2020.12.18

【ボリビア】

■国内の感染、14万8665人に El Deberの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から451件増えて、14万8665人となった。保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は2人増えて9031人となり、感染から回復した人は12万7155人に増えている。新たな感染のうち240件をサンタクルス県が占め、以下ラパス県が132件、チュキサカ県が13件となっている。

■BCB、レート変更へ Correo del Surの記事
ボリビア中央銀行(BCB)は通貨ボリビアーノのレートを来年にも変更する。ボリビアでは対米ドルの為替レートは同機関が決定しているが、1ドルを6.96Bsとする現在のレートは長期にわたり維持されてきた。来年の早い時期にもこのレートを6.86Bsとする変更に向け調整しているという。また2021年経済成長目標を4.8%とした。

■産業復興に1億3千万ドル Página Sieteの記事
ルイス・アルセ大統領は、国内の産業復興に1億3千万ドルを投じることを明らかにした。新型コロナウイルス(Covid-19)流行の影響による経済活動の停止低迷で、国内産業も大きな影響を受けている。同大統領はこの資金投下で、とくに中小零細企業の活性化を図る方針を示した。

■19歳の副大臣誕生 El Díaの記事
19歳の副大臣が誕生した。スポーツ担当の副大臣に、現役のフットボール選手であるシエロ・ジャスミン・ベイサガ氏が就任したものだ。コチャバンバ出身の同氏は、U-19の女子代表にも選出されたことがある。父親もスポーツ選手で、選手の立場からのスポーツ分野の提言に、任命したエドガル・ポソ大臣は期待を示した。

■アニェス氏、特使らと会談 El Díaの記事
ヘアニネ・アニェス前大統領が、米州機構の人権機関CIDHの特使らと、サンタクルスで会談した。昨年11月に国内で起きた混乱について、特使らが事情聴取を行なっている。当時の一方の当事者としてアニェス氏が、特使らとの面会を求め、これが実現したものだ。与党MASは、すべての責任がアニェス氏サイドにあると主張している。

■CIDH、モンテロ遺族からも聴取 El Díaの記事
米州機構(OEA)の人権機関CIDHの特使らは、サンタクルス県中部、モンテロの遺族らからも意見を聴取した。昨年11月の混乱時、この地では衝突が生じ複数の死傷者が出た。この死亡した2人の遺族が、サンタクルス市内で特使らと面会したという。CIDH側は、人権侵害の責任のあり方などについて、事実関係の確認を進めている。

■チ氏、サンタクルス市長選に La Razónの記事
先の大統領選に出馬した韓国系のチ・ヒュンチュン氏が、3月7日のサンタクルス市長選に出馬する。ロベルト・フェルナンデス氏が率いる政党グループから出馬することが明らかになったものだ。チ氏は「カトリック原理主義」的な言動により、選挙戦の間もさまざまな物議をかもした。

■ベニ、最大規模の薬物工場 El Díaの記事
ベニ県で、過去最大規模の薬物工場が摘発された。軍の薬物監視機関が摘発したものだ。サンボルハ近くに設けられたこの場所では、一日に250キロのコカインが精製されていたとみられる。現場からは原料のコカ葉や精製に必要な薬品類などが大量に押収されている。

■車輛500台を摘発 Los Tiemposの記事
オルーロ県では、この一か月に密輸車輛500台が、摘発されたという。軍側が明らかにした数字だ。チリから違法に、こうした車輛が国内に持ち込まれる事件が多発し、社会問題化している。軍と警察はラパス、オルーロ、ポトシ県の国境の警備体制を強化しているが、摘発が後を絶たない状況にある。

■およそ10万人が登録 El Díaの記事
3月7日の地方統一選に向け、10万966人がこれまでに、投票人登録したという。選挙法廷(選管)が明らかにしたものだ。この10月に行なわれた総選挙のデータが使用されるため、今回登録が必要なのは新たに18歳になった若者らが中心だ。今月3日から始まった手続きは、17日までとなっている。


