2020.12.17

【ボリビア】

■国内の感染、14万8214人に Correo del Surの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から498件増えて、14万8214人となった。保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて9029人となり、感染から回復した人は12万6950人となっている。新たな感染のうちサンタクルス県が270件を占め、ラパス県が133件で続く。

■ミラフローレス、一週間封鎖へ Página Sieteの記事
ラパス中心部に隣接する新市街、ミラフローレスはこの18日から一週間、封鎖される。このエリアで新型コロナウイルス(Covid-19)感染が劇的に増えているとして、ルイス・レビジャ市長がこの措置発動を発表した。南北はビジャロエル広場からエスタード・マヨール広場、東西はオルコハウィラ川からテハダ・ソルサノ通りの範囲が対象だ。

■エルアルトも警戒引き上げ Página Sieteの記事
エルアルトも新型コロナウイルス(Covid-19)に対する警戒度を「レベル1」から「2」に引き上げた。国内では「第二波」による感染拡大の傾向があり、エルアルトでも感染増が続く。市側は中心部を中心に検温や早期の隔離などの措置をとり、感染拡大を抑止する姿勢を示した。

■血液銀行、準備に動く El Díaの記事
サンタクルスの血液銀行が、準備に動いている。新型コロナウイルス(Covid-19)の「第二波」による感染拡大が、とくにサンタクルス市で顕著となっている。感染拡大となれば献血者が減り、輸血血液の安定供給に支障が生じるおそれがある。血液銀行はこうした事態を防ぐため、ストック確保に動いている。

■アニェス前政権の「やりすぎ」指摘 La Razónの記事
情報公開担当の副大臣が、ヘアニネ・アニェス前政権の「やりすぎ」を指摘した。エボ・モラレス元政権関係者の捜査を行なう過程において、アルバロ・ガルシア・リネーラ元副大統領の当時3歳の娘のデータもそろえていたという。現政権はアニェス政権の「犯罪」の指摘を相次いで行なっている。

■今年の経済、8%マイナス予想 La Razónの記事
国連ラテンアメリカ・カリブ経済委員会(Cepal)は、今年のボリビア経済が8%のマイナスになると予想した。新型コロナウイルス(Covid-19)の影響で、地域経済はこの120年で最大の落ち込みとなった。一方同委員会は2021年についてはボリビアは5.1%のプラス成長となると予測している。

■PCやプレステなど押収 El Díaの記事
オルーロ県でPCやゲーム機プレイステーションなど1222点、52万3千ドル相当が、税関に押収された。ワチャカリャで、税関への申告がなされないままチリから、これらが持ち込まれたという。同県のチリ国境では密輸の横行が社会問題となっている。輸送していたトラックは、税関を通すのを避けるため、マイナーな小道を通行していた。

■テレフェリコ、携帯払い可能に El Díaの記事
ラパスのテレフェリコ(ロープウェイ)の運賃について、携帯電話を通じたモバイル決済が可能になるという。運営するミ・テレフェリコが明らかにしたものだ。現在はチケットまたはICカードが利用されている。ラパス、エルアルトを結ぶテレフェリコは現在10路線あり、市民の重要な足となっている。

■スクレ、タクシー転落 Página Sieteの記事
スクレで16日朝、タクシー車輛が道路を外れて崖下に転落する事故が起きた。アランフエスのシルクンバラシオン通りで起きたもので、タクシーは50メートル下に落ちた。この事故で運転手の男性は死亡したが、乗客の若い男性は市内の医療機関に運ばれたものの、軽傷で済んだという。

■74歳男性、名誉交通警察官に El Díaの記事
ラパスの74歳男性が、名誉交通警察官となった。このフアン・カルロス・アランシビアさんは長年にわたり、市内北部で交通安全運動に取り組んできたという。これが認められ、ラパス県警においてジョニー・アギレラ署長から、この名誉職を委嘱された。同署長はアランシビアさんが「警察ファミリーとなった」と宣言した。


【ペルー】

■国内の感染、98万7675人に RPPの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から866件増えて、98万7675人となった。保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は63人増えて3万6817人となり、感染から回復した人は92万2314人に増えている。現在国内では3906人が医療機関に入院し、このうち1078人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■マチュピチュ、対話へ Correo Perúの記事
マチュピチュでの社会闘争開始から、一週間となった。地域住民らが、鉄道運賃の引き下げなどを求めた動きで、線路や道路を封鎖し、遺跡公園もこの影響で閉鎖されている。地域行政は住民らと、鉄道会社との対話を斡旋する方針を示した。一方でペルーレイルは「運賃は安く設定されている」としてこの事態に当惑しているとした。

