaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1710件増えて、56万382人となった。保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は36人増えて1万5628人となり、感染から回復した人は53万4789人に増えている。現在国内では658人が医療機関に入院し、このうち507人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■封鎖解除後も留意を BioBio Chileの記事
第10(ロス・ラゴス)州都プエルト・モント市民に対し、行政や保健当局は今後も留意するよう呼びかけた。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受けこの町では封鎖措置が残存していたが、これが6日いっぱいで解除される。行政などは市民に対し、対策を怠れば再び封鎖に逆戻りすると警告した。


【アルゼンチン】

■国内の感染、146万3110人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から3278件増えて、146万3110人となった。保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は138人増えて3万9770人となり、感染から回復した人は129万4692人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は55.2%、ブエノスアイレスは59.5%だ。

■53万人が観光に Télamの記事
この週末、国内では53万人が観光に繰り出したという。連休となったこの週末、夏の始まりということもあり、海岸などは水浴客で賑わった。長らく続いた新型コロナウイルス(Covid-19)封鎖解除を受けた動きだが、こうした観光地でも感染対策の徹底が今も求められている。

■不動産市場は反発 Télamの記事
ブエノスアイレスの不動産市場はこの第3四半期(7~10月)、反発したという。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け今年上半期は不動産取引が低迷していた。登記学校によるとこの4月の登記件数は7件と、この100年で最低水準となった。しかし10月には2528件と、V字回復している。

■身長、数センチ伸びる La Nacionの記事
アルゼンチン国民の身長は、この35年で数センチ、伸びている。ロンドンの大学が、世界各国の若者の平均身長を示したものだ。アルゼンチンの19歳男子は1985年の172センチから2020年は174センチと2センチ、女子は158センチから161センチに3センチ伸びた。男子身長がもっとも高いオランダは183.3センチ、低い東ティモールは160.1センチだ。


【エクアドル】

■国内の感染、19万7998人に El Comecioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から607件増えて、19万7998人となった。保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが9268人、推定されているのが4510人で、合わせて22人増の1万3778人となっている。すでに17万4188人は感染から回復している。

■米国、エクアドル渡航自粛を El Comercioの記事
米国は、自国民に対しエクアドルへの渡航自粛を呼びかけた。疾病コントロールセンターがこの呼びかけを行なったものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)の流行度が「きわめて高い」と指摘し、エクアドル本土、ガラパゴス諸島ともにリスクがあると評価したものだ。


【コロンビア】

■国内の感染、137万1103人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から8854件増えて、137万1103人となった。保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は175人増えて3万7808人となり、感染から回復した人は125万7410人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2万5605件、抗原検査は9890人だ。

■カウカ、また殺戮事件 El Díaの記事
カウカ県では5日、また5人が殺害される事件が起きた。キリチャオにある農場に、武装した男らが入り込み、人々を襲ったという。現場では4人の遺骸が発見され、重傷を負った1人が医療機関搬送後に死亡した。国内では犯罪組織や麻薬カルテル、ゲリラ組織などによるこうした殺戮事件が今年、頻発している。

■ペレイラ、逼迫度増す RCN Radioの記事
ペレイラでも、医療機関の逼迫度が増している。リサラルダ県の保健局が警告を発したものだ。現時点で同市内の医療機関の集中治療ベッド使用率の状況は、上から2番めのランクの「オレンジ色警報」だが、最高度の赤色警報のレベルに近づていてるという。新型コロナウイルス(Covid-19)重症者が今も増加している。

■アビアンカ、需給が理由 Caracol Radioの記事
アビアンカ航空は、需給のバランスが原因と説明した。メディアが、ボゴタとサンアンドレス島を結ぶチケットの高騰を報じた。国内線にも関わらず、マイアミ線やカンクン線に匹敵する価格となっている。同社は、パンデミック前は毎日4便が運航されていたが今は1便となり、需給バランスが変わったとした。


【ベネズエラ】

■国内の感染、10万4177人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から300件増えて、10万4177人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて916人となり、感染から回復した人は9万8879人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は46件だ。

■国内は禁酒措置 El Díaの記事
国内ではこの週末、禁酒措置がとられている。6日、議会議員選挙が行われ、混乱を避け円滑に進めるため法により72時間のアルコール類の販売提供規制が課せられているものだ。しかし一方、家庭内での飲酒などについては事実上、規制がないためこの取り決め自体が「ザル」となっている。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染660万2942人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2万6243件増えて、660万2942人となった。同国保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は321人増えて、17万6962人となった。この一週間の一日平均の感染者は4万1327人となり、死者数の558人この2か月間でもっとも高い水準となっている。