【ペルー】

■国内の感染、98万9457人に RPPの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から884件増えて、98万9457人となった。保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は41人増えて3万6858人となり、感染から回復した人は92万4120人となっている。現在国内では3909人が医療機関に入院し、このうち1096人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■空きベッド、実質50~80 Gestionの記事
国内医療機関の集中治療の空きベッドは、実質50~80まで減っているという。保健省が見方を示したものだ。現在全土で、新型コロナウイルス(Covid-19)「第二波」によるさらなる感染拡大にそなえ、ベッド400床を追加する準備が進められている。現在国内ではピウラ県など北部で、医療体制の逼迫がみられている。

■マチュピチュ、一日250万ソルの損失 Perú21の記事
マチュピチュ遺跡公園の閉鎖で、地域は一日250万ソルの損失を被っているという。ペルー観光議会が明らかにした数字だ。沿線での社会闘争の激化で線路軌道、道路の封鎖が続いているため、公園は全面閉鎖となっている。11月から国内観光が再開され、経済活動が活発化しつつあった時期に、冷や水を浴びせられた形となった。

■24日は休日に Gestionの記事
今年は24日も、休日になるという。政府側が明らかにしたものだ。通常、クリスマスの25日だが、今年は24日のイブも休日とする。新型コロナウイルス(Covid-19)感染対策のための特別措置だ。この24、25日のほか、大みそかの31日、新年の1月1日は、都市交通の制限も実施されるという。


【チリ】

■国内の感染、57万8732人に Tele13の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1998件増えて、57万8732人となった。保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は48人増えて1万6007人となり、感染から回復した人は55万1200人に増えている。現在国内では627人が医療機関に入院し、このうち468人が人工呼吸器を装着した状態だ。

■ビジャリカ火山、噴火の予兆 BioBio Chileの記事
観測機関は第9(ラ・アラウカニア)州のビジャリカ火山に、活発化、噴火の予兆があると警告を発した。火山内部での活動の活発化がみられるとして、上から3番めのランクの「黄色警報」を発令した。火山に近いビジャリカ、プコン、クラレウェなどのコミュニティにも、警戒を呼びかけている。


【アルゼンチン】

■国内の感染、152万4372人に La Noticia1の記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から7326件増えて、152万4372人となった。保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は169人増えて4万1534人となり、感染から回復した人は134万7914人、重症化した状態の人は3471人だ。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は54.6%、ブエノスアイレスは58.8%だ。

■乗車予約、ミトレ線全線に Télamの記事
ブエノスアイレスの近郊鉄道ミトレ線では、混雑時間帯の利用時には全線で事前予約が必要となる。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で混雑を避けるため、専用アプリによる予約システムが導入されている。現在は一部の区間にとどまるが、これが全線に拡大される。対象は朝6時から10時と、16時から20時だ。

■献血ドナーが必要 Télamの記事
ブエノスアイレスのクリニカス病院は、緊急に献血ドナーを求めた。国内では輸血血液などは献血に依存しているが、新型コロナウイルス(Covid-19)感染によりドナー不足が今、慢性化している。同病院では医療体制を維持する上で、必要な血液が絶対的に不足しているという。体重50キロ以上の18歳から65歳の健康な人に、献血協力を求めた。

■工業生産、61.8%に回復 Télamの記事
国内の工業生産の、生産キャパシティに対する使用率はこの第3四半期、61.8%に回復したという。国の統計機関INDECが明らかにしたものだ。新型コロナウイルス(Covid-19)対策の封鎖で経済活動が停止低迷していたが、今は持ち直し基調にある。一方同機関は、国内総生産(GDP)が10.2%のマイナスとなったとの速報値を出している。

■失業率は11.7%に Télamの記事
国内の失業率は、11.7%となったという。国の統計機関INDECがこの第3四半期の数字を明らかにしたものだ。前の3か月の数字、13.1%から1.4ポイント下がったことになる。新型コロナウイルス(Covid-19)流行を受けた経済活動停止低迷の影響だ。一方、前年同期の9.7%からは2.0ポイントの上昇だ。