■プーノ県で大きな事故 Perú21の記事
プーノ県内で大きな交通事故が起きた。フリアカとアレキパを結ぶ道路のランパ郡内の区間で、セメントを積んだトラックと、乗客を乗せたミニバンが正面衝突したものだ。この事故で11人が死亡し、10人が重軽症を負っている。現在事故原因の調べなどが進められている。

■経済、下げ止まりか Gestionの記事
ペルー経済は下げ止まりの傾向が鮮明となりつつある。国の統計機関INEIはこの10月の経済は前年同期比で3.79%のマイナスと発表した。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受けた経済活動の停止低迷で大幅な落ち込みが続いていたが、下げ止まったとみられる。1~10月の経済は13.38%のマイナスだった。

■アレキパ、M5.5の地震 Correo Perúの記事
アレキパでは16日12時48分頃、やや強い地震が起きた。地質機構によると震源は市内南東28キロの地点で、震源の強さはマグニチュード5.5、深さは93キロだ。市内では多くの人が揺れに驚いて街路に飛び出した。この揺れで市内の劇場や市庁舎の施設に亀裂が入るなどの被害が出ている。余震とみられる揺れがその後も起きている。

■クスコ、アラサ川が氾濫 El Comercioの記事
クスコ県キスピカンチ郡では16日未明、アラサ川が氾濫した。大雨の影響によるもので、カマンティとキンセミルを結ぶ道路区間がこのあふれ出た水と泥の影響で不通となり、当時走行中だったバス車輛が流されたが、乗っていた人は無事だった。現在国防省が、被害概要の把握に努めている。


【チリ】

■国内の感染、57万6731人に Cooperativaの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1402件増えて、57万6731人となった。保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は10人増えて1万5959人となり、感染から回復した人は54万9852人となった。現在国内では638人が医療機関に入院し、このうち469人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■ファイザー製薬のワクチン承認 El Díaの記事
保健省の機関は16日、ファイザー製薬が開発した新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンを緊急承認した。医師や医療、ウイルスの専門家ら22人が参加した委員会が、この承認を決めたものだ。同国ではこのワクチン接種について、16歳以上の者は受けることが可能となった。


【アルゼンチン】

■国内の感染、151万7046人に Página12の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6843件増えて、151万7046人となった。保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は162人増えて4万1365人となり、感染から回復した人は134万7914人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は54.6%、ブエノスアイレスは58.3%だ。

■メネム氏、また入院 BioBio Chileの記事
元大統領のカルロス・メネム氏がまた、入院したという。現在上院議員のメネム氏は15日、ブエノスアイレスのロス・アルコス病院に入院した。尿路感染症の疑いが強いという。90歳になった同氏は今年6月には感染性の肺炎、7月には糖尿病の悪化でやはり同じ病院に入院している。

■年間インフレ、17.4ポイント下がる Télamの記事
今年の国内の物価上昇は、昨年から大きく下がる見通しだ。国の統計機関INDECが明らかにしたものだ。今年の年間インフレ率は、現状を維持すれば30.9%になると予測される。昨年の年間インフレは48.3%で、17.4ポイント下がる予測となった。今年は新型コロナウイルス(Covid-19)の影響を物価も受けた。

■ゴミの中から乳児遺骸 Télamの記事
ブエノスアイレス、サンニコラスのゴミ用コンテナの中から、乳児の遺骸が見つかった。昼過ぎ、ゴミをあさっていた男性が、タオルに包まれた遺骸を見つけ、警察に通報したものだ。この乳児は生まれて間もないとみられている。遺棄した人物の特定とともに、死因の調べが進められている。

■イグアス、再開 T6eacute;lamの記事
ミシオネス州のイグアス国立公園はこの19日から、再開されるという。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け長期休業となっていたこの公園は地元向けにこれまで、再開されていた。この日からは一日2000人を上限に観光客を受け入れるが、この25日から1月1日については再び休業するという。