■メキシコ、感染116万8395人に El Universalの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万1625件増えて、116万8395人となった。同国保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は593人増えて10万9456人となり、感染から回復した人は85万9463人となっている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は39%、人工呼吸器は33%だ。

■パナマ、感染17万5907人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2300件増えて、17万5907人となった。同国保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は19人増えて3173人となり、感染から回復した人は15万1247人に増えている。現在国内では1290人が医療機関に入院し、このうち161人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染14万8453人に El Díaの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から798件増えて、14万8453人となった。同国保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は2345人から変わらず、感染から回復した人は11万6873人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は29%、人工呼吸器も29%だ。

■グアテマラ、感染12万5550人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から198件増えて、12万5550人となった。同国保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は11人増えて4250人となり、感染から回復した人は11万4314人に増えている。人口10万人当たりの感染は744.7人、死者は25.2人だ。

■ホンジュラス、感染11万723人に Radio HRNの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から763件増えて、11万723人となった。同国保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて2945人となり、感染から回復した人は215人増えて4万9311人となった。現在国内では566人が医療機関に入院し、このうち114人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染8万7213人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から714件増えて、8万7213人となった。同国保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は20人増えて1833人となり、感染から回復した人は639人増えて6万1283人となった。現在国内では728人が医療機関に入院し、このうち140人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、感染4万131人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から201件増えて、4万131人となった。同国保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は6人増えて1159人となり、感染から回復した人は3万6525人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2472件だ。

■ハイチ、感染9370人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から23件増えて、9370人となった。同国保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は233人から変わらず、感染から回復した人は22人増えて8146人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は193件で、総件数は3万7323件だ。

■キューバ、感染8782人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から68件増えて、8782人となった。同国保健省が6日、明らかにしたものだ。感染による死者は136人から変わらず、感染から回復した人は54人増えて7963人となった。現在国内では8人が重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ウルグアイ、感染6965人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から235件増えて、6965人となった。同国保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて81人となり、感染から回復した人は4946人に増えている。現在国内では28人が重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ガイアナ、感染5637人に Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から36件増えて、5637人となった。同国保健省が5日、明らかにしたものだ。感染による死者は151人から変わらず、感染から回復した人は4733人に増えている。現在国内では5人が重症化した状態だ。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は556件だ。

■タバレ・バスケス氏死去 ABC Colorの記事
ウルグアイの前大統領、タバレ・バスケス氏が6日、80歳で死去した。同氏は1990年からモンテビデオ市長を務めた後、2005年同国初の左派政権を誕生させた。2015年に2度めの大統領に就任し、今年3月1日にルイス・ラカジェ・ポウ大統領にバトンを渡した。同氏は在任中に癌罹患を発表し、闘病していた。

■ニカラグア、2遺骸収容 Infobaeの記事
ニカラグア南部の違法金鉱山の落盤事故現場から、2人の遺骸が収容された。マナグアから200キロのリオ・サンフアンのラ・エスペランサで起きた事故だ。この2人は28歳と41歳の男性と確認されている。この事故で、今もなお10人ほどが生き埋めになっているとみられている。

■グアテマラ、デモ続く TelesurTVの記事
グアテマラではアレハンドロ・ジアマッティ大統領に対する、抗議デモが続いている。同政権が来年の予算について、貧困対策などを置き去りにしたことに批判が集まり、辞任を求める声が強まった。2週前には、学生のデモ隊が議会庁舎を焼き討ちする事態も起きている。この議会前で、デモ隊による激しいデモが6日も続いた。

■パラグアイ川、大きく戻る ABC Colorの記事
パラグアイを流れる大河、パラグアイ川の水位は大きく戻っている。アスンシオン港では6日、水位が74センチから89センチに、15センチも回復した。この川は流域一帯での異常少雨のため水位低下が続き、この川を通じた水運が一時、機能しない状態となっていた。


【国際全般】

■リスボン、自転車推奨 ABC Colorの記事
ポルトガルの首都リスボンは、市民に自転車利用を推奨した。化石燃料を使用しない自転車は、エコの観点から各地で推奨が行なわれている。この町ではこれに加え、新型コロナウイルス(Covid-19)対策で、人との密接や密集空間を避ける上でも、自転車は優れた交通手段だと位置づけた。

■ルフトハンザ、2万9千人馘首 Télamの記事
ドイツのルフトハンザ航空は、大規模な雇用整理に踏み切る。新型コロナウイルス(Covid-19)流行で、世界の航空会社は打撃を受けている。同社はこの状況を受け、グループ会社を含め10万9千人いる職員のうち2万9千人を解雇することを明らかにした。この1~9月、同社は56億ユーロの損失を出している。



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