■アムネスティ、署名提出 Télamの記事
アムネスティインターナショナルが、議会に25万人分の署名を提出した。現在議会では、中絶の合法化をめぐる議論が行なわれている。カトリックの社会的影響の強さから、国内では今も中絶は非合法だ。賛成派と反対する保守派の間の激しい議論となっているが、同機関は世界じゅうから集めた賛成の署名を提出した。


【エクアドル】

■国内の感染、20万4249人に El Universoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から788件増えて、20万4249人となった。保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は確定しているのが確定しているのが9386人、推定されているのが4546人で、合わせて17人増の1万3932人となった。すでに17万7951人は感染から回復している。

■人形燃やし、中止求める El Universoの記事
グアヤキルの医療界が「人形燃やし」をやめるよう求めた。国内では年越しの際、人形や古い衣類を燃やしたり、花火をする習慣がある。しかし医療界は、騒音や大気汚染を防ぐことはもとより、新型コロナウイルス(Covid-19)で疲弊している医療界への配慮を求めた。この習慣は以前から、汚染抑止のため各方面から苦言が出ていた。


【コロンビア】

■国内の感染、146万8795人に Portafolioの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万2196件増えて、146万8795人となった。保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は227人増えて3万9787人となり、感染から回復した人は134万3819人に増えている。この24時間に行なわれたPCR検査の件数は3万7934件、抗原検査は2万5965件だ。

■サンタンデール県で地震 RCN Radioの記事
サンタンデール県で16日18時32分頃、やや強い地震が起きた。観測機関によると震源はロス・サントスから11キロの地点で、震源の強さはマグニチュード5.0、深さは155キロだ。揺れは同県のほか北サンタンデール県で強く感じ、このほか国内各地やベネズエラ西部でも感じた。人や建物への被害報告はない。

■メデジン、また逼迫傾向 RCN Radioの記事
国内第二の都市メデジンでは、また医療が逼迫傾向にある。アンティオキア県保健局によると、同市内の医療機関の集中治療ベッド使用率は82%となった。この町ではこの数字が長期にわたり80%を超え、最高位の「赤色警報」が出されていたが、今は2番めのランクの「オレンジ色警報」となっている。

■交通、キャパシティの70%に RCN Radioの記事
バス、電車などの都市交通は、利用上限がキャパシティの70%に引き上げられた。新型コロナウイルス(Covid-19)対策で混雑を避けるため、パンデミック初期は35%、その後は50%を上限とする制限がとられていた。保健、交通行政と専門家が状況を分析し、この数字を70%まで引き上げることとなった。


【ベネズエラ】

■国内の感染、10万8717人に Efecto Cocuyoの記事
国内での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から237件増えて、10万8727人となった。ニコラス・マドゥロ体制側が明らかにしたものだ。感染による死者は5人増えて970人となり、感染から回復した人は10万3492人となっている。新たな感染のうち国外からの持ち帰り事例は5件だ。

■ボート難破、死者25人に Infobaeの記事
移民ボート難破による死者は、25人となった。グイリアからトリニダード・トバゴを目指したボートが、カリブ海で難破し沈没したものだ。ボートはパリア半島の先端近くでこの事故にあったとみられ、乗っていた30人が海に投げ出されたとみられる。フアン・グアイド暫定大統領は、この責任はマドゥロ体制にあると指摘している。


【ラテンアメリカ・カリブ海】

■ブラジル、感染711万1527人に Globoの記事
ブラジルでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から6万8832件増えて、711万1527人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は数か月ぶりに千人を超えて1054人増えて、18万4876人となっている。この一週間の一日平均の感染者4万6855人、死者は725人だ。

■メキシコ、感染127万7499人に Animal Politicoの記事
メキシコでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万297件増えて、127万7499人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は670人増えて11万5769人となり、感染から回復した人は94万5673人に増えている。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は45%、人工呼吸器は38%だ。

■パナマ、感染19万9947人に Telemetroの記事
パナマでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から2960件増えて、19万9947人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は28人増えて2439人となり、感染から回復した人は16万6660人に増えている。現在国内では1553人が医療機関に入院し、このうち183人が重症化した状態だ。