■チャマメ、無形文化遺産に Télamの記事
国内北東部リトラルのフォルクローレ音楽、ダンス「チャマメ」が、ユネスコ無形文化遺産に登録される。ユネスコ側が登録を妥当と判断したものだ。チャマメは聖年を祝うことを起源とし、アコーディオンとバンドネオン、ギターにより演奏され、パラグアイやウルグアイ、ブラジル南部の音楽ダンス文化との共通点も多い。


【エクアドル】

■国内の感染、20万3461人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1105件増え、20万3461人となった。保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが9373人、推定されているのが4542人で、合わせて19人増の1万3915人となった。すでに17万7951人は感染から回復している。

■グアヤキル、壁が崩れる El Universoの記事
グアヤキルで、山の斜面の防護壁が崩れる事故が起きた。エル・ピノ地区のマパシンゲ山の西側斜面で起きた事態だ。この瓦礫の影響を受けた住宅には2人がいたが、大きな音に驚き屋外に逃げ、無事だった。専門家によると、雨水の影響で侵食が進み、この崩落に至ったと考えられるという。


【コロンビア】

■国内での感染、145万6599人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万1953件増えて、145万6599人となった。保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は204人増えて3万9560人となり、感染から回復した人は133万6166人となっている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は3万898件、抗原検査は2万9749件だ。

■医療逼迫地域、アルコール抑止 Caracol Radioの記事
政府は、医療逼迫地域について、アルコール販売や提供の抑止を図る方針を示した。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受け、地域ごとの逼迫が発生している。現在とくに北サンタンデール県で、ベッド満床などの事態が起きている。政府側は、集中治療ベッド使用率が70%を越した地域に、この制限を適用する方針だ。

■ドゥケ、ポンペオ氏と電話会談 Caracol Radioの記事
イバン・ドゥケ大統領は、米国のマイク・ポンペオ国務長官と電話会談した。大統領府の広報が明らかにしたもので、新型コロナウイルス(Covid-19)対策やワクチンについてのほか、ベネズエラ問題の現状などについて突っ込んだやり取りをしたという。また米国側から、プロビデンシア島などのハリケーン被害復興への協力の申し出もあった。

■ホテル予約、25%程度 RCN Radioの記事
国内の主なホテルの、年末年始の予約は25%程度にとどまっているという。ホテル業の団体が明らかにしたものだ。例年、年末年始には休日を利用した旅行者が多く、ホテル予約は高まる傾向だ。しかしこの年末年始は、新型コロナウイルス(Covid-19)流行の影響で、旅行控えが全国的に広がっているという。


【ベネズエラ】

■国内の感染、10万8480人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から355件増えて、10万8480人となった。ニコラス・マドゥロ体制の担当、デルシー・ロドリゲス氏が明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて965人となり、感染から回復した人は10万3271人となった。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は65件だ。

■ロペス氏、ウリベ氏と会談 Infobaeの記事
野党指導者レオポルド・ロペス氏は、コロンビアの元大統領アルバロ・ウリベ氏と面会した。10月にスペインに亡命したロペス氏は、現在コロンビア滞在中だ。両氏は現在のベネズエラ情勢などについて意見を交わし、ニコラス・マドゥロ体制の早期の「一掃」について合意した。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染704万2695人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は700万人を超えた。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染は前日から6万8437件増えて704万2695人となり、感染による死者は968人増えて18万3822人となっている。この一週間の一日平均の感染者は4万4654人、死者は684人だ。

■メキシコ、感染126万7202人に El Economistaの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万1228件増えて、126万7202人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は801人増えて11万5099人となり、感染から回復した人は93万8089人となっている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は44%だが、メキシコシティでは82%に上昇している。

■パナマ、感染19万6987人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2368件増えて、19万6987人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は29人増えて3411人となり、感染から回復した人は16万4855人となっている。現在国内では1516人が医療機関に入院し、このうち197人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染15万6585人に El Díaの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から788件増えて、15万6585人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて2372人となり、感染から回復した人は12万1988人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は51%、人工呼吸器は34%だ。

■コスタリカ、感染15万4096人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から927件増えて、15万4096人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は20人増えて1956人となり、感染から回復した人は2520人増えて12万1031人となった。現在国内では610人が医療機関に入院し、このうち243人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染13万828人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から749件増えて、13万828人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は34人増えて4510人となり、感染から回復した人は11万9288人となった。人口10万人当たりの感染は776.0人、死者は26.8人だ。