■ドミニカ共和国、感染15万7305人に El Díaの記事
ドミニカ共和国での新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から720件増えて、15万7305人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は3人増えて2375人となり、感染から回復した人は12万2205人となった。国内医療機関の集中治療ベッド使用率は55%、人工呼吸器は35%だ。

■コスタリカ、感染15万5263人に Delfinoの記事
コスタリカでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1167件増えて、15万5263人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は11人増えて1967人となり、感染から回復した人は1916人増えて12万2947人となった。現在国内では629人が医療機関に入院し、このうち246人が重症化した状態だ。

■グアテマラ、感染13万1435人に Prensa Libreの記事
グアテマラでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から604件増えて、13万1435人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は41人増えて4551人となり、感染から回復した人は11万9748人となっている。人口10万人当たりの感染は779.6人、死者は27.0人だ。

■ホンジュラス、感染11万5317人に Radio HRNの記事
ホンジュラスでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から374件増えて、11万5317人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は12人増えて3013人となり、感染から回復した人は553人増えて5万2945人となった。現在国内では616人が医療機関に入院し、このうち134人が重症化した状態だ。

■パラグアイ、感染9万6209人に ABC Colorの記事
パラグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から856件増えて、9万6209人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は23人増えて2014人となり、感染から回復した人は705人増えて6万8658人となった。現在国内では846人が医療機関に入院し、このうち166人が重症化した状態だ。

■ウルグアイ、感染1万893人に 970 Universalの記事
ウルグアイでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から476件増えて、1万893人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。感染による死者は4人増えて102人となり、感染から回復した人は7142人となった。現在国内で感染状態の人は3649人で、このうち44人が重症化した状態だ。

■キューバ、感染9771人に Cuba Debateの記事
キューバでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から100件増えて、9771人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は137人から変わらず、感染から回復した人は112人増えて8770人となっている。現在国内では11人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ハイチ、感染9627人に Haiti Libreの記事
ハイチでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前回発表から30件増えて、9627人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。感染による死者は234人から変わらず、感染から回復した人は30人増えて8310人となっている。この48時間に行なわれたPCR検査の件数は344件で、総件数は3万9279件だ。

■ガイアナ、感染6016人に Stabroek Newsの記事
ガイアナでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から43件増えて、6016人となった。同国保健省が16日、明らかにしたものだ。新たに91歳男性と71歳女性が死亡し、感染による死者数は158人となった。現在国内では7人が、重症化した状態で医療機関で手当てを受けている。

■ウルグアイ、国境閉鎖へ Télamの記事
ウルグアイはこの21日から1月10日まで、国境を閉鎖する。ルイス・ラカジェ・ポウ大統領が明らかにしたものだ。同国ではここにきて、新型コロナウイルス(Covid-19)の新規感染が劇的に増加し、医療の逼迫が起きかけている。この対策として陸路、空路、水路すべての国境を一時閉鎖するとした。

■サンタカタリナ、大雨被害 Télamの記事
ブラジル南部、サンタカタリナ州のジェトゥリオで、大雨による被害が生じている。17日未明、この一帯で局地的な大雨が降り、これまでに10人が死亡している。住宅への浸水などのほか、住宅そのものの損壊も起きている。また州都フロリアノポリス近郊の町でも、やはり大雨による被害が報告されている。


【国際全般】

■スペイン、感染178万5421人に Última Horaの記事
スペインでの新型コロナウイルス(Covid-19)感染は前日から1万2131件増えて、178万5421人となった。同国保健省が17日、明らかにしたものだ。一週間前の同曜日の新規感染は7955件だった。感染による死者は18人増えて4万8777人となった。現在国内では1万1336人が医療機関に入院し、このうち1955人が重症化した状態だ。

■ラクダもプラスチックで死ぬ El Universoの記事
アラビア半島では、多くのラクダがプラスチックが原因で死んでいるという。ドイツの研究者が指摘したものだ。プラスチックによる海洋汚染が今、世界的な問題になっているが、同様に沙漠もプラスチックゴミにあふれ、これを食べたラクダが死ぬケースが増えているとした。



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