■ホンジュラス、感染11万4943人に Radio HRNの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から301件増えて、11万4943人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は12人増えて3001人となり、感染から回復した人は68人増えて5万2392人となった。現在国内では607人が医療機関に入院し、このうち139人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染9万5353人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1130件増えて、9万5353人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は20人増えて1991人となり、感染から回復した人は711人増えて6万7953人となっている。現在国内では834人が医療機関に入院し、このうち172人が重症化した状態だ。

■エルサルバドル、感染4万2397人に Solo Noticiasの記事
エルサルバドルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から265件増えて、4万2397人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は7人増えて1219人となり、感染から回復した人は221人増えて3万8481人となった。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は2462件だった。

■ウルグアイ、感染1万418人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から400件増えて、1万418人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて98人となり、感染から回復した人は6895人となっている。現在国内で感染状態の人は3425人で、このうち42人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染9671人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から83件増えて、9671人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は137人から変わらず、感染から回復した人は66人増えて8658人となった。現在国内では9人が重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ガイアナ、感染5973人に Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から30件増えて、5973人となった。同国保健省が15日、明らかにしたものだ。この新たな感染のうち20件は、第10地方での感染例となっている。感染による死者は155人から変わらず、9人が重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ニカラグア、感染5938人に La Vanguardiaの記事
ニカラグアでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から51件増えて、5938人となった。同国保健省が16日、8日ぶりに明らかにしたものだ。感染による死者は1人増えて、163人となっている。同国で活動するNGOは、実際の感染者、死者数はこの発表の何倍にもあたるとの見方を示している。

■ラテンアメリカ、7.7%が感染 El Comercioの記事
ラテンアメリカでは年内には人口の7.7%が、新型コロナウイルス(Covid-19)に感染することになるとみられる。国連ラテンアメリカ・カリブ経済委員会(Cepal)が見方を示したものだ。この流行を受け、地域全体では失業率が10.7%に上昇し、国内総生産は3.7%のマイナスになると予測される。

■パナマ、封鎖強化 Telemetroの記事
パナマ保健省は、封鎖の強化を判断した。同国では、新型コロナウイルス(Covid-19)感染が一度は抑止されたが、ここにきて劇的な増加を示している。このためこの18日から1月4日にかけ、夜間外出禁止令を発令することを決めた。禁止時刻は原則19時から翌朝5時までだが、23日は17時からとなる予定だ。

■リオ、年越しイベント中止 BioBio Chileの記事
ブラジル、リオデジャネイロでは、年越しイベントがすべて中止となる。行政側が通達したものだ。例年この年越し時、花火が打ち上げられ、ビーチなどに多くの人が繰り出す。しかし新型コロナウイルス(Covid-19)が再び感染拡大期に入ったとみられることから、中止、禁止を判断した。

■コスタリカ、ワクチン承認 Telemetroの記事
コスタリカの保健省は、ファイザー製薬が開発した、新型コロナウイルス(Covid-19)に対するワクチンを承認した。同省はこの承認が、緊急のものであることを明らかにした。しかしその一方、同社からのワクチンの初便調達がいつになるか、現時点では不明だという。同国はこのワクチン150万本を受け取る予定だ。

■ボウソナロ、スタンス変更 Télamの記事
ブラジル、ジャイル・ボウソナロ大統領はややスタンスを変えてきた。同大統領は新型コロナウイルス(Covid-19)はインフルエンザと変わらないとして対策に消極的な姿勢だった。しかしここにきて、中国製のワクチンの使用を認め、この問題に国民が「団結して取り組まなければならない」と発言した。

■パラグアイ、デング警戒 El Díaの記事
パラグアイは、新型コロナウイルス(Covid-19)だけでなく、デングへの警戒が必要な状態となっている。同国保健省が国内に呼びかけたものだ。ネッタイシマカが媒介するこの感染症は、とくに夏の間、国内で流行しやすい。パンデミック対策優先であったため蚊対策が後手に回り、デングがこの夏、劇的に広がる可能性があるとした。


【国際全般】

■スペイン、制限強化へ ABC Colorの記事
スペイン、ペドロ・サンチェス首相は制限、封鎖を強化する方針を示した。新型コロナウイルス(Covid-19)の「第二波」による感染拡大が止まらないことを受けたものだ。クリスマス、年越しの行事なども新たな制限を受けることになる。16日時点の同国の感染者は177万3290人、死者は4万8596人、1964人が重症化した状態だ。



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